JPH0620637Y2 - 鍍金具 - Google Patents
鍍金具Info
- Publication number
- JPH0620637Y2 JPH0620637Y2 JP13560787U JP13560787U JPH0620637Y2 JP H0620637 Y2 JPH0620637 Y2 JP H0620637Y2 JP 13560787 U JP13560787 U JP 13560787U JP 13560787 U JP13560787 U JP 13560787U JP H0620637 Y2 JPH0620637 Y2 JP H0620637Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- tip
- fitted
- metal
- shaft tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、軸筒内に十分な量の鍍金液を注入せられると
共に広面と雖も常に円滑に、且つ微細な部位にも鍍金せ
られる鍍金具に関するものである。
共に広面と雖も常に円滑に、且つ微細な部位にも鍍金せ
られる鍍金具に関するものである。
〔従来の技術〕 従来より、金属又は非金属製の物品の表面を鍍金して、
物品に耐蝕性や装飾性としての美しさ、又は機械的強度
等を付与することが行われている。
物品に耐蝕性や装飾性としての美しさ、又は機械的強度
等を付与することが行われている。
しかしながら、鍍金処理には鍍金槽等の特殊な装置が必
要とされ、手軽に行うのが困難であった。また鍍金処理
は、通常鍍金を施そうとする物品を陰極として電解液等
に浸積せしめ、これと陽極とを直流電源につないで通電
することによって物品の表面に金属を析出させるもので
あるため、物品の微細な部位に鍍金をするには非常に手
間を要した。
要とされ、手軽に行うのが困難であった。また鍍金処理
は、通常鍍金を施そうとする物品を陰極として電解液等
に浸積せしめ、これと陽極とを直流電源につないで通電
することによって物品の表面に金属を析出させるもので
あるため、物品の微細な部位に鍍金をするには非常に手
間を要した。
本考案は上記課題に鑑みなされたもので、煩雑な手間を
要さずに手軽に鍍金処理を施すことができ、且つ微細な
部位にも容易に鍍金することができる鍍金具を提供する
ことを目的とする。
要さずに手軽に鍍金処理を施すことができ、且つ微細な
部位にも容易に鍍金することができる鍍金具を提供する
ことを目的とする。
即ち、本考案鍍金具は、先端に軸先き部を形成した合成
樹脂等の太径な軸筒の内部中軸に、外壁の軸線方向に溝
孔を穿った金属又はカーボン製の軸管をその先端に嵌着
した合成繊維束の筆先きが、上記軸筒の軸先き部より突
出した状態に装着し、然して軸筒及び軸管内に鍍金液を
注入して該軸管の後端と軸筒の後端に嵌着した合成樹脂
製尾栓の中心に穿った挿孔にかけて電源に接続される金
属又はカーボン製のソケット栓を嵌着してなるものであ
る。
樹脂等の太径な軸筒の内部中軸に、外壁の軸線方向に溝
孔を穿った金属又はカーボン製の軸管をその先端に嵌着
した合成繊維束の筆先きが、上記軸筒の軸先き部より突
出した状態に装着し、然して軸筒及び軸管内に鍍金液を
注入して該軸管の後端と軸筒の後端に嵌着した合成樹脂
製尾栓の中心に穿った挿孔にかけて電源に接続される金
属又はカーボン製のソケット栓を嵌着してなるものであ
る。
本案は、以上のように構成されているため、軸管端のソ
ケット栓を直流電源の+側に接続し、−側には鍍金を施
そうとする物品を接続して筆先きを物品に触れさせれ
ば、軸管を伝わって通電するので筆先きにより微細な鍍
金がなされるという作用効果を奏するものであって、極
めて簡便に鍍金をすることができる。又、太い軸筒内及
び溝孔付き軸管内のいずれにも鍍金液が注入されるので
多量の鍍金液が収容せられ、然も軸管内の鍍金液は溝孔
を介して軸筒内の鍍金液と通流しつつ筆先き部に供給さ
れるので広面と雖も継続的に鍍金せられる効果をも具有
する。又、この構造部材である軸管及びソケット栓をそ
れぞれカーボンにて構成すると酸、アルカリ等に侵食さ
れないので耐久性を有し然も軽量ならしめることは勿論
である。
ケット栓を直流電源の+側に接続し、−側には鍍金を施
そうとする物品を接続して筆先きを物品に触れさせれ
ば、軸管を伝わって通電するので筆先きにより微細な鍍
金がなされるという作用効果を奏するものであって、極
めて簡便に鍍金をすることができる。又、太い軸筒内及
び溝孔付き軸管内のいずれにも鍍金液が注入されるので
