JPH06210198A - 固形体回収装置 - Google Patents

固形体回収装置

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JPH06210198A
JPH06210198A JP5004364A JP436493A JPH06210198A JP H06210198 A JPH06210198 A JP H06210198A JP 5004364 A JP5004364 A JP 5004364A JP 436493 A JP436493 A JP 436493A JP H06210198 A JPH06210198 A JP H06210198A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】切削加工によりクーラント液に大量に混入する
切削屑をクーラント液とともに効率良く回収する。 【構成】切削屑が混入されたクーラント液を貯溜する第
一のタンク1を設けた。第一のタンク1に貯溜されたク
ーラント液に渦流を発生させるパイプ11、吸入ポンプ
12を設けた。発生した渦流の中心に存在するクーラン
ト液及び切削屑を吸上げる吸上管3、吐出管4等を設け
た。この構成により、パイプ11から第一のタンク1内
に排出された切削屑を含むクーラント液により渦流が発
生すると、切削屑はその渦流に随伴され、吸上管3の吸
上げ力により渦流の中心に引込まれてクーラント液とと
もに吸上げられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は固形体を流体とともに回
収する固形体回収装置に係り、詳しくは、機械加工時に
生じる固形体としての切削屑を流体としてのクーラント
液で除去した後、切削屑をクーラント液とともに回収す
る固形体回収装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の固形体回収装置においては、例
えば、機械加工時に発生する切削屑をクーラント液によ
り除去した後、その切削屑をクーラント液から分離して
回収する回収装置が提案されている。この回収装置とし
ては、切削屑を洗い流したクーラント液を貯溜するタン
クを設け、そのタンク内部に沈降する切削屑をタンク外
部へ搬送するコンベヤ(所謂チップ搬送用コンベヤ)を
設けたものが提案されている。
【0003】また、別の回収装置として切削屑を除去し
た後、切削屑を含むクーラント液が通過する水路を設
け、この水路に複数のフィルタを目の粗いものから順に
配置して切削屑を回収するようにしたものが提案されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、NC加工機等に
より切削加工が高速化される中で、加工時において短時
間に大量の切削屑が発生する。このため、その切削屑を
除去するクーラント液も大量に使用される傾向にある。
ところが、前記した切削屑回収装置においては、短時間
に搬送する切削屑の量が多くなっても、コンベヤの搬送
能力には限界があるため切削屑を好適に回収することが
できないという問題がある。
【0005】また、後記した切削屑回収装置において
は、フィルタに短時間で大量に切削屑が補集されるた
め、フィルタの目ずまりが早くなりその交換時期も短く
なる。従って、フィルタの交換を頻繁に行って切削屑を
回収しなければならず、その回収効率が低下するという
問題がある。
【0006】本発明の目的は、流体に大量に混入する固
形体の回収効率を向上させることができる固形体回収装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに請求項1の発明においては、固形体が混入された流
体を貯溜する貯溜槽と、前記貯溜槽に貯溜された流体に
渦流を発生させる渦流発生手段と、前記渦流発生手段に
より発生された渦流の中心に存在する流体及び固形体を
吸上げる吸上げ手段とを備えた。
【0008】また、請求項2の発明では、固形体が混入
された流体を貯溜する貯溜槽と、前記貯溜槽に貯溜され
た流体に渦流を発生させる渦流発生手段と、前記渦流発
生手段により発生された渦流の中心に存在する流体及び
固形体を吸上げる吸上げ手段と、前記吸上げ手段により
吸上げられた固形体を含む流体が通過可能なタンクと、
前記タンク内の流体の通路に設けられ、固形体を補集す
る補集手段と、前記補集手段よりも上流側に設けられ、
補集された固形体を前記タンクの外部へ排出する排出手
段とを備えた。
【0009】
【作用】上記のように構成された請求項1の発明では、
貯溜槽に固形体が混入された流体が貯溜された状態で、
渦流発生手段は流体に渦流を発生させる。すると、吸上
げ手段は渦流の中心に存在する流体及び固形体を吸上げ
る。このとき、渦流は流体上面又は中に浮遊している固
