JPH06208676A - 製氷機の制御装置 - Google Patents
製氷機の制御装置Info
- Publication number
- JPH06208676A JPH06208676A JP254793A JP254793A JPH06208676A JP H06208676 A JPH06208676 A JP H06208676A JP 254793 A JP254793 A JP 254793A JP 254793 A JP254793 A JP 254793A JP H06208676 A JPH06208676 A JP H06208676A
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- Japan
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- ice
- door
- agitator
- stocker
- solenoid
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- Pending
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アジテータの回転位置に拘わらず常に一定量
の氷を吐出する。 【構成】 氷を貯留するストッカーと、ストッカー側面
に設けられた氷吐出用の扉と、扉を開閉するソレノイド
と、ストッカー内の氷を撹拌するアジテータとを有する
製氷機の制御装置において、各飲料に対して設定された
氷吐出量に対応して、前記扉の開時間を記憶している記
憶手段と、回転しているアジテータが所定の回転位置に
来たことを検知する位置検知機構とを備え、販売指令が
あった時、アジテータが前記所定の回転位置にきた時点
で、該記憶手段から読み出した、当該販売飲料に対する
扉開時間の間、前記ソレノイドにより扉を開き氷を吐出
する。
の氷を吐出する。 【構成】 氷を貯留するストッカーと、ストッカー側面
に設けられた氷吐出用の扉と、扉を開閉するソレノイド
と、ストッカー内の氷を撹拌するアジテータとを有する
製氷機の制御装置において、各飲料に対して設定された
氷吐出量に対応して、前記扉の開時間を記憶している記
憶手段と、回転しているアジテータが所定の回転位置に
来たことを検知する位置検知機構とを備え、販売指令が
あった時、アジテータが前記所定の回転位置にきた時点
で、該記憶手段から読み出した、当該販売飲料に対する
扉開時間の間、前記ソレノイドにより扉を開き氷を吐出
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、氷入り飲料を販売する
カップ式自動販売機における製氷機の制御装置に関す
る。
カップ式自動販売機における製氷機の制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のカップ式自動販売機における氷吐
出制御では、氷吐出設定量に見合った時間だけ氷吐出扉
を開にすると同時にアジテータを回転させて氷を吐出し
ている。この氷吐出量の時間への換算は、当該自動販売
機の設置時に行う吐出調査により得られた値を基にして
いる。この吐出調査とは、1秒間にわたる吐出を数回行
い、その時の吐出量の平均値を、1秒間の氷吐出の基準
量とする操作をいう。
出制御では、氷吐出設定量に見合った時間だけ氷吐出扉
を開にすると同時にアジテータを回転させて氷を吐出し
ている。この氷吐出量の時間への換算は、当該自動販売
機の設置時に行う吐出調査により得られた値を基にして
いる。この吐出調査とは、1秒間にわたる吐出を数回行
い、その時の吐出量の平均値を、1秒間の氷吐出の基準
量とする操作をいう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように平均氷吐出量が決められていても、吐出される実
際の氷の量は、扉を開にした時のアジテータの回転位置
によって大きくバラツキ、そのため、最適な温度の氷入
り飲料を提供できなくなり、顧客の購入意欲を消失しか
ねないといった課題があった。本発明は、上述した課題
を解決するためになされたものであり、アジテータの回
転位置に拘わらず常に一定量の氷を吐出できるようにし
た制御装置を提供することを目的とする。
ように平均氷吐出量が決められていても、吐出される実
際の氷の量は、扉を開にした時のアジテータの回転位置
