JPH0621080Y2 - デイスク用マガジン - Google Patents
デイスク用マガジンInfo
- Publication number
- JPH0621080Y2 JPH0621080Y2 JP1986029075U JP2907586U JPH0621080Y2 JP H0621080 Y2 JPH0621080 Y2 JP H0621080Y2 JP 1986029075 U JP1986029075 U JP 1986029075U JP 2907586 U JP2907586 U JP 2907586U JP H0621080 Y2 JPH0621080 Y2 JP H0621080Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- magazine
- holding
- locking arms
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 8
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (考案の利用分野) この考案は、とくにオートチェンジャー付きCDプレヤ
ー用のデイスク用マガジンに関する。
ー用のデイスク用マガジンに関する。
(背景技術) この出願人は先の出願でマガジンにセットした複数枚の
コンパクトデイスク(以下単にデイスクという)をデイ
スク搬送部材で保持してターンテーブル上へ移動載置さ
せ、記録再生の後再びデイスク搬送部材で保持してマガ
ジンへ戻すように構成したデイスクの自動交換装置を提
案した。
コンパクトデイスク(以下単にデイスクという)をデイ
スク搬送部材で保持してターンテーブル上へ移動載置さ
せ、記録再生の後再びデイスク搬送部材で保持してマガ
ジンへ戻すように構成したデイスクの自動交換装置を提
案した。
その際に提案したデイスク用マガジンは、棚部でデイス
クの縁部を単に弱い圧力で挟持させるのみであったの
で、デイスクをセットするためにマガジンをマガジン受
けより外して再び装着する際にマガジンを傾斜させると
デイスクが脱落してしまうという恐れが多分にあった。
クの縁部を単に弱い圧力で挟持させるのみであったの
で、デイスクをセットするためにマガジンをマガジン受
けより外して再び装着する際にマガジンを傾斜させると
デイスクが脱落してしまうという恐れが多分にあった。
(技術的課題) この考案の目的は、デイスクがマガジンに対するセット
状態において容易に脱落せず、しかもデイスク搬送部材
でデイスクを保持する際に邪魔にならないように工夫し
たデイスク用マガジンを提供せんとするにある。
状態において容易に脱落せず、しかもデイスク搬送部材
でデイスクを保持する際に邪魔にならないように工夫し
たデイスク用マガジンを提供せんとするにある。
(技術的手段) 上述した目的を達成するためにこの考案は、マガジンに
セットされたデイスクを保持してターンテーブル上に移
動復帰させるデイスク搬送部材を備えたCDプレヤーに
おけるデイスク用マガジンであって、仕切り板によって
分けられ先端部と両側部を開放させた複数の保持室を厚
さ方向に積層して設け、この各保持室に収納されたデイ
スクの中心よりずれた位置に回動中心を有するように一
対の係止アームを前記仕切り板に回動自在に配し、この
一対の係止アームにギャ部を設けて各ギヤ部が互いに噛
み合うように成すと共に、前記一対の係止アームを互い
に接近する方向に附勢せしめてこの各係止アームの先端
でデイスクの縁部を係止するように構成したものであ
る。
セットされたデイスクを保持してターンテーブル上に移
動復帰させるデイスク搬送部材を備えたCDプレヤーに
おけるデイスク用マガジンであって、仕切り板によって
分けられ先端部と両側部を開放させた複数の保持室を厚
さ方向に積層して設け、この各保持室に収納されたデイ
スクの中心よりずれた位置に回動中心を有するように一
対の係止アームを前記仕切り板に回動自在に配し、この
一対の係止アームにギャ部を設けて各ギヤ部が互いに噛
み合うように成すと共に、前記一対の係止アームを互い
に接近する方向に附勢せしめてこの各係止アームの先端
