JPH06210582A - 成形機における周辺ロボットとの通信方式 - Google Patents
成形機における周辺ロボットとの通信方式Info
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- JPH06210582A JPH06210582A JP680893A JP680893A JPH06210582A JP H06210582 A JPH06210582 A JP H06210582A JP 680893 A JP680893 A JP 680893A JP 680893 A JP680893 A JP 680893A JP H06210582 A JPH06210582 A JP H06210582A
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- control panel
- microcomputer
- machine
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/40—Removing or ejecting moulded articles
- B29C45/42—Removing or ejecting moulded articles using means movable from outside the mould between mould parts, e.g. robots
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/7626—Measuring, controlling or regulating the ejection or removal of moulded articles
- B29C2045/7633—Take out or gripping means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Robotics (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オペレータに負担のかからない操作性の良好
な、ダイカストマシン等の成形機における周辺ロボット
との通信方式を実現すること。 【構成】 ダイカストマシン側のマイコンを内蔵したマ
シン制御盤と、ロボット側のマイコンを内蔵したロボッ
ト制御盤とをダイレクトに接続し、マシン制御盤側での
操作によって、ロボットの連動動作スタート/ストップ
をロボット制御盤側に指令できるようになし、また、マ
シン制御盤側での操作によって、ロボット制御盤のマイ
コンに予め格納された多数の動作プログラムから所定の
動作プログラムナンバーを指定・設定できるように、構
成される。
な、ダイカストマシン等の成形機における周辺ロボット
との通信方式を実現すること。 【構成】 ダイカストマシン側のマイコンを内蔵したマ
シン制御盤と、ロボット側のマイコンを内蔵したロボッ
ト制御盤とをダイレクトに接続し、マシン制御盤側での
操作によって、ロボットの連動動作スタート/ストップ
をロボット制御盤側に指令できるようになし、また、マ
シン制御盤側での操作によって、ロボット制御盤のマイ
コンに予め格納された多数の動作プログラムから所定の
動作プログラムナンバーを指定・設定できるように、構
成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダイカストマシンや射
出成形機等の成形機における周辺ロボットとの通信方式
に係り、さらに詳しくは、成形機の自動連続運転動作に
連動して所定の動作を行なうためのロボット、すなわち
製品取り出しロボット,インサート用ロボット,製品配
列ロボット等のロボットと成形機との通信方式に関する
ものである。
出成形機等の成形機における周辺ロボットとの通信方式
に係り、さらに詳しくは、成形機の自動連続運転動作に
連動して所定の動作を行なうためのロボット、すなわち
製品取り出しロボット,インサート用ロボット,製品配
列ロボット等のロボットと成形機との通信方式に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】この種成形機、例えばダイカストマシン
においては、例えば製品取り出し用の多関節ロボットを
制御するためのロボット制御盤と、ダイカストマシン自
体を制御するためのマシン制御盤とは、インターフェー
ス盤を両者の間に介在させて通信回線によって接続され
ていた。
においては、例えば製品取り出し用の多関節ロボットを
制御するためのロボット制御盤と、ダイカストマシン自
体を制御するためのマシン制御盤とは、インターフェー
ス盤を両者の間に介在させて通信回線によって接続され
ていた。
【0003】図3はこの従来構成を示す図で、同図にお
いて、50はマシン制御盤、60はインターフェース
盤、70はロボット制御盤、80はロボットである。マ
シン制御盤50には、図示せぬダイカストマシンを制御
するためのマイクロコンピュータ(以下、マイコンと称
す)51が内蔵されると共に、ディスプレイ装置52や
キー入力装置53等が備えられ、適宜I/Oインターフ
ェースを介して通信回線によりインターフェース盤60
と接続されている。また、マシン制御盤50のマイコン
51は、適宜ドライバ回路群を介してダイカストマシン
の各部の駆動源を駆動制御し、且つ、ダイカストマシン
の各部のセンサ群からの情報を取り込むようになってい
る。インターフェース盤60には、マシン制御盤50と
ロボット制御盤70との間の情報授受のインターフェー
ス制御を司る比較的に安価なシーケンサ(マイコン)6
1が内蔵されると共に、比較的に簡易な表示器62や設
定器63が備えられ、適宜I/Oインターフェースを介
して通信回線によりロボット制御盤70と接続されてい
る。また、ロボット制御盤70には、ロボット80を制
御するためのマイコン71が内蔵されると共に、ディス
プレイ装置72やキー入力装置73等が備えられてい
る。そして、ロボット制御盤70のマイコン71は、適
宜ドライバ回路群を介してロボット80の各部の駆動源
