JPH062103B2 - 食物のスチーム処理装置 - Google Patents
食物のスチーム処理装置Info
- Publication number
- JPH062103B2 JPH062103B2 JP60170530A JP17053085A JPH062103B2 JP H062103 B2 JPH062103 B2 JP H062103B2 JP 60170530 A JP60170530 A JP 60170530A JP 17053085 A JP17053085 A JP 17053085A JP H062103 B2 JPH062103 B2 JP H062103B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- groove
- cooking area
- steam
- food
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 235000013305 food Nutrition 0.000 title claims abstract description 12
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 23
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 29
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010025 steaming Methods 0.000 description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J27/00—Cooking-vessels
- A47J27/14—Cooking-vessels for use in hotels, restaurants, or canteens
- A47J27/16—Cooking-vessels for use in hotels, restaurants, or canteens heated by steam
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Commercial Cooking Devices (AREA)
- Cookers (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は食物のスチーム処理装置に関し、さらに詳しく
は、スチーム供給ラインが導入された料理領域を有し、
この料理領域の開口正面には扉を有し、料理領域に接近
する開口の下方にスチーム凝縮物の集水槽を有している
この種装置に関する。
は、スチーム供給ラインが導入された料理領域を有し、
この料理領域の開口正面には扉を有し、料理領域に接近
する開口の下方にスチーム凝縮物の集水槽を有している
この種装置に関する。
[従来の技術] この種の装置はドイツ国実用新案第8,131,827号に記載
されており、装置を蒸す状態にするためにスチーム供給
ラインを介してスチームを料理領域に吹き込むスチーム
発生器すなわちボイラーを含んでいる。もしも、料理領
域が充分低温度であれば、スチームは料理領域内の食物
に凝縮するばかりでなく、壁や特に扉の内側でも凝縮
し、水となって壁や扉の下方に排出される。料理領域が
閉じられているときは、このスチーム凝縮物は料理領域
の底部に集まり、排出管を介して排出系へと供給され
る。
されており、装置を蒸す状態にするためにスチーム供給
ラインを介してスチームを料理領域に吹き込むスチーム
発生器すなわちボイラーを含んでいる。もしも、料理領
域が充分低温度であれば、スチームは料理領域内の食物
に凝縮するばかりでなく、壁や特に扉の内側でも凝縮
し、水となって壁や扉の下方に排出される。料理領域が
閉じられているときは、このスチーム凝縮物は料理領域
の底部に集まり、排出管を介して排出系へと供給され
る。
[発明が解決しようとする問題点] もしも、料理領域が開放されていると、従来から知られ
ているスチーマーでは、扉の内側で凝縮した水は、何の
制御もされずに床に滴下する。このことは衛生上の観点
から好ましくないばかりでなく、不慮の事故を起こす元
にもなる。
ているスチーマーでは、扉の内側で凝縮した水は、何の
制御もされずに床に滴下する。このことは衛生上の観点
から好ましくないばかりでなく、不慮の事故を起こす元
にもなる。
本発明は上記の装置において、扉を開放している際に扉
の内側に落ちる凝縮水を集めることのできる改良された