でデイスクの縁部を係止するように構成したものであ
る。
(実施例) 図面に依れば、第1図において、例えばCDプレヤーの
ケース本体1にはカバー2が開閉自在に取り付けられて
おり、このカバー2を開いてマガジン3を装填する構造
となっている。
ケース本体1にはカバー2が開閉自在に取り付けられて
おり、このカバー2を開いてマガジン3を装填する構造
となっている。
第3図に示したように、カバー2を開いたケース本体1
内部には、マガジン受け4が設けられ、マガジン3はこ
のマガジン受け4上に載置されることになる。このマガ
ジン受け4は基板5上に立設された支軸6に上下動自在
に取り付けられており、その側部に取り付けたラック7
を駆動モータ8によってギヤ式の駆動力伝達手段9を介
して回転させられるピニオンギヤ10と噛合させている。
内部には、マガジン受け4が設けられ、マガジン3はこ
のマガジン受け4上に載置されることになる。このマガ
ジン受け4は基板5上に立設された支軸6に上下動自在
に取り付けられており、その側部に取り付けたラック7
を駆動モータ8によってギヤ式の駆動力伝達手段9を介
して回転させられるピニオンギヤ10と噛合させている。
尚、11はマガジン受け4の位置決めとするスリット板、
12は例えばフォトセンサーである。
12は例えばフォトセンサーである。
次に、基板5上に支軸13、13…を介して取りつけられた
取付板14上に水平方向へ移動自在となるように設置され
ている平面略H形の部材がデイスク搬送部材15である。
このデイスク搬送部材15は一対の保持アーム15a、15aを
有し、駆動モータ16の回転軸16aに取り付けたターンテ
ーブル17とマガジン3との間を往復するよう、その一側
に設けたラック18を駆動モータ19によって、例えばギヤ
式の駆動力伝達手段20を介して回転させられる欠歯部21
aを有するピニオンギヤ21と噛合させている。保持アー
ム15a、15aの先端には、一対のデイスク持上部材22、22が
支軸23、23によって回動自在に軸着されている。このデ
イスク持上部材22、22は、捩じりコイルスプリング24、24
によって一方向に回動附勢されると共に、デイスク搬送
部材15に取り付けられたプランジャー25、25によって、
作動部材26、26を介してその回動を制御されるように構
成されている。デイスク搬送部材15には、さらにLED
等の光源27が取り付けられており、定位置にあるデイス
ク搬送部材15の光源27と対向する位置には、フォトセン
サー28が設けられている。
取付板14上に水平方向へ移動自在となるように設置され
ている平面略H形の部材がデイスク搬送部材15である。
このデイスク搬送部材15は一対の保持アーム15a、15aを
有し、駆動モータ16の回転軸16aに取り付けたターンテ
ーブル17とマガジン3との間を往復するよう、その一側
に設けたラック18を駆動モータ19によって、例えばギヤ
式の駆動力伝達手段20を介して回転させられる欠歯部21
aを有するピニオンギヤ21と噛合させている。保持アー
ム15a、15aの先端には、一対のデイスク持上部材22、22が
支軸23、23によって回動自在に軸着されている。このデ
イスク持上部材22、22は、捩じりコイルスプリング24、24
によって一方向に回動附勢されると共に、デイスク搬送
部材15に取り付けられたプランジャー25、25によって、
作動部材26、26を介してその回動を制御されるように構
成されている。デイスク搬送部材15には、さらにLED
等の光源27が取り付けられており、定位置にあるデイス
ク搬送部材15の光源27と対向する位置には、フォトセン
サー28が設けられている。
さらに、デイスク搬送部材15の上方に位置してデイスク
押圧部材29が圧縮コイルスプリング30、30によって一方
向に回動附勢されつつピン31によって軸支されており、
このデイスク押圧部材29の一側より突設させた受動部材
29aは、ピニオンギヤ21の上部に形成させたカム部32と
当接している。
押圧部材29が圧縮コイルスプリング30、30によって一方
向に回動附勢されつつピン31によって軸支されており、
このデイスク押圧部材29の一側より突設させた受動部材
29aは、ピニオンギヤ21の上部に形成させたカム部32と
