JPH0621072Y2 - ディスクプレーヤ - Google Patents
ディスクプレーヤInfo
- Publication number
- JPH0621072Y2 JPH0621072Y2 JP1988047527U JP4752788U JPH0621072Y2 JP H0621072 Y2 JPH0621072 Y2 JP H0621072Y2 JP 1988047527 U JP1988047527 U JP 1988047527U JP 4752788 U JP4752788 U JP 4752788U JP H0621072 Y2 JPH0621072 Y2 JP H0621072Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- disk
- transfer body
- recess
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、プレーヤ本体を構成する筐体に対して引き出
された引き出し位置と上記筐体内に引き込まれた収納位
置間を移動自在となされディスク移送体によってディス
クを搬送操作し、このディスクを上記筐体内に配置され
たディスク回転駆動装置に装着するようにしたいわゆる
フロントローディング方式のディスクプレーヤに関す
る。
された引き出し位置と上記筐体内に引き込まれた収納位
置間を移動自在となされディスク移送体によってディス
クを搬送操作し、このディスクを上記筐体内に配置され
たディスク回転駆動装置に装着するようにしたいわゆる
フロントローディング方式のディスクプレーヤに関す
る。
従来、音声信号や映像信号等の情報信号を光ディスクに
記録し、上記光ディスクにレーザビームを照射して上記
情報信号を読み出し再生するようにした光学式のディス
クプレーヤが提案されている。
記録し、上記光ディスクにレーザビームを照射して上記
情報信号を読み出し再生するようにした光学式のディス
クプレーヤが提案されている。
この種のディスクプレーヤは、プレーヤ本体を構成する
筐体内にディスク回転駆動装置と光学ピックアップ装置
を内蔵している。そして、上記ディスク回転駆動装置の
ディスクテーブルに光ディスクを装着し、上記ディスク
テーブルと一体に光ディスクを回転駆動させながら光学
ピックアップ装置から出射されるレーザビームによって
上記光ディスクに記録された情報信号の読み取りを行い
再生するように構成されてなる。
筐体内にディスク回転駆動装置と光学ピックアップ装置
を内蔵している。そして、上記ディスク回転駆動装置の
ディスクテーブルに光ディスクを装着し、上記ディスク
テーブルと一体に光ディスクを回転駆動させながら光学
ピックアップ装置から出射されるレーザビームによって
上記光ディスクに記録された情報信号の読み取りを行い
再生するように構成されてなる。
ところで、上述したような光学式のディスクプレーヤに
おいて、光ディスクを自動的にディスク回転駆動装置に
ローディング操作し得るようにした装置の出現が望まれ
ている。
おいて、光ディスクを自動的にディスク回転駆動装置に
ローディング操作し得るようにした装置の出現が望まれ
ている。
そして、上述の如き光学式のディスクプレーヤにおい
て、光ディスクの自動ローディング操作を行うために
は、筐体の内外に亘って光ディスクを搬送操作するディ
スク移送体が必要となる。このディスク移送体によって
筐体内のディスク回転駆動装置に光ディスクをローディ
ング操作するためには、上記ディスク移送体に加え上記
光ディスクがディスク回転駆動装置のディスクテーブル
上に搬送されたとき上記光ディスクをディスクテーブル
上に降下操作する機構が必要となる。
て、光ディスクの自動ローディング操作を行うために
は、筐体の内外に亘って光ディスクを搬送操作するディ
スク移送体が必要となる。このディスク移送体によって
筐体内のディスク回転駆動装置に光ディスクをローディ
ング操作するためには、上記ディスク移送体に加え上記
光ディスクがディスク回転駆動装置のディスクテーブル
上に搬送されたとき上記光ディスクをディスクテーブル
上に降下操作する機構が必要となる。
また、光学式のディスクプレーヤは、光学ピックアップ
装置から出射されるレーザビームを光ディスクの信号記
録面に垂直に照射して上記光ディスクに記録された情報
信号の読み取り再生を行うものであるので、少なくとも
光ディスクの信号記録面は光学ピックアップ装置に直接
対向させる必要がある。そのため、ディスク面に直接ピ
ックアップを接触させる針式のレコードプレーヤの如く
光ディスクの全面を覆って支持するようなターンテーブ
ル上に載置する構成を採用することができない。
装置から出射されるレーザビームを光ディスクの信号記
録面に垂直に照射して上記光ディスクに記録された情報
信号の読み取り再生を行うものであるので、少なくとも
光ディスクの信号記録面は光学ピックアップ装置に直接
対向させる必要がある。そのため、ディスク面に直接ピ
ックアップを接触させる針式のレコードプレーヤの如く
光ディスクの全面を覆って支持するようなターンテーブ
ル上に載置する構成を採用することができない。
そこで、本考案は、光ディスクを記録媒体となす光学式
のディスクプレーヤにおいて、光ディスクを自動的にデ
ィスク回転駆動装置にローディング操作することを可能
となすディスクプレーヤを提供することを目的に提案さ
れたものである。
のディスクプレーヤにおいて、光ディスクを自動的にデ
ィスク回転駆動装置にローディング操作することを可能
となすディスクプレーヤを提供することを目的に提案さ
れたものである。
また、本考案は、筐体の内外に亘って光ディスクを搬送
操作するディスク移送体を設けることによるプレーヤ自
体の大型化を防止して薄型化を達成し得るようになすと
ともに、光ディスクの搬送途中にあるいは情報信号の読
み取り動作中に筐体内に配設された光学ピックアップ装
置や光学ピックアップ装置の送り機構等が損傷を受ける
ことを確実に防止し、筐体内に配設された各機構部の確
実な保護を達成し得るディスクプレーヤを提供すること
を目的とする。
操作するディスク移送体を設けることによるプレーヤ自
体の大型化を防止して薄型化を達成し得るようになすと
ともに、光ディスクの搬送途中にあるいは情報信号の読
み取り動作中に筐体内に配設された光学ピックアップ装
置や光学ピックアップ装置の送り機構等が損傷を受ける
ことを確実に防止し、筐体内に配設された各機構部の確
実な保護を達成し得るディスクプレーヤを提供すること
を目的とする。
本考案に係るディスクプレーヤは、上述したような目的
を達成するため、筐体に対して引き出された位置と上記
筐体内に引き込まれた収納位置間を水平方向に移動自在
となされ、一方の両側に凹部を形成するとともに上記凹
部内に設けられてディスクを上記凹部の底面に対し間隙
を有して載置するディスク載置部材を有するディスク移
送体と、このディスク移送体の他方の両側に配され、送
り手段によって上記ディスクの径方向に移動されて上記
ディスクに記録された情報を読み取る光学ピックアップ
装置と、上記ディスク移送体によって搬送されるディス
クに対して上記光学ピックアップ装置とともに同一面側
に配されてなる上記ディスク移送体により搬送されたデ
ィスクを回転駆動するディスク回転駆動手段と、上記デ
ィスク移送体が上記収納位置に移動操作された状態にあ
るとき、上記ディスク回転駆動手段と上記ディスク載置
部材とを相対的に移動させて上記ディスク移送体により
搬送され上記ディスク回転駆動手段に装着されるディス
クが上記ディスク回転駆動手段に装着される第1の位置
とこの第1の位置よりも上方であって上記ディスクが上
記ディスク回転駆動手段から離間した第2の位置とに選
択的に上記ディスクを移動させる移動手段とを備え、上
記ディスク回転駆動手段に対して臨ませる開口部を上記
ディスク移送体に形成した凹部の上記ディスク移送体の
収納位置方向への移動方向上流側の周壁を含めて上記凹
部の底面に亘り且つ上記凹部の中心部に亘って形成した
ものである。
を達成するため、筐体に対して引き出された位置と上記
筐体内に引き込まれた収納位置間を水平方向に移動自在
となされ、一方の両側に凹部を形成するとともに上記凹
部内に設けられてディスクを上記凹部の底面に対し間隙
を有して載置するディスク載置部材を有するディスク移
送体と、このディスク移送体の他方の両側に配され、送
り手段によって上記ディスクの径方向に移動されて上記
ディスクに記録された情報を読み取る光学ピックアップ
装置と、上記ディスク移送体によって搬送されるディス
クに対して上記光学ピックアップ装置とともに同一面側
に配されてなる上記ディスク移送体により搬送されたデ
ィスクを回転駆動するディスク回転駆動手段と、上記デ
ィスク移送体が上記収納位置に移動操作された状態にあ
るとき、上記ディスク回転駆動手段と上記ディスク載置
部材とを相対的に移動させて上記ディスク移送体により
搬送され上記ディスク回転駆動手段に装着されるディス
クが上記ディスク回転駆動手段に装着される第1の位置
とこの第1の位置よりも上方であって上記ディスクが上
記ディスク回転駆動手段から離間した第2の位置とに選
択的に上記ディスクを移動させる移動手段とを備え、上
記ディスク回転駆動手段に対して臨ませる開口部を上記
ディスク移送体に形成した凹部の上記ディスク移送体の
収納位置方向への移動方向上流側の周壁を含めて上記凹
部の底面に亘り且つ上記凹部の中心部に亘って形成した
ものである。
ディスク移送体の凹部に光ディスクを載置し、上記ディ
スク移送体を筐体の内外に亘って水平方向に移送操作す
ることにより、上記光ディスクは、筐体の内外に搬送操
作される。そして、ディスク移送体が筐体内に引き込ま
れた収納位置に移動操作されると、上記ディスク移送体
により搬送されたディスクがこのディスクの移動手段に
よって降下操作されディスク回転駆動手段を構成するデ
ィスクテーブル上に装着される。
スク移送体を筐体の内外に亘って水平方向に移送操作す
ることにより、上記光ディスクは、筐体の内外に搬送操
作される。そして、ディスク移送体が筐体内に引き込ま
れた収納位置に移動操作されると、上記ディスク移送体
により搬送されたディスクがこのディスクの移動手段に
よって降下操作されディスク回転駆動手段を構成するデ
ィスクテーブル上に装着される。
また、ディスク移送体が収納位置に移動操作されると上
記ディスク移送体に形成した開口部に回転駆動手段が嵌
挿され、上記開口部を介して上記ディスクの信号記録面
に光学ピックアップ装置が臨まされる。
記ディスク移送体に形成した開口部に回転駆動手段が嵌
挿され、上記開口部を介して上記ディスクの信号記録面
に光学ピックアップ装置が臨まされる。
さらに、ディスク移送体の移送途中において、ディスク
回転駆動手段は、凹部の周壁から上記凹部の底面に亘っ
て形成した開口部に進入して嵌装される。
回転駆動手段は、凹部の周壁から上記凹部の底面に亘っ
て形成した開口部に進入して嵌装される。
〔実施例〕 以下、本考案の具体的な実施例を図面を参照しながら説
明する。
明する。
本考案に係るディスクプレーヤは、音声信号等の情報信
号をディジタル信号に変換して記録した光ディスクにレ
ーザビームを照射し、上記情報信号を読み取り再生する
ようにした光学式のもであって、レーザビームを出射す
る半導体レーザを内蔵した光学ピックアップ装置1及び
光ディスク2が装着されこの光ディスク2を回転操作す
るディスク回転駆動手段としてのディスク回転駆動装置
5を第1図に示すようなプレーヤ本体を構成する筐体6
内に配設している。
号をディジタル信号に変換して記録した光ディスクにレ
ーザビームを照射し、上記情報信号を読み取り再生する
ようにした光学式のもであって、レーザビームを出射す