形体及び貯溜槽の底面に堆積している固形体を流体とと
もに吸上げ手段の吸上げ位置に引込まれる。従って、流
体に大量に固形体が混入していても固形体は効率良く吸
上げられる。この結果、固形体の回収効率が向上する。
【0010】また、請求項2の発明では、吸上げ手段に
より吸上げられた流体及び固形体はタンクを通過する際
に補集手段により固形体のみが補集される。続いて、補
集手段により補集された固形体は排出手段によりタンク
の外部へ排出される。従って、固形体が効率良く流体か
ら分離されるとともに、その回収作業が容易となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の固形体回収装置を切削屑をク
ーラント液とともに回収して分離する切削屑分離装置に
具体化した一実施例を図1、図2に従って説明する。
【0012】図1に示すように、切削屑分離装置は切削
屑(本実施例ではアルミニウムの切削屑)が混入された
クーラント液を貯溜する貯溜槽としての有底円筒状の第
一のタンク1を備えている。又、分離装置は第一のタン
クを収容して切削屑と分離された後のクーラント液を貯
溜する同じく有底円筒状の第二のタンク2を備えてい
る。なお、本実施例ではクーラント液として水溶性切削
油が使用される。
【0013】前記第一のタンク1の中央には吸上げ手段
としての吸上管3が鉛直方向を向くようにして配設され
ており、その吸上管3の下端は第一のタンク1の底面か
ら一定間隔離間している。吸上管3の上端には吸上げ手
段としての吐出管4が水平方向へ連通固定されており、
吸上管3と一体となっている。この吐出管4の一側部に
は吸上げ手段としてのノズル5が嵌挿固定されており、
そのノズル5から吐出管4内に向けてジェット水流を噴
射させるようになっている。そして、ジェット水流の噴
射により、吸上管3内が負圧となって第一のタンク内の
クーラント液が吸上げられるようになっている。なお、
吐出管4の先端には可撓性を有するゴム製の弁6が設け
られており、クーラント液の吸上げ開始時に吸上管3内
が負圧となると弁6が縮み外気の侵入を防止して吸上管
3内を高負圧状態にするようになっている。また、ノズ
ル5には接続管7が接続されており、その接続管7はポ
ンプ8を介して第二のタンク2に導入されている。従っ
て、ノズル5からは第二のタンク2のクーラント液を源
としてポンプ8の駆動によりジェット水流が噴射される
ようになっている。
【0014】図1、図2に示すように、前記第一のタン
ク1の近傍で第二のタンク2の内側面の一部には隔壁9
が配設されており、その隔壁9にて囲まれた部分に切削
屑を含むクーラント液が図示しない切削装置に備えられ
た二つの排出溝10を介して排出される。隔壁9の下部
には渦流発生手段としてのパイプ11が連通固定されて
おり、そのパイプ11の先端が第一のタンク1の内周円
の接線方向を向くように嵌挿固定されている。また、図
3に示すように、隔壁9と第二のタンク2の内側面との
間には、パイプ11の開口部に向かって傾斜する傾斜壁
9aが形成されており、排出溝10から排出されたクー
ラント液がパイプ11の開口部に集中するようになって
いる。従って、排出溝10を介して排出された切削屑を
含むクーラント液は、隔壁9,傾斜壁9a及びパイプ1
1を通過して第一のタンク1の内周円の接線方向に向か
って放出される。
【0015】図2に示すように、前記排出溝10から排
出されるクーラント液は第二のタンク2に装備された渦
流発生手段としての複数(この場合、4個)の吸入ポン
プ12により吸入されたクーラント液を使用している。
従って、切削加工にて使用されたクーラント液は、排出
溝10から大量に排出されて、傾斜壁9aによりパイプ
11の開口部に集中する。この結果、パイプ11からは
第一のタンク1内に貯溜されているクーラント液を内周
縁に沿って移動させるに充分な水圧を有するクーラント
液が放出されるようになっている。
【0016】そして、パイプ11からクーラント液が放
出されると、第一のタンク1内に貯溜されたクーラント
液に反時計方向への渦流を発生させるようになってい
る。この渦流はその中心が第一のタンク1の中心とほぼ
一致しており、クーラント液に含まれる切削屑を渦流の
流れに随伴させるようになっている。また、その渦流の
流れに随伴された切削屑は、第一のタンク1の中心に設
けられた吸上管3の吸上げ力により渦流の中心部に引き
込まれるようになっている。従って、吸上管3の吸上げ
時にはタンク1の底面上に堆積する切削屑やクーラント
液上面又は中に浮遊している切削屑が、渦流の中心部へ
引込まれるようになっている。このため、吸上管3,吐
出管4,ノズル5等の吸上げ手段は渦流発生手段の一部
を担っている。そして、渦流の中心部へ引込まれた切削
屑はクーラント液とともに前記した吸上管3により吸上
げられるようになっている。なお、本実施例では吸上管
