JPH0620748B2 - タイヤ成型用金型 - Google Patents
タイヤ成型用金型Info
- Publication number
- JPH0620748B2 JPH0620748B2 JP27138289A JP27138289A JPH0620748B2 JP H0620748 B2 JPH0620748 B2 JP H0620748B2 JP 27138289 A JP27138289 A JP 27138289A JP 27138289 A JP27138289 A JP 27138289A JP H0620748 B2 JPH0620748 B2 JP H0620748B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- actuator
- tread sector
- hook member
- sector
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はタイヤ成型用金型に関する。
従来、セクターを、上下に分割し、その分割片を夫々バ
ネ等の弾発部材により付勢し、プレスの閉動作に従い上
下分割片を互いに接触させることによってセクターを閉
じさせる機構が更生タイヤの成型用金型に使用されてい
るが、この方法によれば、弾発部材は、夫々、固有の剛
性が異なってくるので、各弾発部材の弾発力は互いに常
に一定ではない。従って、金型閉動作時に夫々の分割片
の動作位置が不規則となり、上下セクターの合わせ面位
置が上下に変動したり、又、同期でなく互いにずれた状
態で径方向へ摺動する(即ち、閉じる)場合があり、そ
の結果、タイヤの中心(赤道)があるべき金型中心から
ずれてタイヤのユニホーミティを損なういう欠点があ
る。
ネ等の弾発部材により付勢し、プレスの閉動作に従い上
下分割片を互いに接触させることによってセクターを閉
じさせる機構が更生タイヤの成型用金型に使用されてい
るが、この方法によれば、弾発部材は、夫々、固有の剛
性が異なってくるので、各弾発部材の弾発力は互いに常
に一定ではない。従って、金型閉動作時に夫々の分割片
の動作位置が不規則となり、上下セクターの合わせ面位
置が上下に変動したり、又、同期でなく互いにずれた状
態で径方向へ摺動する(即ち、閉じる)場合があり、そ
の結果、タイヤの中心(赤道)があるべき金型中心から
ずれてタイヤのユニホーミティを損なういう欠点があ
る。
さらに、セクターの開閉が水平方向でなく斜め方向のた
め割金型の利点であるローカバーストレッチを大きく設
定すること(割型使用の場合は、生タイヤの外径を仕上
げタイヤの外径に近いものとできる利点)は不可能とな
る。
め割金型の利点であるローカバーストレッチを大きく設
定すること(割型使用の場合は、生タイヤの外径を仕上
げタイヤの外径に近いものとできる利点)は不可能とな
る。
また、本出願人は特願平1−35297 号明細書において、
トレッドセクターを上下2分割し、かつ、このトレッド
セクターを半径方向に移動させて金型の開閉を動作させ
るアクチュエータも上下2分割構造とし、又、金型開時
に上部アクチュエータの上昇とともに下部アクチュエー
タを所定距離だけ上昇させるために、上部アクチュエー
タの外面にフック部材を枢支し、その先端フック部が下
部アクチュエータに係脱可能としたことを要旨とするタ
イヤ成型用金型を開示した。
トレッドセクターを上下2分割し、かつ、このトレッド
セクターを半径方向に移動させて金型の開閉を動作させ
るアクチュエータも上下2分割構造とし、又、金型開時
に上部アクチュエータの上昇とともに下部アクチュエー
タを所定距離だけ上昇させるために、上部アクチュエー
タの外面にフック部材を枢支し、その先端フック部が下
部アクチュエータに係脱可能としたことを要旨とするタ
イヤ成型用金型を開示した。
上記発明の金型においては、上述の通り、フック部材を
金型の外面に設ける構成のため金型の小型化の点で尚十
分とはいえなかった。
金型の外面に設ける構成のため金型の小型化の点で尚十
分とはいえなかった。
そこで、本発明では、金型の一層の小型化を図れ、誤動
作なく確実に開閉動作を行うことができ、更にトレッド
セクターと上下型の割位置を自由に設定でき、又、タイ
ヤユニホーミティを損なうことのないタイヤ成型用金型
を提供することを目的とする。
作なく確実に開閉動作を行うことができ、更にトレッド
セクターと上下型の割位置を自由に設定でき、又、タイ
ヤユニホーミティを損なうことのないタイヤ成型用金型
を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る一のタイヤ成
型用金型は、上部アクチュエータと、該上部アクチュエ
ータの上下動にともなって径方向にスライドする上部ト
レッドセクターと、下部アクチュエータと、該下部アク
チュエータの上下動にともなって径方向にスライドする