る半導体レーザを内蔵した光学ピックアップ装置1及び
光ディスク2が装着されこの光ディスク2を回転操作す
るディスク回転駆動手段としてのディスク回転駆動装置
5を第1図に示すようなプレーヤ本体を構成する筐体6
内に配設している。
ところで、上記ディスク回転駆動装置5は、第4図に示
すように、駆動軸8をシャーシ基板7の上面側に突出さ
せて上記シャーシ基板7の下面側に取付けられスピンド
ルモータ3の上記駆動軸8の先端に、光ディスク2が装
着されるディスクテーブル10を一体的に取付けて構成
されている。なお、上記ディスクテーブル10は、ビス
9により上記駆動軸8に固定されている。上記ディスク
テーブル10の中央部には、光ディスク2が装着される
ときこの光ディスク2のセンター孔2aに嵌合し上記デ
ィスクテーブル10に対する芯合わせを行うテーパ状の
ガイド面11を有するディスクセンタリング部材12が
設けられている。このディスクセンタリング部材12
は、スプリング13によって上方に付勢され、ディスク
テーブル10上に装着される光ディスク2の負荷が加わ
ったときに弾性変位してディスクテーブル10内に埋没
する如くなる。そして、このディスクセンタリング部材
12は、テーパ状のガイド面11の先端側の細径部分が
光ディスク2のセンター孔2aに係合するとともにスプ
リング13の付勢力によって上記センター孔2aに嵌合
することによって、上記光ディスク2のディスクテーブ
ル10に対する芯合わせを行う。
すように、駆動軸8をシャーシ基板7の上面側に突出さ
せて上記シャーシ基板7の下面側に取付けられスピンド
ルモータ3の上記駆動軸8の先端に、光ディスク2が装
着されるディスクテーブル10を一体的に取付けて構成
されている。なお、上記ディスクテーブル10は、ビス
9により上記駆動軸8に固定されている。上記ディスク
テーブル10の中央部には、光ディスク2が装着される
ときこの光ディスク2のセンター孔2aに嵌合し上記デ
ィスクテーブル10に対する芯合わせを行うテーパ状の
ガイド面11を有するディスクセンタリング部材12が
設けられている。このディスクセンタリング部材12
は、スプリング13によって上方に付勢され、ディスク
テーブル10上に装着される光ディスク2の負荷が加わ
ったときに弾性変位してディスクテーブル10内に埋没
する如くなる。そして、このディスクセンタリング部材
12は、テーパ状のガイド面11の先端側の細径部分が
光ディスク2のセンター孔2aに係合するとともにスプ
リング13の付勢力によって上記センター孔2aに嵌合
することによって、上記光ディスク2のディスクテーブ
ル10に対する芯合わせを行う。
また、光学ピックアップ装置1は、第3図及び第4図に
示すように、シャーシ基板7の下面側に取付けられた一
対の支持ブロック14,15間に差し渡された2本のガ
イド軸16,17にガイドブロック18に穿設したガイ
ド孔19,20を挿通し、上記ディスクテーブル10に
装着された光ディスク2の信号記録面にレーザビームが
垂直に照射されるように支持されている。そして、上記
光学ピックアップ装置1は、ピックアップモータ21の
駆動によって上記ガイド軸16,17にガイドされて上
記光ディスク2の径方向に移動操作される。ところで、
上記光学ピックアップ装置1とピックアップモータ21
は、ガイドブロック18の一側面に設けたラックギヤ2
2と上記ピックアップモータ21の駆動軸に取付けたウ
ォームギヤ23間に減速ギヤ機構を構成する第1及び第
2のギヤ24,25を介在させて連結されている。
示すように、シャーシ基板7の下面側に取付けられた一
対の支持ブロック14,15間に差し渡された2本のガ
イド軸16,17にガイドブロック18に穿設したガイ
ド孔19,20を挿通し、上記ディスクテーブル10に
装着された光ディスク2の信号記録面にレーザビームが
垂直に照射されるように支持されている。そして、上記
光学ピックアップ装置1は、ピックアップモータ21の
駆動によって上記ガイド軸16,17にガイドされて上
記光ディスク2の径方向に移動操作される。ところで、
上記光学ピックアップ装置1とピックアップモータ21
は、ガイドブロック18の一側面に設けたラックギヤ2
2と上記ピックアップモータ21の駆動軸に取付けたウ
ォームギヤ23間に減速ギヤ機構を構成する第1及び第
2のギヤ24,25を介在させて連結されている。
また、シャーシ基板7の相対向する両側には、第2図に
示すように一対のガイドレール26,27が取付けられ
ている。これらガイドレール26,27を介して筐体6
に対して引き出された引き出し位置と上記筐体6内に引
き込まれた収納位置間に亘って水平方向に移動自在とな
され、光ディスク2を上記筐体6の内外に亘って搬送操
作するディスク移送体31が支持されている。
示すように一対のガイドレール26,27が取付けられ
ている。これらガイドレール26,27を介して筐体6
に対して引き出された引き出し位置と上記筐体6内に引
き込まれた収納位置間に亘って水平方向に移動自在とな
され、光ディスク2を上記筐体6の内外に亘って搬送操
作するディスク移送体31が支持されている。
上記ディスク移送体31は、亜鉛ダイキャストあるいは
合成樹脂のモールド成形等によって形成され、その上面
側には第5図に示すように光ディスク2が載置される環
状の凹部32が形成されている。この凹部32は、ここ
に載置される光ディスク2の径Dより稍々大きな径Rを
もって形成され、光ディスク2をがた付きなく位置決め
を行って装着できるように形成されている。
合成樹脂のモールド成形等によって形成され、その上面
側には第5図に示すように光ディスク2が載置される環
状の凹部32が形成されている。この凹部32は、ここ
に載置される光ディスク2の径Dより稍々大きな径Rを
もって形成され、光ディスク2をがた付きなく位置決め
を行って装着できるように形成されている。
ところで、上記凹部32には、ディスク移送体31が筐
体6内に引き込まれるときディスク回転駆動装置5のデ
ィスクテーブル10部分が嵌挿され且つ光学ピックアッ
プ装置1が進入し移動するU字状をなす開口部34が立
上り周壁32aから底面33に亘って形成されている。
すなわち、上記開口部34は、凹部32内に載置された
光ディスク2のセンター孔2aの周縁部分がディスクテ
ーブル10に対向し、上記光ディスク2の信号記録面が
径方向に亘って光学ピックアップ装置1に対向し得るよ
うに上記凹部32の底面33の中央部分からディスク移
送体31の筐体6内方向である収納位置方向への移動方
向上流側の立上り周壁32aに亘って形成されている。
特に、上記開口部34は、ディスク移送体31が筐体6
内に進入して行くときに、凹部32の底面33にディス
クテーブル10や光学ピックアップ装置2の一部が上記
ディスク移送体31の一部に当接しないようになすた
め、上記ディスク移送体31の左右方向の中心部であっ
て凹部32の底面33の中央部分から筐体6の内方側に
位置する後端側に亘って形成されている。
体6内に引き込まれるときディスク回転駆動装置5のデ
ィスクテーブル10部分が嵌挿され且つ光学ピックアッ
プ装置1が進入し移動するU字状をなす開口部34が立
上り周壁32aから底面33に亘って形成されている。
すなわち、上記開口部34は、凹部32内に載置された
光ディスク2のセンター孔2aの周縁部分がディスクテ
ーブル10に対向し、上記光ディスク2の信号記録面が
径方向に亘って光学ピックアップ装置1に対向し得るよ
うに上記凹部32の底面33の中央部分からディスク移
送体31の筐体6内方向である収納位置方向への移動方
向上流側の立上り周壁32aに亘って形成されている。
特に、上記開口部34は、ディスク移送体31が筐体6
内に進入して行くときに、凹部32の底面33にディス
クテーブル10や光学ピックアップ装置2の一部が上記
ディスク移送体31の一部に当接しないようになすた
め、上記ディスク移送体31の左右方向の中心部であっ
て凹部32の底面33の中央部分から筐体6の内方側に
位置する後端側に亘って形成されている。
また、上記凹部32内には、この凹部32の立上り周壁
32aに沿って複数の、本実施例では4個のディスク載
置部材35が周回り方向に等間隔に配設されている。こ
れらディスク載置部材35は、ゴム等の摩擦部材26を
取付けディスク支持面となした上面の一側に載置される
光ディスク2の周縁を支持して位置決め作用をなすディ
スク位置決め突片37を突設して形成され、ディスク移
送体31の下面側に配設される板金で形成した支持基板
38を介して上記ディスク移送体31に取付けられてい
る。すなわち、上記ディスク載置部材35は、下面側に
突設した突起39を支持基板38に穿設した位置決め用
の透孔40に嵌合して位置決めをなすとともにビス41
によって固定され、さらに摩擦部材36を設けた上面側
を環状凹部の底面33から周壁32aに亘って穿設した
貫通孔33aに嵌合し上記凹部32内に突出するように
して上記支持基板38に取付けられている。そして、上
記ディスク載置部材35は、上記支持基板38を上下動
操作することによって摩擦部材38を配設した上面側が
凹部32内に出没される。
32aに沿って複数の、本実施例では4個のディスク載
置部材35が周回り方向に等間隔に配設されている。こ
れらディスク載置部材35は、ゴム等の摩擦部材26を
取付けディスク支持面となした上面の一側に載置される
光ディスク2の周縁を支持して位置決め作用をなすディ
スク位置決め突片37を突設して形成され、ディスク移
送体31の下面側に配設される板金で形成した支持基板
38を介して上記ディスク移送体31に取付けられてい
る。すなわち、上記ディスク載置部材35は、下面側に
突設した突起39を支持基板38に穿設した位置決め用
の透孔40に嵌合して位置決めをなすとともにビス41
によって固定され、さらに摩擦部材36を設けた上面側
を環状凹部の底面33から周壁32aに亘って穿設した
貫通孔33aに嵌合し上記凹部32内に突出するように
して上記支持基板38に取付けられている。そして、上
記ディスク載置部材35は、上記支持基板38を上下動
操作することによって摩擦部材38を配設した上面側が
凹部32内に出没される。
このように凹部32内に出没されるディスク載置部材3
5上に載置される光ディスク2は、このディスク載置部
材35の出没に伴って上記凹部32内を上下動され、上
記ディスク載置部材35が突出された状態においては、
光ディスク2と凹部32の底面との間に上記ディスク載
置部材35の突出量に対応して間隙が構成される。
5上に載置される光ディスク2は、このディスク載置部
材35の出没に伴って上記凹部32内を上下動され、上
記ディスク載置部材35が突出された状態においては、
光ディスク2と凹部32の底面との間に上記ディスク載
置部材35の突出量に対応して間隙が構成される。
また、上記ディスク移送体31の上面側には、凹部32
から相対向する両側に亘って、上記ディスク載置部材3
5に載置されて凹部32内に収納される如く配置される
光ディスク2の取り出し用の切欠部42,42が設けら
れている。これら切欠部42,42は、ディスク載置部
材35の上面が凹部32内に突出する位置よりも深く形
成され、第7図に示すようにディスク載置部材53上に
載置される光ディスク2の下面と最深部42aとの間に
手指がわずかに入り込むに足る例えば3〜4mmの空隙が
形成されるような深さdをもって形成されている。
から相対向する両側に亘って、上記ディスク載置部材3
5に載置されて凹部32内に収納される如く配置される
光ディスク2の取り出し用の切欠部42,42が設けら
れている。これら切欠部42,42は、ディスク載置部
材35の上面が凹部32内に突出する位置よりも深く形
成され、第7図に示すようにディスク載置部材53上に
載置される光ディスク2の下面と最深部42aとの間に