を駆動制御し、且つ、ロボット80の各部のセンサ群か
らの情報を取り込むようになっている。
いて、50はマシン制御盤、60はインターフェース
盤、70はロボット制御盤、80はロボットである。マ
シン制御盤50には、図示せぬダイカストマシンを制御
するためのマイクロコンピュータ(以下、マイコンと称
す)51が内蔵されると共に、ディスプレイ装置52や
キー入力装置53等が備えられ、適宜I/Oインターフ
ェースを介して通信回線によりインターフェース盤60
と接続されている。また、マシン制御盤50のマイコン
51は、適宜ドライバ回路群を介してダイカストマシン
の各部の駆動源を駆動制御し、且つ、ダイカストマシン
の各部のセンサ群からの情報を取り込むようになってい
る。インターフェース盤60には、マシン制御盤50と
ロボット制御盤70との間の情報授受のインターフェー
ス制御を司る比較的に安価なシーケンサ(マイコン)6
1が内蔵されると共に、比較的に簡易な表示器62や設
定器63が備えられ、適宜I/Oインターフェースを介
して通信回線によりロボット制御盤70と接続されてい
る。また、ロボット制御盤70には、ロボット80を制
御するためのマイコン71が内蔵されると共に、ディス
プレイ装置72やキー入力装置73等が備えられてい
る。そして、ロボット制御盤70のマイコン71は、適
宜ドライバ回路群を介してロボット80の各部の駆動源
を駆動制御し、且つ、ロボット80の各部のセンサ群か
らの情報を取り込むようになっている。
【0004】上記インターフェース盤60のシーケンサ
61には、ダイカストマシン側とロボット側との間の通
信のレベル合わせを行なうための、ダイカストマシン及
びロボットに合わせた専用インターフェース制御プログ
ラムが組み込まれており、これによって、汎用性が高い
ロボット(多関節ロボット)80を制御するためのロボ
ット制御盤70を、ロボットの連動動作時(ダイカスト
マシンの動きに合わせる連動動作時)には、マシン制御
盤50からインターフェース盤60を介してコントロー
ルできるようにしていた。また、インターフェース盤6
0の設定器63の簡易なボタン操作等によって、操作が
煩雑で難しいロボット制御盤70側のキー入力装置73
の操作に代替して、或る程度はインターフェース盤60
の操作によってロボット制御盤70をコントロール可能
ともなっていた。
61には、ダイカストマシン側とロボット側との間の通
信のレベル合わせを行なうための、ダイカストマシン及
びロボットに合わせた専用インターフェース制御プログ
ラムが組み込まれており、これによって、汎用性が高い
ロボット(多関節ロボット)80を制御するためのロボ
ット制御盤70を、ロボットの連動動作時(ダイカスト
マシンの動きに合わせる連動動作時)には、マシン制御
盤50からインターフェース盤60を介してコントロー
ルできるようにしていた。また、インターフェース盤6
0の設定器63の簡易なボタン操作等によって、操作が
煩雑で難しいロボット制御盤70側のキー入力装置73
の操作に代替して、或る程度はインターフェース盤60
の操作によってロボット制御盤70をコントロール可能
ともなっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した図
3に示した従来構成においては、ダイカストマシン側を
起動した後、ダイカストマシンの自動連続運転動作に連
動してロボットを連動動作スタートさせる操作は、ロボ
ット側の1次電源が投入された状態であっても、前記イ
ンターフェース盤60の設定器63または前記ロボット
制御盤70のキー入力装置73を用いて行なわなければ
ならず、また同様に、ロボットを連動動作ストップさせ
る操作も、インターフェース盤60またはロボット制御
盤70を用いて行なわなければならかった。従って、ロ
ボットの連動動作スタートとストップのたびに、インタ
ーフェース盤60および/またはロボット制御盤70の
前にオペレータが立って、スタート/ストップの指示を
行なう必要があり、操作性の点で問題があるものであっ
た。
3に示した従来構成においては、ダイカストマシン側を
起動した後、ダイカストマシンの自動連続運転動作に連
動してロボットを連動動作スタートさせる操作は、ロボ
ット側の1次電源が投入された状態であっても、前記イ
ンターフェース盤60の設定器63または前記ロボット
制御盤70のキー入力装置73を用いて行なわなければ
ならず、また同様に、ロボットを連動動作ストップさせ
る操作も、インターフェース盤60またはロボット制御
盤70を用いて行なわなければならかった。従って、ロ
ボットの連動動作スタートとストップのたびに、インタ
ーフェース盤60および/またはロボット制御盤70の
前にオペレータが立って、スタート/ストップの指示を
行なう必要があり、操作性の点で問題があるものであっ
た。
【0006】また、前記従来構成においては、ロボット
制御盤70のマイコン71内の所定記憶エリアに予め格
納されたロボット作動のための多数の動作プログラムか
ら、所望の動作プログラムナンバー(ログプログラムN
o;ティーチングプログラムNo)を指定し、当該動作
プログラムナンバーによるロボット作動手順を設定する
ための操作も、インターフェース盤60の設定器63、
もしくはロボット制御盤70のキー入力装置73を用い
て行なわなければならなかった。従って、ダイカストマ
シン側の金型条件が変わる毎に(製品たる鋳造品が変更
される毎に)、オペレータがインターフェース盤60ま
たはロボット制御盤70の前に立って、ロボットの動作
プログラムナンバーを指定・設定する必要があり、この
点でも操作性が悪かった。
制御盤70のマイコン71内の所定記憶エリアに予め格
納されたロボット作動のための多数の動作プログラムか
ら、所望の動作プログラムナンバー(ログプログラムN
o;ティーチングプログラムNo)を指定し、当該動作
プログラムナンバーによるロボット作動手順を設定する
ための操作も、インターフェース盤60の設定器63、
もしくはロボット制御盤70のキー入力装置73を用い
て行なわなければならなかった。従って、ダイカストマ
シン側の金型条件が変わる毎に(製品たる鋳造品が変更
される毎に)、オペレータがインターフェース盤60ま
