JPH06207355A - 編針配置及び付属の編針 - Google Patents
編針配置及び付属の編針Info
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- JPH06207355A JPH06207355A JP5272079A JP27207993A JPH06207355A JP H06207355 A JPH06207355 A JP H06207355A JP 5272079 A JP5272079 A JP 5272079A JP 27207993 A JP27207993 A JP 27207993A JP H06207355 A JPH06207355 A JP H06207355A
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- Textile Engineering (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 編針の位置固定をはるかに正確にすることを
可能にする改良形の編針と編針配置を提供することを目
的にする。 【構成】 経編機用編針配置において編針(6) のニード
ルシャフト(8) がニードルバー(1) の平行溝(7) 内に配
置してある。ニードルシャフトは溝底の側面に係止部(1
3)を備えている。締付力はニードルシャフトの軸線(26)
に対し90°とは異なる角度で編針(6) に加えられる。こ
れにより編針(6) とニードルバー(1) との間に確動式結
合が得られ、これに伴いニードルバーに有害な変形を生
じさせることなく位置が固定される。
可能にする改良形の編針と編針配置を提供することを目
的にする。 【構成】 経編機用編針配置において編針(6) のニード
ルシャフト(8) がニードルバー(1) の平行溝(7) 内に配
置してある。ニードルシャフトは溝底の側面に係止部(1
3)を備えている。締付力はニードルシャフトの軸線(26)
に対し90°とは異なる角度で編針(6) に加えられる。こ
れにより編針(6) とニードルバー(1) との間に確動式結
合が得られ、これに伴いニードルバーに有害な変形を生
じさせることなく位置が固定される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、編針のニードルシャフ
トがニードルバーの平行溝内に配置され、締付力により
溝底に押圧され、且つ溝底の側面に係止部を備えてなる
経編機用編針配置、及びかかる編針配置において使用す
る編針に関するものである。
トがニードルバーの平行溝内に配置され、締付力により
溝底に押圧され、且つ溝底の側面に係止部を備えてなる
経編機用編針配置、及びかかる編針配置において使用す
る編針に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】この種
の公知の編針配置(ドイツ実用新案第 71 13 944号)で
は、編針は溝に受容された真っすぐなニードルシャフト
を有し、該ニードルシャフトがバットに曲折した端部を
有し、該端部がニードルバーの横向きのくぼみ内に係合
する。締付力が作用している締付部材により押圧された
蓋板が上記溝に蓋をし、編針のニードルシャフトを溝底
で保持するよう構成されている。上記蓋板と編針のニー
ドルシャフトとの間にプラスチックフィルムが介設して
ある。
の公知の編針配置(ドイツ実用新案第 71 13 944号)で
は、編針は溝に受容された真っすぐなニードルシャフト
を有し、該ニードルシャフトがバットに曲折した端部を
有し、該端部がニードルバーの横向きのくぼみ内に係合
する。締付力が作用している締付部材により押圧された
蓋板が上記溝に蓋をし、編針のニードルシャフトを溝底
で保持するよう構成されている。上記蓋板と編針のニー
ドルシャフトとの間にプラスチックフィルムが介設して
ある。
【0003】この構造において、編針の軸方向位置を遊
びがないように確定するには、ニードルシャフトが大き
な力で溝底に押圧されてその押圧による摩擦が軸方向摺
動を阻止する場合にのみ可能となる。この結果、確動式
結合 (位置決めされた結合)を達成するために加えなけ
ればならない締付力が大きくなり、蓋板及びニードルバ
ーあるいは蓋板又はニードルバーが極く頑丈に、従っ
て、大きく且つ重量的に重く実施されないかぎり変形し
てしまうことになる。このように変形すると、特に糸ガ
イドの昇降運動を拡大しなければならず、編針と給糸針
との間で衝突の危険が生じ、そして、編針がコンパウン
ドニードル(複合針)の場合は、スライダーが編針に突
き当たり又強い摩擦のために熱が発生するという不都合
が生じる。
びがないように確定するには、ニードルシャフトが大き
