JPH06209652A - 接木ロボット - Google Patents

接木ロボット

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Publication number
JPH06209652A
JPH06209652A JP5006753A JP675393A JPH06209652A JP H06209652 A JPH06209652 A JP H06209652A JP 5006753 A JP5006753 A JP 5006753A JP 675393 A JP675393 A JP 675393A JP H06209652 A JPH06209652 A JP H06209652A
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JP
Japan
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scion
rootstock
hypocotyl
hand
clip
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Application number
JP5006753A
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English (en)
Inventor
Kosen Kamiya
弘践 上谷
Yoichi Ido
洋一 井戸
Haruki Otsuki
晴樹 大月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
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Publication of JPH06209652A publication Critical patent/JPH06209652A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 接木ロボットの穂木苗および台木苗の把持機
構を操作性の優れたものにすること。 【構成】 穂木根固定ハンド84で穂木の根上部の胚軸
を挟持したのち、該ハンド84に設けられた重り84d
で穂木を引き下げるので、他のハンドで穂木の子葉展開
基部を首つり状態に支えて、子葉展開基部を基準に胚軸
の切断位置が固定される。重り84dは、その自重によ
り胚軸を引き下げるので、穂木の根部分にかかる力はほ
ぼ一定となり、苗に無理がかからず、また、うす皮一枚
がつながってしまうということがない。また、台木根引
下げハンド(図示せず)でも同様に台木根上部の胚軸を
挟んで引き下げる機構を備えているので、台木、穂木の
上下方向の胚軸の位置が正確に決まるので切断が安定
し、接合精度が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は台木苗と穂木苗を自動的
に供給・接木する接木苗製造用ロボットに関し、特にそ
の穂木把持部に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の接木苗製造用のロボットは例えば
実開平3−27933号公報、実開平4−49935号
公報等に開示されているような装置が知られている。前
記公報記載の接木ロボットは、円盤台の外周部に放射状
に複数個設けられた苗支持孔に予め配置された台木苗お
よび同一構造の円盤台に配置された穂木苗をそれぞれ3
60度回転させながら、該円盤台に隣接して、やはり3
60度の回転をする台木処理円盤部および穂木処理円盤
部にそれぞれ突出して設けられる固定ハンドに一つずつ
各苗を受け渡し、各苗処理円盤部がそれぞれ所定角度回
転した位置で、切断装置で台木苗および穂木苗をそれぞ
れ切断し、これらの苗をさらに所定角度回転させて台木
と穂木が接合できる位置に回転搬送させ、台木と穂木を
クリップで接合する装置である。本発明者らは先に、前
記従来の接木ロボットを改良して、使いがっての良い接
木ロボットについて発明して特許出願した(特願平4−
161512号等)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記本発明者
らの開発した前記接木ロボットをさらに改良して、より
使いがっての良い接木ロボットを提供することを目的と
する。詳細には、本発明は接木ロボットの穂木苗および
台木苗の把持機構を操作性の優れたものにすることを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は次の