たはロボット制御盤70の前に立って、ロボットの動作
プログラムナンバーを指定・設定する必要があり、この
点でも操作性が悪かった。
【0007】さらに、ロボット側の動作状態は、前記ロ
ボット制御盤70のディスプレイ装置72でしか視認す
ることができず、ロボットの動作状態を確認するために
は、オペレータがいちいちロボット制御盤70側の前ま
でおもむく必要があった。
ボット制御盤70のディスプレイ装置72でしか視認す
ることができず、ロボットの動作状態を確認するために
は、オペレータがいちいちロボット制御盤70側の前ま
でおもむく必要があった。
【0008】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
その目的とするところは、オペレータに負担のかからな
い操作性の良好な、ダイカストマシン等の成形機におけ
る周辺ロボットとの通信方式を実現することにある。
その目的とするところは、オペレータに負担のかからな
い操作性の良好な、ダイカストマシン等の成形機におけ
る周辺ロボットとの通信方式を実現することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、成形機たる例えばダイカストマシンと、
該ダイカストマシンの自動連続運転動作に連動して所定
の動作を行なうためのロボットとの通信方式において、
ダイカストマシン側のマイコンを内蔵したマシン制御盤
と、ロボット側のマイコンを内蔵したロボット制御盤と
を、前記した如きシーケンサを内蔵したインターフェー
ス盤を介在させることなく、例えばRS−232C等の
汎用の標準インターフェースを用いてダイレクトに接続
し、マシン制御盤側での操作によって、ロボットの連動
動作スタート/ストップをロボット制御盤側に指令する
ようになし、また、マシン制御盤側での操作によって、
ロボット制御盤のマイコンに予め格納された多数の動作
プログラム中から所定の動作プログラムナンバーを指定
・設定するように、構成される。
達成するため、成形機たる例えばダイカストマシンと、
該ダイカストマシンの自動連続運転動作に連動して所定
の動作を行なうためのロボットとの通信方式において、
ダイカストマシン側のマイコンを内蔵したマシン制御盤
と、ロボット側のマイコンを内蔵したロボット制御盤と
を、前記した如きシーケンサを内蔵したインターフェー
ス盤を介在させることなく、例えばRS−232C等の
汎用の標準インターフェースを用いてダイレクトに接続
し、マシン制御盤側での操作によって、ロボットの連動
動作スタート/ストップをロボット制御盤側に指令する
ようになし、また、マシン制御盤側での操作によって、
ロボット制御盤のマイコンに予め格納された多数の動作
プログラム中から所定の動作プログラムナンバーを指定
・設定するように、構成される。
【0010】さらに、本発明においては好ましくは、ロ
ボット制御盤でコントロールしているロボットの状態等
を、マシン制御盤側の表示装置上で表示可能なように、
構成される。
ボット制御盤でコントロールしているロボットの状態等
を、マシン制御盤側の表示装置上で表示可能なように、
構成される。
【0011】
【作用】マシン制御盤内のマイコンには、該マイコンと
ロボット制御盤側のマイコンとの間での通信(信号の授
受)を支障なく行なうための通信制御プログラムを内蔵
した通信用シーケンサ部が設けられており、これによっ
てマシン制御盤のマイコンとロボット制御盤のマイコン
とは、例えばEIA(米国電子工業会)規格のRS−2
32C等を介してシリアルデータ転送によってプロトコ
ル通信方式等で信号の授受を行なう。
ロボット制御盤側のマイコンとの間での通信(信号の授
受)を支障なく行なうための通信制御プログラムを内蔵
した通信用シーケンサ部が設けられており、これによっ
てマシン制御盤のマイコンとロボット制御盤のマイコン
とは、例えばEIA(米国電子工業会)規格のRS−2
32C等を介してシリアルデータ転送によってプロトコ
ル通信方式等で信号の授受を行なう。
【0012】そして、マシン制御盤側のキー入力装置の
操作によって所望のロボット動作プログラムナンバーを
指定(設定)し、このプログラムナンバーの設定をロボ
ット制御盤側に指示することにより、ロボット制御盤側
のマイコンは自身内に予め格納された(ロボット作動の
ための)多数の動作プログラムの中から、指定されたプ
ログラムナンバー(ログプログラムNo;ティーチング
プログラムNo)のプログラムを呼び出してローディン
グし、ロボット制御盤側において当該動作プログラムナ
ンバーによるロボットの作動手順が設定される。また、
このロボット動作プログラムナンバーは、金型条件の1
つとしてマシン制御盤側のマイコンに記憶され、従って
1度金型条件として記憶させた後は、金型交換時にマシ
ン制御盤側のマイコンで金型条件を呼び出してローディ
ングすることによって、記憶されたロボット動作プログ
ラムナンバーを示す情報がロボット制御盤側へ自動転送
され、これに基づきロボット制御盤側で該当するナンバ
ーの動作プログラムが自動的にローディングされて設定
される。
操作によって所望のロボット動作プログラムナンバーを
指定(設定)し、このプログラムナンバーの設定をロボ
ット制御盤側に指示することにより、ロボット制御盤側
のマイコンは自身内に予め格納された(ロボット作動の
ための)多数の動作プログラムの中から、指定されたプ
ログラムナンバー(ログプログラムNo;ティーチング
プログラムNo)のプログラムを呼び出してローディン
グし、ロボット制御盤側において当該動作プログラムナ
ンバーによるロボットの作動手順が設定される。また、
このロボット動作プログラムナンバーは、金型条件の1
つとしてマシン制御盤側のマイコンに記憶され、従って
1度金型条件として記憶させた後は、金型交換時にマシ
ン制御盤側のマイコンで金型条件を呼び出してローディ
ングすることによって、記憶されたロボット動作プログ
ラムナンバーを示す情報がロボット制御盤側へ自動転送
され、これに基づきロボット制御盤側で該当するナンバ
ーの動作プログラムが自動的にローディングされて設定
される。
【0013】また、ダイカストマシンの自動運転を開始