によって大きくバラツキ、そのため、最適な温度の氷入
り飲料を提供できなくなり、顧客の購入意欲を消失しか
ねないといった課題があった。本発明は、上述した課題
を解決するためになされたものであり、アジテータの回
転位置に拘わらず常に一定量の氷を吐出できるようにし
た制御装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1発明は、氷を貯留す
るストッカーと、ストッカー側面に設けられた氷吐出用
の扉と、扉を開閉するソレノイドと、ストッカー内の氷
を撹拌するアジテータとを有する製氷機の制御装置にお
いて、各飲料に対して設定された氷吐出量に対応して、
前記扉の開時間を記憶している記憶手段と、回転してい
るアジテータが所定の回転位置に来たことを検知する位
置検知機構とを備え、販売指令があった時、アジテータ
が前記所定の回転位置に来た時点で、前記ソレノイドに
より扉を開にし、当該販売飲料に対して前記記憶手段か
ら読み出した扉開時間の経過後に、前記扉を閉にするこ
とを特徴とする。
るストッカーと、ストッカー側面に設けられた氷吐出用
の扉と、扉を開閉するソレノイドと、ストッカー内の氷
を撹拌するアジテータとを有する製氷機の制御装置にお
いて、各飲料に対して設定された氷吐出量に対応して、
前記扉の開時間を記憶している記憶手段と、回転してい
るアジテータが所定の回転位置に来たことを検知する位
置検知機構とを備え、販売指令があった時、アジテータ
が前記所定の回転位置に来た時点で、前記ソレノイドに
より扉を開にし、当該販売飲料に対して前記記憶手段か
ら読み出した扉開時間の経過後に、前記扉を閉にするこ
とを特徴とする。
【0005】第2発明は、氷を貯留するストッカーと、
ストッカー側面に設けられた氷吐出用の扉と、扉を開閉
するソレノイドと、ストッカー内の氷を撹拌するアジテ
ータとを有する製氷機の制御装置において、アジテータ
の回転角度を検出する回転角度検出機構と、各飲料に対
して設定された氷吐出量が吐出されるまでの扉時間を、
アジテータの回転角度毎に予め記憶している記憶手段と
を備え、販売指令があれば前記ソレノイドにより扉を開
にし、扉を開にした時点で検出されたアジテータの回転
角度に対応して前記記憶手段から読み出した扉開時間が
経過した時点で前記扉を閉にすることを特徴とする。
ストッカー側面に設けられた氷吐出用の扉と、扉を開閉
するソレノイドと、ストッカー内の氷を撹拌するアジテ
ータとを有する製氷機の制御装置において、アジテータ
の回転角度を検出する回転角度検出機構と、各飲料に対
して設定された氷吐出量が吐出されるまでの扉時間を、
アジテータの回転角度毎に予め記憶している記憶手段と
を備え、販売指令があれば前記ソレノイドにより扉を開
にし、扉を開にした時点で検出されたアジテータの回転
角度に対応して前記記憶手段から読み出した扉開時間が
経過した時点で前記扉を閉にすることを特徴とする。
【0006】
【作用】第1発明によれば、位置検知機構により、アジ
テータが所定の回転位置に来たことが検出されれば、そ
の時点でソレノイドを作用させて扉を開にして氷の吐出
が行われており、このように、常に一定の吐出条件下で
氷の吐出が開始されるため、扉の開時間に対応して常に
一定量の氷が吐出される。
テータが所定の回転位置に来たことが検出されれば、そ
の時点でソレノイドを作用させて扉を開にして氷の吐出
が行われており、このように、常に一定の吐出条件下で
氷の吐出が開始されるため、扉の開時間に対応して常に
一定量の氷が吐出される。
【0007】第2発明では、氷吐出開始時のアジテータ
の回転角度が回転角度検出器によって検出され、その回
転角度に対して予め設定してあった扉開時間だけ扉が開
かれるため、この場合にも正確な量の氷が吐出される。
の回転角度が回転角度検出器によって検出され、その回
転角度に対して予め設定してあった扉開時間だけ扉が開
かれるため、この場合にも正確な量の氷が吐出される。
【0008】
【実施例】図1は、第1発明の装置の一実施例を示す制
御ブロック図である。1は、製氷機を示しており、製氷
が行われる円筒状の製氷部2と、この製氷部2の上方に
位置する氷のストッカー3とからなる。製氷部2および
ストッカー3内には、モータ4の水平方向の回転動力は
ギアボックス(不図示)を介して回転駆動される1本のア
ジテータ軸5が立設している。製氷部2内に位置するア
ジテータ軸5の回りには、らせんの仕切り6が設けてあ