構成によって達成される。すなわち、穂木供給装置から
受け取った穂木を切断位置および台木との接合位置まで
順次搬送する伸縮自在の穂木搬送アームと、穂木を把持
するための少なくとも二つの把持ハンドを前記穂木搬送
アーム先端に設けた穂木把持部とを有する穂木搬送装置
と、台木供給装置から受け取った台木を切断位置および
穂木との接合位置まで順次搬送する伸縮自在の台木搬送
アームと、台木を把持するための少なくとも二つの把持
ハンドを前記台木搬送アーム先端に設けた台木把持部と
を有する台木搬送装置とを備え、台木苗と穂木苗を切断
した後、接合する接木ロボットにおいて、前記穂木把持
ハンドと台木把持ハンドは、穂木と台木をそれぞれ把持
した後、穂木と台木の根上部の胚軸を挟持し、胚軸を押
し下げる機構を備えた接木ロボットである。
【0005】
【作用】本発明によれば、穂木(台木)搬送アームの先
端に設けられた穂木(台木)把持ハンドで穂木(台木)
を把持した後、穂木(台木)把持ハンドの内の一つのハ
ンドで穂木(台木)の根上部の胚軸を挟持して、挟持し
たハンドの自重(例えば穂木(台木)把持ハンドに重り
を設ける)で穂木(台木)を引き下げると、穂木(台
木)ハンドの内の別のハンドが穂木(台木)の子葉展開
基部のすぐ下の胚軸部を支えるので、穂木(台木)の子
葉展開基部を基準に穂木(台木)の胚軸の切断位置が固
定される。
【0006】穂木(台木)の胚軸を挟持したハンドは、
例えば、そのアーム部分に重りを設けることで胚軸挟持
後に、その自重により穂木(台木)の根部分を支えとし
て胚軸を引っ張る機構とすると、穂木(台木)の根部分
にかかる力はほぼ一定となり、苗に無理がかからず、ま
た、胚軸のうす皮一枚がつながってしまうということが
ない。また、穂木(台木)の上下方向の位置が正確に決
まるので切断が安定し、穂木(台木)の接合が確実に実
行できる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を以下、図面と共に説明す
る。本実施例の接木ロボットの上面図を図1(天板を外
した図)に、その部分(接木部)拡大図を図2に、前面
図を図3(前面カバーを外した図)に、側面図を図4
(側面カバーを外した台木側の側面図)にそれぞれ示
す。接木ロボットはクリップフイーダ部1と接木部2か
らなり、接木部2は台木部3と穂木部5および接合部6
からなっている。クリップフィーダ部1のクリップボウ
ル7外周からクリップガイドレール9を設け、その先端
部に接木部2を隣接させる。また、台木と穂木の各々を
把持、搬送するためのそれぞれのロボットマニュピュレ
ータ10、11および苗供給板13、14を接木部2の
天板15(図3)に懸架している。一枚の天板15に全
てのムーブメントを組み付けたため、寸法精度がよくな
る。また、天板15は接木ロボットのカバーと強度部材
の役割を果たしており、台木と穂木の切断カスの飛散を
防ぐ。図1の接木部2部分の拡大図を図2に示す。台木
部3は台木苗供給装置17と台木搬送装置18および台
木切断装置19からなり、また、穂木部5も同様に穂木
苗供給装置21、穂木搬送装置22、穂木切断装置23
からなっている。
【0008】台木苗供給装置17に人手により供給され
る台木苗は図1の矢印(イ)の方向に回転する台木搬送
装置18により台木切断装置19の位置(切断位置)ま
で搬送され、ここで、切断装置19が回転して(図4参
照)その切断刃により台木苗の子葉を一枚残して、その
他の子葉部分は切り落とされる。台木切断装置19は先
端に切断刃を取り付けた回転式カッターであり、図1の
矢印(ハ)方向に回転する。切断されて子葉一枚残した
台木は矢印(ロ)方向に搬送され、接木部2で接合装置
25により穂木と接合される。また、同様に人手により
穂木苗供給装置21に供給された穂木苗は穂木搬送装置
22により矢印(ニ)方向に搬送され、切断位置で矢印
(ヘ)方向に回転する穂木切断装置23によりその胚軸
部分より上の組織を残して、一部胚軸部と根部が切り落
とされる。そして、子葉部分を持つ穂木は矢印(ホ)方
向に搬送され、台木と接木部2において、クリップフィ
ーダ部1から供給されるクリップで接合され、接木操作
が完了し、接木部2の下方に落下・回収される。
【0009】次いで、台木苗供給装置17と搬送装置1
8の説明をする。 まず、台木苗供給装置17について
主に図2と図3により説明する。台木苗供給板13は台
木苗胚軸径よりも大きな受け溝13aと対向する方向に
開いている両子葉の裏面に接触する角度を持って台木を
受け取る構造からなる保持部13bからなっている。受
け溝13aの径を台木苗の子葉展開基部の径より大きく
