JPH06207887A - 製品性能試験機 - Google Patents
製品性能試験機Info
- Publication number
- JPH06207887A JPH06207887A JP1936493A JP1936493A JPH06207887A JP H06207887 A JPH06207887 A JP H06207887A JP 1936493 A JP1936493 A JP 1936493A JP 1936493 A JP1936493 A JP 1936493A JP H06207887 A JPH06207887 A JP H06207887A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swing arm
- horizontal
- connecting rod
- lifting body
- drive motor
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- Pending
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- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は性能をテストすべき製品側の高さを
各引出ごとに調整しなくても、簡単かつ短時間で所望す
る家具類や電気製品の上下の各引出しの耐久性をテスト
することができることを目的とする。 【構成】 機枠に回動可能に設けられた複数本の螺杆
と、これらの螺杆と螺合する複数個の螺合筒を有する昇
降体と、この昇降体に設けられた駆動源と、この駆動源
の駆動力によりスイングするように昇降体に設けられた
スイングアームと、このスイングアームの下端部に連結
し、かつ、摺動部を介し昇降体に配設されたガイドシャ
フトに案内されながら往復動する水平往復動体と、この
水平往復動体に後端部が取付けられると共に先端部がテ
ストすべき製品に取付けられる連結ロッドとから成る。
各引出ごとに調整しなくても、簡単かつ短時間で所望す
る家具類や電気製品の上下の各引出しの耐久性をテスト
することができることを目的とする。 【構成】 機枠に回動可能に設けられた複数本の螺杆
と、これらの螺杆と螺合する複数個の螺合筒を有する昇
降体と、この昇降体に設けられた駆動源と、この駆動源
の駆動力によりスイングするように昇降体に設けられた
スイングアームと、このスイングアームの下端部に連結
し、かつ、摺動部を介し昇降体に配設されたガイドシャ
フトに案内されながら往復動する水平往復動体と、この
水平往復動体に後端部が取付けられると共に先端部がテ
ストすべき製品に取付けられる連結ロッドとから成る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は引出しを有する各種の家
具類や電気製品を始め、キャスター付き椅子、キャスタ
ー付きベビーカー、開閉戸を有する箱体等の製品の耐久
性をテストする製品性能試験機に関する。
具類や電気製品を始め、キャスター付き椅子、キャスタ
ー付きベビーカー、開閉戸を有する箱体等の製品の耐久
性をテストする製品性能試験機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の性能試験機は、ほとんど
が手造りで、その構成は、シリンダーの往復運動を利用
し、所定位置に固定的に設置されたシリンダーロッドの
先端部を家具類の引出しに適宜に連結し、繰り返し引出
しを開閉すると言う単純なものであった。
が手造りで、その構成は、シリンダーの往復運動を利用
し、所定位置に固定的に設置されたシリンダーロッドの
先端部を家具類の引出しに適宜に連結し、繰り返し引出
しを開閉すると言う単純なものであった。
【0003】従って、ある程度の大きさまでの家具の性
能試験機としては、補助用の支持台を使用したり、ある
いは使用しなかったりするなどして通用するが、家具が
大きい場合は必然的に一番上の引出しの位置も高く成る
ので、各引出しの性能試験が困難であり、また補助用の
支持台をいくつか重合せるなど常に製品側の高さを調整
しなければならないので、作業効率が悪いと言う欠点が
あった。
能試験機としては、補助用の支持台を使用したり、ある
いは使用しなかったりするなどして通用するが、家具が
大きい場合は必然的に一番上の引出しの位置も高く成る