な力で溝底に押圧されてその押圧による摩擦が軸方向摺
動を阻止する場合にのみ可能となる。この結果、確動式
結合 (位置決めされた結合)を達成するために加えなけ
ればならない締付力が大きくなり、蓋板及びニードルバ
ーあるいは蓋板又はニードルバーが極く頑丈に、従っ
て、大きく且つ重量的に重く実施されないかぎり変形し
てしまうことになる。このように変形すると、特に糸ガ
イドの昇降運動を拡大しなければならず、編針と給糸針
との間で衝突の危険が生じ、そして、編針がコンパウン
ドニードル(複合針)の場合は、スライダーが編針に突
き当たり又強い摩擦のために熱が発生するという不都合
が生じる。
【0004】上述した公知の編針配置の別の欠点は、蓋
板側への排熱をプラスチックフィルムが妨げるので、操
業中編針の範囲で発生した熱が片側でのみバーを介し排
出可能である点にある。このことからバーの有害な変形
が更に進行することになる。
板側への排熱をプラスチックフィルムが妨げるので、操
業中編針の範囲で発生した熱が片側でのみバーを介し排
出可能である点にある。このことからバーの有害な変形
が更に進行することになる。
【0005】本発明は、編針の位置固定をはるかに正確
にすることを可能にする改良形の編針と編針配置を提供
することを目的にする。
にすることを可能にする改良形の編針と編針配置を提供
することを目的にする。
【0006】
【課題を解決するための手段、作用、および発明の効
果】上記課題は、本発明によれば、締付力をニードルシ
ャフトの軸線に対し90°とは異なる角度で編針に加える
ことにより解決される。
果】上記課題は、本発明によれば、締付力をニードルシ
ャフトの軸線に対し90°とは異なる角度で編針に加える
ことにより解決される。
【0007】この締付力は、ニードルシャフトの長手方
向の軸線を横切って作用してニードルシャフトを溝底に
押圧する横方向の分力と、ニードルシャフト長手方向に
作用して係止部をニードルバー側の受け面で保持する縦
方向の分力とを生じさせる。
向の軸線を横切って作用してニードルシャフトを溝底に
押圧する横方向の分力と、ニードルシャフト長手方向に
作用して係止部をニードルバー側の受け面で保持する縦
方向の分力とを生じさせる。
【0008】こうして編針の軸線方向 (長手方向) の位
置が確動式に確定される。この確定のため、従来の確動
結合はもはや必要がなく、従って、当該横方向の分力を
小さくすることができる。これに伴いニードルバー又は
蓋板の変形により編針が変位するような懸念はない。む
しろ、編針の位置精度を損なうことなく、より軽い、従
ってより安価なニードルバーを使用することができる。
置が確動式に確定される。この確定のため、従来の確動
結合はもはや必要がなく、従って、当該横方向の分力を
小さくすることができる。これに伴いニードルバー又は
蓋板の変形により編針が変位するような懸念はない。む
しろ、編針の位置精度を損なうことなく、より軽い、従
ってより安価なニードルバーを使用することができる。
【0009】横方向の分力を事実上可能なかぎり小さく
抑えるために、力の作用角度は30°未満、特に5〜15°
とすることができる。
抑えるために、力の作用角度は30°未満、特に5〜15°
とすることができる。
【0010】締付力は望ましくはニードルシャフトの限
定箇所で加えられることである。そのためには、ニード
ルシャフトに溝から突出する応力伝達突起を備えている
のが望ましい。かかる応力伝達突起には、ニードルシャ
フトの軸線に対し小さな角度を成すだけの締付力も作用
させることができる。
定箇所で加えられることである。そのためには、ニード
ルシャフトに溝から突出する応力伝達突起を備えている
のが望ましい。かかる応力伝達突起には、ニードルシャ
フトの軸線に対し小さな角度を成すだけの締付力も作用
させることができる。
【0011】編針はもはや長さの大部分にわたってプラ
スチックフィルム又は蓋板で施蓋する必要がなく、自由
に流通する空気に曝されているので、編針から排出され
る不可避的な熱の排出が本質的に向上することになる。
スチックフィルム又は蓋板で施蓋する必要がなく、自由
に流通する空気に曝されているので、編針から排出され
る不可避的な熱の排出が本質的に向上することになる。
【0012】有利な構成としては、係止部が傾斜係止面
を有し、該傾斜係止面がそれに対応したニードルバー側
の受け面と協動するよう構成することである。傾斜係止
面はニードルシャフトの軸線方向に成分を有する一種の
くさび効果を生じさせ、これにより縦方向の分力はそれ
自身ニードルシャフトを溝底に押圧するのに寄与する。
全体として、僅かな締付力で高い位置決め性が生じる。
を有し、該傾斜係止面がそれに対応したニードルバー側