り、又、この仕切り6が位置する製氷部2の周囲には蒸
発器であるエバポレータ7が設けられている。又、製氷
部2の上端部には固定刃8が設けられている。
御ブロック図である。1は、製氷機を示しており、製氷
が行われる円筒状の製氷部2と、この製氷部2の上方に
位置する氷のストッカー3とからなる。製氷部2および
ストッカー3内には、モータ4の水平方向の回転動力は
ギアボックス(不図示)を介して回転駆動される1本のア
ジテータ軸5が立設している。製氷部2内に位置するア
ジテータ軸5の回りには、らせんの仕切り6が設けてあ
り、又、この仕切り6が位置する製氷部2の周囲には蒸
発器であるエバポレータ7が設けられている。又、製氷
部2の上端部には固定刃8が設けられている。
【0009】そして、ストッカー3内に位置するアジテ
ータ軸3には、撹拌用のアジテータ9が取り付けてあ
り、そのアジテータ9には図2に示すように、それぞれ
斜め下に傾斜し、かつ45°の方位毎に取り付けられて
いる一対の棒B1ないしB4が45°からなる。これら
の棒は、図3で示すように、上からB4,B3,B2,
B1の順にアジテータ軸5に取り付けてあり、かつ、そ
の傾斜は、B4,B3,B2,B1の順に緩やかになっ
ている。尚、図3では各棒相互を比較しやすいように一
つの方向に向けて描いている。
ータ軸3には、撹拌用のアジテータ9が取り付けてあ
り、そのアジテータ9には図2に示すように、それぞれ
斜め下に傾斜し、かつ45°の方位毎に取り付けられて
いる一対の棒B1ないしB4が45°からなる。これら
の棒は、図3で示すように、上からB4,B3,B2,
B1の順にアジテータ軸5に取り付けてあり、かつ、そ
の傾斜は、B4,B3,B2,B1の順に緩やかになっ
ている。尚、図3では各棒相互を比較しやすいように一
つの方向に向けて描いている。
【0010】又、ストッカー3の所定部に設けた開口1
0には扉11が設けてあり、この扉11は、ソレノイド
12の励磁により、上方へスライドし、開口10が開く
ようになっている。
0には扉11が設けてあり、この扉11は、ソレノイド
12の励磁により、上方へスライドし、開口10が開く
ようになっている。
【0011】この構成により、製氷部2の下部より供給
され、仕切り6に充満した水は、エバポレータ7により
凍結されて氷になり、その氷はアジテータ軸3の仕切り
6が回転することにより、氷が上方へ押し上げられる。
押し上げられた氷は、固定刃8で粉砕され、ストッカー
3へ送り込まれる。このストッカー3内では、粉砕され
た氷相互が固着しないようにアジテータ9によって撹拌
されており、扉11を上方へスライドさせることで、開
口10から氷が吐出される。
され、仕切り6に充満した水は、エバポレータ7により
凍結されて氷になり、その氷はアジテータ軸3の仕切り
6が回転することにより、氷が上方へ押し上げられる。
押し上げられた氷は、固定刃8で粉砕され、ストッカー
3へ送り込まれる。このストッカー3内では、粉砕され
た氷相互が固着しないようにアジテータ9によって撹拌
されており、扉11を上方へスライドさせることで、開
口10から氷が吐出される。
【0012】13は、アジテータ軸5が所定の回転位置
に来たことを検出する回転位置検出スイッチである。
に来たことを検出する回転位置検出スイッチである。
【0013】21は、製氷機1を制御する製氷機制御部
であり、31は、当該自動販売機を総括的に制御する集
中制御部である。製氷機制御部21において、22は、
集中制御部位31より販売飲料毎に出力される氷吐出量
Qxに対して、その量Qxを吐出するのに要する扉11
の開時間Txを読み出すテーブルROMであり、そのテ
ーブル内容を表1に示している。但し、ここで記憶され
た扉開時間Txは、アジテータ軸5が回転位置検出スイ
ッチ13の検出により、所定の回転位置に来た時点で氷
の吐出を開始するようにした時のデータである。
であり、31は、当該自動販売機を総括的に制御する集
中制御部である。製氷機制御部21において、22は、
集中制御部位31より販売飲料毎に出力される氷吐出量
Qxに対して、その量Qxを吐出するのに要する扉11
の開時間Txを読み出すテーブルROMであり、そのテ
ーブル内容を表1に示している。但し、ここで記憶され
た扉開時間Txは、アジテータ軸5が回転位置検出スイ
ッチ13の検出により、所定の回転位置に来た時点で氷
の吐出を開始するようにした時のデータである。
