JPH06210538A - 自動工具交換装置 - Google Patents
自動工具交換装置Info
- Publication number
- JPH06210538A JPH06210538A JP568293A JP568293A JPH06210538A JP H06210538 A JPH06210538 A JP H06210538A JP 568293 A JP568293 A JP 568293A JP 568293 A JP568293 A JP 568293A JP H06210538 A JPH06210538 A JP H06210538A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- arm
- shaft
- spindle
- tool changing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 互いに直交する二つの工具交換位置に対し
て、それぞれに工具交換が可能な自動工具交換装置を提
供すること。 【構成】 工作機械の第一の工具交換位置8aにおける
主軸8に対して直交する第二の工具交換位置6aにおけ
る主軸6に沿って往復駆動自在な移動アーム14と、主
軸6,8に対してそれぞれ直交する回動軸16を介して
移動アーム14に回動可能に取り付けられた回動体17
と、回動軸16に対して直交する旋回軸19を介して回
動体17に旋回可能に取り付けられ且つ主軸6,8との
間で工具の受け渡しを行う工具交換アーム20と、移動
アーム14と回動体17との間に設けられ且つ旋回軸1
9を主軸6又は主軸8に対して平行となるように回動体
17の回動位置を切り換える回動装置18とを備えるこ
と。
て、それぞれに工具交換が可能な自動工具交換装置を提
供すること。 【構成】 工作機械の第一の工具交換位置8aにおける
主軸8に対して直交する第二の工具交換位置6aにおけ
る主軸6に沿って往復駆動自在な移動アーム14と、主
軸6,8に対してそれぞれ直交する回動軸16を介して
移動アーム14に回動可能に取り付けられた回動体17
と、回動軸16に対して直交する旋回軸19を介して回
動体17に旋回可能に取り付けられ且つ主軸6,8との
間で工具の受け渡しを行う工具交換アーム20と、移動
アーム14と回動体17との間に設けられ且つ旋回軸1
9を主軸6又は主軸8に対して平行となるように回動体
17の回動位置を切り換える回動装置18とを備えるこ
と。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、互いに直交する二つの
工具交換位置を備える工作機械の自動工具交換装置に関
するものである。
工具交換位置を備える工作機械の自動工具交換装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】工作機械において、主軸に取り付けられ
た工具を自動的に交換する自動工具交換装置は、効率的
であると共に、作業安全性が良いため、最近、市場要求
がとても高くなっている装置の一つである。
た工具を自動的に交換する自動工具交換装置は、効率的
であると共に、作業安全性が良いため、最近、市場要求
がとても高くなっている装置の一つである。
【0003】この工作機械に応用した従来の自動工具交
換装置の正面外観を図3に表し、その左側面の外観を図
4に表す。即ち、ベッド31の上部には、ベッド31に
沿って図3中、左右方向へ移動可能なベース32と一体
のコラム33が設けられている。コラム33の図3中、
右端側には、コラム33に沿って上下方向へ移動可能な
サドル34が設けられている。サドル34には、サドル
34に沿って図4中、左右方向へ移動可能なヘッドスト
ック35が設けられている。ヘッドストック35には、
水平方向である図4中、左右方向へ軸心を向けた主軸3
6が設けられており、この主軸36の先端部には、工具
取付穴36aが設けられている。
換装置の正面外観を図3に表し、その左側面の外観を図
4に表す。即ち、ベッド31の上部には、ベッド31に
沿って図3中、左右方向へ移動可能なベース32と一体
のコラム33が設けられている。コラム33の図3中、
右端側には、コラム33に沿って上下方向へ移動可能な
サドル34が設けられている。サドル34には、サドル
34に沿って図4中、左右方向へ移動可能なヘッドスト
ック35が設けられている。ヘッドストック35には、
水平方向である図4中、左右方向へ軸心を向けた主軸3
6が設けられており、この主軸36の先端部には、工具
取付穴36aが設けられている。
【0004】コラム33の図3中、左側には、各種の工
具37を格納する工具マガジン38が設けられている。
コラム33の図4中、右側には、工具マガジン38側と
主軸36側とを連絡する搬送レール39が設けられてい
る。搬送レール39には、搬送レール39上を移動する
移動体40が係合している。移動体40には、工具37
