JPH0620981B2 - 繊維機械における運転制御装置 - Google Patents
繊維機械における運転制御装置Info
- Publication number
- JPH0620981B2 JPH0620981B2 JP63110724A JP11072488A JPH0620981B2 JP H0620981 B2 JPH0620981 B2 JP H0620981B2 JP 63110724 A JP63110724 A JP 63110724A JP 11072488 A JP11072488 A JP 11072488A JP H0620981 B2 JPH0620981 B2 JP H0620981B2
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- JP
- Japan
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- yarn
- unit
- winding
- control device
- tension
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H13/00—Other common constructional features, details or accessories
- D01H13/32—Counting, measuring, recording or registering devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H63/00—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Winding Filamentary Materials (AREA)
- Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は繊維機械における運転制御装置に関する。
〔従来の技術〕 例えば、紡績工場において設置される粗紡機、精紡機、
自動ワインダーあるいは合糸機、撚糸機等の繊維機械
は、「錘」と称される糸処理ユニットが最小単位とし
て、この糸処理ユニットが複数ユニット設置されて1台
の機台が構成されている。
自動ワインダーあるいは合糸機、撚糸機等の繊維機械
は、「錘」と称される糸処理ユニットが最小単位とし
て、この糸処理ユニットが複数ユニット設置されて1台
の機台が構成されている。
一方このような機械によって処理される糸条は綿、羊
毛、麻等の天然繊維、ポリエステル、ナイロン等の化学
合成繊維、あるいは両者の混紡等原料による糸種と、
「番手」と称される単位長さ当りの重量で示される糸太
さによる糸種によって様々な種類の糸が生産処理され
る。
毛、麻等の天然繊維、ポリエステル、ナイロン等の化学
合成繊維、あるいは両者の混紡等原料による糸種と、
「番手」と称される単位長さ当りの重量で示される糸太
さによる糸種によって様々な種類の糸が生産処理され
る。
例えば、自動ワインダーは、精紡機で生産された紡績糸
を一定の形状、大きさのパッケージに糸欠点を除去しつ
つ巻返す工程に適用され、その運転条件も糸種に応じて
最適な条件が設定される必要がある。即ち、各ワインデ
ィングユニットに設けられる制御要素、例えば巻取速度
を設定する綾振ドラムの回転数、糸欠点を検出するヤー
ンクリアラ、糸の走行テンションを設定するテンション
装置、パッケージの接圧装置等は糸種によって最適な条
件に設定される。
を一定の形状、大きさのパッケージに糸欠点を除去しつ
つ巻返す工程に適用され、その運転条件も糸種に応じて
最適な条件が設定される必要がある。即ち、各ワインデ
ィングユニットに設けられる制御要素、例えば巻取速度
を設定する綾振ドラムの回転数、糸欠点を検出するヤー
ンクリアラ、糸の走行テンションを設定するテンション
装置、パッケージの接圧装置等は糸種によって最適な条
件に設定される。
上記各種運転条件は、機台毎、あるいは各ユニット毎に
オペレータによって調整されている。例えば、ヤーンク
リアラの作動条件設定は、機台端部に設けられるクリア
ラ調整ボタンにより、また巻取速度は各ユニットに設け
られる変速装置の切換により行われるというように、各
ユニットの設定は運転条件毎にオペレータによりボタン
スイッチ、あるいは目盛りを見ながら設定されているの
が現状であり、極めて面倒な作業である。特に近年の多
品種少量生産システムにおいてはロットチェンジ(品種
