JPH0620909A - 露光方法及び薄膜多層基板 - Google Patents

露光方法及び薄膜多層基板

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JPH0620909A
JPH0620909A JP4173059A JP17305992A JPH0620909A JP H0620909 A JPH0620909 A JP H0620909A JP 4173059 A JP4173059 A JP 4173059A JP 17305992 A JP17305992 A JP 17305992A JP H0620909 A JPH0620909 A JP H0620909A
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pattern
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substrate
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JP4173059A
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Inventor
Mitsuo Yoshimoto
光雄 吉本
Hidetaka Shigi
英孝 志儀
Osamu Yamada
収 山田
Masakazu Ishino
正和 石野
Takashi Inoue
隆史 井上
Shinji Abe
慎二 安部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パターン寸法の面内ばらつきがある下地基板
上に微細な薄膜パターンを整合させて形成する。 【構成】 本発明は、厚膜パターンを有するセラミック
ス等の下地基板、整合層、接続層、絶縁層及び信号層等
の配線層等からなる薄膜多層基板等の製造工程における
レジスト等の感光性樹脂膜への露光方法であって、下地
基板毎に基準点からのパターン座標寸法を測定し記憶さ
せる工程と、測定値から計算により最適な露光座標等を
求める工程と、必要に応じて露光範囲を分割して、その
分割単位毎にマスク合わせを行い、ステップ露光を行う
工程とにより行われる。これにより、面内ばらつきのあ
る下層パターンと整合をとりながら徐々に面内ばらつき
小さくすることができ、高密度配線が可能な基板を得る
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、露光方法及び薄膜多層
基板に係り、特に、セラミックス基板等の厚膜基板の上
に薄膜層を積層する薄膜多層基板の製造工程に用いられ
る露光方法及びそれを用いて作成された薄膜多層基板に
関する。
【0002】
【従来の技術】薄膜多層基板の下地基板であるセラミッ
クス多層基板等は、配線等のパターンを形成したシート
を積層した後、焼結熱処理を行って作成されるため、基
板となるシートの収縮率のばらつき及び異形収縮等によ
り基板の寸法変化が大きく、それに伴って寸法のばらつ
きも大きものである。
【0003】このようなセラミックス多層基板上にフォ
トリソ法を使用して薄膜多層配線を形成する場合、一般
に、セラミックス多層基板表面に予め形成されている厚
膜パターン上に薄膜の整合層を形成し、以降、その整合
層のパターンに合わせて薄膜層を形成していくという方
法が用いられる。
【0004】しかし、前述の方法は、セラミックス多層
基板の表面パターンの寸法のばらつきが大きい場合に、
薄膜の整合層との整合を行うことができない場合があ
る。
【0005】このような場合に、薄膜の整合層との整合
条件を満足させることのできる従来技術として、薄膜の
整合層のパターンの面積を広くして、セラミックス多層
基板の表面パターンと整合を行うという方法が知られて
いる。
【0006】この従来技術は、整合層のパッド寸法を大
きくする分だけパターンピッチを大きくする必要があ
り、その分だけ配線密度が小さくなってしまい、薄膜多
層基板の高密度化の妨げになるという問題点を有してい
る。
【0007】また、セラミックス多層基板の焼結熱処理
時に、基板に異形収縮を生じさせている場合、基板サイ
ズが大きくなるほど基板周辺付近のパターンの位置ずれ
が大きくなり、薄膜の整合層との整合をとることが困難
となる。
【0008】従って、前述の従来技術は、整合条件を満
足するために、さらに薄膜の整合層パターンの面積を広
くして、セラミックス多層基板の表面パターンと整合を
行う必要があるが、整合層のパッド寸法を大きくする分
だけパターンピッチを大きくする必要が有り、その分だ
け配線密度が小さくなり、薄膜多層基板の高密度化の妨
げになるという問題点を有している。
【0009】このような問題点を解決することのできる
他の従来技術として、薄膜整合層のパターンを分割して
