JPH0620867B2 - 車輌のブレーキ操作装置 - Google Patents
車輌のブレーキ操作装置Info
- Publication number
- JPH0620867B2 JPH0620867B2 JP62314843A JP31484387A JPH0620867B2 JP H0620867 B2 JPH0620867 B2 JP H0620867B2 JP 62314843 A JP62314843 A JP 62314843A JP 31484387 A JP31484387 A JP 31484387A JP H0620867 B2 JPH0620867 B2 JP H0620867B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedal
- brake
- traveling
- brake pedal
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば乗用草刈機等に適用される車輌のブレ
ーキ操作装置に関する。
ーキ操作装置に関する。
(従来の技術) 例えば、車輌の前部にモアーを装着して草等を刈取る草
刈機は、車輌のハンドルポストの左側にクラッチペダル
を、右側にアクセルペダル及び走行停止用のブレーキペ
ダルを夫々配置し、ブレーキペダルの踏込み時に、左右
一対のブレーキ装置で左右の車輪を制動して走行を停止
するようにしている。
刈機は、車輌のハンドルポストの左側にクラッチペダル
を、右側にアクセルペダル及び走行停止用のブレーキペ
ダルを夫々配置し、ブレーキペダルの踏込み時に、左右
一対のブレーキ装置で左右の車輪を制動して走行を停止
するようにしている。
この種の車輌では、立木の周囲の草刈時等に小半径旋回
を必要とするため、トラクタのように、左右ブレーキ装
置を独立操作する左右ブレーキペダルを設け、この左右
ブレーキペダルを路上走行時に連結して同時操作できる
ようにすることが考えられる。
を必要とするため、トラクタのように、左右ブレーキ装
置を独立操作する左右ブレーキペダルを設け、この左右
ブレーキペダルを路上走行時に連結して同時操作できる
ようにすることが考えられる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら草刈機等では、トラクタのようなハンドル
アクセルレバーが装備されていないため、左右ブレーキ
ペダルを走行ペダルの近傍に配置すると、小半径旋回時
に走行を制御することができなく、またハンドルポスト
を中心に走行ペダルと反対側に配置すると、路上走行時
に走行ペダルを操作する足でブレーキペダルの操作をす
ることできなくなり、操作性が悪くなる。
アクセルレバーが装備されていないため、左右ブレーキ
ペダルを走行ペダルの近傍に配置すると、小半径旋回時
に走行を制御することができなく、またハンドルポスト
を中心に走行ペダルと反対側に配置すると、路上走行時
に走行ペダルを操作する足でブレーキペダルの操作をす
ることできなくなり、操作性が悪くなる。
本発明は、このような問題点に鑑み、ハンドルポストを
中心に走行ペダルと同側に左右ブレーキ装置を同時に操
作する同時操作ブレーキペダルを、反対側に独立して操
作する独立操作ブレーキペダルをそれぞれ配置すること
により、操作性を良好にできるようにした車輌のブレー
キ操作装置を提供することを目的とする。
中心に走行ペダルと同側に左右ブレーキ装置を同時に操
作する同時操作ブレーキペダルを、反対側に独立して操
作する独立操作ブレーキペダルをそれぞれ配置すること
により、操作性を良好にできるようにした車輌のブレー
キ操作装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明における問題解決手段の具体的構成は、車輌のハ
ンドルポスト16の左右一側に車輌の走行を制御する走行
ペダル20を配置し、左右他側に左右車輪11を独立制動す
る左右ブレーキ装置33をそれぞれ独立操作する一対の独
立操作ブレーキペダル19を配置し、前記走行ペダル20の
近傍に左右ブレーキ装置33を同時操作する同時操作ブレ
ーキペダル18を配置している点にある。
ンドルポスト16の左右一側に車輌の走行を制御する走行
ペダル20を配置し、左右他側に左右車輪11を独立制動す
る左右ブレーキ装置33をそれぞれ独立操作する一対の独
立操作ブレーキペダル19を配置し、前記走行ペダル20の
近傍に左右ブレーキ装置33を同時操作する同時操作ブレ
ーキペダル18を配置している点にある。
(作 用) 主ブレーキペダル43を踏込むと、左右ブレーキ装置33R,
33L が同時に作動する。左旋回ブレーキペダル19L を踏
込むと、左ブレーキ装置33L が作動し、右旋回ブレーキ
ペダル19R を踏込むと、右ブレーキ装置33R が作動し、