させた後、マシン制御盤側のキー入力装置の操作によっ
て、ダイカストマシンの自動運転動作に合わせたロボッ
トの連動動作スタートを指示することにより、ロボット
制御盤側のマイコンはこの旨を認知し、前記設定された
動作プログラムに従ってロボットに所定手順の動作を開
始させる。一方同様に、マシン制御盤側のキー入力装置
の操作によって、ロボットの連動動作ストップを指示す
ることにより、ロボット制御盤側のマイコンはこの旨を
認知してロボットの動作を停止させる。
させた後、マシン制御盤側のキー入力装置の操作によっ
て、ダイカストマシンの自動運転動作に合わせたロボッ
トの連動動作スタートを指示することにより、ロボット
制御盤側のマイコンはこの旨を認知し、前記設定された
動作プログラムに従ってロボットに所定手順の動作を開
始させる。一方同様に、マシン制御盤側のキー入力装置
の操作によって、ロボットの連動動作ストップを指示す
ることにより、ロボット制御盤側のマイコンはこの旨を
認知してロボットの動作を停止させる。
【0014】さらにまた、マシン制御盤側からの必要に
応じた適宜の転送要求指令に従い、ロボット制御盤側か
らロボットの動作状態などを示す信号がマシン制御盤へ
転送され、これに基づきマシン制御盤側ではそのディス
プレイ装置上に、ロボットの動作状態などを表示させ
る。また、ロボット側で異常が発生した場合には、ロボ
ット制御盤からアラームメッセージ種別を示す信号がマ
シン制御盤へ転送され、これに基づきマシン制御盤側で
はそのディスプレイ装置上に、ロボット側で発生した異
常種別等を示すアラームメッセージを表示させる。
応じた適宜の転送要求指令に従い、ロボット制御盤側か
らロボットの動作状態などを示す信号がマシン制御盤へ
転送され、これに基づきマシン制御盤側ではそのディス
プレイ装置上に、ロボットの動作状態などを表示させ
る。また、ロボット側で異常が発生した場合には、ロボ
ット制御盤からアラームメッセージ種別を示す信号がマ
シン制御盤へ転送され、これに基づきマシン制御盤側で
はそのディスプレイ装置上に、ロボット側で発生した異
常種別等を示すアラームメッセージを表示させる。
【0015】斯様にすることにより、例えば、1日の作
業開始時等にロボット側(ロボットおよびロボット制御
盤)の1次電源を投入しておくだけで、この後は、マシ
ン制御盤においてロボット側の設定操作やスタート/ス
トップ指示動作を行なうことができるので、従来のよう
にインターフェース盤やロボット制御盤の前にいちいち
立って操作を行なう必要がないので、使い勝手がよく、
作業の効率アップが図れ、且つロボットをダイカストマ
シンの一部と見做して簡易に取り扱えることとなる。ま
た、マシン制御盤側においてロボットの動作状態などを
認知できるので、監視の効率化が図れ、さらに、ロボッ
ト側のアラームメッセージをマシン制御盤側で迅速に認
知できるので、その分トラブルシューティングも早くす
ることができる。
業開始時等にロボット側(ロボットおよびロボット制御
盤)の1次電源を投入しておくだけで、この後は、マシ
ン制御盤においてロボット側の設定操作やスタート/ス
トップ指示動作を行なうことができるので、従来のよう
にインターフェース盤やロボット制御盤の前にいちいち
立って操作を行なう必要がないので、使い勝手がよく、
作業の効率アップが図れ、且つロボットをダイカストマ
シンの一部と見做して簡易に取り扱えることとなる。ま
た、マシン制御盤側においてロボットの動作状態などを
認知できるので、監視の効率化が図れ、さらに、ロボッ
ト側のアラームメッセージをマシン制御盤側で迅速に認
知できるので、その分トラブルシューティングも早くす
ることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の1実施例を図1および図2に
よって説明する。図1は、本発明の1実施例に係るダイ
カストマシンにおけるロボットとの通信システムを示す
要部ブロック図である。
よって説明する。図1は、本発明の1実施例に係るダイ
カストマシンにおけるロボットとの通信システムを示す
要部ブロック図である。
【0017】同図において、10はダイカストマシン側
のマシン制御盤、20はロボット制御盤、30は例えば
製品取り出し用の多関節型のロボットである。マシン制
御盤10には、主として図示せぬダイカストマシンを制
御するためのマイコン11が内蔵されると共に、カラー
CRT等のディスプレイ装置12やキー入力装置(キー
ボード)13等が備えられ、例えばRS−232C等の
汎用の標準インターフェイスを介して通信回線によって
ロボット制御盤20と接続されている。このマシン制御
盤10のマイコン11は、ダイカストマシンの運転時に
は、設定されたダイカストマシン動作条件(すなわち、
各金型(製品)条件に応じた動作条件)に従い、適宜ド
ライバ回路群を介してダイカストマシンの各部の駆動源
を駆動制御し、且つ、ダイカストマシンの各部のセンサ
群からの情報を取り込むようになっている。また、マイ
コン11は、予め作成された画像データ生成処理プログ
ラムと表示用格納データとに基づき、各種モード画面を
ディスプレイ装置12上に表示させるようにもなってい
る。なお、マイコン11内の所定記憶エリアには、ダイ
カストマシン作動制御のための多数の動作条件たる金型
条件が格納されており、所定の金型条件を指定(設定)
することにより、当該金型条件(運転条件)が実運転条
件書き込み記憶領域にローディングされて設定される。
のマシン制御盤、20はロボット制御盤、30は例えば
製品取り出し用の多関節型のロボットである。マシン制
御盤10には、主として図示せぬダイカストマシンを制
御するためのマイコン11が内蔵されると共に、カラー
CRT等のディスプレイ装置12やキー入力装置(キー
ボード)13等が備えられ、例えばRS−232C等の
汎用の標準インターフェイスを介して通信回線によって
ロボット制御盤20と接続されている。このマシン制御
盤10のマイコン11は、ダイカストマシンの運転時に
は、設定されたダイカストマシン動作条件(すなわち、
各金型(製品)条件に応じた動作条件)に従い、適宜ド
ライバ回路群を介してダイカストマシンの各部の駆動源
