JPH06206400A - 旗回転装飾体 - Google Patents

旗回転装飾体

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JPH06206400A
JPH06206400A JP18729392A JP18729392A JPH06206400A JP H06206400 A JPH06206400 A JP H06206400A JP 18729392 A JP18729392 A JP 18729392A JP 18729392 A JP18729392 A JP 18729392A JP H06206400 A JPH06206400 A JP H06206400A
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JP18729392A
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Yuzo Koo
雄三 小尾
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】バルーン,布ボール,ちょうちん等を大型、軽
量、安価な回転体又は回転照明体へ変身させる。これに
旗、各種構造物を結び付けた装飾体の提供。 【構成】回転又は回転照明アクチュエータにバルーン、
ちょうちん等の各種中空体をワンタッチで装着し、これ
に旗、カウンター等を組み込み大型、軽量のインテリア
材又はエクステリア材を得る。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は回転体とその回転体を支える各種介在物を結び
つけた装飾体に関するものである。添付の図面は本発明
の実施例であり、以下図面について本発明を説明する。
第1図は、旗(3)へ回転体(1)を取り付けた装飾体
であり、第2図はその側面図を示す。電球(12)とモ
ータ(14)よりなるアクチュエータ(2)の回転軸へ
ワイヤ(4)を取り付け、ワイヤ止めナット(5)によ
り回転体(1)を吊し上げる。回転体(1)の他端に回
転ガイド穴(8)を設け、電気コード(7)へ取り付け
た軸スリーブ(6)へ、このガイド穴(8)が接触しつ
つ、この回転体(1)はゆっくり回転照明する。この回
転体(1)を、コードカバー(15)及び吊し棒(1
0)によって保持し、旗(3)の切り抜き部へ装着す
る。これで、旗装飾体は完成である。大きな旗、又はカ
ーテンへ複数個の回転体を装着することもでき、この場
合は旗と回転体を統一絵柄でまとめると効果的である。
電球(12)の取り換えは、回転体を二つ割りで作ると
簡単に行なえる。この回転装飾体は、各種の衝立及び間
仕切り等へそのまま適用することも出来る。第3図は片
口金ツイン蛍光灯(22)を光源に使用した大型の回転
装飾体であり、第4図はその側面図を示す。上板(2
3)と下板(24)をネジ付け棒(27)でブリッジ接
続し、片口金蛍光灯(22)を上板と下板の間へ取り付
け、下板(24)の上へ低速回転モータ(14)を装着
したアクチュエータである。ワイヤ(4)で装飾回転体
(1)を吊し上げて回転させ、上部軸フランジ(25)
へ回転ガイド穴(8)が接触しつつ、アクチュエータの
周りをゆっくり回転する構造である。大型の回転照明体
の場合、下部にも下部軸スリーブ(26)及び下部回転
ガイド穴(32)が設けてあり、大きな回転偏心を防止
するようになっている。回転体(1)の長さに応じて、
ワイヤ(4)の長さを変化させることが容易にでき、大
型の回転照明体を得ることができる。上・下に設けた通
気孔(9)によって、安定器(20)及び蛍光灯(2
2)の発熱を放散させることができ、過熱の心配はな
い。装飾回転体の表面は、一部又は全面が光透過性にな
っており、内照されることによってきれいな模様又は字
を写し出す。又、回転体表面を透明又は乳白色にし、こ
の表面へ光透過特性を付与したオーバコートを施しても
良い。或は、光透過特性を有した衣服を着せてもよい。