を搬送する工具搬送器41が取り付けられており、搬送
レール39の両端部に設けられたスプロケット42でチ
ェン43を駆動することにより、移動体40に取り付け
られた工具搬送器41が、工具マガジン38側と主軸3
6側との間を往復動するようになっている。
具37を格納する工具マガジン38が設けられている。
コラム33の図4中、右側には、工具マガジン38側と
主軸36側とを連絡する搬送レール39が設けられてい
る。搬送レール39には、搬送レール39上を移動する
移動体40が係合している。移動体40には、工具37
を搬送する工具搬送器41が取り付けられており、搬送
レール39の両端部に設けられたスプロケット42でチ
ェン43を駆動することにより、移動体40に取り付け
られた工具搬送器41が、工具マガジン38側と主軸3
6側との間を往復動するようになっている。
【0005】工具マガジン38の図4中、右下側には、
工具マガジン38と工具搬送器41との間で工具37の
受け渡しを行う工具受渡アーム44が設けられている。
搬送レール39の図3中、右下側には、工具搬送器41
に保持された工具37を主軸36の工具取付穴36aに
対応して取り付けられるように方向転換させるブロック
45が設けられている。
工具マガジン38と工具搬送器41との間で工具37の
受け渡しを行う工具受渡アーム44が設けられている。
搬送レール39の図3中、右下側には、工具搬送器41
に保持された工具37を主軸36の工具取付穴36aに
対応して取り付けられるように方向転換させるブロック
45が設けられている。
【0006】そして、サドル34には、工具搬送器41
との間で工具37の受け渡しを行う工具保持部46が、
搬送レール39上でサドル34の上下移動に供って上下
移動するように突設されている。サドル34には、工具
保持部46と主軸36の工具取付穴36aとの間で工具
37の受け渡しを行う工具交換アーム47が設けられて
いる。
との間で工具37の受け渡しを行う工具保持部46が、
搬送レール39上でサドル34の上下移動に供って上下
移動するように突設されている。サドル34には、工具
保持部46と主軸36の工具取付穴36aとの間で工具
37の受け渡しを行う工具交換アーム47が設けられて
いる。
【0007】従って、工具マガジン38の工具37を工
具受渡アーム44で工具搬送器41に取り付け、搬送レ
ール39に沿って移動体40を移動して、工具保持部4
6に工具37を取り付け、工具交換アーム47により、
工具保持部46の工具37と主軸36の工具取付穴36
aに取り付けられた図示しない工具とを交換する。そし
て、工具保持部37へ交換して取り付けられた図示しな
い工具は、前述した手順と逆の手順で工具マガジン38
に格納される。
具受渡アーム44で工具搬送器41に取り付け、搬送レ
ール39に沿って移動体40を移動して、工具保持部4
6に工具37を取り付け、工具交換アーム47により、
工具保持部46の工具37と主軸36の工具取付穴36
aに取り付けられた図示しない工具とを交換する。そし
て、工具保持部37へ交換して取り付けられた図示しな
い工具は、前述した手順と逆の手順で工具マガジン38
に格納される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の工具交換装置
は、工作機械の主軸36の工具取付穴36aが前述のよ
うに水平方向となっていれば特に問題はないが、例え
ば、ライトアングルヘッドのような主軸36と直交する
主軸の先端部に工具取付穴を備えるアタッチメントをヘ
ッドストック35に取り付けた場合には、自動的な工具
交換が不可能になってしまう。
は、工作機械の主軸36の工具取付穴36aが前述のよ
うに水平方向となっていれば特に問題はないが、例え
ば、ライトアングルヘッドのような主軸36と直交する
主軸の先端部に工具取付穴を備えるアタッチメントをヘ
ッドストック35に取り付けた場合には、自動的な工具
交換が不可能になってしまう。
【0009】
【発明の目的】本発明は、互いに直交する二つの工具交
換位置に対して、それぞれに工具交換が可能な自動工具
交換装置を提供することを目的とする。
換位置に対して、それぞれに工具交換が可能な自動工具
交換装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による自動工具交
換装置は、工作機械の第一の工具交換位置における主軸
に対して直交する第二の工具交換位置における前記主軸
に沿って往復駆動自在な移動アームと、前記第一及び前
記第二の工具交換位置における前記主軸に対してそれぞ
れ直交する回動軸を介して前記移動アームに回動可能に
取り付けられた回動体と、前記回動軸に対して直交する
旋回軸を介して前記回動体に旋回可能に取り付けられ且
つ前記主軸との間で工具の受け渡しを行う工具交換アー
ムと、前記移動アームと前記回動体との間に設けられ且
つ前記旋回軸を前記第一又は前記第二の工具交換位置に