下部トレッドセクターと、を備え、下部アクチュエータ
に係止して金型全閉状態からの上部アクチュエータの上
昇にともなって下部アクチュエータを所定寸法上昇させ
るフック部材を、上部アクチュエータに付設すると共
に、上部アクチュエータが所定寸法上昇した際に上記フ
ック部材の係止を解除して上部アクチュエータと下部ア
クチュエータとを分離させる押圧部を、上記上部トレッ
ドセクターに設けたものである。
型用金型は、上部アクチュエータと、該上部アクチュエ
ータの上下動にともなって径方向にスライドする上部ト
レッドセクターと、下部アクチュエータと、該下部アク
チュエータの上下動にともなって径方向にスライドする
下部トレッドセクターと、を備え、下部アクチュエータ
に係止して金型全閉状態からの上部アクチュエータの上
昇にともなって下部アクチュエータを所定寸法上昇させ
るフック部材を、上部アクチュエータに付設すると共
に、上部アクチュエータが所定寸法上昇した際に上記フ
ック部材の係止を解除して上部アクチュエータと下部ア
クチュエータとを分離させる押圧部を、上記上部トレッ
ドセクターに設けたものである。
また、本発明に係る他のタイヤ成型用金型は、上部アク
チュエータと、該上部アクチュエータの上下動にて該上
部アクチュエータに摺動しつつ径方向にスライドする上
部トレッドセクターと、下部アクチュエータと、該下部
アクチュエータの上下動にて該下部アクチュエータに摺
動しつつ径方向にスライドする下部トレッドセクター
と、を備えたタイヤ成型用金型であって;上部アクチュ
エータ内に設けられた水平方向枢支軸に、揺動自在に枢
支されて、該上部アクチュエータの外面より内径寄りの
上部アクチュエータ下端部に配設され、一部が該上部ア
クチュエータの下面より突出しているフック部材と;下
部アクチュエータの外面より内径寄りの下部アクチュエ
ータ上端部に設けられると共に、上部アクチュエータと
下部アクチュエータとの密接状態において、上記フック
部材の先端フック部が係脱可能に係止する係止部と;上
記フック部材の先端フック部を内径方向に押圧して、上
部アクチュエータと下部アクチュエータとの密接状態に
おいて、該先端フック部を上記係止部に係止させる弾発
部材と;上部トレッドセクターに設けられると共に、上
部アクチュエータが上昇して該上部トレッドセクターが
僅かに下降した金型開状態において、上記フック部材の
一部に当接して、該フック部材の先端フックを上記弾発
部材の弾発力に抗して外径方向に押圧し、該フック部材
の上記係止部への係止を解除させる押圧部と;を備えた
ものである。
チュエータと、該上部アクチュエータの上下動にて該上
部アクチュエータに摺動しつつ径方向にスライドする上
部トレッドセクターと、下部アクチュエータと、該下部
アクチュエータの上下動にて該下部アクチュエータに摺
動しつつ径方向にスライドする下部トレッドセクター
と、を備えたタイヤ成型用金型であって;上部アクチュ
エータ内に設けられた水平方向枢支軸に、揺動自在に枢
支されて、該上部アクチュエータの外面より内径寄りの
上部アクチュエータ下端部に配設され、一部が該上部ア
クチュエータの下面より突出しているフック部材と;下
部アクチュエータの外面より内径寄りの下部アクチュエ
ータ上端部に設けられると共に、上部アクチュエータと
下部アクチュエータとの密接状態において、上記フック
部材の先端フック部が係脱可能に係止する係止部と;上
記フック部材の先端フック部を内径方向に押圧して、上
部アクチュエータと下部アクチュエータとの密接状態に
おいて、該先端フック部を上記係止部に係止させる弾発
部材と;上部トレッドセクターに設けられると共に、上
部アクチュエータが上昇して該上部トレッドセクターが
僅かに下降した金型開状態において、上記フック部材の
一部に当接して、該フック部材の先端フックを上記弾発
部材の弾発力に抗して外径方向に押圧し、該フック部材
の上記係止部への係止を解除させる押圧部と;を備えた
ものである。
金型全閉状態(上部アクチュエータと下部アクチュエー
タとが密接状態であって、フック部材の先端フック部が
係止部に係止している状態。)から上部アクチュエータ
を上昇させれば、下部アクチュエータはフック部材によ
り吊上げられ該上部アクチュエータと共に上昇すると共
に、上部トレッドセクターは下降し、上部トレッドセク
ターの押圧部(アリ溝の先端部)がフック部材の先端フ
ック部を外径方向に押圧して、先端フック部の係止部へ
の係止が解除され、上部アクチュエータは下部アクチュ
エータから離れる。
タとが密接状態であって、フック部材の先端フック部が
係止部に係止している状態。)から上部アクチュエータ
を上昇させれば、下部アクチュエータはフック部材によ
り吊上げられ該上部アクチュエータと共に上昇すると共
に、上部トレッドセクターは下降し、上部トレッドセク
ターの押圧部(アリ溝の先端部)がフック部材の先端フ
ック部を外径方向に押圧して、先端フック部の係止部へ