【0014】
【表1】氷吐出量Qx:40 45 50 55 60 65 70 75 80 扉開時間Tx:1.2 1.5 1.7 … … … … … …
【0015】氷吐出量Qxに対してテーブルROM22
から読み出された開時間Txは、あくまで標準のデータ
であって、個々の製氷機1において氷吐出に固有のバラ
ツキがあり、それを補正するのが開時間補正回路23で
あって、氷吐出時間Txに、集中制御部31より出力さ
れた開時間補正係数Kを乗じることで、実際に開にすべ
き時間T(=K・Tx)を得る。24は、タイミング回路
であって、集中制御部31より販売指令の信号が供給さ
れた時、カップ搬出に要する時間を見込み、所定時間後
に改めて販売指令信号を扉・モータ制御部25に供給す
る。この扉・モータ制御部25内にはゲート回路26を
備え、このゲート回路26に位置検出スイッチ13で検
出したオン信号が供給された時点でソレノイド12を励
磁する信号を送出する。
から読み出された開時間Txは、あくまで標準のデータ
であって、個々の製氷機1において氷吐出に固有のバラ
ツキがあり、それを補正するのが開時間補正回路23で
あって、氷吐出時間Txに、集中制御部31より出力さ
れた開時間補正係数Kを乗じることで、実際に開にすべ
き時間T(=K・Tx)を得る。24は、タイミング回路
であって、集中制御部31より販売指令の信号が供給さ
れた時、カップ搬出に要する時間を見込み、所定時間後
に改めて販売指令信号を扉・モータ制御部25に供給す
る。この扉・モータ制御部25内にはゲート回路26を
備え、このゲート回路26に位置検出スイッチ13で検
出したオン信号が供給された時点でソレノイド12を励
磁する信号を送出する。
【0016】前述した開時間補正係数Kの求め方を以下
に述べる。テスト販売を行い氷の吐出を行う。この時の
氷吐出量Qxに対して、該吐出量Qxに対する開時間T
xにおいて実際にカップへ吐出された量がQx'であっ
た時、K=Qx/Qx'により開時間補正係数Kを計算
する。このようなテスト販売を数回行なって平均の開時
間補正係数を求め、キーボード32より集中制御装置3
2へ設定入力する。
に述べる。テスト販売を行い氷の吐出を行う。この時の
氷吐出量Qxに対して、該吐出量Qxに対する開時間T
xにおいて実際にカップへ吐出された量がQx'であっ
た時、K=Qx/Qx'により開時間補正係数Kを計算
する。このようなテスト販売を数回行なって平均の開時
間補正係数を求め、キーボード32より集中制御装置3
2へ設定入力する。
【0017】以上の説明でわかるように、飲料販売要求
があると、集中制御部31より販売指令信号が出力さ
れ、その信号はタイミング回路24で所定時間遅延され
た後、扉・モータ制御部25に入力されることにより、
モータ4が回転され、アジテータ9が回転する。他方、
販売飲料に適した氷吐出量Qxも集中制御部31から出
力され、このQxに対応してテーブルROM22から標
準の開時間Txが読み出され、この値に、当該製氷機1
固有のバラツキを補正するための開時間補正係数Kを乗
じることで実際に開すべき時間Tが求められ、この時間
Tが扉・モータ制御部26に供給される。この時、既に
回転していたアジテータ軸5が所定の回転位置に来て、
回転位置検出スイッチ13がオンし、そのオン信号がゲ
ート回路26に供給された時点で初めて、この扉・モー
タ制御部25より、時間Tの間、ソレノイド12を励磁
する信号が出力されることにより、アジテータ軸5が所
定位置に来た時点から時間Tの間、開いた開口10より
氷が吐出される。尚、モータ4は、氷格納部3内の氷が
固着しないように一定時間毎にも駆動される。
があると、集中制御部31より販売指令信号が出力さ
れ、その信号はタイミング回路24で所定時間遅延され
た後、扉・モータ制御部25に入力されることにより、
モータ4が回転され、アジテータ9が回転する。他方、
販売飲料に適した氷吐出量Qxも集中制御部31から出
力され、このQxに対応してテーブルROM22から標
準の開時間Txが読み出され、この値に、当該製氷機1
固有のバラツキを補正するための開時間補正係数Kを乗
じることで実際に開すべき時間Tが求められ、この時間
Tが扉・モータ制御部26に供給される。この時、既に
回転していたアジテータ軸5が所定の回転位置に来て、
回転位置検出スイッチ13がオンし、そのオン信号がゲ
ート回路26に供給された時点で初めて、この扉・モー