セラミックス多層基板のパターン位置に合うように基準
位置からずらして形成し、以降の薄膜パターンを基準位
置に徐々に戻すように形成する方法が提案されている。
【0010】前述の方法のために使用可能な分割露光を
行う露光装置に関する従来技術として、例えば、特開昭
61−219134号公報等に記載された半導体製造に
用いられるステッパと呼ばれる装置が知られている。
【0011】このステッパは、半導体ウエハを投影レン
ズ下でステップ移動させながら、マスク上に形成されて
いるパターンを投影レンズでウエハ上の複数箇所に順次
露光するための装置であり、マスクパターンと露光歪に
よる露光パターンとのずれを補正することのできるもの
である。
【0012】しかし、半導体製造における最初の露光
は、ウエハ上にパターンが形成されておらず、下地基板
パターンとの整合を行う必要のないものであり、この方
法は、セラミックス多層基板等の厚膜基板の表面の厚膜
パターンと薄膜パターンとの整合させるという、基板毎
に予め設けられているパターンのばらつきに対応するこ
とのできるものではない。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、薄膜
多層基板の製造に使用される従来技術は、薄膜多層基板
の高密度化を達成することができないという問題点を有
し、また、半導体製造に用いられるステッパは、薄膜多
層基板の製造には適用することが困難であるという問題
点を有している。
【0014】本発明の目的は、前記従来技術の問題点を
解決し、薄膜の面積を広くすることなく、セラミックス
多層基板の表面パターンと整合層との整合を容易にとれ
るようにすることのできる露光方法及び薄膜多層基板を
提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、下地基板の厚膜パターンの基準位置からの位置寸法
を予め測定し、マスクパターンの基準位置からの位置寸
法とのずれ量を計算し、露光範囲を分割して、その範囲
で下地パターンとの整合のとれるように薄膜整合層パタ
ーンを基準位置から移動させて露光すること、及び、一
層、あるいは、それ以上の整合層を形成し、各層及び接
続層を形成する際に整合がとれる移動量を計算し、その
範囲で基準位置に近づけるように露光を行い、最終的な
整合層のパターンが基準位置に戻るようにすることによ
り達成される。
【0016】
【作用】露光範囲を分割して露光を行うことにより、下
地パターンの寸法のばらつきを小さくすることができる
ので、その分だけ薄膜整合層のパターン寸法を小さくす
ることができる。
【0017】また、一層、あるいは、それ以上の整合層
を形成することにより、各層を形成する際の露光パター
ンの移動量を小さくすることができるので、その分だけ
薄膜整合層のパターン寸法を小さくすることができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明による露光方法及び薄膜多層基
板の実施例を図面により詳細に説明する。
【0019】図1は本発明の一実施例による薄膜多層基
板用の露光システムの全体構成を示す図、図2は分割ス
テップ式露光装置の要部の外観を示す図、図3はセラミ
ック基板の平面図、図4、図5、図6は薄膜多層基板の
構造を示す断面図である。図1〜図6において、1は座
標位置測定機、2は演算処理記憶装置、3は分割ステッ
プ式露光機、4は全面一括露光装置、11はフォトマス
ク、12は投影光学系、13はセラミックス基板、14
は基板ステージ、15は基準位置検出用顕微鏡、21は
基準マーク、22は四角形、23は点、31はセラミッ
クス基板表面パターン、32は第1整合層、33は第1
接続層、34は第2整合層、35は第2接続層、36は
配線層、37は絶縁層、38は表面層である。
【0020】本発明の一実施例による露光システムは、
図1に示すように、座標位置測定機1、演算処理記憶装
置2、分割ステップ式露光装置3、全面一括露光装置4
を備えて構成され、また、本発明の一実施例による分割
ステップ式露光装置3は、図2に示すように、投影光学
系12、基板ステージ14、基準位置検出用の顕微鏡1
5により構成され、基板ステージ14上に載せられたセ
ラミックス基板13の基準位置を顕微鏡15により検出
して、フォトマスク11のパターンをセラミックス基板
13上の所定位置に分割して露光することのできるもの
である。
【0021】本発明の一実施例によるセラミックス基板
13は、その表面に基板の焼結前に形成された配線等の
厚膜パターンが予め形成されている。そして、図3に示
すように、基準マーク21がセラミックス基板上の基準
点として設けられている。この図3において、四角形2
2は、露光分割単位の予め形成された焼結により歪を持
ったパターンの最外周4点を結んだ形状を示しており、
点23は、四角形22の各頂点の設計座標点を示してい
