JPH06210059A - パチンコ機の球皿構造 - Google Patents
パチンコ機の球皿構造Info
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- JPH06210059A JPH06210059A JP2208393A JP2208393A JPH06210059A JP H06210059 A JPH06210059 A JP H06210059A JP 2208393 A JP2208393 A JP 2208393A JP 2208393 A JP2208393 A JP 2208393A JP H06210059 A JPH06210059 A JP H06210059A
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- Japan
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- leveling plate
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 9
- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract 9
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 球通路6の終端部分の掃除が容易に行える球
皿構造を提供する。 【構成】 球皿は、パチンコ球を貯留する皿部と、該皿
部のパチンコ球を一列にして打球供給装置の供給口へ導
く球通路6とからなる。球通路6には終端部分に、皿部
のパチンコ球を下の球皿へ排出する球抜口7と、該球抜
口7を開閉するシャッター板10と、シャッター板10
を操作する球抜き操作レバー12と、パチンコ球を均す
庇状の球均し板8が設けられている。本発明は、前記球
均し板8を球通路6に対して摺動可能に形成すると共に
該球均し板8を球抜き操作レバー12に連結し、球抜き
操作レバー12の操作に連動させて球均し板8を摺動さ
せることにより球通路6の終端部分を開放するようにし
たものである。
皿構造を提供する。 【構成】 球皿は、パチンコ球を貯留する皿部と、該皿
部のパチンコ球を一列にして打球供給装置の供給口へ導
く球通路6とからなる。球通路6には終端部分に、皿部
のパチンコ球を下の球皿へ排出する球抜口7と、該球抜
口7を開閉するシャッター板10と、シャッター板10
を操作する球抜き操作レバー12と、パチンコ球を均す
庇状の球均し板8が設けられている。本発明は、前記球
均し板8を球通路6に対して摺動可能に形成すると共に
該球均し板8を球抜き操作レバー12に連結し、球抜き
操作レバー12の操作に連動させて球均し板8を摺動さ
せることにより球通路6の終端部分を開放するようにし
たものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機の球皿構造
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にパチンコ機の球皿構造は、パチン
コ球を貯留する皿部と、該皿部のパチンコ球を一列にし
て打球供給装置の供給口へ導く球通路と、その球通路に
形成した球抜口と、球抜口を開閉するシャッター板と、
該シャッター板を操作する球抜き操作レバーと、前記球
通路の終端上面にあってパチンコ球を均す庇状の球均し
板と、からなる。
コ球を貯留する皿部と、該皿部のパチンコ球を一列にし
て打球供給装置の供給口へ導く球通路と、その球通路に
形成した球抜口と、球抜口を開閉するシャッター板と、
該シャッター板を操作する球抜き操作レバーと、前記球
通路の終端上面にあってパチンコ球を均す庇状の球均し
板と、からなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】球皿は、パチンコ球の
汚れや煙草の脂或いは埃などが付着して汚れ易い。この
汚れを放置しておくと次第に粘着力が高まってパチンコ
球の円滑な流れを阻害する。従って、球皿の汚れを取り
除くための掃除が行われている。ところが上記のように
球皿の球通路の終端部分は、球1個分の幅しかないこと