当接している。
マガジン3はマガジン受け4上の正しい位置に載置させ
るためのボス部3a、3a、を設けた底板3b上に、厚さ方向に
複数の保持室3c、3c、・・・を形成させた一端部開放のも
ので、各保持室3c、3c・・・を仕切る仕切板3d、3d・・・
の上方のものに収納したデイスクA、A・・・の中央に
設けられた穴a・・・の中心より離れた位置に一対の保
持アーム3e、3e・・・が水平方向に回動自在となるよう
に軸着されている。この保持アーム3e、3eは、とくに第
5図に示したように扇型のギヤ部3f、3fを有し、互いを
噛合させると共に、捩じりコイルスプリング3g、3gによ
って互いに反対方向へ回動するように附勢されている。
そして、この保持アーム3e、3eの先端にはとくに第6図
に示したようにデイスクAの縁部のみに接触するように
テーパー部3hを設けた係止部3iが設けられている。
るためのボス部3a、3a、を設けた底板3b上に、厚さ方向に
複数の保持室3c、3c、・・・を形成させた一端部開放のも
ので、各保持室3c、3c・・・を仕切る仕切板3d、3d・・・
の上方のものに収納したデイスクA、A・・・の中央に
設けられた穴a・・・の中心より離れた位置に一対の保
持アーム3e、3e・・・が水平方向に回動自在となるよう
に軸着されている。この保持アーム3e、3eは、とくに第
5図に示したように扇型のギヤ部3f、3fを有し、互いを
噛合させると共に、捩じりコイルスプリング3g、3gによ
って互いに反対方向へ回動するように附勢されている。
そして、この保持アーム3e、3eの先端にはとくに第6図
に示したようにデイスクAの縁部のみに接触するように
テーパー部3hを設けた係止部3iが設けられている。
次に、作用効果について説明すると、まずカバー2を開
いてマガジン受け4上に載置されているマガジン3を取
り出し、その各保持室3c、3c・・・にデイスクA、A・
・・を装着させる。その際、デイスクAの対向する縁部
を片手で挟んで持ち保持室3c、3c・・・内へ水平に押し
込むと、デイスクAの縁部に当接した係止アーム3e、3e
は、捩じりコイルスプリング3g、3gの弾力に抗して回転
してデイスクAの進行を許容し、デイスクAが保持室3c
内に完全に収納されると捩じりコイルスプリング3g、3g
の弾力により元位置に戻り、デイスクAの縁部をとくに
第4図乃至第5図に実線で示したように係止部3i、3iで
停止する。この際、デイスクAの保持室3cへ挿入した側
は、保持室3cの終端部に設けたテーパー状のリブ部3j、3
j・・・によって記録面が相対する仕切板3dと接触しな
いようになっている。
いてマガジン受け4上に載置されているマガジン3を取
り出し、その各保持室3c、3c・・・にデイスクA、A・
・・を装着させる。その際、デイスクAの対向する縁部
を片手で挟んで持ち保持室3c、3c・・・内へ水平に押し
込むと、デイスクAの縁部に当接した係止アーム3e、3e
は、捩じりコイルスプリング3g、3gの弾力に抗して回転
してデイスクAの進行を許容し、デイスクAが保持室3c
内に完全に収納されると捩じりコイルスプリング3g、3g
の弾力により元位置に戻り、デイスクAの縁部をとくに
第4図乃至第5図に実線で示したように係止部3i、3iで
停止する。この際、デイスクAの保持室3cへ挿入した側
は、保持室3cの終端部に設けたテーパー状のリブ部3j、3
j・・・によって記録面が相対する仕切板3dと接触しな
いようになっている。
或いは、デイスクAの各保持室3c内へのセットを、一方
の手で一方の係止アーム3eを捩じりコイルスプリング3g
の弾力に抗して回転させ予じめ退避させると、もう一方
の係止アーム3eも回転し共に退避する。そこで、もう一
方の手でデイスクAを保持室3c内に完全に収納させて手
を離し、係止アーム3e、3eを元に戻して係止部3i、3iで該
デイスクA係止させても良い。
の手で一方の係止アーム3eを捩じりコイルスプリング3g
の弾力に抗して回転させ予じめ退避させると、もう一方
の係止アーム3eも回転し共に退避する。そこで、もう一
方の手でデイスクAを保持室3c内に完全に収納させて手
を離し、係止アーム3e、3eを元に戻して係止部3i、3iで該