左右各旋回ブレーキペダル19を踏込みながら走行ペダル
20を踏込み操作することができる。
33L が同時に作動する。左旋回ブレーキペダル19L を踏
込むと、左ブレーキ装置33L が作動し、右旋回ブレーキ
ペダル19R を踏込むと、右ブレーキ装置33R が作動し、
左右各旋回ブレーキペダル19を踏込みながら走行ペダル
20を踏込み操作することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図〜第6図に基いて説明す
る。
る。
第5図及び第6図において、1 は草刈機で、小型走行車
輌2 の前下方にモアー3 を昇降自在に装着している。
輌2 の前下方にモアー3 を昇降自在に装着している。
走行車輌2 は、エンジン4 から前方へクラッチハウジン
グ5 及びミッションケース6 が直列状に連結されて、走
行車体7 が形成されている。ミッションケース6 内には
油圧無段変速装置8 又は機械式変速装置が内臓されてお
り、そのミッションケース6 前部の左右両側に前車軸ケ
ース9 、前車軸10を介して駆動用前輪11が懸架されてい
る。左右の前輪11はデフ装置11b を介して前車軸10によ
り駆動され、また左右の前車軸ケース9 側には、前車軸
10を介して左右の前輪11を独立して制動できるように左
右一対のブレーキ装置33R,33L が取付けられている。
グ5 及びミッションケース6 が直列状に連結されて、走
行車体7 が形成されている。ミッションケース6 内には
油圧無段変速装置8 又は機械式変速装置が内臓されてお
り、そのミッションケース6 前部の左右両側に前車軸ケ
ース9 、前車軸10を介して駆動用前輪11が懸架されてい
る。左右の前輪11はデフ装置11b を介して前車軸10によ
り駆動され、また左右の前車軸ケース9 側には、前車軸
10を介して左右の前輪11を独立して制動できるように左
右一対のブレーキ装置33R,33L が取付けられている。
前記ミッションケース6 の上方には操縦席12が設けら
れ、また、この操縦席12の前方に操縦部13が設けられて
いる。14はミッションケース6 から若干上向き前方へ延
設された支持フレームで、この支持フレーム14と走行車
体7 とによって操縦部シート15が支持され、この操縦部
シート15にハンドルポスト16、クラッチペダル17、主ブ
レーキペダル(同時操作ブレーキペダル)18、左右旋回
ブレーキペダル(独立操作ブレーキペダル)19K,19L 及
び車輌の走行を制御(前後切換、変速等の制御)する走
行ペダル20等が支持されている。
れ、また、この操縦席12の前方に操縦部13が設けられて
いる。14はミッションケース6 から若干上向き前方へ延
設された支持フレームで、この支持フレーム14と走行車
体7 とによって操縦部シート15が支持され、この操縦部
シート15にハンドルポスト16、クラッチペダル17、主ブ
レーキペダル(同時操作ブレーキペダル)18、左右旋回
ブレーキペダル(独立操作ブレーキペダル)19K,19L 及
び車輌の走行を制御(前後切換、変速等の制御)する走
行ペダル20等が支持されている。
前記エンジン4 から後方フレーム21が突設され、そのフ
レーム21に、操行可能な左右一対の後輪22を支持する後
車軸ケースが懸架されており、またフレーム21上にはラ
ジエータ及びオイルクーラ等が搭載されている。
レーム21に、操行可能な左右一対の後輪22を支持する後
車軸ケースが懸架されており、またフレーム21上にはラ
ジエータ及びオイルクーラ等が搭載されている。
ハンドル24のハンドル軸25を支持するハンドルポスト16
の左右両側には、左側にクラッチペダル17と左右旋回ブ
レーキペダル19R,19L とが配置され、右側には主ブレー
キペダル18と一対の走行ペダル20とが配置されている。
尚、実施例のミッションは油圧無段変速装置8 を採用し
ているので、走行ペダル20は前進用ペダルと後進用ペダ
ルとから成るが、機械式変速装置を採用する場合にはエ
ンジン変速用ペダルが設けられる。
の左右両側には、左側にクラッチペダル17と左右旋回ブ
レーキペダル19R,19L とが配置され、右側には主ブレー
キペダル18と一対の走行ペダル20とが配置されている。
尚、実施例のミッションは油圧無段変速装置8 を採用し
ているので、走行ペダル20は前進用ペダルと後進用ペダ
ルとから成るが、機械式変速装置を採用する場合にはエ
ンジン変速用ペダルが設けられる。
第1図〜第4図は操縦部シート15部分の各種ペダル装置
の構成を示し、同図において、27は操縦部シート15下方
に左右方向に配置された支持筒で、この支持筒27は支持
フレーム14に固定された左右一対のブラケット28のボス
部29に軸心廻りに回動自在に挿通されている。支持筒27
の左端部には前記右旋回ブレーキペダル19R が溶着され