第5図は、プロペラ(44)の水力でまわる回転装飾体
であり、第6図はその側面図を示す。二又ソケット(4
1)に固定した魚釣り用等のより戻し(66)へワイヤ
(4)を取り付け、このワイヤで装飾回転体(1)を吊
しあげる。メス型ソケット(40)を回転軸として、メ
ス型ソケット(40)へ回転体(1)のガイド穴(8)
を接触させつつゆっくり回転させる構造である。より戻
しフック(46)は、ワイヤ回転の軸受けの役目をおう
と同時に、装飾回転体の荷重受けになっている。通電に
より電球(12)が点灯し、その光によりソーラセル
(42)が起動し、ヒコーキ(43)のプロペラ(4
4)を回転し、プロペラの推力により装飾回転体(1)
が回り照明回転が成り立つ。装飾回転体(1)の表面に
は、光透過性の凸型(47)又は凹型(48)の装飾体
が取り付けてあり、色とりどりの内照装飾を行なう。又
発泡体等の切り抜き文字、及びリング等の装飾体を付与
すれば更に賑やかになる。回転装飾体(1)の形状は自
由に選べることができる。例えば、ビール樽等の各種容
器、又は商品の雛型模型等を回転体(1)として採るこ
とも出来る。ソーラセル(42)の力が小さく、ただヒ
コーキのプロペラを回転させるだけで、装飾回転体
(1)を回す力がない場合は、第1図のアクチュエータ
(2)を使用し、モータ(14)の力で装飾回転体
(1)を回せばよい。この場合、より戻しフックは必要
なく、アクチュエータ(2)の力のみで回転照明する。
従って、ソーラセルのプロペラ回転は見せ掛けだけにな
るが、外見の面白さは保たれる。このようにアクチュエ
ータ(2)とソーラセルのプロペラ回転の両方を使用す
れば、より大型のプロペラ回転装飾回転体を安価に得る
ことができる。第7図は、二重構造の回転装飾体であ
り、外側の固定表示球表面へ往復運動をする装飾内照模
様が映し出される構造のものである。第8図はその側面
図を示す。上部軸フランジ(25)へ取り付けた固定表
示球(57)の全表面へ、透明スリットと黒色スリット
の縞状模様をつけておく。内側の回転球(58)へは、
サインカーブ状の各種色模様の付いた内照模様を全面へ
施しておき、この回転球(58)をゆっくり回転照明さ
せる。固定表示球(57)の全面にサインカーブ状の内
照模様が映し出され、サインカーブ状の色模様の回転に
伴い、縞状スリット上をキラキラ往復運動する。従っ
て、固定表示球(57)の全表面がキラキラ運動する光
りの模様で覆われるようになり、幻想的な光のマジック
ボールとなる。吊り上げワイヤ(4)の止めナット(5
9)を、固定表示球(57)の取り付け装着作業におけ
る位置決めナット(59)として利用し、固定表示球
(57)の位置決め穴(60)へ、ナット(59)が接
触しないように固定表示球(57)を装着すると良い。
本案は、内照光が躍動する、軽量で大・小様々な形状の
光りのマジック体を安価に提供するものである。第9図
は、カラーリング蛍光灯(61)をデコレーションとし
た土星状の回転装飾体であり、第10図はその側面図を
示す。リング蛍光灯へ、各種モザイク模様のシート又は
熱収縮チューブを皮膜したカラーリング蛍光灯(6
1)、或は市販のカラーリング蛍光灯を装飾回転体
(1)へ、蛍光灯ホルダー(18)を介して装着する。
そして内側の回転体(1)を内照回転させて、土星状回
転装飾体を得る。複数個のカラーリング蛍光灯を使用す
ることも可能であり、この場合は縦長の回転装飾体
(1)を使用すると良い。各種の模様又は字を打ち抜い
た金属板へ、色とりどりの光透過膜を張り付けた球体、
筒体、或は各種形状体の回転体(1)を得て、この回転
体の表面へ、着色ガラス等を象眼して星雲状回転天体を
得ることが出来る。回転体の材質は、金属以外の各種プ
ラスチック、又は、だるまの如く紙製でも良い。市販の
だるまをそのまま使用し、各種内照模様を打ち抜き、メ
ガネ等のデコレーションを取り付ければ面白い回転装飾
体が出来る。又、ゴムボール等の軽量デコレーションを
回転体、或は静止体(例えばカラーリング蛍光灯)へ吊
るすことも可能であり、お菓子等の箱、袋等各種の商品