デイスクA係止させても良い。
これが係止アーム3e、3eに互いに噛み合うギヤ部3f、3fを
設けた主たる理由である。
設けた主たる理由である。
このようにして、各デイスクA、A・・・をマガジン3
の各保持室3c、3c・・・内にセットさせ係止アーム3e、3e
・・・でを係止させた後、該マガジン3をボス部3a、3a
で穴合わせしてマガジン受け4上に載置固定させるので
あるが、この際にマガジン3を手で持って傾斜させても
各デイスクA、Aは係止アーム3e、3eで係止されている
ので、脱落してしまうことがない。
の各保持室3c、3c・・・内にセットさせ係止アーム3e、3e
・・・でを係止させた後、該マガジン3をボス部3a、3a
で穴合わせしてマガジン受け4上に載置固定させるので
あるが、この際にマガジン3を手で持って傾斜させても
各デイスクA、Aは係止アーム3e、3eで係止されている
ので、脱落してしまうことがない。
マガジン3をマガジン受け4に載置固定した状態で該マ
ガジン3内に収納されたデイスクA、A・・・の最上段
のものは、第3図に示したようにデイスク搬送部材15の
先端に取り付けたデイスク持上部材22、22の進行方向と
同一平面上に位置することになる。
ガジン3内に収納されたデイスクA、A・・・の最上段
のものは、第3図に示したようにデイスク搬送部材15の
先端に取り付けたデイスク持上部材22、22の進行方向と
同一平面上に位置することになる。
そこで、この最上段のデイスクAを演奏する場合には、
当該デイスクAを収納させた保持室3cを便宜上例えば第
1段目と指称した場合には、この第1段目と表示された
図示してないスイッチをONさせると、まず、駆動モー
タ19が回転を始め、この駆動力は駆動力伝達手段20を介
してピニオンギヤ21へ伝達され、これを反時計方向へ回
転させるが、回転開始当初は欠歯部21aの部分がラック1
8と対向しているために、デイスク搬送部材15は移動せ
ず、同時に回転しているカム部32が当接している受動部
材29aを介してデイスク押圧部材29の先端側を圧縮コイ
ルスプリング30、30の弾力に抗して押し上げ、次いでピ
ニオンギヤ21がラック18と噛み合い、デイスク搬送部材
15をマガジン3の方向へ移動させる。
当該デイスクAを収納させた保持室3cを便宜上例えば第
1段目と指称した場合には、この第1段目と表示された
図示してないスイッチをONさせると、まず、駆動モー
タ19が回転を始め、この駆動力は駆動力伝達手段20を介
してピニオンギヤ21へ伝達され、これを反時計方向へ回
転させるが、回転開始当初は欠歯部21aの部分がラック1
8と対向しているために、デイスク搬送部材15は移動せ
ず、同時に回転しているカム部32が当接している受動部
材29aを介してデイスク押圧部材29の先端側を圧縮コイ
ルスプリング30、30の弾力に抗して押し上げ、次いでピ
ニオンギヤ21がラック18と噛み合い、デイスク搬送部材
15をマガジン3の方向へ移動させる。
すると、デイスク搬送部材15の保持アーム15a、15aの先
端は、係止アーム3e、3eの係止部3i、3iに当接し、これを
捩じりコイルスプリング3g、3gの弾力に抗して回転させ
るので、係止部3i、3iは係止アーム3e、3eの回動支点がデ
イスクAの中心より離れているために、デイスクAの縁
部より離れつつスムーズに後退し、デイスク搬送部材15
の進行を許容する。
端は、係止アーム3e、3eの係止部3i、3iに当接し、これを
捩じりコイルスプリング3g、3gの弾力に抗して回転させ
るので、係止部3i、3iは係止アーム3e、3eの回動支点がデ
イスクAの中心より離れているために、デイスクAの縁
部より離れつつスムーズに後退し、デイスク搬送部材15
の進行を許容する。
続いて、保持アーム15a、15aに取り付けたデイスク持上
部材22、22の爪部22a、22aはデイスクAの両側部に接触す
るが、押圧方向がデイスクAの保持室3cに対する挿入方
向と一致するため、デイスク保持部材22、22は捩じりコ
イルスプリング24、24の弾力に抗して若干回転して進行
し、もう一方の爪部22b、22bとの間にデイスクAの両側
部を拘持させた状態になった時に、例えば図示してない
