JPH0621101U - 携帯用信号灯 - Google Patents

携帯用信号灯

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Publication number
JPH0621101U
JPH0621101U JP5931092U JP5931092U JPH0621101U JP H0621101 U JPH0621101 U JP H0621101U JP 5931092 U JP5931092 U JP 5931092U JP 5931092 U JP5931092 U JP 5931092U JP H0621101 U JPH0621101 U JP H0621101U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
squirt
slide knob
lamp
red
cylinder shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5931092U
Other languages
English (en)
Inventor
一也 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamada Electric Industries Co Ltd
Original Assignee
Yamada Electric Industries Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamada Electric Industries Co Ltd filed Critical Yamada Electric Industries Co Ltd
Priority to JP5931092U priority Critical patent/JPH0621101U/ja
Publication of JPH0621101U publication Critical patent/JPH0621101U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スライドノブを1つにして操作をし易くし、
赤色と緑色の発光を間違えることが少なくなる携帯用信
号灯を提供する。 【構成】 乾電池19を収納する握り筒軸20の端部に
軸方向へ少なくとも2色に区分したホヤ23を間に遮蔽
膜27を介在して連結し、その最外側のホヤ23に鏡面
コーン25を収納し、握り筒軸20の外周面にストロー
クの長いスライドノブ28を設け、そのスライドノブ2
8に連結される導体プレート29に設けたソケット31
に固定されたランプ30が前記ホヤ23の中心部及び鏡
面コーン25内に移動してそれぞれ点灯できるように構
成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は交通整理等に用いられる携帯用信号灯に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、自動車は事故等の際に他の車輌に警告するための発煙灯又は赤色標識 灯を常備しておかなければならないほか、道路工事に際して交通整理員が車輌の 交通整理をするときは、赤色のみ若しくは赤色と緑色の2色を適宜点滅できる携 帯用信号灯を用いる。
【0003】 従来における2色の信号灯を発光できる携帯用信号灯は懐中電灯としても使用 できるものであって、図3に示すように、乾電池を収納する握り筒軸1の外周部 に長手方向へ3本のスライドノブ2,3,4が並行して軸方向へ摺動可能に設け られている。
【0004】 スライドノブ2には赤色筒5が連結され、スライドノブ4には緑色筒6が連結 されており、しかも赤色筒5は緑色筒6の外方に内外二重に嵌合する構造となっ ている。
【0005】 スライドノブ3はランプ7を発光させ又は消灯させるためのもので、握り筒軸 1の内部に収納された乾電池のマイナス極(−)と接続された導体プレートとこ の導体プレートに固定されたソケットにランプ7が固定されている。そして、ソ ケットには接片が突設され、この接片と接離可能な導体プレートが乾電池のプラ ス極(+)と接続して所定の長さで軸方向へ突設されている。
【0006】 赤色筒5と緑色筒6は透明のホヤ8内に収納され、ホヤ8は握り筒軸1の端部 に捩込み固定され、ホヤ8の端部にはランプ7が出入りする透孔9を開けた鏡面 コーン10を嵌め込み、かつ、透明レンズ11が環体12にて固定されている。
【0007】 したがって、赤色発光をするときは、赤色筒5のスライドノブ2を前方へ押し 出してスライドノブ3をストロークの半分押し出すと、(+)側の導体プレート がソケットの接片と接触することにより、ランプ7が赤色筒5内で点灯して赤色 発光をする。
【0008】 この後に緑色発光をするときは、スライドノブ2を逆に操作して赤色筒5を引 っ込めた後、スライドノブ4を前方へ押し出せばよい。ランプ7は前記操作で点 灯しているので、直ちに緑色発光をする。
【0009】 また、懐中電灯として使用するときは、スライドノブ3をストローク一杯前方 へ押し出すと、ランプ7が透孔9から鏡面コーン10内に進入して透明レンズ1 1から光りが前方へ照射される、というものである。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の携帯用信号灯によれば、スライドノブが3本もある ためスイッチ操作を間違え易く、赤色を発光させなければならないときに緑色が 出たり、若しくはその逆が生じ易くて、交通整理等の間違いを生じ易いために、 発光させるときは一々確認しなければならなかった。
【0011】 そこで、この考案はスライドノブを1つにして操作をし易くし、赤色と緑色の 発光を間違えることが少なくなる携帯用信号灯を提供する。
【0012】
【課題を解決するための手段】
乾電池を収納する握り筒軸の端部に軸方向へ少なくとも2色に区分したホヤを 間に遮蔽膜を介在して連結し、その最外側のホヤに透孔を有する鏡面コーンを収 納し、握り筒軸の外周面にストロークの長いスライドノブを設け、そのスライド ノブに連結される導体プレートに設けたランプが前記ホヤの中心部及び鏡面コー ン内に移動してそれぞれ点灯できるように構成したことを特徴とする携帯用信号 灯。
【0013】
【作用】
スライドノブを3段階に押し出すことにより、はじめに2色の発光の色分けと 最後に前面照射に切り替えることの操作が簡単容易にできる。
【0014】