を駆動制御し、且つ、ダイカストマシンの各部のセンサ
群からの情報を取り込むようになっている。また、マイ
コン11は、予め作成された画像データ生成処理プログ
ラムと表示用格納データとに基づき、各種モード画面を
ディスプレイ装置12上に表示させるようにもなってい
る。なお、マイコン11内の所定記憶エリアには、ダイ
カストマシン作動制御のための多数の動作条件たる金型
条件が格納されており、所定の金型条件を指定(設定)
することにより、当該金型条件(運転条件)が実運転条
件書き込み記憶領域にローディングされて設定される。
【0018】一方、ロボット制御盤20にも、ロボット
30を制御するためのマイコン21が内蔵されると共
に、カラーCRT等のディスプレイ装置22やキー入力
装置(キーボード)23が備えられている。そして、ロ
ボット制御盤20のマイコン21は、ロボット30の運
転時には、指定された動作プログラムナンバーの動作プ
ログラムに従い、適宜ドライバ回路群を介してロボット
30の各部の駆動源を駆動制御し、且つ、ロボット30
の各部のセンサ群からの情報を取り込むようになってい
る。また、マイコン21は、予め作成された画像データ
生成処理プログラムと表示用格納データとに基づき、各
種モード画面をディスプレイ装置22上に表示させるよ
うにもなっている。なお、マイコン21内の所定記憶エ
リアには、ロボット作動制御のための多数の動作プログ
ラム(ログプログラム;ティーチングプログラム)が予
め格納されており、所定の動作プログラムナンバーが指
定(設定)されると、当該動作プログラムが実運転条件
書き込み記憶領域にローディングされて設定される。
30を制御するためのマイコン21が内蔵されると共
に、カラーCRT等のディスプレイ装置22やキー入力
装置(キーボード)23が備えられている。そして、ロ
ボット制御盤20のマイコン21は、ロボット30の運
転時には、指定された動作プログラムナンバーの動作プ
ログラムに従い、適宜ドライバ回路群を介してロボット
30の各部の駆動源を駆動制御し、且つ、ロボット30
の各部のセンサ群からの情報を取り込むようになってい
る。また、マイコン21は、予め作成された画像データ
生成処理プログラムと表示用格納データとに基づき、各
種モード画面をディスプレイ装置22上に表示させるよ
うにもなっている。なお、マイコン21内の所定記憶エ
リアには、ロボット作動制御のための多数の動作プログ
ラム(ログプログラム;ティーチングプログラム)が予
め格納されており、所定の動作プログラムナンバーが指
定(設定)されると、当該動作プログラムが実運転条件
書き込み記憶領域にローディングされて設定される。
【0019】ここで本実施例においては、マシン制御盤
10のマイコン11に、該マイコン11とロボット制御
盤20側のマイコン21との間での通信(信号の授受)
を支障なく行なうための通信制御プログラムを内蔵した
通信用シーケンサ部11aを設けており、これによって
マシン制御盤10のマイコン11とロボット制御盤20
のマイコン21とは、例えばRS−232C等を介して
シリアルデータ転送によってプロトコル通信方式等で信
号の授受を行なうようになっている。さらに、マシン制
御盤10のマイコン11には、ロボット制御盤20のマ
イコン21から転送されて来るロボットの動作状態など
を示す情報やアラーム情報に応じて、ロボット状態表示
画面やロボットアラーム表示画面を生成するための、画
像データ生成処理プログラムと表示用格納データとが用
意されている。
10のマイコン11に、該マイコン11とロボット制御
盤20側のマイコン21との間での通信(信号の授受)
を支障なく行なうための通信制御プログラムを内蔵した
通信用シーケンサ部11aを設けており、これによって
マシン制御盤10のマイコン11とロボット制御盤20
のマイコン21とは、例えばRS−232C等を介して
シリアルデータ転送によってプロトコル通信方式等で信
号の授受を行なうようになっている。さらに、マシン制
御盤10のマイコン11には、ロボット制御盤20のマ
イコン21から転送されて来るロボットの動作状態など
を示す情報やアラーム情報に応じて、ロボット状態表示
画面やロボットアラーム表示画面を生成するための、画
像データ生成処理プログラムと表示用格納データとが用
意されている。
【0020】上記した構成において、例えばマシン制御
盤10側のディスプレイ装置12上に適宜運転条件設定
モード画面を呼び出した状態で、画面と対話式に前記し
たロボットの動作プログラムナンバーを入力した後、例
えばキー入力装置13のエンターキー等によって設定操
作終了を指示すると、マシン制御盤10のマイコン11
からロボット制御盤20のマイコン21へ、指定された
動作プログラムナンバーの動作プログラムの設定命令が
送出される。これにより、ロボット制御盤21のマイコ
ン21は自身内に予め格納された多数の動作プログラム
中から、指定されたプログラムナンバーのプログラムを
呼び出してこれをローディングし、ロボット制御盤20
側において当該動作プログラムナンバーによるロボット
30の作動手順が設定される。よって、従来のようにロ
ボット動作プログラムナンバーの設定ごとに、前記した
ようにインターフェース盤やロボット制御盤の前にいち
いち立つ必要がなくなり、マシン制御盤10側でロボッ
ト動作プログラムナンバーの設定が行なえるので、操作
性が大いに向上する。
盤10側のディスプレイ装置12上に適宜運転条件設定
モード画面を呼び出した状態で、画面と対話式に前記し
たロボットの動作プログラムナンバーを入力した後、例
えばキー入力装置13のエンターキー等によって設定操
作終了を指示すると、マシン制御盤10のマイコン11
からロボット制御盤20のマイコン21へ、指定された
動作プログラムナンバーの動作プログラムの設定命令が
送出される。これにより、ロボット制御盤21のマイコ
ン21は自身内に予め格納された多数の動作プログラム
中から、指定されたプログラムナンバーのプログラムを
呼び出してこれをローディングし、ロボット制御盤20
側において当該動作プログラムナンバーによるロボット
30の作動手順が設定される。よって、従来のようにロ
