JPH06210244A - 超音波振動子および超音波アクチュエータ - Google Patents
超音波振動子および超音波アクチュエータInfo
- Publication number
- JPH06210244A JPH06210244A JP2171193A JP2171193A JPH06210244A JP H06210244 A JPH06210244 A JP H06210244A JP 2171193 A JP2171193 A JP 2171193A JP 2171193 A JP2171193 A JP 2171193A JP H06210244 A JPH06210244 A JP H06210244A
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- JP
- Japan
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- elastic body
- ultrasonic
- piezoelectric element
- vibration
- vibrating means
- Prior art date
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- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型にして出力を大きなものとする。
【構成】 弾性体5を、ステンレス丸棒により形成し、
この弾性体5を、その共振屈曲振動における節6にて、
固定部材7により保持固定する。また、弾性体5の振動
腹位置8には、積層型圧電素子9を接着固定し、その積
層型圧電素子9の端面には、ステンレス製の負荷質量体
10を接着固定し、積層型圧電素子9と負荷質量体10
とにより加振手段11を構成する。弾性体5の外周に2
組の加振手段11を90度間隔を置いて配置する。
この弾性体5を、その共振屈曲振動における節6にて、
固定部材7により保持固定する。また、弾性体5の振動
腹位置8には、積層型圧電素子9を接着固定し、その積
層型圧電素子9の端面には、ステンレス製の負荷質量体
10を接着固定し、積層型圧電素子9と負荷質量体10
とにより加振手段11を構成する。弾性体5の外周に2
組の加振手段11を90度間隔を置いて配置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧電素子や電歪素子等
の電気−機械エネルギー変換素子により超音波振動を発
生させる超音波振動子および超音波アクチュエータに関
する。
の電気−機械エネルギー変換素子により超音波振動を発
生させる超音波振動子および超音波アクチュエータに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から、超音波振動子や超音波アクチ
ュエータは様々な構造のものが提案されており、例えば
特開平2−209340号公報には、図7に示すような
構造の超音波振動子が開示されている。この超音波振動
子は、棒状の弾性体1の外周に2枚の弾性円盤2を配
し、これら各弾性円盤2に圧電円盤(圧電素子)3を貼
り付けたものである。圧電円盤3は、図8に示すよう
に、円盤を4等分して分極が施され、面内に弾性円盤2
の非対称振動を起こす周波数で駆動されるものである。
ュエータは様々な構造のものが提案されており、例えば
特開平2−209340号公報には、図7に示すような
構造の超音波振動子が開示されている。この超音波振動
子は、棒状の弾性体1の外周に2枚の弾性円盤2を配
し、これら各弾性円盤2に圧電円盤(圧電素子)3を貼
り付けたものである。圧電円盤3は、図8に示すよう
に、円盤を4等分して分極が施され、面内に弾性円盤2
の非対称振動を起こす周波数で駆動されるものである。
【0003】図8(a)および(b)は、圧電円盤3の
駆動による弾性円盤2の振動を示したものであり、破線
が振動による変位を表している。上記従来の超音波振動
子においては、この振動状態(a)、(b)を位相を変
えて発生させ、弾性円盤2の外周に楕円振動を励起する
方法をとっている。
駆動による弾性円盤2の振動を示したものであり、破線
が振動による変位を表している。上記従来の超音波振動
子においては、この振動状態(a)、(b)を位相を変
えて発生させ、弾性円盤2の外周に楕円振動を励起する
方法をとっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の超
音波振動子においては、実際には、2枚の弾性円盤2を
保持する棒が弾性体1であり、図7から明らかなよう
に、弾性円盤2の棒による支持部4が、面内の弾性円盤
2の非対称振動により振動するため、弾性体1に振動が
伝わってしまい、隣接する弾性円盤2と干渉を起こして
しまう。また、振動の干渉を防止しようとすると、棒状
の弾性体1の剛性を上げなければならず、これは弾性円