をデコレーションとした回転装飾体を容易に作ることが
出来る。従って、本案の回転装飾体は幅広い販売促進用
品ともなり得る。安定器ボックス(19)は、装飾回転
体(1)から離して設置することが可能であり、特に見
映えが必要な場合、ボックス(19)を目立たないよう
にする。第11図は、傘軸(68)へアクチュエータ
(2)を取り付け、柄(69)と一体になっている装飾
体(1)を回転照明する傘装飾体であり、第12図はそ
の側面図を示す。傘軸(68)へアクチュエータ(2)
を固定し、傘軸の中へ電気コードを通して接続する。柄
(69)と装飾回転体(1)を一体化させ、これをワイ
ヤ(4)で吊し上げ、傘軸(68)の回りを回転照明さ
せる。傘骨の先端にゴム毬(108)、又は宣伝用の空
き缶等をデコレーションとして吊しても良い。蛇の目傘
等の和傘へ回転体を取り付けることも出来る。この場合
は、傘軸をはさんで軸の両方へ二つの枠を取り付け、そ
の枠の中へ回転体を装着すれば、傘の下で二つの回転照
明体が回る面白い回転装飾体が得られる。第13図は、
リングバルーンの中で回転体を回す装飾回転体であり、
第14図はその側面図を示す。電気コード(7)でバル
ーン(70)の一部を串刺しし、空気が漏れないように
接着する。この電気コード(7)へアクチュエータ
(2)を接続し、回転体を吊し上げ、バルーンの内側で
回転体を回転照明させる。バルーン(70)をこのよう
に縦に取り付けないで、回転体に抱き付くように横に取
り付け、回転体と共にバルーンも回転させることも出来
る。この場合は当然、電気コードを串だしする必要がな
く、バルーンは空気力で回転体に抱き付き固定される。
落下する恐れがある場合はマジックテープを使用し、バ
ルーンを回転体へ固定しても良い。バルーン(70)の
一部又は全面を透明にし、バルーンの内部へゴム鞠(1
08)、空き缶(107)、各種商品又は商品の雛形等
のデコレーションを取り付け、インテリア材兼販売促進
用品とすることも出来る。第15図は、二又ソケット型
アクチュエータ(109)を使用し、装飾回転体(1)
と花ボール(72)を回転照明させる回転装飾体であ
り、第16図はそのA矢視図である。装飾回転体(1)
とその支持棒(73)に固定してある花ボール(72)
を、二又ソケット型アクチュエータ(109)で吊るし
上げ回転照明させる。装飾回転体(1)は内照照明さ
れ、花ボール(72)は直射照明される。花ボールのか
わりに各種商品又はその模形型を吊して回転照明させて
も良い。第17図は複数の装飾回転体(1)を管(7
4)へ取り付け、複数の回転体を同時に回転照明させる
ポール型回転装飾体である。電球(12)、モータ(1
4)の選択及びその調整器の使用等によって、各々の回
転体の電球の色、点滅、モータの回転方向、回転速度等
を任意に変化させることができる。又、回転・照明の変
化に合わせ、音及び匂を発生させることも可能である。
第18図は取り付け、取り外しがワンタッチで出来る大
型の回転装飾体であり、第19図はそのB矢視図であ
る。上枠板(76)、下枠板(77)、及び枠棒(7
9)よりなる矩形体枠の回転体をアクチュエータ(2)
で吊し上げ回転照明させる。大型回転体の場合、図示の
如く上下に回転ガイドスリーブを設け、その回転偏芯を
小さくして、より安定した回転を得る。矩形体枠の枠棒
(79)へマジックテープ(80)を張り付け、着せ換
え表示板(78)を脱着する。着け換え表示板は乳白色
にしておき、各種光透過性表示体を張り付けて回転装飾
表示体とする。表示体はオーバコート又は着せ付けるこ
とも出来、又、着せ換え表示板(78)自身を光透過性
の装飾表示体にすることも出来る。電球の色、点滅、モ
ータの回転方向、回転速度等は、調整器を取入れること
により任意に変化でき、電源ON・OFFの遠隔操作も
市販品が利用出来る。第20図は床置き型の回転装飾体
であり、第21図はその側面図を示す。吊りパイプ(1
10)へ軸スリーブ(6)を取り付け、この軸スリーブ
を上方の回転ガイドとして装飾回転体(1)を回転照明
