JPH0620717U - プラスチックス・タイル - Google Patents

プラスチックス・タイル

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JPH0620717U
JPH0620717U JP5882192U JP5882192U JPH0620717U JP H0620717 U JPH0620717 U JP H0620717U JP 5882192 U JP5882192 U JP 5882192U JP 5882192 U JP5882192 U JP 5882192U JP H0620717 U JPH0620717 U JP H0620717U
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JP
Japan
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tile
transparent
double
sided tape
main body
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Pending
Application number
JP5882192U
Other languages
English (en)
Inventor
栄 浜野
Original Assignee
有限会社三栄製作所
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Publication date
Application filed by 有限会社三栄製作所 filed Critical 有限会社三栄製作所
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  • Finishing Walls (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 任意の、例えば浴室の壁面等を、所望の絵画
などの図柄で手軽に装飾し、且つこの装飾を手軽に除去
する。 【構成】 透明な合成樹脂板からなる本体の裏面にホッ
トスタンプで図柄の一部を印刷し、その上に強力な粘着
力を有する両面テープ2cを貼り付け、更に該粘着力に
対し剥離性のある裏紙2dで該両面テープ2cの粘着面
を保護してなる複数の透明タイルの夫々を、所定の配列
に基づき壁面等に貼り付けて所望の図柄の装飾とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自宅の浴室等のタイルを、自分の手で任意に且つ手軽に装飾できる ようにしたプラスチックス・タイルに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば銭湯などでは、広々とした洗い場や浴槽に加えて、浴槽側の壁面にペン キ絵などが描かれており、裕りのある寛いだ気分にさせてくれる。また、洗い場 の鏡などを取り付けている壁面や床などには様々な模様を描いた美しいタイルが 用いられており、より一層心身共にリフレッシュされる。 一方、近来住宅事情が好転し、一戸建住宅やマンションなどが増加し、各戸や 各専用居住スペースに専用の風呂場を備える住宅が多くなってきている。 このような家庭用風呂場は概ね床や壁面などを陶製のタイルなどで仕上げられ ていることが多い。 上述の家庭用風呂場に用いられる陶製タイルは、専門の職人がモルタルなどで 強固に取り付けられており、一旦固定されると地震などでもない限り、滅多に毀 れない程耐久性があり、丈夫で長持ちする。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の一般の家庭用風呂場の仕上げには、通常、例えば白などの単色無地のタ イルが用いられる。特に、マンションなどの集合住宅や建て売り住宅など予め居 住者が決定していない場合には、無難な色として白が最も多く用いられる。これ に次いで水色やピンクなどが用いられることもあるが、概して淡色で無地のもの が殆どである。 ところで、近頃趣味の個性化が進み、白またはその他の淡色で一色に仕上げら れた浴室内を殺風景なものと感じ自宅に浴室を備えているにも拘らず、わざわざ 銭湯へ出掛ける人も出現した。このことは、前述したように一旦タイルを取り付 けると、極めて強固な仕上げ面となって交換が不可能に近くなり、模様替えを気 易く行えるような状態ではないと言うことである。殊に、一戸建の自家に住んで いる人は費用を掛ければタイル工事をやり直すこともできるが、度々タイル工事 を行う訳にも行かない。況して公団やマンションなど集合住宅に住んでいる場合 、改造に規制があるため、浴室には手を加えられなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、以上の如き従来技術の欠点に鑑み、無色透明或いは着色透明のプラ スチックス板を複数のタイル状に形成し、その夫々の一面に図柄を分割したその 一部のホットスタンプ印刷などを施してなる本体に、該一面のホットスタンプ印 刷の上から両面テープを貼着し、該両面テープの粘着面をテフロン樹脂加工など 剥離加工を施した裏紙で覆ってなり、その一枚毎に異なる位置符号を付してなる 透明タイルからなり、前記各透明タイルを、夫々の配列符号の順に従って、裏紙 を剥離して壁面などに貼着することにより所期の図柄を形成することを特徴とす るプラスチックス・タイルを提供する。
【0005】
【作用】
タイル仕上げの例えば浴室などの壁面に、タイル状の透明なプラスチックスを 貼着することで所望の図柄を描いたタイル面を形成する。
【0006】
【実施例】
以下、本考案を図示した実施例により説明する。 図1は本考案のプラスチックス・タイルを所定の順番にならべたタイル群1の 正面図で、図2は図1で示される透明タイル2の背面図、図3は該透明タイル2 の側面図である。
【0007】 図1において、タイル群1は多数の透明タイル2,2……を所定の順序に基づ いて配列し、図柄1aを形成する。 該図柄1aは、予め多数の透明タイル2,2……の夫々に、例えば横番号1b 、縦符号1cに基づく配列符号を付しておき、該配列符号に基づき該透明タイル 2を並べることにより形成される。 図2は、前記透明タイル2の背面図で、前記配列符号2aの記載例を示したも のである。該配列符号2aは前記横番号1bの1,2,〜18、縦符号1cのA ,B,〜Iに基づき作成され、従って配列符号2aはA−1,A−2,〜I−1 8の162通り作成される。なお、この横番号1bと縦符号1cとは順番が明確 であれば「イ,ロ,ハ……」でも「甲,乙,丙……」でもよく、また162通り である必要もなく、特に限定されない。
【0008】 図3で示したように、透明タイル2は、アクリル材などの約厚さ2mm程度の 透明樹脂板を、通常用いられる陶器製のタイルと同じ形状の10cm角の正方形 に形成した本体2bの一方の面に、強力な粘着力を有する両面テープ2cを付着 せしめ、その粘着面をテフロン加工その他の手段により剥離加工を施した粘着面 保護用の裏紙2dによって被覆したものである。本実施例では、該裏紙2dに前 記配列符号2aを印刷してある。 図柄1aに飽きて交換したいような場合などには、容易に陶器製タイルから剥 離させることができる。万一、透明タイル2を剥がすときに、陶器製タイルの表 面に両面テープ2cの一部が残存して付着したような場合には、シンナやベンジ ン或いはアルコールなどの溶剤を用いることにより、容易に残存付着物を除去で きる。
【0009】 上述の実施例ではタイル群1で表示される図柄1aとして富士山などを示した が、好みに応じてその他の如何ような図柄を用意することができ、例えば幾何学 模様などにすることもできる。 さらに、前記タイル群1は浴室に貼着するだけに限定される可きではなく、例 えば玄関やホールなど広く利用することができる。 また、前述した実施例では各透明タイル2の貼り付け位置を示すのに、裏紙2 dに配列符号2aを印刷し、この符号を確かめ乍ら貼着するようにしたが、この ほか本体2bの表面即ち両面テープ2cの貼着面の反対側に水溶性インクで配列 符号を印刷し、或いはこの配列符号を印刷したテープを貼着しておき、タイル群 1を浴室その他の所要個所に貼着したあと、水溶性インクを拭き取り、或いはテ ープを剥がすようにしてもよい。
【0010】 以上で示した本考案の実施例は、複数の透明タイルによって装飾効果を齎すも のであるが、このように複数の透明タイルを集合させなくても、単数の透明タイ ルでも装飾効果を得ることができる。 即ち、透明タイルの外形輪郭形状を星形や三ヶ月形或いは丸形及びその他の矩 形以外の不定形な形状とし、おおよその大きさを前記陶器製タイル位のものを、 好みに応じて貼着するようにしてもよい。 また、本体を構成する透明樹脂板は、無色透明であるほか、例えば淡いブルー ,ピンク,グリーン,ブロンズなどに着色された透明な合成樹脂板としたものも 本考案に含まれる。 そのほか、本体を構成するプラスチックス板の材料として、アクリル樹脂のほ か、例えばABS樹脂やポリカーボネート樹脂など透明樹脂であればよく、前記 図柄が浮き上がって見え、特殊な質感などの視覚効果を与え得る。
【0011】
【考案の効果】
本考案によれば、以上の如くタイルの外観を大掛かりなタイル工事などを行う 代わりに、極めて容易に変更することができ、また、専門の職人などを依頼しな くても、日曜大工的な感覚で素人でも容易に施工できるなど、タイル工事を普及 できる効果がある。 また、本考案によれば、各種の図柄のタイル群を従来の陶器製のタイルよりも 廉価に供給でき、また各タイル毎に配列符号が付してあるため順番を間違えるな どの虞れもなく、施工に楽しみの要素があるなど、経済的且つホビー的な面から 、専門家の施工に頼らなくても、一般家庭にも広く普及され得る効果がある。
【0012】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の正面図である。
【図2】図1で示す透明タイル2の拡大背面図である。
【図3】図1で示す透明タイル2の拡大側面図である。
【符号の説明】
1 タイル群 1a 横番号 1b 縦符号 2 透明タイル 2a 配列符号 2b 本体 2c 両面テープ 2d 裏紙