換え)が比較的頻繁に行われ、また1台の機械において
も異品種の糸が同時に処理され、上記条件設定のために
多くの時間が費され、また人為的な設定なミスも避けら
れないという問題がある。
オペレータによって調整されている。例えば、ヤーンク
リアラの作動条件設定は、機台端部に設けられるクリア
ラ調整ボタンにより、また巻取速度は各ユニットに設け
られる変速装置の切換により行われるというように、各
ユニットの設定は運転条件毎にオペレータによりボタン
スイッチ、あるいは目盛りを見ながら設定されているの
が現状であり、極めて面倒な作業である。特に近年の多
品種少量生産システムにおいてはロットチェンジ(品種
換え)が比較的頻繁に行われ、また1台の機械において
も異品種の糸が同時に処理され、上記条件設定のために
多くの時間が費され、また人為的な設定なミスも避けら
れないという問題がある。
本発明は上記問題を解決し、紡績工場のFA化に最適な
運転制御装置を提供するものである。
運転制御装置を提供するものである。
本発明は、複数の糸処理ユニットから構成される機台の
各処理ユニットの各種運転条件を、各処理ユニットにバ
スラインを介して電気的に接続される制御装置に設けら
れるメモリカード読取装置によって設定するようにした
もので、例えばRAMカードの如き処理される糸に適し
た条件を書込んだメモリカードをセットするだけで、各
処理ユニットの運転条件を一括設定するようにしたもの
である。
各処理ユニットの各種運転条件を、各処理ユニットにバ
スラインを介して電気的に接続される制御装置に設けら
れるメモリカード読取装置によって設定するようにした
もので、例えばRAMカードの如き処理される糸に適し
た条件を書込んだメモリカードをセットするだけで、各
処理ユニットの運転条件を一括設定するようにしたもの
である。
以下、本発明の実施例を自動ワインダーに適用した場合
について、図面に従って説明する。
について、図面に従って説明する。
第3図において、自動ワインダーを構成する最小単位で
ある巻取ユニット(Ui)の一例を示す。精紡ボビン
(1)から解じょされる糸(2)はバルーンブレーカ
(3)、テンション装置(4)を通り、ヤーンクリアラ
(5)の検出ヘッド(5a)により糸欠点をチェックされ
つつ綾振ドラム(6)により回転するパッケージ(7)
に巻取られる。
ある巻取ユニット(Ui)の一例を示す。精紡ボビン
(1)から解じょされる糸(2)はバルーンブレーカ
(3)、テンション装置(4)を通り、ヤーンクリアラ
(5)の検出ヘッド(5a)により糸欠点をチェックされ
つつ綾振ドラム(6)により回転するパッケージ(7)
に巻取られる。
巻取中において、上記ヤーンクリアラのヘッド(5a)を
通過する糸の太さ変動が、電気信号としてクリアリング
ユニット(5)へ入力され、基準値との比較演算処理に
より、許容範囲を越える場合には糸欠点が通過したもの
と判断し、直ちにクリアリングユニット(5)からカッ
タ駆動装置(8)に指令信号(9)が出力され、カッタ
ーが作動し強制的に糸切断が行われる。上記糸切断に伴
い、上記ヘッド(5a)から発せられる糸走行信号がオフ
となり、糸切れが感知され、ユニットコントローラ(1
0)から綾振ドラム駆動モータ(11)の停止指令が出さ
れ、ドラム(6)の回転が停止すると共に糸継ぎ装置
(12)へ糸継指令(13)が出力され、ボビン(1)側の
糸端とパッケージ(7)側の糸端が公知の糸継装置(1
2)により継がれる。
通過する糸の太さ変動が、電気信号としてクリアリング
ユニット(5)へ入力され、基準値との比較演算処理に
より、許容範囲を越える場合には糸欠点が通過したもの
と判断し、直ちにクリアリングユニット(5)からカッ
タ駆動装置(8)に指令信号(9)が出力され、カッタ
ーが作動し強制的に糸切断が行われる。上記糸切断に伴
い、上記ヘッド(5a)から発せられる糸走行信号がオフ
となり、糸切れが感知され、ユニットコントローラ(1
0)から綾振ドラム駆動モータ(11)の停止指令が出さ
れ、ドラム(6)の回転が停止すると共に糸継ぎ装置
(12)へ糸継指令(13)が出力され、ボビン(1)側の
糸端とパッケージ(7)側の糸端が公知の糸継装置(1
2)により継がれる。
なお、第3図の(14)はドラム(6)の回転数を検出す
るパルス発生装置で、例えばドラム端面の一箇所又は複
数箇所に固定されたマグネット片(15)と、近接センサ
ー(16)とからなり、ドラム(6)の回転数から巻取ら
れた糸量を計算する定長巻機構に用いられたり、糸継回
数の検出、巻取中の糸速算出等に使用される。