手指がわずかに入り込むに足る例えば3〜4mmの空隙が
形成されるような深さdをもって形成されている。
ところで、複数のディスク載置部材35を環状の凹部3
2内に出没自在に支持するディスク移送体31の下面側
に配設される支持基板38は、上記ディスク移送体31
の下面側の相対向する両側に垂下する如く形成された両
側壁43,44の内側面にそれぞれスライド自在に取付
けられる一対のスライドカムレバー45,46に支持さ
れて上記ディスク移送体31に取付けられる。この支持
基板38を支持する一対のスライドカムレバー45,4
6は、ディスク移送体31の移動方向である長手方向に
穿設された長孔47,48をディスク移送体31の両側
壁43,44の内側面に突設したスライドガイド軸4
9,50に係合して支持され、これらガイド軸49,5
0にガイドされてスライド自在となされている。さら
に、上記スライドカムレバー45,46は、このスライ
ドカムレバー45,46の中途部に切起し形成された係
止突起51と上記ディスク移送体31の両側壁43,4
4の内側面に突設した一方のスライドガイド軸50間に
張設されたスプリング53によって常時ディスク移送体
31が筐体6内に引き込まれる方向である第7図中矢印
A方向に付勢されている。また、上記スライドカムレバ
ー45,46の両端には、これらスライドカムレバー4
5,46の一部をL字状に折り曲げて形成した立上り片
54,55には、ディスク移送体31の前端から後端側
に亘って徐々に下降するように傾斜されたカム孔56,
57が穿設されている。このカム孔56,57は、凹部
32内に突出するディスク載置部材35の上面が上記凹
部32の底面33と略面一となるまで下降する量に等し
いストローク幅Wを有するように形成されている。そし
て、上記支持基板38は、相対向する両側の端部に立上
り形成した立上り片58に穿設した係合ピン59を上記
スライドカムレバー45,46のカム孔56,57に係
合させてこれらスライドカムレバー45,46に支持さ
れている。このようにカム孔56,57に係合ピン59
を係合させてスライドカムレバー45,46に支持され
た支持基板38は、上記カム孔56,57のストローク
幅Wの範囲で上下動させられる。
2内に出没自在に支持するディスク移送体31の下面側
に配設される支持基板38は、上記ディスク移送体31
の下面側の相対向する両側に垂下する如く形成された両
側壁43,44の内側面にそれぞれスライド自在に取付
けられる一対のスライドカムレバー45,46に支持さ
れて上記ディスク移送体31に取付けられる。この支持
基板38を支持する一対のスライドカムレバー45,4
6は、ディスク移送体31の移動方向である長手方向に
穿設された長孔47,48をディスク移送体31の両側
壁43,44の内側面に突設したスライドガイド軸4
9,50に係合して支持され、これらガイド軸49,5
0にガイドされてスライド自在となされている。さら
に、上記スライドカムレバー45,46は、このスライ
ドカムレバー45,46の中途部に切起し形成された係
止突起51と上記ディスク移送体31の両側壁43,4
4の内側面に突設した一方のスライドガイド軸50間に
張設されたスプリング53によって常時ディスク移送体
31が筐体6内に引き込まれる方向である第7図中矢印
A方向に付勢されている。また、上記スライドカムレバ
ー45,46の両端には、これらスライドカムレバー4
5,46の一部をL字状に折り曲げて形成した立上り片
54,55には、ディスク移送体31の前端から後端側
に亘って徐々に下降するように傾斜されたカム孔56,
57が穿設されている。このカム孔56,57は、凹部
32内に突出するディスク載置部材35の上面が上記凹
部32の底面33と略面一となるまで下降する量に等し
いストローク幅Wを有するように形成されている。そし
て、上記支持基板38は、相対向する両側の端部に立上
り形成した立上り片58に穿設した係合ピン59を上記
スライドカムレバー45,46のカム孔56,57に係
合させてこれらスライドカムレバー45,46に支持さ
れている。このようにカム孔56,57に係合ピン59
を係合させてスライドカムレバー45,46に支持され
た支持基板38は、上記カム孔56,57のストローク
幅Wの範囲で上下動させられる。
そして、スライドカムレバー45,46は、スプリング
53によって常時第7図中矢印A方向に付勢されている
ため、上記スライドカムレバー45,46がスライド操
作されない状態では支持基板38の係合ピン59は、カ
ム孔56,57の上端係合孔56a,57aに位置させ
られる。従って、上記支持基板38に取付けられたディ
スク載置部材35環状の凹部32内に突出した状態に置
かれる。
53によって常時第7図中矢印A方向に付勢されている
ため、上記スライドカムレバー45,46がスライド操
作されない状態では支持基板38の係合ピン59は、カ
ム孔56,57の上端係合孔56a,57aに位置させ
られる。従って、上記支持基板38に取付けられたディ
スク載置部材35環状の凹部32内に突出した状態に置
かれる。
また、ディスク移送体31には、支持基板38を上下動
操作する一対のスライドカムレバー45,46を押圧操
作してスライド操作せしめる一対のレバー押圧部材6
4,65を回動自在に支持する回動軸63が取付けられ
ている。この回動軸63は、第2図及び第5図に示すよ
うに、上記ディスク移送体31の後端側である筐体6の
内方に位置する両側にそれぞれ取付けられる支持金具6
1,62間に差し渡し取付けられている。このように支
持金具61,62間に差し渡し取付けられてなる回動軸
63は、ディスク移送体31の両側にそれぞれ配設され
るスライドカムレバー45,46間を跨ぐように配設さ
れることになる。
操作する一対のスライドカムレバー45,46を押圧操
作してスライド操作せしめる一対のレバー押圧部材6
4,65を回動自在に支持する回動軸63が取付けられ
ている。この回動軸63は、第2図及び第5図に示すよ
うに、上記ディスク移送体31の後端側である筐体6の
内方に位置する両側にそれぞれ取付けられる支持金具6
1,62間に差し渡し取付けられている。このように支
持金具61,62間に差し渡し取付けられてなる回動軸
63は、ディスク移送体31の両側にそれぞれ配設され
るスライドカムレバー45,46間を跨ぐように配設さ
れることになる。
そして、上記回動軸63には、上記スライドカムレバー
45,45の一端に対向させてこれらスライドカムレバ
ー45,46を押圧操作する一対のレバー押圧部材6
4,65が取付けられている。これらレバー押圧部材6
4,65は、上記回動軸63に一体的に取付けられ、こ
の回動軸63とともに回動され、一方が押圧操作される
と他方も上記回動軸63を介して同期して回動操作され
る。
45,45の一端に対向させてこれらスライドカムレバ
ー45,46を押圧操作する一対のレバー押圧部材6
4,65が取付けられている。これらレバー押圧部材6
4,65は、上記回動軸63に一体的に取付けられ、こ
の回動軸63とともに回動され、一方が押圧操作される
と他方も上記回動軸63を介して同期して回動操作され
る。
上記レバー押圧部材64,65の一方は、後述するよう
に操作レバー89が移動操作されることによってこの操
作レバーに設けられた押圧ピン114によって押圧され
て回動され、スライドカムレバー45,46をスプリン
グ53の付勢力に抗して第7図中矢印A方向にスライド
させる。これらスライドカムレバー45,46がスライ
ドさせられると、支持基板38は、上記スライドカムレ
バー45,46のカム孔56,57の傾斜したカム面5
6b,57bに沿って降下させられ上記カム孔56,5
7の下端係合孔56c,56cに至り、ディスク移送体
31の下面から離間した降下状態となる。この支持基板
38の降下に伴ってディスク載置部材35も環状の凹部
32内から降下した状態となる。
に操作レバー89が移動操作されることによってこの操
作レバーに設けられた押圧ピン114によって押圧され
て回動され、スライドカムレバー45,46をスプリン
グ53の付勢力に抗して第7図中矢印A方向にスライド
させる。これらスライドカムレバー45,46がスライ
ドさせられると、支持基板38は、上記スライドカムレ
バー45,46のカム孔56,57の傾斜したカム面5
6b,57bに沿って降下させられ上記カム孔56,5
7の下端係合孔56c,56cに至り、ディスク移送体
31の下面から離間した降下状態となる。この支持基板
38の降下に伴ってディスク載置部材35も環状の凹部
32内から降下した状態となる。
上述のような構成を有するディスク移送体31は、相対
向する両側に取付けた一対の支持レール67,68をシ
ャーシ基板7の相対向する両側に取付けたガイドレール
26,27間にクロスベアリング69を介在させて挾持
させることにより上記ガイドレール26,27にガイド
され、筐体6内に引き込まれた状態であるシャーシ基板
7上に位置する収納位置から第1図に示すように筐体6
の開口部70を介して外方に引き出された引き出し位置
間に亘って移動自在となるように上記シャーシ基板7上
に取付けられる。すなわち、ディスク移送体31は、シ
ャーシ基板7上に対し水平方向である上記シャーシ基板
7に前述したように取付けられるディスク回転駆動装置
5の軸心に対し直交する方向に移動自在となされる。
向する両側に取付けた一対の支持レール67,68をシ
ャーシ基板7の相対向する両側に取付けたガイドレール
26,27間にクロスベアリング69を介在させて挾持
させることにより上記ガイドレール26,27にガイド
され、筐体6内に引き込まれた状態であるシャーシ基板
7上に位置する収納位置から第1図に示すように筐体6
の開口部70を介して外方に引き出された引き出し位置
間に亘って移動自在となるように上記シャーシ基板7上
に取付けられる。すなわち、ディスク移送体31は、シ
ャーシ基板7上に対し水平方向である上記シャーシ基板
7に前述したように取付けられるディスク回転駆動装置
5の軸心に対し直交する方向に移動自在となされる。
なお、シャーシ基板7に取付けられる一対のガイドレー
ル26,27の他方は、シャーシ基板7に固定され一端
72aをシャーシ基板7に形成された係止片71に係止
させた捩りコイルスプリング72の他端72bでディス
ク移送体31の支持レール68側に押圧付勢され、多数
回のディスク移送体31の移動操作あるいは経年変化等
によって上記一対のガイドレール26,27間の間隔が
変化しないように、また一対のガイドレール26,27
の平行度が常に維持されるようになされている。
ル26,27の他方は、シャーシ基板7に固定され一端
72aをシャーシ基板7に形成された係止片71に係止
させた捩りコイルスプリング72の他端72bでディス
ク移送体31の支持レール68側に押圧付勢され、多数
回のディスク移送体31の移動操作あるいは経年変化等
によって上記一対のガイドレール26,27間の間隔が
変化しないように、また一対のガイドレール26,27
の平行度が常に維持されるようになされている。
ところで、上記ディスク移送体31は、シャーシ基板7
の下面側に取付けられた第1のモータ75を移動手段と
して移動操作される。そして、ディスク移送体31と第
1のモータ75とは、上記ディスク移送体31に設けら
れる一対の支持レール67,68の一方の内側面に取付
けられたラックギヤ76と上記第1のモータ75とは、
上記ディスク移送体31の駆動軸77に取付けられたギ
ヤ78間に減速ギヤ機構を構成する相互に噛合された第
1、第2及び第3のギヤ79,80.81を介在させて
連結され、上記第1のモータ75の駆動によって上記デ
ィスク移送体31が移動操作されるように構成されてい
る。
の下面側に取付けられた第1のモータ75を移動手段と