の係止が解除され、上部アクチュエータは下部アクチュ
エータから離れる。
また、逆に、上部アクチュエータと下部アクチュエータ
とが離間した状態(つまり、全開状態)から金型を全閉
状態とするには、上部アクチュエータを下降させれば、
上部トレッドセクターは下部トレッドセクターに当接す
ると共に、上部アクチュエータが下部アクチュエータを
押し下げていき、上下トレッドセクターは先に半径方向
に移動し、先端フック部は係止部に係止する。
とが離間した状態(つまり、全開状態)から金型を全閉
状態とするには、上部アクチュエータを下降させれば、
上部トレッドセクターは下部トレッドセクターに当接す
ると共に、上部アクチュエータが下部アクチュエータを
押し下げていき、上下トレッドセクターは先に半径方向
に移動し、先端フック部は係止部に係止する。
以下、実施例について図面を参照して説明する。
第2図(I)(II)(III)は本発明に係るタイヤ成型
用金型の閉動作の簡略説明図を示し、この金型は、上下
型1,2と、上部トレッドセクター3aと下部トレッド
セクター3bとからなるセクター3と、上部アクチュエ
ータ4aと下部アクチュエータ4bとからなると共に該
セクター3の半径方向外側に配設されるアクチュエータ
4と、を備え、タイヤ等のエラストマー物品を加硫成型
するものである。
用金型の閉動作の簡略説明図を示し、この金型は、上下
型1,2と、上部トレッドセクター3aと下部トレッド
セクター3bとからなるセクター3と、上部アクチュエ
ータ4aと下部アクチュエータ4bとからなると共に該
セクター3の半径方向外側に配設されるアクチュエータ
4と、を備え、タイヤ等のエラストマー物品を加硫成型
するものである。
しかして、上部アクチュエータ4aはリング状であって
上部プレート19aに着脱可能に固着され、上壁下面9
に上型1が着脱可能に固着されている。そして、内周面
5は、下方へ行くに従って順次外径側へ拡開するテーパ
面とされ、この内周面5には第1図と第6図に示す様
に、凹溝6が設けられ、該凹溝6にアリ部材7がボルト
等の固着具にて嵌着されている。
上部プレート19aに着脱可能に固着され、上壁下面9
に上型1が着脱可能に固着されている。そして、内周面
5は、下方へ行くに従って順次外径側へ拡開するテーパ
面とされ、この内周面5には第1図と第6図に示す様
に、凹溝6が設けられ、該凹溝6にアリ部材7がボルト
等の固着具にて嵌着されている。
また、上部トレッドセクター3aは、上部アクチュエー
タ4aの内周面5と、該アクチュエータ4aの上壁下面
9と、上型1の外周面1aと、で形成させる凹周溝10に
嵌合可能とされ、その外面11は、上部アクチュエータ4
aの内周面5に摺接可能なテーパ面とされる。そして、
この外面11には、第1図と第6図に示す様に、アリ部材
7がスライド自在に嵌合するアリ溝12が設けられてい
る。
タ4aの内周面5と、該アクチュエータ4aの上壁下面
9と、上型1の外周面1aと、で形成させる凹周溝10に
嵌合可能とされ、その外面11は、上部アクチュエータ4
aの内周面5に摺接可能なテーパ面とされる。そして、
この外面11には、第1図と第6図に示す様に、アリ部材
7がスライド自在に嵌合するアリ溝12が設けられてい
る。
そして、各上部トレッドセクター3a…は、上部アクチ
ュエータ4aに付設されるコイルスプリング等の弾発部
材13にて常時下方へ付勢されている(つまり、押下げら
れている)。即ち、第3図に示す様に、上部トレッドセ
クター3a…には、盲状孔部14が設けられ、また、上部
アクチュエータ4aの上壁下面9には、該孔部14に挿入
されると共に弾発部材13が外嵌される支持杆15が押接さ
れている。なお、孔部14及び支持杆15の夫々の軸心は、
上部アクチュエータ4aの内周面5及び上部トレッドセ
クター3aの外面11と同一傾斜角でもって配設されてい
る。16は孔部14に内嵌される筒体、17は孔部14底面に配
設されるリング体である。
ュエータ4aに付設されるコイルスプリング等の弾発部
材13にて常時下方へ付勢されている(つまり、押下げら
れている)。即ち、第3図に示す様に、上部トレッドセ
クター3a…には、盲状孔部14が設けられ、また、上部
アクチュエータ4aの上壁下面9には、該孔部14に挿入
されると共に弾発部材13が外嵌される支持杆15が押接さ
れている。なお、孔部14及び支持杆15の夫々の軸心は、
上部アクチュエータ4aの内周面5及び上部トレッドセ
クター3aの外面11と同一傾斜角でもって配設されてい
る。16は孔部14に内嵌される筒体、17は孔部14底面に配
設されるリング体である。
しかして、下部トレッドセクター3bは、外面18が上部
トレッドセクター3aの外面11と同一の傾斜面とされ、
下部プレート19bに半径方向スライド自在として付設さ
れている。なお、下型2は下部プレート19bに取付けら
れている。また、第1図において、20は下部トレッドセ
クター3bをスライド可能に下部プレート19bに取付け
