JPH06211322A - 集荷指令応答システム - Google Patents

集荷指令応答システム

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JPH06211322A
JPH06211322A JP675493A JP675493A JPH06211322A JP H06211322 A JPH06211322 A JP H06211322A JP 675493 A JP675493 A JP 675493A JP 675493 A JP675493 A JP 675493A JP H06211322 A JPH06211322 A JP H06211322A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一つの基地局と複数個の移動局とから構成さ
れている集荷指令応答システムに於いて、各移動局間と
該基地局との間の情報通信に於いて集荷処理データを集
荷処理実行日の曜日に応じて区分じて通信を行う様にし
た集荷指令応答システムを提供する。 【構成】 基地局2と複数個の移動局3との間で情報を
相互に通信する様に構成された集荷指令応答システム1
に於いて、基地局2の第1の記憶手段23に記憶されて
いる集荷先の顧客のコードデータと集荷処理完了時刻デ
ータを平日用の集荷処理グループ23─1と土曜日の集
荷処理グループ23─2とに区分して記憶されている集
荷指令応答システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集荷指令応答システム
に関するものであり、更に詳しくは、一つの基地局と複
数個の移動局とから構成されている集荷指令応答システ
ムに於いて、各移動局間と該基地局との間の情報通信に
於いて集荷処理を実行する曜日に応じて異なる集荷処理
データを使用する集荷指令応答システムに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図4に例示されている様に、従来から、
基地局2と複数個の移動局3(3─1、3─2、3─
3、・・・3─n)との間で情報を相互に通信する様に
構成された無線データ受送信システムを用いた集荷指令
応答システム1は、知られており、係る集荷指令応答シ
ステムに於いては、例えば、当該基地局2には、適宜の
入力手段21を操作して入力される、定期集荷を行う集
荷先情報と該集荷先での集荷予定時刻情報、及び随時電
話受付により集荷先の集荷を実行する電話集荷の為の集
荷先情報と該集荷先での集荷予定時刻情報と、を格納し
ているメモリ等から構成される記憶手段23、当該記憶
手段23の情報を当該入力制御手段21を会して演算制
御手段22を制御して所定の情報を該特定の移動局3の
一つに送信する送信手段と該移動局3からの送信を受信
する受信手段とを合わせ持っている送受信手段24とが
設けられており、一方、移動局3のそれぞれは、当該基
地局2のアンテナ25から発振される送信情報を受信
し、また当該移動局3内での集荷完了情報を当該基地局
2に発信する為の送受信手段4、当該基地局2から送信
されて来た情報を格納しておく記憶手段、当該基地局2
からの指令に応答して、該記憶手段に格納されている集
荷先情報と該集荷先での集荷予定時刻情報とを適宜の形
式により表示する表示手段、当該集荷先を選択し、該集
荷操作を実行し、或いは、それ等の操作を完了した場合
にそれぞれの操作を当該基地局に伝達する為の制御手段
とから構成された車載端末5とを有している。
【0003】処で、係る従来の集荷指令応答システムを
使用する場合に、平日に集荷処理を依頼している集荷先
である顧客と土曜日に集荷処理を希望する顧客とが異な
っている場合が多く、従って、単一の定期集荷処理リス
トで該集荷処理を実行する場合に、曜日によって、集荷
処理の実行を忘れてしまう場合があり、又集荷処理に顧
客を訪問しても当該顧客先が休みであったりする場合が
多くなり当該集荷処理が非能率となるのみならず、集荷
先の顧客の信用を失う危険も有った。
【0004】又、従来の集荷指令応答システムに於いて
は、特定の移動局が、特定の集荷処理日に、その午前中
の早い時期に、基地局である例えば本社倉庫を出発する
際に、所定の集荷処理データを該基地局のホストコンピ
ュータを介して第1の記憶手段に記憶されている所定の
集荷処理データの送信を受けて、該移動局の車載用端末
の第2の記憶手段に当該集荷処理データを格納した後、
当該集荷処理データを該移動局に有る第2の表示手段に
リスト表示して、該移動局のオペレータは、その表示手
段に表示された集荷処理データリストに従って、順に所