タ制御部25より、時間Tの間、ソレノイド12を励磁
する信号が出力されることにより、アジテータ軸5が所
定位置に来た時点から時間Tの間、開いた開口10より
氷が吐出される。尚、モータ4は、氷格納部3内の氷が
固着しないように一定時間毎にも駆動される。
【0018】図4は、第2発明の一実施例を示した制御
ブロック図であり、図1と同一の機能なす箇所について
は同一の符号を付している。図3において図1と異なる
箇所は、製氷機1の位置検出スイッチ13に代えて、ア
ジタータ軸5の回転角度を検出する回転角度検出器14
を備え、これに伴い、扉・モータ制御部25内のゲート
回路26は省かれ、その代わりに、回転角度検出器13
よりの検出角度を、ソレノイド励磁信号の入力によりラ
ッチしてテーブルROM22'に供給するラッチ回路1
5を備える。又、図1のテーブルROM22には、アジ
タータ軸5が所定(固定)の回転位置に来た時点よりの吐
出時間を記憶していたが、図4のテーブルROM22'
では、表2で示すように、アジタータ軸5の随意の回転
角度で吐出できるよう、5°の回転角度毎に吐出時間を
記憶している。
ブロック図であり、図1と同一の機能なす箇所について
は同一の符号を付している。図3において図1と異なる
箇所は、製氷機1の位置検出スイッチ13に代えて、ア
ジタータ軸5の回転角度を検出する回転角度検出器14
を備え、これに伴い、扉・モータ制御部25内のゲート
回路26は省かれ、その代わりに、回転角度検出器13
よりの検出角度を、ソレノイド励磁信号の入力によりラ
ッチしてテーブルROM22'に供給するラッチ回路1
5を備える。又、図1のテーブルROM22には、アジ
タータ軸5が所定(固定)の回転位置に来た時点よりの吐
出時間を記憶していたが、図4のテーブルROM22'
では、表2で示すように、アジタータ軸5の随意の回転
角度で吐出できるよう、5°の回転角度毎に吐出時間を
記憶している。
【0019】
【表2】
【0020】この構成では、タイミング回路20から出
力された販売指令信号が扉・モータ制御部25に入力さ
れると、モータ4が駆動されると同時に、扉・モータ制
御部25より出力されたソレノイド励磁信号によりソレ
ノイド12が直ちに励磁され、氷の吐出が開始される。
力された販売指令信号が扉・モータ制御部25に入力さ
れると、モータ4が駆動されると同時に、扉・モータ制
御部25より出力されたソレノイド励磁信号によりソレ
ノイド12が直ちに励磁され、氷の吐出が開始される。
【0021】又、このソレノイド励磁信号がラッチ回路
15に印加されることにより、現時点、即ち、氷の吐出
開始時点に回転角度検出器14で検出されたアジテータ
軸5の回転角度がテーブルROM22'に送給されるこ
とにより、テーブルROM22'では、この回転角度
と、集中制御部31より出力されていた氷吐出量Qxと
に対する吐出時間Txが読み出され、この値が開時間補
正回路23で補正された、その補正時間Tが扉・モータ
制御部25に供給されると、前記のソレノイド励磁信号
は、その出力期から時間T後に消失し、これにより氷の
吐出は終了する。
15に印加されることにより、現時点、即ち、氷の吐出
開始時点に回転角度検出器14で検出されたアジテータ
軸5の回転角度がテーブルROM22'に送給されるこ
とにより、テーブルROM22'では、この回転角度
と、集中制御部31より出力されていた氷吐出量Qxと
に対する吐出時間Txが読み出され、この値が開時間補
正回路23で補正された、その補正時間Tが扉・モータ
制御部25に供給されると、前記のソレノイド励磁信号
は、その出力期から時間T後に消失し、これにより氷の
吐出は終了する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、第1発明では、ア
ジテータが所定の回転位置に来た時点で氷を吐出するよ
うにしたので、常に一定の吐出条件下で氷の吐出が開始
されるため、販売飲料に必要な氷吐出量に対応する扉開
時間だけ扉を単に開くだけの制御で常に正確な量の氷を
吐出することができる。又、第2発明では、氷吐出開始
時のアジテータの回転角度を検出し、その回転角度に対
して予め設定してあった扉開時間だけ扉を開くようにし
たので、この制御によっても正確な量の氷を吐出するこ
とができる。
ジテータが所定の回転位置に来た時点で氷を吐出するよ
うにしたので、常に一定の吐出条件下で氷の吐出が開始
