JPH06207301A - 外科用外衣 - Google Patents
外科用外衣Info
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- JPH06207301A JPH06207301A JP5003590A JP359093A JPH06207301A JP H06207301 A JPH06207301 A JP H06207301A JP 5003590 A JP5003590 A JP 5003590A JP 359093 A JP359093 A JP 359093A JP H06207301 A JPH06207301 A JP H06207301A
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- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D2200/00—Components of garments
- A41D2200/10—Belts
Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Abstract
ようにする。 【構成】 背側閉じ合せ型外科用外衣1の左右いずれか
一方の側の胴横から背側にかけての範囲に第1および第
2帯片12,13の一端を連結し、もう一方の側の胴横
から背側にかけての範囲の外面に帯通し15を設ける。
帯通し15に通した第1帯片12は、折り返して第2帯
片と結ぶ。左右の各胴横に各々第1帯片12と第2側帯
片13とを連結し、これら帯片を背側で互いに結ぶよう
にすることもできる。
Description
さらに詳しくは、背側閉じ合せ型であって、身頃を着用
者の身体に締めつけるための帯片を背側で操作可能にし
てある外科用外衣に関する。
昭51−70053号、実開平3−45918号等の公
報に開示されている。図5は、実開平3−45918号
公報に開示された外衣1の構造と着用方法とを示す斜視
図である。外衣1は、中央身頃2と両側身頃3,4とか
らなる身頃と、両袖5,6とによって構成してある。さ
らに、外衣1は、襟7に背側の閉じ合せを保つための互
いに係合するテープファスナー8,9と、一対の内側帯
片10,11と、一対の外側帯片12,13とを有して
いる。一方の内側帯片10はその一端を側身頃3の一側
縁に、かつ、他方の内側帯片11はその一端を外衣1の
胴横に設けた中央身頃2と両身頃4との境界線近傍の内
面にそれぞれ連結してある。また、一方の外側帯片13
はその一端を胴横に設けた中央身頃2と側身頃4との境
界線近傍の外面に、かつ、他方の外側帯片12はその一
端を側身頃4の一側縁の外面にそれぞれ連結してある。
着用前において外側帯片12,13が垂れ下がり、滅菌
していない器物に触れないようにするため、これら帯片
12,13を保持部17,18で保持するとともに、帯
片の自由端を保持片14に設けたスリットに挿入してあ
る。内外側帯片10,11,12,13の連結位置はい
ずれも腰レベルにある。
用者が両腕を袖5,6に通した後、介助者がファスナー
8,9を係合させて襟を閉じ、内側帯片10,11を結
ぶ。続いて着用者が一方の外側帯片13を把持すると、
介助者は保持片14を摘持しながら他方の外側帯片12
を着用者の背後から前方にまわし、最後に着用者がその
外側帯片12を受け取って、自ら外側帯片12と13と
を身体の前面、または側面で結ぶ。
医の手や外衣に介助者の手が触れるなどして菌が付着す
るのを未然に防止するためである。
衣は、必ず介助者が帯片を背後から前方にまわさねばな
らず(着用者が自らの手を背後へ伸ばすことは滅菌技術
上禁じられている)、一連の手順が繁雑で着用に手間ど
るという問題がある。また、帯片の結び目が着用者の前
面または側面にあって、患者や手術台などに触れ易く邪
魔になるという問題もある。さらには、図5の外側帯片
13のように、帯片を前身頃またはその近傍に縫合して
連結すると、防水性が悪いミシン目からは患者側の薬
液、体液が浸透して着用者の肌に触れるという問題があ
る。
片を外衣の胴横から背後にかけての範囲に連結するとと
もに、背側での締めつけ操作を可能にすることにより、
前記従来技術の問題を解決することを課題にしている。
決するために手段とするところは、以下のとおりであ
る。
分割した身頃と、この身頃の肩部に連結した両袖とから
なり、前記身頃を外側から着用者の身体に締めつけるた
めの帯片を備えた背側閉じ合せ型の外科用外衣である。
るところの一つは、外衣の左右いずれか一方の側の胴横
から背側にかけての範囲に第1および第2帯片の各々の
一端を連結し、もう一方の側の胴横から背側にかけての
範囲の外面に第1帯片を挿通可能な帯通しを設けること
にある。
右いずれか一方の側の胴横から背側にかけての範囲に一
本の帯片の一端を連結し、この帯片の自由端と前記範囲
の外面とに互いに係合するテープファスナーを設け、も
う一方の側の胴横から背側にかけての範囲の外面に帯片
を挿通可能な帯通しを設けることにある。
衣の左右いずれか一方の側の胴横外面に第1帯片の一端
を連結し、もう一方の側の胴横外面に第2帯片の一端を
連結してこれら第1および第2帯片の自由端を背側で結
ぶことが可能にしてあることにある。
よび第2帯片を設け、もう一方の側の胴横から背側にか
けての範囲に帯通しを設けたものにあっては、着用者は
袖に手を通し、背後に立つ介助者は身頃の左右を重ね合
せた後、第1帯片を背側から帯通しに通す。続けて、こ
の第1帯片を折り返し、背側において第2帯片と結ぶ。
結ぶときに、第1および第2帯片の自由端を各々引張る
