JPH06207490A - 便所機能付き出窓 - Google Patents
便所機能付き出窓Info
- Publication number
- JPH06207490A JPH06207490A JP5002147A JP214793A JPH06207490A JP H06207490 A JPH06207490 A JP H06207490A JP 5002147 A JP5002147 A JP 5002147A JP 214793 A JP214793 A JP 214793A JP H06207490 A JPH06207490 A JP H06207490A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet
- bay window
- space
- living room
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 5
- 239000004566 building material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000009418 renovation Methods 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 居室内に便所を設ける場合、その便所にスペ
ースを取られることなく居室スペースを確保する。 【構成】 出窓5の内側の下部に便所ユニット12Aを
設置して出窓のスペースを便所兼用とした。
ースを取られることなく居室スペースを確保する。 【構成】 出窓5の内側の下部に便所ユニット12Aを
設置して出窓のスペースを便所兼用とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅や病院の病室等に
設けられる便所機能付き出窓に関する。
設けられる便所機能付き出窓に関する。
【0002】
【従来の技術】主に住宅に設けられる出窓は、単なる窓
に比べて居室空間に広がりを与えるとともに、通常床か
ら高く設定された地板は、花などの観賞物を置いたりあ
るいは小さな物品の載置スペースとして有効に利用され
る。
に比べて居室空間に広がりを与えるとともに、通常床か
ら高く設定された地板は、花などの観賞物を置いたりあ
るいは小さな物品の載置スペースとして有効に利用され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、たとえば二
世帯住宅における老人用の居室の場合、そこに専用の便
所を設けて利便性を図ったものがあるが、一般的な便所
を設けると、居室スペースが縮小されてしまう。
世帯住宅における老人用の居室の場合、そこに専用の便
所を設けて利便性を図ったものがあるが、一般的な便所
を設けると、居室スペースが縮小されてしまう。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あって、便所の省スペース化を図って必要な居室スペー
スが確保できる便所機能付き出窓を提供することを目的
としている。
あって、便所の省スペース化を図って必要な居室スペー
スが確保できる便所機能付き出窓を提供することを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになされたもので、請求項1として、居室に連
続して住宅の外周壁より外側に突出された出窓の内側
に、便所ユニットを設置したことを特徴としている。
するためになされたもので、請求項1として、居室に連
続して住宅の外周壁より外側に突出された出窓の内側
に、便所ユニットを設置したことを特徴としている。
【0006】また請求項2として、前記便所ユニット
に、前記居室から屋外に連通する換気口を設けたことを
特徴としている。
に、前記居室から屋外に連通する換気口を設けたことを
特徴としている。
【0007】
【作用】本発明の本発明の便所機能付き出窓によれば、
出窓の内側に便所ユニットを設置することにより出窓の
スペースが便所兼用となる。よって居室スペースが便所
に取られることがなくなり、必要充分な居室スペースを
確保できる。
出窓の内側に便所ユニットを設置することにより出窓の
スペースが便所兼用となる。よって居室スペースが便所
に取られることがなくなり、必要充分な居室スペースを
確保できる。
【0008】また、便所ユニットに居室から屋外に連通
する換気口を設ければ、居室に臭気が流れるおそれがな
くなる。
する換気口を設ければ、居室に臭気が流れるおそれがな
くなる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。
明する。
【0010】図1は住宅の居室におけるレイアウトの一
部を示しており、符号1は廊下部でこの廊下部1の左右
に、それぞれ浴室2および洗面所3、洗濯機スペース4
が配され、廊下部1の突き当たりに、本発明に係る出窓
5が配されている。
部を示しており、符号1は廊下部でこの廊下部1の左右
に、それぞれ浴室2および洗面所3、洗濯機スペース4
が配され、廊下部1の突き当たりに、本発明に係る出窓
5が配されている。
【0011】この出窓5は、図2ないし図4に示すよう
