JPH06208624A - 振れセンサー - Google Patents

振れセンサー

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JPH06208624A
JPH06208624A JP5002793A JP279393A JPH06208624A JP H06208624 A JPH06208624 A JP H06208624A JP 5002793 A JP5002793 A JP 5002793A JP 279393 A JP279393 A JP 279393A JP H06208624 A JPH06208624 A JP H06208624A
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Itsuo Murata
五雄 村田
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修之 烏田
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 吊具の振れ量、振れ振幅を迅速に高精度に検
出する。 【構成】 クレーンのトロリー5からワイヤ6により吊
り下げられて任意の周期で振れ動く吊具4上のターゲッ
ト7に付した帯状マーカ7aの動きを、トロリー5上の
カメラ1により刻々撮影し、撮影した映像を画像処理装
置12へ送って、画像処理し、同画像処理装置12の出
力信号を演算装置11へ送り、ここでは上記出力信号の
1つを基準信号とし、この基準信号と所定間隔τ0 毎に
得られた出力信号とにより、δまたは相互相関関数f
(δ)を求め、このδまたはf(δ)が最大になるとき
のδを求め、このδの変化量から吊具の振れ量を算出す
る。またターゲット7に付した円形マーカ7bの動きを
画像処理し、円形マーカ7bの重心位置座標X0 、Y0
を各出力図形毎に計算し、さらに振れ量零のときの原点
(円形マーカ7bの重心位置)からの前記重心位置のず
れδX 、δY を計算しこのずれの最大変化量から吊具4
の振れ振幅を求める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばコンテナクレー
ン等により吊り下げられた吊具の触れ量を検出する振れ
センサーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のクレーンのロープ等により吊り下
げられた吊具の振れ量検出装置を図15により説明する
と、トロリー上のシーブfからスプレッダ(吊具)上の
シーブgを介して吊荷mを吊り下げているロープeをロ
ーラkにより挟み、このローラkの動きをシンクロ発信
器nにより検出して、ロープeの振れ角θを求め、この
振れ角θから吊荷mの振れ量を求めるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の吊具の振れ
量検出装置では、ロープeの上端部側(シーブf側)の
触れ角θからロープeの下端部側(吊荷m)の振れ量を
求めるので、検出誤差が増幅されることになる。またロ
ープeの緊張度によっては、ロープeの上端部側の振れ
角と下端部側の振れ角とが比例しないことがあって、や
はり検出誤差の原因になる。
【0004】またシンクロ発信器nのローラkがロープ
eに直接接触するので、故障が起こり易いという問題が
あった。本発明は前記の問題点に鑑み提案するものであ
り、その目的とする処は、吊具の振れ量を迅速に、高精
度に検出できる。また吊具の2次元方向の振れ振幅を同
時に、迅速に、高精度に検出できる振れセンサーを提供
しようする点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の触れセンサーは、ロープ等により吊り下
げられて任意の周期で振れ動くクレーンの吊具上に設置
されて帯状マーカを付したターゲットと、クレーンのト
ロリー上に設置されて上記ターゲット上のマーカの動き
を撮影するカメラと、同カメラにより刻々撮影された映
像を画像処理する画像処理装置と、同画像処理装置によ