るパルス発生装置で、例えばドラム端面の一箇所又は複
数箇所に固定されたマグネット片(15)と、近接センサ
ー(16)とからなり、ドラム(6)の回転数から巻取ら
れた糸量を計算する定長巻機構に用いられたり、糸継回
数の検出、巻取中の糸速算出等に使用される。
さらに、上記実施例では各巻取ユニット毎にドラム駆動
モータ(11)が設けられ、該モータ(11)は各巻取ユニ
ットに設けたインバータ(17)により回転速度が制御さ
れる。
モータ(11)が設けられ、該モータ(11)は各巻取ユニ
ットに設けたインバータ(17)により回転速度が制御さ
れる。
また、テンション装置(4)としては種々のタイプが可
能であるが、本発明に好適なタイプはテンション設定が
リモートコントロール可能なもので、例えば、第4図示
の如き、ロータリソレノイド(18)の如きアクチュエー
タによって2枚のテンションディスク(19)(20)のスプ
リング(22)による押圧力が制御されるような装置が適
用可能である。(23)が可動レバー、(24)が押えレバー
である。また圧縮流体によってテンションを制御するタ
イプも適用可能である。なお、第3図において(21)は
テンションセンサーで、走行糸のテンション変動を検出
し、該検出信号をコントローラ(10)に入力し、予め設
定されているテンション値との比較演算処理により、テ
ンション装置(4)へ制御信号(25)を発するようにな
っている。テンションセンサー(21)としては圧電素子
を用いた圧力センサーが適用可能である。上記糸の巻取
テンションは一般的には単糸強力の8〜12%が適当で
あり、従って糸の番手、品種により設定テンション値は
最適な値に設定される。
能であるが、本発明に好適なタイプはテンション設定が
リモートコントロール可能なもので、例えば、第4図示
の如き、ロータリソレノイド(18)の如きアクチュエー
タによって2枚のテンションディスク(19)(20)のスプ
リング(22)による押圧力が制御されるような装置が適
用可能である。(23)が可動レバー、(24)が押えレバー
である。また圧縮流体によってテンションを制御するタ
イプも適用可能である。なお、第3図において(21)は
テンションセンサーで、走行糸のテンション変動を検出
し、該検出信号をコントローラ(10)に入力し、予め設
定されているテンション値との比較演算処理により、テ
ンション装置(4)へ制御信号(25)を発するようにな
っている。テンションセンサー(21)としては圧電素子
を用いた圧力センサーが適用可能である。上記糸の巻取
テンションは一般的には単糸強力の8〜12%が適当で
あり、従って糸の番手、品種により設定テンション値は
最適な値に設定される。
上記のような巻取ユニットを多数並設した自動ワインダ
ーにおける運転制御について第1、2図において説明す
る。
ーにおける運転制御について第1、2図において説明す
る。
第1図において、巻取ユニット(U1)〜(Un)の運転を制御
する制御装置(30)が機台端部に設置され、該制御装置
(30)と各巻取ユニット間には各種情報伝達用のバスラ
イン(31) (32)(33) 等で接続され、各ユニットの巻取速
度、ヤーンクリアラの感度、テンション、パッケージ接
圧等の運転条件が集中設定される。
する制御装置(30)が機台端部に設置され、該制御装置
(30)と各巻取ユニット間には各種情報伝達用のバスラ
イン(31) (32)(33) 等で接続され、各ユニットの巻取速
度、ヤーンクリアラの感度、テンション、パッケージ接
圧等の運転条件が集中設定される。
上記制御装置(30)には各種運転条件をメモリーした磁
気カードの如き書込み消去可能なRAMカード(34)の
読取装置(35)が設けられる。上記RAMカード(34)
には予めパソコン等で糸種、銘柄別に、処理される糸に
適した上記各種条件が入力記憶されており、機台近傍あ
るいは管理室等のストック棚(36)に多数収納されてい
る。
気カードの如き書込み消去可能なRAMカード(34)の
読取装置(35)が設けられる。上記RAMカード(34)
には予めパソコン等で糸種、銘柄別に、処理される糸に
適した上記各種条件が入力記憶されており、機台近傍あ
るいは管理室等のストック棚(36)に多数収納されてい
る。
さらに、第2図に示すように制御装置(30)は各巻取ユニ
ットの運転の制御と共に、ユニットに沿って移動する自
動玉揚装置(37)、あるいは精紡ボビンの自動口出し装
置(38)等の運転に関する諸条件を与えると共に維持管
理を行う。
ットの運転の制御と共に、ユニットに沿って移動する自