して移動操作される。そして、ディスク移送体31と第
1のモータ75とは、上記ディスク移送体31に設けら
れる一対の支持レール67,68の一方の内側面に取付
けられたラックギヤ76と上記第1のモータ75とは、
上記ディスク移送体31の駆動軸77に取付けられたギ
ヤ78間に減速ギヤ機構を構成する相互に噛合された第
1、第2及び第3のギヤ79,80.81を介在させて
連結され、上記第1のモータ75の駆動によって上記デ
ィスク移送体31が移動操作されるように構成されてい
る。
一方、シャーシ基板7には、第1のモータ75が正転方
向に駆動されディスク移送体31をシャーシ基板7に対
し位置決めロックするロックレバー85と、前述したデ
ィスク載置部材35を凹部32内から降下操作させるス
ライドカムレバー45,46を押圧操作するレバー押圧
部材64,65を押圧操作する回動操作レバー86と、
ディスク回転駆動装置5のディスクテーブル10上に載
置される光ディスク2を上記ディスクテーブル10に固
定するディスククランパ78に連結されたクランパ操作
レバー88を押圧操作する操作レバー89がディスク移
送体31の移動方向と平行に移動自在に取付けられてい
る。この操作レバー89は、長手方向に穿設された長孔
90,91をシャーシ基板7の下面側に植立した支持ピ
ン92,93にそれぞれ挿通して支持され移動自在とな
されるとともに、シャーシ基板7に取付けられた第2の
モータ94の駆動によって移動操作される。上記操作レ
バー89と第2のモータ94とは、操作レバー89の一
側に取付けた合成樹脂のモールド成形により形成された
ラックギヤ95と上記第2のモータ94の駆動軸96に
取付けたウォームギヤ97間に減速ギヤ機構を構成する
相互に噛合された第1,第2及び第3のギヤ98,9
9,100を介在して連結され、上記第2のモータ94
の駆動によってディスク移送体31の移動方向と平行に
上記ディスク移送体31とは逆方向にシャーシ基板7上
を移動操作される。
向に駆動されディスク移送体31をシャーシ基板7に対
し位置決めロックするロックレバー85と、前述したデ
ィスク載置部材35を凹部32内から降下操作させるス
ライドカムレバー45,46を押圧操作するレバー押圧
部材64,65を押圧操作する回動操作レバー86と、
ディスク回転駆動装置5のディスクテーブル10上に載
置される光ディスク2を上記ディスクテーブル10に固
定するディスククランパ78に連結されたクランパ操作
レバー88を押圧操作する操作レバー89がディスク移
送体31の移動方向と平行に移動自在に取付けられてい
る。この操作レバー89は、長手方向に穿設された長孔
90,91をシャーシ基板7の下面側に植立した支持ピ
ン92,93にそれぞれ挿通して支持され移動自在とな
されるとともに、シャーシ基板7に取付けられた第2の
モータ94の駆動によって移動操作される。上記操作レ
バー89と第2のモータ94とは、操作レバー89の一
側に取付けた合成樹脂のモールド成形により形成された
ラックギヤ95と上記第2のモータ94の駆動軸96に
取付けたウォームギヤ97間に減速ギヤ機構を構成する
相互に噛合された第1,第2及び第3のギヤ98,9
9,100を介在して連結され、上記第2のモータ94
の駆動によってディスク移送体31の移動方向と平行に
上記ディスク移送体31とは逆方向にシャーシ基板7上
を移動操作される。
ところで、上記操作レバー87には、第10図に示すよ
うに先端側の一側面に上記操作レバー押圧部材64,6
5を押圧操作するシャーシ基板7に回動自在に取付けら
れる回動操作レバー86を押圧操作する第1のカム面1
01が設けられている。また、この操作レバー89に取
付けられる合成樹脂製のラックギヤ95の一側には、上
記操作レバー89の移動方向に傾斜して形成されたクラ
ンパ操作レバー88を押圧操作する第2のカム面102
が形成されている。さらに、上記操作レバー89のラッ
クギヤ95と対向する他側面には、上記ロックレバー8
5を押圧操作する第3のカム面103が設けられてい
る。この操作レバー89は、ディスク移送体31が第1
のモータ75によって筐体6内に引き込まれた所定位置
に至った後に駆動を開始する第2のモータ94によって
上記ディスク移送体31の移動方向とは逆方向の第3図
中矢印B方向に移動され、この移動操作に関連して第
1,第2及び第3カム面101,102,103を介し
て上記回動操作レバー86,クランパ操作レバー88及
びロックレバー85を押圧操作するように動作するが、
上記第1,第2及び第3カム面101,102,103
は、操作レバー89が第3図中矢印B方向へ移動操作さ
れたとき、まずロックレバー85を押圧操作し、ディス
ク移送体31のシャーシ基板7へのロックを完了させた
後回動操作レバー86を押圧操作し、この押圧操作に続
けてクランパ操作レバー88を押圧操作する動作を行う
関係に設けられている。
うに先端側の一側面に上記操作レバー押圧部材64,6
5を押圧操作するシャーシ基板7に回動自在に取付けら
れる回動操作レバー86を押圧操作する第1のカム面1
01が設けられている。また、この操作レバー89に取
付けられる合成樹脂製のラックギヤ95の一側には、上
記操作レバー89の移動方向に傾斜して形成されたクラ
ンパ操作レバー88を押圧操作する第2のカム面102
が形成されている。さらに、上記操作レバー89のラッ
クギヤ95と対向する他側面には、上記ロックレバー8
5を押圧操作する第3のカム面103が設けられてい
る。この操作レバー89は、ディスク移送体31が第1
のモータ75によって筐体6内に引き込まれた所定位置
に至った後に駆動を開始する第2のモータ94によって
上記ディスク移送体31の移動方向とは逆方向の第3図
中矢印B方向に移動され、この移動操作に関連して第
1,第2及び第3カム面101,102,103を介し
て上記回動操作レバー86,クランパ操作レバー88及
びロックレバー85を押圧操作するように動作するが、
上記第1,第2及び第3カム面101,102,103
は、操作レバー89が第3図中矢印B方向へ移動操作さ
れたとき、まずロックレバー85を押圧操作し、ディス
ク移送体31のシャーシ基板7へのロックを完了させた
後回動操作レバー86を押圧操作し、この押圧操作に続
けてクランパ操作レバー88を押圧操作する動作を行う
関係に設けられている。
そして、亜鉛ダイキャスト等で形成されたロックレバー
85は、先端側にディスク移送体31の一方の支持レバ
ー67の内側面に形成された切欠凹部104に係合する
ロック爪105が設けられ、基端側にシャーシ基板7の
下面側に植立した支軸106に枢支される枢支部107
が設けられて構成されている。
85は、先端側にディスク移送体31の一方の支持レバ
ー67の内側面に形成された切欠凹部104に係合する
ロック爪105が設けられ、基端側にシャーシ基板7の
下面側に植立した支軸106に枢支される枢支部107
が設けられて構成されている。
このロックレバー85は、ロック爪105をシャーシ基
板7に穿設した透孔108を通じて一方のガイドレール
26側へ臨ませて枢支部107を上記支軸106に枢支
させ、操作レバー89の第3のカム面103が形成され
る他側面に沿って回動自在に取付けられている。また、
ロックレバー85は、中途部下面側に突設した上記第3
のカム面103によって押圧操作される操作ピン109
と操作レバー89を支持する一方の支持ピン92間を張
設されるスプリング109aによって先端側のロック爪
105がガイドレール26から逃げる方向である第3図
中矢印C方向に回動付勢されている。なお、上記ロック
爪105が係合する切欠凹部104には、ロック爪10
5の係合を円滑になす合成樹脂からなる係合部材104
aが設けられている。
板7に穿設した透孔108を通じて一方のガイドレール
26側へ臨ませて枢支部107を上記支軸106に枢支
させ、操作レバー89の第3のカム面103が形成され
る他側面に沿って回動自在に取付けられている。また、
ロックレバー85は、中途部下面側に突設した上記第3
のカム面103によって押圧操作される操作ピン109
と操作レバー89を支持する一方の支持ピン92間を張
設されるスプリング109aによって先端側のロック爪
105がガイドレール26から逃げる方向である第3図
中矢印C方向に回動付勢されている。なお、上記ロック
爪105が係合する切欠凹部104には、ロック爪10
5の係合を円滑になす合成樹脂からなる係合部材104
aが設けられている。
また、ディスク移送体31の環状凹部32内に設けられ
たディスク載置部材35を上下動操作させるスライドカ
ムレバー45,46を押圧操作するレバー押圧部材6
4,65の一方を押圧操作することによって上記スライ
ドカムレバー45,46を同時にスライド操作させる回
動操作レバー86は板金部材にて形成され、略Y字状に
第1及び第2のアーム110,111を有し、基端側に
シャーシ基板7の上面側に植立した支軸112に枢支さ
れるコ字状に折曲げ形成された枢支部113を有してい
る。
たディスク載置部材35を上下動操作させるスライドカ
ムレバー45,46を押圧操作するレバー押圧部材6
4,65の一方を押圧操作することによって上記スライ
ドカムレバー45,46を同時にスライド操作させる回
動操作レバー86は板金部材にて形成され、略Y字状に
第1及び第2のアーム110,111を有し、基端側に
シャーシ基板7の上面側に植立した支軸112に枢支さ
れるコ字状に折曲げ形成された枢支部113を有してい
る。
そして、第3図及び第10図に示すように、第2のアー
ム111の先端には一方のレバー押圧部材64を押圧操
作する押圧ピン115が植立され、第1のアーム110
の先端には操作レバー89の第1のカム面101に臨ま
される摺接ピン114が上記押圧ピン115とは逆向き
に植立されている。さらに、この回動操作レバー86
は、摺接ピン114をシャーシ基板7の下面に突出させ
操作レバー89の第1のカム面101に臨ませ、押圧ピ
ン115を一方のレバー押圧部材64に対向させ、上記
枢支部113を介して支軸112に回動自在に枢支され
る。また、上記回動操作レバー86は、第2のアーム1
11の中途部とシャーシ基板7間に張設されたスプリン
グ117によって第2図中矢印D方向に回動付勢されて
いる。
ム111の先端には一方のレバー押圧部材64を押圧操
作する押圧ピン115が植立され、第1のアーム110
の先端には操作レバー89の第1のカム面101に臨ま
される摺接ピン114が上記押圧ピン115とは逆向き
に植立されている。さらに、この回動操作レバー86
は、摺接ピン114をシャーシ基板7の下面に突出させ
操作レバー89の第1のカム面101に臨ませ、押圧ピ
ン115を一方のレバー押圧部材64に対向させ、上記
枢支部113を介して支軸112に回動自在に枢支され
る。また、上記回動操作レバー86は、第2のアーム1
11の中途部とシャーシ基板7間に張設されたスプリン
グ117によって第2図中矢印D方向に回動付勢されて
いる。
さらに、ディスククランパ87に連設されるクランパ操
作レバー88は、第8図に示すように、上記ディスクク
ランパ87を先端側に支持するクランパアーム120の
基端側を延設して設けられる。ところで、このクランパ
操作レバー88を一体的に有するクランパアーム120
は、板金により平板状に形成され、幅広に形成された先
端側に取付けたホルダー121を介してディスクテーブ
ル10に対向させてカップ状のクランプ部材122が取
付けられている。このクランプ部材122は、上端側外
周縁に設けたフランジ部123をホルダー121に穿設
した環状孔124に係合させて支持され、クランパアー
ム120の先端に突設した支持ピン125に回動自在に
支持され、この支持ピン125のスラスト方向及びラジ