ので、各引出しの性能試験が困難であり、また補助用の
支持台をいくつか重合せるなど常に製品側の高さを調整
しなければならないので、作業効率が悪いと言う欠点が
あった。
【0004】さらに、シリンダーロッドは前後運動に限
定されているから、引出しを有する各種の家具類や電気
製品のみが試験の対象となり、キャスター付き椅子、キ
ャスター付きベビーカー、開閉戸を有する箱体等の各種
の製品の性能の耐久性を容易にテストすることができな
かった。
定されているから、引出しを有する各種の家具類や電気
製品のみが試験の対象となり、キャスター付き椅子、キ
ャスター付きベビーカー、開閉戸を有する箱体等の各種
の製品の性能の耐久性を容易にテストすることができな
かった。
【0005】加えて、シリンダーの往復運動を利用する
性能試験機は、シリンダーのストロークの調整が困難で
あると共に、往復速度にも限界があり、速くしたりある
いは遅くしたりするなど所望する各種の速度での試験が
自由にできないと言う欠点があった。
性能試験機は、シリンダーのストロークの調整が困難で
あると共に、往復速度にも限界があり、速くしたりある
いは遅くしたりするなど所望する各種の速度での試験が
自由にできないと言う欠点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
従来の欠点に鑑み、性能をテストすべき製品側の高さを
各引出ごとに調整しなくても、簡単かつ短時間で所望す
る家具類や電気製品の上下の各引出しの耐久性をテスト
することができ、またキャスター付き椅子、キャスター
付きベビーカー、開閉戸を有する箱体等の各種の製品の
性能の耐久性を容易にテストすることができ、さらに、
製品(一部も含む。)の往復運動のスピードを自由に変
え、精度良くテストすることができる製品性能試験機を
得ることである。
従来の欠点に鑑み、性能をテストすべき製品側の高さを
各引出ごとに調整しなくても、簡単かつ短時間で所望す
る家具類や電気製品の上下の各引出しの耐久性をテスト
することができ、またキャスター付き椅子、キャスター
付きベビーカー、開閉戸を有する箱体等の各種の製品の
性能の耐久性を容易にテストすることができ、さらに、
製品(一部も含む。)の往復運動のスピードを自由に変
え、精度良くテストすることができる製品性能試験機を
得ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の製品性能試験機
は、機枠と、この機枠に回動可能に設けられた複数本の
螺杆と、これらの螺杆と螺合する複数個の螺合筒を有す
る昇降体と、この昇降体に設けられた駆動源と、この駆
動源の駆動力によりスイングするように昇降体に設けら
れたスイングアームと、このスイングアームの下端部に
連結し、かつ、摺動部を介し昇降体に配設されたガイド
シャフトに案内されながら往復動する水平往復動体と、
この水平往復動体に後端部が取付けられると共に先端部
がテストすべき製品に取付けられる連結ロッドとから成
る。
は、機枠と、この機枠に回動可能に設けられた複数本の
螺杆と、これらの螺杆と螺合する複数個の螺合筒を有す
る昇降体と、この昇降体に設けられた駆動源と、この駆
動源の駆動力によりスイングするように昇降体に設けら
れたスイングアームと、このスイングアームの下端部に
連結し、かつ、摺動部を介し昇降体に配設されたガイド
シャフトに案内されながら往復動する水平往復動体と、
この水平往復動体に後端部が取付けられると共に先端部
がテストすべき製品に取付けられる連結ロッドとから成
る。
【0008】
【作用】たとえばテストすべき整理ダンスを支持台に載
せる。次に第1の駆動モータを駆動させ、繰り返し往復
動させたい整理ダンスの引出しの位置まで昇降体を昇降
動させる。昇降体は第1の駆動モータが駆動すると、そ
の駆動力は同期軸、各螺杆に伝えられ、その結果、昇降
体は上下方向に昇降動する。
せる。次に第1の駆動モータを駆動させ、繰り返し往復
動させたい整理ダンスの引出しの位置まで昇降体を昇降
動させる。昇降体は第1の駆動モータが駆動すると、そ
の駆動力は同期軸、各螺杆に伝えられ、その結果、昇降
体は上下方向に昇降動する。
【0009】次に昇降体が所望する位置に来たならば第
1の駆動モータを停止し、昇降体側の連結ロッドの先端
部を整理ダンスの引出しの1つに適宜に連結する。
1の駆動モータを停止し、昇降体側の連結ロッドの先端