に加えて上面が球均し板で覆われていたため、手の指が
奥まで入らない構造であり、その結果、球通路の終端部
分の掃除が不十分になり、長い間に汚れが蓄積されて湿
度の高い日などにパチンコ球の流れが悪くなる、という
問題点があった。本発明は上記の問題点に鑑みなされた
もので、その目的は、球通路の終端部分の掃除が容易に
行える球皿構造を提供することにある。
汚れや煙草の脂或いは埃などが付着して汚れ易い。この
汚れを放置しておくと次第に粘着力が高まってパチンコ
球の円滑な流れを阻害する。従って、球皿の汚れを取り
除くための掃除が行われている。ところが上記のように
球皿の球通路の終端部分は、球1個分の幅しかないこと
に加えて上面が球均し板で覆われていたため、手の指が
奥まで入らない構造であり、その結果、球通路の終端部
分の掃除が不十分になり、長い間に汚れが蓄積されて湿
度の高い日などにパチンコ球の流れが悪くなる、という
問題点があった。本発明は上記の問題点に鑑みなされた
もので、その目的は、球通路の終端部分の掃除が容易に
行える球皿構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明は、パチンコ球を貯留する皿部と、該皿部のパ
チンコ球を一列にして打球供給装置の供給口へ導く球通
路と、その球通路に形成した球抜口と、球抜口を開閉す
るシャッター板と、該シャッター板を操作する球抜き操
作レバーと、前記球通路の終端上面にあってパチンコ球
を均す庇状の球均し板と、からなるパチンコ機の球皿構
造において、前記球均し板を球通路に対して摺動又は揺
動可能に形成すると共に該球均し板を球抜き操作レバー
に連結し、球抜き操作レバーの操作に連動させて球均し
板を摺動又は揺動させるようにしたパチンコ機の球皿構
造を提供する。
め本発明は、パチンコ球を貯留する皿部と、該皿部のパ
チンコ球を一列にして打球供給装置の供給口へ導く球通
路と、その球通路に形成した球抜口と、球抜口を開閉す
るシャッター板と、該シャッター板を操作する球抜き操
作レバーと、前記球通路の終端上面にあってパチンコ球
を均す庇状の球均し板と、からなるパチンコ機の球皿構
造において、前記球均し板を球通路に対して摺動又は揺
動可能に形成すると共に該球均し板を球抜き操作レバー
に連結し、球抜き操作レバーの操作に連動させて球均し
板を摺動又は揺動させるようにしたパチンコ機の球皿構
造を提供する。
【0005】
【作用】球均し板を摺動又は揺動させると、球通路の終
端部分が開放されるため、球均し板に覆われていた部分
の掃除が容易になる。
端部分が開放されるため、球均し板に覆われていた部分
の掃除が容易になる。
【0006】
【実施例1】以下に本発明の実施例1を図1〜図3を参
照しつつ説明する。なお、図1(a)は球通路終端部分
の断面図、図1(b)は球抜き部材の作動状態を示す球
通路終端部分の断面図、図2はパチンコ機の下半部を示
す正面図、図3は球抜き部材を示す斜視図である。球皿
1は、図2に示すようにパチンコ機Pの前面板2前面に
固着されており、景品球の放出口3に対応する部分(図
中左側)が皿部4であり、打球供給装置(図示せず)の
供給口5に連通する部分(図中右側)が球通路6であ
る。前記皿部4は多数のパチンコ球を貯留することが可
能な広さであり、一方球通路6はパチンコ球が一列に並
ぶ広さであって、皿部4が徐々に絞られて球通路6に至
る。球通路6の終端部底面には球抜口7が形成されてお
り、該球抜口7に球抜き通路7aが接続されている。
照しつつ説明する。なお、図1(a)は球通路終端部分
の断面図、図1(b)は球抜き部材の作動状態を示す球
通路終端部分の断面図、図2はパチンコ機の下半部を示
す正面図、図3は球抜き部材を示す斜視図である。球皿
1は、図2に示すようにパチンコ機Pの前面板2前面に
固着されており、景品球の放出口3に対応する部分(図
中左側)が皿部4であり、打球供給装置(図示せず)の
供給口5に連通する部分(図中右側)が球通路6であ
る。前記皿部4は多数のパチンコ球を貯留することが可
能な広さであり、一方球通路6はパチンコ球が一列に並
ぶ広さであって、皿部4が徐々に絞られて球通路6に至
る。球通路6の終端部底面には球抜口7が形成されてお
り、該球抜口7に球抜き通路7aが接続されている。