定の顧客を訪問して、所定の集荷処理を実行し、基地局
の有る本社倉庫に戻る事になる。
【0005】その場合に、当該移動局の第2の記憶手段
に格納されている該集荷処理データは、一旦リセットさ
れ、該第2の記憶手段からキャンセルされるのが通常で
ある。その為、当該移動局がその日の午前中に一旦基地
局の有る本社倉庫に戻り、その日の午後に再び集荷処理
に出発する場合には、再度基地局から、所定の集荷処理
データの送信を受ける必要があるが、場合によっては、
その日の午前中に受け取った集荷処理データと同一の集
荷処理データを受取り、その為に同じ顧客に対して再度
集荷処理を実行すると言う問題を生じさせたり、又異な
った曜日、或いは翌日の集荷処理データを受け取ってし
まい、顧客先とトラブルを発生させてしまうと言う問題
も生じていた。
【0006】その為、従来に於いては、集荷先リストの
表示が正確でない場合が多く、集荷処理を効率的に実行
する事が困難であるばかりでなく、顧客先との間で、集
荷処理の実行にトラブルを発生させている事から、顧客
先の信用を害する事になると同時に当該集荷指令応答シ
ステムそのものの信頼性も低下していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
した従来技術の欠点を改良し、一つの基地局と複数個の
移動局とから構成されている集荷指令応答システムに於
いて、各移動局間と該基地局との間の情報通信に於いて
集荷処理データを集荷処理実行日の曜日に応じて区分じ
て通信を行う様にした集荷指令応答システムを提供する
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、以下に記載されたような技術構成を採用
するものである。即ち、基地局と複数個の移動局との間
で情報を相互に通信する様に構成された無線データ受送
信システムを用いた集荷指令応答システムに於いて、当
該基地局には、適宜の入力手段を介して、集荷を行う集
荷先情報と該集荷先での集荷予定時刻情報とを格納して
いる第1の記憶手段、当該第1の記憶手段を制御して所
定の情報を該特定の移動局に送信する第1の送信手段、
該移動局からの送信を受信する第1の受信手段、上記各
手段を制御する為の第1の制御手段とから構成されてお
り、一方、移動局は、当該基地局からの送信を受信する
第2の受信手段、当該基地局に対して所定の情報を送信
する為の第2の送信手段、当該基地局から送信されて来
た情報及び集荷処理完了情報を格納しておく第2の記憶
手段、当該基地局からの指令に応答して、該第2の記憶
手段に格納されている集荷先情報と該集荷先での集荷予
定時刻情報とを適宜の形式により表示する表示手段、当
該集荷先を選択し、該集荷操作を実行し、或いは、それ
等の操作を完了した場合にそれぞれの操作を当該基地局
に伝達する為の第2の制御手段とから構成された集荷指
令応答システムに於いて、当該基地局の第1の記憶手段
に記憶されている集荷先の顧客のコードデータと集荷処
理完了時刻データを平日用の集荷処理グループと土曜日
の集荷処理グループとに区分して記憶されている集荷指
令応答システムである。
【0009】
【作用】本発明に係る集荷指令応答システムは、上記し
た様な技術構成を有しているので、従来の集荷指令応答
システムの様に、集荷処理を実行する曜日に係わらず一
定の集荷処理データを基地局から移動局に提供するので
はなく、当該集荷処理データ、例えば顧客のコードデー
タと集荷処理完了時刻データで構成される集荷処理デー
タを、当該集荷処理を実行する日の曜日により区別して
作成し、所定の記憶手段に記憶させておき、所定の移動
局が、所定の集荷処理を実行する日に、当該実行日の曜
日に相当する集荷処理データを基地局から移動局に送信
する様にして、該移動局のオペレータは、移動局の表示
手段に表示される当該曜日に応答する集荷処理データを
見ながら効率的に集荷処理を実行する事が可能となる。
【0010】本発明に於いては、例えば平日に集荷処理
を実行する顧客のコードデータと集荷処理完了時刻デー
タとから構成された集荷処理データと、土曜日に集荷処
理を実行する顧客のコードデータと集荷処理完了時刻デ
ータとから構成された集荷処理データとを区分して用意
しておき、当該移動局が所定の集荷処理を実行する日が
平日であるか、土曜日であるかにより、その日に応答す
る集荷処理データを選択して使用するものである。
【0011】その結果、定期集荷先の顧客の集荷もれを
効率良く防止する事が可能となり当該集荷指令応答シス
テムの操作の正確度が向上出来、それによって当該集荷
指令応答システムに於ける送受信データの信頼性を著し
く向上させる事が出来る。
【0012】