盤2の振動を妨げることになり、性能の向上が望めなく
なる。
音波振動子においては、実際には、2枚の弾性円盤2を
保持する棒が弾性体1であり、図7から明らかなよう
に、弾性円盤2の棒による支持部4が、面内の弾性円盤
2の非対称振動により振動するため、弾性体1に振動が
伝わってしまい、隣接する弾性円盤2と干渉を起こして
しまう。また、振動の干渉を防止しようとすると、棒状
の弾性体1の剛性を上げなければならず、これは弾性円
盤2の振動を妨げることになり、性能の向上が望めなく
なる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる従来の
問題点に鑑みてなされたもので、小型で出力の大きな超
音波振動子および超音波アクチュエータを提供すること
を目的とする
問題点に鑑みてなされたもので、小型で出力の大きな超
音波振動子および超音波アクチュエータを提供すること
を目的とする
【0006】上記課題を解決するために、本発明は、弾
性体と、この弾性体の節位置を固定する固定部材と、前
記弾性体の共振屈曲振動における腹に振動を加えるべ
く、弾性体の外周に90度間隔に取り付けた加振手段と
を具備し、前記加振手段が積層型圧電素子とこの圧電素
子の端部に固設した負荷質量体とから超音波振動子を構
成した。
性体と、この弾性体の節位置を固定する固定部材と、前
記弾性体の共振屈曲振動における腹に振動を加えるべ
く、弾性体の外周に90度間隔に取り付けた加振手段と
を具備し、前記加振手段が積層型圧電素子とこの圧電素
子の端部に固設した負荷質量体とから超音波振動子を構
成した。
【0007】ここで、負荷質量体を共振器の密度よりも
大きな密度を有する材質により形成するとよい。
大きな密度を有する材質により形成するとよい。
【0008】さらに、上記構成の超音波振動子を備え、
その超音波振動子の加振手段を配置した以外の弾性体の
腹位置に押圧された被駆動体を備えて、超音波アクチュ
エータを構成した。
その超音波振動子の加振手段を配置した以外の弾性体の
腹位置に押圧された被駆動体を備えて、超音波アクチュ
エータを構成した。
【0009】
【作用】上記構成の超音波振動子においては、加振手段
によって、弾性体の腹位置を弾性体の共振周波数で励振
することにより、積層型圧電素子の端部に設けられた負
荷質量体の質量効果で、積層型圧電素子による厚み縦振
動が、負荷質量体と積層型圧電素子との質量の和で振動
させられ、その反力が積層型圧電素子を通して弾性体に
加わるため、強力な共振振動が励起される。
によって、弾性体の腹位置を弾性体の共振周波数で励振
することにより、積層型圧電素子の端部に設けられた負
荷質量体の質量効果で、積層型圧電素子による厚み縦振
動が、負荷質量体と積層型圧電素子との質量の和で振動
させられ、その反力が積層型圧電素子を通して弾性体に
加わるため、強力な共振振動が励起される。
【0010】また、負荷質量体の材質を密度の大きな物
質とすることにより、負荷質量体の小型化が図れる。
質とすることにより、負荷質量体の小型化が図れる。
【0011】さらに、弾性体の振動腹位置に被駆動体を
押圧することにより、超音波アクチュエータを構成でき
る。
押圧することにより、超音波アクチュエータを構成でき
る。
【0012】
【実施例1】図2は、本発明の原理を示す図であり、図
1は、これを用いた楕円振動を発生する超音波振動子を
示す斜視図である。 (構成)図1において、弾性体5は、ステンレス丸棒に
より形成されており、この弾性体5は、その共振屈曲振
動における節6にて、固定部材7により保持固定されて
いる。また、弾性体5の振動腹位置8には、積層型圧電
素子9が接着固定されており、その積層型圧電素子9の
端面には、ステンレス製の負荷質量体10が接着固定さ
れ、積層型圧電素子9と負荷質量体10とにより加振手
段11が構成されている。図2に示す本実施例の超音波
振動子においては、図1の構成に加えて、弾性体5の外
周に加振手段11が90度間隔を置いて2組配置されて
いる。
1は、これを用いた楕円振動を発生する超音波振動子を
示す斜視図である。 (構成)図1において、弾性体5は、ステンレス丸棒に
より形成されており、この弾性体5は、その共振屈曲振
動における節6にて、固定部材7により保持固定されて
いる。また、弾性体5の振動腹位置8には、積層型圧電
素子9が接着固定されており、その積層型圧電素子9の
端面には、ステンレス製の負荷質量体10が接着固定さ
れ、積層型圧電素子9と負荷質量体10とにより加振手
段11が構成されている。図2に示す本実施例の超音波
振動子においては、図1の構成に加えて、弾性体5の外
周に加振手段11が90度間隔を置いて2組配置されて
いる。
【0013】(作用)上記構成の超音波振動子では、基
本原理として、積層型圧電素子9が、図示を省略した外
部電源により、弾性体5の共振屈曲振動周波数で駆動さ
れると、積層型圧電素子9の積層方向(図1の上下方向