動玉揚装置(37)、あるいは精紡ボビンの自動口出し装
置(38)等の運転に関する諸条件を与えると共に維持管
理を行う。
また第2図において、制御装置(30)は各巻取ユニット
の糸速、テンション、接圧等の運転条件を設定するため
の第1の制御部(39)と、各ユニットのヤーンクリアラに
対するクリアリング条件を自動設定する第2の制御部
(40)とを有する。即ち、上記第1の制御部(39)と第
2の制御部(40)間には互いの持つデータがアナログも
しくはデジタル信号によって授受できるコミニュケーシ
ョンバス(41)を有している。従って、第1の制御部
(39)に入力された運転条件に基づいて、第2制御部
(40)でクリアラの条件設定を自動的に行うことができ
る。
の糸速、テンション、接圧等の運転条件を設定するため
の第1の制御部(39)と、各ユニットのヤーンクリアラに
対するクリアリング条件を自動設定する第2の制御部
(40)とを有する。即ち、上記第1の制御部(39)と第
2の制御部(40)間には互いの持つデータがアナログも
しくはデジタル信号によって授受できるコミニュケーシ
ョンバス(41)を有している。従って、第1の制御部
(39)に入力された運転条件に基づいて、第2制御部
(40)でクリアラの条件設定を自動的に行うことができ
る。
従ってある糸種銘柄の糸を巻返す際には、当該銘柄に対
応する運転条件を書き込んだRAMカードを制御装置の
読取装置(35)にセットし、リーダ(35)が上記カード
上の情報を読み取り、糸速情報、テンション値情報、接
圧情報等がマイクロコンピュータ等の中央演算装置(4
2)に入力される。
応する運転条件を書き込んだRAMカードを制御装置の
読取装置(35)にセットし、リーダ(35)が上記カード
上の情報を読み取り、糸速情報、テンション値情報、接
圧情報等がマイクロコンピュータ等の中央演算装置(4
2)に入力される。
例えば、テンション情報が入力されると、演算処理(4
2)においては、アクチュエータ(第4図(18))の特
性(例えば非直線性)より設定値と同じテンション値を
得るための関係式に基づいた演算が実行される。この演
算結果は D/A変換器を介してアナログ信号として、また
はディジタル信号のまゝ送信ユニット(43)を介して信
号バスライン(32)(33) (44)(45) に供給される。上記バ
スラインに供給される信号の形態は送信距離、巻取ユニ
ットの量等により、最適なものを選定すればよい。各巻
取ユニットでは上記信号がユニットコントローラ(10)
を介して第3図のテンション装置のアクチュエータ(1
8)を電流の大小によりトルクを変化させて作動させる
のである。
2)においては、アクチュエータ(第4図(18))の特
性(例えば非直線性)より設定値と同じテンション値を
得るための関係式に基づいた演算が実行される。この演
算結果は D/A変換器を介してアナログ信号として、また
はディジタル信号のまゝ送信ユニット(43)を介して信
号バスライン(32)(33) (44)(45) に供給される。上記バ
スラインに供給される信号の形態は送信距離、巻取ユニ
ットの量等により、最適なものを選定すればよい。各巻
取ユニットでは上記信号がユニットコントローラ(10)
を介して第3図のテンション装置のアクチュエータ(1
8)を電流の大小によりトルクを変化させて作動させる
のである。
また、上記RAMカード(34)によって入力された巻取
速度情報は、中央演算装置(42)によって演算処理され、
D/Aコンバータを介して直流の一定電圧として送信ユニ
ット(43)からバスライン(32)へ出力され、上記電圧
は、各巻取ユニット(U1)〜(Un)に設けられるインバータ
(17)〜(17n) に供給され、モータ駆動用の出力周波数
が設定される。
速度情報は、中央演算装置(42)によって演算処理され、
D/Aコンバータを介して直流の一定電圧として送信ユニ
ット(43)からバスライン(32)へ出力され、上記電圧
は、各巻取ユニット(U1)〜(Un)に設けられるインバータ
(17)〜(17n) に供給され、モータ駆動用の出力周波数
が設定される。
あるいは、上記運転条件の入力に応じて第2の制御部
(40)で演算されるヤーンクリアラの作動条件は、上記
バスラインとは別のバスライン(31)を通じて各巻取ユ
ニットのクリアラ(5)〜(5n)に入力される。即ち、
ヤーンクリアラが糸の太さ変動と欠点の長さとを検出す
る場合には、太さ変動の検出設定レベルは扱われる糸の
番手によって基準レベルが変わり、欠点の長さは主とし