【0007】而して、球通路6の終端部には球均し板8
を一体にした球抜き部材9が設けられている。該球抜き
部材9は、図1,3に示すように、球抜口7を開閉する
シャッター板10と球通路6の終端上面を覆う球均し板
8を垂直板11で連結し、さらに球均し板8の上面に球
抜き操作レバー12をビス止め固着したものであって、
図1(a),(b)に示すように球皿1端部のガイドボ
ックス13内に摺動自在に装着されている。球抜き部材
9は、ガイドボックス13内に設けたスプリング14に
よってシャッター板10が球抜口7を閉じる向きに付勢
される。なお、球抜き部材9のシャッター板10はガイ
ドボックス13の下隅角部に設けたスリット13aを通
って球抜口7に臨み、また、球抜き操作レバー12はガ
イドボックス13の上壁に形成した摺動溝13bを介し
て外部に突出している。
を一体にした球抜き部材9が設けられている。該球抜き
部材9は、図1,3に示すように、球抜口7を開閉する
シャッター板10と球通路6の終端上面を覆う球均し板
8を垂直板11で連結し、さらに球均し板8の上面に球
抜き操作レバー12をビス止め固着したものであって、
図1(a),(b)に示すように球皿1端部のガイドボ
ックス13内に摺動自在に装着されている。球抜き部材
9は、ガイドボックス13内に設けたスプリング14に
よってシャッター板10が球抜口7を閉じる向きに付勢
される。なお、球抜き部材9のシャッター板10はガイ
ドボックス13の下隅角部に設けたスリット13aを通
って球抜口7に臨み、また、球抜き操作レバー12はガ
イドボックス13の上壁に形成した摺動溝13bを介し
て外部に突出している。
【0008】実施例1は上記のように構成されているた
め、球皿1の皿部4にあるパチンコ球は球通路6を通っ
て供給口5から打球供給装置に導かれる。このとき、図
1(a)のように球通路6に並ぶパチンコ球の上にパチ
ンコ球がはみ出していても、そのはみ出したパチンコ球
は球均し板8の先端に当たって正常な列の中に戻され
る。この状態から球皿1のパチンコ球を下の球皿(図2
中符号100)に抜く場合は、球抜き操作レバー12に
指を掛けて図1(b)の位置まで摺動させる。これによ
ってシャッター板10がガイドボックス13内に引き込
まれ、球抜口7が開く。従って、皿部4にあるパチンコ
球は球通路6から球抜き通路7aを通って下の球皿10
0に排出される。球抜きが終わって球抜き操作レバー1
2から指を離すと、スプリング14の作用によって球抜
き部材9が図1(a)の通常位置に復動し、シャッター
板10が球抜口7を閉じると共に、球均し板8が球通路
6の終端上面に臨む。而して、球通路6を掃除する場合
は、球抜きと同じ要領で球抜き操作レバー12を図1
(b)の位置まで摺動させる。球均し板8は、球抜き操
作レバー12と一緒に摺動してガイドボックス13側に
移動するため球通路6の終端部分が開放される。従っ
て、この部分の掃除が簡単に行える。掃除終了後に球抜
き操作レバー12から手を離すと、球抜き部材9はスプ
リング14の作用で図1(a)の通常位置に戻る。な
お、図1(a),(b)に示すように、スリット13a
にシャッター板10の上面に摺接する拭き取り部材15
が設けられており、球抜き操作でシャッター板10が摺
動する度にシャッター板10の上面が磨かれる。従っ
て、シャッター板10は掃除の必要がない。拭き取り部
材15は、スポンジ、布、刷毛などの他、金属板を「へ
ら」状に取り付けて汚れを掻き落としてもよい。
め、球皿1の皿部4にあるパチンコ球は球通路6を通っ
て供給口5から打球供給装置に導かれる。このとき、図
1(a)のように球通路6に並ぶパチンコ球の上にパチ
ンコ球がはみ出していても、そのはみ出したパチンコ球
は球均し板8の先端に当たって正常な列の中に戻され
る。この状態から球皿1のパチンコ球を下の球皿(図2
中符号100)に抜く場合は、球抜き操作レバー12に
指を掛けて図1(b)の位置まで摺動させる。これによ
ってシャッター板10がガイドボックス13内に引き込
まれ、球抜口7が開く。従って、皿部4にあるパチンコ
球は球通路6から球抜き通路7aを通って下の球皿10
0に排出される。球抜きが終わって球抜き操作レバー1
2から指を離すと、スプリング14の作用によって球抜
き部材9が図1(a)の通常位置に復動し、シャッター