ている。支持筒27の右端部には、上向きの連結片30を有
する外筒31が一体に回動するように外嵌固定されてい
る。この連結片30に右ブレーキロッド32の一端が連結さ
れ、このロッド32の他端は右ブレーキ装置33R に連結さ
れている。
の構成を示し、同図において、27は操縦部シート15下方
に左右方向に配置された支持筒で、この支持筒27は支持
フレーム14に固定された左右一対のブラケット28のボス
部29に軸心廻りに回動自在に挿通されている。支持筒27
の左端部には前記右旋回ブレーキペダル19R が溶着され
ている。支持筒27の右端部には、上向きの連結片30を有
する外筒31が一体に回動するように外嵌固定されてい
る。この連結片30に右ブレーキロッド32の一端が連結さ
れ、このロッド32の他端は右ブレーキ装置33R に連結さ
れている。
34はペダル軸で、支持筒27に相対回動自在に内嵌されて
いる。このペダル軸34の左端には、右旋回ブレーキペダ
ル19R の左側に位置する左旋回ブレーキペダル19L が溶
着された外筒35が一体回動するように外嵌固着されてい
る。この外筒35の上部には上向きの連結片36が設けら
れ、この連結片36に左ブレーキロッド37の一端が連結さ
れ、このロッド37の他端は左ブレーキ装置33L に連結さ
れている。また、ペダル軸34の右端は支持筒27より突出
しており、この突出部に上向きの係合片38が設けられて
いる。従って、左右旋回ブレーキペダル19R,19L をそれ
ぞれ踏み込めば、独立して左右ブレーキ装置33R,33L を
作動させることができる。
いる。このペダル軸34の左端には、右旋回ブレーキペダ
ル19R の左側に位置する左旋回ブレーキペダル19L が溶
着された外筒35が一体回動するように外嵌固着されてい
る。この外筒35の上部には上向きの連結片36が設けら
れ、この連結片36に左ブレーキロッド37の一端が連結さ
れ、このロッド37の他端は左ブレーキ装置33L に連結さ
れている。また、ペダル軸34の右端は支持筒27より突出
しており、この突出部に上向きの係合片38が設けられて
いる。従って、左右旋回ブレーキペダル19R,19L をそれ
ぞれ踏み込めば、独立して左右ブレーキ装置33R,33L を
作動させることができる。
前記主ブレーキペダル18の基部に設けられたボス部18a
は、右側のブラケット28のボス部29と支持筒27の右端の
外筒31との間に位置し、且つ、支持筒27に相対回動自在
に外嵌されている。この主ブレーキペダル18のボス部18
a には、支持筒27の連結片30及びペダル軸34の係合片38
の後方側に突出する連動部材39が固着されている。この
連動部材39は、第3図に示すように、主ブレーキペダル
18を踏み込んだ際に、連結片30及び係合片38に後方から
接当して、ペダル軸34及び支持筒27を左右ブレーキ装置
33R,33L の作動側に回動させるようになっており、従っ
て、主ブレーキペダル18を踏めば、左右ブレーキ装置33
R,33L を同時に作動させることができる。クラッチペダ
ル17は、左側のブラケット28にペダル軸34を介して回動
自在に支持され、クラッチロッド40を介して走行クラッ
チに連動連結されている。
は、右側のブラケット28のボス部29と支持筒27の右端の
外筒31との間に位置し、且つ、支持筒27に相対回動自在
に外嵌されている。この主ブレーキペダル18のボス部18
a には、支持筒27の連結片30及びペダル軸34の係合片38
の後方側に突出する連動部材39が固着されている。この
連動部材39は、第3図に示すように、主ブレーキペダル
18を踏み込んだ際に、連結片30及び係合片38に後方から
接当して、ペダル軸34及び支持筒27を左右ブレーキ装置
33R,33L の作動側に回動させるようになっており、従っ
て、主ブレーキペダル18を踏めば、左右ブレーキ装置33
R,33L を同時に作動させることができる。クラッチペダ
ル17は、左側のブラケット28にペダル軸34を介して回動
自在に支持され、クラッチロッド40を介して走行クラッ
チに連動連結されている。
以上において、走行停止時には、主ブレーキペダル18を
踏み込めば、連動部材39が連結片30及び係合片38に後方
から接当し、これら連結片30及び係合片38がペダル軸34
廻りに一体に回動するので、左右のブレーキロッド32,3
7 を介して左右のブレーキ装置33R,33L が同時に作動
し、左右の前輪11,11 を同時に制動することができる。
踏み込めば、連動部材39が連結片30及び係合片38に後方
から接当し、これら連結片30及び係合片38がペダル軸34
廻りに一体に回動するので、左右のブレーキロッド32,3
7 を介して左右のブレーキ装置33R,33L が同時に作動
し、左右の前輪11,11 を同時に制動することができる。
また作業時に小半径で旋回する際には、ハンドル24を旋
