JPH062101Y2 - 自動車の燃料計 - Google Patents
自動車の燃料計Info
- Publication number
- JPH062101Y2 JPH062101Y2 JP15454786U JP15454786U JPH062101Y2 JP H062101 Y2 JPH062101 Y2 JP H062101Y2 JP 15454786 U JP15454786 U JP 15454786U JP 15454786 U JP15454786 U JP 15454786U JP H062101 Y2 JPH062101 Y2 JP H062101Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- car
- fuel gauge
- vehicle
- fuel
- display
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、自動車の燃料計に関するものである。
[従来の技術とその問題点] 自動車の燃料注入口は車体の左右両側のいずれか一方、
または、まれには後部側についているが、その位置は自
動車メーカによって種々異なる。
または、まれには後部側についているが、その位置は自
動車メーカによって種々異なる。
そのために、レンタカーや他人の車を借りて運転する場
合、運転している自動車の燃料注入口の位置がわから
ず、自動車をガソリンスタンドの場内に進入させる際に
不便が生じる。
合、運転している自動車の燃料注入口の位置がわから
ず、自動車をガソリンスタンドの場内に進入させる際に
不便が生じる。
すなわち、例えば、車体の左側に燃料注入口22を有する
自動車の場合に、第6図(I)に示すようにこの自動車
の右側が給油機18の側に近くなるように自動車の進入を
開始したときには、自動車をAの位置から給油機の反対
側のBの位置まで廻りこませる必要があり、また、第6
図(II)に示すように自動車が給油機に対し誤って位置
Cまで到達した場合には、自動車をいったん後退させた
あと前進させBの位置に至る必要があり、あるいは第6
図(III)に示すように自動車をいったん前進させて反
転させたのちに(Dの位置)、再度前進させる必要があ
り、いずれの場合にも、比較的狭いガソリンスタンドの
場内で自動車が錯綜した動きをして危険でもあり、また
ガソリンスタンドの従業員が自動車を誘導する必要があ
り作業が繁雑である。
自動車の場合に、第6図(I)に示すようにこの自動車
の右側が給油機18の側に近くなるように自動車の進入を
開始したときには、自動車をAの位置から給油機の反対
側のBの位置まで廻りこませる必要があり、また、第6
図(II)に示すように自動車が給油機に対し誤って位置
Cまで到達した場合には、自動車をいったん後退させた
あと前進させBの位置に至る必要があり、あるいは第6
図(III)に示すように自動車をいったん前進させて反
転させたのちに(Dの位置)、再度前進させる必要があ
り、いずれの場合にも、比較的狭いガソリンスタンドの
場内で自動車が錯綜した動きをして危険でもあり、また
ガソリンスタンドの従業員が自動車を誘導する必要があ
り作業が繁雑である。
ところで、第8図に示すように、自動車の燃料計のフロ
ント側には、通常、給油機を略示した図19が施されてい
る。前記図19は、フューエルと呼ばれ、ISO(国際標
準化機構)のシンボルであって、JASO(自動車規格
/操作・軽量・警報装置類の識別記号)に取入れられて
いる。
ント側には、通常、給油機を略示した図19が施されてい
る。前記図19は、フューエルと呼ばれ、ISO(国際標
準化機構)のシンボルであって、JASO(自動車規格
/操作・軽量・警報装置類の識別記号)に取入れられて
いる。
そこで、この考案者は、この図19を利用し、給油機との
関連で当該自動車の位置を図示することにより、運転者
がこの図を見て、給油機のいずれの側に自分の自動車を
もたらせねばよいかを瞬時に判断できるようにすること
を着想した。
関連で当該自動車の位置を図示することにより、運転者
がこの図を見て、給油機のいずれの側に自分の自動車を
もたらせねばよいかを瞬時に判断できるようにすること
を着想した。
[問題点を解決する手段] この考案は、運転席にある燃料計の表示面に、すなわち
運転手から見える表示側において、当該自動車を略示し
た平面図16と、当該自動車の燃料注入口の位置を示した
表示と、前記燃料注入口の表示の側に配した給油機の概
略図18とからなる図14を付した自動車の燃料計である。
運転手から見える表示側において、当該自動車を略示し
た平面図16と、当該自動車の燃料注入口の位置を示した
表示と、前記燃料注入口の表示の側に配した給油機の概
略図18とからなる図14を付した自動車の燃料計である。
[作用] 自動車がガソリンスタンドの場内へ進入する際に、運転
者は、自動車の燃料計のフロント側に付された図14を見
て、給油機のどちら側に自分の自動車をもたらすべきか
を瞬時に判断ができる。例えば、図14において、給油機
を示す図18の右側に自動車の図22があれば、現実の給油
機の右側に自分の自動車をもたらせばよい。
者は、自動車の燃料計のフロント側に付された図14を見
て、給油機のどちら側に自分の自動車をもたらすべきか
を瞬時に判断ができる。例えば、図14において、給油機
を示す図18の右側に自動車の図22があれば、現実の給油
機の右側に自分の自動車をもたらせばよい。
[実施例] 本考案の一実施例を第1図と第2図に基づいて説明す
る。
る。
10は燃料計の表示板であり、12はその上で揺動する表示
針である。表示板10の適当な個所には図14が附されてい
る。この図14は、乗用車の平面図16とその傍の給油機の
略図18とからなる。この実施例では、当該乗用車の燃料
注入口が車体の右側にあることを前提とする。したがっ
て、給油機を示す図18は乗用車の平面図16の右側に表示
されている。20は、給油機のホースを表わす図であっ
て、その先端(図において左端)は、乗用車の燃料注入
口の個所を図示22している。すなわち、ホースの図20
は、乗用車の図16と給油機の図18とを接続している。
針である。表示板10の適当な個所には図14が附されてい
る。この図14は、乗用車の平面図16とその傍の給油機の
略図18とからなる。この実施例では、当該乗用車の燃料
注入口が車体の右側にあることを前提とする。したがっ
て、給油機を示す図18は乗用車の平面図16の右側に表示