部を整理ダンスの引出しの1つに適宜に連結する。
【0010】しかる後に第2の駆動モータを駆動させ
る。この第2の駆動モータが駆動すると、その駆動力は
回転体、クランクアームを介してスイングアームに伝え
られる。そこで、水平往復動体は案内ブロック、水平軸
などを介して水平方向に往復動する。
る。この第2の駆動モータが駆動すると、その駆動力は
回転体、クランクアームを介してスイングアームに伝え
られる。そこで、水平往復動体は案内ブロック、水平軸
などを介して水平方向に往復動する。
【0011】その結果、整理ダンスの引出しは連結ロッ
ドにより繰り返し開閉される。この場合テストすべき製
品がキャスター付きの椅子の場合は、椅子は往復走行を
繰り返す。
ドにより繰り返し開閉される。この場合テストすべき製
品がキャスター付きの椅子の場合は、椅子は往復走行を
繰り返す。
【0012】
【実施例】以下、図面に示す実施例により本発明を詳細
に説明する。
に説明する。
【0013】図1ないし図7に示す一実施例に於いて、
1は引出しを有する各種の家具類や電気製品を始め、キ
ャスター付き椅子、キャスター付きベビーカー等の製品
の耐久性をテストする製品性能試験機である。この製品
性能試験機1の駆動源は、図示しない電気コードを介
し、制御装置と接続している。
1は引出しを有する各種の家具類や電気製品を始め、キ
ャスター付き椅子、キャスター付きベビーカー等の製品
の耐久性をテストする製品性能試験機である。この製品
性能試験機1の駆動源は、図示しない電気コードを介
し、制御装置と接続している。
【0014】しかして、3は機枠で、この機枠3は、本
実施例では断面L型のフレームを合計12本用いて立方
体に形成されている。
実施例では断面L型のフレームを合計12本用いて立方
体に形成されている。
【0015】4は前後左右の縦フレーム3aの内側にぞ
れぞれ対向して垂設された螺杆で、これらの螺杆4は支
板5を介し、各縦フレーム3aにそれぞれ枢支されてい
ると共に、上方フレームから突出する各螺杆4の突出上
端部には従動用のベベルギヤ6が設けられている。
れぞれ対向して垂設された螺杆で、これらの螺杆4は支
板5を介し、各縦フレーム3aにそれぞれ枢支されてい
ると共に、上方フレームから突出する各螺杆4の突出上
端部には従動用のベベルギヤ6が設けられている。
【0016】7は上方フレーム3bの前方並びに後方に
それぞれ水平に配設された一対の同期軸で、これらの同
期軸7の左右には前記ベベルギヤ6と噛合する駆動側の
ベベルギヤ8が設けられている。
それぞれ水平に配設された一対の同期軸で、これらの同
期軸7の左右には前記ベベルギヤ6と噛合する駆動側の
ベベルギヤ8が設けられている。
【0017】9は上方フレーム3bの1つに適宜に設け
られた第1の駆動モータで、この第1の駆動モータの駆
動力は、減速機10、複数個のスプロケット11、同期
用チェーン12を介し、同期軸7に伝えられる。なお、
この第1の駆動モータは後述する昇降体を昇降動させる
ためのものであるが、必ずしも駆動モータを用いる必要
はなく、螺杆と螺合する昇降体用の手動操作ハンドルを
用いても良い。
られた第1の駆動モータで、この第1の駆動モータの駆
動力は、減速機10、複数個のスプロケット11、同期
用チェーン12を介し、同期軸7に伝えられる。なお、
この第1の駆動モータは後述する昇降体を昇降動させる
ためのものであるが、必ずしも駆動モータを用いる必要
はなく、螺杆と螺合する昇降体用の手動操作ハンドルを
用いても良い。
【0018】13は第1の駆動モータ9の駆動力により
昇降動するように前記各螺杆4に設けられた昇降体で、
この昇降体13は内部が開口する四角型の支持フレーム
13aと、この支持フレーム13aの角部にそれぞれ突
設されかつ各螺杆とぞれぞれ螺合する螺合筒13bと、
支持フレーム内に適宜に横架された補助フレーム13c
とから成る。
昇降動するように前記各螺杆4に設けられた昇降体で、
この昇降体13は内部が開口する四角型の支持フレーム
13aと、この支持フレーム13aの角部にそれぞれ突
設されかつ各螺杆とぞれぞれ螺合する螺合筒13bと、
支持フレーム内に適宜に横架された補助フレーム13c
とから成る。
【0019】14は昇降体13に取付けられた駆動源と
しての第2の駆動モータで、この第2の駆動モータ14
の駆動力は、複数のスプロケット15、16、動力伝達