しているので台木苗は子葉が保持部13bに安定に保持
される。さらに、子葉裏面に接触する角度を持って保持
部13bが設けられているので、台木苗を供給する時に
子葉の向きを正確にセットしなくても略同一方向に苗を
供給板13上に載せる事ができる。
【0010】台木苗供給板13にセットされた台木苗は
台木搬送装置18で把持されて、切断位置と接合位置に
順次搬送される。台木搬送装置18の詳細図を図5に示
す。図5(a)は上面図であり、図5(b)は側面図で
あり、図5(c)は搬送装置先端部の下面図である。台
木搬送装置18の台木搬送用回転アクチュエータ29は
天板15に支持され、該アクチュエータ29の下部には
台木搬送アーム支持体30が該アクチュエータ回転軸3
1を中心に回転自在に支持されている。台木搬送アーム
支持体30には、該支持体30に支持された台木搬送ア
ーム押出シリンダ33、該シリンダ33に固定された台
木搬送アーム34と該搬送アーム34先端の台木把持部
35(台木胚軸ハンド37と台木根固定ハンド38と台
木首吊片39と円筒ローラ41)が設けられている。前
記両ハンド37、38は台木搬送アーム34のボックス
42内に設けられたエアシリンダ(図示せず)により台
木を把持するように開閉制御される。図5(b)のハン
ド37部分の下視図である図5(c)に示すように台木
胚軸ハンド37は台木の胚軸を傷つけないために該ハン
ド37内側はゴム製となっている。また、台木根固定ハ
ンド38は台木根鉢43(図5(b)参照)の円筒状の
側面を把持するような湾曲板で出来ている。
【0011】さらに、本実施例の特徴部分である台木根
引下げハンド36は台木根の上部の胚軸を挟み込む先端
部36aを持っている。台木根引下げハンド36は台木
搬送アーム支持体30に支持される支点36bを中心に
回転自在に支持されたハンド基部36cには重り36d
が取り付けられている。この重り36dはハンド基部3
6c上をスライドさせて自由にその取り付け位置を変更
できる。また、台木搬送アーム支持体30にはエアーで
揺動するモータ32aと該モータの回転軸32bに取り
付けられたレバー32cが設けられている。このレバー
32cの先端が台木根引下げハンド基部36c側の一端
部と当接することで、ハンド36を上下動させることが
できる。
【0012】前記台木根引下げハンド36は前記本発明
者らの先の特許出願の台木把持部に改良点を加えたもの
であり、さらに後述する。また、台木搬送アーム34に
は台木子葉展開基部40(図8参照)を保持するための
台木首吊片39と円筒ローラ41およびこれらを支持す
る台木首吊片支持アーム45および台木首吊片39を水
平面方向に回転させるための前記支持アーム45下面に
取り付けられた首吊片回転アクチュエータ46からなる
台木首吊具47が設けられている。また、台木搬送アー
ム支持体30には、穂木との接合時に前記台木首吊具4
7を鉛直方向に回転させ、台木子葉を持ち上げるための
台木子葉持ち上げ用回転アクチュエータ49も設けられ
ている。
【0013】台木苗供給板13上の台木苗のセット位置
まで押し出された台木搬送アーム34先端の台木胚軸ハ
ンド37の作動エアシリンダが作動して台木苗を把持す
る(図8)。このとき子葉展開基部40はハンド37よ
り距離をおいて上方にある。ハンド37の作動と同時に
台木搬送アーム用回転アクチュエータ29も作動して、
前記ハンド37で把持した台木苗を切断位置まで搬送す
る。切断位置では前記ハンド37は所定時間開くが、こ
のとき、既に台木首吊片39(台木苗供給板13で苗を
受け取るときには図5(a)の破線位置にある)が図5
(a)の実線位置に来ているので、台木苗の子葉展開基
部40は首吊片39で支持された状態となる(図5
(b))。この直後に台木胚軸ハンド37が再び胚軸を
把持し、台木がその胚軸方向の設定切断位置に把持され
たことになる。この台木首吊具47は台木の子葉展開基
部40を首吊片39で支え、台木を首吊状態にして台木
の切断位置の位置決めをするものであり、胚軸径が変わ
っても、台木首吊具47で台木の胚軸方向の切断位置を
植物の種類毎に一定とすることができる。
【0014】切断時には、図4に示す台木搬送用回転ア
クチュエータ29の前面側の台木切断位置上部にある台
木子葉押え50が降りてきて、図6のように子葉を押え
る。こうして、子葉は円筒ローラ41と子葉押え50で
挟み込まれて切断装置19の切断刃で容易に子葉を一枚
残した台木が得られる。また、穂木との接合時には図7
に示すように、この台木首吊具47を鉛直方向に回転さ
せ、台木に残す子葉を持ち上げ、クリップが台木胚軸を
把持できるようにする。
【0015】次に、穂木部について詳細に説明する。ま