り画像処理された出力信号の1つを基準信号としこの基
準信号と所定間隔τ0 毎に得られた出力信号とによりδ
を求めこのδが最大になるときのδの変化量から吊具の
振れ量を計算する演算装置を具えている。
【0006】また本発明の振れセンサーは、ロープ等に
より吊り下げられて任意の周期で振れ動くクレーンの吊
具上に設置されて帯状マーカを付したターゲットと、ク
レーンのトロリー上に設置されて上記ターゲット上のマ
ーカの動きを撮影するカメラと、同カメラにより刻々撮
影された映像を画像処理する画像処理装置と、同画像処
理装置により画像処理された出力信号の1つを基準信号
としこの基準信号と所定間隔τ0 毎に得られた出力信号
とにより相互相関関数f(δ)を求めこのf(δ)が最
大になるときのδの変化量から吊具の振れ量を計算する
演算装置を具えている。
【0007】また本発明の振れセンサーは、ロープ等に
より吊り下げられて任意の周期で振れ動くクレーンの吊
具上に設置されて円形マーカを付したターゲットと、ク
レーンのトロリー上に設置されて上記ターゲット上の円
形マーカの動きを撮影するカメラと、同カメラにより刻
々撮影された映像を画像処理する画像処理装置と、同画
像処理装置により画像処理された出力図形から前記円形
マーカの重心位置座標X0 、Y0 を各出力図形毎に計算
しさらに振れ量零のときの原点からの前記重心位置のず
れδx 、δy を計算してこのずれδx 、δy の最大変化
量から吊具の振れ振幅を算出する演算装置とを具えてい
る。
【0008】
【作用】本発明の振れセンサーは前記のように構成され
ており、クレーンのトロリーからロープ類により吊り下
げられて任意の周期で振れ動く吊具上のターゲットに付
した帯状マーカの動きを、トロリー上のカメラにより刻
々撮影し、撮影した映像を画像処理装置へ送って、画像
処理し、同画像処理装置の出力信号を演算装置へ送り、
ここでは上記出力信号の1つを基準信号とし、この基準
信号と所定間隔毎に得られた出力信号とによりδまたは
相互相関関数f(δ)を求め、このδまたはf(δ)が
最大になるときのδを求め、このδの変化量から吊具の
振れ量を算出する。
【0009】また本発明の振れセンサーは前記のように
構成されており、クレーンのトロリーからワイヤにより
吊り下げられて任意の周期で振れ動く吊具上のターゲッ
トに付した円形マーカの動きを、トロリー5のカメラに
より刻々撮影し、撮影した映像を画像処理装置へ送っ
て、画像処理し、同画像処理装置の出力信号を演算装置
へ送り、ここでは出力図形から円形マーカの重心位置座
標X0 、Y0 を各出力図形毎に計算し、さらに振れ量零
のときの原点(円形マーカの重心位置)からの前記重心
位置のずれδX 、δY を計算し、さらにこのずれδX
δY の最大変化量から吊具の振れ振幅を求める。
【0010】
【実施例】
(第1実施例)次に本発明の振れセンサーを図1〜図7
に示す第1実施例により説明する。図1は、振れセンサ
ーの全体を示し、図2は、ターゲットを示し、図3
(a)は、カメラにより撮影した画像例を示し、図3
(b)は画像処理した出力信号の例を示し、図4は、相
関処理して得られた間隔τの変化を示し、図5は、振れ
センサーのブロツク図を示し、図6は、振れセンサーの
振れ量検出手順を示し、図7は、マーカの位置(吊荷の
位置)とカメラの視野と相関処理(振れ量)との関係を
示し、図8は、相互相関関数f(δ)を示している。
【0011】図1の5がクレーンのトロリー、4が同ト
ロリー5からワイヤ6により吊り下げられて任意の周期
で振れ動くクレーンの吊具で、同吊具4上には、図2に
示すように帯状マーカ7aを付したターゲット7が設置
されている。なお帯状マーカ7aは、白地が好適であ
る。図1、図5の1が上記トロリー5上に設置されたカ
メラで、このカメラ1は、上記ターゲット7上のマーカ
7aの動きを刻々撮影するようになっている。
【0012】図5の12が画像処理装置で、同画像処理
装置12は、上記カメラ1に接続した入力部8と、同入
力部8に接続した演算部9と、同演算部9に接続した記
憶装置10とにより構成されている。図5の11が上記
画像処理装置12に接続した演算装置で、同演算装置1