アル方向にわずか移動するように取付けられ、ディスク
テーブル10上に位置決めして載置される光ディスク2
の位置をずらせないように圧着固定させる。上記クラン
プ部材122の光ディスク2への当接面には、フェルト
の如き緩衝体126が配設され、クランプ部材122の
光ディスク2への圧着操作中に摩擦力により上記光ディ
スク2がクランプ部材122に密着し位置ずれを生じさ
せないようにしている。
作レバー88は、第8図に示すように、上記ディスクク
ランパ87を先端側に支持するクランパアーム120の
基端側を延設して設けられる。ところで、このクランパ
操作レバー88を一体的に有するクランパアーム120
は、板金により平板状に形成され、幅広に形成された先
端側に取付けたホルダー121を介してディスクテーブ
ル10に対向させてカップ状のクランプ部材122が取
付けられている。このクランプ部材122は、上端側外
周縁に設けたフランジ部123をホルダー121に穿設
した環状孔124に係合させて支持され、クランパアー
ム120の先端に突設した支持ピン125に回動自在に
支持され、この支持ピン125のスラスト方向及びラジ
アル方向にわずか移動するように取付けられ、ディスク
テーブル10上に位置決めして載置される光ディスク2
の位置をずらせないように圧着固定させる。上記クラン
プ部材122の光ディスク2への当接面には、フェルト
の如き緩衝体126が配設され、クランプ部材122の
光ディスク2への圧着操作中に摩擦力により上記光ディ
スク2がクランプ部材122に密着し位置ずれを生じさ
せないようにしている。
上記クランパアーム120は、第8図及び第9図に示す
ように、基端側両側に折り曲げ形成した立上り片12
7,128を有し、これら立上り片127,128をシ
ャーシ基板7に相対向して切起し形成された起立片12
9,130間に挾持するように位置させ、上記起立片1
29,130から立上り片127,128に亘って連通
する貫通孔に枢軸131を挿通し、この枢軸131を介
してシャーシ基板7上に回動自在に支持されている。
ように、基端側両側に折り曲げ形成した立上り片12
7,128を有し、これら立上り片127,128をシ
ャーシ基板7に相対向して切起し形成された起立片12
9,130間に挾持するように位置させ、上記起立片1
29,130から立上り片127,128に亘って連通
する貫通孔に枢軸131を挿通し、この枢軸131を介
してシャーシ基板7上に回動自在に支持されている。
そして、クランパアーム120に一体的に設けられるク
ランパ操作レバー88は、上記一方の立ち下がり片12
7の一端からさらに延長され、シャーシ基板7の下面側
に延在するように形成されている。上記クランパ操作レ
バー88の先端側一側には、圧接ローラ132を取付け
た支軸133が植立されている。そして、クランパ操作
レバー88は、上記圧接ローラ132が操作レバー89
の第2のカム面102上を転動するようにクランパアー
ム120に一体的に連設されている。また、クランパ操
作レバー88の中途部を折り曲げて形成した係止片13
4とシャーシ基板7の後端側に形成した折返し壁135
間にはスプリング136が張設され、クランパアーム1
20はクランプ部材122がディスクテーブル10方向
に付勢されるように枢軸131を中心にして第8図中矢
印E方向に回動付勢されている。
ランパ操作レバー88は、上記一方の立ち下がり片12
7の一端からさらに延長され、シャーシ基板7の下面側
に延在するように形成されている。上記クランパ操作レ
バー88の先端側一側には、圧接ローラ132を取付け
た支軸133が植立されている。そして、クランパ操作
レバー88は、上記圧接ローラ132が操作レバー89
の第2のカム面102上を転動するようにクランパアー
ム120に一体的に連設されている。また、クランパ操
作レバー88の中途部を折り曲げて形成した係止片13
4とシャーシ基板7の後端側に形成した折返し壁135
間にはスプリング136が張設され、クランパアーム1
20はクランプ部材122がディスクテーブル10方向
に付勢されるように枢軸131を中心にして第8図中矢
印E方向に回動付勢されている。
さらに、シャーシ基板7の後端側には、ガイドレール2
6,27にガイドされて第1のモータ75の駆動によっ
て移動され、筐体6内に引き込まれるディスク移送体3
1の停止位置を位置決めする微調整可能なストッパネジ
141が設けられている。このストッパネジ141は、
ディスク移送体31の一方の支持レール67の中途部に
取付けられた係止片142に対向するように上記折返し
壁135が螺合されている。上記ストッパネジ141の
係止片142が衝合する先端側には、折返し壁135に
取付けられた板ばね143の先端が延在され、上記係止
片142にはゴム等の緩衝体144が巻装され、ストッ
パネジ141と係止片142とが面で衝合するようにな
すとともに衝合時の衝撃を緩衝するように構成されてい
る。
6,27にガイドされて第1のモータ75の駆動によっ
て移動され、筐体6内に引き込まれるディスク移送体3
1の停止位置を位置決めする微調整可能なストッパネジ
141が設けられている。このストッパネジ141は、
ディスク移送体31の一方の支持レール67の中途部に
取付けられた係止片142に対向するように上記折返し
壁135が螺合されている。上記ストッパネジ141の
係止片142が衝合する先端側には、折返し壁135に
取付けられた板ばね143の先端が延在され、上記係止
片142にはゴム等の緩衝体144が巻装され、ストッ
パネジ141と係止片142とが面で衝合するようにな
すとともに衝合時の衝撃を緩衝するように構成されてい
る。
ことろで、本考案に係る光学式のディスクプレーヤにあ
っては、ディスク移送体31が筐体6から引き出された
光ディスク2の装脱を行い得る第1図に示す状態から、
光ディスク2を載置して筐体6内に引き込まれ、上記光
ディスク2の中心がディスクテーブル10の中心に対応
する位置に移動された収納位置に移動した後、ディスク
移送体31がロックされ、ディスク載置部材35が降下
して光ディスク2をディスクテーブル10上に装着する
とともにクランプアーム120によるクランプ動作を行
う必要がある。
っては、ディスク移送体31が筐体6から引き出された
光ディスク2の装脱を行い得る第1図に示す状態から、
光ディスク2を載置して筐体6内に引き込まれ、上記光
ディスク2の中心がディスクテーブル10の中心に対応
する位置に移動された収納位置に移動した後、ディスク
移送体31がロックされ、ディスク載置部材35が降下
して光ディスク2をディスクテーブル10上に装着する
とともにクランプアーム120によるクランプ動作を行
う必要がある。
そのため、操作レバー89を移動操作する第2のモータ
94は、ディスク移送体31が筐体6内に引き込まれた
収納位置に移動させられた後に駆動される必要がある。
そこで、第2の駆動モータ94は、ディスク移送体31
が上記収納位置に至ったときに切り換えられる第1のス
イッチ151が閉成されることにより駆動が開始され
る。この第1のスイッチ151は、後端下面側におい
て、ディスク移送体31の他方の支持レール68の中途
部に取付けたスイッチ押圧片152に操作子151aを
対向させて取付けられている。
94は、ディスク移送体31が筐体6内に引き込まれた
収納位置に移動させられた後に駆動される必要がある。
そこで、第2の駆動モータ94は、ディスク移送体31
が上記収納位置に至ったときに切り換えられる第1のス
イッチ151が閉成されることにより駆動が開始され
る。この第1のスイッチ151は、後端下面側におい
て、ディスク移送体31の他方の支持レール68の中途
部に取付けたスイッチ押圧片152に操作子151aを
対向させて取付けられている。
なお、操作レバー89の後端側には、一側を切り欠いて
形成したスイッチ切換え操作部153に切換え操作子1
54aを対向させて第2のスイッチ154がシャーシ基
板7を介して取付けられている。この第2のスイッチ1
54は、第1及び第2のモータ75,94の正転,逆転
の駆動方向を切換え操作するものである。
形成したスイッチ切換え操作部153に切換え操作子1
54aを対向させて第2のスイッチ154がシャーシ基
板7を介して取付けられている。この第2のスイッチ1
54は、第1及び第2のモータ75,94の正転,逆転
の駆動方向を切換え操作するものである。
そして、第2のモータ94により操作レバー89が第3
図中矢印B方向に移動操作され、この操作レバー89の
第3のカム面103によって回動操作されるロックレバ
ー85のロック爪105がディスク移送体31の支持レ
ールに形成した切欠凹部104に係合し、ディスク移送
体31が所定位置にロックされ、第1及び第2のカム面
102,103の作用によりディスク載置部材33が降
下され、光ディスク2がディスクテーブル10上に載置
されクランパアーム120によってクランプされる。
図中矢印B方向に移動操作され、この操作レバー89の
第3のカム面103によって回動操作されるロックレバ
ー85のロック爪105がディスク移送体31の支持レ
ールに形成した切欠凹部104に係合し、ディスク移送
体31が所定位置にロックされ、第1及び第2のカム面
102,103の作用によりディスク載置部材33が降
下され、光ディスク2がディスクテーブル10上に載置
されクランパアーム120によってクランプされる。
そして、操作レバー89が第2のモータ94により駆動
され第3図中矢印B方向に移動して光ディスク2のクラ
ンプ動作が完了する最終位置へ至ったときに切換えられ
る第3のスイッチ155が切換えられることにより第2
のモータ94とともに第1のモータ75も停止される。
され第3図中矢印B方向に移動して光ディスク2のクラ
ンプ動作が完了する最終位置へ至ったときに切換えられ
る第3のスイッチ155が切換えられることにより第2
のモータ94とともに第1のモータ75も停止される。
なお、第1のモータ75は第3のスイッチ155が操作
されるまで駆動電流が供給されるが、移送体31がロッ
ク爪105及びストッパネジ141が係止されているた
め、回転は強制的に停止されている。
されるまで駆動電流が供給されるが、移送体31がロッ
ク爪105及びストッパネジ141が係止されているた
め、回転は強制的に停止されている。
また、シャーシ基板7の前端側部には、ディスク移送体
31を筐体6内の収納位置から筐体6外方の引き出し位
置に至ったときに第1及び第2のモータ75,94を停
止させる第4のスイッチ161が設けられている。この
第4のスイッチ161は、ディスク移送体31が第1図
に示す如く筐体6の外方に引き出された引き出し位置に
おいて、上記ディスク移送体31の他方の支持レール6
8の中途部に設けたスイッチ押圧片152により操作子
161aが押圧操作されるような位置に取付けられてい
る。
31を筐体6内の収納位置から筐体6外方の引き出し位
置に至ったときに第1及び第2のモータ75,94を停
止させる第4のスイッチ161が設けられている。この
第4のスイッチ161は、ディスク移送体31が第1図
に示す如く筐体6の外方に引き出された引き出し位置に
おいて、上記ディスク移送体31の他方の支持レール6
8の中途部に設けたスイッチ押圧片152により操作子
161aが押圧操作されるような位置に取付けられてい
る。
次に、上述したように構成された光学式のディスクプレ
ーヤにおいて、光ディスク2をディスク回転駆動装置5
のディスクテーブル10上に搬送し、このディスクテー
ブル10上に装着操作するローディング動作、及び上記
ディスクテーブル10上から光ディスク2を外し筐体6
の外方に引き出すアンローディング動作を第11図に示
す回路図を参照して説明する。
ーヤにおいて、光ディスク2をディスク回転駆動装置5