されている。20は、給油機のホースを表わす図であっ
て、その先端(図において左端)は、乗用車の燃料注入
口の個所を図示22している。すなわち、ホースの図20
は、乗用車の図16と給油機の図18とを接続している。
乗用車がガソリンスタンドの場内へ進入しようとする際
に、運転者は、燃料計の表示板10を見て乗用車を給油機
のいずれの側に止めるべきかを知る。この実施例では、
乗用車がポンプの左側に図示されているので、現実のポ
ンプを目視してその左側へ乗用車をもたらすように進入
すればよい。
に、運転者は、燃料計の表示板10を見て乗用車を給油機
のいずれの側に止めるべきかを知る。この実施例では、
乗用車がポンプの左側に図示されているので、現実のポ
ンプを目視してその左側へ乗用車をもたらすように進入
すればよい。
第3図は、燃料注入口が車体の左側にある乗用車の場合
の燃料計のフロント側に施されるべき図である。
の燃料計のフロント側に施されるべき図である。
第4図は、燃料注入口が車体の右側にあるトラックの場
合の燃料計のフロント側に施されるべき図である。
合の燃料計のフロント側に施されるべき図である。
第5図は、燃料注入口が車体の右側にある乗用車にあっ
て、給油機を示す図18は乗用車の平面図16の右側に表示
され、ホース20にかえて、燃料注入口の箇所の図示22を
指し示す矢印23が表示されている燃料計のフロント側に
施されるべき図である。
て、給油機を示す図18は乗用車の平面図16の右側に表示
され、ホース20にかえて、燃料注入口の箇所の図示22を
指し示す矢印23が表示されている燃料計のフロント側に
施されるべき図である。
第6図は、燃料注入口が車体の左側にある乗用車であっ
て、乗用車の平面図16の左側に、従来からの記号で給油
機の概略図であるフューエルの図示19を表示し、図示22
は、燃料注入口の箇所を示している燃料計のフロント側
に施されるべき図である。
て、乗用車の平面図16の左側に、従来からの記号で給油
機の概略図であるフューエルの図示19を表示し、図示22
は、燃料注入口の箇所を示している燃料計のフロント側
に施されるべき図である。
なお、本考案が適用できる自動車は、上記実施例の乗用
車やトラックに限らず、たとえばライトバンやワゴン車
等でもよい。
車やトラックに限らず、たとえばライトバンやワゴン車
等でもよい。
また、本考案を表示する箇所は、上記実施例の燃料計の
表示板に限らず、たとえば、燃料計の前面のガラス板に
付してもよい。
表示板に限らず、たとえば、燃料計の前面のガラス板に
付してもよい。
[考案の効果] 自動車がガソリンスタンドに進入しようとするときに、
運転者は給油機のどちらの側に自動車をもたらせばよい
かを、燃料計を見て瞬時に判断することができるので自
動車が場内で無駄な動きをすることがなく、またガソリ
ンスタンドの従業員による誘導も不要でありマンパワー
の節約になる。
運転者は給油機のどちらの側に自動車をもたらせばよい
かを、燃料計を見て瞬時に判断することができるので自
動車が場内で無駄な動きをすることがなく、またガソリ
ンスタンドの従業員による誘導も不要でありマンパワー
の節約になる。
第1図は、この考案の一実施例を示す燃料計の表示板の
平面図、 第2図は、その要部拡大図、 第3図〜第6図は、それぞれ他の実施例の要部拡大図、 第7図の(I)〜(III)は、この考案の計器を有して
いない自動車がガソリンスタンドの場内に入るときの不
都合を示す説明図、 第8図は、従来の燃料計の表示板を示す平面図である。 符号の説明 14……燃料計の表示板に付される図 16……自動車の概略平面図 18……給油機の概略図 22……燃料注入口の表示
平面図、 第2図は、その要部拡大図、 第3図〜第6図は、それぞれ他の実施例の要部拡大図、 第7図の(I)〜(III)は、この考案の計器を有して
いない自動車がガソリンスタンドの場内に入るときの不
都合を示す説明図、 第8図は、従来の燃料計の表示板を示す平面図である。 符号の説明 14……燃料計の表示板に付される図 16……自動車の概略平面図 18……給油機の概略図 22……燃料注入口の表示
Claims (1)
- 【請求項1】自動車の運転席にある燃料計の表示面に、 当該自動車を略示した平面図(16)と、当該自動車の燃料
注入口の位置を示した表示と、前記燃料注入口の表示の
側に配した給油機の概略図(18)とからなる図(14)を付し
たことを特徴とする自動車の燃料計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15454786U JPH062101Y2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 自動車の燃料計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15454786U JPH062101Y2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 自動車の燃料計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6360917U JPS6360917U (ja) | 1988-04-22 |
| JPH062101Y2 true JPH062101Y2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=31074436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15454786U Expired - Lifetime JPH062101Y2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 自動車の燃料計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062101Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-08 JP JP15454786U patent/JPH062101Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6360917U (ja) | 1988-04-22 |
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