多量の鍍金液が収容せられ、然も軸管内の鍍金液は溝孔
を介して軸筒内の鍍金液と通流しつつ筆先き部に供給さ
れるので広面と雖も継続的に鍍金せられる効果をも具有
する。又、この構造部材である軸管及びソケット栓をそ
れぞれカーボンにて構成すると酸、アルカリ等に侵食さ
れないので耐久性を有し然も軽量ならしめることは勿論
である。
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本考案の一実施例を示すもので、本考案鍍金具
1は、先端に軸先き部1′を形成した合成樹脂製の太径
な軸筒1の内部中軸に、外壁の軸線方向全長に亘って一
連の溝孔Hを穿った金属又はカーボン製の軸管2を、そ
の先端に嵌着した合成繊維束より成る筆先き3が上記軸
筒の軸先き部1′より突出した状態で挿着し、然して軸
筒1及び軸管2内に鍍金液Wを注入し、且つ該軸管2の
後端と軸筒1の後端に嵌着した合成樹脂製尾栓4の中心
部の挿孔にかけて、電源と接続されるプラグとしての金
属又はカーボン製のソケット栓5を嵌着して成るもので
ある。
1は、先端に軸先き部1′を形成した合成樹脂製の太径
な軸筒1の内部中軸に、外壁の軸線方向全長に亘って一
連の溝孔Hを穿った金属又はカーボン製の軸管2を、そ
の先端に嵌着した合成繊維束より成る筆先き3が上記軸
筒の軸先き部1′より突出した状態で挿着し、然して軸
筒1及び軸管2内に鍍金液Wを注入し、且つ該軸管2の
後端と軸筒1の後端に嵌着した合成樹脂製尾栓4の中心
部の挿孔にかけて、電源と接続されるプラグとしての金
属又はカーボン製のソケット栓5を嵌着して成るもので
ある。
図は実施例であって、第1図は本案具全体の外側面図、
第2図は同上の縦断側面図、第3図は軸筒及び軸管の後
端部を拡大した縦断側面図、第4図は第1図A−A線に
よる横断面図である。 1は軸筒、1′は軸先き部、2は軸管、3は筆先き、4
は尾栓、5はソケット栓、Wは鍍金液。
第2図は同上の縦断側面図、第3図は軸筒及び軸管の後
端部を拡大した縦断側面図、第4図は第1図A−A線に
よる横断面図である。 1は軸筒、1′は軸先き部、2は軸管、3は筆先き、4
は尾栓、5はソケット栓、Wは鍍金液。
Claims (1)
- 【請求項1】先端に軸先き部を形成した合成樹脂等の太
径な軸筒の内部中軸に、外壁の軸線方向に溝孔を穿った
金属又はカーボン製の軸管をその先端に嵌着した合成繊
維束の筆先きが、上記軸筒の軸先き部より突出した状態
に装着し、然して軸筒及び軸管内に鍍金液を注入して該
軸管の後端と軸筒後端に嵌着した合成樹脂製尾栓の中心
に穿った挿孔にかけて電源に接続される金属又はカーボ
ン製のソケット栓を嵌着した鍍金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13560787U JPH0620637Y2 (ja) | 1987-09-07 | 1987-09-07 | 鍍金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13560787U JPH0620637Y2 (ja) | 1987-09-07 | 1987-09-07 | 鍍金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6440686U JPS6440686U (ja) | 1989-03-10 |
| JPH0620637Y2 true JPH0620637Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=31395384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13560787U Expired - Lifetime JPH0620637Y2 (ja) | 1987-09-07 | 1987-09-07 | 鍍金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620637Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-07 JP JP13560787U patent/JPH0620637Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6440686U (ja) | 1989-03-10 |
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