ボット動作プログラムナンバーの設定ごとに、前記した
ようにインターフェース盤やロボット制御盤の前にいち
いち立つ必要がなくなり、マシン制御盤10側でロボッ
ト動作プログラムナンバーの設定が行なえるので、操作
性が大いに向上する。
【0021】また、このロボット動作プログラムナンバ
ーは、金型条件の1つとしてマシン制御盤10側のマイ
コン11に同時に記憶され、従って1度金型条件として
記憶させた後は、金型交換時にマシン制御盤10のマイ
コン11で金型条件を呼び出してローディングすること
によって、記憶されたロボット動作プログラムナンバー
を示す情報がロボット制御盤20側へ自動転送され、こ
れに基づきロボット制御盤20側で該当するナンバーの
動作プログラムが自動的にローディングされて設定され
るように構成されている。よって、マシン制御盤10側
において金型条件の1つとしてロボット動作プログラム
ナンバーを記憶させた後は、金型条件が決まればロボッ
ト動作プログラムナンバーも決まってこれが自動設定さ
れるので、2回目以降はロボット動作プログラムナンバ
ーの設定操作が不要となり、この点でも操作性が向上す
る。
ーは、金型条件の1つとしてマシン制御盤10側のマイ
コン11に同時に記憶され、従って1度金型条件として
記憶させた後は、金型交換時にマシン制御盤10のマイ
コン11で金型条件を呼び出してローディングすること
によって、記憶されたロボット動作プログラムナンバー
を示す情報がロボット制御盤20側へ自動転送され、こ
れに基づきロボット制御盤20側で該当するナンバーの
動作プログラムが自動的にローディングされて設定され
るように構成されている。よって、マシン制御盤10側
において金型条件の1つとしてロボット動作プログラム
ナンバーを記憶させた後は、金型条件が決まればロボッ
ト動作プログラムナンバーも決まってこれが自動設定さ
れるので、2回目以降はロボット動作プログラムナンバ
ーの設定操作が不要となり、この点でも操作性が向上す
る。
【0022】また、ダイカストマシンの自動運転を開始
させた後、マシン制御盤10側のキー入力装置13の操
作によって、ダイカストマシンの自動運転動作に合わせ
たロボット30の連動動作スタートを、ロボット制御盤
20側へ指示することにより、ロボット制御盤20側の
マイコン21はこの旨を認知し、前記設定された動作プ
ログラムに従ってロボット30に所定手順の動作を開始
させる。この後、マシン制御盤10とロボット制御盤2
0とは、連続自動運転中は互いに適宜タイミング信号等
の授受を行なって、ダイカストマシンおよびロボット3
0を連動させて連続自動運転を続行させる。また、マシ
ン制御盤10側のキー入力装置13の操作によって、ロ
ボット30の連動動作ストップをロボット制御盤20側
へ指示することにより、ロボット制御盤20側のマイコ
ン21はこの旨を認知してロボット30の動作を停止さ
せる。よって、従来のようにロボット連動動作のスター
ト/ストップの指示ごとに、前記したようにインターフ
ェース盤やロボット制御盤の前にいちいち立つ必要がな
くなり、ロボット30をダイカストマシンの一部と見做
す感覚で、マシン制御盤10側においてスタート/スト
ップの指示を行なうことができるので、操作性が大いに
向上する。
させた後、マシン制御盤10側のキー入力装置13の操
作によって、ダイカストマシンの自動運転動作に合わせ
たロボット30の連動動作スタートを、ロボット制御盤
20側へ指示することにより、ロボット制御盤20側の
マイコン21はこの旨を認知し、前記設定された動作プ
ログラムに従ってロボット30に所定手順の動作を開始
させる。この後、マシン制御盤10とロボット制御盤2
0とは、連続自動運転中は互いに適宜タイミング信号等
の授受を行なって、ダイカストマシンおよびロボット3
0を連動させて連続自動運転を続行させる。また、マシ
ン制御盤10側のキー入力装置13の操作によって、ロ
ボット30の連動動作ストップをロボット制御盤20側
へ指示することにより、ロボット制御盤20側のマイコ
ン21はこの旨を認知してロボット30の動作を停止さ
せる。よって、従来のようにロボット連動動作のスター
ト/ストップの指示ごとに、前記したようにインターフ
ェース盤やロボット制御盤の前にいちいち立つ必要がな
くなり、ロボット30をダイカストマシンの一部と見做
す感覚で、マシン制御盤10側においてスタート/スト
ップの指示を行なうことができるので、操作性が大いに
向上する。
【0023】また必要に応じ、マシン制御盤10のキー
入力装置13で、ディスプレイ装置12上にロボットの
状態表示画面の呼び出しを指令することによって、マシ
ン制御盤10側のマイコン11からロボット制御盤20
側のマイコン21へ、ロボット30の状態を示す各種情
報の転送要求が送出される。そして、これによってロボ
ット制御盤20のマイコン21からロボットの動作状態
などを示す信号がマシン制御盤10のマイコン11に転
送され、これに基づきマシン制御盤10側ではそのディ
スプレイ装置12上に、ロボットの動作状態を表示させ
る。図2は、斯様なロボットの状態表示画面の1例を示
している。よって、マシン制御盤10側のディスプレイ
装置12上でロボット30の状態を確認できるので、ロ
ボット30をダイカストマシンの一部と見做す感覚で監
視できることとなり、監視効率が大いに向上する。
入力装置13で、ディスプレイ装置12上にロボットの
状態表示画面の呼び出しを指令することによって、マシ
ン制御盤10側のマイコン11からロボット制御盤20
側のマイコン21へ、ロボット30の状態を示す各種情
報の転送要求が送出される。そして、これによってロボ
ット制御盤20のマイコン21からロボットの動作状態
などを示す信号がマシン制御盤10のマイコン11に転
送され、これに基づきマシン制御盤10側ではそのディ
スプレイ装置12上に、ロボットの動作状態を表示させ
る。図2は、斯様なロボットの状態表示画面の1例を示
している。よって、マシン制御盤10側のディスプレイ
装置12上でロボット30の状態を確認できるので、ロ
ボット30をダイカストマシンの一部と見做す感覚で監
視できることとなり、監視効率が大いに向上する。