と中央身頃部分を左右に均等な力で締めつけることにな
る。 (2)外衣の一方の側の胴横から背側にかけての範囲に
一本の帯片の一端を連結し、この帯片の自由端と前記範
囲の外側とに互いに係合するファスナーを取りつけたも
のにあっては、帯片の自由端を外衣のもう一方の側に設
けた帯通しに背側から通して折り返し、これを適宜引張
ることにより外衣の締めつけ具合を調節し、最後にファ
スナーを互いに係合する。 (3)外衣の一方の側の胴横外面に第1帯片の一端を連
結し、もう一方の側の胴横外面に第2帯片の一端を連結
したものにあっては、第1および第2帯片を各々背側へ
引張り、外衣の締めつけ具合を調節しながら結ぶ。
の詳細を説明すると以下のとおりである。
ら見た斜視図である。外衣1は、中央身頃2と、この中
央身頃2と外衣の胴横近傍において接合する両側身頃
3,4からなる身頃と、両袖5,6とからなること、襟
7にテープファスナー8,9と、身頃2,3,4の所要
部位に内側帯片10,11の一端を連結してあることに
おいて、図5に基づいて説明した従来の外衣1と同じで
あるから、それらの構成については説明を省略する。図
1において、外衣1には、この発明に固有の第1帯片1
2が、背側方向へ向けて、側身頃4の側縁4Aの外面に
連結してあり、第2側帯片13が、背側方向へ向けて、
側身頃4の胴横の外面に連結してある。また、側身頃3
の胴横の外面には、縦長の布片の上下を連結することに
よりループ状の帯通し15が設けてある。これら第1、
第2帯片12,13と帯通し15とは着用者の胴周りの
レベルにあり、互いに水平な位置関係にある。帯片1
2,13や帯通し15等の連結には縫合、融着等の接合
手段を用いる。
斜視図である。外衣1は、側身頃3に側身頃4を重ねて
閉じた後、側身頃4の第1帯片12を側身頃3方向へ伸
ばして帯通し15に通し、その第1帯片12は、自由端
を折り返して、胴横から背側へ伸ばした第2帯片13の
自由端と結んである。結ぶときに、第1、第2帯片の各
自由端を胴周り方向へ適度に引張ると、中央身頃2を胴
周り方向へ左右均等に引張ることとなり、着用者に対す
る締めつけ度合のバランスがよくなる。
図であって、この発明の実施態様の一つを示す。この外
衣1では、側身頃3に図2と同様の帯通し15を設ける
が、側身頃4には一本の帯片16を設ける。帯片16
は、一端が側身頃4の側縁4Aの外面に連結してあり、
自由端の外面にはテープファスナー20が縫合してあっ
て、側身頃4の外面に縫合したテープファスナー21と
互いに係合可能にしてある。この外衣1では、側身頃3
と側身頃4とを閉じ合せた後、帯片16を伸ばして帯通
し15に通し、その自由端を適度に引張ることにより外
衣1を締めつけながらテープファスナー20と21とを
係合させる。帯片16の側身頃4への連結は、それを胴
横に位置させると、外衣1を締めつけるときに中央身頃
2が左右に均等な力で胴周り方向へ引張られるから締め
つけ度合のバランスがよくなる。テープファスナー21
は、その大きさと位置とを適宜選択して帯片16の自由
端を背側の所要の位置で係合できるようにする。
図であって、この発明のさらに別な実施態様を示す。こ
の外衣1では側身頃3,4の各々の胴横に第1および第
2帯片12と13とが連結してあり、背側に伸ばして互
いに結ぶことができるようにしてある。外衣1の側身頃
3,4を閉じ合せた後に、帯片12,13を背側方向へ
引張ると、左右均等な力で中央身頃2を締めつけること
ができる。なお、この外衣1では、胴周りレベルにある
第1、第2帯片12,13よりも上方に側身頃3,4の
各々に補助帯片23,24を設け、これらを互いに結ぶ
ことにより、側身頃3,4のたくれを防止してある。
の間、各帯片12,13,16,23,24等の自由端
を身頃に保持しておき、これらが徒らに垂れ下ることが
ないようにするための手段を示していないが、かかる手
段には前記公報に開示の技術を応用することができる。
また、これらの図では側身頃3,4が胴横近傍で中央身
頃2に連結してあるが、中央身頃2が幅広く、胴横から
背側にまで延在するように外衣1をつくることもでき
る。
可撓性プラスチックフィルムなどでつくることができ
る。中央身頃2と両側身頃3,4との接合や、中央身頃
2および両側身頃3,4と両袖5,6との接合には、縫
合、融着、接着などの適宜の手段を用いることができ
る。
する者が滅菌処理を施し、着用し易いように折り畳み包
装して需要者に供給する。
で結ぶようにしてあり、帯片やその結び目が前側に来る
ことがないから、それらが手術等の作業において邪魔に
ならず、また器物に触れて汚染する機会も少なくなる。
外衣の着用者は袖に手を通すだけでよく、その後に必要
な着用操作はすべて介助者が背側においておこなうこと
ができるから、従来の外衣に比べて着用手順が簡単にな
る。帯片や帯通しの連結部は胴横から背側にかけての範
囲に設けるから、これら連結部が縫合による場合であっ
ても、外衣の前側の防水性を損なうことがなく、外科医
等の着用者に対する汚染防止機能が向上する。
図。
視図。
Claims (3)
- 【請求項1】背側を左右に分割した身頃と、該身頃の肩
部に連結した両袖とからなり、該身頃を外側から着用者
の身体に締めつけるための帯片を備えた背側閉じ合せ型
の外科用外衣であって、 前記外衣の左右いずれか一方の側の胴横から背側にかけ
ての範囲に第1および第2帯片の各々の一端を連結し、
もう一方の側の胴横から背側にかけての範囲の外面に前
記第1帯片を挿通可能な帯通しを設けたことを特徴とす
る前記外衣。 - 【請求項2】背側を左右に分割した身頃と、該身頃の肩