のディスクテーブル10上に搬送し、このディスクテー
ブル10上に装着操作するローディング動作、及び上記
ディスクテーブル10上から光ディスク2を外し筐体6
の外方に引き出すアンローディング動作を第11図に示
す回路図を参照して説明する。
まず、ディスク移送体31が第1図に示すように筐体6
から引き出された状態において、光ディスク2をディス
ク載置部材35上に載置して凹部32内に配置する。こ
こで、ディスク移送体31の前面側に設けられたスター
ト/イジェクトスイッチ157を操作すると、電源入力
端子201に電源が供給される。
から引き出された状態において、光ディスク2をディス
ク載置部材35上に載置して凹部32内に配置する。こ
こで、ディスク移送体31の前面側に設けられたスター
ト/イジェクトスイッチ157を操作すると、電源入力
端子201に電源が供給される。
ところで、ディスク移送体31が引き出し位置にあると
き、操作レバー89は最後方位置にあって第2のスイッ
チ154の操作子154aをスイッチ切換え操作部15
3で押圧状態にあり、上記第2のスイッチ154の可動
接点202は第1の接点であるNO(ノーマルオープ
ン)端子202aに接続されている。従って、上記電源
入力端子201に供給された正の電源はNO端子202
aを介して第1のモータ75に供給され、この第1のモ
ータ75は正転駆動される。なお、203は接地端子で
ある。
き、操作レバー89は最後方位置にあって第2のスイッ
チ154の操作子154aをスイッチ切換え操作部15
3で押圧状態にあり、上記第2のスイッチ154の可動
接点202は第1の接点であるNO(ノーマルオープ
ン)端子202aに接続されている。従って、上記電源
入力端子201に供給された正の電源はNO端子202
aを介して第1のモータ75に供給され、この第1のモ
ータ75は正転駆動される。なお、203は接地端子で
ある。
そして、第1のモータ75が正転方向に駆動され、ディ
スク移送体31が一対のガイドレール26,27にガイ
ドされてディスク回転駆動装置5の軸心に対し直交する
方向に移動され筐体6内に引き込まれ、凹部32内に配
置された光ディスク2のセンター孔2aがディスクテー
ブル10のディスクセンタリング部材12に対応する収
納位置に至るようになると、上記ディスク移送体31の
支持レール68に設けたスイッチ押圧片152によって
第1のスイッチ151が押圧操作され、この第1のスイ
ッチ151の接点205は、第1及び第2の端子205
a,205b間を接続する。
スク移送体31が一対のガイドレール26,27にガイ
ドされてディスク回転駆動装置5の軸心に対し直交する
方向に移動され筐体6内に引き込まれ、凹部32内に配
置された光ディスク2のセンター孔2aがディスクテー
ブル10のディスクセンタリング部材12に対応する収
納位置に至るようになると、上記ディスク移送体31の
支持レール68に設けたスイッチ押圧片152によって
第1のスイッチ151が押圧操作され、この第1のスイ
ッチ151の接点205は、第1及び第2の端子205
a,205b間を接続する。
なお、このとき第4のスイッチ161はすでに押圧が解
除されているので、第1及び第2の端子204a,20
4b間を接続した状態におかれる。
除されているので、第1及び第2の端子204a,20
4b間を接続した状態におかれる。
上述のように第1のスイッチ151が操作されることに
より、前述した正の電源は、電源入力端子201、ダイ
オード207及び第1のスイッチ151の第1及び第2
の端子205a,205bを接続する接点205を通じ
て第2のモータ94に供給される。この正の電源の供給
により第2のモータ94は、正転方向に回動を開始す
る。この第2のモータ94が駆動されると、第1、第2
及び第3のギヤ98,99,100を介して操作レバー
89が第3図及び第12図(A)中矢印B方向に移動さ
れる。なお、この移動により第2のスイッチ154が操
作レバー89のスイッチ切換え操作部153から離れる
ので、第1のスイッチ151の可動接点202は固定接
点であって第1の接点であるNO(ノーマルオープン)
端子202aから第2の端子であるNC(ノーマルクロ
ーズ)端子202bに切換わる。そして、上記操作レバ
ー89の移動により第3のカム面103にロックレバー
85の操作ピン109が乗り上げ、上記ロックレバー8
5をスプリング109aの付勢力に抗して第3図及び第
12図(A)中反矢印C方向に回動させる。このロック
レバー85が上述のように回動されると、このロックレ
バー85の先端のロック爪105が第12図(B)に示
すようにディスク移送体31の一方の支持レール67に
形成した切欠凹部104に係合し、上記ディスク移送体
31を引込み位置にロックする。続いて、操作レバー8
9の第1のカム面101にスライドカムレバー45,4
6をスライド操作するレバー押圧部材64,65の一方
を押圧操作する回動操作レバー86の摺設ピン114が
乗り上げこの回動操作レバー86をスプリング117の
付勢力に抗して第2図中反矢印D方向に回動させる。上
記回動操作レバー86が第1のカム面101の作用によ
って上述のように回動されると、押圧ピン115によっ
てレバー押圧部材64が回動軸63を中心にして第7図
中矢印F方向に回動される。上述レバー押圧部材64が
回動されると回動軸63に設けられた他方のレバー押圧
部材65も同時に回動され、これらレバー押圧部材6
4,65によってディスク移送体31に設けられた一対
のスライドカムレバー45,46の端部を同時に押圧す
る。そうすると、スライドカムレバー45,46は、第
7図中反印A方向に摺動され、このスライドカムレバー
45,46のカム孔56,57の上端係合孔56a,5
7aに位置させられていた支持基板38の係合ピン5
9,59は、カム面56b,57bに沿って移動され
る。そして、支持基板38は、上記カム孔56,57の
ストローク分Wの分をもってディスク移送体31の下面
から離間され、上記支持基板38に取付けられたディス
ク載置部材35を環状の凹部32内から降下せしめる。
この降下操作によって上記載置部材35上に載置されて
いる光ディスク2は、センター孔2aディスクセンタリ
ング部材12に嵌合させるようにしてディスクテーブル
10上に載置される。この光ディスク10のディスクテ
ーブル10上の載置動作と同時に上記光ディスク2のク
ランプ動作が始動する。すなわち、ディスククランパ8
7を回動させるクランパ操作レバー88の先端に取付け
た圧接ローラ132を第2のカム面102の最上段平坦
部102a上に圧接させていた操作レバー89が第13
図(A)に示す状態からさらに第13図(A)中矢印F
方向に移動することによって上記圧接ローラ132を第
2のカム面102の傾斜面102bに圧接するようにな
し、さらに同方向に移動することによって上記圧接ロー
ラ132を第13図(B)に示すように第2のカム面1
02の最下段平坦部102cへ圧接するようになす。そ
うすると、スプリング136で第8図及び第13図
(A)中矢印E方向に回動付勢されているディスククラ
ンパ87は、上記矢印E方向に回動され、クランプ部材
122でディスクテーブル10上に載置されている光デ
ィスク2を第4図に示すようにディスクテーブル10上
にクランプする。
より、前述した正の電源は、電源入力端子201、ダイ
オード207及び第1のスイッチ151の第1及び第2
の端子205a,205bを接続する接点205を通じ
て第2のモータ94に供給される。この正の電源の供給
により第2のモータ94は、正転方向に回動を開始す
る。この第2のモータ94が駆動されると、第1、第2
及び第3のギヤ98,99,100を介して操作レバー
89が第3図及び第12図(A)中矢印B方向に移動さ
れる。なお、この移動により第2のスイッチ154が操
作レバー89のスイッチ切換え操作部153から離れる
ので、第1のスイッチ151の可動接点202は固定接
点であって第1の接点であるNO(ノーマルオープン)
端子202aから第2の端子であるNC(ノーマルクロ
ーズ)端子202bに切換わる。そして、上記操作レバ
ー89の移動により第3のカム面103にロックレバー
85の操作ピン109が乗り上げ、上記ロックレバー8
5をスプリング109aの付勢力に抗して第3図及び第
12図(A)中反矢印C方向に回動させる。このロック
レバー85が上述のように回動されると、このロックレ
バー85の先端のロック爪105が第12図(B)に示
すようにディスク移送体31の一方の支持レール67に
形成した切欠凹部104に係合し、上記ディスク移送体
31を引込み位置にロックする。続いて、操作レバー8
9の第1のカム面101にスライドカムレバー45,4
6をスライド操作するレバー押圧部材64,65の一方
を押圧操作する回動操作レバー86の摺設ピン114が
乗り上げこの回動操作レバー86をスプリング117の
付勢力に抗して第2図中反矢印D方向に回動させる。上
記回動操作レバー86が第1のカム面101の作用によ
って上述のように回動されると、押圧ピン115によっ
てレバー押圧部材64が回動軸63を中心にして第7図
中矢印F方向に回動される。上述レバー押圧部材64が
回動されると回動軸63に設けられた他方のレバー押圧
部材65も同時に回動され、これらレバー押圧部材6
4,65によってディスク移送体31に設けられた一対
のスライドカムレバー45,46の端部を同時に押圧す
る。そうすると、スライドカムレバー45,46は、第
7図中反印A方向に摺動され、このスライドカムレバー
45,46のカム孔56,57の上端係合孔56a,5
7aに位置させられていた支持基板38の係合ピン5
9,59は、カム面56b,57bに沿って移動され
る。そして、支持基板38は、上記カム孔56,57の
ストローク分Wの分をもってディスク移送体31の下面
から離間され、上記支持基板38に取付けられたディス
ク載置部材35を環状の凹部32内から降下せしめる。
この降下操作によって上記載置部材35上に載置されて
いる光ディスク2は、センター孔2aディスクセンタリ
ング部材12に嵌合させるようにしてディスクテーブル
10上に載置される。この光ディスク10のディスクテ
ーブル10上の載置動作と同時に上記光ディスク2のク
ランプ動作が始動する。すなわち、ディスククランパ8
7を回動させるクランパ操作レバー88の先端に取付け
た圧接ローラ132を第2のカム面102の最上段平坦
部102a上に圧接させていた操作レバー89が第13
図(A)に示す状態からさらに第13図(A)中矢印F
方向に移動することによって上記圧接ローラ132を第
2のカム面102の傾斜面102bに圧接するようにな
し、さらに同方向に移動することによって上記圧接ロー
ラ132を第13図(B)に示すように第2のカム面1
02の最下段平坦部102cへ圧接するようになす。そ
うすると、スプリング136で第8図及び第13図
(A)中矢印E方向に回動付勢されているディスククラ
ンパ87は、上記矢印E方向に回動され、クランプ部材
122でディスクテーブル10上に載置されている光デ
ィスク2を第4図に示すようにディスクテーブル10上
にクランプする。
上記光ディスク2のクランプ動作が完了する最終位置ま
で操作レバー89が移動されると、第3のスイッチ15
5の操作子155aは上記操作レバー89の先端に設け
たスイッチ切換え片156によって押圧され、上記第3
のスイッチ155の接点206は第1及び第2の端子2
06a,206b間を接続する。
で操作レバー89が移動されると、第3のスイッチ15
5の操作子155aは上記操作レバー89の先端に設け
たスイッチ切換え片156によって押圧され、上記第3
のスイッチ155の接点206は第1及び第2の端子2
06a,206b間を接続する。