【実施例】以下に、本発明に係る集荷指令応答システム
の具体例を図面を参照しながら詳細に説明する。図1
は、本発明に係る集荷指令応答システム1の一具体例の
構成を示すブロックダイアグラムである。
【0013】図に於いては、基地局2と複数個の移動局
3(3─1、3─2、・・・3─n)との間で情報を相
互に通信する様に構成された無線データ受送信システム
を用いた集荷指令応答システム1に於いて、当該基地局
1には、適宜の入力手段21を介して、定期集荷を行う
集荷先情報と該集荷先での集荷予定時刻情報、及び随時
電話受付により集荷先の集荷を実行する電話集荷の為の
集荷先情報と該集荷先での集荷予定時刻情報とを格納し
ている第1の記憶手段23、当該第1の記憶手段23を
制御して所定の情報を該特定の移動局に送信する第1の
送信手段24─1と、該移動局3からの送信を受信する
第1の受信手段24─2とを含む第1の送受信手段2
4、上記各手段を制御する為のCPU等から構成される
第1の制御手段22とから構成されている。
【0014】尚、該基地局2には、適宜のCRTから構
成され第1の表示手段26が設けられている。一方、移
動局3のそれぞれは、当該基地局2からの送信を受信す
る第2の受信手段32─1、当該基地局2に対して所定
の情報を送信する為の第2の送信手段32─2とを含ん
でいる第2の送受信手段32、当該基地局2から送信さ
れて来た情報及び集荷処理完了情報を格納しておく第2
の記憶手段37、当該基地局2からの指令に応答して、
該第2の記憶手段37に格納されている集荷先情報と該
集荷先での集荷予定時刻情報とを適宜の形式により表示
する第2の表示手段38、当該顧客先別集荷処理データ
リストから集荷先を選択し、該集荷操作を実行し、或い
は、それ等の操作を完了した場合にそれぞれの操作を当
該基地局2に伝達する為の第2の制御手段35とから構
成された集荷指令応答システムに於いて、該移動局3に
は更に、出発キー41と場合によっては、後述する平日
用集荷処理データリスト選択用の平日用データ選択キー
39及び土曜日用集荷処理データリスト選択用土曜日用
データ選択キー40とが設けられており、当該基地局2
の第1の記憶手段23に記憶されている集荷先の顧客の
コードデータと集荷処理完了時刻データを平日用の集荷
処理データグループ23─1と土曜日の集荷処理データ
グループ23─2とに区分して記憶されているものであ
る。
【0015】本発明に係る該集荷指令応答システムに於
いては、当該移動局3からのデータ送信依頼信号に応答
して、該基地局2から、該基地局2の第1の記憶手段2
3に記憶されている平日用と土曜日用に区分されている
該顧客のコードデータと集荷処理完了時刻データリスト
を移動局に送信し、該移動局3では、平日用と土曜日用
に区分されている該顧客のコードデータと集荷処理完了
時刻データリストを該移動局3の第2の記憶手段38に
格納するものである。
【0016】つまり、図2に示す様に、本発明に於いて
は、特定の移動局3が、集荷処理を実行する為に、該基
地局2がある本社倉庫をその日の午前中に出発する際、
当該移動局3から、当該基地局2に対して、前記の出発
キー41を操作する(a)事によって、その出発データ
(b)信号が基地局2に入力されると、該基地局2の第
1の記憶手段23に格納されている平日用集荷処理デー
タと土曜日集荷処理データが出発登録手段データ(c)
として移動局3に送信され、その集荷処理データが、該
移動局3の第2の記憶手段37に格納される。
【0017】そして、移動局3に於いては、オペレータ
が当該集荷処理を実行する日の曜日に合わせて、当該第
2の記憶手段に格納されている平日用集荷処理データと
土曜日集荷処理データの何れかを、平日用集荷処理デー
タリスト選択用の平日用データ選択キー39及び土曜日
用集荷処理データリスト選択用土曜日用データ選択キー
40の何れかを操作して選択し、そのデータを該第2の
表示手段38に表示する。(d)本発明において、上記
具体例に於いては、該基地局2から平日用集荷処理デー
タと土曜日集荷処理データとが、同時に該移動局3に送
信され、該移動局3に於いて所定の選択キー39、40
を操作する事により、所定の集荷処理実行日に相当する
集荷処理データを選択して該表示手段38に表示する例
を示したが、本発明のたの具体例に於いては、当該基地
局2から該移動局3に上記集荷処理データを送信するに
際して、該基地局2側に於いて、所定の集荷処理実行日
に相当する平日用集荷処理データか土曜日集荷処理デー
タかの何れかを選択して移動局3に送信する事も可能で
あり、その場合には、上記した該移動局3に設けられた
選択キー39、40は不要となる。
【0018】本発明に係る該集荷指令応答システムに於