るためのボルト部材であり、下部プレート19bに設けら
れたスライド溝21に嵌合している。なお、この溝21いわ
ゆるアリ溝となっており、また、ボルト部材20には、鍔
部が設けられて、該ボルト部材20はスライド溝21から抜
け出さないようになされている。
トレッドセクター3aの外面11と同一の傾斜面とされ、
下部プレート19bに半径方向スライド自在として付設さ
れている。なお、下型2は下部プレート19bに取付けら
れている。また、第1図において、20は下部トレッドセ
クター3bをスライド可能に下部プレート19bに取付け
るためのボルト部材であり、下部プレート19bに設けら
れたスライド溝21に嵌合している。なお、この溝21いわ
ゆるアリ溝となっており、また、ボルト部材20には、鍔
部が設けられて、該ボルト部材20はスライド溝21から抜
け出さないようになされている。
また、下部アクチュエータ4bは、リング状であって、
内周面22は上部アクチュエータ4aの内周面5と同一の
傾斜面とされる。つまり、内周面22と下部トレッドセク
ター3bの外面18とは摺接する。そして、下部アクチュ
エータ4bの内周面22には、第1図に示す様に、凹溝23
が設けられ、該凹溝23にアリ部材24が固着具8を介して
嵌着されている。また、下部トレッドセクター3bの外
面18には、該アリ部材24がスライド自在に嵌合するアリ
溝25が設けられている。なお、このアリ溝25は、下部ト
レッドセクター3bの外面18に設けられた凹溝26に嵌着
されるブロック体27に形成される。
内周面22は上部アクチュエータ4aの内周面5と同一の
傾斜面とされる。つまり、内周面22と下部トレッドセク
ター3bの外面18とは摺接する。そして、下部アクチュ
エータ4bの内周面22には、第1図に示す様に、凹溝23
が設けられ、該凹溝23にアリ部材24が固着具8を介して
嵌着されている。また、下部トレッドセクター3bの外
面18には、該アリ部材24がスライド自在に嵌合するアリ
溝25が設けられている。なお、このアリ溝25は、下部ト
レッドセクター3bの外面18に設けられた凹溝26に嵌着
されるブロック体27に形成される。
しかして、下部アクチュエータ4bは、第4図に示す様
に、下部プレート19bに付設されるコイルスプリング等
の弾発部材28にて常時上方へ付勢されている(つまり、
押上げられている)。即ち、下部アクチュエータ4bに
は、周方向に沿って複数個の鉛直状の盲状孔部29…が設
けられ、また、下部プレート19bには該孔部29に挿入さ
れる支持杆30が固着されている。そして、弾発部材28は
支持杆30に外嵌状として孔部29に挿入されている。
に、下部プレート19bに付設されるコイルスプリング等
の弾発部材28にて常時上方へ付勢されている(つまり、
押上げられている)。即ち、下部アクチュエータ4bに
は、周方向に沿って複数個の鉛直状の盲状孔部29…が設
けられ、また、下部プレート19bには該孔部29に挿入さ
れる支持杆30が固着されている。そして、弾発部材28は
支持杆30に外嵌状として孔部29に挿入されている。
しかして、この金型には、金型全閉状態(つまり、第1
図及び第2図(III)に示す状態)から上部アクチュエ
ータ4aを上昇させれば、その上昇にともなって下部ア
クチュエータ4bを上昇させる吊り下げ機構31が付設さ
れている。
図及び第2図(III)に示す状態)から上部アクチュエ
ータ4aを上昇させれば、その上昇にともなって下部ア
クチュエータ4bを上昇させる吊り下げ機構31が付設さ
れている。
即ち、この吊り下げ機構31とは、第2図(III)に示す
状態から上部プレート19aが上昇して第2図(II)に示
す様に、上部アクチュエータ4aが所定寸法Hだけ上昇
する間、該上部アクチュエータ4aの上昇にともなって
フック部材34により係止されている下部アクチュエータ
4bが上昇し、その後、さらに上部アクチュエータ4a
が上昇すれば、フック部材34による係止が解除されて該
アクチュエータ4aのみが第2図(I)に示す様に上昇
し、下部アクチュエータ4bは下部トレッドセクター3
bのテーパ部に摺接状態で残り、弾発部材28で押上げ状
態となる。第1図に示す様に、上部アクチュエータ4a
の外面32より内径方向内方寄りの上部アクチュエータ4
a下端部33に配設されるフック部材34と、下部アクチュ
エータ4bの外面35より内径寄りの下部アクチュエータ
4b上端部36に設けられる係止部37と、フック部材34の
先端フック部38を内径方向内方に押圧する弾発部材39
と、上部トレッドセクターに設けられて該先端フック部
38を半径方向外方に押圧する押圧部40と、を備えてい
る。
状態から上部プレート19aが上昇して第2図(II)に示
す様に、上部アクチュエータ4aが所定寸法Hだけ上昇
する間、該上部アクチュエータ4aの上昇にともなって
フック部材34により係止されている下部アクチュエータ
