JPH06209834A - 仕切り板 - Google Patents

仕切り板

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Publication number
JPH06209834A
JPH06209834A JP2194193A JP2194193A JPH06209834A JP H06209834 A JPH06209834 A JP H06209834A JP 2194193 A JP2194193 A JP 2194193A JP 2194193 A JP2194193 A JP 2194193A JP H06209834 A JPH06209834 A JP H06209834A
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JP
Japan
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fixing
partition
partition plate
shelf
product shelf
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Application number
JP2194193A
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English (en)
Inventor
Ryozo Shimamoto
良三 嶋本
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 1種の仕切り板で、種々の商品棚に適合で
き、且つ寿命の長いものを提供する。 【構成】 商品棚に対してほぼ直立する仕切り部と、該
仕切り部を商品棚に固定する前後一対の固定部からなる
ものであって、第固定部は該仕切り部の凹部に嵌入する
ことによって該仕切り部と固定する少なくとも一対の挟
持部及び商品棚の孔と係合して固定部を固定する固定用
爪を有し、且つ該凹部は前方又は後方部の少なくとも一
方は複数設けられている仕切り板。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、仕切り板に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】仕切り板とは、スーパーマーケット等の
商品棚に使用されるものであって、商品と商品を仕切る
ものであり、一種の間仕切りである。スーパーマーケッ
ト等では、商品を1種づつ別の容器や棚に置くというこ
とはなく、1枚の棚に多種の商品を陳列する。そして、
商品が混ざらないように、その間を仕切り板で仕切って
いる。
【0003】図9に示すような単に直立するプラスチッ
ク製のプレート51もあり使用もされているが、これは
客が商品に触れる時に移動したり、斜めになり、それを
度々整列させることは非常な手間である。よって、通常
は図10に示すような商品棚と固定できる仕切り板52
が用いられる。これには、前後に固定爪53が設けられ
ており、商品棚に設けられた固定用孔に係合する。固定
用孔は、ほとんどすべての商品棚に設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来の仕
切り板では、次のような問題があった。まず、第1に、
商品棚に設けられた固定用孔の前後の間隔(図4のL)
が各メーカーによって異なるため、異なるメーカーの棚
には使用できない。よって、仕切り板のメーカーとして
は、種々の爪間距離のものを製造しなければならない。
【0005】次に、プラスチックの一体成型品であるた
め、爪が折れて欠落することが多く、仕切り板自体の寿
命が爪の欠落によって決定されることとなっている。金
属製の棚にしっかりと固定されるように、通常は固定用
孔の間隔よりも爪の間隔は広くされており、本体を少し
縮めて爪間距離を小さくして挿入するのである。このた
め、爪が孔にあたり折れることが多いのである。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上のような現状に鑑
み、本発明者は鋭意研究の結果、本発明仕切り板を完成
させたものであり、その特徴とするところは、商品棚に
対してほぼ直立する仕切り部と、該仕切り部を商品棚に
固定する前後一対の固定部からなる仕切り板であって、
該固定部は、固定部に設けられた少なくとも一対の挟持
部が該仕切り部の下方の凹部に嵌入することによって該
仕切り部に固定され、且つ該凹部は前方部又は後方部の
少なくとも一方は複数設けられている点にある。
【0007】本発明の特徴のポイントは、仕切り部と固
定部を別体にしたこと、及び嵌入凹部の前後の少なくと
も一方を複数にした点にある。
【0008】商品棚とは、商品を並べる棚であり、ここ
では金属製の固定孔を有するものを指す。通常スーパー
マーケット等で使用されているものである。
【0009】仕切り部とは、商品棚に対して直立して、
商品を仕切る部分であり本体部である。材質は、プラス
チック、金属、その他どのようなものでもよいが、ある
程度弾性があり、美的にも優れているものが望ましい。
例えば、透明プラスチック(ポリエチレン、ポリプロピ
レン等のポリオレフィン、アクリル系のものが好適)製
で、且つ前後に撓ませて、固定用爪の間隔を狭めたり、
大きくすることができるように、中間部分に切り欠き部
を設けたものが望ましい。また、その他の部分にも打抜
き部や切り欠き部を設けてもよい。この仕切り部のサイ
ズは、当然上記の商品棚によって規制されるが、通常の
商品棚はほとんど同じようなサイズであり問題はない。
また、棚の幅よりも少々小さくても構わない。厚みも、
同様であり、通常の仕切り具と同程度でよい。
【0010】この仕切り部には、固定部が嵌入する凹部
を設けている。これは、その位置で固定部がしっかりと
固定され移動しないようにするためである。この凹部の
深さは特に限定しないが、わずか凹んでいるだけでよ
い。即ち、固定部が移動しなければよいだけである。固
定部を別の凹部に嵌入することによって、固定爪間の距
離が変化し、種々の棚の孔間距離に対応できるのであ
る。
【0011】この凹部は、仕切り部を固定するため少な
くとも前後に1つづつは必要であり、距離を変えるため
には少なくとも更に1つは必要である。通常は、前後共