回方向、例えば左方向に操作して左右の後輪22,22 を左
方向に切ると共に、左旋回ブレーキペダル19L を踏み込
んで左ブレーキ装置33L により左の前輪11のみを制動す
る。即ち、左旋回ブレーキペダル19L を踏み込むと、こ
れを支持する外筒35が支持筒27に対して相対回動自在で
あるため、左ブレーキロッド37を介して左ブレーキ装置
33L のみが作動する。従って、デフ装置11b が働き、右
の前輪11の回転数が速くなるので、小半径で速やかに急
旋回することができる。この場合、左旋回ブレーキペダ
ル19L と走行ペダル20とがハンドルポスト16の左右の分
かれているため、左旋回ブレーキペダル19L を踏み込み
ながら走行ペダル20を踏み込むことができ、依ってエン
スト、車速の低下等を招くことなく旋回することが可能
である。
回方向、例えば左方向に操作して左右の後輪22,22 を左
方向に切ると共に、左旋回ブレーキペダル19L を踏み込
んで左ブレーキ装置33L により左の前輪11のみを制動す
る。即ち、左旋回ブレーキペダル19L を踏み込むと、こ
れを支持する外筒35が支持筒27に対して相対回動自在で
あるため、左ブレーキロッド37を介して左ブレーキ装置
33L のみが作動する。従って、デフ装置11b が働き、右
の前輪11の回転数が速くなるので、小半径で速やかに急
旋回することができる。この場合、左旋回ブレーキペダ
ル19L と走行ペダル20とがハンドルポスト16の左右の分
かれているため、左旋回ブレーキペダル19L を踏み込み
ながら走行ペダル20を踏み込むことができ、依ってエン
スト、車速の低下等を招くことなく旋回することが可能
である。
傾斜地を等高線方向に走行しながら作業を行なう場合、
車輌2 は低い側に向かって横すべりすることがある。こ
のような場合には、高い側の旋回ブレーキペダル19L 又
は19R を間欠的に踏み込んで、ブレーキ装置33L 又は33
R により高い側の前輪11を制動することによって、デフ
装置11b が働いて低い側の前輪11が増速するため、容易
に体勢をたてなおすことができ、作業中の横すべりがな
くなる。
車輌2 は低い側に向かって横すべりすることがある。こ
のような場合には、高い側の旋回ブレーキペダル19L 又
は19R を間欠的に踏み込んで、ブレーキ装置33L 又は33
R により高い側の前輪11を制動することによって、デフ
装置11b が働いて低い側の前輪11が増速するため、容易
に体勢をたてなおすことができ、作業中の横すべりがな
くなる。
なお、実施例では、主ブレーキペダル18の踏み込み時に
左右の旋回ブレーキペダル19L,19R が回動するようにし
ているが、これに限定されるものではない。例えば、第
7図に示すように外筒35を第1筒35a と第2筒35b とに
分割し、第1筒35a に左旋回ブレーキペダル19L を、第
2筒35b に連結片36を夫々設け、第1筒35a をペダル軸
34に相対回動自在に套嵌し、第2筒35b をペダル軸34に
固定しておき、左旋回ブレーキペダル19L を踏込んだ時
に、第1筒35a の係合部42と第2筒35b の係合部43とが
係合するようにしておけば、主ブレーキペダル18の踏み
込み時における左旋回ブレーキペダル19L の回動を防止
できる。
左右の旋回ブレーキペダル19L,19R が回動するようにし
ているが、これに限定されるものではない。例えば、第
7図に示すように外筒35を第1筒35a と第2筒35b とに
分割し、第1筒35a に左旋回ブレーキペダル19L を、第
2筒35b に連結片36を夫々設け、第1筒35a をペダル軸
34に相対回動自在に套嵌し、第2筒35b をペダル軸34に
固定しておき、左旋回ブレーキペダル19L を踏込んだ時
に、第1筒35a の係合部42と第2筒35b の係合部43とが
係合するようにしておけば、主ブレーキペダル18の踏み
込み時における左旋回ブレーキペダル19L の回動を防止
できる。
(発明の効果) 本発明によれば、ハンドルポスト16を中心にして、走行
ペダル20と反対側に独立操作ブレーキペダル19が配置さ
れているので、片ブレーキをかけて小半径旋回しながら
走行の制御ができ、そのような操縦ができるように構成
されていても、走行ペダル20の近傍に同時操作ブレーキ
ペダル18が配置されているので、路上走行時等の左右車
輪同時制動ができ、圃場作業及び路上走行の両方におけ
るブレーキ操作の操作性を著しく向上することができ
る。
ペダル20と反対側に独立操作ブレーキペダル19が配置さ
れているので、片ブレーキをかけて小半径旋回しながら
走行の制御ができ、そのような操縦ができるように構成
されていても、走行ペダル20の近傍に同時操作ブレーキ
ペダル18が配置されているので、路上走行時等の左右車
輪同時制動ができ、圃場作業及び路上走行の両方におけ