されるため、販売飲料に必要な氷吐出量に対応する扉開
時間だけ扉を単に開くだけの制御で常に正確な量の氷を
吐出することができる。又、第2発明では、氷吐出開始
時のアジテータの回転角度を検出し、その回転角度に対
して予め設定してあった扉開時間だけ扉を開くようにし
たので、この制御によっても正確な量の氷を吐出するこ
とができる。
【図1】 第1発明の制御装置の一実施例を示したブロ
ック図
ック図
【図2】 アジテータを構成する棒を上方から見た図
【図3】 アジテータの棒を側方から見た図
【図4】 第2発明の制御装置の一実施例を示したブロ
ック図
ック図
1 製氷機 2 製氷部 3 ストッカー 4 モータ 5 アジテータ軸 6 仕切り 7 エバポレータ 8 固定刃 9 アジテータ 10 開口 11 扉 12 ソレノイド 13 回転位置検出スイッチ 14 回転角度検出器 15 ラッチ回路 21 製氷機制御部 22 テーブルROM 23 扉開時間補正回路 24 タイミング回路 25 扉・モータ制御部 26 ゲート回路 31 集中制御部 31 キーボード
Claims (2)
- 【請求項1】 氷を貯留するストッカーと、ストッカー
側面に設けられた氷吐出用の扉と、扉を開閉するソレノ
イドと、ストッカー内の氷を撹拌するアジテータとを有
する製氷機の制御装置において、 各飲料に対して設定された氷吐出量に対応して、前記扉
の開時間を記憶している記憶手段と、回転しているアジ
テータが所定の回転位置に来たことを検知する位置検知
機構とを備え、販売指令があった時、アジテータが前記
所定の回転位置に来た時点で、前記ソレノイドにより扉
を開にし、当該販売飲料に対して前記記憶手段から読み
出した扉開時間の経過後に、前記扉を閉にすることを特
徴とする製氷機の制御装置。 - 【請求項2】 氷を貯留するストッカーと、ストッカー
側面に設けられた氷吐出用の扉と、扉を開閉するソレノ
イドと、ストッカー内の氷を撹拌するアジテータとを有
する製氷機の制御装置において、 アジテータの回転角度を検出する回転角度検出機構と、 各飲料に対して設定された氷吐出量が吐出されるまでの
扉時間を、アジテータの回転角度毎に予め記憶している
記憶手段とを備え、販売指令があれば前記ソレノイドに
より扉を開にし、扉を開にした時点で検出されたアジテ
ータの回転角度に対応して前記記憶手段から読み出した
扉開時間が経過した時点で前記扉を閉にすることを特徴
とする製氷機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP254793A JPH06208676A (ja) | 1993-01-11 | 1993-01-11 | 製氷機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP254793A JPH06208676A (ja) | 1993-01-11 | 1993-01-11 | 製氷機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06208676A true JPH06208676A (ja) | 1994-07-26 |
Family
ID=11532411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP254793A Pending JPH06208676A (ja) | 1993-01-11 | 1993-01-11 | 製氷機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06208676A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100452543B1 (ko) * | 2002-03-18 | 2004-10-14 | 삼성광주전자 주식회사 | 구슬아이스크림 자동판매기 |
-
1993
- 1993-01-11 JP JP254793A patent/JPH06208676A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100452543B1 (ko) * | 2002-03-18 | 2004-10-14 | 삼성광주전자 주식회사 | 구슬아이스크림 자동판매기 |
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