ず、穂木苗供給装置21について説明する。図2に明示
されるように穂木苗供給装置21には前面に開口した穂
木受け溝14cを形成した穂木苗供給板14が水平平面
を持つように設けられていて、この穂木受け溝14cに
人手により1本1本穂木苗の胚軸を挿入して、穂木苗を
支持させる。穂木苗供給板14に支持された穂木苗は穂
木搬送装置22で把持されて、切断位置と接合位置に順
次搬送される。穂木搬送装置22の詳細図を図9に示
す。図9(a)は上面図(後述の穂木搬送用回転アクチ
ュエータ73の図示は省略)であり、図9(b)は側面
図である。穂木搬送装置22は穂木搬送用回転アクチュ
エータ73と該アクチュエータ73の下部の穂木搬送ア
ーム支持体75が該アクチュエータ回転軸76を中心に
回転自在に支持されている。穂木搬送アーム支持体75
には、該支持体75に支持された穂木搬送アーム押出シ
リンダ77、該シリンダ77により伸縮される穂木搬送
アーム79と該搬送アーム79先端には穂木把持部80
を構成する穂木子葉押えハンド81と穂木胚軸ハンド8
3が設けられている。また、穂木根固定ハンド84は穂
木搬送アーム支持体75に直接取り付けられている。
【0016】前記両ハンド81、83は穂木搬送アーム
79先端のハンド支持部材85内に設けられたエアシリ
ンダ89により穂木を把持するように開閉制御される。
穂木子葉押えハンド81内側は穂木子葉を傷つけないた
めにゴム製となっている。穂木供給位置では穂木胚軸ハ
ンド83のみが穂木を支え、切断位置で穂木子葉押えハ
ンド81が子葉を把持して、胚軸部位の切断の邪魔にな
らないようにする。また、穂木根固定ハンド84は穂木
根の上部の胚軸を挟み込む先端部84aを持っている
(図9(a)参照)。穂木根固定ハンド84は穂木搬送
アーム支持体75に支持された支点84bを中心に回転
自在に支持されたハンド基部84cには重り84dが取
り付けられている。この重り84dはハンド基部84c
上をスライドさせて自由にその取り付け位置を変更でき
る。また、穂木搬送アーム支持体75にはエアーで揺動
するモータ74aと該モータ74aの回転軸74bに取
り付けられたレバー74cが設けられている。このレバ
ー74cの先端が穂木根固定ハンド基部84c側の一端
部と当接することで、該ハンド84を上下動させること
ができる。
【0017】前記穂木根固定ハンド84は前記本発明者
らの先の特許出願記載の穂木把持部を改良したものであ
り、さらに後述する。このように、穂木子葉押えハンド
81と穂木胚軸ハンド83と穂木根固定ハンド84等で
穂木把持部が構成される。この穂木搬送アーム79は搬
送アーム押出シリンダ77で押し出されるが、その押し
出し量は押し出量調整シム91により調整される。ま
た、穂木搬送アーム押出シリンダ77下部には裏当てガ
イド92が固定されていて、穂木搬送アーム79が後退
した位置に来ると、その裏当てガイド92先端のガイド
片92aが穂木の胚軸切断時に胚軸の裏当てをする(図
10参照)。裏当てガイド92が穂木切断時にそのガイ
ド片92aによる胚軸の裏当て支持によりカッタによる
切断が確実に行える。なお、穂木切断装置の回転方向は
図1、図10に示す通りであり、台木切断装置19とは
逆方向に回転させる。その理由は台木切断時には子葉一
枚を胚軸に残した状態で切断するのには胚軸側から子葉
側に切断したほうが有利であるのに対して、穂木の胚軸
の切断は裏当てガイド92先端のガイド片92aの押え
を効かすためと、胚軸が切断されてできるその先端の鋭
角部の形が崩れないようにするためである。
【0018】また、本実施例では胚軸ハンド83で穂木
を把持しているが、子葉押えハンド81で穂木を把持す
る方式とすることもできる。この場合は図示していない
が、穂木胚軸を切断する際には、胚軸ハンド83は後退
する構成、すなわち、穂木搬送アーム79の穂木搬送円
周の法線方向に移動可能とした構成にする必要がある。
この場合には、胚軸を把持していないので、切断後の胚
軸長を短くすることができる。穂木子葉押えハンド81
は図9(a)に示すように、各ハンド81の内側には子
葉を傷付けないようにゴム製の当接片81aを取り付け
ている。
【0019】また、穂木搬送アーム79には裏当ガイド
92を固定している。そのため、穂木の切断時に胚軸を
裏当ガイド92で支持できる。すなわち、穂木搬送アー
ム79が穂木を供給位置から切断位置に搬送中は該アー
ム79は押し出し位置(図9(b))にあり、切断時に
は該アーム79は後退位置(図10)に下げるが、ここ
で胚軸上部を裏当ガイド92で支持することで切断が確
実に行える(図10参照)。さらに、穂木と台木の接合
時にも裏当ガイド92は邪魔になるが、図9(b)の位