させる。台(81)へ下方ホルダー(82)を設け、ワ
イヤ止めナット(5)に固定した回転ピン(83)をホ
ルダーの穴へ通し、ピン(83)がホルダー(82)か
ら外れないようにしてある。これにより、回転体(1)
が大きく揺れるのを防止する。第22図は二重壁バルー
ン回転装飾体の断面図であり、第23図はそのC矢視図
である。内側の硬質体(16)と外側のバルーン(7
0)を接着結合し、密封空間(13)を作り、開放空間
(17)の中へアクチュエータ(2)を装着し、硬質体
(16)をワイヤ(4)で吊し上げ、硬質体(16)と
バルーン(70)を回転照明させる構造である。バルー
ン(70)を透明にし、硬質体(16)を装飾照明させ
る。硬質体の表面には、カラフルな透過模様を有するオ
ーバーコート材(104)が施されている。オーバーコ
ート材は各種の布、プラスチックシート、紙及びペイン
ト材等各種材質のものを幅広く使用出来、そのコートの
方法も、ペイント塗布、シート張り付け、布袋の着せ付
け等、各種のコート方法を取ることができる。硬質体
(16)を透明なマネキン人形にし、各種カラフルな水
着を着せて回転照明させることも出来る。電球の熱が特
に問題になる場合は蛍光幻電球(87)を使用しても良
い。第24図は内照なしのオーバーコート回転装飾体で
あり、第25図はそのD矢視図を示す。ケース(10
6)へモータ(14)を装着し、回転軸に直結したワイ
ヤ(4)で発泡体(34)を吊し上げ、ガイドスリーブ
(6)へガイドリング(105)の穴を接触させなが
ら、発泡体球を低速回転させる。発泡体球の下半球に
は、干渉縞シート(30)が貼り付けてあり、上半球に
はミラー片(33)が張り付けてある。外からの照射光
により、ミラー片(33)は壁及び天井面へビームシャ
ワーを写しだしながら回転し、干渉縞シート(30)は
色とりどりの美しい干渉縞を発生しつつ回転する。この
回転球へは、発泡体の切り抜き字、又は各種商品、模型
等のデコレーションを取り付け、看板体又は販売促進用
品とすることも出来る。第26図は、内照なしの着せ換
えバルーン回転装飾体であり、第27図は、そのE矢視
図を示す。空気の注入により、硬質体(16)へ抱き付
きバルーン(36)を抱き付かせ、硬質体へ固定した回
転枠(37)を、フレキシブルジョイント(38)を介
してモータ回転さセる。バルーン(70)、硬質体(1
6)、及び回転枠(8)よりなる回転体は、硬質体(1
6)の回転ガイド穴がガイドスリーブ(6)に接触しつ
つ、ガイドスリーブ(6)の周りをゆっくり回転する。
バルーン表面の表皮材(35)は、布、紙、ビニールレ
ザー、衝き板等の材質よりなる被服体であり、着せ換え
が可能となっている。又、バルーン(70)自身も空気
を出し入れすることにより硬質体(16)への脱着が可
能である。ランダム運動デコレーション(111)は空
き缶等よりなり、球体の回転軸上に位置し、回転に伴い
見掛け上ランダム運動をする。先のミラー片、干渉縞シ
ート、及び蛍光色プラスチック切り抜き文字等の各種デ
コレーションを付与することにより、クリスマス装飾
品、又は、四季折々の楽しいインテリア材ともなる。本
品は、軽くて大きな各種形状を有する布等の動く装飾
体、又は看板体を提供するものである。又、ランダムデ
コレーション(111)のみの回転体として、飲料の空
容器であるビール樽を重ねて作り、この中へ光源なしの
アクチュエータを装着して回転すれば面白いランダム運
動体ができる。第28図はリングアドバルーン回転装飾
体を示す。三連のリングバルーン(39)の下部へ上バ
ルーン(52)及び下バルーン(53)を取り付け、ヘ
リュウムガス(64)をこの四つの密封空間へ注入し、
バルーンを浮上させる。バルーンへ、より戻し(66)
付き魚釣り用のフレキシブルワイヤ(63)を取り付
け、その先端を、地上支持板(85)へ装着してある低
速回転モータ(14)の回転軸へ取り付ける。シェード
(50)及びカバー(51)の付いた天井の電球(1
2)へバルーンを近づけ、電球(12)がバルーンの開
放空間(17)へ収まり、そしてバルーンがスムースに