る。
【0022】本発明の一実施例による薄膜多層基板は、
その断面構造を図4に示すように、セラミックス基板1
3、セラミックス基板表面パターン31、第1整合層3
2、第1接続層33、第2整合層34、第2接続層3
5、配線層36、絶縁層37、及び表面層38等から構
成され、セラミックス基板13上の基板表面パターン3
1の基板焼結時の歪が、本発明による露光方法により順
次形成される整合層と接続層とにより補正され、表面層
38では歪のないものとなるようにされている。
【0023】次に、本発明の一実施例の第1の方法によ
る露光方法を説明する。まず初めに、座標位置測定機1
を用いて、セラミックス基板13上の基準マーク21を
検出して、それを基準点として、四角形22の各頂点の
パターンの座標位置を測定し、演算処理記憶装置2によ
り設計座標からのずれ量及び方向を露光分割単位毎に計
算させる。そして、予め記憶されているセラミックス基
板13の表面パターン31の寸法、パターンピッチ等の
情報から最適露光座標を計算し記憶させる。
【0024】前述の最適露光座標は、セラミックス基板
13の表面パターン31に整合しており、しかも、多層
基板の表面層38におけるパターンに歪がないように、
多層基板を形成する各層が、わずかずつセラミックス基
板13の表面パターン31からずれたものとなるように
決定される。
【0025】次に、セラミックス基板13上に、公知の
種々の方法の1つを用いた所要のプロセスを施した後、
フォトレジスト等の感光性樹脂をスピン塗布法等により
塗布し、プリベークを施す。
【0026】次に、セラミックス基板13を分割ステッ
プ式露光装置3の基板ステージ14にセットし、顕微鏡
15でセラミックス基板の基準マーク21を読み取り、
露光分割単位毎に予め演算処理記憶装置2に記憶された
露光座標に基板ステージ14を移動することによりアラ
イメントを行い、所要パターンのフォトマスク11を用
いてステップ露光を行う。
【0027】前述の露光と公知のプロセスとにより、例
えば、図4に示す第1整合層32を形成することができ
る。
【0028】次に、本発明の一実施例の第2の方法によ
る露光方法を説明する。初めに、座標位置測定機1を用
いて、セラミックス基板13上の基準マーク21を検出
し、その位置を基準点として、四角形22の各頂点のパ
ターンの座標位置を測定し、演算処理記憶装置2により
設計座標からのずれ量、方向及びずれ量が最小となる露
光座標を露光分割単位毎に計算させ、これらの計算結果
を記憶させる。
【0029】次に、セラミックス基板上13に所要のプ
ロセスを施した後、フォトレジストをスピン塗布法等に
より塗布し、プリベークを施す。
【0030】次に、セラミックス基板13を分割ステッ
プ式露光装置3の基板ステージ14にセットし、セラミ
ックス基板の基準マーク21を読み取り、露光分割単位
毎に予め記憶された露光座標にアライメントを行い、所
要パターンのフォトマスク11を用いてステップ露光を
行う。
【0031】前述の露光と公知のプロセスとにより、前
述した第一の方法の場合と同様に、第1整合層32を形
成することができる。
【0032】次に、本発明の一実施例の第3の方法によ
る露光方法を説明する。初めに、座標位置測定機1を用
いて、セラミックス基板13上の基準マーク21を検出
し、その位置を基準点として、分割単位毎の四角形22
の各頂点のパターンの座標位置を測定し、演算処理記憶
装置2により設計座標からのずれ量、方向、基準サイズ
に対する倍率、最適露光座標及び倍率補正量を露光分割
単位毎に計算させ、これらの計算結果を記憶させる。
【0033】次に、セラミックス基板13上に所要のプ
ロセスを施した後、フォトレジストをスピン塗布法等で
塗布し、プリベークを施す。
【0034】次に、セラミックス基板13を分割ステッ
プ式露光装置3にセットし、セラミックス基板13の基
準マーク21を読み取り、露光分割単位毎に予め記憶さ
れた露光座標にアライメントを行い、露光分割単位毎に
予め記憶された倍率補正を行い、所要パターンのフォト
マスク11を用いてステップ露光を行う。この倍率補正
は、例えば、基準からの倍率に対応した複数のフォトマ
スクを用意し、実倍率に対応してマスクを選定する方法
により行うことができる。
【0035】前述の露光と公知のプロセスとにより、前
述の場合と同様に、第1整合層32を形成することがで
きる。
【0036】次に、本発明の一実施例の第4の方法によ
る露光方法を説明する。初めに、座標位置測定機1を用
いて、セラミックス基板13上の基準マーク21を検出
し、その位置を基準点として、分割単位毎の四角形22
の各頂点のパターンの座標位置を測定し、この座標位置
を記憶させる。
【0037】次に、演算処理記憶装置2により、記憶さ
れた前述の座標位置の、設計座標からのずれ量、方向、
基準サイズに対する倍率、基準形状に対する変形度合