に、断面台形状に住宅の外周壁Wから突出しており、中
央の二重構造とされた壁パネル6、左右のガラス窓部
7、屋根パネル8とを基本建材として構成されている。
ガラス窓部7の上方には、ジャロジー窓9が建て込まれ
屋内外の通風が可能となっている。
に、断面台形状に住宅の外周壁Wから突出しており、中
央の二重構造とされた壁パネル6、左右のガラス窓部
7、屋根パネル8とを基本建材として構成されている。
ガラス窓部7の上方には、ジャロジー窓9が建て込まれ
屋内外の通風が可能となっている。
【0012】出窓5の内側の下部であって床Fから適宜
な高さ(椅子の着座部程度の高さ)の位置にはベース板
10が張られ、このベース板10の下が便器スペース1
1とされ、この便器スペース11に、洋式の便器12が
設置されている。なお、便器スペース11の居室側に
は、カバー板11aが設けられている。
な高さ(椅子の着座部程度の高さ)の位置にはベース板
10が張られ、このベース板10の下が便器スペース1
1とされ、この便器スペース11に、洋式の便器12が
設置されている。なお、便器スペース11の居室側に
は、カバー板11aが設けられている。
【0013】また、ベース板10には、出窓5の手前側
が開口し、便器12を開閉する役目も果たす洗面シンク
13がヒンジ結合されている。この洗面シンク13に形
成された排水口13aからの排水は、便器12内に落ち
るようになっている。また、洗面シンク13の奥側の内
縁13bは、洗面シンク13を開けた際その内部に残っ
た水等がこぼれないように内側に湾曲している。さらに
ベース板10には、洗面シンク13用の水道蛇口14が
奥側に設置されている。
が開口し、便器12を開閉する役目も果たす洗面シンク
13がヒンジ結合されている。この洗面シンク13に形
成された排水口13aからの排水は、便器12内に落ち
るようになっている。また、洗面シンク13の奥側の内
縁13bは、洗面シンク13を開けた際その内部に残っ
た水等がこぼれないように内側に湾曲している。さらに
ベース板10には、洗面シンク13用の水道蛇口14が
奥側に設置されている。
【0014】前記屋根パネル8の下には天井板15が張
られてこれらの間にタンクスペース16が設けられ、こ
のタンクスペース16に、処理用水を貯水するタンク1
7が設置されている。
られてこれらの間にタンクスペース16が設けられ、こ
のタンクスペース16に、処理用水を貯水するタンク1
7が設置されている。
【0015】図5に示すように、前記水道蛇口14と前
記タンク17には給水管18a、18bが配管され、前
記便器12には排水管19が配管され、さらにタンク1
7から便器12に対し処理用水の給水管(図示略)が配
管されている。これら配管は二重構造の前記壁パネル6
の内部および床Fの下に配管されている。
記タンク17には給水管18a、18bが配管され、前
記便器12には排水管19が配管され、さらにタンク1
7から便器12に対し処理用水の給水管(図示略)が配
管されている。これら配管は二重構造の前記壁パネル6
の内部および床Fの下に配管されている。
【0016】前記便器スペース11内には図示せぬ換気
扇が設置されており、この換気扇を作動させると、居室
の廊下部1の空気が、ベース板10に形成された吸入側
換気口10aよりガラス窓部7の下部の側壁部20に形
成された排出側換気口20aを通過して屋外に排出され
るようになっている。
扇が設置されており、この換気扇を作動させると、居室
の廊下部1の空気が、ベース板10に形成された吸入側
換気口10aよりガラス窓部7の下部の側壁部20に形
成された排出側換気口20aを通過して屋外に排出され
るようになっている。
【0017】上記ベース板10、便器12、側壁部20
等により本実施例の便所ユニット12Aが構成されてい
る。すなわちこの便所ユニット12Aは出窓5の内側の
下部に設置されている。なお、前記ガラス窓部7は、カ
ーテン等により、必要に応じて屋外から出窓5内を見ら
れないよう構成しておくとよい。
等により本実施例の便所ユニット12Aが構成されてい
る。すなわちこの便所ユニット12Aは出窓5の内側の
下部に設置されている。なお、前記ガラス窓部7は、カ
ーテン等により、必要に応じて屋外から出窓5内を見ら
れないよう構成しておくとよい。
【0018】上記構成の本実施例の出窓5によれば、通
常、洗面シンク13を閉じて使用できる状態としてお
き、用をたすときには、洗面シンク13を開けて便所ユ
ニット12Aの便器12を利用する。
常、洗面シンク13を閉じて使用できる状態としてお
き、用をたすときには、洗面シンク13を開けて便所ユ
ニット12Aの便器12を利用する。
【0019】このように出窓5に便所ユニット12Aが
設置されていることにより、出窓5のスペースが便所兼
用となり、したがって居室スペースが便所に取られるこ
とがなくなり、たとえ居室スペースが狭くても、必要充
分な居室スペースを確保できる。
設置されていることにより、出窓5のスペースが便所兼
用となり、したがって居室スペースが便所に取られるこ
とがなくなり、たとえ居室スペースが狭くても、必要充
分な居室スペースを確保できる。
【0020】また、便器スペース11内の臭気は前記各
換気口10a、20aによって屋外に排出されるので、
居室にその臭気が流れるおそれがない。さらに本実施例