12)に励振される。このとき、負荷質量体10の慣性
力により、積層型圧電素子9に反力が加わり、この反力
が弾性体5を加振力となる。
本原理として、積層型圧電素子9が、図示を省略した外
部電源により、弾性体5の共振屈曲振動周波数で駆動さ
れると、積層型圧電素子9の積層方向(図1の上下方向
12)に励振される。このとき、負荷質量体10の慣性
力により、積層型圧電素子9に反力が加わり、この反力
が弾性体5を加振力となる。
【0014】図2に示すように、2つの加振手段11を
弾性体5の振動腹位置8に90度の位相をもって接着に
より強固に固定することとし、それぞれの積層型圧電素
子9に位相が90度ずれた弾性体5の共振屈曲振動周波
数の適当な電圧を印加することにより、弾性体5の振動
腹位置8が楕円振動する。なお、印加する電圧の位相を
変えることにより、楕円振動の向きが逆転する。
弾性体5の振動腹位置8に90度の位相をもって接着に
より強固に固定することとし、それぞれの積層型圧電素
子9に位相が90度ずれた弾性体5の共振屈曲振動周波
数の適当な電圧を印加することにより、弾性体5の振動
腹位置8が楕円振動する。なお、印加する電圧の位相を
変えることにより、楕円振動の向きが逆転する。
【0015】(効果)本実施例のように、弾性体5の振
動腹位置8に配置された積層型圧電素子9のの端部(先
端部)に負荷質量体10を設けることにより、弾性体5
にかかる加振の力が増大し、弾性体5が強力に励振され
る。なお、ここで、負荷質量体10は、質量が大きいこ
とが重要であり、密度の大きな固体であれば良く、鉄、
真鍮、銅、タングステン、鉛等の密度が7以上の金属が
望ましい。
動腹位置8に配置された積層型圧電素子9のの端部(先
端部)に負荷質量体10を設けることにより、弾性体5
にかかる加振の力が増大し、弾性体5が強力に励振され
る。なお、ここで、負荷質量体10は、質量が大きいこ
とが重要であり、密度の大きな固体であれば良く、鉄、
真鍮、銅、タングステン、鉛等の密度が7以上の金属が
望ましい。
【0016】
【実施例2】図3は、本実施例の超音波アクチュエータ
を示す斜視図で、前記実施例1と同一部分は図1、2と
同一符号をもって示し、その説明は省略する。 (構成)焼入れ等したステンレス製の棒状の弾性体5に
おける共振屈曲振動の振動腹位置8の外周には、90度
ずつ間隔を置いて4つの加振手段11が接着により強固
に固定されている。また、弾性体5は、その振動節位置
6にて、真鍮製の和鋏形状の固定部材7により挟み込む
ようにして固定されている。固定部材7は、弾性体5と
の接触部分がV字状に形成されており、その先端は、ボ
ルト13により締め付けられ、弾性体5を強固に固定で
きるようになっている。
を示す斜視図で、前記実施例1と同一部分は図1、2と
同一符号をもって示し、その説明は省略する。 (構成)焼入れ等したステンレス製の棒状の弾性体5に
おける共振屈曲振動の振動腹位置8の外周には、90度
ずつ間隔を置いて4つの加振手段11が接着により強固
に固定されている。また、弾性体5は、その振動節位置
6にて、真鍮製の和鋏形状の固定部材7により挟み込む
ようにして固定されている。固定部材7は、弾性体5と
の接触部分がV字状に形成されており、その先端は、ボ
ルト13により締め付けられ、弾性体5を強固に固定で
きるようになっている。
【0017】弾性体5の先端にある先端腹位置14に
は、アルミ材に蓚酸ハードアルマイトしたロータ15が
押圧されている。ロータ15は、ベアリング16を介し
て軸17に回動自在に固定されている。軸17の両端1
8は、ステンレス製の板ばね19の一端によりロータ1
5を弾性体5側へ押圧するように付勢されている。板ば
ね19の他端20は、ベース21に固定されている。ベ
ース21には、ブロック22が固設されており、このブ
ロック22の中央部には、ねじ穴23が形成されてい
る。そして、このねじ穴23には、先端25が板ばね1
9を押圧付勢するねじ24が螺合されている。
は、アルミ材に蓚酸ハードアルマイトしたロータ15が
押圧されている。ロータ15は、ベアリング16を介し
て軸17に回動自在に固定されている。軸17の両端1
8は、ステンレス製の板ばね19の一端によりロータ1
5を弾性体5側へ押圧するように付勢されている。板ば
ね19の他端20は、ベース21に固定されている。ベ
ース21には、ブロック22が固設されており、このブ
ロック22の中央部には、ねじ穴23が形成されてい
る。そして、このねじ穴23には、先端25が板ばね1
9を押圧付勢するねじ24が螺合されている。
【0018】(作用)図4(a)および(b)は、図3
における加振手段11を棒状の弾性体5の軸26方向か
ら見た図である。4つの加振手段11a,11b,11
c,11dが弾性体5に直角に固定されており、図4
(a)は、加振手段11a,11cを励振した状態を示
し、図4(b)は、加振手段11b,11dを励振した
状態を示す。
における加振手段11を棒状の弾性体5の軸26方向か