そして、上記第3のスイッチ155の第1及び第2の端
子206a,206bに接続される端子208は接地電
位となされ、制御回路の内部回路の動作により電源入力
端子201への電源の供給が停止され、第1及び第2の
モータ75,94が停止され光ディスク2のディスクテ
ーブル10へのクランプ動作が完了し、光学ピックアッ
プ装置1による情報信号の読み取りが行われ、再生が可
能な状態となる。
子206a,206bに接続される端子208は接地電
位となされ、制御回路の内部回路の動作により電源入力
端子201への電源の供給が停止され、第1及び第2の
モータ75,94が停止され光ディスク2のディスクテ
ーブル10へのクランプ動作が完了し、光学ピックアッ
プ装置1による情報信号の読み取りが行われ、再生が可
能な状態となる。
ところで、上述のようにディスク移送体31が筐体6内
に引き込み操作されて行くとき、ディスク回転駆動装置
5の先端側に取付けられたディスクテーブル10は、第
14図に示すように、凹部32に形成した開口部34に
立上り周壁32a側から嵌挿されて行く。また、光学ピ
ックアップ装置1も上記開口部34に対応する位置に位
置され、上記凹部32内に配置された光ディスク2の信
号記録面に対向する。そして、光ディスク2のディスク
テーブル10へのクランプ動作が完了した後、上記光学
ピックアップ装置1が上記光ディスク2の内外周に亘っ
て移動することにより、上記光ディスク2に記録された
情報信号の読み取り走査が行われ、再生が行われる。
に引き込み操作されて行くとき、ディスク回転駆動装置
5の先端側に取付けられたディスクテーブル10は、第
14図に示すように、凹部32に形成した開口部34に
立上り周壁32a側から嵌挿されて行く。また、光学ピ
ックアップ装置1も上記開口部34に対応する位置に位
置され、上記凹部32内に配置された光ディスク2の信
号記録面に対向する。そして、光ディスク2のディスク
テーブル10へのクランプ動作が完了した後、上記光学
ピックアップ装置1が上記光ディスク2の内外周に亘っ
て移動することにより、上記光ディスク2に記録された
情報信号の読み取り走査が行われ、再生が行われる。
そして、上記開口部32は、立上り周壁32aから底面
34に亘って形成されているので、第14図に示すよう
にディスク移送体31の凹部32にディスクテーブル1
0及び光学ピックアップ装置1の一部が臨むような高さ
に設定しても、上記ディスクテーブル10及び光学ピッ
クアップ装置1はディスク移送体31の位置部に当接す
ることなく嵌挿もしくは進入していく。
34に亘って形成されているので、第14図に示すよう
にディスク移送体31の凹部32にディスクテーブル1
0及び光学ピックアップ装置1の一部が臨むような高さ
に設定しても、上記ディスクテーブル10及び光学ピッ
クアップ装置1はディスク移送体31の位置部に当接す
ることなく嵌挿もしくは進入していく。
次に、上述したように光ディスク2をディスクテーブル
10上にクランプした状態からこのクランプを解除し、
上記光ディスク2を筐体6の外方に引き出し操作するア
ンローディング動作を説明する。
10上にクランプした状態からこのクランプを解除し、
上記光ディスク2を筐体6の外方に引き出し操作するア
ンローディング動作を説明する。
アンローディング操作を行うには、スタート/イジェク
トスイッチ157を操作する。このスイッチ157が操
作されると、制御回路200から負の電源が電源入力端
子に供給される。
トスイッチ157を操作する。このスイッチ157が操
作されると、制御回路200から負の電源が電源入力端
子に供給される。
ここで、ディスク移送体31が筐体6内に収納された状
態にあるとき、第2のスイッチ154の操作子154a
は操作レバー89によって押圧されない状態におかれ、
この第2のスイッチ154の可動接点202はNC端子
202bに接続されている。従って、上記電源入力端子
201に供給された負の電源はNC端子202bから第
1のスイッチ151の第1及び第2の端子205a,2
05bを接続する接点205を介して第2のモータ94
に供給され、この第2のモータ94を逆転方向に回転さ
せる。第2のモータ94が逆転駆動すると、操作レバー
89が第3中反矢印B方向に移動し、ディスククランパ
87による光ディスク2のクランプを解除し、ディスク
載置部材35を上昇させ、このディスク載置部材35上
に光ディスク2を載置させ、次にディスク移送体31の
ロックを解除する。なお、操作レバー89の移動により
第3のスイッチ155の操作子155aのスイッチ切換
え片156による押圧操作が解除され、上記第3のスイ
ッチ155の接点206は第2及び第3の端子206
a,206c間を接続するように切り換わる。続いて、
操作レバー89が第3図中反矢印B方向に移動すると、
第2のスイッチ154の操作子154aが操作レバー8
9のスイッチ切換え操作部153で押圧され、可動接点
202はNO端子202a側に倒され、第2のモータ9
4が停止されるとともに第1のモータ75には接地端子
203から電源供給端子201に至る負の電源が供給さ
れる。そして、上記第1のモータ75は、逆転方向に駆
動を開始する。この第1のモータ75の逆転駆動によ
り、ディスク移送体31は筐体6から引き出された引き
出し位置に至る。
態にあるとき、第2のスイッチ154の操作子154a
は操作レバー89によって押圧されない状態におかれ、
この第2のスイッチ154の可動接点202はNC端子
202bに接続されている。従って、上記電源入力端子
201に供給された負の電源はNC端子202bから第
1のスイッチ151の第1及び第2の端子205a,2
05bを接続する接点205を介して第2のモータ94
に供給され、この第2のモータ94を逆転方向に回転さ
せる。第2のモータ94が逆転駆動すると、操作レバー
89が第3中反矢印B方向に移動し、ディスククランパ
87による光ディスク2のクランプを解除し、ディスク
載置部材35を上昇させ、このディスク載置部材35上
に光ディスク2を載置させ、次にディスク移送体31の
ロックを解除する。なお、操作レバー89の移動により
第3のスイッチ155の操作子155aのスイッチ切換
え片156による押圧操作が解除され、上記第3のスイ
ッチ155の接点206は第2及び第3の端子206
a,206c間を接続するように切り換わる。続いて、
操作レバー89が第3図中反矢印B方向に移動すると、
第2のスイッチ154の操作子154aが操作レバー8
9のスイッチ切換え操作部153で押圧され、可動接点
202はNO端子202a側に倒され、第2のモータ9
4が停止されるとともに第1のモータ75には接地端子
203から電源供給端子201に至る負の電源が供給さ
れる。そして、上記第1のモータ75は、逆転方向に駆
動を開始する。この第1のモータ75の逆転駆動によ
り、ディスク移送体31は筐体6から引き出された引き
出し位置に至る。
そして、ディスク移送体31が、筐体6から最大に引き
出されたアンローディングの最終端に至ると、第4のス
イッチ161が操作され、この第4のスイッチ161の
接点204は第2及び第3の端子204b,204c間
を接続するように切り換わり、その切換え指令が制御回
路200に供給され、第1のモータ75への電源の供給
を解除しアンローディング操作が完了する。
出されたアンローディングの最終端に至ると、第4のス
イッチ161が操作され、この第4のスイッチ161の
接点204は第2及び第3の端子204b,204c間
を接続するように切り換わり、その切換え指令が制御回
路200に供給され、第1のモータ75への電源の供給
を解除しアンローディング操作が完了する。
ところで、このアンローディング時においては、ディス
クテーブル10及び光学ピックアップ装置1は、ディス
ク移送体31の凹部32に形成した開口部34から相対
的に抜け出て行く。
クテーブル10及び光学ピックアップ装置1は、ディス
ク移送体31の凹部32に形成した開口部34から相対
的に抜け出て行く。
上述したように、本考案は、プレーヤ本体を構成する筐
体に対して引き出された引き出し位置と上記筐体内に引
き込まれた収納位置間を水平方向に移動自在となされデ
ィスク移送体によってディスクを搬送操作し、このディ
スクを上記筐体内に配置されたディスク回転駆動装置に
装着するようにしたいわゆるフロントローディング方式
のディスクプレーヤにおいて、ディスク移送体にデスク
保持用の凹部を形成し、回転駆動装置が嵌挿されるとと
もに少なくとも上記ディスクの信号記録面を上記光学ピ
ックアップ装置に対して臨ませる開口部を上記ディスク
移送体に形成した凹部の周壁から上記凹部の底面に亘っ
て形成したので、上記凹部にディスクを配置して保持さ
せることにより、ディスクのローディング及びアンロー
ディング時に、ディスク移送体が振動して上下動した場
合であっても、ディスクが移送体から抜け出ることなく
確実に搬送できるばかりか、ディスク移送体の底面側と
ディスク回転駆動装置のディスクテーブルの頂部が当接
することなく安全確実にローディング及びアンローディ
ング操作を行うことができる。
体に対して引き出された引き出し位置と上記筐体内に引
き込まれた収納位置間を水平方向に移動自在となされデ
ィスク移送体によってディスクを搬送操作し、このディ
スクを上記筐体内に配置されたディスク回転駆動装置に
装着するようにしたいわゆるフロントローディング方式
のディスクプレーヤにおいて、ディスク移送体にデスク
保持用の凹部を形成し、回転駆動装置が嵌挿されるとと
もに少なくとも上記ディスクの信号記録面を上記光学ピ
ックアップ装置に対して臨ませる開口部を上記ディスク
移送体に形成した凹部の周壁から上記凹部の底面に亘っ
て形成したので、上記凹部にディスクを配置して保持さ
せることにより、ディスクのローディング及びアンロー
ディング時に、ディスク移送体が振動して上下動した場
合であっても、ディスクが移送体から抜け出ることなく
確実に搬送できるばかりか、ディスク移送体の底面側と
ディスク回転駆動装置のディスクテーブルの頂部が当接
することなく安全確実にローディング及びアンローディ
ング操作を行うことができる。
また、ディスク移送体の凹部内に載置されるディスク
は、上記凹部の底面部に対し間隙を有するように載置さ
れてなるので、移送途中においてプレーヤ本体側に配設
されるディスク回転駆動装置への衝突を確実に回避する
ことができ、安全に上記ディスクの移送操作を行うこと
ができる。特に、上記開口部がディスク移送体に形成さ
ていないと、ディスク移送体の上下動によりこのディス
ク移送体の底面側とディスクテーブルの頂部とが当接し
てローディング及びアンローディング操作に支障をきた
すばかりか、ディスク移送体を移動させるモータに過負
荷となり、このような不都合の解消を図るため、ディス
ク移送体とディスクテーブルとの間にクリヤランスが必
要となり装置の薄型化に限界があるが、このようなクリ
ヤランスを設ける必要がないので、装置自体の薄型化を
達成できる。
は、上記凹部の底面部に対し間隙を有するように載置さ
れてなるので、移送途中においてプレーヤ本体側に配設
されるディスク回転駆動装置への衝突を確実に回避する
ことができ、安全に上記ディスクの移送操作を行うこと
ができる。特に、上記開口部がディスク移送体に形成さ
ていないと、ディスク移送体の上下動によりこのディス
ク移送体の底面側とディスクテーブルの頂部とが当接し
てローディング及びアンローディング操作に支障をきた
すばかりか、ディスク移送体を移動させるモータに過負
荷となり、このような不都合の解消を図るため、ディス
ク移送体とディスクテーブルとの間にクリヤランスが必
要となり装置の薄型化に限界があるが、このようなクリ
ヤランスを設ける必要がないので、装置自体の薄型化を
達成できる。