板10が球抜口7を閉じると共に、球均し板8が球通路
6の終端上面に臨む。而して、球通路6を掃除する場合
は、球抜きと同じ要領で球抜き操作レバー12を図1
(b)の位置まで摺動させる。球均し板8は、球抜き操
作レバー12と一緒に摺動してガイドボックス13側に
移動するため球通路6の終端部分が開放される。従っ
て、この部分の掃除が簡単に行える。掃除終了後に球抜
き操作レバー12から手を離すと、球抜き部材9はスプ
リング14の作用で図1(a)の通常位置に戻る。な
お、図1(a),(b)に示すように、スリット13a
にシャッター板10の上面に摺接する拭き取り部材15
が設けられており、球抜き操作でシャッター板10が摺
動する度にシャッター板10の上面が磨かれる。従っ
て、シャッター板10は掃除の必要がない。拭き取り部
材15は、スポンジ、布、刷毛などの他、金属板を「へ
ら」状に取り付けて汚れを掻き落としてもよい。
【0009】
【実施例2】図4〜図6は実施例2を示す球通路終端部
分の断面図である。この実施例2は球均し板8を球通路
6に対して揺動自在にしたものである。球抜き部材9の
球抜き操作レバー12は側面視略扇型をしており、扇の
要部分がガイドボックス13側に揺動軸16で軸着され
ている。この球抜き操作レバー12は、ガイドボックス
13から突出する上側面に、山状の第一ボタン12a
と、該第一ボタン12aの裾部から段状に隆起する第二
ボタン12bとを有する。そして、球抜き操作レバー1
2は図示しないスプリングによって図4のように第一ボ
タン12aと第二ボタン12bが常にガイドボックス1
3上面に突出するよう付勢される。また、球抜き操作レ
バー12の側面には、シャッター板用ガイド溝17と球
均し板用ガイド溝18が夫々形成されている。
分の断面図である。この実施例2は球均し板8を球通路
6に対して揺動自在にしたものである。球抜き部材9の
球抜き操作レバー12は側面視略扇型をしており、扇の
要部分がガイドボックス13側に揺動軸16で軸着され
ている。この球抜き操作レバー12は、ガイドボックス
13から突出する上側面に、山状の第一ボタン12a
と、該第一ボタン12aの裾部から段状に隆起する第二
ボタン12bとを有する。そして、球抜き操作レバー1
2は図示しないスプリングによって図4のように第一ボ
タン12aと第二ボタン12bが常にガイドボックス1
3上面に突出するよう付勢される。また、球抜き操作レ
バー12の側面には、シャッター板用ガイド溝17と球
均し板用ガイド溝18が夫々形成されている。
【0010】シャッター板10は実施例1と同様、ガイ
ドボックス13のスリット13aに摺動自在に装着され
ているが、ガイドボックス13側の端部に係合ピン10
aがあり、該係合ピン10aが前記球抜き操作レバー1
2のシャッター板用ガイド溝17に係合している。シャ
ッター板用ガイド溝17は直線状の作動溝17aと、該
作動溝17aの端部に連続し揺動軸16を中心とした円
弧状の遊び溝17bとからなる。一方、球均し板8はガ
イドボックス13の上隅角部に揺動自在に軸着されてお
り、ガイドボックス13側に突設した係合ピン8aが球
抜き操作レバー12の球均し板用ガイド溝18に係合し
ている。球均し板用ガイド溝18は、球抜き操作レバー
12の揺動軸16を中心とした円弧状の遊び溝18a
と、該遊び溝18aの端部に連続する直線状の作動溝1
8bとからなる。
ドボックス13のスリット13aに摺動自在に装着され
ているが、ガイドボックス13側の端部に係合ピン10
aがあり、該係合ピン10aが前記球抜き操作レバー1
2のシャッター板用ガイド溝17に係合している。シャ
ッター板用ガイド溝17は直線状の作動溝17aと、該
作動溝17aの端部に連続し揺動軸16を中心とした円
弧状の遊び溝17bとからなる。一方、球均し板8はガ
イドボックス13の上隅角部に揺動自在に軸着されてお
り、ガイドボックス13側に突設した係合ピン8aが球
抜き操作レバー12の球均し板用ガイド溝18に係合し
ている。球均し板用ガイド溝18は、球抜き操作レバー
12の揺動軸16を中心とした円弧状の遊び溝18a
と、該遊び溝18aの端部に連続する直線状の作動溝1
8bとからなる。
【0011】実施例2は上記のように構成されているた