【0024】さらにまた、ロボット30側に異常が発生
した場合には、ロボット制御盤20のマイコン21か
ら、アラームメッセージ種別を示す信号が、マシン制御
盤10のマイコン11へ割込みして優先して転送され、
これに基づきマシン制御盤10側ではそのディスプレイ
装置12上に、ロボット側で発生した異常種別等を示す
アラームメッセージを表示させる。よって、ロボット3
0側のアラームメッセージをマシン制御盤10側で迅速
に認知できるので、その分トラブルシューティングも早
くすることができる。
した場合には、ロボット制御盤20のマイコン21か
ら、アラームメッセージ種別を示す信号が、マシン制御
盤10のマイコン11へ割込みして優先して転送され、
これに基づきマシン制御盤10側ではそのディスプレイ
装置12上に、ロボット側で発生した異常種別等を示す
アラームメッセージを表示させる。よって、ロボット3
0側のアラームメッセージをマシン制御盤10側で迅速
に認知できるので、その分トラブルシューティングも早
くすることができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、1日の作
業開始時等にロボット側(ロボットおよびロボット制御
盤)の1次電源を投入しておくだけで、この後は、マシ
ン制御盤においてロボット側の設定操作やスタート/ス
トップ指示動作を行なうことができ、従来のようにイン
ターフェース盤やロボット制御盤の前にいちいち立って
ロボット側の操作を行なう必要がないので、使い勝手が
よく、作業の効率アップが図れ、且つロボットをダイカ
ストマシンの一部と見做して簡易に取り扱えることとな
る。また、マシン制御盤側においてロボットの動作状態
などを認知できるので、監視の効率化が図れる。さら
に、ロボット側のアラームメッセージをマシン制御盤で
迅速に認知できるので、その分トラブルシューティング
も早くすることができる。総じて、オペレータに負担の
かからない操作性の良好な、ダイカストマシン等の成形
機における周辺ロボットとの通信方式が実現でき、その
価値は多大である。
業開始時等にロボット側(ロボットおよびロボット制御
盤)の1次電源を投入しておくだけで、この後は、マシ
ン制御盤においてロボット側の設定操作やスタート/ス
トップ指示動作を行なうことができ、従来のようにイン
ターフェース盤やロボット制御盤の前にいちいち立って
ロボット側の操作を行なう必要がないので、使い勝手が
よく、作業の効率アップが図れ、且つロボットをダイカ
ストマシンの一部と見做して簡易に取り扱えることとな
る。また、マシン制御盤側においてロボットの動作状態
などを認知できるので、監視の効率化が図れる。さら
に、ロボット側のアラームメッセージをマシン制御盤で
迅速に認知できるので、その分トラブルシューティング
も早くすることができる。総じて、オペレータに負担の
かからない操作性の良好な、ダイカストマシン等の成形
機における周辺ロボットとの通信方式が実現でき、その
価値は多大である。
【図1】本発明の1実施例に係るダイカストマシンにお
けるロボットとの通信システムを示す要部ブロック図で
ある。
けるロボットとの通信システムを示す要部ブロック図で
ある。
【図2】本発明の1実施例によるマシン制御盤のディス
プレイ装置上で表示されたロボットの状態表示画面の1
例を示す説明図である。
プレイ装置上で表示されたロボットの状態表示画面の1
例を示す説明図である。
【図3】従来例に係るダイカストマシンにおけるロボッ
トとの通信システムを示す要部ブロック図である。
トとの通信システムを示す要部ブロック図である。
10 マシン制御盤 11 マイコン(マイクロコンピュータ) 11a 通信用シーケンサ部 12 ディスプレイ装置 13 キー入力装置 14 インターフェース(RS−232C) 20 ロボット制御盤 21 マイコン(マイクロコンピュータ) 22 ディスプレイ装置 23 キー入力装置 30 ロボット
Claims (4)
- 【請求項1】 成形機と、該成形機の自動連続運転動作
に連動して所定の動作を行なうためのロボットとの通信
方式であって、 上記成形機側のマイクロコンピュータを内蔵したマシン
制御盤と、上記ロボット側のマイクロコンピュータを内
蔵したロボット制御盤とをダイレクトに接続し、上記マ
シン制御盤側での操作によって、少なくとも上記ロボッ
トの連動動作スタートと連動動作ストップとをコントロ
ールできるようにしたことを特徴とする成形機における
周辺ロボットとの通信方式。 - 【請求項2】 成形機と、該成形機の自動連続運転動作
に連動して所定の動作を行なうためのロボットとの通信
方式であって、 上記成形機側のマイクロコンピュータを内蔵したマシン
制御盤と、上記ロボット側のマイクロコンピュータを内
蔵したロボット制御盤とをダイレクトに接続し、上記マ
シン制御盤側での操作によって、少なくとも上記ロボッ
ト制御盤のマイクロコンピュータに予め格納された複数
の動作プログラムから所定の動作プログラムナンバーを
指定・設定できるようにしたことを特徴とする成形機に
おける周辺ロボットとの通信方式。 - 【請求項3】 請求項1または2記載において、 上記ロボット制御盤でコントロールしている上記ロボッ
トの状態を、上記マシン制御盤側の表示装置上で表示可
能としたことを特徴とする成形機における周辺ロボット
との通信方式。 - 【請求項4】 請求項1または2記載において、 上記ロボット制御盤側で生成されたアラーム情報を、上
記マシン制御盤側の表示装置上で表示可能としたことを