【実施例】
以下にこの考案の実施例を図に基づき説明する。図1はこの考案の実施例を示 すもので、所定本数の乾電池19を交換可能に収納する握り筒軸20の前端部に 赤色筒21と緑色筒22の2色に区分されたホヤ23が捩込まれている。緑色筒 22の端部には透明レンズ24と透孔24aを開けた鏡面コーン25が環体26 にて嵌め込み固定され、赤色筒21と緑色筒22の間には遮蔽膜27を挟着して 一体に連結され、かつ、赤色筒21と緑色筒22はそれぞれが凸レンズの作用を するように、外方へ太鼓状に膨らんだ断面をしている。
【0015】 そして、握り筒軸20の外周面にスライドノブ28が軸方向へ摺動可能に設け られ、そのスライドノブ28は握り筒軸20の略半分程度の長さを有してストロ ークを長く形成されて下部に導体プレート29が連結され、その導体プレート2 9にはランプ30を固定するソケット31が連結されている。
【0016】 導体プレート29は乾電池19のマイナス電極(−)と接続されて握り筒軸2 0の全長に及ぶ導体プレート32と接触している。導体プレート32は握り筒軸 20の尾端に螺着されるキャップ33に収納されたばね34と導通された導体プ レート35と接触している。そして乾電池19のプラス電極(+)と接続された 導体プレート36が所定の長さで軸方向へ突設され、その導体プレート36に摺 接する接片37がソケット31に突設されランプ30と接触している。
【0017】 そこで、図1の状態において、スライドノブ28をそのストロークの3分の1 前方(矢示A方向)へ押し出すと、接片37が導体プレート36に接触してラン プ30が点じ、それが赤色筒21の中央部にセットされるとホヤ23は赤色に発 色し、更に3分の1押し出して緑色筒23の中央部にランプ30が移動すると緑 色に発光する。そして、スライドノブ28を最大限度で押し出すと、ランプ30 は透孔25aから鏡面コーン25内に進入し、透明レンズ24から光が前方へ照 射される。
【0018】 このような発光に際し、赤色若しくは緑色が発光するとき、赤色筒21と緑色 筒22との間に遮蔽膜27が介在しているので、赤色が発光しているときは緑色 筒22が発光することはなく、またこの逆に、緑色が発光しているときは赤色筒 21が発光することはない。
【0019】 かくして、ランプ30の移動ストロークを長くして一個のスライドノブ28の 軸方向へ往復移動操作だけで赤色筒21と緑色筒22の軸線に直交する方向への 赤色若しくは緑色の発光及び前方への白色光の照射の使い分けができるようにし たので、発光色を間違えることが少なくなる。
【0020】
【考案の効果】
以上に説明したこの考案によれば、少なくとも2色に区分されたホヤが遮蔽膜 を介在して軸方向で連結され、ランプが一個のスライドノブの段階的な押出し操 作でホヤの間を移動して点灯できるようにしたから、3本のスライドノブを有す る従来のものに比べスライドノブの構成が単純化し、操作がきわめて容易になり 、発光色を間違えることが少なくなる。
【0021】 また、内外二重構造の赤色筒と緑色筒を有する従来のものに比べ、赤色筒と緑 色筒は固定されていて動かない部分であるために、全体構成が簡単な構成となる ので、構造がきわめて単純化され、安価に提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す中央縦断側面図。
【図2】図1の斜視全体図。
【図3】従来例の一部破断斜視全体図。
【符号の説明】
19…乾電池 20…握り筒軸 21…赤色筒 22…緑色筒 24…透明レンズ 25…鏡面コーン 27…遮蔽膜 28…スライドノブ 30…ランプ 31…ソケット 29,32,35,36…導体プレート 37…接片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乾電池を収納する握り筒軸の端部に軸方
    向へ少なくとも2色に区分したホヤを間に遮蔽膜を介在
    して連結し、その最外側のホヤに透孔を有する鏡面コー
    ンを収納し、握り筒軸の外周面にストロークの長いスラ
    イドノブを設け、そのスライドノブに連結される導体プ
    レートに設けたランプが前記ホヤの中心部及び鏡面コー
    ン内に移動してそれぞれ点灯できるようにしたことを特
    徴とする携帯用信号灯。
JP5931092U 1992-08-25 1992-08-25 携帯用信号灯 Pending JPH0621101U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5931092U JPH0621101U (ja) 1992-08-25 1992-08-25 携帯用信号灯

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5931092U JPH0621101U (ja) 1992-08-25 1992-08-25 携帯用信号灯

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0621101U true JPH0621101U (ja) 1994-03-18

Family

ID=13109673

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5931092U Pending JPH0621101U (ja) 1992-08-25 1992-08-25 携帯用信号灯

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0621101U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006331880A (ja) * 2005-05-26 2006-12-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 携帯型led照明灯装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5444605A (en) * 1977-09-12 1979-04-09 Sagami Chem Res Center Preparation of methanol
JPS6210881U (ja) * 1986-03-14 1987-01-23

Patent Citations (2)

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