4bが上昇し、その後、さらに上部アクチュエータ4a
が上昇すれば、フック部材34による係止が解除されて該
アクチュエータ4aのみが第2図(I)に示す様に上昇
し、下部アクチュエータ4bは下部トレッドセクター3
bのテーパ部に摺接状態で残り、弾発部材28で押上げ状
態となる。第1図に示す様に、上部アクチュエータ4a
の外面32より内径方向内方寄りの上部アクチュエータ4
a下端部33に配設されるフック部材34と、下部アクチュ
エータ4bの外面35より内径寄りの下部アクチュエータ
4b上端部36に設けられる係止部37と、フック部材34の
先端フック部38を内径方向内方に押圧する弾発部材39
と、上部トレッドセクターに設けられて該先端フック部
38を半径方向外方に押圧する押圧部40と、を備えてい
る。
ここで、フック部材34とは、下部アクチュエータ4内に
設けられた水平方向枢支軸41に、揺動自在に枢支された
ものであって、一部(先端フック部38)が上部アクチュ
エータ4aの下面63より突出している。そして、該先端
フック部38が半径方向に揺動自在とされている。また、
この枢支軸41は、上部アクチュエータ4aに取付けられ
る支持体42に支持され、該支持体42は、第5図と第8図
に示す様に、上部アクチュエータ4aの下面63に設けら
れた凹所43内に固着具8を介して嵌着されている。そし
て、この支持体42に貫孔44が設けられ、該貫孔44にフッ
ク部材34が揺動可能として挿入されている。また、支持
体42の内方壁下端中央部には切欠部46が設けられ、さら
に、内方壁の下端には、内径方向に突出片47,47が第9
図に示す様に設けられている。そして、先端フック部38
は上記凹所43から突出している。
設けられた水平方向枢支軸41に、揺動自在に枢支された
ものであって、一部(先端フック部38)が上部アクチュ
エータ4aの下面63より突出している。そして、該先端
フック部38が半径方向に揺動自在とされている。また、
この枢支軸41は、上部アクチュエータ4aに取付けられ
る支持体42に支持され、該支持体42は、第5図と第8図
に示す様に、上部アクチュエータ4aの下面63に設けら
れた凹所43内に固着具8を介して嵌着されている。そし
て、この支持体42に貫孔44が設けられ、該貫孔44にフッ
ク部材34が揺動可能として挿入されている。また、支持
体42の内方壁下端中央部には切欠部46が設けられ、さら
に、内方壁の下端には、内径方向に突出片47,47が第9
図に示す様に設けられている。そして、先端フック部38
は上記凹所43から突出している。
また、フック部材34には、内径方向に突出した突出部48
が設けられ、該突出部48が支持体42の切欠部46に挿入さ
れ、第5図(I)に示す様に、該フック部材34が鉛直状
とされれば、該切欠部46から突出部48が突出している。
が設けられ、該突出部48が支持体42の切欠部46に挿入さ
れ、第5図(I)に示す様に、該フック部材34が鉛直状
とされれば、該切欠部46から突出部48が突出している。
そして、支持体42の外方壁の内面には、凹所49が設けら
れ、フック部材34の外端面には、凹所50が設けられ、該
凹所49,50間に弾発部材39が介装されている。従って、
フック部材34の先端のフック部38を内径方向内方に押圧
して上記係止部38に係止させている。
れ、フック部材34の外端面には、凹所50が設けられ、該
凹所49,50間に弾発部材39が介装されている。従って、
フック部材34の先端のフック部38を内径方向内方に押圧
して上記係止部38に係止させている。
また、係止部37は、下部アクチュエータ4bに設けられ
た凹所51内に嵌合される嵌合体52に設けられる。即ち、
嵌合体52には、略矩形状の貫孔53(第7図参照)が設け
られ、その内方壁54内面に該係止部37が設けられてい
る。そして、該貫孔53にフック部材34の先端部が挿入さ
れている。
た凹所51内に嵌合される嵌合体52に設けられる。即ち、
嵌合体52には、略矩形状の貫孔53(第7図参照)が設け
られ、その内方壁54内面に該係止部37が設けられてい
る。そして、該貫孔53にフック部材34の先端部が挿入さ
れている。
次に、押圧部40とは、上部トレッドセクター3aのアリ
溝12を形成するブロック体55の下端部をもって形成され
る。即ち、ブロック体55は、第6図に示す様に、上部ト
レッドセクター3aの外面11に設けられた凹溝56に、固
着具8…を介して嵌着され、その下端面中央部に押圧部
40を形成する略L字状の突出片が突設されている。そし
て、金型開放のために上部アクチュエータ4aが上昇し
始めて上部トレッドセクター3aが弾発部材13にて下方
へ押圧されると、第5図(II)に示す様に押圧部40はフ
ック部材34の突出部48を押圧し、該フック部材34の先端
フック部38を外径方向に押圧し、該先端フック部38の係
止部37の係止が解除される。また、第5図(II)に示す
状態では、支持体42の突出片47,47に、ブロック体55の