て糸の走行速度に関するため、上記運転条件に応じてヤ
ーンクリアラの作動条件を決定することが可能である。
従って、第2図の如く第1の制御部(主として運転条件
設定)と、第2の制御部(ヤーンクリアラの条件設定)
とをコミニュケーションバス(41)で接続することによ
り、運転条件とクリアラの作動条件を別々に入力するこ
とが省略することができる。
(40)で演算されるヤーンクリアラの作動条件は、上記
バスラインとは別のバスライン(31)を通じて各巻取ユ
ニットのクリアラ(5)〜(5n)に入力される。即ち、
ヤーンクリアラが糸の太さ変動と欠点の長さとを検出す
る場合には、太さ変動の検出設定レベルは扱われる糸の
番手によって基準レベルが変わり、欠点の長さは主とし
て糸の走行速度に関するため、上記運転条件に応じてヤ
ーンクリアラの作動条件を決定することが可能である。
従って、第2図の如く第1の制御部(主として運転条件
設定)と、第2の制御部(ヤーンクリアラの条件設定)
とをコミニュケーションバス(41)で接続することによ
り、運転条件とクリアラの作動条件を別々に入力するこ
とが省略することができる。
なお、上記実施例では、各巻取ユニット毎に条件設定す
る場合を示したが、この場合は巻取ユニット毎に異品種
を扱うことが可能である。
る場合を示したが、この場合は巻取ユニット毎に異品種
を扱うことが可能である。
また、上記多数の巻取ユニットの複数ユニットを1グル
ープとして複数のスパンに分割し、各スパン毎に条件設
定することも可能である。
ープとして複数のスパンに分割し、各スパン毎に条件設
定することも可能である。
なお、上記RAMカードに書き込みメモリーされる情報
は上記の糸速、テンション、接圧の他、例えば、生産す
るパッケージの重量をメモリーしておけば定長巻機構の
カウンターを自動設定することもできる。
は上記の糸速、テンション、接圧の他、例えば、生産す
るパッケージの重量をメモリーしておけば定長巻機構の
カウンターを自動設定することもできる。
さらに、上記RAMカードに機台の運転中の条件を逆に
入力することにより、設定した番手と実際の走行中の糸
の番手とを照合することが可能である。即ちヤーンクリ
アラの糸太さ信号から得られる情報を演算して番手を算
出すれば、設定番手との照合ができ、異なっておればア
ラーム信号を発し、当該ユニット又は機台の運転を中止
し、混番を避けることができる。
入力することにより、設定した番手と実際の走行中の糸
の番手とを照合することが可能である。即ちヤーンクリ
アラの糸太さ信号から得られる情報を演算して番手を算
出すれば、設定番手との照合ができ、異なっておればア
ラーム信号を発し、当該ユニット又は機台の運転を中止
し、混番を避けることができる。
上記実施例は自動ワインダーに適用した場合についてで
あるが、他の紡績機械についても同様にして適用するこ
とができる。
あるが、他の紡績機械についても同様にして適用するこ
とができる。
以上のように本発明では、糸種に応じた運転条件等をメ
モリーしたRAMメディアによって、機台の運転条件を
一ケ所で集中的に設定し、しかもカードを差し込むだけ
でワンタッチで処理される糸に最も適した運転条件を設
定するようにしたので、従来の複雑な多量の条件設定作
業が極めて簡略化され、設定ミスの発生も防止すること
ができる。
モリーしたRAMメディアによって、機台の運転条件を
一ケ所で集中的に設定し、しかもカードを差し込むだけ
でワンタッチで処理される糸に最も適した運転条件を設
定するようにしたので、従来の複雑な多量の条件設定作
業が極めて簡略化され、設定ミスの発生も防止すること
ができる。
第1図は本発明を実施するための装置を示す全体構成
図、第2図は同装置の制御装置の構成を示すブロック
図、第3図は巻取ユニットの一例を示す概略構成正面
図、第4図は可変テンション装置の一例を示す斜視図で
ある。 (5)……ヤーンクリアラ (10)……ユニットコントローラ (17)……インバータ (30)……制御装置 (34)……RAMカード (35)……読取装置 (U1)〜(Un)……巻取ユニット
図、第2図は同装置の制御装置の構成を示すブロック
図、第3図は巻取ユニットの一例を示す概略構成正面
図、第4図は可変テンション装置の一例を示す斜視図で
ある。 (5)……ヤーンクリアラ (10)……ユニットコントローラ (17)……インバータ (30)……制御装置 (34)……RAMカード (35)……読取装置 (U1)〜(Un)……巻取ユニット
Claims (1)
- 【請求項1】多数の巻取りユニットを並設して構成され