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無色透明或いは着色透明のプラスチック
    ス板を複数のタイル状に形成し、その夫々の一面に図柄
    を分割したその一部のホットスタンプ印刷などを施して
    なる本体に、該一面のホットスタンプ印刷の上から両面
    テープを貼着し、該両面テープの粘着面をテフロン樹脂
    加工など剥離加工を施した裏紙で覆ってなり、その一枚
    毎に異なる位置符号を付してなる透明タイルからなり、 前記各透明タイルを、夫々の配列符号の順に従って、裏
    紙を剥離して壁面などに貼着することにより所期の図柄
    を形成することを特徴とするプラスチックス・タイル。
  2. 【請求項2】 配列符号は本体表面に水溶性インクで印
    刷したことを特徴とする請求項1記載のプラスチックス
    ・タイル。
  3. 【請求項3】 配列符号は本体表面に貼着した粘着テー
    プに印刷したことを特徴とする請求項1記載のプラスチ
    ックス・タイル。
  4. 【請求項4】 無色透明或いは着色透明のプラスチック
    ス板を任意の外形輪郭形状に形成し、その一面にホット
    スタンプ印刷などを施し、該ホットスタンプ印刷の上か
    ら両面テープを貼着し、該両面テープの粘着面をテフロ
    ン樹脂加工などの剥離加工を施した裏紙で覆ったことを
    特徴とするプラスチックス・タイル。
JP5882192U 1992-08-21 1992-08-21 プラスチックス・タイル Pending JPH0620717U (ja)

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JP5882192U JPH0620717U (ja) 1992-08-21 1992-08-21 プラスチックス・タイル

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1037432A (ja) * 1996-07-26 1998-02-10 Toyo Exterior Co Ltd 屋外構築物の擬石又はタイル接着固定装置及びその 接着固定方法
JPH11295505A (ja) * 1998-04-09 1999-10-29 Tsubasa System Kk 壁材用画像印刷システム、壁面装飾方法、壁材及び記録媒体

Cited By (2)

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