JPH0621087Y2 - 固定磁気ディスク装置のヘッドアームストッパ構造 - Google Patents
固定磁気ディスク装置のヘッドアームストッパ構造Info
- Publication number
- JPH0621087Y2 JPH0621087Y2 JP2786388U JP2786388U JPH0621087Y2 JP H0621087 Y2 JPH0621087 Y2 JP H0621087Y2 JP 2786388 U JP2786388 U JP 2786388U JP 2786388 U JP2786388 U JP 2786388U JP H0621087 Y2 JPH0621087 Y2 JP H0621087Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- head arm
- stopper
- fixed magnetic
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002274 desiccant Substances 0.000 claims description 23
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000741 silica gel Substances 0.000 description 2
- 229910002027 silica gel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は固定磁気ディスク装置のヘッドアームストッパ
構造に係り、非稼動時に磁気ヘッドを磁気ディスク上シ
ッピングゾーンに規制すべくヘッドアームを係止させる
構造に関する。
構造に係り、非稼動時に磁気ヘッドを磁気ディスク上シ
ッピングゾーンに規制すべくヘッドアームを係止させる
構造に関する。
従来の技術 固定磁気ディスク装置の中には、ハウジング内を乾燥状
態に維持する目的で、乾燥剤が充填された乾燥剤容器を
組み込んでいるものがある。
態に維持する目的で、乾燥剤が充填された乾燥剤容器を
組み込んでいるものがある。
この装置においても、磁気ヘッドのシッピングゾーンへ
の位置規制は、専用のストッパにより行なっている。
の位置規制は、専用のストッパにより行なっている。
考案が解決しようとする課題 このため、固定磁気ディスク装置には、乾燥剤容器を配
設するためのスペース及びストッパを配設するためのス
ペースを別々に必要とし、固定磁気ディスク装置の小型
化を図る上で好ましくない。
設するためのスペース及びストッパを配設するためのス
ペースを別々に必要とし、固定磁気ディスク装置の小型
化を図る上で好ましくない。
本考案は上記課題を解決した固定磁気ディスク装置のヘ
ッドアームストッパ構造を提供することを目的とする。
ッドアームストッパ構造を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本考案は、ハウジング内に、磁気ディスク、先端に磁気
ヘッドを有する回動可能なヘッドアーム、上記磁気ヘッ
ドを磁気ディスクのシッピングゾーンに待避させるべく
上記ヘッドアームを回動させる待避用回動機構、及び上
記ハウジング内を乾燥させる乾燥剤が充填された乾燥剤
容器を組み込んでなる構成の固定磁気ディスク装置にお
いて、 上記乾燥剤容器を、その一部が、上記待避用回動機構に
より回動せしめられた上記ヘッドアームのピンを係止す
るように配設してなり、 上記乾燥剤容器が上記磁気ヘッドを上記シッピングゾー
ンに位置規制するストッパとしての機能を兼ね備えてな
る構成としたものである。
ヘッドを有する回動可能なヘッドアーム、上記磁気ヘッ
ドを磁気ディスクのシッピングゾーンに待避させるべく
上記ヘッドアームを回動させる待避用回動機構、及び上
記ハウジング内を乾燥させる乾燥剤が充填された乾燥剤
容器を組み込んでなる構成の固定磁気ディスク装置にお
いて、 上記乾燥剤容器を、その一部が、上記待避用回動機構に
より回動せしめられた上記ヘッドアームのピンを係止す
るように配設してなり、 上記乾燥剤容器が上記磁気ヘッドを上記シッピングゾー
ンに位置規制するストッパとしての機能を兼ね備えてな
る構成としたものである。
作用 乾燥剤容器がストッパとしての機能を兼ね備えているこ
とにより、専用のストッパは不要となる。
とにより、専用のストッパは不要となる。