リミットスイッチ(それは多くの場合ピニオンギヤ21に
設けられている)で駆動モータ19は停止する。この時係
止アーム3e、3eは第4図乃至第5図に想像線で示した位
置にある。続いて、駆動モータ19が今度は逆方向に回転
を開始するので、ピニオンギヤ21も逆方向に回転し、ラ
ック18を介してデイスク搬送部材15は元位置に戻り始め
る。
部材22、22の爪部22a、22aはデイスクAの両側部に接触す
るが、押圧方向がデイスクAの保持室3cに対する挿入方
向と一致するため、デイスク保持部材22、22は捩じりコ
イルスプリング24、24の弾力に抗して若干回転して進行
し、もう一方の爪部22b、22bとの間にデイスクAの両側
部を拘持させた状態になった時に、例えば図示してない
リミットスイッチ(それは多くの場合ピニオンギヤ21に
設けられている)で駆動モータ19は停止する。この時係
止アーム3e、3eは第4図乃至第5図に想像線で示した位
置にある。続いて、駆動モータ19が今度は逆方向に回転
を開始するので、ピニオンギヤ21も逆方向に回転し、ラ
ック18を介してデイスク搬送部材15は元位置に戻り始め
る。
すると、デイスク持上部材22、22の爪部22a、22a・22b、22b
によるデイスクAに対する保持力は、保持室3cのリブ部
3jと舌片3kがデイスクAを保持している力よりも強いの
で、デイスクAは保持室3cを離れ、デイスク搬送部材15
と共にデイスク持上部材22、22によって保持されつつ共
に水平移動を開始する。尚、このデイスク搬送部材15の
後退と共に、係止アーム3e、3eは捩じりコイルスプリン
グ3g、3gの弾力により回転して元位置に戻る。
によるデイスクAに対する保持力は、保持室3cのリブ部
3jと舌片3kがデイスクAを保持している力よりも強いの
で、デイスクAは保持室3cを離れ、デイスク搬送部材15
と共にデイスク持上部材22、22によって保持されつつ共
に水平移動を開始する。尚、このデイスク搬送部材15の
後退と共に、係止アーム3e、3eは捩じりコイルスプリン
グ3g、3gの弾力により回転して元位置に戻る。
後退を続けているデイスク搬送部材15が元位置に戻った
ところで、ラック18はピニオンギヤ21の欠歯部21aに落
ち込むので、デイスク搬送部材15は停止する。この状態
においてデイスクAは丁度ターンテーブル17の真上に位
置することになる。そして、なおも回転を続けているピ
ニオンギヤ21に設けたカム部32によって、このカム部に
受動部材29aを当接させているデイスク押圧部材29は、
圧縮コイルスプリング30、30の弾力により回転降下し、
同時に図示してないリミットスイッチによりプランジャ
ー25、25が動作して、作動部材26、26を介してデイスク持
上部材22、22を捩じりコイルスプリング24、24の弾力に抗
して回転させるので、デイスクAはデイスク持上部材2
2、22による保持を解かれターンテーブル17上へ降下され
る。
ところで、ラック18はピニオンギヤ21の欠歯部21aに落
ち込むので、デイスク搬送部材15は停止する。この状態
においてデイスクAは丁度ターンテーブル17の真上に位
置することになる。そして、なおも回転を続けているピ
ニオンギヤ21に設けたカム部32によって、このカム部に
受動部材29aを当接させているデイスク押圧部材29は、
圧縮コイルスプリング30、30の弾力により回転降下し、
同時に図示してないリミットスイッチによりプランジャ
ー25、25が動作して、作動部材26、26を介してデイスク持
上部材22、22を捩じりコイルスプリング24、24の弾力に抗
して回転させるので、デイスクAはデイスク持上部材2
2、22による保持を解かれターンテーブル17上へ降下され
る。
ターンテーブル17は第3図に示したように、上端部にテ
ーパー状を呈した突部17aが設けられており、この突部1
7aとデイスクAの中心に設けた穴aとが係合し、デイス
クAは該ターンテーブル17に位置ずれを起すことなく載
置されることになる。同時に上述したように降下を続け
ているデイスク押圧部材29が図示してない回転円盤部で
その上面を押えるので、デイスクAのターンテーブル17
に対する載置状態は安定することになる。すると、駆動