下端面57が当接し、上部トレッドセクター3aがこれ以
上下降しない。なお、第1図において、62はストッパで
あって、下部トレッドセクター3bの上面60に固着具8
を介して固着されている。
溝12を形成するブロック体55の下端部をもって形成され
る。即ち、ブロック体55は、第6図に示す様に、上部ト
レッドセクター3aの外面11に設けられた凹溝56に、固
着具8…を介して嵌着され、その下端面中央部に押圧部
40を形成する略L字状の突出片が突設されている。そし
て、金型開放のために上部アクチュエータ4aが上昇し
始めて上部トレッドセクター3aが弾発部材13にて下方
へ押圧されると、第5図(II)に示す様に押圧部40はフ
ック部材34の突出部48を押圧し、該フック部材34の先端
フック部38を外径方向に押圧し、該先端フック部38の係
止部37の係止が解除される。また、第5図(II)に示す
状態では、支持体42の突出片47,47に、ブロック体55の
下端面57が当接し、上部トレッドセクター3aがこれ以
上下降しない。なお、第1図において、62はストッパで
あって、下部トレッドセクター3bの上面60に固着具8
を介して固着されている。
しかして、この金型を使用してタイヤを加硫成形するに
は、第2図(I)に示す様に、上部プレート19aを上昇
させた状態として、生タイヤを下型2に載置した後、上
部プレート19aを下降させてゆく、この場合、フック部
材34は、第5図(II)に示す様に、押圧部40にその一部
が押圧され、先端フック部38が係止部37に係止していな
い状態であるが、第2図(II)に示す様に、上部トレッ
ドセクター3aは下部トレッドセクター3bに当接した
後は該下部トレッドセクター3bに押圧され上昇し始め
る。上部トレッドセクター3aが上昇すれば、ブロック
体55も同時に上昇し、第5図 (I)に示す様に係止状
態となる。その後さらに上部プレート19aを下降させて
上部アクチュエータ4aを下降させてゆけば、下部アク
チュエータ4bは弾発部材28の弾発力に抗して下降し、
上部トレッドセクター3a及び下部トレッドセクター3
bは同時に内径方向にスライドし、第2図(III)に示
す様な金型全閉状態となる。そして、この全閉状態にお
いて加硫成形を行う。
は、第2図(I)に示す様に、上部プレート19aを上昇
させた状態として、生タイヤを下型2に載置した後、上
部プレート19aを下降させてゆく、この場合、フック部
材34は、第5図(II)に示す様に、押圧部40にその一部
が押圧され、先端フック部38が係止部37に係止していな
い状態であるが、第2図(II)に示す様に、上部トレッ
ドセクター3aは下部トレッドセクター3bに当接した
後は該下部トレッドセクター3bに押圧され上昇し始め
る。上部トレッドセクター3aが上昇すれば、ブロック
体55も同時に上昇し、第5図 (I)に示す様に係止状
態となる。その後さらに上部プレート19aを下降させて
上部アクチュエータ4aを下降させてゆけば、下部アク
チュエータ4bは弾発部材28の弾発力に抗して下降し、
上部トレッドセクター3a及び下部トレッドセクター3
bは同時に内径方向にスライドし、第2図(III)に示
す様な金型全閉状態となる。そして、この全閉状態にお
いて加硫成形を行う。
なお、上部トレッドセクター3aの下面59と下部トレッ
ドセクター3bの上面60との合わせ面61は、この実施例
では、タイヤの赤道に一致しており、上部トレッドセク
ター3a及び下部トレッドセクター3bがスライドする
際には、合わせ面61はタイヤ赤道と同一レベルを維持し
て径方向へスライドすることになる。また、この合わせ
面61を、タイヤ赤道上から外れた部分に配置することも
勿論可能であり、この合わせ面位置がいずれであって
も、金型閉動作時に、この合わせ面61が上下に変動する
ことなく同一レベルを維持して両セクター3a,3bは
径方向内方に移動する。
ドセクター3bの上面60との合わせ面61は、この実施例
では、タイヤの赤道に一致しており、上部トレッドセク
ター3a及び下部トレッドセクター3bがスライドする
際には、合わせ面61はタイヤ赤道と同一レベルを維持し
て径方向へスライドすることになる。また、この合わせ
面61を、タイヤ赤道上から外れた部分に配置することも
勿論可能であり、この合わせ面位置がいずれであって
も、金型閉動作時に、この合わせ面61が上下に変動する
ことなく同一レベルを維持して両セクター3a,3bは
径方向内方に移動する。
また、成形加硫後は、上部プレート19aを上昇させてゆ
けば、先端フック部38は係止部37に係止しているので、
上部アクチュエータ4aが上昇すると共に下部アクチュ
エータ4bも上昇する。つまり、上部トレッドセクター
3a及び下部トレッドセクター3bは、外径方向にスラ
イドし、セクター3は拡開する。そして、アクチュエー
タ4aが所定寸法Hだけ上昇すれば、上部トレッドセク