ら見た図である。4つの加振手段11a,11b,11
c,11dが弾性体5に直角に固定されており、図4
(a)は、加振手段11a,11cを励振した状態を示
し、図4(b)は、加振手段11b,11dを励振した
状態を示す。
【0019】加振手段11a,11cに印加する高周波
電圧の位相を180度ずらして印加することにより、図
4(a)に示すように、加振手段11aの積層型圧電素
子9は縮み、加振手段11cの積層型圧電素子9は伸び
た状態になる。このことにより、二組の加振手段11
a,11bにより弾性体5が矢印27方向(積層方向)
に2倍の力で加振される。図4(b)は、同様に、加振
手段11b,11dを駆動した例であり、矢印28方向
(積層方向)に2倍の力で加振される。この2方向の加
振の位相を±90度ずらすことにより、弾性体5の先端
腹位置14に楕円振動を可逆に励起される。
電圧の位相を180度ずらして印加することにより、図
4(a)に示すように、加振手段11aの積層型圧電素
子9は縮み、加振手段11cの積層型圧電素子9は伸び
た状態になる。このことにより、二組の加振手段11
a,11bにより弾性体5が矢印27方向(積層方向)
に2倍の力で加振される。図4(b)は、同様に、加振
手段11b,11dを駆動した例であり、矢印28方向
(積層方向)に2倍の力で加振される。この2方向の加
振の位相を±90度ずらすことにより、弾性体5の先端
腹位置14に楕円振動を可逆に励起される。
【0020】そして、先端腹位置14にロータ15を押
圧することにより、ロータ15が回転する。ここに、ね
じ24により板ばね19を押すことにより、ロータ15
と弾性体5との間の押圧力を調整するとよい。
圧することにより、ロータ15が回転する。ここに、ね
じ24により板ばね19を押すことにより、ロータ15
と弾性体5との間の押圧力を調整するとよい。
【0021】(効果)以上のように、本実施例によれ
ば、簡単な構造で超音波アクチュエータが実現できる。
なお、本実施例では、回転型のアクチュエータを示した
が、弾性体5にリニア動作可能な被駆動体を押圧するこ
とにより、超音波リニアアクチュエータができることは
勿論である。
ば、簡単な構造で超音波アクチュエータが実現できる。
なお、本実施例では、回転型のアクチュエータを示した
が、弾性体5にリニア動作可能な被駆動体を押圧するこ
とにより、超音波リニアアクチュエータができることは
勿論である。
【0022】
【実施例3】図5は本実施例の超音波アクチュエータを
示す斜視図で、前記実施例1,2と同一部分は図1、2
と同一符号をもって示し、その説明は省略する。 (構成)本実施例においては、前記実施例2における超
音波振動子の先端腹位置14に、弾性体5と同心円状に
負荷質量体29が接着により強固に固定されている。負
荷質量体29の材質は、密度7以上のステンレス鋼、真
鍮、銅、鉄、セラミック等が用いられる。
示す斜視図で、前記実施例1,2と同一部分は図1、2
と同一符号をもって示し、その説明は省略する。 (構成)本実施例においては、前記実施例2における超
音波振動子の先端腹位置14に、弾性体5と同心円状に
負荷質量体29が接着により強固に固定されている。負
荷質量体29の材質は、密度7以上のステンレス鋼、真
鍮、銅、鉄、セラミック等が用いられる。
【0023】(作用)前記実施例2と同様である。
【0024】(効果)弾性体5の先端腹位置14に設け
られた負荷質量体29により、弾性体5の振動子振幅が
増大し、機械インピーダンスを低下する効果がある。
られた負荷質量体29により、弾性体5の振動子振幅が
増大し、機械インピーダンスを低下する効果がある。
【0025】(変形例)図6は、加振手段11が締結手
段30により弾性体5に固定されている例を示すもの
で、これにより加振手段11の弾性体5に対する固定が
強固に行える。締結方法は、本変形例に限らず、締結手
段30の外周を利用して固定しても良いし、対向する締
結手段を一体に弾性体5を挟むように固定しても良い。
段30により弾性体5に固定されている例を示すもの
で、これにより加振手段11の弾性体5に対する固定が
強固に行える。締結方法は、本変形例に限らず、締結手
段30の外周を利用して固定しても良いし、対向する締
結手段を一体に弾性体5を挟むように固定しても良い。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明の超音波振動子お
よび超音波アクチュエータによれば、一端が弾性体に固
定された積層型圧電素子の先端に負荷質量体を固定した
ので、弾性体に強力な振動を励起することができ、小型
にして効率の良い駆動を行うことができる。
よび超音波アクチュエータによれば、一端が弾性体に固
定された積層型圧電素子の先端に負荷質量体を固定した
ので、弾性体に強力な振動を励起することができ、小型
にして効率の良い駆動を行うことができる。
【図1】本発明の実施例1の超音波振動子を示す斜視図
である。
である。