置に搬送アーム79を押し出し、胚軸ハンド83等を突
出させることで、裏当ガイド92とその他のハンド8
1、83、84との干渉を防ぐことができる。
【0020】穂木と台木の接合時に胚軸ハンド83等の
穂木把持部80が伸縮性がなくて、固定されていると、
台木と穂木の干渉を防ぐため両者の間に隙間を設けなけ
ればならないが、クリップ接合を行うためには、この隙
間があると別個に各々の苗を引き寄せる機構が必要であ
る。また、穂木把持部80が固定されたものであると、
苗供給方向が搬送円周の接線方向に限られてしまうた
め、穂木供給時に左利きの人は苗を供給しにくかった。
しかし、本実施例の場合は穂木把持部80が伸縮移動が
可能なため、苗寄せ機構は不要となると同時に利き腕の
違いにかかわらず、作業性が向上する。
【0021】このように搬送アーム79の伸縮により、
穂木把持部80を移動可能としたことで、穂木苗を供給
板14から受け取る方法に自由度が増した。また、前述
のように穂木苗の搬送アーム79のシム91により、穂
木把持部80の押し出し量を調整する。これは、クリッ
プによる接合時に台木と穂木の切断面がクリップの先端
の開口部の中に入っていなければならないが、組立誤差
や品種の違いによる胚軸径の違いなどによって搬送アー
ム79の押し出し量を微調整をする必要があるためであ
る。本実施例では穂木搬送装置22にシム91を設けた
が、台木搬送装置18に設けても良い。また、本実施例
では穂木根固定ハンド84を設けたため、この穂木根固
定ハンド84と胚軸ハンド83との二点支持(図10参
照)により、回転方向の搬送中に穂木根部が振り回され
ることがなく、搬送スピードを上げることが可能となっ
た。また、穂木苗胚軸の長さの違いにより、穂木根部の
位置が変わるが、前記二点支持により、穂木の成長段
階、品種の違いにより穂木根固定具の位置を調節する必
要がなくなった。
【0022】次に切断装置を図13により説明する。な
お、切断装置は台木部3、穂木部5にそれぞれ設けられ
ているが、両方に共通する機構からなるものである。図
13には台木部3側の切断装置を示す。図13(a)は
その上面図(接木ロボット上面から見た方向)であり、
図13(b)は図13(a)の矢印A方向(接木ロボッ
トの穂木部側の側壁側から見た方向)から見た側面図で
ある。カッタ駆動用モータ111は鉛直方向に向いた支
柱112に支持されていて、そのモータ111の回転軸
113にカッタアーム115が取り付けられている。こ
のカッタアーム115の先端に該アーム115と直交す
る方向に設けられた切断刃支持片116に切断刃117
が取り付けられている。カッタアーム115への切断刃
支持片116の取り付け位置はカッタアーム115に設
けられた調整ネジ119等の調整具で行う。また、カッ
タ駆動用モータ111の取り付け高さの調整は支柱11
2に設けられた調整ネジ120等の調整具で行う。ま
た、カッタアーム115には胚軸の切断の邪魔にならな
いように、切断刃117が胚軸に当たる前に切断刃11
7の回転軌跡内にある苗の子葉(切り落とす子葉)を持
ち上げるための子葉持ち上げガイド122が設けられて
いる。なお、図2に示す穂木部の穂木切断装置23は切
断刃117が支柱112と同一鉛直面上に来た状態を示
している。
【0023】次に、本発明者らの前記先の特許出願を改
良した部分である台木根引下げハンド36と穂木根固定
ハンド84の改良点を述べる。図5に示すように、切断
時には台木搬送アーム34が後退するので、台木根引下
げハンド先端部36aは台木胚軸を挟み込むような状態
で台木根を固定することができる。このときのモータ3
2aを回転を止めて、該ハンド先端部36aが水平にな
るように維持させておく。そして、台木根の固定後はモ
ータ32aを回転させて、台木根引下げハンド36をフ
リー状態にすると、このハンド36の重り36dにより
台木根引下げハンド36は台木根を引き下げることがで
きる。すなわち、重り36dにより該ハンド先端部36
aは支点36bを中心に胚軸を押し下げる方向に下が
る。すると、台木胚軸ハンド37が台木の子葉展開基部
を首つり状態に支持し、胚軸の切断位置が決まる。重り
36dはハンド基部36cのアーム部分にスライド自在
に取り付け、セットネジ36eにより固定することでそ
の取り付け位置を選択調整することができる。
【0024】また、図11に示すように、図6で説明し
た台木子葉押え50と同様に、台木押し下げ具51を用
いて、台木の子葉展開基部を台木胚軸ハンド37に首つ
り状態に支持させる方法でも良い。すなわち、台木押し
下げ具51を降ろし、その先端部の緩衝材51aにより
台木の子葉展開基部を押し下げ、切断前に台木押し下げ