い、最適露光座標、倍率補正量及び形状補正量を露光分
割単位毎に計算させ、これらの計算結果を記憶させる。
【0038】次に、セラミックス基板上13に所要のプ
ロセスを施した後、フォトレジストをスピン塗布法等に
より塗布し、プリベークを施す。
【0039】次に、セラミックス基板13を分割ステッ
プ式露光装置3にセットし、セラミックス基板13の基
準マーク21を読み取り、露光分割単位毎に演算処理記
憶装置2に記憶された情報により、露光座標にアライメ
ントを行い、露光分割単位毎に演算処理記憶装置2に記
憶された情報により、倍率補正及び形状補正を行い、所
要パターンのフォトマスク11を用いてステップ露光を
行う。この形状補正は、例えば、基準形状からの変形に
対応した複数のフォトマスクを用意し、変形状態に対応
してマスクを選定する方法により行うことができる。
【0040】前述の露光と公知のプロセスとにより、前
述の場合と同様に、第1整合層32を形成することがで
きる。
【0041】次に、本発明の一実施例により、整合層上
に接続層パターンを形成する第1の方法を説明する。
【0042】予め、演算処理記憶装置2により、露光分
割単位毎の基準位置からの整合層パターンのずらし量の
最大値と整合層パターン寸法、接続層パターン寸法、及
び、接続層パターンピッチとの関係から、接続層パター
ンを基準位置に一括形成する場合に、整合層パターンと
接続層パターンとの整合がとれることを計算し、確認し
ておく。
【0043】次に、薄膜整合層パターンが形成されたセ
ラミックス基板上に、所要のプロセスを施した後、フォ
トレジストをスピン塗布法等により塗布し、プリベーク
を施す。
【0044】次に、セラミックス基板13を全面一括露
光装置4にセットし、セラミックス基板13の基準マー
ク21を読み取り、所要パターンのフォトマスクを用い
て接続層露光パターンを基準位置に一括露光する。
【0045】前述の露光と公知のプロセスにより、整合
層例えば図4に示す第1整合層32上に接続層例えば第
1接続層33のパターンを形成することができる。
【0046】次に、本発明の一実施例により、整合層上
に接続層パターンを形成する第2の方法を説明する。
【0047】予め、演算処理記憶装置2により、露光分
割単位毎の基準位置からの整合層パターンのずらし量と
整合層パターン寸法、接続層パターン寸法、接続層パタ
ーンピッチとの関係から、整合層パターンと接続層パタ
ーンとの整合がとれる移動可能範囲及び露光分割単位毎
の基準位置方向へ戻した場合の基準位置からのずれ量を
計算し、これらの計算結果を記憶させる。
【0048】次に、薄膜整合層パターンが形成されたセ
ラミックス基板上に、所要のプロセスを施した後、フォ
トレジストをスピン塗布法等により塗布し、プリベーク
を施す。
【0049】次に、セラミックス基板13を分割ステッ
プ式露光機3にセットし、セラミックス基板の基準マー
ク21を読み取り、露光分割単位毎に演算処理記憶装置
2に記憶された情報により、露光座標にアライメントを
行い、所要パターンのフォトマスクを用いて接続層露光
パターンのステップ露光を行う。
【0050】前述の露光と公知のプロセスにより、整合
層例えば図4に示す第1整合層32上に接続層例えば第
1接続層33のパターンを形成することができる。
【0051】次に、本発明の一実施例により、接続層上
に第2整合層パターンを形成する方法を説明する。
【0052】予め、演算処理記憶装置2により、露光分
割単位毎の基準位置からの接続層パターンのずれ量と接
続層パターン寸法、整合層パターン寸法、第2整合層パ
ターンピッチとの関係から、接続層パターンとの整合が
とれる移動可能範囲及び露光分割単位毎の基準位置方向
へ戻した場合の第2整合層パターンの基準位置からのず
れ量を計算し、これらの計算結果を記憶させる。
【0053】次に、接続層パターンが形成されたセラミ
ックス基板上に所要のプロセスを施した後、フォトレジ
ストをスピン塗布法等により塗布し、プリベークを施
す。
【0054】次に、セラミックス基板13を分割ステッ
プ式露光機3にセットし、セラミックス基板の基準マー
ク21を読み取り、露光分割単位毎に演算処理記憶装置
に記憶された情報により、露光座標にアライメントを行
い、所要パターンのフォトマスクを用いて第2整合層露
光パターンのステップ露光を行う。
【0055】前述の露光と公知のプロセスにより、図4
に示す第1接続層33の上に第2整合層34のパターン
を形成することができる。
【0056】次に、本発明の一実施例により、第2整合
層上に第2接続層パターンを形成する方法を説明する。
【0057】予め、演算処理記憶装置2により、露光分
割単位毎の基準位置からの第2整合層パターンのずれ量
の最大値と第2整合層パターン寸法、第2接続層パター
ン寸法、第2接続層パターンピッチとの関係から、第2
接続層パターンを基準位置に一括形成する場合に、第2
