JPH0620902U - コントロールバルブの制御回路 - Google Patents
コントロールバルブの制御回路Info
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- JPH0620902U JPH0620902U JP40668690U JP40668690U JPH0620902U JP H0620902 U JPH0620902 U JP H0620902U JP 40668690 U JP40668690 U JP 40668690U JP 40668690 U JP40668690 U JP 40668690U JP H0620902 U JPH0620902 U JP H0620902U
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- JP
- Japan
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- flow rate
- control valve
- electric
- input
- lever
- Prior art date
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Servomotors (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レバーの操作量に対しコントロールバルブの
流量特性が一定であるため、インチング性能の必要な作
業に於て十分なインチング性能が得られない場合があっ
たが、これを操作レバーの動かし方にマッチした制御性
能が得られる制御回路を提供する事を目的とする。 【構成】 操作量θに対応して電気信号E(θ)を発生
する電気操作レバー1と、電気操作レバー1からの入力
E(θ)のに対応して必要流量Qを演算し、電油コント
ロールバルブ3に対し流量指令信号E(Q)を出力する
コントローラ2と、E(Q)の入力に応じてアクチュエ
ータ4に流量Qを供給する電油コントロールバルブ3と
で構成され、操作レバー1の入力方法△θ/△tによっ
て電油コントロールバルブ3の流量特性を入力に合わせ
て変化させうるようにした。
流量特性が一定であるため、インチング性能の必要な作
業に於て十分なインチング性能が得られない場合があっ
たが、これを操作レバーの動かし方にマッチした制御性
能が得られる制御回路を提供する事を目的とする。 【構成】 操作量θに対応して電気信号E(θ)を発生
する電気操作レバー1と、電気操作レバー1からの入力
E(θ)のに対応して必要流量Qを演算し、電油コント
ロールバルブ3に対し流量指令信号E(Q)を出力する
コントローラ2と、E(Q)の入力に応じてアクチュエ
ータ4に流量Qを供給する電油コントロールバルブ3と
で構成され、操作レバー1の入力方法△θ/△tによっ
て電油コントロールバルブ3の流量特性を入力に合わせ
て変化させうるようにした。
Description
【0001】
本考案は、油圧ショベル等のコントロールバルブの制御回路に関するものであ る。さらに詳しく云えば、操作レバーの動かし方にマッチした制御性能が得られ る制御回路に関するものである。
【0002】
一般にオペレータのレバー操作は図6のごとく所定のシリンダ速度にする為の 速い操作領域Aと、そのシリンダ速度に於て負荷変動やアタッチメントの姿勢を 微妙に制御するインチング操作領域Bとがある。一方、コントロールバルブの流 量特性は図7の如く操作レバーの操作量θに対し、流量Qの変化の少ないインチ ング領域Cと流量変化の大きい領域Dとがある。この場合図6の様な操作に対し 操作レバーの操作量がθ1〜θ2まではバルブのインチング領域が使えるが、操 作量がθ2以上になると流量変化の大きい領域を使うことになるので、結局図6 の操作の場合、図8の如き流量特性になり時間T2以降で十分なインチング性能 を得られなかった。
【0003】
レバーの操作量に対しコントロールバルブの流量特性が一定であるため、イン チング性能の必要な作業に於て十分なインチング性能が得られない場合があった ことに鑑み、油圧ショベル等のコントロールバルブの制御回路に於て、操作レバ ーの動かし方にマッチした制御性能が得られる制御回路を提供する事を目的とす る。
【0004】
操作量θに対応して電気信号E(θ)を発生する電気操作レバー1と、電気操 作レバー1からの入力E(θ)に対応して必要流量Qを演算し、電油コントロー ルバルブ3に対し流量指令信号E(Q)を出力するコントローラ2と、E(Q) の入力に応じてアクチュエータ4に流量Qを供給する電油コントロールバルブ3 とで構成され、操作レバー1の入力方法△θ/△t(ただしθ:操作量,t:時 間)によって電油コントロールバルブ3の流量特性を入力に合わせて変化させう るようにした。
【0005】
図1に本考案の回路構造を示す。操作量θに対応して電気信号E(θ)を発生 する電気操作レバー1と、電気操作レバー1からの入力E(θ)に対応して必要 流量Qを演算し、電油コントロールバルブ3に対し流量指令信号E(Q)を出力 するコントローラ2と、E(Q)の入力に応じてシリンダ等のアクチュエータ4 に流量Qを供給する電油コントロールバルブ3により構成される。
