JPH06210U - 競馬場等における投票窓口構造 - Google Patents

競馬場等における投票窓口構造

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JPH06210U
JPH06210U JP4639392U JP4639392U JPH06210U JP H06210 U JPH06210 U JP H06210U JP 4639392 U JP4639392 U JP 4639392U JP 4639392 U JP4639392 U JP 4639392U JP H06210 U JPH06210 U JP H06210U
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JP
Japan
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opening
partition wall
door plate
slide door
voting
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Pending
Application number
JP4639392U
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English (en)
Inventor
吉一 中川
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Sato Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Sato Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06210U publication Critical patent/JPH06210U/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】本考案は、構造及び開閉操作が簡易で、しかも
速やか且つ安全な閉塞が可能な競馬場等における投票窓
口構造を提供することを目的とする。 【構成】本考案は、投票券購入者と販売者とを隔て、且
つ該両者の金銭及び投票券の受渡しを行うための開閉可
能な開口部3と、両者の通話用のための開閉可能な透孔
部6とを有する隔壁部2をカウンター台1上に垂設した
構造を有してなる競馬場等における投票窓口構造におい
て、前記隔壁部の販売者側である内側面に、該内側面に
面して上下にスライドすることにより前記開口部の開閉
を行う内側スライド扉板5が配設されており、該内側ス
ライド扉板には前記開口部開放時に前記隔壁の透孔部と
一致し、閉塞時に不一致となる透孔部6が形成されてい
ることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は競馬場、競輪場、競艇場等の投票券発売窓口の構造に関する。
【0002】
【考案の背景】
競馬場、競輪場、競艇場等(以下、単に競馬場等という)の勝馬投票券や勝者 投票券(以下、単に投票券という)の発売窓口は、レースの進行に従って一時的 に閉塞して投票券の発売を中止する必要があり、かかる発売中止は、窓口を閉鎖 することにより行われている。
【0003】 窓口閉塞の際には、時間通りに速やかに且つ確実に窓口を閉塞して投票券の発 売を中止し、発売時間経過後の購入者とのトラブルを回避する必要がある。
【0004】 ところが従来の窓口構造、例えば、図5に示すスライド型のものでは、開口部 3開放の際には通話用の透孔部4も同時に開放するためには、内側スライド扉板 5を該内側スライド扉板5の下端部が通話用透孔部4の最上部(カウンター台1 上面から約60cm程度或いはそれ以上)も上方になる位置までスライドさせな ければならないため移動量が多く煩雑であるだけでなく、閉塞時には、購入者の 手を挟んで怪我をさせる等の事故が生じる場合があると言う欠点を有している。 また、バランス型のものでは前記スライド型と比して構造が複雑であるため、窓 口閉塞の際に速やかな閉鎖を行うと閉塞時の衝撃により窓口構造に故障が生じ易 いという欠点を有している。
【0005】
【考案の目的】
そこで本考案の目的は、構造及び開閉操作が簡易で、しかも速やか且つ安全な 閉塞が可能な競馬場等における投票窓口構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】 本考案者は、上記目的を達成するため、鋭意検討を重ねた結果、本考案に至っ たものである。
【0007】 即ち、本考案に係る競馬場等における投票窓口構造は、投票券購入者と販売者 とを隔て、且つ該両者の金銭及び投票券の受渡しを行うための開閉可能な開口部 と、両者の通話用のための開閉可能な透孔部とを有する隔壁部をカウンター台上 に垂設した構造を有してなる競馬場等における投票窓口構造において、前記隔壁 部の販売者側である内側面に、該内側面に面して上下にスライドすることにより 前記開口部の開閉を行う内側スライド扉板が配設されており、該内側スライド扉 板には前記開口部開放時に前記隔壁の透孔部と一致し、閉塞時に不一致となる透 孔部が形成されていることを特徴とする。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例について添付図面に基づき説明する。 図1は開口部開放時の正面図、図2は図1のII−II線断面図、図3は開口 部閉塞時の正面図、図4は図3のIII−III線断面図、図5は従来のスライ ド型の開口部開放時の断面図である。尚、図1及び図3は購入者側からみた状態 であり、尚また、図2、図4及び図5は各々隔壁部2の左側が購入者側であり、 右側が販売者側である。