整合層パターンと第2接続層パターンとの整合がとれる
ことを計算し、確認しておく。
【0058】次に、第2整合層パターンが形成されたセ
ラミックス基板上に、所要のプロセスを施した後、フォ
トレジストをスピン塗布法等により塗布し、プリベーク
を施す。
【0059】次に、セラミックス基板13を全面一括露
光機4にセットし、セラミックス基板の基準マーク21
を読み取り、所要パターンのフォトマスク11を用いて
第2接続層露光パターンを基準位置に一括露光する。
【0060】前述の露光と公知のプロセスにより、図4
に示す第2整合層34の上に第2接続層35のパターン
を形成することができる。
【0061】次に、本発明の一実施例により、第2以降
の整合層上の接続層パターン及びその上の第3以降の整
合層、接続層パターンを形成する方法を説明する。
【0062】予め、演算処理記憶装置2により、露光分
割単位毎の基準位置からの第2整合層パターンのずれ量
と、第2整合層パターン寸法、第2接続層パターン寸
法、第2接続層パターンピッチとの関係から、第2整合
層パターンと第2接続層パターンとの整合がとれる移動
可能範囲及び露光分割単位毎の基準位置方向へ戻した場
合の第2整合層パターンの基準位置からのずれ量を計算
し、これらの計算結果を記憶させる。
【0063】次に、第2整合層パターンが形成されたセ
ラミックス基板上に、所要のプロセスを施した後、フォ
トレジストをスピン塗布法等により塗布し、プリベーク
を施す。
【0064】次に、セラミックス基板13を分割ステッ
プ式露光機3にセットし、セラミックス基板13の基準
マーク21を読み取り、露光分割単位毎に演算処理記憶
装置2に記憶された情報により、露光座標にアライメン
トを行い、所要パターンのフォトマスク11を用いて第
2接続層露光パターンのステップ露光を行う。
【0065】次に、所要のプロセスを用いて、第2接続
層パターンを完成させる。
【0066】次に、演算処理記憶装置2により、露光分
割単位毎の基準位置からの既形成層パターンのずれ量
と、既形成層パターン寸法、次形成層パターン寸法、次
形成層パターンピッチとの関係から、既形成層パターン
と次形成層パターンとの整合がとれる移動可能範囲及び
露光分割単位毎の基準位置方向へ戻した場合の次形成層
パターンの基準位置からのずれ量を計算し、これらの計
算結果を記憶させる。
【0067】前述において、次形成層パターンが、基準
位置からのずれが残っている場合、分割単位毎にマスク
合わせを行ってステップ露光を行い、基準位置からのず
れが無くなったときから、次形成層パターン以降につい
ては基準位置に一括露光を行う方法を用いる。そして、
所要プロセスを用いて、次形成層パターン以降を順次完
成させる。
【0068】これにより、例えば、図4に示すような構
造を持った薄膜多層基板を完成させることができる。
【0069】次に、前述した本発明の実施例による露光
方法を組合せて、薄膜多層基板を作成する方法及び作成
された薄膜多層基板ついて説明する。
【0070】(1)初めに、座標位置測定機1を用い、
セラミックス基板13上の基準マーク21を検出して、
この位置を基準点として、四角形22の各頂点のパター
ンの座標位置を測定し、演算処理記憶装置2により四角
形22の各頂点の設計座標からのずれ量、方向及びずれ
量が最小となる露光座標を露光分割単位毎に計算させ、
これらの計算結果を記憶させる。
【0071】(2)次に、セラミックス基板上13に所
要のプロセスを施した後、フォトレジストをスピン塗布
法等により塗布し、プリベークを施す。
【0072】(3)次に、セラミックス基板13を分割
ステップ式露光装置3にセットし、セラミックス基板の
基準マーク21を読み取り、露光分割単位毎に予め記憶
された露光座標にアライメントを行い、所要パターンの
フォトマスク11を用いてステップ露光を行う。
【0073】(4)次に、所要のプロセスを用いて、第
1整合層パターンを完成させる。
【0074】(5)次に、予め、演算処理記憶装置2に
より、露光分割単位毎の基準位置からの第1整合層パタ
ーンのずらし量と、第1整合層パターン寸法、第1接続
層パターン寸法、第1接続層パターンピッチとの関係か
ら、第1整合層パターンと第1接続層パターンとの整合
がとれる移動可能範囲及び露光分割単位毎の基準位置方
向へ戻した場合の基準位置からのずれ量を計算し、これ
らの計算結果を記憶させる。
【0075】(6)次に、第1整合層パターンが形成さ
れたセラミックス基板13上に所要のプロセスを施した
後、フォトレジストをスピン塗布法等により塗布し、プ
リベークを施す。
【0076】(7)次に、このセラミックス基板13を
分割ステップ式露光機3にセットし、セラミックス基板
13の基準マーク21を読み取り、露光分割単位毎に演
算処理記憶装置2に記憶された情報により、露光座標に
アライメントを行い、所要パターンのフォトマスクを用