るブレーキ操作の操作性を著しく向上することができ
る。
第1図〜第6図は本考案の第1実施例を示し、第1図は
ペダル装置部分の断面平面図、第2図は同左側面図、第
3図は同左側面図、第4図は全体概略図、第5図は草刈
機の操縦部の平面図、第6図は草刈機の全体側面図、第
7図は本考案の第2実施例を示す要部の平面図、第8図
は従来技術を示す斜視図である。 11……車輪、18……主ブレーキペダル、19R ……右旋回
ブレーキペダル、19L ……左旋回ブレーキペダル、33R
……右ブレーキ装置、33L ……左ブレーキ装置、39……
運動部材。
ペダル装置部分の断面平面図、第2図は同左側面図、第
3図は同左側面図、第4図は全体概略図、第5図は草刈
機の操縦部の平面図、第6図は草刈機の全体側面図、第
7図は本考案の第2実施例を示す要部の平面図、第8図
は従来技術を示す斜視図である。 11……車輪、18……主ブレーキペダル、19R ……右旋回
ブレーキペダル、19L ……左旋回ブレーキペダル、33R
……右ブレーキ装置、33L ……左ブレーキ装置、39……
運動部材。
Claims (1)
- 【請求項1】車輌のハンドルポスト(16)の左右一側に車
輌の走行を制御する走行ペダル(20)を配置し、左右他側
に左右車輪(11)を独立制動する左右ブレーキ装置(33)を
それぞれ独立操作する一対の独立操作ブレーキペダル(1
9)を配置し、前記走行ペダル(20)の近傍に左右ブレーキ
装置(33)を同時操作する同時操作ブレーキペダル(18)を
配置していることを特徴とする車輌のブレーキ操作装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62314843A JPH0620867B2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 車輌のブレーキ操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62314843A JPH0620867B2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 車輌のブレーキ操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01156160A JPH01156160A (ja) | 1989-06-19 |
| JPH0620867B2 true JPH0620867B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=18058272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62314843A Expired - Lifetime JPH0620867B2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 車輌のブレーキ操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620867B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0787615A2 (en) | 1996-01-31 | 1997-08-06 | Kanzaki Kokyukoki Mfg. Co., Ltd. | Transmission for a working vehicle |
| EP0863040A2 (en) | 1997-03-05 | 1998-09-09 | Kanzaki Kokyukoki Mfg. Co., Ltd. | Interlocked gear hold and brake pedal mechanism for hydraulic transmission of a ride-on mower |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5913095A (en) * | 1997-08-25 | 1999-06-15 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus |
| DE60313112T2 (de) | 2002-12-24 | 2007-12-20 | Kanzaki Kokyukoki Mfg. Co., Ltd., Amagasaki | Fahrgestellstruktur eines Fahrzeuges |
| ATE483607T1 (de) * | 2008-02-21 | 2010-10-15 | Cnh Italia Spa | Steuer- und bremspedalanordnung für traktoren |