ター3aは上部アクチュエータ4aに対して所定寸法H
だけ僅かに下降することになり、このとき、押圧部40が
フック部材34の突出部48に当接する。その後さらに上部
アクチュエータ4aを上昇させれば、押圧部40が突出部
48を押圧し、第5図(II)に示す様に係止解除状態とな
り、下部アクチュエータ4bは弾発部材28で押上げ支持
状態となる。つまり、加硫成形されたタイヤを残して金
型は全開状態となる。
けば、先端フック部38は係止部37に係止しているので、
上部アクチュエータ4aが上昇すると共に下部アクチュ
エータ4bも上昇する。つまり、上部トレッドセクター
3a及び下部トレッドセクター3bは、外径方向にスラ
イドし、セクター3は拡開する。そして、アクチュエー
タ4aが所定寸法Hだけ上昇すれば、上部トレッドセク
ター3aは上部アクチュエータ4aに対して所定寸法H
だけ僅かに下降することになり、このとき、押圧部40が
フック部材34の突出部48に当接する。その後さらに上部
アクチュエータ4aを上昇させれば、押圧部40が突出部
48を押圧し、第5図(II)に示す様に係止解除状態とな
り、下部アクチュエータ4bは弾発部材28で押上げ支持
状態となる。つまり、加硫成形されたタイヤを残して金
型は全開状態となる。
本発明は上述のとおり構成されているので、次に記載す
る効果を奏する。
る効果を奏する。
金型開閉動作を誤動作なく行うことができ、上下のセク
ター3a,3bの合わせ面41位置が上下に変動したり、
該セクター3a,3bが互いにずれた状態で径方向に摺
動することがなく、タイヤのユニホーミティが損われる
ことがない。
ター3a,3bの合わせ面41位置が上下に変動したり、
該セクター3a,3bが互いにずれた状態で径方向に摺
動することがなく、タイヤのユニホーミティが損われる
ことがない。
また、金型外には各種の部材が配設されないので、金型
全体としてコンパクトとすることができると共に、見栄
えが良い。
全体としてコンパクトとすることができると共に、見栄
えが良い。
さらに、フック部材34、係止部37を形成する嵌合体52、
弾発部材39、及び押圧部40を形成するブロック体55等を
単独部品として保有でき、しかも、取付け取外し作業が
容易であり、メンテナンス上有利である利点がある。
弾発部材39、及び押圧部40を形成するブロック体55等を
単独部品として保有でき、しかも、取付け取外し作業が
容易であり、メンテナンス上有利である利点がある。
第1図は本発明の一実施例を示す要部断面図、第2図は
金型開閉動作を説明する簡略断面図、第3図は上部アク
チュエータと上部トレッドセクターの要部拡大断面図、
第4図は下部アクチュエータと下部プレートの要部拡大
断面図、第5図は金型開閉動作を説明する要部拡大断面
図、第6図は第1図のVI−VI線拡大断面図、第7図は第
1図のVII−VII線拡大断面図、第8図は第1図のVIII−
VIII線拡大断面図、第9図は第1図のIX−IX線拡大断面
図である。 3a……上部トレッドセクター、3b……下部トレッド
セクター、4a……上部アクチュエータ、4b……下部
アクチュエータ、32,35……外面、33……下端部、34…
…フック部材、36……上端部、37……係止部、38……先
端フック部、39……弾発部材、40……押圧部、41……水
平方向枢支軸、63……下面。
金型開閉動作を説明する簡略断面図、第3図は上部アク
チュエータと上部トレッドセクターの要部拡大断面図、
第4図は下部アクチュエータと下部プレートの要部拡大
断面図、第5図は金型開閉動作を説明する要部拡大断面
図、第6図は第1図のVI−VI線拡大断面図、第7図は第
1図のVII−VII線拡大断面図、第8図は第1図のVIII−
VIII線拡大断面図、第9図は第1図のIX−IX線拡大断面
図である。 3a……上部トレッドセクター、3b……下部トレッド
セクター、4a……上部アクチュエータ、4b……下部
アクチュエータ、32,35……外面、33……下端部、34…
…フック部材、36……上端部、37……係止部、38……先
端フック部、39……弾発部材、40……押圧部、41……水
平方向枢支軸、63……下面。
Claims (2)
- 【請求項1】上部アクチュエータ4aと、該上部アクチ
ュエータ4aの上下動にともなって径方向にスライドす
る上部トレッドセクター3aと、下部アクチュエータ4
bと、該下部アクチュエータ4bの上下動にともなって
径方向にスライドする下部トレッドセクター3bと、を
備え、下部アクチュエータ4bに係止して金型全閉状態
からの上部アクチュエータ4aの上昇にともなって下部
アクチュエータ4bを所定寸法L上昇させるフック部材
34を、上部アクチュエータ4aに付設すると共に、上部
アクチュエータ4aが所定寸法L上昇した際に上記フッ
ク部材34の係止を解除して上部アクチュエータ4aと下
部アクチュエータ4bとを分離させる押圧部40を、上記
上部トレッドセクター3aに設けたことを特徴とするタ