チェーン17をそれぞれ介して昇降体13上の第1取付
け枠18に横設軸架された水平回転軸19に伝えられ
る。
しての第2の駆動モータで、この第2の駆動モータ14
の駆動力は、複数のスプロケット15、16、動力伝達
チェーン17をそれぞれ介して昇降体13上の第1取付
け枠18に横設軸架された水平回転軸19に伝えられ
る。
【0020】20は水平回転軸19の一端部に固定的に
設けられかつ一側面に調整用の長溝21を有する杆状の
回転体で、この回転体20の所望する箇所にはクランク
アーム22の後端部が適宜に枢着される。
設けられかつ一側面に調整用の長溝21を有する杆状の
回転体で、この回転体20の所望する箇所にはクランク
アーム22の後端部が適宜に枢着される。
【0021】23は昇降体13上の第2取付け枠24に
横設軸架された水平回転軸25の一端部に上端部が適宜
に取付けられたスイングアームで、このスイングアーム
23には前記クランクアーム22の先端部に固定的に取
付けられ、かつ、該スイングアームを上下方向にスライ
ドしながらスイングさせる摺動体26が嵌合している。
横設軸架された水平回転軸25の一端部に上端部が適宜
に取付けられたスイングアームで、このスイングアーム
23には前記クランクアーム22の先端部に固定的に取
付けられ、かつ、該スイングアームを上下方向にスライ
ドしながらスイングさせる摺動体26が嵌合している。
【0022】なお、前記第1の取付け枠18は昇降体1
3の第2の駆動モータ14を囲むように設けられ、また
第2取付け枠24は第1取付け枠18の右隣に所要の高
さを有して第1の取付け枠18よりも一段高く設けられ
ている。
3の第2の駆動モータ14を囲むように設けられ、また
第2取付け枠24は第1取付け枠18の右隣に所要の高
さを有して第1の取付け枠18よりも一段高く設けられ
ている。
【0023】27は昇降体13の支持フレーム13aの
内側に所要間隔を有して平行に配設された前後一対のガ
イドシャフトで、このガイドシャフト27には前記スイ
ングアーム23の下端部に連結し、かつ、該ガイドシャ
フトに案内されながら左右方向に往復動する水平往復動
体28が吊り下げられている。
内側に所要間隔を有して平行に配設された前後一対のガ
イドシャフトで、このガイドシャフト27には前記スイ
ングアーム23の下端部に連結し、かつ、該ガイドシャ
フトに案内されながら左右方向に往復動する水平往復動
体28が吊り下げられている。
【0024】しかして、この水平往復動体28は、図4
で示すようにガイドシャフト27に直交するように設け
られ、かつ、2個の互いに交差する貫通孔を有する案内
ブロック29を介してスイングアーム23と連結する水
平軸30と、この水平軸30の両端部にそれぞれ摺動部
31を介して連結する前後一対の板状垂直アーム32
と、これらの垂直アーム32の下端部に固定的に取付け
られたコ字型の水平枠33とから成り、前記水平枠33
の後端部にはバランスウエイト用の調整孔35が複数個
形成されている。
で示すようにガイドシャフト27に直交するように設け
られ、かつ、2個の互いに交差する貫通孔を有する案内
ブロック29を介してスイングアーム23と連結する水
平軸30と、この水平軸30の両端部にそれぞれ摺動部
31を介して連結する前後一対の板状垂直アーム32
と、これらの垂直アーム32の下端部に固定的に取付け
られたコ字型の水平枠33とから成り、前記水平枠33
の後端部にはバランスウエイト用の調整孔35が複数個
形成されている。
【0025】36は水平往復動体28の水平枠33の先
端部中央に適宜に取付けられた連結ロッドで、この連結
ロッド36の後端部は、本実施例では、ユニバーサルジ
ョイント37を介して水平枠33に取付けられ、一方、
先端部は図1で示す様に整理ダンスAの引出しa、図5
で示すようにアコーデイオン式のカーテンB、図6で示
すように箱体Cの開閉戸c、図7で示すようにキャスタ
ー付きの椅子D等の製品に取付けられる。なお、図1に
おいて、符号40は整理ダンスを支持する支持台で、こ
の支持台40は矩形状に形成されている。また図6にお
いて、符号41は支持台40上に固定的に設けられた製
品用の一対のストッパ片である。
端部中央に適宜に取付けられた連結ロッドで、この連結
ロッド36の後端部は、本実施例では、ユニバーサルジ
ョイント37を介して水平枠33に取付けられ、一方、
先端部は図1で示す様に整理ダンスAの引出しa、図5