回転するように、モータ(14)の取り付け位置を決め
る。スリーブバルーン(54)は形状保持体であり、そ
の内部は、周りと同様な密封空間(13)を形成してい
る。下バルーン(53)は透明シートであり、下方から
デコレーション(65)及び上バルーン(52)の内照
装篩透過光が見えるようになっている。リングバルーン
(39)の内壁又は外壁を装飾透過膜にする。内側を装
飾透過膜にする場合は、外側を透明にし、逆に外側を装
飾透過膜にする場合は、内側を透明にする。モータを回
転し、バルーンをゆっくり回し、電球を点灯することに
よって、回転照明アドバルーンが出来上がる。第29図
は筒状のアドバルーン回転装飾体であり、第30図はそ
のF矢視図を示す。蛍光灯電球(87)と硬質体(1
6)の内周面が接触して、バルーンの回転が止まらない
ようにベアリング(86)が設けてある。ベアリングホ
ルダー(88)は、ベアリングを保持すると共に、蛍光
灯(87)と硬質体(16)の距離を保つように、ホル
ダーの腕の長さは調整されている。第31図は、アドバ
ルーン回転球面スクリーンであり、第32図は、そのG
矢視図を示す。硬質体(16)内部の開放空間(17)
へ、天井(29)に設置してある映写機(89)を収
め、そして映写機(89)と硬質体(16)の内周面が
接触しないように、モータ(14)の位置、及びワイヤ
(63)を調整する。リモートコントロールにより映写
抵(89)を作動させ、透明な硬質体下面へ向けて映像
を照射し、バルーンの映写面(90)をスクリーンとし
て映画を写す。バルーン(70)は球体でなく、円錐体
又は多面体いずれでも良く、各撞形状の回転スクリーン
へ映画が写し出される。映写機(89)と硬質体内面が
接触し回転が止まる恐れがある場合は、第29図の如
く、ベアリング(86)を設けても良い。第33図は、
市販のシーリングファンを利用した回転装飾体であり、
第34図はそのH矢視図を示す。光透過模様の付いた装
飾布(94)へ吊し棒(10)を取り付け、シーリング
ファンへ設置されている電球(12)を取り囲むよう
に、この装飾布(94)を止め具(93)を使用して、
ファンへ取り付ける。装飾布(94)は側面及び底面の
五面で電球(12)を覆い、ファンと共に回転し、内照
模様を写しつつ大型回転装飾体を形成する。この場合、
側面の四隅へマジックテープを取り付け、四隅を閉じる
と見映えが良くなる。又、装飾布(94)のファン(9
2)への脱着はワンタッチで行なえるので、本照明装飾
体は着せ換え式の装飾回転体となる。装飾布(94)の
材料は布、和紙、レザー等の軟質シート材は勿論、プラ
スチックボード等の硬質材も使用出米る。又、各種調整
器の使用により、ファンの回転速度、回転方向、又電球
の点滅、色変化等、電気的変化をリモートコントロール
することも可能である。第35図は、膨張・収縮を繰り
返すバルーン装飾体であり、第36図はそのJ矢視図を
示す。エアーポンプ(98)により伸縮バルーン(9
5)へ空気を出し入れして、バルーンの膨張収縮を繰り
返す。バルーンの膨張体積に合わせ(比例させて)、暗
から明へ、収縮に合わせ明から暗へ、電球用調光器(9
9)により、電球(12)の明るさを調整する。伸縮バ
ルーン(95)は、バルーン締め付け具(102)によ
って送風管へ脱着する。この場合、空気は多少漏れても
構わない。バルーンはワンタッチで着せ換えが出来る。
又、場合によってはバルーンの密封空間(13)へ多数
のゴム風船を入れておき、伸縮バルーン(95)が最大
体積になった時点で、排気管(101)のバルブを調節
して、最大体積を維持すべく空気の出し入れを調整す
る。この空気の出し入れに伴う空気の流れによって、他
数個のゴム風船はバルーンの中でぐるぐる回る。このよ
うな変化を、膨張と収縮の間に入れることも出来る。こ
の膨張・収縮照明バルーンは、天井取り付け型、床置き
型、及び壁取り付け型も可能である。断続的点灯故、電
球の加熱はないと思えるが、一応電球とバルーンが直接
接触しないように、電球にネット状のカバーを取り付け