部に連結した両袖とからなり、該身頃を外側から着用者
の身体に締めつけるための帯片を備えた背側閉じ合せ型
の外科用外衣であって、 前記外衣の左右いずれか一方の側の胴横から背側にかけ
ての範囲に一本の帯片の一端を連結し、該帯片の自由端
と前記範囲の外面とに互いに係合可能なテープファスナ
ーを設け、もう一方の側の胴横から背側にかけての範囲
の外面に前記帯片を挿通可能な帯通しを設けたことを特
徴とする前記外衣。 - 【請求項3】背側を左右に分割した身頃と、該身頃の肩
部に連結した両袖とからなり、該身頃を外側から着用者
の身体に締めつけるための帯片を備えた背側閉じ合せ型
の外科用外衣であって、 前記外衣の左右いずれか一方の側の胴横外面に第1帯片
の一端を連結し、もう一方の側の胴横外面に第2帯片の
一端を連結して前記第1および第2帯片の自由端を背側
で結ぶことが可能にしてあることを特徴とする前記外
衣。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00359093A JP3167815B2 (ja) | 1993-01-12 | 1993-01-12 | 外科用外衣 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00359093A JP3167815B2 (ja) | 1993-01-12 | 1993-01-12 | 外科用外衣 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06207301A true JPH06207301A (ja) | 1994-07-26 |
| JP3167815B2 JP3167815B2 (ja) | 2001-05-21 |
Family
ID=11561684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00359093A Expired - Lifetime JP3167815B2 (ja) | 1993-01-12 | 1993-01-12 | 外科用外衣 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3167815B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6378136B2 (en) | 2000-04-27 | 2002-04-30 | Uni-Charm Corporation | Disposable gown |
| JP2003514686A (ja) * | 1999-11-16 | 2003-04-22 | アレジアンス、コーポレイション | 断続的に接着された不織布からなるディスポーザブルな外科用積層体 |
| US6564386B2 (en) | 2001-01-25 | 2003-05-20 | Uni-Charm Corporation | Disposable surgical gown of back-closable type |
| JP2011500975A (ja) * | 2007-10-12 | 2011-01-06 | キンバリー クラーク ワールドワイド インコーポレイテッド | サージカルガウンのひもを固定するためのパッチ |
| KR101032112B1 (ko) * | 2009-09-10 | 2011-05-02 | (주)아원 | 일회용 보호가운의 접는 방법 |
| JP2019502039A (ja) * | 2016-01-19 | 2019-01-24 | アレジアンス、コーポレイション | 折り畳まれた手術用ガウン及びその折り畳み方法 |
| WO2020119752A1 (zh) * | 2018-12-12 | 2020-06-18 | 连云港柏兴无纺布制品有限公司 | 一种套头式隔离衣及其折叠方法以及基于该折叠方法的穿戴方法 |
-
1993
- 1993-01-12 JP JP00359093A patent/JP3167815B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
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|---|---|---|---|---|
| JP2003514686A (ja) * | 1999-11-16 | 2003-04-22 | アレジアンス、コーポレイション | 断続的に接着された不織布からなるディスポーザブルな外科用積層体 |
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| US6564386B2 (en) | 2001-01-25 | 2003-05-20 | Uni-Charm Corporation | Disposable surgical gown of back-closable type |
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| WO2020119752A1 (zh) * | 2018-12-12 | 2020-06-18 | 连云港柏兴无纺布制品有限公司 | 一种套头式隔离衣及其折叠方法以及基于该折叠方法的穿戴方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3167815B2 (ja) | 2001-05-21 |
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