イヤ成型用金型。 - 【請求項2】上部アクチュエータ4aと、該上部アクチ
ュエータ4aの上下動にて該上部アクチュエータ4aに
摺動しつつ径方向にスライドする上部トレッドセクター
3aと、下部アクチュエータ4bと、該下部アクチュエ
ータ4bの上下動にて該下部アクチュエータ4bに摺動
しつつ径方向にスライドする下部トレッドセクター3b
と、を備えたタイヤ成型用金型であって、 上部アクチュエータ4a内に設けられた水平方向枢支軸
41に、揺動自在に枢支されて、該上部アクチュエータ4
aの外面32より内径寄りの上部アクチュエータ4a下端
部33に配設され、一部が該上部アクチュエータ4aの下
面63より突出しているフック部材34と、 下部アクチュエータ4bの外面35より内径寄りの下部ア
クチュエータ4b上端部36に設けられると共に、上部ア
クチュエータ4aと下部アクチュエータ4bとの密接状
態において、上記フック部材34の先端フック部38が係脱
可能に係止する係止部37と、 上記フック部材34の先端フック部38を内径方向に押圧し
て、上部アクチュエータ4aと下部アクチュエータ4b
との密接状態において、該先端フック部38を上記係止部
37に係止させる弾発部材39と、 上部トレッドセクター3aに設けられると共に、上部ア
クチュエータ4aが上昇して該上部トレッドセクター3
aが僅かに下降した金型開状態において、上記フック部
材34の一部に当接して、該フック部材34の先端フック38
を上記弾発部材39の弾発力に抗して外径方向に押圧し、
該フック部材34の上記係止部37への係止を解除させる押
圧部40と、 を備えたことを特徴とするタイヤ成型用金型。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27138289A JPH0620748B2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | タイヤ成型用金型 |
| KR1019900702263A KR940004796B1 (ko) | 1989-02-15 | 1990-02-13 | 성형 가황용 금형 |
| US07/582,855 US5208044A (en) | 1989-02-15 | 1990-02-13 | Vulcanizing mold |
| PCT/JP1990/000175 WO1990009268A1 (fr) | 1989-02-15 | 1990-02-13 | Moule de vulcanisation |
| EP90902840A EP0414908B1 (en) | 1989-02-15 | 1990-02-13 | Mold for molding vulcanization |
| DE69020982T DE69020982T2 (de) | 1989-02-15 | 1990-02-13 | Vulkanisierungsform. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27138289A JPH0620748B2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | タイヤ成型用金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03132308A JPH03132308A (ja) | 1991-06-05 |
| JPH0620748B2 true JPH0620748B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=17499292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27138289A Expired - Lifetime JPH0620748B2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-10-18 | タイヤ成型用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620748B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101403366B1 (ko) * | 2012-08-03 | 2014-06-05 | 한국타이어 주식회사 | 타이어 가류금형 |
-
1989
- 1989-10-18 JP JP27138289A patent/JPH0620748B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03132308A (ja) | 1991-06-05 |
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