| JP6244688B2 (ja) * | 2013-06-27 | 2017-12-13 | 井関農機株式会社 | 作業車両 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL241633A (ja) * | 1958-07-29 | |||
| US3262525A (en) * | 1964-04-28 | 1966-07-26 | Caterpillar Tractor Co | Pedal actuated steering clutch and brake controls for tractors |
| US3869014A (en) * | 1974-02-19 | 1975-03-04 | Fmc Corp | Starting interlock system |
| JPS5431634U (ja) * | 1977-08-04 | 1979-03-01 | ||
| JPS5683455U (ja) * | 1979-11-28 | 1981-07-06 | ||
| US4331208A (en) * | 1980-03-10 | 1982-05-25 | International Harvester Co. | Hydromechanical steering differential |
| JPS5759743U (ja) * | 1980-09-19 | 1982-04-08 | ||
| JPS5875082U (ja) * | 1981-11-14 | 1983-05-20 | 株式会社クボタ | トラクタの操作装置 |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP62314843A patent/JPH0620867B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0787615A2 (en) | 1996-01-31 | 1997-08-06 | Kanzaki Kokyukoki Mfg. Co., Ltd. | Transmission for a working vehicle |
| EP0863040A2 (en) | 1997-03-05 | 1998-09-09 | Kanzaki Kokyukoki Mfg. Co., Ltd. | Interlocked gear hold and brake pedal mechanism for hydraulic transmission of a ride-on mower |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01156160A (ja) | 1989-06-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5713189A (en) | Interactive brake system for electric riding mower | |
| JPH0620867B2 (ja) | 車輌のブレーキ操作装置 | |
| JPH02120571A (ja) | 車両の制御装置 | |
| JPS63227476A (ja) | 作業車 | |
| JP4154824B2 (ja) | 苗植機 | |
| JPS638492Y2 (ja) | ||
| JPH0719952Y2 (ja) | 乗用型作業用走行機体におけるサイドブレーキの連繋装置 | |
| JPH09220946A (ja) | 作業用走行車 | |
| JPS6345382Y2 (ja) | ||
| JP2002145026A (ja) | 作業車両のペダル支持構造 | |
| JPS6211260Y2 (ja) | ||
| JPH0319465Y2 (ja) | ||
| WO1991001240A1 (en) | Riding lawn mower | |
| JPH0320193Y2 (ja) | ||
| JPS641856Y2 (ja) | ||
| JPS6231297Y2 (ja) | ||
| JP6766729B2 (ja) | 作業車両 | |
| JPH0726679B2 (ja) | 作業車の変速操作構造 | |
| JP3937276B2 (ja) | 電動車の操作装置 | |
| JPH079741Y2 (ja) | 四輪駆動車輌 | |
| JPH0736860Y2 (ja) | 車輌のブレ−キペダル装置 | |
| JP2535244Y2 (ja) | トラクタのペダル装置 | |
| JP2003118625A (ja) | 作業車の操作構造 | |
| JPH058224Y2 (ja) | ||
| JPH09132045A (ja) | 四輪駆動型作業車 |