これにより、専用のストッパを設けるためのスペースが
不要となり、固定磁気ディスク装置の小型化を図ること
ができる。
不要となり、固定磁気ディスク装置の小型化を図ること
ができる。
実施例 第1図は本考案の固定磁気ディスク装置のヘッドアーム
ストッパ構造の一実施例を示す。第2図は乾燥剤容器の
取り付けを説明する図である。
ストッパ構造の一実施例を示す。第2図は乾燥剤容器の
取り付けを説明する図である。
各図中、1はベースであり、これにカバー(図示せず)
が被せられて、ハウジング(図示せず)を構成する。
が被せられて、ハウジング(図示せず)を構成する。
2は磁気ディスク、3はヘッドアーム、4は待避用回動
機構であり、共にベース1に組み付けてある。
機構であり、共にベース1に組み付けてある。
ヘッドアーム3は、軸5に回動可能に設けてあり、先端
に磁気ヘッド6を有し、略中央の下面にピン7が植設し
てある。
に磁気ヘッド6を有し、略中央の下面にピン7が植設し
てある。
待避用回動機構4は、プランジャ8、プッシャ9、及び
コイルばね10とよりなる。
コイルばね10とよりなる。
固定磁気ディスク装置の非稼動時、プランジャ8がオフ
とされ、プッシャ9がコイルばね10に押し出されてピ
ン7を押す。これにより、ヘッドアーム3が第1図中反
時計方向に回動せしめられ、磁気ヘッド6は磁気ディス
ク2の内周方面に移動し、データエリア外のシッピング
ゾーン11に待避せしめられる。
とされ、プッシャ9がコイルばね10に押し出されてピ
ン7を押す。これにより、ヘッドアーム3が第1図中反
時計方向に回動せしめられ、磁気ヘッド6は磁気ディス
ク2の内周方面に移動し、データエリア外のシッピング
ゾーン11に待避せしめられる。
12は乾燥剤容器であり、乾燥剤として例えばシリカゲ
ル13が充填してある。
ル13が充填してある。
容器12は、平面図上略円弧状の偏平な形状を有し、磁
気ディスク2の下側の空間に配設してある。
気ディスク2の下側の空間に配設してある。
容器12の先端側の側面部12aが上記ピン7のストッ
パとして利用される。
パとして利用される。
ヘッドアーム3は、ピン7を容器12の上記先端側面部
12aに係止されて回動を停止し、磁気ヘッド6はシッ
ピングゾーン11に待避せしめられ、そこに位置規制さ
れる。
12aに係止されて回動を停止し、磁気ヘッド6はシッ
ピングゾーン11に待避せしめられ、そこに位置規制さ
れる。
また、容器12は、ストッパとして機能することを考慮
して、先端側面部12aに近い個所に形成された基準孔
12bを、ベース1上の基準ピン14に嵌合させ、基部
側の部分をねじ15によりベース1にねじ止めすること
によりベース1に取り付けてある。即ち、先端側面部1
2aに近い位置と、これから離れた位置(寸法D離れた
位置)とを固定されており、容器12は位置精度良く取
りつけてある。
して、先端側面部12aに近い個所に形成された基準孔
12bを、ベース1上の基準ピン14に嵌合させ、基部
側の部分をねじ15によりベース1にねじ止めすること
によりベース1に取り付けてある。即ち、先端側面部1
2aに近い位置と、これから離れた位置(寸法D離れた
位置)とを固定されており、容器12は位置精度良く取
りつけてある。
これにより、ストッパとして機能する先端側面部12a
は従来専用のストッパが設けられていた位置に位置精度
良く定まることになり、磁気ヘッド6はシッピングゾー
ン11に正確に位置規制される。
は従来専用のストッパが設けられていた位置に位置精度
良く定まることになり、磁気ヘッド6はシッピングゾー
ン11に正確に位置規制される。
このように、容器12の一部がストッパとして機能する
ことにより、専用のストッパは不要となる。これによ
り、ストッパを配設するためのスペースは不要となり、
固定磁気ディスク装置はその分小型となる。
ことにより、専用のストッパは不要となる。これによ
り、ストッパを配設するためのスペースは不要となり、
固定磁気ディスク装置はその分小型となる。
また、上記実施例では、乾燥剤容器12は本来ストッパ
が配される部位に設けられている。このため、固定磁気
ディスク装置は、乾燥剤容器12を組み付けたものでは
あるが、乾燥剤容器12を設けない場合に比べてサイズ
を大きくすることなく構成出来、乾燥剤容器12を有し
ない場合と同じサイズである。
が配される部位に設けられている。このため、固定磁気
ディスク装置は、乾燥剤容器12を組み付けたものでは
あるが、乾燥剤容器12を設けない場合に比べてサイズ