おける前記主軸に対して平行となるように前記回動体の
回動位置を切り換える回動装置とを備えることを特徴と
するものである。
換装置は、工作機械の第一の工具交換位置における主軸
に対して直交する第二の工具交換位置における前記主軸
に沿って往復駆動自在な移動アームと、前記第一及び前
記第二の工具交換位置における前記主軸に対してそれぞ
れ直交する回動軸を介して前記移動アームに回動可能に
取り付けられた回動体と、前記回動軸に対して直交する
旋回軸を介して前記回動体に旋回可能に取り付けられ且
つ前記主軸との間で工具の受け渡しを行う工具交換アー
ムと、前記移動アームと前記回動体との間に設けられ且
つ前記旋回軸を前記第一又は前記第二の工具交換位置に
おける前記主軸に対して平行となるように前記回動体の
回動位置を切り換える回動装置とを備えることを特徴と
するものである。
【0011】
【作用】第一の工具交換位置の工具を交換する場合に
は、回動装置で旋回軸を第一の工具交換位置における主
軸に対して平行となるように回動体を切り換えると共
に、移動アームで工具交換アームを第一の工具交換位置
に対応させる。また、第二の工具交換位置の工具を交換
する場合には、回動装置で旋回軸を第二の工具交換位置
における主軸に対して平行となるように回動体を切り換
えると共に、移動アームで工具交換アームを第二の工具
交換位置に対応させる。
は、回動装置で旋回軸を第一の工具交換位置における主
軸に対して平行となるように回動体を切り換えると共
に、移動アームで工具交換アームを第一の工具交換位置
に対応させる。また、第二の工具交換位置の工具を交換
する場合には、回動装置で旋回軸を第二の工具交換位置
における主軸に対して平行となるように回動体を切り換
えると共に、移動アームで工具交換アームを第二の工具
交換位置に対応させる。
【0012】
【実施例】本発明による自動工具交換装置を工作機械に
応用した一実施例の主要部正面概略外観を図1に表し、
その右側面概略外観を図2に表す。即ち、ベッド1の上
部には、ベッド1に沿って図1中、左右方向へ移動可能
なベース2と一体のコラム3が設けられている。コラム
3の図1中、右端側には、コラム3に沿って上下方向へ
移動可能なサドル4が設けられている。サドル4には、
サドル4に沿って図2中、左右方向へ移動可能なヘッド
ストック5が設けられている。
応用した一実施例の主要部正面概略外観を図1に表し、
その右側面概略外観を図2に表す。即ち、ベッド1の上
部には、ベッド1に沿って図1中、左右方向へ移動可能
なベース2と一体のコラム3が設けられている。コラム
3の図1中、右端側には、コラム3に沿って上下方向へ
移動可能なサドル4が設けられている。サドル4には、
サドル4に沿って図2中、左右方向へ移動可能なヘッド
ストック5が設けられている。
【0013】ヘッドストック5には、水平方向である図
2中、左右方向へ軸心を向けた主軸6の先端に、第二の
工具交換位置である工具取付穴6aを備えたエクステン
ションヘッド7が取り付けられている。このエクステン
ションヘッド7は、垂直方向である図2中、上下方向へ
軸心を向けた主軸8の先端に、第一の工具交換位置であ
る工具取付穴8aを備えたライトアングルヘッド9と、
ヘッドストック5に対して互いに交換自在になってい
る。
2中、左右方向へ軸心を向けた主軸6の先端に、第二の
工具交換位置である工具取付穴6aを備えたエクステン
ションヘッド7が取り付けられている。このエクステン
ションヘッド7は、垂直方向である図2中、上下方向へ
軸心を向けた主軸8の先端に、第一の工具交換位置であ
る工具取付穴8aを備えたライトアングルヘッド9と、
ヘッドストック5に対して互いに交換自在になってい
る。
【0014】コラム3の図2中、左側には、図示しない
工具マガジン側とヘッドストック5側とを連絡する搬送
レール10が設けられている。搬送レール10には、工
具11を搬送する工具搬送器12が係合しており、図示
しない工具マガジン側とヘッドストック5側との間を往
復動するようになっている。
工具マガジン側とヘッドストック5側とを連絡する搬送
レール10が設けられている。搬送レール10には、工
具11を搬送する工具搬送器12が係合しており、図示
しない工具マガジン側とヘッドストック5側との間を往
復動するようになっている。
【0015】コラム3の上部には、図2中、左右方向へ
向けられたガイドレール13が設けられている。ガイド
レール13には、先端を下方へ向くよう途中を曲折した
移動アーム14が係合しており、移動アーム用シリンダ
15により、移動アーム14はガイドレール13に沿っ
て往復動可能となっている。
向けられたガイドレール13が設けられている。ガイド
レール13には、先端を下方へ向くよう途中を曲折した
移動アーム14が係合しており、移動アーム用シリンダ
15により、移動アーム14はガイドレール13に沿っ
て往復動可能となっている。
【0016】移動アーム14の先端部の図1中、右側に