に3つづつ程度が好適である。凹部といっても、必ずし
も仕切り部より凹んでいる必要はなく、隣接する部分に
凸状を設けて構成してもよい。要するに、固定部の挟持
部がずれないようにできればよいのである。
【0012】固定部とは、仕切り部を商品棚に固定する
ためのものであり、仕切り部と固定部を連結するための
挟持部、及び固定部と商品棚を固定する固定用爪を有し
ている。材質としては、金属、プラスチック等どのよう
なものでもよいが、金属が好適である。これは、金属の
弾性を利用して強固に固定できるためと、折れにくいた
めである。製造方法としては、金属の打抜きによる方法
が簡単である。
【0013】固定部の形状、構造は特別なものに限定す
るものではなく、少なくとも一対の挟持部と固定用爪を
有していればよく、挟持部が複数あっても、また挟持部
が中央部分にあっても端部にあってもよい。
【0014】挟持部とは、固定部の1部分であり、仕切
り部を挟持して仕切り部と固定部を固く連結するもので
ある。
【0015】固定用爪とは、固定部と商品棚を連結する
もので、商品棚の孔に挿入されて係止するものである。
この爪はどのようにして設けてもよいが、固定部を金属
製とし、その一部に切り込み線をいれて、下方に押圧曲
げ加工して設けるか、突起として残しておきそれを下方
に押圧曲げ加工する方法が簡単である。曲げる方向は仕
切り部の湾曲の方向(弾性の方向)によって、内側でも
外側でもよい。
【0016】商品棚への固定は、単に固定用爪を挿入す
るだけでもよいが、これではガタツクため、通常は、挿
入する前の状態での前後の爪間距離を棚の孔間距離より
も、大きくするか小さくしておく方がよい。そして、挿
入する時に、その距離を商品棚の孔間距離と同じにする
ように、仕切り部を引っ張るか、押圧し、挿入後力を外
せば、元の状態に戻ろうとする復帰力によって孔に固定
されるのである。
【0017】更に、この固定用爪を仕切り板の中心線上
に設けず、少しずらした位置に設けることもできる。こ
のようにすると、前後逆に棚に取りつけることによっ
て、仕切り板と仕切り板の間隔が微調整できる。
【0018】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は、本発明仕切り板1の1例を示
す斜視図である。この例では、透明なプラスチック製の
仕切り部2と金属製の固定具3から構成されている。ま
た、凹部4は前後に3箇所づつ設けられている。この図
では、前後ともに最も遠い箇所に嵌入されている。この
図では、凹部(即ち固定部の挟持部の幅)が大きく描か
れているが、これは実際にはもっと小さく、1つ隣の凹
部に移動させることによって、数mmから2cm程度固
定部の間隔が変化するものである。
【0019】図2は、図1の例の固定部3を示す斜視図
である。仕切り部2を挟持する一対の挟持部5、商品棚
の孔と係合する固定用爪6及び直立させるためのフラッ
ト部7から構成されている。爪は、金属板に切込み8を
いれて、その部分を下方に折り返して構成されている。
【0020】図3は、本発明の仕切り部2の1例を示す
正面図である。中央両側部分に、全体として湾曲可能に
するための切り欠き部9が設けられている。また、その
他の部分にも打抜き部10が設けられている。これは、
材料節約の意味とデザイン上からである。また、下部に
多数の凹部4が設けられているのがわかる。また、商品
棚11に固定した場合、縮む方向に力がかかるように、
底面がわずかに角度を持って形成されている。また、こ
の例では凹部に数字を記している。且つ、前部をA、後
部をBとしてすべての凹部が呼称上区別できるようにし
ている。このようにして、固定部の付け間違いを防止し
ている。
【0021】図4は、図3のAA線端面図である。凹部
4が仕切り部の両面側に設けられているのがわかる。し
かし、位置が固定できればよいため、片面のみであって
もよい。
【0022】図5は、図1の例を商品棚11に固定した
ところを示す斜視図である。前後に多数設けられている
孔の適当なものに固定用爪6を係合させるだけである。
どの孔を洗濯するかは、商品の必要なスペースを考慮し
て適宜決定する。また、孔の前後距離(L)がこれより
も短い棚を用いる場合には、より中の凹部に嵌め変える
だけでよい。図6は、図5の係合部の部分拡大断面図で
ある。固定部3の固定用爪6が商品棚11の孔と係合し
ているのがわかる。
【0023】図7は、固定用爪6が仕切り部の中心線か
らずれているものの1例を示す斜視図である。この固定
部3を使用する場合には、前後共に同じ側に爪6が位置
するように仕切り部の凹部に嵌入しなければならない。
そして、これを商品棚11に固定する場合、前後を逆に
すると仕切り部自体の位置が、棚の孔の位置よりすこし
ずれることとなり、孔と孔の間に位置させることがで
き、仕切り板間の距離を微調整できることとなる。
【0024】図8は、挟持部5が2対設けられている固
定具3の例を示す斜視図である。この例では、2組の挟
持部がそれぞれ凹部に対応する位置に設けられ、爪は突
起部を下方に折り曲げて構成している。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明仕切り
板は、固定部が本体と別体であり、強度の大きいものを
使用することができる共に、固定部を嵌入する凹部が複
数あり嵌め変えができるため、爪間距離を変更すること
ができ、種々のメーカーの商品棚に対して適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明仕切り板の1例を示す斜視図である。
【図2】図1に用いた固定部を示す斜視図である。
【図3】本発明に用いる仕切り部の他の例を示す正面図
である。
【図4】図3のAA線端面図である。
【図5】本発明仕切り板の使用状態を示す斜視図であ
る。
【図6】図5の部分拡大断面図である。
【図7】本発明に用いる固定部の他の例を示す斜視図で
ある。
【図8】本発明に用いる固定部の更に他の例を示す斜視
図である。
【図9】従来の固定しない仕切り板の斜視図である。
【図10】従来の固定するタイプの仕切り板の斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 仕切り板 2 仕切り部 3 固定部 4 凹部 5 挟持部 6 固定用爪 7 フラット部 8 切込み線 9 切り欠き部 10 打抜き部 11 商品棚