で示すようにアコーデイオン式のカーテンB、図6で示
すように箱体Cの開閉戸c、図7で示すようにキャスタ
ー付きの椅子D等の製品に取付けられる。なお、図1に
おいて、符号40は整理ダンスを支持する支持台で、こ
の支持台40は矩形状に形成されている。また図6にお
いて、符号41は支持台40上に固定的に設けられた製
品用の一対のストッパ片である。
【0026】上記構成においては、たとえば図1で示す
ようにテストすべき整理ダンスAを支持台40に載せ
る。
ようにテストすべき整理ダンスAを支持台40に載せ
る。
【0027】次に第1の駆動モータ9を駆動させ、繰り
返し往復動させたい整理ダンスAの引出しaの位置まで
昇降体を昇降動させる。昇降体13は第1の駆動モータ
9が駆動すると、減速機10、スプロケット11、同期
用チェン12を介して同期軸7に伝えられる。しかし
て、同期軸7が回動するとベベルギヤー8、6を介して
各螺杆4が回動し、その結果、昇降体13は上下方向に
昇降動する。
返し往復動させたい整理ダンスAの引出しaの位置まで
昇降体を昇降動させる。昇降体13は第1の駆動モータ
9が駆動すると、減速機10、スプロケット11、同期
用チェン12を介して同期軸7に伝えられる。しかし
て、同期軸7が回動するとベベルギヤー8、6を介して
各螺杆4が回動し、その結果、昇降体13は上下方向に
昇降動する。
【0028】次に昇降体13が所望する位置に来たなら
ば第1の駆動モータを停止し、昇降体側の連結ロッド3
6の先端部を整理ダンスAの引出しaの1つに適宜に連
結する。
ば第1の駆動モータを停止し、昇降体側の連結ロッド3
6の先端部を整理ダンスAの引出しaの1つに適宜に連
結する。
【0029】しかる後に第2の駆動モータ14を駆動さ
せる。この第2の駆動モータ14が駆動すると、スプロ
ケット15、16、動力伝達チェーン17を介し回転体
20が回転する。しかして、回転体が回転すると、スイ
ングアーム23はクランクアーム22を介してスイング
し、水平往復動体28は案内ブロック29、水平軸3
0、垂直アーム32などを介して水平方向に往復動す
る。
せる。この第2の駆動モータ14が駆動すると、スプロ
ケット15、16、動力伝達チェーン17を介し回転体
20が回転する。しかして、回転体が回転すると、スイ
ングアーム23はクランクアーム22を介してスイング
し、水平往復動体28は案内ブロック29、水平軸3
0、垂直アーム32などを介して水平方向に往復動す
る。
【0030】その結果、整理ダンスAの引出しaは連結
ロッド36により繰り返し開閉される。この場合テスト
すべき製品が図5で示すようにアコーデイオン式のカー
テンBの場合はカーテンは繰り返し開閉し、また図6で
示すように箱体Cの開閉戸cであれば連結ロッド36は
ユニバーサルジョイント37により水平方向に揺動しな
がら開閉戸を繰り返し開閉し、さらに、図7で示すよう
にキャスター付きの椅子Dの場合は、椅子は往復走行を
繰り返す。
ロッド36により繰り返し開閉される。この場合テスト
すべき製品が図5で示すようにアコーデイオン式のカー
テンBの場合はカーテンは繰り返し開閉し、また図6で
示すように箱体Cの開閉戸cであれば連結ロッド36は
ユニバーサルジョイント37により水平方向に揺動しな
がら開閉戸を繰り返し開閉し、さらに、図7で示すよう
にキャスター付きの椅子Dの場合は、椅子は往復走行を
繰り返す。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の製品性能試験機においては、駆動源により昇降動する
昇降体を用いているので、性能をテストすべき製品側の
高さを各引出ごとに調整しなくても、簡単かつ短時間で
所望する家具類や電気製品の上下の各引出しの耐久性を
テストすることができ、また水平往復動体に連結ロッド
を設けているので、キャスター付き椅子、キャスター付
きベビーカー、開閉戸を有する箱体等の各種の製品の性
能の耐久性もテストすることができ、さらに、駆動モー
タを使用しているので、製品の往復運動のスピードを自
由に変え、精度良くテストすることができる。
の製品性能試験機においては、駆動源により昇降動する
昇降体を用いているので、性能をテストすべき製品側の
高さを各引出ごとに調整しなくても、簡単かつ短時間で
所望する家具類や電気製品の上下の各引出しの耐久性を
テストすることができ、また水平往復動体に連結ロッド