モータ19は図示してないリミットスイッチにより停止す
るが、今度は駆動モータ16が回転し、光ピックアップ33
が移動を開始して演奏を始める。この演奏の間中プラン
ジャー25、25には保持電流が流されており、作動部材26、
26を介してデイスク持上部材22、22を捩じりコイルスプ
リング24、24の弾力に抗して回転させたままの状態を維
持させている。
ーパー状を呈した突部17aが設けられており、この突部1
7aとデイスクAの中心に設けた穴aとが係合し、デイス
クAは該ターンテーブル17に位置ずれを起すことなく載
置されることになる。同時に上述したように降下を続け
ているデイスク押圧部材29が図示してない回転円盤部で
その上面を押えるので、デイスクAのターンテーブル17
に対する載置状態は安定することになる。すると、駆動
モータ19は図示してないリミットスイッチにより停止す
るが、今度は駆動モータ16が回転し、光ピックアップ33
が移動を開始して演奏を始める。この演奏の間中プラン
ジャー25、25には保持電流が流されており、作動部材26、
26を介してデイスク持上部材22、22を捩じりコイルスプ
リング24、24の弾力に抗して回転させたままの状態を維
持させている。
演奏が終了すると、駆動モータ16は停止し、今度は駆動
モータ19が回転を始め、まずカム部32によって受動部材
29aを介してデイスク押圧部材29を圧縮コイルスプリン
グ30、30の弾力に抗して押し上げる。デイスク押圧部材2
9がデイスクAの上面を離れるとプランジャー25、25に対
する保持電流がOFFされるので、デイスク持上部材2
2、22は捩じりコイルスプリング24、24の弾力により元位
置に戻り、同時に爪部22a、22a・22b、22bでデイスクAを
ターンテーブル17上より持ち上げ保持する。デイスク押
圧部材29がデイスク搬送部材15の水平移動に支障を生じ
させない程に持ち上げられた時にピニオンギヤ21とラッ
ク18が噛み合うので、デイスク搬送部材15はデイスクA
をデイスク持上部材22、22で保持したままマガジン3の
方向へ水平移動を開始し、先ほど述べたように保持アー
ム15a、15aの先端で係止アーム3e、3eを押してデイスクA
を保持室3c内へ戻して装着させる。すると、フォトセン
サー28の働きによりプランジャー25、25がONされ、デ
イスク持上部材22、22は捩じりコイルスプリング24、24の
弾力に抗して回転し、爪部22a、22a・22b、22bによるデイ
スクAに対する拘時を解き、デイスクAを保持室3cへ装
着させる。同時に駆動モータ19が逆方向に回転してデイ
スク搬送部材15を元位置に戻し、かつ、デイスク押圧部
材29を再び降下させたところで停止する。
モータ19が回転を始め、まずカム部32によって受動部材
29aを介してデイスク押圧部材29を圧縮コイルスプリン
グ30、30の弾力に抗して押し上げる。デイスク押圧部材2
9がデイスクAの上面を離れるとプランジャー25、25に対
する保持電流がOFFされるので、デイスク持上部材2
2、22は捩じりコイルスプリング24、24の弾力により元位
置に戻り、同時に爪部22a、22a・22b、22bでデイスクAを
ターンテーブル17上より持ち上げ保持する。デイスク押
圧部材29がデイスク搬送部材15の水平移動に支障を生じ
させない程に持ち上げられた時にピニオンギヤ21とラッ
ク18が噛み合うので、デイスク搬送部材15はデイスクA
をデイスク持上部材22、22で保持したままマガジン3の
方向へ水平移動を開始し、先ほど述べたように保持アー
ム15a、15aの先端で係止アーム3e、3eを押してデイスクA
を保持室3c内へ戻して装着させる。すると、フォトセン
サー28の働きによりプランジャー25、25がONされ、デ
イスク持上部材22、22は捩じりコイルスプリング24、24の
弾力に抗して回転し、爪部22a、22a・22b、22bによるデイ
スクAに対する拘時を解き、デイスクAを保持室3cへ装
着させる。同時に駆動モータ19が逆方向に回転してデイ
スク搬送部材15を元位置に戻し、かつ、デイスク押圧部
材29を再び降下させたところで停止する。
デイスク搬送部材15が後退すると、先ほど述べたように