3のクーラント液の吸上げ量は、前記吸入ポンプ12に
より吸入される量よりも多くなるように設定されてい
る。従って、装置の作動時において第一のタンク1の水
位は、第二のタンク2の水位よりも低くなっている。
【0017】第一のタンク1の一部周面の中央上部には
開口1aが透設されており、その開口1aにはフィルタ
13が覆設されている。このフィルタ13は切削屑が通
過できない程度の目の粗さを有しており、前記水位に基
づいて第二のタンク1のクーラント液が第一のタンク1
内に浸入可能となっている。従って、第一及び第二のタ
ンク1,2内のクーラント液は、常時、同じ水位となっ
ている。又、フィルタ13により切削屑は第二のタンク
2に移動しないようになっている。
【0018】図1に示すように、第二のタンク2内には
前記吐出管4より吐出されるクーラント液が通過するタ
ンク16が支柱17を介してクーラント液の水面より上
方に位置するように載置されている。このタンク16は
有底円筒状からなりその底面には複数の透孔16aが透
設されている。なお、図示はしないが、タンク16の底
面上には金網が透孔16aを覆うように敷設されてい
る。そして、その金網を介してタンク16内には同じ切
削屑からなる補集手段としての第一のフィルタ19が中
央上部にまで堆積されている。また、タンク16の下面
には開口部18aを有するすり鉢状の排水筒18が取着
されており、その開口部18aに微細な切削粉を補集す
る繊維状の第二のフィルタ20が敷設されている。そし
て、タンク16に切削屑とクーラント液とが吐出される
と、切削屑のみが第一のフィルタ19上に堆積され、ク
ーラント液は第一及び第二のフィルタ18、20を通過
できるようになっている。
【0019】タンク16の上端には板状の支持板21が
固着されており、その支持板21の中央及び、タンク1
6の底面中央には排出手段としての回転軸22が回転可
能に軸支固定されている。また、その回転軸22の上端
には排出手段としてのモータ23が軸着されている。回
転軸22の中央上部にはタンク16の内周面に向かって
伸びる板状の排出手段としての掻き板24が取着されて
いる。この掻き板24の側端に近接するタンク16の周
面には切削屑を排出させるための排出口16bが透設さ
れている。また、タンク16の排出口16b周縁の外周
面には排出された切削屑を下方へガイドする横コ字状の
ガイド部材25が固着されている。そして、モータ23
が駆動されると回転軸22を介して掻き板24が回転さ
れて、第一のフィルタ19上に堆積された切削屑が掻き
集められるようになっている。掻き集められた切削屑は
排出口16bから排出され、カイド部材25にガイドさ
れて下方へ移動されるようになっている。なお、ガイド
部材25よりも下方には排出された切削屑を回収する回
収箱26が第二のタンク2に形成された支持板2a上に
載置されている。
【0020】次に、上記のように構成された切削屑分離
装置の作用を説明する。切削加工が開始されると、吸入
ポンプ12が駆動されて第二のタンク2内のクーラント
液を吸入し始める。すると、切削屑を含んだクーラント
液が排出溝10から隔壁9内に排出される。排出された
クーラント液はその一部が傾斜壁9a上を通過してパイ
プ11の開口部に集中する。そして、クーラント液はパ
イプ11を通過して第一のタンク1の内周の接線方向に
向かって放出され、タンク1内のクーラント液に反時計
方向への渦流を発生させる。
【0021】切削加工と同時にポンプ8が駆動されて第
二のタンク2のクーラント液を源として接続管7を介し
てノズル5よりジェット水流が噴射される。このジェッ
ト水流により吸上管3内が負圧となるが、その負圧によ
り弁6が縮んで外気の侵入が阻止される。すると、吸上
管3内が高負圧状態となって第一のタンク1内のクーラ
ント液が吸上げられ、吐出管4よりクーラント液がタン
ク16内に吐出される。このとき、タンク1の底面上に
堆積する切削屑やクーラント液上面又は中に浮遊してい
る切削屑は、渦流に随伴されて吸上管3の吸上げ力によ
り渦流の中心部へ引き込まれる。そして、渦流の中心部
へ引込まれた切削屑はクーラント液とともに吸上管3に
より吸上げられる。
【0022】次に、タンク16内に吐出された切削屑を
含むクーラント液は、タンク16内の第一のフィルタ1
9を通過して切削屑が補集される。すなわち、第一のフ
ィルタ19は同じ切削屑が堆積されたものであり、切削
屑は新たに第一のフィルタ19上に堆積する形となって
補集されるため、通過することができない。続いて、第
一のフィルタ19を通過したクーラント液は図示しない
金網、透孔16aを通過して第二のフィルタ20を通過
する。このとき、第二のフィルタ20では第一のフィル
タ19により補集されなかった微細な切削屑あるいは切
削粉が補集される。そして、切削屑がクーラント液から
分離されて、クーラント液のみが第二のタンク2に貯溜