め、図4の状態で皿部4のパチンコ球が打球供給装置の
供給口5に導かれる。この状態で図5のように球抜き操
作レバー12の第一ボタン12aを押し込むとシャッタ
ー板用ガイド溝17の作動溝17aとシャッター板10
の係合ピン10aが係合してシャッター板10が摺動
し、球抜口7を開く。しかし、球均し板8は、係合ピン
8aが球均し板用ガイド溝18の遊び溝18a内を滑る
のみであるから静止したまま動かない。従って球抜き時
においても球均し板8が有効に機能してパチンコ球の流
れを円滑にする。次に、球抜き操作レバー12の第二ボ
タン12bを押圧すると図6に示すように球抜き操作レ
バー12がさらに深く揺動する。この動作によって球均
し板8の係合ピン8aが球均し板用ガイド溝18の作動
溝18bに係合して上向き揺動し、球通路6の終端部分
を開放する。なお、このときシャッター板10は係合ピ
ン10aがシャッター板用ガイド溝17の遊び溝17b
に入るため球抜口7を開いたまま動かない。この状態で
球通路6の終端部分の掃除をした後、球抜き操作レバー
12の押圧を解除するとスプリングの弾性によって全部
材が通常位置に復動する。
め、図4の状態で皿部4のパチンコ球が打球供給装置の
供給口5に導かれる。この状態で図5のように球抜き操
作レバー12の第一ボタン12aを押し込むとシャッタ
ー板用ガイド溝17の作動溝17aとシャッター板10
の係合ピン10aが係合してシャッター板10が摺動
し、球抜口7を開く。しかし、球均し板8は、係合ピン
8aが球均し板用ガイド溝18の遊び溝18a内を滑る
のみであるから静止したまま動かない。従って球抜き時
においても球均し板8が有効に機能してパチンコ球の流
れを円滑にする。次に、球抜き操作レバー12の第二ボ
タン12bを押圧すると図6に示すように球抜き操作レ
バー12がさらに深く揺動する。この動作によって球均
し板8の係合ピン8aが球均し板用ガイド溝18の作動
溝18bに係合して上向き揺動し、球通路6の終端部分
を開放する。なお、このときシャッター板10は係合ピ
ン10aがシャッター板用ガイド溝17の遊び溝17b
に入るため球抜口7を開いたまま動かない。この状態で
球通路6の終端部分の掃除をした後、球抜き操作レバー
12の押圧を解除するとスプリングの弾性によって全部
材が通常位置に復動する。
【0012】以上本発明の実施例について説明したが、
もちろん本発明は上記実施例1,2に限定されるもので
はない。例えば、実施例1では、球抜き操作レバー12
と球均し板8を一体に結合したが、両者を長孔とピンで
結合し、球抜き範囲と掃除範囲を実施例2のように球抜
き操作レバー12の操作量で調節するようにしてもよ
い。また、球抜き操作レバー12と球均し板8が離れた
位置にある場合には両者をワイヤーで連結して連動させ
るなど、いずれにしても球抜き操作レバー12と球均し
板8が連動する構造ならどのような形態であってもよ
い。
もちろん本発明は上記実施例1,2に限定されるもので
はない。例えば、実施例1では、球抜き操作レバー12
と球均し板8を一体に結合したが、両者を長孔とピンで
結合し、球抜き範囲と掃除範囲を実施例2のように球抜
き操作レバー12の操作量で調節するようにしてもよ
い。また、球抜き操作レバー12と球均し板8が離れた
位置にある場合には両者をワイヤーで連結して連動させ
るなど、いずれにしても球抜き操作レバー12と球均し
板8が連動する構造ならどのような形態であってもよ
い。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明は、球抜き操作レバ
ーを操作することによって球均し板が摺動又は揺動する
ため、球通路の終端部分を開放することができる。従っ
て、球通路の掃除が楽に行えるから球通路の汚れに起因
する球詰まりが完全に防止できる。
ーを操作することによって球均し板が摺動又は揺動する
ため、球通路の終端部分を開放することができる。従っ
て、球通路の掃除が楽に行えるから球通路の汚れに起因
する球詰まりが完全に防止できる。
【図1】 (a)は球通路終端部分の断面図、(b)は
球抜き部材の作動状態を示す球通路終端部分の断面図で
ある。
球抜き部材の作動状態を示す球通路終端部分の断面図で
ある。
【図2】 パチンコ機の下半部を示す正面図である。