を設けているので、キャスター付き椅子、キャスター付
きベビーカー、開閉戸を有する箱体等の各種の製品の性
能の耐久性もテストすることができ、さらに、駆動モー
タを使用しているので、製品の往復運動のスピードを自
由に変え、精度良くテストすることができる。
【図1】本発明の概略斜視図。
【図2】本発明の正面側から見た説明図。
【図3】本発明の平面から見た説明図。
【図4】本発明の要部の説明図。
【図5ないし図7】本発明の使用例を示す各説明図。
1…製品性能試験機、 2…制御装置、 3…機枠、 4…螺杆、 6…部品保持工程、 7…同期軸、 9…第1の駆動モータ、 13…昇降体、 13b…螺合筒、 14…第2の駆動モータ、 20…回転体、 22…クランクアーム、 23…スイングアーム、 28…水平往復動体、 33…水平枠、 36…連結ロッド、 37…ユニバーサルジョイント。
Claims (4)
- 【請求項1】 機枠と、この機枠に回動可能に設けられ
た複数本の螺杆と、これらの螺杆と螺合する複数個の螺
合筒を有する昇降体と、この昇降体に設けられた駆動源
と、この駆動源の駆動力によりスイングするように昇降
体に設けられたスイングアームと、このスイングアーム
の下端部に連結し、かつ、摺動部を介し昇降体に配設さ
れたガイドシャフトに案内されながら往復動する水平往
復動体と、この水平往復動体に後端部が取付けられると
共に先端部がテストすべき製品に取付けられる連結ロッ
ドとから成る製品性能試験機。 - 【請求項2】 請求項1に於いて、機枠には第1の駆動
モータと、この第1の駆動モータの駆動力により回動す
る前後一対の同期軸と、これらの同期軸の両端部に設け
られ、かつ、各螺杆の従動側のベベルギヤと噛合する駆
動側のベベルギヤとが備えられていることを特徴とする
製品性能試験機。 - 【請求項3】 請求項1に於いて、水平往復動体は、ガ
イドシャフトに直交するように設けられ、かつ、案内ブ
ロックを介してスイングアームと連結する水平軸と、こ
の水平軸の両端部にそれぞれ摺動部を介して連結する前
後一対の垂直アームと、これらの垂直アームの下端部に
固定的に取付けられた水平枠とから成ることを特徴とす
る製品性能試験機。 - 【請求項4】 請求項1に於いて、連結ロッドの後端部
はユニバーサルジョイントを介して水平枠に取付けられ
ていることを特徴とする製品性能試験機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1936493A JPH06207887A (ja) | 1993-01-11 | 1993-01-11 | 製品性能試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1936493A JPH06207887A (ja) | 1993-01-11 | 1993-01-11 | 製品性能試験機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06207887A true JPH06207887A (ja) | 1994-07-26 |
Family
ID=11997307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1936493A Pending JPH06207887A (ja) | 1993-01-11 | 1993-01-11 | 製品性能試験機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06207887A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101852686B (zh) | 2009-03-30 | 2012-10-17 | 京元电子股份有限公司 | 直线往复测试模块及其测试系统 |
| CN102998105A (zh) * | 2012-08-20 | 2013-03-27 | 昆山洺九机电有限公司 | 具有角度指示功能的摇摆机 |
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1993
- 1993-01-11 JP JP1936493A patent/JPH06207887A/ja active Pending
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