係止アーム3e、3eが捩じりコイルスプリング3g、3gの弾力
により元位置に戻され、係止部3i、3iで保持室3cへ戻さ
れたデイスクAの縁部を再び係止するものである。
係止アーム3e、3eが捩じりコイルスプリング3g、3gの弾力
により元位置に戻され、係止部3i、3iで保持室3cへ戻さ
れたデイスクAの縁部を再び係止するものである。
このようにして一動作が終了するものである。
次に、上から第2段目の保持室3cに装着させたデイスク
Aを演奏する場合には、該当するスイッチをONさせる
と、まず、駆動モータ8が回転して駆動力伝達手段9を
介してピニオンギヤ10を回転させるので、このピニオン
ギヤ10と噛み合っているラック7を介してマガジン受け
4がマガジン3と共に上昇し、第2段目の保持室3cに装
着させたデイスクAが元位置にあった状態の時の第1段
目のデイスクAの位置に来た時に、スリット板11とフォ
トセンサー12との働きにより、駆動モータ8がOFFさ
れることによって停止する。
Aを演奏する場合には、該当するスイッチをONさせる
と、まず、駆動モータ8が回転して駆動力伝達手段9を
介してピニオンギヤ10を回転させるので、このピニオン
ギヤ10と噛み合っているラック7を介してマガジン受け
4がマガジン3と共に上昇し、第2段目の保持室3cに装
着させたデイスクAが元位置にあった状態の時の第1段
目のデイスクAの位置に来た時に、スリット板11とフォ
トセンサー12との働きにより、駆動モータ8がOFFさ
れることによって停止する。
すると、続いて駆動モータ19がONされ、先述したのと
同じ動作が繰り返されてこの第2段目のデイスクAの演
奏がなされ、また、元位置に戻される。
同じ動作が繰り返されてこの第2段目のデイスクAの演
奏がなされ、また、元位置に戻される。
このようにして、上から第3段目以降の保持部3c、3c・
・・に装着されたデイスクA、A・・・は、順次、或い
はランダムに選択され演奏された後、元位置に戻される
ものであり、下段から上段へ移る場合には駆動モータ8
は逆回転するものである。そして、以上の選択を公知の
手段によって連続的に行なうことが可能であり、演奏終
了時にはマガジン受け4は降下してマガジン3を元位置
に戻す。
・・に装着されたデイスクA、A・・・は、順次、或い
はランダムに選択され演奏された後、元位置に戻される
ものであり、下段から上段へ移る場合には駆動モータ8
は逆回転するものである。そして、以上の選択を公知の
手段によって連続的に行なうことが可能であり、演奏終
了時にはマガジン受け4は降下してマガジン3を元位置
に戻す。
尚、係止アーム3e、3eはデイスク搬送部材15の保持アー
ム15a、15aで操作されるようにするのが合理的である
が、必ずしも保持アームでなく他の移動部材に代えても
良い。
ム15a、15aで操作されるようにするのが合理的である
が、必ずしも保持アームでなく他の移動部材に代えても
良い。
(効果) 以上、詳細に説明したようにこの考案によれば、比較的
簡単な構造で複数枚のデイスクを脱落しないように保持
することができ、かつ、このように構成してもCDプレ
ヤーのオートチェンジャーの構造が複雑になることな
く、デイスクの着脱を容易に行うことができるという作
用効果を奏し得る。
簡単な構造で複数枚のデイスクを脱落しないように保持
することができ、かつ、このように構成してもCDプレ
ヤーのオートチェンジャーの構造が複雑になることな
く、デイスクの着脱を容易に行うことができるという作
用効果を奏し得る。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図はこの考案に
係るマガジンを使用するCDプレヤーの斜視図、第2図
はこの考案に係るマガジンの斜視図、第3図はこの考案
を実施するデイスクの自動交換装置の正面図、第4図は
同平面図、第5図はこの考案に係るマガジンの一部断面
平面図、第6図は係止アームの側面図である。 A…デイスク、3…マガジン 3c、3c…保持室、3d、3d…仕切板 3e、3e…係止アーム、3f、3f…ギヤ部 3g、3g…じりコイルスプリング 3i、3i…係止部、4…マガジン受け 15…デイスク搬送部材 17…ターンテーブル 29…デイスク押圧部材