は、エクステンションヘッド7の主軸6及びライトアン
グルヘッド9の主軸8に対して直交する回動軸16によ
り、回動体17が回動可能に取り付けられている。回動
体17の上方には、一端側を移動アーム14の図1中、
右側面に取り付け、他端側を回動体17に取り付けた回
動装置である回動体用シリンダ18が設けられており、
回動体用シリンダ18により、回動体17は回動するよ
うになっている。
は、エクステンションヘッド7の主軸6及びライトアン
グルヘッド9の主軸8に対して直交する回動軸16によ
り、回動体17が回動可能に取り付けられている。回動
体17の上方には、一端側を移動アーム14の図1中、
右側面に取り付け、他端側を回動体17に取り付けた回
動装置である回動体用シリンダ18が設けられており、
回動体用シリンダ18により、回動体17は回動するよ
うになっている。
【0017】回動体17には、回動軸16と直交する旋
回軸19により、工具交換アーム20が旋回可能に取り
付けられており、旋回軸19と同軸状に設けられたピニ
オン21に噛み合うラック22の一端側と連結する工具
交換アーム用シリンダ23により、工具交換アーム20
は旋回するようになっている。
回軸19により、工具交換アーム20が旋回可能に取り
付けられており、旋回軸19と同軸状に設けられたピニ
オン21に噛み合うラック22の一端側と連結する工具
交換アーム用シリンダ23により、工具交換アーム20
は旋回するようになっている。
【0018】従って、ヘッドストック5にエクステンシ
ョンヘッド7が取り付けられている場合には、まず、移
動アーム14を所定の位置に設定して、工具交換アーム
20の一端側で主軸6の工具取付穴6aに取り付けられ
た図示しない工具を取り外し、サドル4を下方の所定の
位置へ移動する。次いで、移動アーム14を図2中、右
側の所定の位置へ移動して、工具搬送器12で所定の位
置に搬送された工具11を工具交換アーム20の他端側
で受け取ると共に、工具交換アーム20の一端側の図示
しない工具搬送器12に取り付け、工具搬送器12を図
示しない工具マガジン側へ送り返す。そして、移動アー
ム14を図2中、左側の所定の位置へ移動し、サドル4
を上方の所定の位置へ移動して、工具交換アーム20の
他端側の工具11を主軸6の工具取付穴6aに取り付け
る。これにより、エクステンションヘッド7の工具交換
が自動的に行われる。
ョンヘッド7が取り付けられている場合には、まず、移
動アーム14を所定の位置に設定して、工具交換アーム
20の一端側で主軸6の工具取付穴6aに取り付けられ
た図示しない工具を取り外し、サドル4を下方の所定の
位置へ移動する。次いで、移動アーム14を図2中、右
側の所定の位置へ移動して、工具搬送器12で所定の位
置に搬送された工具11を工具交換アーム20の他端側
で受け取ると共に、工具交換アーム20の一端側の図示
しない工具搬送器12に取り付け、工具搬送器12を図
示しない工具マガジン側へ送り返す。そして、移動アー
ム14を図2中、左側の所定の位置へ移動し、サドル4
を上方の所定の位置へ移動して、工具交換アーム20の
他端側の工具11を主軸6の工具取付穴6aに取り付け
る。これにより、エクステンションヘッド7の工具交換
が自動的に行われる。
【0019】一方、ヘッドストック5にライトアングル
ヘッド9が取り付けられている場合には、まず、移動ア
ーム14を所定の位置に設定すると共に、旋回軸19と
主軸8とが平行となるように回動体17の位置を設定す
る。そして、主軸8の工具取付穴8aに取り付けられた
図示しない工具を工具交換アーム20の一端側で取り外
し、旋回軸19と主軸8とが直交するように回動体17
の位置を切り換えると共に、サドル4を下方の所定の位
置へ移動する。次いで、前述したエクステンションヘッ
ド7の場合と同様にして、工具搬送器12の工具11を
工具交換アーム20の他端側で受け取ると共に、工具交
換アーム20の一端側の図示しない工具を工具搬送器1
2に取り付けて送り返す。そして、移動アーム14を図
2中、左側の所定の位置へ移動すると共に、サドル4を
上方の所定の位置へ移動し、上述した図示しない工具の
取り外しと同様な作動で工具11を主軸8の工具取付穴
8aに取り付ける。これにより、ライトアングルヘッド
9の工具交換が自動的に行われる。
ヘッド9が取り付けられている場合には、まず、移動ア
ーム14を所定の位置に設定すると共に、旋回軸19と
主軸8とが平行となるように回動体17の位置を設定す
る。そして、主軸8の工具取付穴8aに取り付けられた
図示しない工具を工具交換アーム20の一端側で取り外
し、旋回軸19と主軸8とが直交するように回動体17
の位置を切り換えると共に、サドル4を下方の所定の位
置へ移動する。次いで、前述したエクステンションヘッ
ド7の場合と同様にして、工具搬送器12の工具11を
工具交換アーム20の他端側で受け取ると共に、工具交
換アーム20の一端側の図示しない工具を工具搬送器1
2に取り付けて送り返す。そして、移動アーム14を図