特徴とする成形機における周辺ロボットとの通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP680893A JPH06210582A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 成形機における周辺ロボットとの通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP680893A JPH06210582A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 成形機における周辺ロボットとの通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06210582A true JPH06210582A (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=11648500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP680893A Pending JPH06210582A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 成形機における周辺ロボットとの通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06210582A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993005637A1 (en) * | 1991-08-29 | 1993-03-18 | Vlsi Technology, Inc. | Tab magazine loader using a pivot point |
| EP1048995A3 (en) * | 1999-04-28 | 2002-06-12 | Yushin Precision Equipment Co., Ltd. | Method of displaying images with a touchpanel for a molded form-take out robot |
| JP2002326234A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-12 | Star Seiki Co Ltd | 成型品取出監視システム |
| JP2003053805A (ja) * | 2001-08-20 | 2003-02-26 | Star Seiki Co Ltd | 成型品取出機を備えた樹脂成形機 |
| JP2003117965A (ja) * | 2001-10-17 | 2003-04-23 | Nissei Plastics Ind Co | 取出機付成形機の制御装置及び設定処理方法 |
| JP2003117966A (ja) * | 2001-10-17 | 2003-04-23 | Nissei Plastics Ind Co | 取出機付成形機のデータ登録方法 |
| JP2007083428A (ja) * | 2005-09-20 | 2007-04-05 | Japan Steel Works Ltd:The | 操作装置 |
| JP2010277425A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Fanuc Ltd | 工作機械に対してワークの供給及び取り出しを行うロボットを制御するロボット制御装置 |
| CN103949632A (zh) * | 2014-05-12 | 2014-07-30 | 重庆市机电设计研究院 | 基于机器视觉的合金脱模系统控制方法 |
| DE102013113459B4 (de) * | 2013-03-14 | 2015-05-13 | GM Global Technology Operations LLC (n. d. Ges. d. Staates Delaware) | Intuitive greifsteuerung für einen mehrachsigenrobotergreifer |
-
1993
- 1993-01-19 JP JP680893A patent/JPH06210582A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993005637A1 (en) * | 1991-08-29 | 1993-03-18 | Vlsi Technology, Inc. | Tab magazine loader using a pivot point |
| EP1048995A3 (en) * | 1999-04-28 | 2002-06-12 | Yushin Precision Equipment Co., Ltd. | Method of displaying images with a touchpanel for a molded form-take out robot |
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| US9802286B2 (en) | 2009-05-29 | 2017-10-31 | Fanuc Ltd | Robot control system provided in machining system including robot and machine tool |
| DE102013113459B4 (de) * | 2013-03-14 | 2015-05-13 | GM Global Technology Operations LLC (n. d. Ges. d. Staates Delaware) | Intuitive greifsteuerung für einen mehrachsigenrobotergreifer |
| US9199376B2 (en) | 2013-03-14 | 2015-12-01 | GM Global Technology Operations LLC | Intuitive grasp control of a multi-axis robotic gripper |
| CN103949632A (zh) * | 2014-05-12 | 2014-07-30 | 重庆市机电设计研究院 | 基于机器视觉的合金脱模系统控制方法 |
| CN103949632B (zh) * | 2014-05-12 | 2016-04-20 | 重庆市机电设计研究院 | 基于机器视觉的合金脱模系统控制方法 |
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