においては、出窓5に吹く風が左右のジャロジー窓9を
通過することにより、出窓5内の臭気が屋外に排出され
るから、出窓5内に臭気がこもることがない。
換気口10a、20aによって屋外に排出されるので、
居室にその臭気が流れるおそれがない。さらに本実施例
においては、出窓5に吹く風が左右のジャロジー窓9を
通過することにより、出窓5内の臭気が屋外に排出され
るから、出窓5内に臭気がこもることがない。
【0021】また、便器12は洗面シンク13により露
出することが防がれ、しかもこの洗面シンク13を洗面
用として前記洗面所3とは別に利用できる。
出することが防がれ、しかもこの洗面シンク13を洗面
用として前記洗面所3とは別に利用できる。
【0022】なお、上記実施例の居室のレイアウトは一
例であり、本発明は多様なレイアウトに適用できる。ま
た、居室側に開く出窓の開口をドア等で塞ぐことができ
るよう構成してもよい。
例であり、本発明は多様なレイアウトに適用できる。ま
た、居室側に開く出窓の開口をドア等で塞ぐことができ
るよう構成してもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の便所機能
付き出窓によれば、出窓の内側に便所ユニットが設置さ
れていることを特徴とするもので、出窓のスペースが便
所兼用となるから、居室スペースが便所に取られること
がなくなり、たとえ居室スペースが狭くても、必要充分
な居室スペースを確保できる。また、便所の設備機能が
出窓という部品化されたものの中にほとんど完結した状
態で収まっているため、改築により老人室を設けるよう
な場合、外壁に出窓を取り付けるだけで大掛かりな設備
改築工事の必要なしに専用の便所を追加できる。
付き出窓によれば、出窓の内側に便所ユニットが設置さ
れていることを特徴とするもので、出窓のスペースが便
所兼用となるから、居室スペースが便所に取られること
がなくなり、たとえ居室スペースが狭くても、必要充分
な居室スペースを確保できる。また、便所の設備機能が
出窓という部品化されたものの中にほとんど完結した状
態で収まっているため、改築により老人室を設けるよう
な場合、外壁に出窓を取り付けるだけで大掛かりな設備
改築工事の必要なしに専用の便所を追加できる。
【0024】また、便所ユニットに居室から屋外に連通
する換気口を設ければ、居室に臭気が流れるおそれがな
い。
する換気口を設ければ、居室に臭気が流れるおそれがな
い。
【図1】本発明の一実施例の出窓を有する居室の一部の
レイアウト図である。
レイアウト図である。
【図2】出窓の平断面図である。
【図3】同側面図である。
【図4】同斜視図である。
【図5】便所の詳細を示す側面図である。
5 出窓 12 便器 12A 便所ユニット W 外周壁
Claims (2)
- 【請求項1】 居室に連続して住宅の外周壁より外側に
突出された出窓の内側に、便所ユニットが設置されてい
ることを特徴とする便所機能付き出窓。 - 【請求項2】 前記便所ユニットに、前記居室から屋外
に連通する換気口が設けられていることを特徴とする請
求項1記載の便所機能付き出窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5002147A JPH06207490A (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | 便所機能付き出窓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5002147A JPH06207490A (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | 便所機能付き出窓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06207490A true JPH06207490A (ja) | 1994-07-26 |
Family
ID=11521246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5002147A Withdrawn JPH06207490A (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | 便所機能付き出窓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06207490A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102966289A (zh) * | 2012-12-08 | 2013-03-13 | 李欣迪 | 一种双用途门 |
-
1993
- 1993-01-08 JP JP5002147A patent/JPH06207490A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102966289A (zh) * | 2012-12-08 | 2013-03-13 | 李欣迪 | 一种双用途门 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000404 |