この種装置を提供することを目的とする。
の内側に落ちる凝縮水を集めることのできる改良された
この種装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、扉の下板に扉幅に沿って延びる溝を形成し、
扉の下部ヒンジの近傍において集水槽の上方に排水口を
設けた。このようにして、扉を開放しているときに生ず
る凝縮水は集水されて排水系へと供給されるので、装置
を設置している箇所での汚染はなくなる。
扉の下部ヒンジの近傍において集水槽の上方に排水口を
設けた。このようにして、扉を開放しているときに生ず
る凝縮水は集水されて排水系へと供給されるので、装置
を設置している箇所での汚染はなくなる。
前記溝から集水槽までの凝縮水排水装置をできるだけコ
ンパクトなものにするために、本発明のさらなる改良に
よれば、排水口の軸が扉の枢軸と同軸上に設けるように
する。
ンパクトなものにするために、本発明のさらなる改良に
よれば、排水口の軸が扉の枢軸と同軸上に設けるように
する。
前記溝は扉の下板に直接形成してもよいが、扉とは別部
材で構成し、これを扉の枠にねじ止め、溶接その他の方
法で固定して構成してもよい。
材で構成し、これを扉の枠にねじ止め、溶接その他の方
法で固定して構成してもよい。
[実施例] 以下、本発明を図面に示した実施例に基づいてさらに詳
しく説明するが、本発明はこの実施例に限定されるもの
ではない。
しく説明するが、本発明はこの実施例に限定されるもの
ではない。
第1図は本発明にかかる装置の一実施例を示す概略斜視
図である。コンビネーションスチーマー1はその正面2
にコントロールパネル4を有しており、このコントロー
ルパネル4には該スチーマーの個々の選択可能な操作モ
ードのための複数の制御部を有している。これらの制御
部は、蒸す操作モードを設定するためのスイッチ6を含
んでいる。
図である。コンビネーションスチーマー1はその正面2
にコントロールパネル4を有しており、このコントロー
ルパネル4には該スチーマーの個々の選択可能な操作モ
ードのための複数の制御部を有している。これらの制御
部は、蒸す操作モードを設定するためのスイッチ6を含
んでいる。
コントロールパネル4の側部に沿って料理領域12へ接
近するための扉10を有しており、この扉10から食物
を料理領域内の図示しないラックに載せ、食物は料理領
域内で例えばスチーム処理される。
近するための扉10を有しており、この扉10から食物
を料理領域内の図示しないラックに載せ、食物は料理領
域内で例えばスチーム処理される。
ドイツ国実用新案第8,131,827号に詳しく記載されてい
るように、料理領域12の側方でコントロールパネル4
の後方には電気的制御装置とボイラーが配設されてい
る。ボイラーはスチーム供給ラインを介して料理領域1
2の内部へ連通している。
るように、料理領域12の側方でコントロールパネル4
の後方には電気的制御装置とボイラーが配設されてい
る。ボイラーはスチーム供給ラインを介して料理領域1
2の内部へ連通している。
コンビネーションスチーマーの基板16の下方にはスチ
ーム凝縮物槽20が懸架されており、この槽20は、第
2図に示すように扉10の近傍においてスチーマー1の
正面壁22の正面側にわずかに延設されている。
ーム凝縮物槽20が懸架されており、この槽20は、第
2図に示すように扉10の近傍においてスチーマー1の
正面壁22の正面側にわずかに延設されている。
正面壁22には、また、料理領域12の正面開口の下方
に断面矩形の集水槽24が取付けられている。上方に開
口した集水槽24は、第1図に示すように、閉じた状態
の扉10の下板8の下方でこれと平行に延設されてい
る。しかし、集水槽24と扉10の下板8との間は、後
述する扉排水溝30を配設するのに充分な空間を有して
いる。集水槽24の底部26には図示しない孔が設けら
れており、集水槽24に集められた水や油はこの孔から
槽20へ排出されるようになっている。
に断面矩形の集水槽24が取付けられている。上方に開
口した集水槽24は、第1図に示すように、閉じた状態
の扉10の下板8の下方でこれと平行に延設されてい
る。しかし、集水槽24と扉10の下板8との間は、後
述する扉排水溝30を配設するのに充分な空間を有して
いる。集水槽24の底部26には図示しない孔が設けら
れており、集水槽24に集められた水や油はこの孔から
槽20へ排出されるようになっている。
第2図に示すように、扉10は、スチーマーの筺体の側
柱36に螺着された角ヒンジ32の孔内の垂直軸34を
中心として回動するように取付けられている。