【0009】 図1〜4において、1はカウンター台であり、該カウンター台1上には、投票 券購入者と販売者とを隔てる隔壁部2が垂設されている。該隔壁部2には、購入 者と販売者の金銭及び投票券の受渡しを行うための開閉可能な開口部3と、両者 の通話用のための開閉可能な透孔部4とが形成されている。
【0010】 該隔壁部2の販売者側である内側面には、該内側面に面して上下にスライドす ることにより前記開口部の開閉を行う内側スライド扉板5が配設されている。該 内側スライド扉板5には前記開口部3開放時(図1及び図2参照)に前記隔壁部 2の透孔部4と一致し、閉塞時(図3及び図4参照)に不一致となる透孔部6が 形成されている。尚、図2において、7は内側スライド扉板5の開放状態を維持 するためのストッパー部材である。尚また、図1及び図3において、8は隔壁部 2の支柱部であり、該支柱部8は隔壁部2を支持すると共に隣接する窓口の仕切 りとしての機能も果たすものである。
【0011】 本考案は上記構成を有することにより、投票券の発売時、内側スライド扉板5 を上方にスライドさせて開口部3を開放させると共に隔壁部2の透孔部4と内側 スライド扉板5の透孔部6とを一致させることにより、金銭及び投票券の受け渡 しが可能になると共に購入者と販売者との会話が可能となる。かかる内側スライ ド扉板5の開放に際しては、従来のように内側スライド扉板5の下端部を隔壁部 2の透孔部4の最上部位置にまで移動させる必要がなく、開口部2が開放状態と なる移動量、具体的には約12cm程度と最小限で済むので、開閉が極めて容易 且つ速やかに行うことができるだけでなく、閉塞時の衝撃が少ないので故障がな いと共に販売者の手を挟んでしまった場合であっても怪我を負わせる虞れがない 。
【0012】
【考案の効果】
本考案によれば、簡易な構造のスライド型であるので故障が少なく、しかも開 口部開放時に通話用の透孔部と一致する透孔部を内側スライド扉板に形成した構 成であるので、該内側スライド扉板のスライド量が前記開口部開放分のみの最小 限でよいので、移動量が少ないため、速やかな閉塞が可能であると共に、閉塞時 の衝撃が少ないので故障が生じ難いだけでなく、購入者の手を挟んでしまった場 合であっても怪我を負わせるようなことがなく安全であるという効果を有してい る。
【図面の簡単な説明】
【図1】開口部開放時の正面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】開口部閉塞時の正面図である。
【図4】図3のIII−III線断面図である。
【図5】従来のスライド型の開口部開放時の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 カウンター台 2 隔壁部 3 開口部 4 透孔部 5 内側スライド扉板 6 透孔部 7 ストッパー部材 8 支柱部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】投票券購入者と販売者とを隔て、且つ該両
    者の金銭及び投票券の受渡しを行うための開閉可能な開
    口部と、両者の通話用のための開閉可能な透孔部とを有
    する隔壁部をカウンター台上に垂設した構造を有してな
    る競馬場等における投票窓口構造において、前記隔壁部
    の販売者側である内側面に、該内側面に面して上下にス
    ライドすることにより前記開口部の開閉を行う内側スラ
    イド扉板が配設されており、該内側スライド扉板には前
    記開口部開放時に前記隔壁の透孔部と一致し、閉塞時に
    不一致となる透孔部が形成されていることを特徴とする
    競馬場等における投票窓口構造。
JP4639392U 1992-06-10 1992-06-10 競馬場等における投票窓口構造 Pending JPH06210U (ja)

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JPH06210U true JPH06210U (ja) 1994-01-11

Family

ID=12745906

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS597979U (ja) * 1982-07-07 1984-01-19 株式会社石上 配管用吊バンド

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS597979U (ja) * 1982-07-07 1984-01-19 株式会社石上 配管用吊バンド

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