の受け面と協動するよう構成することである。傾斜係止
面はニードルシャフトの軸線方向に成分を有する一種の
くさび効果を生じさせ、これにより縦方向の分力はそれ
自身ニードルシャフトを溝底に押圧するのに寄与する。
全体として、僅かな締付力で高い位置決め性が生じる。
【0013】有利な構成としては、係止部が針のバット
に配置され、応力伝達突起が係止部に対して軸線方向に
ずらして配置してあるような構成である。この構成で
は、付加的に回転トルクが発生して上記位置決め性をさ
らに促進する。
に配置され、応力伝達突起が係止部に対して軸線方向に
ずらして配置してあるような構成である。この構成で
は、付加的に回転トルクが発生して上記位置決め性をさ
らに促進する。
【0014】締付力を加えるため、横断面が外向き凸面
状である締付部材を、編針の支持面とバー側支持面との
間にブリッジ状に配設し、且つ締付ねじにより上記ブリ
ッジ状に配設された凸面状の締付部材が開拡 (凸状態が
減少することをいう) 可能とするのが望ましい。この締
付部材は取付高さが極く小さく、比較的僅かな壁厚で実
施することが可能となる。
状である締付部材を、編針の支持面とバー側支持面との
間にブリッジ状に配設し、且つ締付ねじにより上記ブリ
ッジ状に配設された凸面状の締付部材が開拡 (凸状態が
減少することをいう) 可能とするのが望ましい。この締
付部材は取付高さが極く小さく、比較的僅かな壁厚で実
施することが可能となる。
【0015】特に、締付力を確定する締付ねじにはニー
ドルバーと協動するつばを設けることが好ましい。締付
ねじをつばに至るまでねじ込むと、この状態で限定的締
付力が得られる。従って、ニードルバーの塑性変形をも
たらし得るような過大な力が加わる危険を防止できる。
ドルバーと協動するつばを設けることが好ましい。締付
ねじをつばに至るまでねじ込むと、この状態で限定的締
付力が得られる。従って、ニードルバーの塑性変形をも
たらし得るような過大な力が加わる危険を防止できる。
【0016】別の実施態様としては、ニードルバーの横
断面は該ニードルバー側の支持面と溝との間に隆起部を
有することができる。これにより、付加的スペースを必
要とすることなくニードルバーの剛性を高めることが可
能となる。
断面は該ニードルバー側の支持面と溝との間に隆起部を
有することができる。これにより、付加的スペースを必
要とすることなくニードルバーの剛性を高めることが可
能となる。
【0017】発生する力(加えられる力)が従来よりも
本質的に小さいのでニードルバーは、少なくとも1個の
空洞を有する中空形材により形成しておくことができ
る。このことから部品が軽量安価となるだけでなく、ニ
ードルバーからの排熱性能も向上させることができる。
本質的に小さいのでニードルバーは、少なくとも1個の
空洞を有する中空形材により形成しておくことができ
る。このことから部品が軽量安価となるだけでなく、ニ
ードルバーからの排熱性能も向上させることができる。
【0018】上述の編針配置で使用する編針は、ニード
ルシャフトが一方の側に応力伝達突起を、他方の側に傾
斜係止面を有することを特徴とする。
ルシャフトが一方の側に応力伝達突起を、他方の側に傾
斜係止面を有することを特徴とする。
【0019】
【実施例】以下、図示した好ましい実施例に基づいて、
本発明をより詳細に説明する。
本発明をより詳細に説明する。
【0020】図1に図示するように、ニードルバー1は
中空形材2によって構成されており、この中空形材2は
薄壁3により分離された2つの空洞4、5を有する。
中空形材2によって構成されており、この中空形材2は
薄壁3により分離された2つの空洞4、5を有する。
【0021】編針6は、ニードルバー1の平行溝7の中
に挿入されており、この編針6のニードルシャフト8
は、前面9が溝底に当接し又裏面10は溝から突出してい
る。この編針6は、フック11付きの複合針であり、この
編針6は溝12を有し、フック空間を閉鎖する図において
省略したスライダーがこの溝内に係合する。
に挿入されており、この編針6のニードルシャフト8
は、前面9が溝底に当接し又裏面10は溝から突出してい
る。この編針6は、フック11付きの複合針であり、この
編針6は溝12を有し、フック空間を閉鎖する図において
省略したスライダーがこの溝内に係合する。
【0022】この編針6は、バットに係止部13を有し、
該係止部13が傾斜係止面14を備えており、該傾斜係止面
14はそれに対応したニードルバー1の受け面15と協動す
るよう構成されている。この受け面15は、上記ニードル
シャフト8の前面9に対し鋭角をなし、このように受け
面15が鋭角になっていることにより、縦方向の分力(長
手方向の力)が編針6に加わるとニードルシャフト8の
前面9が溝底に当接する。