柱36に螺着された角ヒンジ32の孔内の垂直軸34を
中心として回動するように取付けられている。
上方に開口し、箱型形状の細長い扉排水溝30がカバー
板38により扉10の下端8に取付けらている。扉排水
溝30は扉10の幅全域にわたって延設されており、扉
10の内側面をしたたり落ちた凝縮水が扉排水溝30内
に落ちるように、扉10の内側面よりわずかに突出して
いる。
板38により扉10の下端8に取付けらている。扉排水
溝30は扉10の幅全域にわたって延設されており、扉
10の内側面をしたたり落ちた凝縮水が扉排水溝30内
に落ちるように、扉10の内側面よりわずかに突出して
いる。
第2図に示すように、扉排水溝30の底部31には、角
ヒンジ32の突出脚の孔の下方の位置に排水口40が設
けられている。排水口40の軸42は扉10の枢軸であ
る前記垂直軸34と整一している。したがって、排水口
40は扉10のいかなる回動位置においても同一位置に
留まっている。排水口40は集水槽24に対して開口し
ており、扉排水溝30に集められた凝縮水が排水口40
を通って集水槽24に流入するようになっている。凝縮
水は集水槽24の底板26の前述の孔を通って槽20に
流入し、槽20は懸架取付け状態から取外してこれを空
にすることができる。集水槽24の底板26の孔は、上
記方法とは別の方法として、図示しない排水管を介して
コンビネーションスチーマー1の水排出管連結部へ直接
連通させることもできる。
ヒンジ32の突出脚の孔の下方の位置に排水口40が設
けられている。排水口40の軸42は扉10の枢軸であ
る前記垂直軸34と整一している。したがって、排水口
40は扉10のいかなる回動位置においても同一位置に
留まっている。排水口40は集水槽24に対して開口し
ており、扉排水溝30に集められた凝縮水が排水口40
を通って集水槽24に流入するようになっている。凝縮
水は集水槽24の底板26の前述の孔を通って槽20に
流入し、槽20は懸架取付け状態から取外してこれを空
にすることができる。集水槽24の底板26の孔は、上
記方法とは別の方法として、図示しない排水管を介して
コンビネーションスチーマー1の水排出管連結部へ直接
連通させることもできる。
扉排水溝30を扉10の下板8に取付けるために、例え
ば、2個の断面U字形のカバー板38をその基面を扉1
0の下板8に溶接して取付ける。カバー板38の下方に
向いた各脚部は、その端部を外方に弯曲させる。
ば、2個の断面U字形のカバー板38をその基面を扉1
0の下板8に溶接して取付ける。カバー板38の下方に
向いた各脚部は、その端部を外方に弯曲させる。
第3図に示すように、扉排水溝30の外側長手方向縁部
54は内側に弯曲してカバー板38の外側側部の端部と
係合するようになっている。扉排水溝30の内側長手方
向縁部50は、扉排水溝30に対して斜め外方に延設さ
れ、第3図に示すようにカバー板38に扉排水溝30を
取付けたときに、排水滴を集めるために扉10の内側面
より突出するようになっている。
54は内側に弯曲してカバー板38の外側側部の端部と
係合するようになっている。扉排水溝30の内側長手方
向縁部50は、扉排水溝30に対して斜め外方に延設さ
れ、第3図に示すようにカバー板38に扉排水溝30を
取付けたときに、排水滴を集めるために扉10の内側面
より突出するようになっている。
例えば、2個のフック52が長手方向縁部50に固定さ
れ、これがカバー板38の内部脚部の弯曲端部と係合す
るようになっている。
れ、これがカバー板38の内部脚部の弯曲端部と係合す
るようになっている。
扉排水溝30は結果的にカバー板38上の扉の固定部ま
たはボルト側からその端部位置において任意に係合する
図示しない固定部材まで配置される。第2図に示すよう
に、料理領域の開口は、その全側部をシール用玉縁44
で適切に包囲する。扉10を閉めたときに、その内側壁
は正面壁22からこのような隙間を有しているので、内
側長手方向端部50を正面壁22と衝突せずに扉10の
内側面から突出させることができる。
たはボルト側からその端部位置において任意に係合する
図示しない固定部材まで配置される。第2図に示すよう
に、料理領域の開口は、その全側部をシール用玉縁44
で適切に包囲する。扉10を閉めたときに、その内側壁
は正面壁22からこのような隙間を有しているので、内
側長手方向端部50を正面壁22と衝突せずに扉10の
内側面から突出させることができる。
本発明を上記実施例に基づいて説明したが、扉10の下
板8を、扉排水溝30が扉の下板と一体となった断面空
洞状に形成する場合も本発明の範囲に入るものである。
板8を、扉排水溝30が扉の下板と一体となった断面空