2中、左側の所定の位置へ移動すると共に、サドル4を
上方の所定の位置へ移動し、上述した図示しない工具の
取り外しと同様な作動で工具11を主軸8の工具取付穴
8aに取り付ける。これにより、ライトアングルヘッド
9の工具交換が自動的に行われる。
【0020】
【発明の効果】本発明の自動工具交換装置によると、回
動装置で第一又は第二の工具交換位置における主軸に対
して旋回軸を平行となるように回動体を切り換えると共
に、移動アームで工具交換アームを第一又は第二の工具
交換位置に対応させるので、どちらの工具交換位置でも
自動的に工具交換を行うことができる。即ち、例えば、
水平方向の主軸の工具取付穴を備えるエクステンション
ヘッドや、垂直方向の主軸の工具取付穴を備えるライト
アングルヘッドなど、互いに直交する主軸のアタッチメ
ントをヘッドストックに取り付けても、それぞれのアタ
ッチメントに対応して、工具を自動的に交換することが
可能である。
動装置で第一又は第二の工具交換位置における主軸に対
して旋回軸を平行となるように回動体を切り換えると共
に、移動アームで工具交換アームを第一又は第二の工具
交換位置に対応させるので、どちらの工具交換位置でも
自動的に工具交換を行うことができる。即ち、例えば、
水平方向の主軸の工具取付穴を備えるエクステンション
ヘッドや、垂直方向の主軸の工具取付穴を備えるライト
アングルヘッドなど、互いに直交する主軸のアタッチメ
ントをヘッドストックに取り付けても、それぞれのアタ
ッチメントに対応して、工具を自動的に交換することが
可能である。
【図1】本発明による自動工具交換装置を工作機械に応
用した一実施例の主要部正面概略外観図である。
用した一実施例の主要部正面概略外観図である。
【図2】その主要部右側面概略外観図である。
【図3】従来の自動工具交換装置を工作機械に用いた時
の正面外観図である。
の正面外観図である。
【図4】その左側面外観図である。
1 ベッド 2 ベース 3 コラム 4 サドル 5 ヘッドストック 6 主軸 6a 工具取付穴 7 エクステンションヘッド 8 主軸 8a 工具取付穴 9 ライトアングルヘッド 10 工具搬送レール 11 工具 12 工具搬送器 13 ガイドレール 14 移動アーム 15 移動アーム用シリンダ 16 回動軸 17 回動体 18 回動体用シリンダ 19 旋回軸 20 工具交換アーム 21 ピニオン 22 ラック 23 工具交換アーム用シリンダ
Claims (1)
- 【請求項1】 工作機械の第一の工具交換位置における
主軸に対して直交する第二の工具交換位置における前記
主軸に沿って往復駆動自在な移動アームと、前記第一及
び前記第二の工具交換位置における前記主軸に対してそ
れぞれ直交する回動軸を介して前記移動アームに回動可
能に取り付けられた回動体と、前記回動軸に対して直交
する旋回軸を介して前記回動体に旋回可能に取り付けら
れ且つ前記主軸との間で工具の受け渡しを行う工具交換
アームと、前記移動アームと前記回動体との間に設けら
れ且つ前記旋回軸を前記第一又は前記第二の工具交換位
置における前記主軸に対して平行となるように前記回動
体の回動位置を切り換える回動装置とを備えることを特
徴とする自動工具交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP568293A JPH06210538A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | 自動工具交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP568293A JPH06210538A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | 自動工具交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06210538A true JPH06210538A (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=11617873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP568293A Withdrawn JPH06210538A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | 自動工具交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06210538A (ja) |
-
1993
- 1993-01-18 JP JP568293A patent/JPH06210538A/ja not_active Withdrawn
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