いて接続層露光パターンのステップ露光を行う。
【0077】(8)次に、所要のプロセスを用いて、第
1接続層パターンを完成させる。
【0078】(9)次に、予め、演算処理記憶装置2に
より、露光分割単位毎の基準位置からの第1接続層パタ
ーンのずれ量と、第1接続層パターン寸法、第2整合層
パターン寸法、第2整合層パターンピッチとの関係から
第1接続層パターンとの整合がとれる移動可能範囲及び
露光分割単位毎の基準位置方向へ戻した場合の第2整合
層パターンの基準位置からのずれ量を計算し、これらの
計算結果を記憶させる。
【0079】(10)次に、第1接続層パターンが形成さ
れたセラミックス基板上に所要のプロセスを施した後、
フォトレジストをスピン塗布法等により塗布し、プリベ
ークを施す。
【0080】(11)次に、セラミックス基板13を分割
ステップ式露光機3にセットし、セラミックス基板13
の基準マーク21を読み取り、露光分割単位毎に演算記
憶装置に記憶された情報により、露光座標にアライメン
トを行い、所要パターンのフォトマスクを用いて第2整
合層露光パターンのステップ露光を行う。
【0081】(12)次に、所要のプロセスを用いて、第
2整合層パターンを完成させる。
【0082】(13)次に、予め、演算処理記憶装置2に
より、露光分割単位毎の基準位置からの第2整合層パタ
ーンのずれ量の最大値と、第2整合層パターン寸法、第
2接続層パターン寸法、第2接続層パターンピッチとの
関係から、第2接続層パターンを基準位置に一括形成す
る場合に、第2整合層パターンと第2接続層パターンと
の整合がとれることを計算し、確認する。
【0083】(14)次に、第2整合層パターンが形成さ
れたセラミックス基板上に所要のプロセスを施した後、
フォトレジストをスピン塗布法等により塗布し、プリベ
ークを施す。
【0084】(15)次に、セラミックス基板13を全面
一括露光機4にセットし、セラミックス基板13の基準
マーク21を読み取り、所要パターンのフォトマスク1
1を用いて第2接続層露光パターンを基準位置に一括露
光する。
【0085】(16)次に、所要のプロセスを用いて、第
2接続層パターンを完成させる。
【0086】(17)次に、以降の配線層、絶縁層、及
び、表面層を所要プロセスを用いて順次形成し、薄膜多
層基板を完成させる。
【0087】前述した全工程により、図4に示すような
構造を有する薄膜多層基板を作成することができる。そ
して、このようにして作成された薄膜多層基板は、従来
の薄膜多層基板に比較し、整合層パターン寸法及び整合
層パターンピッチ寸法を小さくすることができ、回路等
の高密度化を図ることの出きるものである。
【0088】次に、本発明の他の一実施例について、薄
膜多層基板のより具体的な寸法及び計算式を用いて説明
する。
【0089】厚膜基板は、150×150mmで厚さ7
mmのセラミックス基板である。この厚膜基板の平面図
3に示す通りである。
【0090】(1)初めに、座標測定機1を用いて、セ
ラミックス基板13の表面に設けた基準マーク21を検
出し、その基準マークを基準位置として四角形22の各
頂点の座標位置を測定し、演算処理記憶装置2により四
角形22の各頂点の設計座標からのずれ量、方向及びず
れ量が最小となる露光座標を露光分割単位毎に計算さ
せ、これらの計算結果を記憶させる。この計算は、設計
格子点23が作る四角形の重心と四角形22の重心とを
一致させる方法を用いることにより、計算時間の短縮を
図って行うことができる。
【0091】(2)次に、セラミックス基板13上に所
要のプロセスを施した後、フォトレジストをスピン塗布
法等により塗布し、プリベークを施す。
【0092】(3)次に、セラミックス基板13を分割
ステップ式露光装置3にセットし、セラミックス基板の
基準マーク21を読み取り、露光分割単位毎に予め記憶
された露光座標にアライメントを行なう。
【0093】このアライメントは、セラミックス基板の
基準マーク21と対応するマスクの四隅に設けたアライ
メントマークとにより行い、個々の分割単位のアライメ
ントを露光装置のテーブルを位置決めするようにして行
うことにより大幅にアライメント時間を短縮することが
できる。
【0094】また、セラミックス基板13上の基準マー
ク21の部分の基板プリベーク後の樹脂層を部分的に除
去し、基準マーク21を露出させておくことにより、ア
ライメントの精度を向上させることができる。基準マー
ク21は、図3に示す例では十字形状としているが、丸
印、四角印等でもよく、これにより、アライメントの精
度が大きく変化することはない。
【0095】(4)次に所要プロセスを用いて、第1整
合層パターンを完成させる。このとき、図5に示す第1
整合層のパッドの直径da は、厚膜側表面パッドの径を
D、厚膜側パッドピッチをe、前記のパットのうち最大
直径パッド間の許容最小間隔をcとすると、 da ≦ e−c (1) または、 D ≦ e−c
(2) となる。
【0096】前述の式(1)は、図5に示すように、薄
膜第1層のパッド径を厚膜表面層のパッド径より大きく
し、整合機能を薄膜第1層にもたせた場合であり、式
(2)は、式(1)の場合とは逆に、厚膜表面層のパッ
ド径を薄膜第1層のパッド径より大きくし、整合機能を
厚膜表面層にもたせた場合である。
【0097】(5)次に、第1整合層パターンが形成さ
れたセラミックス基板上に所要のプロセスを施した後、
フォトレジストをスピン塗布法により塗布し、プリベー
クを施す。
【0098】(6)次に、前述の工程まで終了した厚膜
薄膜混成基板13を分割ステップ式露光機3にセット
し、セラミックス基板の基準マーク21を読み取り、露
光分割単位毎に演算処理記憶装置2に記憶された情報に
より露光座標にアライメントを行い、所要パターンのフ
ォトマスクを用いて接続層露光パターンのステップ露光
を行う。
【0099】この場合、図5に示すように、第1整合層
のパッド中心と第1接続層のスルーホールの中心との間
の最大間隔B2は、第1接続層のスルーホールの径をdL
とすると、 B2 ≦ ( da−dL )/ 2 (3) となる。
【0100】また、図5において、第2整合層のパッド
径と第1整合パッド径とが等しく、さらに、第1接続層
のスルーホール径と第2接続層のスルーホール径とが等
しい場合には、第1接続層のスルーホールの中心と、第
2整合層のパッド中心及び第2接続層のスルーホール中
心間との距離は、次の式(4)に示す条件を満足しなけ
ればならない。
【0101】 B3 ≦ ( e−dL )/ 2 (4) 前述の工程により作成された薄膜多層基板は、図6に示
すように、第1整合層、第1接続層、及び、第2整合層
が、分割露光エリア毎にパッド及びスルーホールの中心
位置が下の層に対してずれて形成される。この例では、
第2接続層から設計格子に整合した状態となっている。
【0102】これにより、本発明の実施例によれば、薄
膜厚膜混成多層基板を、その上にLSI等の集積回路基
板の搭載を可能にすると共に、第2接続層以降を基板全
体を一括露光して薄膜層数を増した集積度の高い薄膜厚
膜混成多層基板とすることができる。
【0103】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、従
来の露光方法では実現することができなかったパターン
ばらつきの大きなセラミックス基板上に、高密度な薄膜
パターンを整合させることができる。
【0104】また、本発明によれば、従来の薄膜多層基
板に比較して高密度配線を可能する薄膜厚膜混成多層基
板を作成することができ、この基板を使用して装置の高
集積化、高速化を図ることができる。また、薄膜多層基
板の表面にLSIを搭載する場合に、従来よりも高集
積、高性能のLSIを搭載することが可能となり、装置
の高集積化、高性能化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による薄膜多層基板用の露光
システムの全体構成を示す図である。
【図2】分割ステップ式露光装置の要部の外観を示す図
である。
【図3】セラミック基板の平面図である。
【図4】薄膜多層基板の構造を示す断面図である。
【図5】薄膜多層基板の構造を示す断面図である。
【図6】薄膜多層基板の構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 座標位置測定機 2 演算処理記憶装置 3 分割ステップ式露光機 4 全面一括露光装置 11 フォトマスク 12 投影光学系 13 セラミックス基板 14 基板ステージ 15 基準位置検出用顕微鏡 21 基準マーク 22 四角形 23 点 31 セラミックス基板表面パターン 32 第1整合層 33 第1接続層 34 第2整合層 35 第2接続層 36 配線層 37 絶縁層 38 表面層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 3/46 L 6921−4E B 6921−4E (72)発明者 石野 正和 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所生産技術研究所内 (72)発明者 井上 隆史 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所生産技術研究所内 (72)発明者 安部 慎二 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立製作所神奈川工場内

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 厚膜パターンを有するセラミックス等の
    下地基板、厚膜パターンと薄膜パターンとの整合をとる