1は、上記画像処理装置12により画像処理された出力
信号の1つを基準信号とし、この基準信号と所定間隔τ
0 毎に得られた出力信号とにより、相互相関関数f
(δ)を求め、このf(δ)が最大になるときのδを求
め、このδの変化量から吊具の振れ量を算出するように
なっている。
【0013】次に前記図1〜図8に示す振れセンサの作
用を具体的に説明する。先ずクレーンのトロリー5上の
カメラ1により、吊具4とともに任意の周期で振れ動く
ターゲット7の帯状マーカ7aの動きを微小時間間隔で
刻々と撮影する。図3(a)は、カメラ1により撮影し
た画像例を示しており、画像Aのマーカ像C0 と画像B
のマーカC1 とは、基準線に対してΔX1 だけ離れてい
る。同様に時間間隔のそれぞれ異なるマーカ像C2 、C
3 とは、基準線に対して反対方向にΔX2 、ΔX3 だけ
離れている。
【0014】このように微小間隔で撮影した映像信号を
画像処理装置12へ送って、画像処理を行う。図3
(b)は画像処理された画像処理装置12の出力信号を
示している。即ち、図3(a)に示すように画像Aのラ
インLA 上のy軸方向の出力信号をφA 、画像Bのライ
ンLB 上のy軸方向の出力信号をφB とすると、出力信
号φA とφB とは、間隔ΔX1 だけ間隔がずれている。
【0015】この画像処理装置12の出力信号を演算装
置11へ送る。ここで次の演算を行う。即ち、上記出力
信号φA を基準信号とし、またδ=ΔX1 とおくと、そ
の相互相関関数f(δ)は、
【0016】
【数1】
【0017】と定義される。この相互相関関数f(δ)
は、図3(b)から明らかなように、yの有限の区間に
おいて、δ=ΔX1 がある値のとき以外は、零になるか
ら、前記微小時間間隔τ0 毎に撮影した各画像の出力信
号のそれぞれについて、相互相関関数f(δ)を計算し
て、max|f(δ)|となるδの値を求めると、図4
のようにδi(i=1〜)として変化する。
【0018】かくして例えば吊具4の最大振れ量(振れ
振幅)δ0 は、 δ0 =δ0 1 +δ0 2 として算出される。以上のように本実施例の振れセンサ
ーでは、クレーンのトロリー5からワイヤ6により吊り
下げられて任意の周期で振れ動く吊具4上のターゲット
7に付した帯状マーカ7aの動きを、トロリー5上のカ
メラ1により刻々撮影し、撮影した映像を画像処理装置
12へ送って、画像処理し、同画像処理装置12の出力
信号を演算装置11へ送り、ここでは上記出力信号の1
つを基準信号とし、この基準信号と所定間隔τ0 毎に得
られた出力信号とにより、δまたは相互相関関数f
(δ)を求め、このδまたはf(δ)が最大になるとき
のδを求め、このδの変化量から吊具の振れ量を算出す
る。
【0019】(第2実施例)次に本発明の振れセンサー
を図9〜図15に示す第2実施例により説明する。図9
は、振れセンサーの全体を示し、図10は、ターゲット
を示し、図11及び図12は、二値化した出力図形の座
標を示し、図13(a)(b)は算出した重心のずれの
変化から振れ量を求める際の手順を示し、図14は、振
れセンサーのブロツク図を示し、図15は、振れ量検出
手順を示している。
【0020】図9の5がクレーンのトロリー、4が同ト
ロリー5からワイヤ6により吊り下げられて任意の周期
で振れ動くクレーンの吊具で、同吊具4上には、図10
に示すように円形マーカ7bを付したターゲット7が設
置されている。なお円形マーカ7bは、白地が好適であ
る。図9、図14の1が上記トロリー5上に設置された
カメラで、このカメラ1は、上記ターゲット7上のマー
カ7bの動きを刻々撮影するようになっている。
【0021】図14の12が画像処理装置、11が同画
像処理装置12に接続した演算装置で、同演算装置11
は、画像処理装置12により画像処理された出力図形か
ら円形マーカ7bの重心位置座標X0 、Y0 を各出力図
形毎に計算し、さらに振れ量零のときの原点からの前記
重心位置のずれδx 、δy を計算して、このずれδx
δy の最大変化量から吊具の振れ振幅を算出するするよ
うになっている。
【0022】次に前記図9〜図15に示す振れセンサの
