JPH0620778U - 挟持解体装置 - Google Patents
挟持解体装置Info
- Publication number
- JPH0620778U JPH0620778U JP3133292U JP3133292U JPH0620778U JP H0620778 U JPH0620778 U JP H0620778U JP 3133292 U JP3133292 U JP 3133292U JP 3133292 U JP3133292 U JP 3133292U JP H0620778 U JPH0620778 U JP H0620778U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- rotatably connected
- claw
- attached
- pressing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製造コストが安く、しかも軽量化され作業性
の良い挟持解体装置を提供する。 【構成】 掘削機のアーム11の先端に取付ける挟持解
体装置10であって、基端部が前記アーム11の先部に
回動自在に装着された上爪12及び下爪13と、前記上
爪12の上部中間に設けられた上部レバー14に回動自
在にその一端が固着され、他端には前記アーム11にそ
の基端が取付けられた油圧シリンダ33の先端部が回動
自在に装着される押圧部材15と、前記押圧部材15の
他端部にその一端が回動自在に連結され他端は前記アー
ム11の中間部に回動自在に連結される中間アーム16
と、前記下爪13の中間部に設けられた下部レバー17
にその一端が回動自在に連結され、他端は前記押圧部材
15あるいは前記中間アーム16に回動自在に連結され
るリンク部材18とを有してなる。
の良い挟持解体装置を提供する。 【構成】 掘削機のアーム11の先端に取付ける挟持解
体装置10であって、基端部が前記アーム11の先部に
回動自在に装着された上爪12及び下爪13と、前記上
爪12の上部中間に設けられた上部レバー14に回動自
在にその一端が固着され、他端には前記アーム11にそ
の基端が取付けられた油圧シリンダ33の先端部が回動
自在に装着される押圧部材15と、前記押圧部材15の
他端部にその一端が回動自在に連結され他端は前記アー
ム11の中間部に回動自在に連結される中間アーム16
と、前記下爪13の中間部に設けられた下部レバー17
にその一端が回動自在に連結され、他端は前記押圧部材
15あるいは前記中間アーム16に回動自在に連結され
るリンク部材18とを有してなる。
Description
【0001】
本考案は、バックホー、パワーショベル等の掘削機のアームの先端に取付けて 使用する挟持解体装置に関する。
【0002】
従来の挟持解体装置60を図3に示すが、バックホー、パワーショベル等の掘 削機械のアーム61に、ブラケット62を取付け、該ブラケット62に回動し、 しかもリンク機構等によって連結された上爪63及び下爪64を取付け、前記上 爪63に押圧部材65の一端を取付け、該押圧部材65の他端を中間アーム67 及び油圧シリンダ68を介して駆動し、前記上爪63及び下爪64の開閉を行っ ていた。
【0003】
しかしながら、前記挟持解体装置60においては、前記アーム61を挟むブラ ケット62を用いているので、全体の重量が重くなり、作業性が悪く、全体とし てコスト高になるという問題点があった。 本考案は、かかる事情に鑑みなされたもので、製造コストが安く、しかも軽量 化され作業性の良い挟持解体装置を提供することを目的とする。
【0004】
前記目的に沿う請求項1記載の挟持解体装置は、掘削機のアームの先端に取付 ける挟持解体装置であって、基端部が前記アームの先部に回動自在に装着された 上爪及び下爪と、前記上爪の上部中間に設けられた上部レバーに回動自在にその 一端が固着され、他端には前記アームにその基端が取付けられた油圧シリンダの 先端部が回動自在に装着される押圧部材と、前記押圧部材の他端部にその一端が 回動自在に連結され他端は前記アームの中間部に回動自在に連結される中間アー ムと、前記下爪の中間部に設けられた下部レバーにその一端が回動自在に連結さ れ、他端は前記押圧部材あるいは前記中間アームに回動自在に連結されるリンク 部材とを有して構成されている。
【0005】
請求項1記載の挟持解体装置においては、アームの先部に回動自在に上爪と下 爪とを設け、前記上爪を押圧部材の進退によって、前記下爪をリンク部材を介し て前記押圧部材の進退あるいは中間アームの回動によって回動させているので、 アームにその一端が取付けられた油圧シリンダを伸縮することによって、前記上 爪及び下爪が開閉する。 従って、取付けブラケット等が不要となる。
【0006】