洞状に形成する場合も本発明の範囲に入るものである。
[発明の効果] 本発明の食物のスチーム処理装置は、扉がいかなる位置
にあっても扉の内側面をしたたり落ちた凝縮水が扉排水
溝及び排水口を介して集水槽に集められ、凝縮水が装置
を設置している箇所の近辺を汚染することがない。ま
た、扉排水溝、排水口及び集水槽を構成する凝縮水排水
装置をコンパクトにできる。
にあっても扉の内側面をしたたり落ちた凝縮水が扉排水
溝及び排水口を介して集水槽に集められ、凝縮水が装置
を設置している箇所の近辺を汚染することがない。ま
た、扉排水溝、排水口及び集水槽を構成する凝縮水排水
装置をコンパクトにできる。
第1図は本発明にかかる装置の実施例を示す概略斜視
図、第2図は第1図に示した装置の扉を開いた状態の一
部拡大図、第3図は同実施例の扉排水溝の固定機構を示
す概略断面図である。 8…扉の下板 10…扉 12…料理領域 24…集水槽 30…溝 32…扉ヒンジ 34…扉の枢軸 40…排水口 42…排水口の軸
図、第2図は第1図に示した装置の扉を開いた状態の一
部拡大図、第3図は同実施例の扉排水溝の固定機構を示
す概略断面図である。 8…扉の下板 10…扉 12…料理領域 24…集水槽 30…溝 32…扉ヒンジ 34…扉の枢軸 40…排水口 42…排水口の軸
Claims (4)
- 【請求項1】スチーム供給ラインが導入された料理領域
を有し、該料理領域の開口正面には扉を有し、料理領域
に接近するための該扉の下部にスチーム凝縮物の集水槽
を有している食物のスチーム処理装置において、上記扉
(10)の下板(8)に扉幅に沿って延びる溝(30)
が形成され、該溝が、下部扉ヒンジ(32)の近傍にお
いて上記集水槽(24)の上方に排水口(40)を有し
ており、該排水口(40)の軸(42)が、扉(10)
の枢軸(34)と同軸上に設けられていることを特徴と
する食物のスチーム処理装置。 - 【請求項2】溝(30)が扉(10)の下板(8)に直
接形成され、扉の内側面から突出していることを特徴と
する特許請求の範囲第(1)項に記載の食物のスチーム
処理装置。 - 【請求項3】溝(30)が扉(10)とは別部材として
形成され、これが扉枠にねじ止め、溶着または係着など
により取付けられ、扉の内側面から突出していることを
特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の食物のス
チーム処理装置。 - 【請求項4】溝(30)が扉(10)の下板(8)に固
定されたカバー板上を横方向に通っていることを特徴と
する特許請求の範囲第(1)項乃至第(3)項のいずれ
かに記載の食物のスチーム処理装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19848422834U DE8422834U1 (de) | 1984-08-01 | 1984-08-01 | Vorrichtung zum behandeln von speisen mit dampf |
| DE8422834.2 | 1984-08-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141420A JPS6141420A (ja) | 1986-02-27 |
| JPH062103B2 true JPH062103B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=6769388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60170530A Expired - Lifetime JPH062103B2 (ja) | 1984-08-01 | 1985-08-01 | 食物のスチーム処理装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4641630A (ja) |
| EP (1) | EP0170910B1 (ja) |
| JP (1) | JPH062103B2 (ja) |
| AT (1) | ATE41096T1 (ja) |
| CA (1) | CA1243240A (ja) |
| DE (2) | DE8422834U1 (ja) |
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Patent Citations (1)
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