作用を具体的に説明する。先ずクレーンのトロリー5上
のカメラ1により、吊具4とともに任意の周期で振れ動
くターゲット7の円形マーカ7bの動きを微小時間間隔
で刻々と撮影し、撮影した映像を画像処理装置12へ送
って、画像処理を行う。同画像処理装置12からの出力
信号は、円形マーカ7bの部分のみが顕著に突出した三
次元の照度分布図として表される。
【0023】図11、図12は、この照度分布を二値化
して、或るX座標(またはY座標)におけるY方向(ま
たはX方向)の分布として示しおり、円形マーカ7b位
置に対応する区間Xi1−Xi2(またはYi1−Yi2)で
は、「1」により表され、それ以外の区間では、「0」
により表される。即ち、図11に示すように円形マーカ
7bの円内の座標(Xi 、Yi )→1、円外の座標(X
i 、Yi )→0である。これにより、上記円の重心位置
座標(X0 、Y 0 )は、
【0024】
【数2】
【0025】になる。いま原点、即ち、吊具4き振れ量
が零のときの円形マーカ7bの重心位置座標をX00、Y
00とすると、各出力図形における重心位置座標X0 、Y
0 と、この原点とのずれδX 、δY は、 δX =X0 −X00 δY =Y0 −Y00 になる。図15(a)(b)はこうして求めたずれ
δX 、δY の変化を示しており、吊具4のX方向、Y方
向の最大振れ量(振れ振幅)δX 0 、δY 0 は、 δX 0 =max|δX | δY 0 =max|δY | として算出される。
【0026】以上のように本実施例の振れセンサーで
は、クレーンのトロリー5からワイヤ6により吊り下げ
られて任意の周期で振れ動く吊具4上のターゲット7に
付した円形マーカ7bの動きを、トロリー5上のカメラ
1により刻々撮影し、撮影した映像を画像処理装置12
へ送って、画像処理し、同画像処理装置12の出力信号
を演算装置11へ送り、ここでは出力図形から円形マー
カ7bの重心位置座標X 0 、Y0 を各出力図形毎に計算
し、さらに振れ量零のときの原点(円形マーカ7bの重
心位置)からの前記重心位置のずれδX 、δY を計算
し、さらにこのずれδX 、δY の最大変化量から吊具4
の振れ振幅を求める。
【0027】
【発明の効果】本発明の振れセンサーは前記のようにク
レーンのトロリーからロープ類により吊り下げられて任
意の周期で振れ動く吊具上のターゲットに付した帯状マ
ーカの動きを、トロリー上のカメラにより刻々撮影し、
撮影した映像を画像処理装置へ送って、画像処理し、同
画像処理装置の出力信号を演算装置へ送り、ここでは上
記出力信号の1つを基準信号とし、この基準信号と所定
間隔毎に得られた出力信号とにより、δまたは相互相関
関数f(δ)を求め、このδまたはf(δ)が最大にな
るときのδを求め、このδの変化量から吊具の振れ量を
算出するので、吊具の振れ量を迅速に、高精度に検出で
きる。
【0028】また本発明の振れセンサーは前記のように
構成されており、クレーンのトロリーからワイヤにより
吊り下げられて任意の周期で振れ動く吊具上のターゲッ
トに付した円形マーカの動きを、トロリー5のカメラに
より刻々撮影し、撮影した映像を画像処理装置へ送っ
て、画像処理し、同画像処理装置の出力信号を演算装置
へ送り、ここでは出力図形から円形マーカの重心位置座
標X0 、Y0 を各出力図形毎に計算し、さらに振れ量零
のときの原点(円形マーカの重心位置)からの前記重心
位置のずれδX 、δY を計算し、さらにこのずれδX
δY の最大変化量から吊具の振れ振幅を求めるので、吊
具の二次元方向の振れ振幅を同時に、迅速に、高精度に
検出できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の振れセンサーの第1実施例を示す側面
図である。
【図2】ターゲットを示す平面図である。
【図3】(a)はカメラにより撮影した画像例を示す説
明図、(b)は画像処理した出力信号の例を示す説明図
である。
【図4】相関処理して得られた間隔τの変化を示す説明
図である。
【図5】振れセンサーのブロツク図である。
【図6】振れセンサーの振れ量検出手順を示す説明図で
ある。