具51を元に戻す方法である。穂木根固定ハンド84の
改良点も台木根固定ハンド38と全く同様であるので、
詳細な説明は省略する。なお、図10に示すように穂木
胚軸切断用の切断装置23のカッタアーム115の先端
のガイド122の外周部はゴム製であるので、これが穂
木根固定ハンド84のハンド先端部84aを押し下げる
ので、切断刃117がハンド先端部84aには当たらな
い。切断刃117を受板下端より少し上でとめるため、
図12に示すように支柱112にストッパー112aを
設けて切断刃117が穂木根固定ハンド84の先端部8
4aに当たらないようにすることもできる。
【0025】このように、台木および穂木共に、ハンド
36、84に設けた重り36d、84dにより引き下げ
ることにより、これらの根部分にかかる力はほぼ一定と
なり、苗に無理がかからず、また、胚軸のうす皮一枚が
つながってしまうということがない。また、台木および
穂木の上下方向の位置が正確に決まるので切断が安定
し、接合精度の向上につながる。接木用苗がカボチャや
ユウガオの場合には胚軸の形状が楕円なので、特にハン
ド36、84で引き下げると姿勢が安定する。
【0026】また、本発明者らの前記先の特許出願の接
木ロボットでは台木首吊具47上にたまった台木苗の切
りカスが邪魔となって接合ミスが出ることがあった。本
実施例では先の特許出願に比べて次の改良を行った。図
1、図5に示す接木ロボットの側板1bに台木首吊具4
7上にたまった切りカスを吹き飛ばすエア吹出口1cを
設け、タイマーまたはシーケンサ等によって間欠的にエ
アを吹き出すようにする。こうして、台木首吊具47上
にたまった苗の切りカスをエアで吹き出すことが可能に
なり、苗の切りカスによる接合ミスがなくなった。
【0027】次にクリップ供給装置とクリップ接合装置
について図14〜16に示す。図1に示すようにクリッ
プ供給装置のクリップフィーダ部1はクリップボウル7
の内面に沿って螺旋状の上昇路を持つ振動型のパーツフ
ィーダ(振動システムNB−300:(株)モートロ
ン)にクリップ123(図14〜16参照)の取手部1
23aの両端部をガイドする溝を形成した振動トラフか
らなるクリップガイドレール9を接続して、そのガイド
レール先端は接木部2に臨むクリップ掛け装置124が
接続している。
【0028】図14にはクリップガイドレール9に接続
するクリッブ掛け装置124(=クリップ接合装置2
5)の要部上面図を示し、図15、16にはその側面図
を示す。図14に示すように、このガイドレール9の先
端は接木部2の台木と穂木の接合部の直前で前記クリッ
プ123の取手部123aの両端部のガイド間隔を狭
め、クリップ123の把持部123bを開放するための
狭窄ガイドレール125が接続している。ここで把持部
123bを開放した状態で前進したクリップ123(図
14(a))が台木と穂木の接合位置に来ると、クリッ
プ開閉具126がクリップ123の取手部123aの付
勢を開放する方向に移動して(図14(b))、把持部
123bにより台木と穂木を接合状態に保つ。
【0029】クリップ123の前進は図15、16に示
す手順で次のようにして行われる。まず、クリップフィ
ーダ部1からガイドレール9を経て供給されるクリップ
123は狭窄ガイドレール125位置にくると(図15
(a))、クリップ押出シリンダ127が作動開始し
て、このシリンダ127に固定支持されている金属製の
クリップ押出具128が前進し、クリップ123を狭窄
ガイドレール125に乗せる(図15(b))。このと
きクリップ123の把持部123bが開放するが、ここ
でクリップ開閉具126が図14(b)のように作動す
るのでクリップ123は接木を締め付けることができ、
同時にクリップ押出具128が前進して、接木を落下さ
せる(図16(a))。クリップ押出具128の先端は
図示のようにクリップ把持部123bの上方コーナと同
一形状とし、しかもこの先端部から基部にかけて傾斜し
た形状をしているので、クリップ押出シリンダ127の
後退時には、次に狭窄ガイドレール125に供給される
クリップ123のクリップ把持部123bを乗り越える
ことができる(図16(b))。なお、クリップ掛け装
置124の上方にはクリップの有無を検知するセンサ1
29が設けられていて、クリップ123が供給されなく
なると、自動的に動作停止するようになっている。
【0030】ここで、図17((a)は平面図、(b)
は側面図)に示すように、クリップ有無検知センサ12
9として反射型光センサを用いる場合は、クリップ搬送
トラフの途中にクリップ搬送トラフに対して斜め方向に
そのセンサの出射光がでるように配置する。先の特許出