ても良い。本バルーンは、装飾ポールにセットすること
も出来、複数のバルーンをツリーへぶら下げるか、又
は、モグラ叩き上に床へセットすることも可能である。
第37図は回転照明バルーン兼回転映像スクリーン・バ
ルーンを示し、第38図はそのK矢視図、第39図はそ
のL矢視図を示す。開放空間(17)へ電球(12)、
映写機(89)、及び低速回転モータ(14)よりなる
アクチュエータを装着したものである。硬質体(16)
へ抱き付きバルーン(36)により、着せ換えバルーン
(70)を抱き付かせ、この硬質体(16)をワイヤ
(4)で吊し上げ、回転ガイド穴付き板(12)の回転
ガイド穴(8)により、上部軸フランジ(25)を軸と
して硬質体をゆっくり回転させる。バルーンの映写面
(90)は白色スクリーンにする。コントロールボック
ス(84)により、映像照射と内照照明を交互に繰り返
すか、又は、任意に映像照射と内照照明を行なう。バル
ーン(70)は、空気を出し入れすることにより脱着す
ることができ又、ワイヤ止めナット(5)とボルト(1
13)を取り外すことにより、硬質体(16)とアクチ
ュエータを分離できる。以上、本発明は、旗等のデコレ
ーションを纏った各種構造の回転装飾体と、各種構造の
バルーン回転装飾体を提供するものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は装飾旗の断面図を示し、第2図はその側面図を
示す。第3図は大型回転装飾体の断面図を示し、第4図
はその側面図を示す。第5図はヒコーキ回転装飾体の断
面図を示し、第6図はその側面図を示す。第7図は二重
壁回転装飾体の断面図を示し、第8図はその側面図を示
す。第9図はカラーリング蛍光灯付き回転装飾体の断面
図を示し、第10図はその側面図を示す。第11図は傘
回転装飾体の断面図を示し、第12図はその側面図を示
す。第13図はリングバルーン回転装飾体の断面図を示
し、第14図はその側面図を示す。第15図は花篭回転
装飾体の断面図を示し、第16図はそのA矢視図を示
す。第17図はポール型回転装飾体の一部断面図を示
す。第18図は着せ換え型回転装飾体の一部断面図を示
し、第19図はそのB矢視図を示す。第20図は床置き
回転装飾体の一部断面図を示し、第21図はその側面図
を示す。第22図は二重壁バルーン回転装飾体の断面図
を示し、第23図はそのC矢視図を示す。第24図は照
明なしオーバーコート回転装飾体の断面図を示し、第2
5図はそのD矢視図を示す。第26図は照明なし着せ換
えバルーン回転装飾体の断面図を示し、第27図はその
E矢視図を示す。第28図はリングアドバルーン回転装
飾体の断面図を示す。第29図はアドバルーン回転装飾
体の断面図を示し、第30図はそのF矢視図を示す。第
31図はアドバルーン回転映像スクリーンの断面図を示
し、第32図はそのG矢視図を示す。第33図はシーリ
ングファン型回転装飾体の断面図を示し、第34図はそ
のH矢視図を示す。第35図は膨張・収縮バルーン装飾
体を示す断面図であり、第36図はそのJ矢視図であ
る。 1:装飾回転体 2:アクチュエータ 3:旗 4:吊
るしワイヤ 5:ワイヤ止めナット 6:ガイドスリー
ブ 7:電気コード 8:回転ガイド穴 9:通気孔
10:吊るし棒 11:縁取り布 12:電球 13:
密封空間 14:モータ 15:コードカバー 16:
硬質体 17:開放空間 18:蛍光灯ホルダー 1
9:安定器ボックス 20:安定器 21:カギ型ソケ
ット 22:片口金ツイン蛍光灯 23:上板 24:
下板 25:上部軸フランジ 26:下部軸スリーブ
27:ネジ付け棒 28:ワイヤ取り付けスリーブ 2
9:天井 30:干渉縞シート 31:蛍光灯ソケット 32:下
部回転ガイド穴 33:ミラー片 34:発泡体 3
5:表皮材36:抱き付きバルーン 37:回転枠 3
8:フレキシブルジョイント 39:リングバルーン
40:メス型ソケット 41:オス型ソケット 42:
ソーラセル 43:ヒコーキ 44:プロペラ 45:
太いワイヤ 46:より戻しフック 47:凸型装飾体