ける基本的な発想では、当該移動局3に搭乗しているオ
ペレータが、その日の集荷スケジュールを一目で理解出
来ると共に、集荷要請のある複数の顧客を効率的に巡回
出来る様に、当該第2の表示手段の表示方法を、少なく
とも集荷先情報と集荷予定時刻情報とを表示する様にし
たものである。
【0019】つまり、具体例を示すならば、図2に示す
様に、集荷指令応答システムの第2の表示手段38の表
示例は、電話集荷指示の集荷先情報と集荷予定時刻情報
である場合には、当該集荷先情報と集荷予定時刻情報の
先頭部に電話のマークを付し、又定期集荷指示の集荷先
情報と集荷予定時刻情報である場合には、当該集荷先情
報と集荷予定時刻情報の先頭部に☆マークを付して区別
するものである。
【0020】従って、当該移動局3に搭乗しているオペ
レータは、該第2の表示手段の表示リストを一見すれ
ば、次回に集荷処理を行う顧客の集荷は定期集荷である
か電話集荷指令であるかを容易に識別出来、他の顧客の
集荷要請時刻との兼ね合いで、何れを優先させるべきか
否かを容易に判断する事が可能となる。又、本発明に於
いては、当該第2の表示手段38に於いて、当該表示手
段38に表示されている複数の集荷先に対して、該移動
局のオペレータが、所望の集荷先を選択して、その集荷
先の集荷を実行する為、移動する場合に、図示していな
い適宜のアプ/ダウンキーを用いて、当該集荷先に適宜
のカーソルを移動させるカーソル移動手段が、該第2の
制御手段35に接続されて設けられているものである。
【0021】係る構成により当該移動局3に搭乗してい
るオペレータは、これから集荷処理に訪問すべき顧客の
表示位置に当該カーソルを合わせておけば、現在何処の
顧客を訪問しようとしているかを常時確認出来る。その
後、移動局3がカーソルで表示されている所定の顧客を
訪問して所定の集荷処理が完了すると、当該移動局3に
搭乗しているオペレータは、該移動局3に設けられてい
る例えば集荷キー42をキーインする事により、集荷処
理が完了した顧客のリスト部分が反転ブリンク表示さ
れ、当該移動局3に搭乗しているオペレータは、その状
態を把握する事が可能となると共に、集荷処理終了情報
と集荷処理終了時刻が、当該第2の記憶手段37に格納
されるものである。
【0022】この場合、集荷処理完了時刻は、例えば当
該移動局3に設けられた計時手段43の情報を該第2の
制御手段が読出して、当該第2の記憶手段37に格納す
るものである。係る操作が複数回繰り返されると図2に
示される表示手段38の表示画面は、当該各顧客先に於
ける集荷処理が完了した事を示す情報が増加していく
が、所定の時刻若しくは当該移動局3のオペレータが、
所定の操作キーを操作する事によって、当該集荷処理の
完了した顧客先の顧客のコードデータと集荷処理完了時
刻データを基地局2に送信する事になり、当該顧客のコ
ードデータと集荷処理完了時刻が該移動局3から該基地
局2に送信された後、該基地局2から確認信号を該移動
局3が受信した場合に当該移動局3に於いて表示されて
いる集荷処理完了した顧客の顧客のコードデータと集荷
処理完了時刻データは当該第2の表示手段38から消去
する様に構成されている。
【0023】この場合、当該集荷処理を完了した当該顧
客のコードデータと集荷処理完了時刻データとが基地局
2に送信されていない状態では、当該表示手段38の表
示画面に於いて、当該顧客のコードデータと集荷処理完
了時刻データとをブリンク表示しておく事が望ましい。
係る構成とする事によって、当該移動局3のオペレータ
は、当該第2の表示手段にリストされている複数の顧客
のうちで、集荷処理が完了しているが、未だ当該集荷完
了情報が、該基地局2に送信されていない顧客リストを
容易に確認する事が出来る。
【0024】次に、本発明に於いて、同一の集荷処理実
行日に、当該移動局から該基地局に対して複数回のデー
タ送信依頼信号が請求される場合には、第2回目及びそ
れ以降の当該データ送信依頼信号に対して、第1回目に
表示手段に表示された当該集荷処理データと同一集荷処
理データが表示される様に構成されている事が望まし
い。
【0025】即ち、本発明に係る該集荷指令応答システ
ムに於いて、所定の移動局3が、所定の曜日に所定の集
荷処理を実行する為、前記した方法で該基地局2から、
所定の集荷処理実行日に相当する顧客のコードデータと
集荷処理完了時刻データを含む集荷処理データの送信を
受け、当該集荷処理手段に従って所定の集荷処理を実行
して、その日の午前中に基地局2のある倉庫に帰社した
場合、同一日の午後に再び当該移動局3が所定の集荷処
理を実行する為出庫する場合を考えると、当該移動局3
が倉庫を出発する際に、前記した様に移動局3から当該