を大きくすることなく構成出来、乾燥剤容器12を有し
ない場合と同じサイズである。
考案の効果 以上説明した様に、本考案によれば、乾燥剤容器の一部
がヘッドアームのピンを係止するストッパとして機能す
る構成であるため、専用のストッパは不要となり、従っ
てストッパを配設するためのスペースは不要となり、乾
燥剤容器を組み込んだ構成の固定磁気ディスク装置にお
いてその小型化を図ることが出来るという特長を有す
る。
がヘッドアームのピンを係止するストッパとして機能す
る構成であるため、専用のストッパは不要となり、従っ
てストッパを配設するためのスペースは不要となり、乾
燥剤容器を組み込んだ構成の固定磁気ディスク装置にお
いてその小型化を図ることが出来るという特長を有す
る。
第1図は本考案の固定磁気ディスク装置のヘッドアーム
ストッパ構造の一実施例の平面図、 第2図はストッパを兼ねる乾燥剤容器の形状及び取り付
け方法を示す図である。 1…ベース、2…磁気ディスク、3…ヘッドアーム、4
…待避用回動機構、6…磁気ヘッド、11…シッピング
ゾーン、12…乾燥剤容器、12a…先端側面部、12
b…基準孔、13…シリカゲル、14…基準ピン、15
…ネジ。
ストッパ構造の一実施例の平面図、 第2図はストッパを兼ねる乾燥剤容器の形状及び取り付
け方法を示す図である。 1…ベース、2…磁気ディスク、3…ヘッドアーム、4
…待避用回動機構、6…磁気ヘッド、11…シッピング
ゾーン、12…乾燥剤容器、12a…先端側面部、12
b…基準孔、13…シリカゲル、14…基準ピン、15
…ネジ。
Claims (1)
- 【請求項1】ハウジング内に、磁気ディスク、先端に磁
気ヘッドを有する回動可能なヘッドアーム、上記磁気ヘ
ッドを磁気ディスクのシッピングゾーンに待避させるべ
く上記ヘッドアームを回動させる待避用回動機構、及び
上記ハウジング内を乾燥させる乾燥剤が充填された乾燥
剤容器を組み込んでなる構成の固定磁気ディスク装置に
おいて、 上記乾燥剤容器を、その一部が、上記待避用回動機構に
より回動せしめられた上記ヘッドアームのピンを係止す
るように配設してなり、 上記乾燥剤容器が上記磁気ヘッドを上記シッピングゾー
ンに位置規制するストッパとしての機能を兼ね備えてな
る構成の固定磁気ディスク装置のヘッドアームストッパ
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2786388U JPH0621087Y2 (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 固定磁気ディスク装置のヘッドアームストッパ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2786388U JPH0621087Y2 (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 固定磁気ディスク装置のヘッドアームストッパ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01133359U JPH01133359U (ja) | 1989-09-11 |
| JPH0621087Y2 true JPH0621087Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=31250730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2786388U Expired - Lifetime JPH0621087Y2 (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 固定磁気ディスク装置のヘッドアームストッパ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621087Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-02 JP JP2786388U patent/JPH0621087Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01133359U (ja) | 1989-09-11 |
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