【図3】 球抜き部材を示す斜視図である。
【図4】 実施例2を示す球通路終端部分の断面図であ
る。
る。
【図5】 実施例2を示す球通路終端部分の断面図であ
る。
る。
【図6】 実施例2を示す球通路終端部分の断面図であ
る。
る。
P …パチンコ機 1 …球皿 4 …皿部 5 …供給口 6 …球通路 7 …球抜口 8 …球均し板 10…シャッター板 12…球抜き操作レバー
Claims (1)
- 【請求項1】 パチンコ球を貯留する皿部と、該皿部の
パチンコ球を一列にして打球供給装置の供給口へ導く球
通路と、その球通路に形成した球抜口と、球抜口を開閉
するシャッター板と、該シャッター板を操作する球抜き
操作レバーと、前記球通路の終端上面にあってパチンコ
球を均す庇状の球均し板と、からなるパチンコ機の球皿
構造において、 前記球均し板を球通路に対して摺動又は揺動可能に形成
すると共に該球均し板を球抜き操作レバーに連結し、球
抜き操作レバーの操作に連動させて球均し板を摺動又は
揺動させるようにしたことを特徴とするパチンコ機の球
皿構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02208393A JP3214637B2 (ja) | 1993-01-16 | 1993-01-16 | パチンコ機の球皿構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02208393A JP3214637B2 (ja) | 1993-01-16 | 1993-01-16 | パチンコ機の球皿構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06210059A true JPH06210059A (ja) | 1994-08-02 |
| JP3214637B2 JP3214637B2 (ja) | 2001-10-02 |
Family
ID=12072989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02208393A Expired - Fee Related JP3214637B2 (ja) | 1993-01-16 | 1993-01-16 | パチンコ機の球皿構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3214637B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007135771A (ja) * | 2005-11-16 | 2007-06-07 | Maruhon Ind Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2007135773A (ja) * | 2005-11-16 | 2007-06-07 | Maruhon Ind Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2008220499A (ja) * | 2007-03-09 | 2008-09-25 | Kyoraku Sangyo Kk | パチンコ遊技機の球通路保護構造 |
| JP2010124870A (ja) * | 2008-11-25 | 2010-06-10 | Sammy Corp | 弾球遊技機 |
| JP2015065992A (ja) * | 2013-09-26 | 2015-04-13 | 京楽産業.株式会社 | 詰まり防止装置、並びに、球補給装置 |
-
1993
- 1993-01-16 JP JP02208393A patent/JP3214637B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| Publication number | Publication date |
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| JP3214637B2 (ja) | 2001-10-02 |
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