基地局2に対して、前記の出発キー41を再度操作する
(e)事によって、その出発データ(f)信号が基地局
2に入力されると、該基地局2の第1の記憶手段23に
格納されている平日用集荷処理データと土曜日集荷処理
データが出発登録手段データが(g)として移動局3に
送信されるが、係る集荷処理データを再度該移動局3の
第2の記憶手段37に格納されると、前記した従来例に
見られる様に、集荷もれ、或いは二重集荷の問題を発生
するので、係る状況でば、該移動局3では、新たに送信
されてきた該集荷処理データを無視して、該移動局3が
当日の午前中に最初に受け付けた当該集荷処理データの
みを該表示手段38に表示する様にするものである。
【0026】つまり、本発明に於いて、上記した様な表
示方法を採用する事により、同じ日に二回目の集荷処理
に移動局3が出発する場合には、既に集荷処理が完了し
た顧客データも同時に表示される事になるので、従来の
問題が解決される。即ち、係る様な表示方法によれば、
当該移動局3が同一日に2回、3回と基地局2の有る本
社倉庫に帰社したのち再び集荷処理に繰り返し出発する
場合でも、常に、当該移動局3が、その日に最初、第1
回目に送信を受けた集荷処理データが繰り返し表示され
るので、従来問題となっていた欠点が有効に防止でき
る。
【0027】次に、本発明に係る該集荷指令応答システ
ムの操作手順の一例を図3のフローチャートを参照しな
がら説明する。即ち、スタート後、ステップ(1)に於
いて、所定の移動局3に於いて、出発キーが操作された
か否かが判断され、NOであれば再度ステップ(1)が
繰り返され、YESであればステップ(2)に進んで、
出発データが、移動局3から該基地局2に送信される。
【0028】次いで、ステップ(3)に於いて、出発登
録データとしての、平日用集荷処理データと土曜日集荷
処理データとに区分されている顧客のコードデータと集
荷処理完了時刻データを含む集荷処理データが、基地局
2から移動局3に対して送信されたか否かが判断され、
NOであれば当該ステップ(3)が繰り返され、YES
であれば、ステップ(4)に進んで、定期集荷指令が出
されているか否かが判断され、NOであれば当該ルーチ
ンをENDとし、YESであれば、ステップ(5)に進
んで平日用集荷処理データの表示指示が入力されたか否
かが判断され、YESであれば、ステップ(6)に進ん
で、当該平日用集荷処理データを表示手段38に表示さ
せるが、NOであればステップ(7)に進んで、当該土
曜日用の集荷処理データの表示指示が入力されたか否か
が判断され、YESであれば、ステップ(8)に進ん
で、土曜日集荷処理データを表示手段38に表示させ
る。
【0029】
【発明の効果】本発明に係る集荷指令応答システムは、
上記した様な技術構成を採用しているので、所定の移動
局が、所定の集荷処理を実行する日に、当該実行日の曜
日に相当する集荷処理データを基地局から移動局に送信
する様にしているので、該移動局のオペレータは、移動
局の表示手段に表示される当該曜日に応答する集荷処理
データを見ながら効率的に集荷処理を実行する事が可能
となる。
【0030】又、本発明に於いては、複数回、移動局3
から出発キーを操作しても、異なる曜日の集荷処理デー
タを誤って移動局に送信する事が防止される。その結
果、定期集荷先の顧客の集荷もれを効率良く防止する事
が可能となり当該集荷指令応答システムの操作の正確度
が向上出来、それによって当該集荷指令応答システムに
於ける送受信データの信頼性を著しく向上させる事が出
来る。
【0031】更に、本発明に於いては、当該移動局3の
オペレータが、途中で交代した場合でも、当該集荷処理
データは、当該移動局3がその当日に受け取った集荷処
理データそのものが、継続して表示されるので、従来問
題となっていた各種の欠点が改善されるので、当該集荷
指令応答システムの操作の正確度が向上出来、それによ
って当該集荷指令応答システムに於ける送受信データの
信頼性を著しく向上させる事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る集荷指令応答システムの
一具体例の構成を説明するブロックダイアグラムであ
る。
【図2】図2は、本発明に於いて使用される移動局と基
地局との間の集荷処理データの送信手順の概略を説明す
る図である。
【図3】図3は、本発明に係る集荷指令応答システムの
操作手順を説明するフローチャートである。
【図4】図4は、従来に於ける集荷指令応答システムの
構成例を示す図である。
【符号の説明】