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品棚に対してほぼ直立する仕切り部
    と、該仕切り部を商品棚に固定する前後一対の固定部か
    らなる仕切り板であって、該固定部は、該仕切り部の下
    方の凹部に嵌入することによって該仕切り部と固定する
    少なくとも一対の挟持部及び商品棚の孔と係合して固定
    部を固定する固定用爪を有し、且つ該凹部は前方部又は
    後方部の少なくとも一方は複数設けられていることを特
    徴とする仕切り板。
JP2194193A 1993-01-14 1993-01-14 仕切り板 Pending JPH06209834A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2194193A JPH06209834A (ja) 1993-01-14 1993-01-14 仕切り板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2194193A JPH06209834A (ja) 1993-01-14 1993-01-14 仕切り板

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06209834A true JPH06209834A (ja) 1994-08-02

Family

ID=12069079

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2194193A Pending JPH06209834A (ja) 1993-01-14 1993-01-14 仕切り板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06209834A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU682450B3 (en) * 1995-12-04 1997-10-02 Bevisco Commercial Interiors Pty. Ltd. Partition connection system
KR101160492B1 (ko) * 2012-01-03 2012-06-28 주식회사 홍명퍼니처 칸막이가 구비된 선반

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU682450B3 (en) * 1995-12-04 1997-10-02 Bevisco Commercial Interiors Pty. Ltd. Partition connection system
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