【図7】マーカの位置(吊荷の位置)とカメラの視野と
相関処理(振れ量)との関係を示す説明図である。
【図8】相互相関関数f(δ)を示す説明図である。
【図9】本発明の振れセンサーの第2実施例を示す斜視
図である。
【図10】ターゲットを示す平面図である。
【図11】二値化した出力図形の座標を示す説明図であ
る。
【図12】二値化した出力図形の座標を示す説明図であ
る。
【図13】(a)(b)は算出した重心のずれの変化か
ら振れ量を求める際の手順を示す説明図である。
【図14】振れセンサーのブロツク図である。
【図15】振れ量検出手順を示す説明図である。
【図16】従来の吊具の振れ量検出装置を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1 カメラ 4 吊具 5 トロリー 6 ロープ類(ワイヤ) 7 ターゲット 7a 帯状マーカ 7b 円形マーカ 11 演算装置 12 画像処理装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロープ等により吊り下げられて任意の周
    期で振れ動くクレーンの吊具上に設置されて帯状マーカ
    を付したターゲットと、クレーンのトロリー上に設置さ
    れて上記ターゲット上のマーカの動きを撮影するカメラ
    と、同カメラにより刻々撮影された映像を画像処理する
    画像処理装置と、同画像処理装置により画像処理された
    出力信号の1つを基準信号としこの基準信号と所定間隔
    τ0 毎に得られた出力信号とによりδを求めこのδが最
    大になるときのδの変化量から吊具の振れ量を計算する
    演算装置を具えていることを特徴とした振れセンサー。
  2. 【請求項2】 ロープ等により吊り下げられて任意の周
    期で振れ動くクレーンの吊具上に設置されて帯状マーカ
    を付したターゲットと、クレーンのトロリー上に設置さ
    れて上記ターゲット上のマーカの動きを撮影するカメラ
    と、同カメラにより刻々撮影された映像を画像処理する
    画像処理装置と、同画像処理装置により画像処理された
    出力信号の1つを基準信号としこの基準信号と所定間隔
    τ0 毎に得られた出力信号とにより相互相関関数f
    (δ)を求めこのf(δ)が最大になるときのδの変化
    量から吊具の振れ量を計算する演算装置を具えているこ
    とを特徴とした振れセンサー。
  3. 【請求項3】 ロープ等により吊り下げられて任意の周
    期で振れ動くクレーンの吊具上に設置されて円形マーカ
    を付したターゲットと、クレーンのトロリー上に設置さ
    れて上記ターゲット上の円形マーカの動きを撮影するカ
    メラと、同カメラにより刻々撮影された映像を画像処理
    する画像処理装置と、同画像処理装置により画像処理さ
    れた出力図形から前記円形マーカの重心位置座標X0
    0 を各出力図形毎に計算しさらに振れ量零のときの原
    点からの前記重心位置のずれδ x 、δy を計算してこの
    ずれδx 、δy の最大変化量から吊具の振れ振幅を算出
    する演算装置とを具えていることを特徴とした振れセン
    サー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR970022218A (ko) * 1995-10-30 1997-05-28 유상부 레이저 빔 및 포토-커플러 수광부를 이용한 스웨이각 측정방법 및 그 장치
WO2001067960A3 (en) * 2000-03-16 2001-11-29 Cedara Software Corp System and method for processing an image sequence
JPWO2013042339A1 (ja) * 2011-09-20 2015-03-26 株式会社有沢製作所 樹脂シートの製造方法、樹脂シート、銅張り積層板、及び、突起削除装置

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