願で提案したクリップ有無検知センサ129の配置では
図18(b)に示すように、クリップガイドレール9に
対して垂直方向に出射光がでるセンサ129を設けてい
たので、この方式ではセンサ129はガイドレール9底
面を感知してしまい、クリップ123の有無を正確に感
知することができなかった。クリップガイドレール9底
面はステンレスで面積も広いため反射しやすくセンサが
感知しやすいのに対して、クリップ123はその逆で感
知しにくい。しかし、図18(a)に示す、改良方法で
はクリップ有のとき受光出力ONとなり、クリップ無の
とき受光出力OFFとなるのでクリップ123の有無を
検出できる。
【0031】また、このクリップ有無検知センサ(反射
型センサ)129はクリップガイドレール9内に整列し
た複数のクリップ把持部123bを感知する位置に設け
ると、該センサ129はクリップ取手部123aに比較
して、より確実にクリップ123を検知することがで
き、さらに、センサ129が感知して数秒間は停止しな
いようなタイマー機構を設けると、誤動作のおそれがな
くなる。こうして、従来はクリップ有無検知センサ12
9がクリップ無しと検出すると同時にロボットが停止し
ていたので不具合を直している時間がロスとなっていた
問題点が解消した。
【0032】さらに、図19に示すタイミングでクリッ
プ有無検知センサ129がクリップ無しと検知した際
に、ブザーによりクリップ無しを警告し、さらにその数
秒後であって、かつクリップガイドレール9から完全に
クリップ123がなくなる前にロボットの動作が停止す
る機構とすることもできる。また、クリップ有無検知セ
ンサ129が再びクリップ有と検知した際にはブザーが
停止する機構を付け加えても良い。このような報知ブザ
ーを設けることにより、クリップ有無検知センサ129
がクリップ無しと検知しブザーが鳴りだしてからロボッ
トが停止するまでに時間があるので、その間に不具合を
直せばロボットは停止することはなくなり、ロスタイム
がさらになくなる。
【0033】次に本実施例の接木ロボットの作動の手順
を説明する。まず、接木ロボットの作動シーケンスを図
20を用いて説明する。台木苗供給板13にセットされ
た台木苗を押し出された台木搬送アーム34の先端の台
木胚軸ハンド37と台木根固定ハンド38でつかみ、こ
れを90度回転搬送させ、この間に台木の子葉展開基部
50を首吊片39で支持しながら台木を首吊状態にした
後、台木胚軸ハンド37で台木を持ち換えて、切断位置
で子葉を一枚残して、その他の子葉部分を切断する。
【0034】また、この台木苗の供給位置から切断位置
への搬送と同時に穂木苗供給板14にセットされた穂木
も押し出された穂木搬送アーム79先端の穂木子葉押え
ハンド81と穂木胚軸ハンド83で把持して、切断位置
に搬送する。ここで胚軸を切断しやすいように、穂木根
を根固定ハンド84で切断刃の軌跡の外に固定する。そ
れぞれ切断された台木と穂木は接合位置まで90度回転
搬送され、ここでクリップ123により接合される。こ
のときの台木に残された子葉と穂木の対向する方向にあ
る一対の子葉とは直交する方向に接合される。そして台
木搬送アーム34と穂木搬送アーム79は初期位置であ
る台木供給位置および穂木供給位置に180度逆回転し
て戻る。
【0035】このとき本実施例の切断装置19、23は
切断刃117を回転させて使用する機械であるので、次
のような安全装置を持っている。まず、フットスイッチ
(図示せず)を台木側と穂木側に設けておく。こうして
台木苗と穂木苗はそれぞれ別人により各々の供給板1
3、14にセットする必要があり、二人のうちのいずれ
かの者がロボットを停止させたいときに、随時ロボット
を停止させることができる。また、接木ロボットの接木
部2前面は安全カバー(図示せず)で覆われているの
で、この安全カバーが開かれるとロボットが停止する。
さらに、クリップ123がなくなったことをクリップ有
無検知センサ129(図15、16)が検知すると、台
木と穂木の接木ができなくなるので、この場合も停止す
る。ただし、この場合はクリップ123がセットされる
と、リセットスイッチで作業が続行される。クリップ1
23がなくなったとき以外に接木ロボットが停止した場
合は、接木ロボットの作業は最初からやり直す。なお、
本発明の接木ロボットの台木部、穂木部のタイムチャー
ト等については、本出願人の特許出願(特願平4−16
1512号)に開示したとおりである。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、接木ロボットの穂木把
持部および台木把持部共に胚軸を重りにより引き下げる