【0006】 コントローラ2は次の様な演算を実行する。 (1)ある時間Tnに於る電気操作レバー1からの信号E(θn)より、図2 の電気操作レバー出力特性により決まる操作量θnを計算する。 (2)前記(Tn‐1)の操作量θn‐1から次式により△θn/△tnを計 算する。 △θn/△tn=θn−θn‐1/Tn−Tn‐1 (3)△θn/△tnよりあらかじめ定めた流量ゲイン関数f(△θ/△t) より流量ゲインGnを計算する(図3参照)。 (4)前回(Tn‐ 1 )のコントロールバルブに指令した流量Qn‐1より次式 から今回の指令流量を計算する。 Qn=Gn×(θn−θn‐1)+Qn‐1 (5)電油コントロールバルブ3の出力特性(図4)よりQnに対応した指令 信号E(Qn)を計算し、電油コントロールバルブ3に電気信号を送る。
【0007】
図6の電気レバー操作により説明する。 Toの時点では、θo=0,流量Qo=0とする。またTo=0とする。 T1の時点では、△θ′1/△t1=θ1/T1、このときの流量ゲインG1 =f(θ1/T1)、故にQ1=G1×θ1 T2の時点では、△θ2/△t2=θ2−θ1/T2−T1、このときの流量 ゲインG2=f(θ2−θ1/T2−T1)、故にQ2=G2(θ2−θ1)+ Q1 T3の時点では、△θ3/△t3=θ3−θ2/T3−T2、このときの流量 ゲインG3=f(θ3−θ2/T3−T2)、故にQ3=G3(θ3−θ2)+ Q2 ここで流量ゲイン関数f(△θ/△t)を図3の如く増加関数とし、図6のイ ンチング領域Bに於る△θ/△tが同じであるとすれば、図5の如く図6の操作 状態とほぼ同じ流量特性となり、T2以降に於てもインチング操作ができる。
【0008】 なお本説明では△θ/△tを演算により求めたが、操作レバーに回動速度を検 出するセンサを用いて直接検出する方法でもよい。
【0009】
操作量θに対応して電気信号E(θ)を発生する電気操作レバーと、電気操作 レバーからの入力E(θ)に対応して必要流量Qを演算し、電油コントロールバ ルブに対し流量指令信号E(Q)を出力するコントローラと、E(Q)の入力に 応じてアクチュエータに流量Qを供給する電油コントロールバルブとで構成した ので、レバー操作が速い時には流量も速く所要の流量に達し、レバー操作が遅い 時には流量もゆっくり増減するので、操作者の思い通りの操作感覚が得られる。
【図1】本考案に係るコントロールバルブの制御回路
図。
図。
【図2】電気操作レバーの操作量θと入力信号E(θ)
との関係、即ち電気操作レバーの出力特性図。
との関係、即ち電気操作レバーの出力特性図。
【図3】電気操作レバーの操作速度△θ/△tと流量ゲ
インGの関係を表すグラフ。
インGの関係を表すグラフ。
【図4】入力信号E(Q)と流量Qとの関係、即ち電油
コントロールバルブの出力特性図。
コントロールバルブの出力特性図。
【図5】本考案による時間Tと流量Qの関係グラフ。
【図6】時間Tと操作量θの関係を表すグラフ。
【図7】従来技術における操作量θと流量Qの関係を表
すグラフ。
すグラフ。
【図8】従来技術における時間Tと流量Qの関係を表す
グラフ。
グラフ。
1 電気操作レバー 2 コントローラ 3 電油コントロールバルブ 4 アクチュエータ
Claims (1)
- 【請求項1】 操作量θに対応して電気信号E(θ)を
発生する電気操作レバー(1)と、電気操作レバー
(1)からの入力E(θ)に対応して必要流量(Q)を
演算し、電油コントロールバルブ(3)に対し流量指令
信号E(Q)を出力するコントローラ(2)と、E
(Q)の入力に応じてアクチュエータ(4)に流量
(Q)を供給する電油コントロールバルブ(3)とで構
成され、操作レバー(1)の入力方法△θ/△t(ただ
しθ:操作量,t:時間)によって電油コントロールバ
ルブ(3)の流量特性を入力に合わせて変化させうるよ
うにしたことを特徴とするコントロールバルブの制御回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40668690U JPH0620902U (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | コントロールバルブの制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40668690U JPH0620902U (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | コントロールバルブの制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0620902U true JPH0620902U (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=18516313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40668690U Pending JPH0620902U (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | コントロールバルブの制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620902U (ja) |
-
1990
- 1990-12-25 JP JP40668690U patent/JPH0620902U/ja active Pending
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