48:凹型装師体 49:リード線 50:シェード
51:カバー 52:上バルーン 53:下バルーン 54:スリーブバルーン 55:キ
ャップ 56:ストッパー 57:固定表示球 58:
回転球 59:位置決めナット 60:位置決め穴 6
1:カラーリング蛍光灯 62:チェーン63:フレキ
シブルワイヤ 64:ヘリウムガス 65:デコレーション 66:よ
り戻し 67:傘 68:傘軸 69:柄 70:バル
ーン 71:空気出し入れ口 72:花篭 73:指示
棒 74:管 75:チューブ 76:上枠板 77:
下枠板 78:着せ換え表示板 79:枠棒 80:マ
ジックテープ 81:台 82:ホルダー 83:回転ピン 84:コントロールボックス 85:
地上支持板 86:ベアリング 87:蛍光灯電球 8
8:ベアリングホルダー 89:映写機 90:映写面
91:シーリングファン 92:ファン 93:止め
具 94:透過装飾体 95:伸縮バルーン 96:送
風管 97:電線管 98:エアーポンプ 99:電球
用調光器 100:調節器 101:排気管 102:
バルーン締め付け具 103:送風孔 104:オーバ
コート材 105:ガイドリング 106:ケース 107:空缶 108:ゴム鞠 10
9:二又ソケット型アクチュエータ 110:吊りパイ
プ 111:ランダム運動デコレーション 112:回
転ガイド穴付き板 113:ボルト 114:硬質体上
板
【手続補正書】 【提出日】平成5年11月25日 【手続補正1】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】図面の簡単な説明 【補正方法】変更 【補正内容】 【図面の簡単な説明】 【第1図】は装飾旗の断面図を示し、 【第2図】はその側面図を示す。 【第3図】は大型回転装飾体の断面図を示し、 【第4図】はその側面図を示す。 【第5図】はヒコーキ回転装飾体の断面図を示し、 【第6図】はその側面図を示す。 【第7図】は二重壁回転装飾体の断面図を示し、 【第8図】はその側面図を示す。 【第9図】はカラーリング蛍光灯付き回転装飾体の断面
図を示し、 【第10図】はその側面図を示す。 【第11図】は傘回転装飾体の断面図を示し、 【第12図】はその側面図を示す。 【第13図】はリングバルーン回転装飾体の断面図を示
し、 【第14図】はその側面図を示す。 【第15図】は花篭回転装飾体の断面図を示し、 【第16図】はそのA矢視図を示す。 【第17図】はポール型回転装飾体の一部断面図を示
す。 【第18図】は着せ換え型回転装飾体の一部断面図を示
し、 【第19図】はそのB矢視図を示す。 【第20図】は床置き回転装飾体の一部断面図を示し、 【第21図】はその側面図を示す。 【第22図】は二重壁バルーン回転装飾体の断面図を示
し、 【第23図】はそのC矢視図を示す。 【第24図】は照明なしオーバーコート回転装飾体の断
面図を示し、 【第25図】はそのD矢視図を示す。 【第26図】は照明なし着せ換えバルーン回転装飾体の
断面図を示し、 【第27図】はそのE矢視図を示す。 【第28図】はリングアドバルーン回転装飾体の断面図
を示す。 【第29図】はアドバルーン回転装飾体の断面図を示
し、 【第30図】はそのF矢視図を示す。 【第31図】はアドバルーン回転映像スクリーンの断面
図を示し、 【第32図】はそのG矢視図を示す。 【第33図】はシーリングファン型回転装飾体の断面図
を示し、 【第34図】はそのH矢視図を示す。 【第35図】は膨張・収縮バルーン装飾体を示す断面図
であり、 【第36図】はそのJ矢視図である。 【第37図】は回転照明バルーン兼回転映像スクリーン
バルーンを示し、 【第38図】はそのK矢視図、 【第39図】はそのL矢視図を示す。1:装飾回転体
2:アクチュエータ 3:旗 4:吊るしワイヤ 5:ワイヤ止めナット 6:ガ
イドスリーブ 7:電気コード 8:回転ガイド穴
9:通気孔 10:吊るし棒 11:縁取り布 12:電球
13:密封空間 14:モーター 15:コードカバー 16:硬質