該係止部13が傾斜係止面14を備えており、該傾斜係止面
14はそれに対応したニードルバー1の受け面15と協動す
るよう構成されている。この受け面15は、上記ニードル
シャフト8の前面9に対し鋭角をなし、このように受け
面15が鋭角になっていることにより、縦方向の分力(長
手方向の力)が編針6に加わるとニードルシャフト8の
前面9が溝底に当接する。
【0023】応力伝達突起16は、上記ニードルシャフト
8のほぼ中央に設けてあり、溝7の外側に位置する。そ
して、各応力伝達突起16は支持面17を備えている。ま
た、ニードルバー1は支持面18を有する。上記支持面17
と支持面18の間にブリッジ状に配設された締付部材19は
薄板からなり、外向きに凸面状に湾曲した横断面を有す
る。
8のほぼ中央に設けてあり、溝7の外側に位置する。そ
して、各応力伝達突起16は支持面17を備えている。ま
た、ニードルバー1は支持面18を有する。上記支持面17
と支持面18の間にブリッジ状に配設された締付部材19は
薄板からなり、外向きに凸面状に湾曲した横断面を有す
る。
【0024】かかる締付部材19が、ニードルバー1の全
長にわたって順次配設してある。各締付部材19を固定す
るねじ20は、そのねじ山21がニードルバー1のねじ穴22
内に螺合する。締付部材19は、ねじ20を締付けることに
より一点鎖線で示した出発位置から実線で示す端位置へ
と移動 (変形) する。この実線で示す端位置は、ねじ20
がつば23(太径部)を有し、ねじ締め時つば23がニード
ルバーの面24に当接することによりねじの締付度合が限
定されるよう構成されている。締付部材19の上記開拡
(一点鎖線で示す状態から実線で示す状態への変形) に
より編針6に力が伝達される。この伝達される力は、つ
ば23が面24に当接することによって一定の力以上になら
ないように限定される。
長にわたって順次配設してある。各締付部材19を固定す
るねじ20は、そのねじ山21がニードルバー1のねじ穴22
内に螺合する。締付部材19は、ねじ20を締付けることに
より一点鎖線で示した出発位置から実線で示す端位置へ
と移動 (変形) する。この実線で示す端位置は、ねじ20
がつば23(太径部)を有し、ねじ締め時つば23がニード
ルバーの面24に当接することによりねじの締付度合が限
定されるよう構成されている。締付部材19の上記開拡
(一点鎖線で示す状態から実線で示す状態への変形) に
より編針6に力が伝達される。この伝達される力は、つ
ば23が面24に当接することによって一定の力以上になら
ないように限定される。
【0025】図2に示す実施例では、上記図1に示す実
施例と同一の部品に同じ参照番号を使用し、変形部品に
は対応する部品の番号に100 を加えた参照番号が使用し
てある。上記実施例との相違点は、主に、ニードルバー
101 が中空形材ではなく中実形材で構成されており、又
剛性を高めるためニードルバー101 の横断面が、溝7と
ニードルバー側の支持面118 との間に、隆起部25を有す
る。この構成により、締付ねじ120 のつば123 が短縮さ
れることにもなる。
施例と同一の部品に同じ参照番号を使用し、変形部品に
は対応する部品の番号に100 を加えた参照番号が使用し
てある。上記実施例との相違点は、主に、ニードルバー
101 が中空形材ではなく中実形材で構成されており、又
剛性を高めるためニードルバー101 の横断面が、溝7と
ニードルバー側の支持面118 との間に、隆起部25を有す
る。この構成により、締付ねじ120 のつば123 が短縮さ
れることにもなる。
【0026】図3では図1、図2に図示した編針に類似
する編針6に関して、締付部材19が編針6に加える締付
力Pがどのように作用するかが具体的に示してある。こ
の締付力Pは、編針6の軸線26に対し角度αをなしてい
る。編針6内で作用する力は、縦方向の分力PL と横方
向の分力PQ とに分解してある。縦方向の分力PL は、
傾斜係止面14が受け面15に当接し又これにより編針6の
軸線方向の位置が確動式に確定される。傾斜係止面14と
前面9との間に形成されるV形の空間27は、縦方向の分
力PL の発生時、編針6の前面9が溝底に押圧されるべ
く機能する。上記傾斜係止面14と支持面17は、編針6の
軸線26を挟んで反対の側に位置するので、参照番号28で
示す回転支点を中心とする回転トルクが発生して付加的
に前面9を溝底に押圧する。横方向の分力PQ は、やは
り押圧力として役立つ。支持面17は、軸線方向において
傾斜係止面14に対しずれているので、回転支点28を中心
に回転トルクも発生し、これが押圧作用をさらに促進す
る。この結果、比較的弱い締付力Pであっても、編針6
を確実に所定位置に限定的に保持するのに十分となる。