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を具体化した実施例につき説明し 、本考案の理解に供する。 ここに、図1は本考案の一実施例に係る挟持解体装置の側面図、図2は同平面 図である。 図1、図2に示すように、本考案の一実施例に係る挟持解体装置10は、全体 が鋼構造物からなって、掘削機のアーム11の先部に回動自在に装着された上爪 12及び下爪13と、前記上爪12に設けられた上部レバー14に回動自在にそ の一端が固着された押圧部材15と、前記押圧部材15の他端部にその一端が回 動自在に連結され他端は前記アームの中間部に回動自在に連結される対となる中 間アーム16と、前記下爪13に設けられた2対の下部レバー17にその一端が 回動自在に連結され、他端は前記押圧部材15に回動自在に連結される対となる リンク部材18とを有している。以下、これらについて詳しく説明する。
【0007】 前記上爪12は、二本の爪19、20と、これらを基端部で連結する連結材2 1と、該連結材21の両側に設けられた取付け板22、23と、前記連結部材2 1の上部に設けられた対となる上部レバー14とを有して構成され前記取付け板 22、23には前記アーム11の先端孔に挿通するピン24が嵌入し、該上爪1 2を前記アーム11の先端に回動自在に固定している。 また、前記下爪13は三本の爪25〜27と、これらを連結する連結部材28 と、該連結部材28の両側に設けられた取付け板29、30と、前記連結部材2 8の下部に設けられた2対の下部レバー17とを有し、前記ピン24が挿通して 、該下爪13も前記アーム11の先端に回動自在に連結されている。
【0008】 前記押圧部材15は、その一端がピン31を介して前記対となる上部レバー1 4に連結され、他端はピン32を介して油圧シリンダ33の先端金物34に回動 自在に連結されている。また、前記押圧部材15には一端がアーム11の中間部 にピン35を介して回動自在に連結される中間アーム16の他端が回動自在に連 結されている。なお、前記先端金物34は油圧シリンダ33のロッドに一体的に 固着しても良い。 そして、該押圧部材15の中間部には突出する軸受部36、37が設けられ、 該軸受部36、37には対となるリンク部材18の一端が回動自在に連結されて いる。 前記リンク部材18の他端は、前記2対の下部レバー17がそれぞれピン38 を介して回動自在に連結されている。
【0009】 従って、前記油圧シリンダ33を縮めると、押圧部材15が後退するので、上 爪12が上部に開き、これと共に、リンク部材18を引っ張るので、下爪13を 下方に開く。そして、前記油圧シリンダ33を伸ばすと上記動作と逆の動作をし て上爪12及び下爪13が閉じることになる。 なお、本実施例に係る挟持解体装置10においては、従来からアーム11に取 付けられている中間アーム16をそのまま使用できるので、ショベルから該挟持 解体装置10への取替に際しては、2本のピンを24、32を抜き差しすること によって行え、極めて簡便となった。
【0010】
請求項1記載の挟持解体装置は以上の説明からも明らかなように、掘削機のア ームの先端にブラケットが設けられていないので、装置全体の軽量化が図られ、 これによって廉価な作業性の良い挟持解体装置を提供できる。 また、前記アームにパワーショベルを取り付ける為の従来から形成されている 孔を用いて該挟持解体装置を取付けることができるので、その取付けが容易であ る。 そして、前記アームに取付けられた孔のピッチに関係なく、該挟持解体装置を 取付けることができるので、汎用性に富む。
【図1】本考案の一実施例に係る挟持解体装置の側面図
である。
である。
【図2】同平面図である。
【図3】従来例に係る挟持解体装置の側面図である。
10 挟持解体装置 11 アーム 12 上爪 13 下爪 14 上部レバー 15 押圧部材 16 中間アーム 17 下部レバー 18 リンク部材 19 爪 20 爪 21 連結部材 22 取付け板 23 取付け板 24 ピン 25 爪 26 爪 27 爪 28 連結部材 29 取付け板 30 取付け板 31 ピン 32 ピン 33 油圧シリンダ 34 先端金物 35 ピン 36 軸受け部 37 軸受け部 38 ピン
Claims (1)
- 【請求項1】 掘削機のアームの先端に取付ける挟持解
体装置であって、基端部が前記アームの先部に回動自在
に装着された上爪及び下爪と、前記上爪の上部中間に設
けられた上部レバーに回動自在にその一端が固着され、
他端には前記アームにその基端が取付けられた油圧シリ
ンダの先端部が回動自在に装着される押圧部材と、前記
押圧部材の他端部にその一端が回動自在に連結され他端
は前記アームの中間部に回動自在に連結される中間アー
ムと、前記下爪の中間部に設けられた下部レバーにその
一端が回動自在に連結され、他端は前記押圧部材あるい
は前記中間アームに回動自在に連結されるリンク部材と