【図2】同実施例1の超音波振動子の原理を説明する正
面図である。
面図である。
【図3】本発明の実施例2の超音波アクチュエータを示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】同実施例2の要部を示す側面図である。
【図5】本発明の実施例3の超音波アクチュエータを示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図6】本発明の要部の変形例を示す断面図である。
【図7】従来の超音波振動子を示す斜視図である。
【図8】図7に示す超音波振動子の圧電円盤を示す正面
図である。
図である。
1,5 弾性体 6 節 7 固定部材 8 振動腹位置 9 積層型圧電素子 10,29 負荷質量体 11 加振手段 14 先端腹位置 15 ロータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷口 芳久 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 弾性体と、この弾性体の節位置を固定す
る固定部材と、前記弾性体の共振屈曲振動における腹に
振動を加えるべく、弾性体の外周に90度間隔に取り付
けた加振手段とを具備し、前記加振手段が積層型圧電素
子とこの圧電素子の端部に固設した負荷質量体とからな
ることを特徴とする超音波振動子。 - 【請求項2】 負荷質量体を共振器の密度よりも大きな
密度を有する材質により形成したことを特徴とする請求
項1記載の超音波振動子。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の超音波振動子を
備え、その超音波振動子の加振手段を配置した以外の弾
性体の腹位置に押圧された被駆動体を備えたことを特徴
とする超音波アクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2171193A JPH06210244A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 超音波振動子および超音波アクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2171193A JPH06210244A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 超音波振動子および超音波アクチュエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06210244A true JPH06210244A (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=12062652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2171193A Withdrawn JPH06210244A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 超音波振動子および超音波アクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06210244A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009016673A3 (en) * | 2007-07-27 | 2009-03-19 | Univ Degli Studi Salerno | Actuator with interchangeable bending-vibrating foils, based on a langevin-type transducer |
| JP2010246277A (ja) * | 2009-04-07 | 2010-10-28 | Shicoh Engineering Co Ltd | リニア駆動装置 |
-
1993
- 1993-01-14 JP JP2171193A patent/JPH06210244A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009016673A3 (en) * | 2007-07-27 | 2009-03-19 | Univ Degli Studi Salerno | Actuator with interchangeable bending-vibrating foils, based on a langevin-type transducer |
| JP2010246277A (ja) * | 2009-04-07 | 2010-10-28 | Shicoh Engineering Co Ltd | リニア駆動装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000404 |