する編針6に関して、締付部材19が編針6に加える締付
力Pがどのように作用するかが具体的に示してある。こ
の締付力Pは、編針6の軸線26に対し角度αをなしてい
る。編針6内で作用する力は、縦方向の分力PL と横方
向の分力PQ とに分解してある。縦方向の分力PL は、
傾斜係止面14が受け面15に当接し又これにより編針6の
軸線方向の位置が確動式に確定される。傾斜係止面14と
前面9との間に形成されるV形の空間27は、縦方向の分
力PL の発生時、編針6の前面9が溝底に押圧されるべ
く機能する。上記傾斜係止面14と支持面17は、編針6の
軸線26を挟んで反対の側に位置するので、参照番号28で
示す回転支点を中心とする回転トルクが発生して付加的
に前面9を溝底に押圧する。横方向の分力PQ は、やは
り押圧力として役立つ。支持面17は、軸線方向において
傾斜係止面14に対しずれているので、回転支点28を中心
に回転トルクも発生し、これが押圧作用をさらに促進す
る。この結果、比較的弱い締付力Pであっても、編針6
を確実に所定位置に限定的に保持するのに十分となる。
【0027】図1〜図3はトリコット編機の編針配置の
図であるのに対し、図4はラッシェル編機用の編針206
の編針配置を示している。後者では、ニードルシャフト
208の裏面210 が溝底に当接する。従って、係止部213
は編針206 の裏面210 に、応力伝達突起216 は前面209
に位置する。締付力Pは矢印で示すように作用する。
図であるのに対し、図4はラッシェル編機用の編針206
の編針配置を示している。後者では、ニードルシャフト
208の裏面210 が溝底に当接する。従って、係止部213
は編針206 の裏面210 に、応力伝達突起216 は前面209
に位置する。締付力Pは矢印で示すように作用する。
【0028】図5、図6、図7は応力伝達突起の形状を
示し、これらの図に図示するように、上記支持面17に対
応する支持面の勾配はさまざまにすることができる。上
述した応力伝達突起16が二等辺三角形の形状をしている
のに対し、図5に図示するものでは応力伝達突起16aは
直角三角形の形状をし、図6に図示するものでは応力伝
達突起16bが正方形の形状をし、図7に図示するもので
は応力伝達突起16cが半円形状をしている。多くの場
合、支持面17は締付力Pの方向に対しほぼ直角に延ばす
のが望ましい。
示し、これらの図に図示するように、上記支持面17に対
応する支持面の勾配はさまざまにすることができる。上
述した応力伝達突起16が二等辺三角形の形状をしている
のに対し、図5に図示するものでは応力伝達突起16aは
直角三角形の形状をし、図6に図示するものでは応力伝
達突起16bが正方形の形状をし、図7に図示するもので
は応力伝達突起16cが半円形状をしている。多くの場
合、支持面17は締付力Pの方向に対しほぼ直角に延ばす
のが望ましい。
【0029】図8に示す編針では、係止部13を維持しつ
つ応力伝達突起16dが係止部13から軸線方向に大きな距
離を置いて配置してあり、このことから上述した回転ト
ルクが大きくなる。
つ応力伝達突起16dが係止部13から軸線方向に大きな距
離を置いて配置してあり、このことから上述した回転ト
ルクが大きくなる。
【0030】図9に図示するように、係止部13eと応力
伝達突起16eは軸線方向でずらすことなく配置すること
もできる。
伝達突起16eは軸線方向でずらすことなく配置すること
もできる。
【0031】図10、図11に図示する編針では締付力Pが
上記実施例とは実質的に逆方向に作用するように構成さ
れている。従って、支持面17f又は17gは、応力伝達突
起16f又は16gのフックに対向した側に設けてある。こ
の編針では、係止部13f又は13gに設けた傾斜係止面14
f又は14gの斜面が、上述した図の斜面とは逆になって
いる。
上記実施例とは実質的に逆方向に作用するように構成さ
れている。従って、支持面17f又は17gは、応力伝達突
起16f又は16gのフックに対向した側に設けてある。こ
の編針では、係止部13f又は13gに設けた傾斜係止面14
f又は14gの斜面が、上述した図の斜面とは逆になって
いる。
【0032】図9と図11に図示する構成では、係止部13
e又は13gと針のバット端との間にも溝を延設するのが
望ましい。
e又は13gと針のバット端との間にも溝を延設するのが
望ましい。
【図1】 本発明による編針とそのホルダとを有するニ
ードルバーを一部断面して示す側面図である。
ードルバーを一部断面して示す側面図である。
【図2】 本発明の他の実施例にかかる編針配置の構成
を示す部分側面図である。
を示す部分側面図である。
【図3】 図1、図2の実施例のものと同様の編針とそ
れに作用する力の状態を示す図である。