される。
【0023】第一のフィルタ19に補集されてフィルタ
19上に堆積した切削屑は、図4に示すように、モータ
23が駆動されて回転軸22を中心に掻き板24が回転
されて掻き集められる。そして、掻き集められた切削屑
は排出口16aから排出され、ガイド部材25にガイド
されながら移動して回収箱26に落下して回収される。
【0024】上記した切削屑分離装置においては、タン
ク1内のクーラント液に渦流を発生させ、その渦流に切
削屑を随伴させて吸上管3の吸上げ力によりその切削屑
を渦流の中心部へ引込んでからクーラント液とともに吸
上げるようにした。従って、クーラント液に切削屑が大
量に混入していても、その切削屑をクーラント液等とと
もに効率良く吸上げることができる。この結果、切削屑
の回収効率を向上させることができる。
【0025】また、タンク16において第一のフィルタ
により切削屑を補集してその切削屑を掻き板24により
掻き集めて外部に排出するようにしたことにより、フィ
ルタをいちいち交換する必要がなく、切削屑の回収効率
が向上するとともに、回収作業を容易に行うことができ
る。
【0026】また、第一のフィルタ19を切削屑を堆積
させたものから構成したことにより、フィルタにかかる
コストを低減することができる。なお、本発明は上記実
施例に限定されることはなく、本発明の趣旨から逸脱し
ない範囲で以下のようにしてもよい。 (1)上記実施例では、切削屑をクーラント液とともに
回収して分離する切削屑分離装置に具体化したが、砂
利、石等の固形体を流体とともに回収して分離するよう
にしてもよい。 (2)上記実施例では、切削加工に使用されたクーラン
ト液を排出する際の水圧を利用して第一のタンク1内に
渦流を発生させるようにしたが、代わりに、第二のタン
ク2のクーラント液を源としてホース及びポンプ等によ
り第一のタンク1内に渦流を発生させるようにしてもよ
い。 (3)上記実施例では、吐出管4の一側部にノズル5を
嵌挿固定して、ノズル5から噴射されるジェット水流に
より吸上管3内を負圧にしてクーラント液を吸上げるよ
うにしたが、代わりに、ポンプ等を使用して吸上げるよ
うにしてもよい。 (4)上記実施例では、第一のフィルタ19を切削屑か
ら構成したが、切削屑を補集可能な目の粗さを有する他
の材質のフィルタから構成してもよい。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の発明に
よれば、流体に大量に混入する固形体を流体とともに容
易に吸上げることができるため、固形体の回収効率を向
上させることができるという優れた効果を奏する。
【0028】また、請求項2の発明によれば、流体に混
入する固形体を補集して流体の通路外部に排出するよう
にしたことにより、固形体の回収効率を向上させるとと
もに、その回収作業を容易に行うことができるという優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の切削屑回収装置を示す概略断
面図である。
【図2】同じく切削屑回収装置を示す概略平面図であ
る。
【図3】同じく第一のタンクを示す一部概略断面図であ
る。
【図4】同じく第二のタンクを示す概略断面図である。
【符号の説明】
1…貯溜槽としての第一のタンク、3…吸上げ手段とし
ての吸上管、4…吸上げ手段としての吐出管、5…吸上
げ手段としてのノズル、6…吸上げ手段としての弁、1
1…渦流発生手段としてのパイプ、12…渦流発生手段
としての吸入ポンプ、16…タンク、19…補集手段と
しての第一のフィルタ、22…排出手段としての回転
軸、23…排出手段としてのモータ、24…排出手段と
しての掻き板。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固形体が混入された流体を貯溜する貯溜
    槽と、 前記貯溜槽に貯溜された流体に渦流を発生させる渦流発
    生手段と、 前記渦流発生手段により発生された渦流の中心に存在す
    る流体及び固形体を吸上げる吸上げ手段とを備えたこと
    を特徴とする固形体回収装置。
  2. 【請求項2】 固形体が混入された流体を貯溜する貯溜
    槽と、 前記貯溜槽に貯溜された流体に渦流を発生させる渦流発
    生手段と、 前記渦流発生手段により発生された渦流の中心に存在す
    る流体及び固形体を吸上げる吸上げ手段と、 前記吸上げ手段により吸上げられた固形体を含む流体が
    通過可能なタンクと、 前記タンク内の流体の通路に設けられ、固形体を補集す
    る補集手段と、 前記補集手段よりも上流側に設けられ、補集された固形
    体を前記タンクの外部へ排出する排出手段とを備えたこ
    とを特徴とする固形体回収装置。
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