を有してなることを特徴とする挟持解体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992031332U JP2528947Y2 (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 挟持解体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992031332U JP2528947Y2 (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 挟持解体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0620778U true JPH0620778U (ja) | 1994-03-18 |
| JP2528947Y2 JP2528947Y2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=12328306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992031332U Expired - Fee Related JP2528947Y2 (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 挟持解体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2528947Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5452519A (en) * | 1977-10-03 | 1979-04-25 | Hasuo Konishi | Musical instrument |
| JPS5520916U (ja) * | 1978-07-28 | 1980-02-09 |
-
1992
- 1992-04-13 JP JP1992031332U patent/JP2528947Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5452519A (en) * | 1977-10-03 | 1979-04-25 | Hasuo Konishi | Musical instrument |
| JPS5520916U (ja) * | 1978-07-28 | 1980-02-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2528947Y2 (ja) | 1997-03-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2589974B2 (ja) | 掘削機アームへの取着用迅速解放ヒツチ | |
| EP0508692B1 (en) | Accessory detachable mechanism of construction machine | |
| DE2418212A1 (de) | Arbeitsmaschine fuer tiefbauarbeiten | |
| US10414633B1 (en) | Grappling assembly for use with utility equipment | |
| KR101068130B1 (ko) | 탈부착이 용이한 굴삭기용 자동 장착식 멀티 그래플 | |
| JP4028438B2 (ja) | ピン抜差し方法およびそれに用いるピン抜差し治具 | |
| JP2528947Y2 (ja) | 挟持解体装置 | |
| JP2505381B2 (ja) | 建設機械の付属品着脱機構 | |
| CN201547093U (zh) | 一种作业机工作装置快装插销 | |
| JPH0626071A (ja) | アタッチメント着脱装置 | |
| CN114809154A (zh) | 一种快速连接器 | |
| JP3020083B2 (ja) | 油圧式ショベル系掘削機のアタッチメント用着脱補助装置 | |
| JPH05295901A (ja) | アタッチメントの取り付け装置 | |
| JP2922862B2 (ja) | 解体作業用フォーク | |
| JP2534619Y2 (ja) | 建設機械の掴み爪装置の取付構造 | |
| JPS6022064Y2 (ja) | フオ−クグラブ | |
| JPH0571248U (ja) | アタッチメント着脱装置 | |
| CN218875164U (zh) | 一种双向气缸夹具机构 | |
| JP3077202U (ja) | 木材把持切断装置及び作業車両 | |
| JPS634125A (ja) | 油圧シヨベルのアタツチメント装着装置 | |
| KR940004225Y1 (ko) | 중장비 작업장치의 탈ㆍ장착장치 | |
| JP3752308B2 (ja) | 建設機械の掴み装置 | |
| JP3040338U (ja) | 挟持解体装置のアームへの取付け構造 | |
| JPH0351396Y2 (ja) | ||
| JPH0643154U (ja) | 挟持解体装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |