JPH0620946B2 - 砕氷の貯蔵庫 - Google Patents

砕氷の貯蔵庫

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JPH0620946B2
JPH0620946B2 JP59067983A JP6798384A JPH0620946B2 JP H0620946 B2 JPH0620946 B2 JP H0620946B2 JP 59067983 A JP59067983 A JP 59067983A JP 6798384 A JP6798384 A JP 6798384A JP H0620946 B2 JPH0620946 B2 JP H0620946B2
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crushing unit
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G65/00Loading or unloading
    • B65G65/30Methods or devices for filling or emptying bunkers, hoppers, tanks, or like containers, of interest apart from their use in particular chemical or physical processes or their application in particular machines, e.g. not covered by a single other subclass
    • B65G65/34Emptying devices
    • B65G65/40Devices for emptying otherwise than from the top
    • B65G65/46Devices for emptying otherwise than from the top using screw conveyors
    • B65G65/466Devices for emptying otherwise than from the top using screw conveyors arranged to be movable

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
  • Screw Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、貯溜時に結合しやすい砕氷をスムーズに搬出
できる砕氷の貯蔵庫に関する。
【従来の技術】
第1図および第2図に、従来から長年にわたって使用さ
れている砕氷の貯蔵庫を示す。この貯蔵庫は、製氷機1
から送り込まれて来る砕氷を水平状に均し、また、上面
から砕氷を掻き取って、片側のスクリューコンベアに送
るレイキコンベア2を備え、貯蔵庫の片側には、スクリ
ューコンベア3上方に砕氷落下用の隙間を開ける遮蔽板
4が設けられている。 この貯蔵庫に砕氷を供給するとき、即ち、製氷運転の工
程に於いては、第1図に示すように、製氷機1が運転さ
れて、約30分に1度の割合で砕氷が貯蔵庫に落下す
る。レイキコンベア2は、第1図の矢印のように右から
左へ運転され、砕氷は、貯蔵庫内へ均一に均される。こ
の場合、レイキコンベア2は上部のウインチ5に吊り下
げられて、砕氷に下部のレイキが接触する程度に自動的
に調整されている。遮蔽板4は、砕氷がスクリューコン
ベア3上に崩れて落下しないように第1図のように降下
して遮蔽している。 この貯蔵庫から砕氷を取り出すときには、第2図に示す
ように、遮蔽板4を回動して、レイキコンベア2を反転
して第2図の矢印の方向へ運転して、砕氷をスクリュー
コンベア3上に落下させ、スクリューコンベア3でもっ
て排出する。 この貯蔵庫は、上部から砕氷をレイキコンベア2によっ
て削りながら排出するので、動力的に小馬力で運転する
ことができ、また、十数年の実積があって、装置として
の信頼性がある。ところが、砕氷を上部から供給して、
上部から排出するので、貯蔵庫を空にしない限り、下の
砕氷がいつまでも残り、この部分の砕氷が非常に硬い根
氷となって排出が不能となる。従って制約された条件内
での運転に限られる欠点を免れない。また、この構造に
よると、装置全体が大型になるとレイキコンベア2のフ
レームが非常に大きくなり、現場施工が困難で、レイキ
コンベア2の上下装置が大きくなって著しく高価になる
欠点もあった。 本発明者は、この欠点を除去する装置として、第3図に
示す貯蔵庫を開発した(特開昭57−1130号公報、
および、特開昭58−100029号公報)。 この図に示す貯蔵庫は、ホッパ形状の底板6を備え、中
央部に複数本のクラッシャ7を水平に延長して鉛直方向
に並べ、底部にクラッシャ7と平行に搬送スクリュ8を
設けたものである。
【発明が解決しようとする課題】
この図に示す装置は、15トン程度の貯蔵庫が限度で、
それ以上になると製作上非常に困難であることが確認さ
れた。それは、クラッシャ7の中央部分が垂げ下がるか
らである。すなわち、クラッシャ7の長さに限度を受
け、中間で垂れ下がらないように、クラッシャ7の途中
に軸受けを設けると、それが原因で砕氷がブリッジ現象
を起こして排出されないことが発生した。クラッシャ7
の中間部が垂れ下がると、クラッシャ7どうしが接触
し、あるいは、ラッシャ7と縦送スクリュウ8が接触し
て故障を起こす欠点がある。 本発明は、この欠点を除去することを目的に開発された
もので、この発明の重要な目的は、ケーシングを幅より
も長さ方向に長くすることにより、非常に低コストで大
容量の貯蔵庫が製作可能で、20トン以上、数百トンの
貯蔵庫を安価に製作できる砕氷の貯蔵庫を提供するにあ
る。 また、本発明の他の重要な目的は、ケーシングを長くし
て収納量を増大しても、縦送コンベアの動力のみ増加す
るだけで、収納量が多くても所要動力が小さく、少ない
エネルギで大容量の砕氷を搬出できる砕氷の貯蔵庫を提
供するにある。 更にまた、本発明の他の重要な目的は、床部分にスクリ
ューコンベアを配設して、床面上に破砕ユニットを装着
するだけで施工できる為、必要ならば、既設の建物内に
収納することも可能である砕氷の貯蔵庫を提供するにあ
る。
【課題を解決するたの手段】
この発明の貯蔵庫は、前述の目的を達成するために、ケ
ーシングの床面下方に、縦に延長して縦送コンベアを配
設し、この縦送コンベアに交差するように、即ち、ケー
シングの幅方向に延長する2本のスクリューコンベアを
装備の破砕ユニットを床面上に、縦送コンベアの長手方
向に移動自在に装着し、破砕ユニットのスクリューコン
ベアの間には、掻き取った砕氷を縦送コンベアに移送す
るために、フレームボックスを配設し、この構造の破砕
ユニットを、貯蔵庫長手方向に往復移動させることによ
って、ケーシング内の砕氷を取り出すように構成してい
る。
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。 第4図ないし第5図は、本発明の貯蔵庫の実施例を示
す。この貯蔵庫は、所要量の砕氷を貯えるケーシング9
と、このケーシング9内に配設された縦送コンベア10
と、この縦送コンベア10に砕氷を送る破砕ユニット1
1と、破砕ユニット11を移動させる移動手段とを備え
ている。 ケーシング9は、水平ないしはほぼ水平状の床面12を
有し、床面12は縦横比が同一でなく縦長状に形成され
ており、床面12の縦方向に延長されている相対向する
2側面、第5図に於てケーシング9の左右に位置する側
面13は、破砕ユニット11の端部が接近して移動でき
るように、互いに平行で同一間隔に形成されており、か
つ上部には砕氷の供給口15が開口されている。 ケーシング9は、内部の砕氷が溶解しないように断熱処
理されており、内部空気を0℃以下に冷却するクーラ1
4が取り付けられている。ケーシング9の側面13は、
砕氷がブリッジを起こさないように、全周が鉛直ないし
は多少据広がり状に形成されている。 ケーシング9の上部には、製氷機16から送り込まれて
くる砕氷を均す均しコンベア17を有する。均しコンベ
ア17は、送り込まれた砕氷が部分的に高く積み上げら
れないように砕氷を均す。 第4図に示すケーシング9は、右側上部に砕氷の供給口
15が開口されている。従って、均しコンベアは、砕氷
を右から左に移送して水平に均す。 第4図と第5図に示す均しコンベア17は、スプロケッ
トホイール18で駆動される2条のチェーン19に、レ
イキ板20が連結され、第4図に於て、砕氷上を右から
左に移動するレイキ板20で砕氷を均す。 第4図の貯蔵庫は、ケーシング上に製氷機16を備え、
製氷機16からは、断続的に一定量の砕氷が送り込まれ
てくる。 ケーシング9の底に配設された縦送コンベア10はスク
リューコンベアで、床面上の砕氷が破砕ユニット11の
スクリューコンベア21からスムーズに送り込まれるよ
うに、第5図と第6図とに示す如く、床面12より下方
に位置して縦に延長して配設され、かつ、上方に落下口
22が開口されて床面12上の砕氷が落し込まれる。 第5図と第6図とに示すように、縦送コンベア10は、
好ましくは床面12の中央に縦に延長して配設される。
この構造によると、破砕ユニット11のスクリューコン
ベア21の左右が平均して砕氷を反対方向に送り、砕氷
移送の反作用が互いにバランスして破砕ユニット11の
スクリューコンベア21の軸方向に余分な力を作用させ
ない。従って、破砕ユニット11が円滑に移動できる特
長がある。 縦送コンベア10にはスクリューコンベアに限らず、砕
氷が移送できる全てのコンベア、例えばベルトコンベア
なども使用可能である。 縦送コンベア10の一端は、第4図に示すように、排出
口23に連通され、砕氷を排出口23からケーシング外
に搬出する。 縦送コンベア10は、仕切板24で区画された機械室に
配設された駆動手段25に連結されて回転駆動される。 破砕ユニット11は、それ自体が移動することによっ
て、床面12上の砕氷を底から掻き取って縦送コンベア
10に送り込むように、床面12上に、縦送コンベア1
0に沿って往復移動自在に配設されている。 破砕ユニット11は、第7図と第8図に示されており、
フレームボックス26と、このフレームボックス26の
両面に接近して、互いに平行に配設された2本のスクリ
ューコンベア21と、スクリューコンベア21の軸を回
転駆動する駆動手段とを備えている。 スクリューコンベア21は、第8図に示すように、軸が
縦送コンベア10と交差して床面12の軸方向に延長さ
れると共に、縦送コンベア10の落下口22に向けて、
ケーシング内の砕氷を移送するように、中央を境いに左
右逆ピッチの螺旋状に形成されたフイン27が軸の外周
に固定されている。 スクリューコンベア21は両端と中央が軸受28を介し
てフレームボックス26に支承され、両端に駆動用のス
プロケットホイール29が固定され、スプロケットホイ
ール29はチェーン30を介して、駆動手段であるギア
ドモートル31に連結されている。 第7図に示すように、フレームボックス26は、破砕ユ
ニット11が砕氷内をスムーズに移動できるように、高
さHがスクリューコンベア21のフイン27の直径Dよ
りも低く形成される。さらに、フレームボックス26
は、スクリューコンベア21と対向する面に、スクリュ
ーコンベア21のフィン27の外周に接近して湾曲する
移送隔壁26Aを有する。フレームボックス26内に収
納されるギアドモートル31は、2個でスクリューコン
ベア21を駆動させることによって小型化できる。2個
のギアドモートル31は、それぞれが1本のスクリュー
コンベア21を別々に駆動するのでなく、それぞれが2
本のスクリューコンベア21を駆動する。この構造によ
ると、砕氷を掻き取って移送する片方のスクリューコン
ベア21が、2個のギアドモートルで強トルクに駆動さ
れる。 スクリューコンベア21両端のスプロケットホイール2
9は、レイキカバ32で覆われている。 第8図のスクリューコンベア21は、中央部分で縦送コ
ンベア10の上方にクラッシャピン33が固定され、こ
のクラッシャピン33でもって、スクリューコンベア2
1が縦送コンベア10の上方に送ってきた砕氷を破砕し
て縦送コンベア10内に落下させる。 フレームボックス26の下面には、第7図、第8図およ
び第9図に示すように、破砕ユニット11の移動手段の
可とう性線材が連結される牽引ピース34が固定されて
いる。 牽引ピース34は、第9図に示すように、床面12に縦
方向に延長して設けられたピット溝35内を移動する。
ピット溝35には、フレームボックス26のギアドモー
トルに電気を供給する給電線36も通されている。 給電線36は、第6図に示すように給電ドラム37に巻
かれている。給電ドラム37は、常に一定のトルクで給
電線36を牽引し、破砕ユニット11が一定の力以上で
引う張られると給電ドラム37から引き出され、破砕ユ
ニット11が給電ドラム37に接近すると、給電線36
が巻き取られる。 第10図の破砕ユニット11は、2本のスクリューコン
ベア21の中央に駆動用のスプロケットホイール38が
固定され、このスプロケットホイール38が、チェーン
39を介して、2個のギアドモートル40の出力軸に連
結される。2個のギヤートモートル40の出力軸は、カ
ップリングで連結されて両方でスクリューコンベア21
を駆動する。 第11図の破砕ユニット11は、フレームボックス26
に鉛直フレーム41が固定され、この鉛直フレーム41
の前後にクラッシャ42が固定され、破砕ユニット11
が移動するとき、クラッシャ42が砕氷を縦送コンベア
10上に掻き落とす。 鉛直フレーム41は、常に上端が砕氷上に表出しておっ
て、砕氷下のどこに破砕ユニットがあるかを表示する。
この構造によると、万一破砕ユニット11の駆動装置が
故障して取り出し不能となった場合、クラッシャ42部
分均傍の砕氷を上部からスコップ等で縦送コンベア10
上に落下させて排出し、次第に破砕ユニット11を掘り
出して破砕ユニット11の上蓋を開けて修理点検するこ
とが可能となる。 破砕ユニット11の移動手段は、第5図および第6図に
示す如く、破砕ユニット11の牽引ピース34に連結さ
れる可という性線材である牽引チェーン43と、この牽
引テェーン43が掛けられたチェーンホイール44を駆
動する回転部材である反転モータ45とからなる。 反転モータ45は、破砕ユニット11を床面上に沿って
端から端まで往復移動できるように、破砕ユニット11
が床面の端に到着する毎に反転できる減速モータが使用
される。 上記構成の貯蔵庫は次の工程で運転される。 破砕ユニット11の移動を停止して縦送コンベア1
0を運転し、砕氷の排出開始する。 縦送コンベア10の砕氷移送量が減少して、縦送コ
ンベア10の電流値が一定値より下がると、破砕ユニッ
ト11のスクリューコンベア21が起動されて砕氷を縦
送コンベア10に送る。 破砕ユニット11のスクリューコンベア21が砕氷
を送る量が減少して、破砕ユニット11のスクリューコ
ンベア21駆動用ギアドモートル31、40の電流値が
下がると、破砕ユニット11の移動手段が起動されて、
す破砕ユニット11が縦方向に移動してスクリューコン
ベア21が縦送コンベア10に砕氷を送り、縦送コンベ
ア10がケーシング9外に排出する。 縦送コンベア10の砕氷供給量が多くなって縦送コ
ンベア駆動用の電流値が一定値以上になれば、移動手段
が停止し、更に、このとき破砕ユニット11のスクリュ
ーコンベア21が停止するように構成してもよいが、予
めスクリューコンベアの排出能力を縦送コンベア10よ
りも小さな値に設定しておけば、スクリューコンベア2
1は停止させなくても良い。 再び縦送コンベア10駆動用電流値が下がると、破
砕ユニット11を移動させる。 破砕ユニット11が移動しても縦送コンベア10駆
動用電流値が上昇しない場合、もう砕氷がその方向には
存在しないことになるので、移動手段の反転モータ45
を反転して、破砕ユニット11の移動方向を反対にす
る。破砕ユニット11が、床面12の端に移動したとき
も、このことをリミットスイッチ(図示せず)で検出し
て破砕ユニット11の移動方向を反対にする。 ところで、縦送コンベア10の砕氷移送能力は、好まし
くは破砕ユニット11のスクリューコンベア21の砕氷
移送能力よりも大きく設計され、また、スクリューコン
ベア21が単位時間に砕氷を縦送コンベア10に送り得
る最大量は、破砕ユニット11が移動することによって
単位時間にスクリューコンベア21に送り込まれる砕氷
量よりも大きく設計されるのが良い。
【本発明の効果】
本発明の砕氷の貯蔵庫は、ケーシング内に蓄えた砕氷を
速やかに排出できる特長がある。それは、ケーシングの
底に縦送コンベアを設け、この縦送コンベアにそって破
砕ユニットを移動させて砕氷を排出するからである。と
くに、この発明の貯蔵庫に装備する破砕ユニットは、フ
レームボックスの両側に接近してスクリューコンベアを
配設している、いいかえると、スクリューコンベアの背
面にフレームボックスを設けているので、スクリューコ
ンベアで掻き取られた砕氷は、螺旋状フイン間から外部
に漏れることなく能率よく縦送コンベアに移送されて排
出される。 さらにまた、この発明の砕氷の貯蔵庫は、ケーシング幅
より長さ方向に長くすることによって、非常に低コスト
で数十トンから数百トンもの大容積の貯蔵庫が実現でき
る。それは、ケーシングを長くしても、破砕ユニットの
移動距離が長くなることと、縦送コンベアの全長が長く
なるだけで、何ら機構上問題点がなく、簡単かつ安価に
大容積にできるのである。縦送コンベアは、いかにこれ
が長くても軸受により支持できるので、中間で垂れ下が
ることなく、簡単に延長できる。 更に、ケーシングの全長を長くして、砕氷の収納量を増
大しても、縦送コンベアの駆動効力が増大するだけで、
破砕ユニットの移動トルク、並びに破砕ユニットのスク
リューコンベアの駆動トルクは増大せず、少ない所要電
力で大容積のケーシングから効率よく砕氷が取り出して
できる特長を備える。この特長は、大容積の貯蔵量には
特に重要な特長である。というのは、従来の貯蔵庫は、
収納量が大きくなると取り出しのための所量電力も著し
く増大するため、数十トン以上、数百トンもの貯蔵量で
は、取り出しに要する電力は極めて大きく、小馬力のモ
ータでは到底駆動できなかったのである。 本発明の縦送コンベアは、破砕ユニットのスクリューコ
ンベアで送り込まれた砕氷を送り出すだけであるので、
これの全長が長くなっても駆動トルクはそれ程大きくな
らず、極めて大容積の貯蔵庫から少ない電力で砕氷が取
り出しできる卓効を備える。 更にまた、本発明の貯蔵庫は、底にスクリューコンベア
を敷き込み、床面上に、移動自在に破砕ユニットを装着
するだけで施工できるため、必要なら既存の建物内に現
場施工することも可能である。 更にまた、貯蔵された砕氷をスクリューコンベアで掻き
取って排出するため、貯蔵時に結合する砕氷を簡単かつ
スムーズに排出できるのは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は従来の砕氷貯蔵庫を示す断面図、
第4図および第5図は本発明の一実施例を示す貯蔵庫の
断面図、第6図は縦送コンベアと破砕ユニットを示す斜
視図、第7図ないし第10図は破砕ユニットの垂直断面
図および平面図、第11図は他の実施例を示す破砕ユニ
ットと縦送コンベアの斜視図である。 1……製氷機、 2……レイキコンベア、 3……スクリューコンベア、 4……遮蔽板、 5……ウインチ、 6……底板、 7……クラッシャ、 8……縦送スクリュ、 9……ケーシング、 10……縦送コンベア、 11……破砕ユニット、 12……床面、 13……側面、 14……クーラ、 15……供給口、 16……製氷機、 17……均しコンベア、 18……スプロケットホイール、 19……チェーン、 20……レイキ板、 21……スクリューコンベア、 22……落下口、 23……排出口、 24……仕切板、 25……駆動手段、 26……フレームボックス、 26A……移送隔壁、 27……フイン、 28……軸受、 29……スプロケットホイール、 30……チェーン、 31……ギアドモートル、 32……レイキカバ、 33……クラッシャピン、 34……牽引ピース、 35……ピット溝、 36……給電線、 37……給電ドラム、 38……スプロケットホイール、 39……チェーン、 40……ギアドモートル、 41……鉛直フレーム、 42……クラッシャ、 43……牽引チェーン、 44……チェーンホイール、 45……反転モータ。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記の(a)〜(l)の構成を有する砕氷
    の貯蔵庫。 (a) 所要量の砕氷を貯えるケーシング(9)と、この
    ケーシング内に配設された縦送コンベア(10)と、この縦
    送コンベア(10)に砕氷を送る破砕ユニット(11)と、破砕
    ユニット(11)を移動させる移動手段とを備える。 (b) ケーシング(9)は、水平ないしはほぼ水平の床
    面(12)を有する。 (c) ケーシング(9)の床面(12)は、縦長状となって
    いる。 (d) ケーシング(9)は、上部に砕氷の供給口(15)を
    有する。 (e) 縦送コンベア(10)は、少なくとも大部分をケー
    シングの床面より下方に位置させて、縦方向に延長して
    配設されている。 (f) 縦送コンベア(10)は、ケーシング内の砕氷を送
    り込むように、上方に開口された落下口(22)を介してケ
    ーシング内に連通されている。 (g) 破砕ユニット(11)は、床面上に縦送コンベア(1
    0)に沿って往復移動自在に配設されている。 (h) 破砕ユニット(11)は、フレームボックス(26)
    と、このフレームボックス(26)の両側に接近して配設さ
    れたスクリューコンベア(21)と、スクリューコンベア(2
    1)の軸を回転駆動する駆動手段とを備えており、フレー
    ムボックス(26)は、スクリューコンベア(21)と対向する
    面に、スクリューコンベア(21)のフィン(27)の外周に接
    近する移送隔壁(26A)を有する。 (i) スクリューコンベア(21)は、軸を、縦送コンベ
    ア(10)に交差する方向であって、床面の幅方向に延長し
    て配設している。 (j) スクリューコンベア(21)は、縦送コンベア(10)
    の落下口(22)に向けてケーシング内の砕氷を移送する螺
    旋状のフイン(27)を軸の外周に固定している。 (k) 両スクリューコンベア(21)の間に配設されたフ
    レームボックス内には、スクリューコンベアの軸を回転
    駆動する駆動手段を内蔵している。 (l) 破砕ユニット(11)の移動手段は、破砕ユニット
    (11)を縦送コンベア(10)に沿って床面上を移動させ、こ
    れによって破砕ユニット(11)のスクリューコンベア(21)
    が床面上の砕氷を縦送コンベア(10)に送り、縦送コンベ
    ア(10)が砕氷をケーシング内から送り出すように構成さ
    れている。
  2. 【請求項2】破砕ユニット(11)の移動手段が、可とう線
    材と、この可とう線材を駆動するホイールと、このホイ
    ールを回転する回転部材を備えた反転モータ(45)で、こ
    の反転モータ(45)がケーシングの端部に固定され、可と
    う線材は破砕ユニット(11)に連結され、この可とう線材
    に牽引されて破砕ユニット(11)がケーシング内を縦方向
    に床面上を移動するように構成された特許請求の範囲第
    1項記載の砕氷の貯蔵庫。
  3. 【請求項3】縦送コンベア(10)が床面の中央に配設され
    ており、破砕ユニット(11)のスクリューコンベア(21)
    は、砕氷を中央に向けて移送するように、中央を境に両
    側部分で互いに逆ピッチのフインを有する特許請求の範
    囲第1項記載の砕氷の貯蔵庫。
  4. 【請求項4】縦送コンベア(10)がスクリューコンベアで
    ある特許請求の範囲第1項記載の砕氷の貯蔵庫。
  5. 【請求項5】縦送コンベア(10)の砕氷移送能力が、破砕
    ユニット(11)のスクリューコンベアの砕氷移送能力より
    も大きく設計されている特許請求の範囲第1項記載の砕
    氷の貯蔵庫。
  6. 【請求項6】破砕ユニット(11)の移送速度は、破砕ユニ
    ット(11)が移送されることによって単位時間に破砕ユニ
    ット(11)に送り込まれる砕氷の量が、破砕ユニット(11)
    のスクリューコンベアの単位時間の砕氷移送量よりも少
    なくなるように調整されている特許請求の範囲第1項記
    載の砕氷の貯蔵庫。
  7. 【請求項7】破砕ユニット(11)の中央部に、鉛直方向に
    クラッシャ(42)が装着されており、クラッシャ(42)が原
    動機で駆動される特許請求の範囲第1項記載の砕氷の貯
    蔵庫。
  8. 【請求項8】破砕ユニット(11)は、フレームボックス(2
    6)上に、鉛直フレームが固定されており、この鉛直フレ
    ームの前後に鉛直にクラッシャ軸が配設されている特許
    請求の範囲第1項記載の砕氷の貯蔵庫。
JP59067983A 1984-04-04 1984-04-04 砕氷の貯蔵庫 Expired - Lifetime JPH0620946B2 (ja)

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