る機台において、上記巻取りユニットの運転を制御する
制御装置が設置され、該制御装置と各巻取りユニット間
には各種情報伝達用のバスラインが接続されるととも
に、上記制御装置には各巻取りユニットの運転条件を設
定するための予め運転条件を書き込んだメモリカードを
読み取る読取装置が設けられ、処理される糸に適した条
件を書き込んだ上記メモリカードを上記制御装置にセッ
トすることにより、各巻取りユニットの運転条件を一括
設定するようにしたことを特徴とする繊維機械における
運転制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63110724A JPH0620981B2 (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | 繊維機械における運転制御装置 |
| US07/344,702 US4984749A (en) | 1988-05-06 | 1989-04-28 | Operation controlling method for textile machine |
| DE3914865A DE3914865A1 (de) | 1988-05-06 | 1989-05-05 | Verfahren und anlage zum steuern des betriebs einer textilmaschine |
| IT8947924A IT1231581B (it) | 1988-05-06 | 1989-05-05 | Procedimento di controllo di funzionamento per macchina tessile |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63110724A JPH0620981B2 (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | 繊維機械における運転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01281266A JPH01281266A (ja) | 1989-11-13 |
| JPH0620981B2 true JPH0620981B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=14542883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63110724A Expired - Fee Related JPH0620981B2 (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | 繊維機械における運転制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4984749A (ja) |
| JP (1) | JPH0620981B2 (ja) |
| DE (1) | DE3914865A1 (ja) |
| IT (1) | IT1231581B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000247543A (ja) * | 1999-02-23 | 2000-09-12 | W Schlafhorst Ag & Co | 作業位置にプロセッサを備えた繊維機械 |
Families Citing this family (31)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3910181A1 (de) * | 1989-03-29 | 1990-10-04 | Rieter Ag Maschf | Steuersystem fuer eine textilmaschine |
| DE3917055C2 (de) * | 1989-05-25 | 1996-12-12 | Schlafhorst & Co W | Verfahren und Einrichtung zum Überwachen des Produktionsvorgangs der Spuleinrichtungen einer Kreuzspulen herstellenden Maschine |
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