1…集荷指令応答システム 2…基地局 3…移動局 4…移動局側送受信手段 5…移動局側の車載端末 21…基地局側入力手段 22…基地局側の第1制御手段 23…第1記憶手段 24…第1送受信手段 26…第1の表示手段 32…第2送受信手段 33…I/O手段 35…第2の制御手段 36…ROM 37…第2の記憶手段(RAM) 38…第2の表示手段 39…平日用集荷処理データ選択キー 40…土曜日用集荷処理データ選択キー 41…出発キー 42…集荷処理キー 43…計時手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基地局と複数個の移動局との間で情報を
    相互に通信する様に構成された無線データ受送信システ
    ムを用いた集荷指令応答システムに於いて、当該基地局
    には、適宜の入力手段を介して、集荷を行う集荷先情報
    と該集荷先での集荷予定時刻情報とを格納している第1
    の記憶手段、当該第1の記憶手段を制御して所定の情報
    を該特定の移動局に送信する第1の送信手段、該移動局
    からの送信を受信する第1の受信手段、上記各手段を制
    御する為の第1の制御手段とから構成されており、一
    方、移動局は、当該基地局からの送信を受信する第2の
    受信手段、当該基地局に対して所定の情報を送信する為
    の第2の送信手段、当該基地局から送信されて来た情報
    及び集荷処理完了情報を格納しておく第2の記憶手段、
    当該基地局からの指令に応答して、該第2の記憶手段に
    格納されている集荷先情報と該集荷先での集荷予定時刻
    情報とを適宜の形式により表示する表示手段、当該集荷
    先を選択し、該集荷操作を実行し、或いは、それ等の操
    作を完了した場合にそれぞれの操作を当該基地局に伝達
    する為の第2の制御手段とから構成された集荷指令応答
    システムに於いて、当該基地局の第1の記憶手段に記憶
    されている集荷先の顧客のコードデータと集荷処理完了
    時刻データを平日用の集荷処理グループと土曜日の集荷
    処理グループとに区分して記憶されている事を特徴とす
    る集荷指令応答システム。
  2. 【請求項2】 当該移動局からのデータ送信依頼信号に
    応答して、該基地局から、該基地局の第1の記憶手段に
    記憶されている平日用と土曜日用に区分されている該顧
    客のコードデータと集荷処理完了時刻データリストを移
    動局に送信し、該移動局では、平日用と土曜日用に区分
    されている該顧客のコードデータと集荷処理完了時刻デ
    ータリストを該移動局の第2の記憶手段に格納するもの
    である事を特徴とする請求項1記載の集荷指令応答シス
    テム。
  3. 【請求項3】 該移動局に於いては、集荷処理実行日の
    曜日に応答して該基地局から送信される集荷処理データ
    表示指令に基づいて、当該第2の記憶手段に平日用と土
    曜日用に区分されて記憶されている該集荷処理データを
    示す顧客のコードデータと集荷処理完了時刻データの内
    の何れかを選択的に表示する様に構成されている事を特
    徴とする請求項2記載の集荷指令応答システム。
  4. 【請求項4】 同一の集荷処理実行日に、当該移動局か
    ら該基地局に対して複数回のデータ送信依頼信号が請求
    される場合には、第2回目及びそれ以降の当該データ送
    信依頼信号に対して、第1回目に表示手段に表示された
    当該集荷処理データと同一集荷処理データが表示される
    様に構成されている事を特徴とする請求項3記載の集荷
    指令応答システム。
  5. 【請求項5】 該第2回目若しくはそれ以降に該表示手
    段に表示される当該集荷処理データには、既に集荷処理
    を完了した顧客のリストが含まれる様に構成されている
    事を特徴とする請求項4記載の集荷指令応答システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100697623B1 (ko) * 1999-08-18 2007-03-22 삼성전자주식회사 접착테이프 스트립 및 이를 채용한 칩 스케일형 반도체 패키지

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JPS6271756U (ja) * 1985-10-18 1987-05-08
JPH01106260A (ja) * 1987-10-20 1989-04-24 Nec Corp 集荷配送システム

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