機構を設けたことにより、これらの根部分にかかる力は
ほぼ一定であるので苗に無理がかからず、また、うす皮
一枚がつながってしまうということがなく、また、台木
の上下方向の位置が正確に決まるので切断が安定し、接
合精度の向上につながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の接木ロボットの上面図。
【図2】 本発明の一実施例の接木ロボットの接木部の
上面図。
【図3】 本発明の一実施例の接木ロボットの接木部の
前面図。
【図4】 本発明の一実施例の接木ロボットの接木部の
側面図。
【図5】 本発明の一実施例の接木ロボットの台木搬送
装置の図。
【図6】 本発明の一実施例の接木ロボットの台木切断
時の台木搬送装置付近の図。
【図7】 本発明の一実施例の接木ロボットの台木と穂
木の接合時の台木搬送装置の図。
【図8】 本発明の一実施例の接木ロボットの台木の供
給装置から受け取った状態の台木搬送装置の図。
【図9】 本発明の一実施例の接木ロボットの穂木搬送
装置の図。
【図10】 本発明の一実施例の接木ロボットの穂木切
断時の穂木搬送装置付近の図。
【図11】 本発明の一実施例の接木ロボットの台木搬
送装置の台木苗の押し下げ状態を示す図。
【図12】 本発明の一実施例の接木ロボットの穂木切
断時の穂木搬送装置付近の図。
【図13】 本発明の一実施例の接木ロボットの切断装
置の図。
【図14】 本発明の一実施例の接木ロボットのクリッ
プ掛け装置の上面図。
【図15】 本発明の一実施例の接木ロボットのクリッ
プ掛け装置の側面図。
【図16】 本発明の一実施例の接木ロボットのクリッ
プ掛け装置の側面図。
【図17】 本発明の一実施例の接木ロボットのクリッ
プ有無センサの取り付け状態を示す図。
【図18】 本発明の一実施例と従来の接木ロボットの
クリップ有無センサの取り付け状態による比較説明図。
【図19】 本発明の一実施例のクリップ有無センサの
クリップ検出と接木ロボットの停止のタイミングを示す
タイムチャートの図。
【図20】 本発明の一実施例の接木ロボットの作動シ
ーケンスを示す図。
【符号の説明】
1…クリップフィーダ部、2…接木部、3…台木部、5
…穂木部、6…接合部、9…クリップガイドレール、1
0…台木ロボットマニュピュレータ、11…穂木ロボッ
トマニュピュレータ、13…台木苗供給板、14…穂木
苗供給板、15…天板、17…台木苗供給装置、18…
台木搬送装置、19…台木切断装置、21…穂木苗供給
装置、22…穂木搬送装置、23…穂木切断装置、25
…クリップ接合装置、36…台木根引下げハンド、84
…穂木根固定ハンド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穂木供給装置から受け取った穂木を切断
    位置および台木との接合位置まで順次搬送する伸縮自在
    の穂木搬送アームと、穂木を把持するための少なくとも
    二つの把持ハンドを前記穂木搬送アーム先端に設けた穂
    木把持部とを有する穂木搬送装置と、台木供給装置から
    受け取った台木を切断位置および穂木との接合位置まで
    順次搬送する伸縮自在の台木搬送アームと、台木を把持
    するための少なくとも二つの把持ハンドを前記台木搬送
    アーム先端に設けた台木把持部とを有する台木搬送装置
    とを備え、台木苗と穂木苗を切断した後、接合する接木
    ロボットにおいて、 前記穂木把持ハンドと台木把持ハンドは、穂木と台木を
    それぞれ把持した後、穂木と台木の根上部の胚軸を挟持
    し、胚軸を押し下げる機構を備えたことを特徴とする接
    木ロボット。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111052944A (zh) * 2019-12-18 2020-04-24 北京农业智能装备技术研究中心 贴接式嫁接装置
CN117413699A (zh) * 2023-10-23 2024-01-19 广西硕果农业开发有限公司 一种火龙果嫁接插接法及其切割装置

Cited By (3)

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CN111052944A (zh) * 2019-12-18 2020-04-24 北京农业智能装备技术研究中心 贴接式嫁接装置
CN111052944B (zh) * 2019-12-18 2024-05-10 北京农业智能装备技术研究中心 贴接式嫁接装置
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