また、ディスク移送体とディスクテーブルの当接により
発生する異常音やモータへの過負荷を防止でき安全確実
なディスクのローディング及びアンローディング操作を
行うことができる。
発生する異常音やモータへの過負荷を防止でき安全確実
なディスクのローディング及びアンローディング操作を
行うことができる。
さらに、光学ピックアップ装置は、上記凹部内に突出す
る如く位置され上記凹部内に配置されたままの状態にあ
るディスクに近接して対向して移動操作されても、上記
開口部が凹部の周壁に亘って形成されているので、上記
光学ピックアップ装置がディスクの外周側に暴走した場
合であってもディスク移送体の一部に当接してしまうよ
うなことが防止でき、光学ピックアップ装置の送り機構
に過負荷をかけたり、光学ピックアップ先端に配設され
る対物レンズが凹部の周壁に当接して損傷を受けるよう
なことが防止される。
る如く位置され上記凹部内に配置されたままの状態にあ
るディスクに近接して対向して移動操作されても、上記
開口部が凹部の周壁に亘って形成されているので、上記
光学ピックアップ装置がディスクの外周側に暴走した場
合であってもディスク移送体の一部に当接してしまうよ
うなことが防止でき、光学ピックアップ装置の送り機構
に過負荷をかけたり、光学ピックアップ先端に配設され
る対物レンズが凹部の周壁に当接して損傷を受けるよう
なことが防止される。
さらにまた、光学ピックアップ装置がディスクに対向す
る部分を開口部となしているので、上記光学ピックアッ
プ装置を構成する対物レンズの設計に自由度を持たせる
ことができる。すなわち、上記開口部を設けない場合に
は、ディスクと対向する部分に光透過性を有する部材を
配する必要があり、この部材で発生する球面収差等を考
慮して対物レンズを設計する必要があり、また光学ピッ
クアップ装置からのレーザビームの光路中に他の部材が
介在されることから対物レンズの作動距離が十分に確保
できず、ディスクのバタ付きに対してフォーカス、トラ
ッキング等のサーボが追従できなくなり、このような問
題点の解消を図るため、対物レンズを大きくして作動距
離を長くすることも考えられるが、対物レンズの大型化
により光学ピックアップ装置全体の大型化を招いてしま
うが、上記開口部を設けることにより上記対物レンズの
設計に制約を受けなくなり、光学ピックアップ装置全体
の小型化を図ることができる。
る部分を開口部となしているので、上記光学ピックアッ
プ装置を構成する対物レンズの設計に自由度を持たせる
ことができる。すなわち、上記開口部を設けない場合に
は、ディスクと対向する部分に光透過性を有する部材を
配する必要があり、この部材で発生する球面収差等を考
慮して対物レンズを設計する必要があり、また光学ピッ
クアップ装置からのレーザビームの光路中に他の部材が
介在されることから対物レンズの作動距離が十分に確保
できず、ディスクのバタ付きに対してフォーカス、トラ
ッキング等のサーボが追従できなくなり、このような問
題点の解消を図るため、対物レンズを大きくして作動距
離を長くすることも考えられるが、対物レンズの大型化
により光学ピックアップ装置全体の大型化を招いてしま
うが、上記開口部を設けることにより上記対物レンズの
設計に制約を受けなくなり、光学ピックアップ装置全体
の小型化を図ることができる。
また、ディスク移送体に光透過性を有する部材を設けた
場合には、厚みのばらつきにより、レーザビームの光路
が変わってしまうので、上記厚みの誤差を十分に小さく
する必要があるほか、温度変化による光学特性が変化す
るので、上記光透過性を有する材料に制約を受けるな
ど、ディスク移送体の設計製造に制約が大きくなるが、
本考案にあってはこのような制約を受けずディスク移送
体の製造設計を行うことができる。
場合には、厚みのばらつきにより、レーザビームの光路
が変わってしまうので、上記厚みの誤差を十分に小さく
する必要があるほか、温度変化による光学特性が変化す
るので、上記光透過性を有する材料に制約を受けるな
ど、ディスク移送体の設計製造に制約が大きくなるが、
本考案にあってはこのような制約を受けずディスク移送
体の製造設計を行うことができる。
すなわち、本願考案によれば、ディスク移送体に開口部
を設けることにより、光学特性に基づく制約などを一切
排除できる。
を設けることにより、光学特性に基づく制約などを一切
排除できる。
第1図は本考案に係る光学式のディスクプレーヤを示す
斜視図であり、第2図は上記ディスクプレーヤの機構部
を示す平面図であり、第3図はその底面図である。第4
図はディスク回転駆動装置と光学ピックアップ装置の取
付け部分を示す側面図であり、第5図は上記ディスクプ
レーヤを構成するディスク移送体を示す分解斜視図であ
り、第6図はディスク移送体のシャーシ基板への取付け
状態を示す正面図であり、第8図はディスククランパの
取付け部分を示す側面図であり、第9図はその背面図で
あり、第7図はスライドカムレバーを示す側面図であ
り、第10図は操作レバーを示す斜視図であり、第11
図は第1及び第2のモータの駆動制御回路である。第1
2図(A)はディスク移送体を筐体内に引き込み操作し
た収納位置にある状態の平面図であり、第12図(B)
は上記ディスク移送体を上記収納位置にロックした状態
を示す平面図であり、第13図(A)ディスククランパ
ーによる光ディスクのクランプ前の状態を示す側面図で
あり、第13図(B)ディスククランパーによる光ディ
スクのクランプ状態を示す側面図である。第14図はデ
ィスク移送体が収納位置にあるときのディスクテーブル
及び光学ピックアップ装置の関係を示す側面図である。 1…光学ピックアップ装置 2…光ディスク 5…ディスク回転駆動装置 10…ディスクテーブル 31…ディスク移送体 32…凹部 33…底面 32a…凹部の周壁 34…開口部 35…ディスク載置部材
斜視図であり、第2図は上記ディスクプレーヤの機構部
を示す平面図であり、第3図はその底面図である。第4
図はディスク回転駆動装置と光学ピックアップ装置の取
付け部分を示す側面図であり、第5図は上記ディスクプ
レーヤを構成するディスク移送体を示す分解斜視図であ
り、第6図はディスク移送体のシャーシ基板への取付け
状態を示す正面図であり、第8図はディスククランパの
取付け部分を示す側面図であり、第9図はその背面図で
あり、第7図はスライドカムレバーを示す側面図であ
り、第10図は操作レバーを示す斜視図であり、第11
図は第1及び第2のモータの駆動制御回路である。第1
2図(A)はディスク移送体を筐体内に引き込み操作し
た収納位置にある状態の平面図であり、第12図(B)
は上記ディスク移送体を上記収納位置にロックした状態
を示す平面図であり、第13図(A)ディスククランパ
ーによる光ディスクのクランプ前の状態を示す側面図で
あり、第13図(B)ディスククランパーによる光ディ
スクのクランプ状態を示す側面図である。第14図はデ
ィスク移送体が収納位置にあるときのディスクテーブル
及び光学ピックアップ装置の関係を示す側面図である。 1…光学ピックアップ装置 2…光ディスク 5…ディスク回転駆動装置 10…ディスクテーブル 31…ディスク移送体 32…凹部 33…底面 32a…凹部の周壁 34…開口部 35…ディスク載置部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 南 修二 東京都港区港南1丁目7番4号 ソニー株 式会社芝浦工場内 (56)参考文献 特開 昭57−210471(JP,A) 実開 昭57−168874(JP,U) 実公 昭49−16723(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】筐体に対して引き出された位置と上記筐体
内に引き込まれた収納位置間を水平方向に移動自在とな
され、一方の両側に凹部を形成するとともに上記凹部内
に設けられてディスクを上記凹部の底面に対し間隙を有
して載置するディスク載置部材を有するディスク移送体
と、 このディスク移送体の他方の面側に配され、送り手段に
よって上記ディスクの径方向に移動されて上記ディスク
に記録された情報を読み取る光学ピックアップ装置と、 上記ディスク移送体によって搬送されるディスクに対し
て上記光学ピックアップ装置とともに同一面側に配され
てなる上記ディスク移送体により搬送されたディスクを
回転駆動するディスク回転駆動手段と、 上記ディスク移送体が上記収納位置に移動操作された状
態にあるとき、上記ディスク回転駆動手段と上記ディス
ク載置部材とを相対的に移動させて上記ディスク移送体
により搬送され上記ディスク回転駆動手段に装着される
ディスクが上記ディスク回転駆動手段に装着される第1
の位置とこの第1の位置よりも上方であって上記ディス
クが上記ディスク回転駆動手段から離間した第2の位置
とに選択的に上記ディスクを移動させる移動手段とを備
え、 上記ディスク回転駆動手段に対して臨ませる開口部を上
記ディスク移送体に形成した凹部の上記ディスク移送体
の収納位置方向への移動方向上流側の周壁を含めて上記
凹部の底面に亘り且つ上記凹部の中心部に亘って形成し
たことを特徴とするディスクプレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988047527U JPH0621072Y2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | ディスクプレーヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988047527U JPH0621072Y2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | ディスクプレーヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6412253U JPS6412253U (ja) | 1989-01-23 |
| JPH0621072Y2 true JPH0621072Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=31273729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988047527U Expired - Lifetime JPH0621072Y2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | ディスクプレーヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621072Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS538908Y2 (ja) * | 1972-05-16 | 1978-03-08 | ||
| JPS57168874U (ja) * | 1981-04-20 | 1982-10-23 | ||
| JPS57210471A (en) * | 1981-06-20 | 1982-12-24 | Pioneer Electronic Corp | Disk loading mechanism |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP1988047527U patent/JPH0621072Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6412253U (ja) | 1989-01-23 |
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