体 17:開放空間 18:蛍光灯ホルダー 19:安定器ボックス 2
0:安定器 21:カギ型ソケット 22:片口金
ツイン蛍光灯 23:上板 24:下板 25:上部軸フランジ 26:下部軸スリーブ 2
7:ネジ付け棒 28:ワイヤ取り付けスリーブ 29:天井 3
0:干渉縞シート 31:蛍光灯ソケット 32:下部回転ガイド穴
33:ミラー片 34:発泡体 35:表皮材 36:抱き付きバル
ーン 37:回転枠 38:フレキシブルジョイント 39:リングバルー
ン 40:メス型ソケット 41:オス型ソケット
42:ソーラセル 43:ヒコーキ 44:プロペラ 45:太いワイヤ 46:より戻
しフック 47:凸型装飾体 48:凹型装飾体
49:リード線 50:シェード 51:カバー
52:上バルーン 53:下バルーン 54:
スリーブバルーン 55:キャップ 56:ストッパー 57:固定表
示球 58:回転球 59:位置決めナット 6
0:位置決め穴 61:カラーリング蛍光灯 6
2:チェーン 63:フレキシウルワイヤ 64:
ヘリウムガス 65:デコレーション 66:より戻し 67:傘
68:傘軸 69:柄 70:バルーン 71:空気出し入れ口
72:花篭 73:支持棒 74:管 75:チューブ 7
6:上枠板 77:下枠板 78:着せ換え表示板
79:枠棒 80:マジックテープ 81:台 82:ホルダー 83:回転ピン 8
4:コントロールボックス 85:地上支持板 8
6:ベアリング 87:蛍光灯電球 88:ベアリ
ングホルダー 89:映写機 90:映写面 9
1:シーリングファン 92:ファン 93:止め
具 94:透過装飾体 95:伸縮バルーン 9
6:送風管 97:電線管 98:エアーポンプ
99:電球用調光器 100:調節器 101:
排気管 102:バルーン締め付け具 103:送
風孔 104:オーバコート材 105:ガイドリ
ング 106:ケース 107:空き缶 108:ゴム鞠
109:二又ソケット型アクチュエータ 11
0:吊りパイプ 111:ランダム運動デコレーショ
ン 112:回転ガイド穴付き板 113:ボルト
114:硬質体上板

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 請求項1:第1図〜第21図、第24図、25図及び第
    33図、34図に示す如く、装飾旗等の各種介在物と回
    転体を結びつけた回転装飾体。 請求項2:第22図、第23図、第26図〜第32図及
    び第35図、36図に示す如く、軽量で容積が大きく、
    そして小さく収納できるバルーンを主体としたバルーン
    装飾体。
JP18729392A 1992-06-04 1992-06-04 旗回転装飾体 Pending JPH06206400A (ja)

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ID=16203466

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002079799A (ja) * 2000-09-04 2002-03-19 Isao Hirose 雲竜和紙シルク灯しびの構成方法とその構造
JP2003280568A (ja) * 2002-03-24 2003-10-02 Toshio Momogame 多目的空中水面バルーン映像装置
JP2006051665A (ja) * 2004-08-11 2006-02-23 Taiyo Kogyo Corp 形状可変オブジェ
JP2006185768A (ja) * 2004-12-28 2006-07-13 Noritz Corp 調光用アダプタ装置および遠隔照明制御システム
JP2015130274A (ja) * 2014-01-07 2015-07-16 株式会社ライトボーイ バルーン型照明装置、バルーン型投光機

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