    ための整合層、各層間を接続するための接続層、各導体
    間の絶縁をとるための絶縁層及び信号層等の配線層から
    なる薄膜多層基板の製造工程における感光性樹脂膜に対
    する露光方法において、下地基板毎に基準点からのパタ
    ーン座標寸法を測定して記憶させる工程と、この測定値
    から計算により最適な露光座標等を求める工程と、必要
    に応じて露光範囲を分割して、その分割単位毎にマスク
    合わせを行い、ステップ露光を行う工程とを含むことを
    特徴とする露光方法。
  2. 【請求項2】 前記整合層のマスク合わせ時に、下地基
    板のパターンの露光分割単位毎のパターン位置の基準位
    置からのずれ量分に対応して所望の距離だけ露光パター
    ン位置を移動し、分割単位毎にマスク合わせを行うこと
    を特徴とする請求項1記載の露光方法。
  3. 【請求項3】 前記整合層のマスク合わせ時に、下地基
    板のパターンの分割単位毎の基準からの倍率に対応し
    て、分割単位毎に露光パターンの倍率補正を行うことを
    特徴とする請求項1または2記載の露光方法。
  4. 【請求項4】前記倍率補正は、基準からの倍率に対応し
    た複数のマスクを用意し、実倍率に対応してマスクを選
    定する方法により行うことを特徴とする請求項3記載の
    露光方法。
  5. 【請求項5】 前記整合層のマスク合わせ時に、下地基
    板のパターンの分割単位毎の基準形状からの変形に対応
    して、分割単位毎に露光パターンの形状補正を行うこと
    を特徴とする請求項1ないし4のうち1記載の露光方
    法。
  6. 【請求項6】 前記形状補正は、基準形状からの変形に
    対応した複数のマスクを用意し、実変形状態に対応して
    マスクを選定する方法により行うことを特徴とする請求
    項5記載の露光方法。
  7. 【請求項7】 前記整合層の上の接続層を形成する際、
    接続層の露光パターンを基準位置に対して一括露光を行
    うことを特徴とする請求項2ないし6のうち1記載の露
    光方法。
  8. 【請求項8】 前記整合層の上の接続層を形成する際、
    接続層の露光パターンを整合層パターンと整合のとれる
    範囲で基準位置に近づけて、分割単位毎にマスク合わせ
    を行うことを特徴とする請求項2ないし6のうち1記載
    の露光方法。
  9. 【請求項9】 前記接続層の上に第2整合層を形成する
    際、第2整合層の露光パターンを接続層パターンと整合
    のとれる範囲で基準位置に近づけて分割単位毎にマスク
    合わせを行うことを特徴とする請求項8記載の露光方
    法。
  10. 【請求項10】 前記第2整合層の上に接続層を形成す
    る際、接続層の露光パターンを基準位置に対して一括露
    光を行うことを特徴とする請求項9記載の露光方法。
  11. 【請求項11】 前記第2以降の整合層の上に接続層を
    形成する際、接続層の露光パターンを第2以降の整合層
    のパターンと整合のとれる範囲で基準位置に近づけて分
    割単位毎にマスク合わせを行い、第3以降の整合層ある
    いは接続層を形成する際、基準位置からのずれが残って
    いる場合、分割単位毎にマスク合わせを行い、基準位置
    からのずれがなくなった際、整合層あるいは接続層の露
    光パターンを基準位置に一括露光を行うことを特徴とす
    る請求項9記載の露光方法。
  12. 【請求項12】 請求項1ないし11のうち1記載の露
    光方法を用いて、下地基板との整合をとった後、以降の
    配線層等を全面一括露光により形成することを特徴とす
    る薄膜多層基板。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0668438A1 (en) 1994-02-18 1995-08-23 Nippondenso Co., Ltd. Catalyst degradation detecting apparatus
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JP2007220937A (ja) * 2006-02-17 2007-08-30 Toppan Printing Co Ltd 基板の重ね描画方法
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CN114578660A (zh) * 2022-03-09 2022-06-03 北京半导体专用设备研究所(中国电子科技集团公司第四十五研究所) 一种非标规格半导体基片的曝光方法及装置

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