係るマガジンを使用するCDプレヤーの斜視図、第2図
はこの考案に係るマガジンの斜視図、第3図はこの考案
を実施するデイスクの自動交換装置の正面図、第4図は
同平面図、第5図はこの考案に係るマガジンの一部断面
平面図、第6図は係止アームの側面図である。 A…デイスク、3…マガジン 3c、3c…保持室、3d、3d…仕切板 3e、3e…係止アーム、3f、3f…ギヤ部 3g、3g…じりコイルスプリング 3i、3i…係止部、4…マガジン受け 15…デイスク搬送部材 17…ターンテーブル 29…デイスク押圧部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 岩佐 知幸 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭61−72766(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】マガジンにセットされたデイスクを保持し
てターンテーブル上に移動復帰させるデイスク搬送部材
を備えたCDプレヤーにおけるデイスク用マガジンであ
って、仕切り板によって分けられ先端部と両側部を開放
させた複数の保持室を厚さ方向に積層して設け、この各
保持室に収納されたデイスクの中心よりずれた位置に回
動中心を有するように一対の係止アームを前記仕切り板
に回動自在に配し、この一対の係止アームにギヤ部を設
けて各ギヤ部が互いに噛み合うように成すと共に、前記
一対の係止アームを互いに接近する方向に附勢せしめて
この各係止アームの先端でデイスクの縁部を係止するよ
うに構成したことを特徴とする、デイスク用マガジン。 - 【請求項2】前記係止アームが前記デイスク搬送部材に
よって操作されることを特徴とする、実用新案登録請求
の範囲第1項記載のデイスク用マガジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986029075U JPH0621080Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | デイスク用マガジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986029075U JPH0621080Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | デイスク用マガジン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62142759U JPS62142759U (ja) | 1987-09-09 |
| JPH0621080Y2 true JPH0621080Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=30832632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986029075U Expired - Lifetime JPH0621080Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | デイスク用マガジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621080Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6172766U (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-17 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP1986029075U patent/JPH0621080Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62142759U (ja) | 1987-09-09 |
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