れに作用する力の状態を示す図である。
【図4】 本発明の実施例にかかる他の編針の構成を示
す側面図である。
す側面図である。
【図5】 本発明の実施例にかかる他の編針の構成を示
す側面図である。
す側面図である。
【図6】 本発明の実施例にかかる他の編針の構成を示
す側面図である。
す側面図である。
【図7】 本発明の実施例にかかる他の編針の構成を示
す側面図である。
す側面図である。
【図8】 本発明の実施例にかかる他の編針の構成を示
す側面図である。
す側面図である。
【図9】 本発明の実施例にかかる他の編針の構成を示
す側面図である。
す側面図である。
【図10】 本発明の実施例にかかる他の編針の構成を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図11】 本発明の実施例にかかる他の編針の構成を
示す側面図である。
示す側面図である。
1…ニードルバー 6…編針 8…ニードルシャフト 26…軸線 P…締付力
Claims (11)
- 【請求項1】 編針のニードルシャフトがニードルバー
の平行溝内に配置され、締付力により溝底に押圧され、
且つ溝底の側面に係止部を備えてなる経編機用編針配置
において、 上記締付力(P) を、ニードルシャフトの軸線(26)に対し
90°とは異なる角度(α)で、編針(6;206) に加えるよ
う構成されていることを特徴とする編針配置。 - 【請求項2】 前記角度(α)が30°未満であることを
特徴とする請求項1記載の編針配置。 - 【請求項3】 前記角度(α)が5〜15°であることを
特徴とする請求項2記載の編針配置。 - 【請求項4】 前記ニードルシャフト(8;208) が、溝
(7) から突出する応力伝達突起(16;16a-g;216)を備えて
いることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか
1の項に記載の編針配置。 - 【請求項5】 前記係止部(13;13e,13g)が傾斜係止面(1
4;14f,14g)を有し、該傾斜係止面(14;14f,14g)がそれに
対応したニードルバー側の受け面(15)と協動することを
特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1の項に記
載の編針配置。 - 【請求項6】 前記係止部(13)が編針のバットに配置し
てあり、応力伝達突起(16;16a 〜16d;16f)が上記係止部
(13)に対して軸方向にずらして配置してあることを特徴
とする請求項4又は請求項5記載の編針配置。 - 【請求項7】 前記締付部材(19)の横断面が外向き凸面
状をしており、この締付部材(19)が編針(16;206)の支持
面(17)とニードルバー側の支持面(18;118)間にブリッジ
状に配設され、且つ締付ねじ(20,120)により開拡可能で
あることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか
1の項に記載の編針配置。 - 【請求項8】 前記締付力を確定する締付ねじ(20;120)
がニードルバー(1)と協動するつば(23;123)を有するこ
とを特徴とする請求項7記載の編針配置。 - 【請求項9】 前記ニードルバー(1) の横断面が該ニー
ドルバー側の支持面(17)と溝(7) との間に隆起部(25)を
有することを特徴とする請求項7又は8記載の編針配
置。 - 【請求項10】 前記ニードルバー(1) が少なくとも1
個の空洞(4, 5)を有する中空形材により形成してあるこ
とを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか1の項
に記載の編針配置。 - 【請求項11】 請求項1から請求項10のいずれか1の
項に記載の編針配置において使用する編針であって、 ニードルシャフト(8) が一方の側に応力伝達突起(16)、
他方の側に傾斜係止面(14)を有することを特徴とする編
針。
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|---|---|---|---|
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|---|---|
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| JP2665447B2 JP2665447B2 (ja) | 1997-10-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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