JPH0621140Y2 - 防水式パネルスイッチ - Google Patents

防水式パネルスイッチ

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JPH0621140Y2
JPH0621140Y2 JP1990038963U JP3896390U JPH0621140Y2 JP H0621140 Y2 JPH0621140 Y2 JP H0621140Y2 JP 1990038963 U JP1990038963 U JP 1990038963U JP 3896390 U JP3896390 U JP 3896390U JP H0621140 Y2 JPH0621140 Y2 JP H0621140Y2
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JP
Japan
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panel
cabinet
recess
hole
switch
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Application number
JP1990038963U
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English (en)
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JPH03130121U (ja
Inventor
優 石原
芳博 多田
秀雄 佐藤
峰雄 松本
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Furuno Electric Co Ltd
Original Assignee
Furuno Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、例えば防水性能を要求されるトランシーバ等
の電子機器に用いられる防水式パネルスイッチに関す
る。
<従来の技術> 従来の防水式パネルスイッチについて第5図及び第6図
を参照しつつ説明する。
防水式パネルスイッチとは、スイッチの部分から水が内
分に浸入しないように構成されたパネルスイッチをい
う。
第5図に示す防水式パネルスイッチは、キャビネット50
の内部のプリント基板55に実装されたプッシュスイッチ
51と、キャビネット50に開設された貫通孔52に挿入さ
れ、前記プッシュスイッチ51を押圧操作する操作キー53
と、この操作キー53と貫通孔52との隙間からキャビネッ
ト50の内部に水が浸入しないようにキャビネット50及び
操作キー53の前面に貼着される防水フィルム54とを有し
ている。
また、第6図に示す防水式パネルスイッチは、キャビネ
ット50の内部のプリント基板55に実装されたプッシュス
イッチ51と、キャビネット50に開設された貫通孔52に挿
入され、前記プッシュスイッチ51を押圧操作する操作キ
ー53が設けられたパネル部56と、このパネル部56をキャ
ビネット50に押さえ付ける押さえ板57とを有している。
そして、パネル部56はキャビネット50に接着され、かつ
押さえ板57はパネル部56に接着される。
<考案が解決しようとする課題> しかしながら、上述した従来の防水式パネルスイッチに
は以下のような問題点がある。
すなわち、前者の防水式パネルスイッチにあっては、繰
り返して操作を行うことにより防水フィルムが破れて防
水性が損なわれることがある。
また、後者の防水式パネルスイッチにあっては、防水は
完全に行えるが、キャビネット、パネル部及び押さえ板
を接着する組立作業が難しい。
本考案は上記事情に鑑みて創案されたもので、完全な防
水を行うことができ、かつ組立作業が容易な防水式パネ
ルスイッチを提供することを目的としている。
<課題を解決するための手段> 本考案に係る防水式パネルスイッチは、柔軟性を有する
シートであって、プッシュスイッチのキートップに相当
する操作部が一体的に形成されたパネル部と、キャビネ
ット上のプッシュスイッチの上方位置に形成されてお
り、パネル部が入り込む凹部と、プッシュスイッチの配
置に対応して前記凹部の底面に複数形成されており、操
作部の下端が挿通する貫通孔と、前記凹部の開口に嵌り
込んで前記パネル部を押え込む板材であって、面上に前
記操作部の上端が挿通する開口を形成するとともに裏面
側周縁部に係止爪を形成した押え板と、パネル部の裏面
側周縁部又は前記凹部の底面の周縁部に形成された突脈
とを具備しており、且つ前記パネル部に係止爪用貫通
孔、前記凹部の底面に係止孔を夫々形成した上で、前記
係止爪を係止爪用貫通孔を通して係止孔に係止させるこ
とにより、押え板をパネル部を挟み込んで前記凹部に取
り付けるようにしたことを特徴としている。
<作用> キャビネットの凹部にパネル部を嵌め込み、押さえ板の
係止爪をパネル部の係止爪用貫通孔を介してキャビネッ
トの係止孔に係止させる。
この状態でパネル部の裏面側周縁部又は凹部の底面部の
周縁部に形成された突脈は、凹部の底面又はパネル部の
裏面に密着して防水性を確保する。同時に、パネル部の
操作部は、押さえ板の開口と、キャビネットの貫通孔と
に対応する。
<実施例> 以下、図面を参照して本考案に係る一実施例を説明す
る。
第1図は本考案の一実施例に係る防水式パネルスイッチ
の概略を示す一部破断分解斜視図、第2図はパネル部を
示す図面であって、(a)はその平面図、(b)は(a)のA−
A線断面図、(c)は(a)のB−B線断面図、(d)は裏面
図、第3図は第2図(b)のE部の拡大図、第4図は押さ
え板を示す図面であって、(a)はその平面図、(b)は(a)
のA−A線断面図、(c)は(a)のB−B線断面図である。
本実施例に係る防水式パネルスイッチは、キャビネット
10の内部に設置されたプッシュスイッチ40を押圧操作す
る防水式パネルスイッチであって、プッシュスイッチ40
を押圧操作する操作部21がプッシュスイッチ40の配置に
対応して設けられた柔軟性を有するパネル部20と、この
パネル部20が嵌まり込む凹部11が設けられ、前記操作部
21が貫通する貫通孔12が前記プッシュスイッチ40の配置
に対応して開設されたキャビネット10と、前記凹部11に
嵌まり込んだパネル部20の操作部21が嵌まる開口32が開
設され、前記パネル部20をキャビネット10の表面側から
押さえ込む押さえ板30とを備えており、前記パネル部20
の裏面側周縁部には突脈22が周設されるとともに、係止
爪用貫通孔23が開設されており、前記押さえ板30の裏面
側周縁部には前記係止爪用貫通孔23を介してキャビネッ
ト10の係止孔13に係止される係止爪31が突設されてい
る。
かかる防水式パネルスイッチで、操作されるプッシュス
イッチ40は、プリント基板41に所定の配置で実装されて
(図面では、縦横4個ずつ合計16個のプッシュスイッチ
40が示されている)、キャビネット10の内部に設置され
る。このキャビネット10の表面には、パネル部20及び押
さえ板30が嵌め込まれる凹部11が凹設されており、当該
凹部11の底面部111には、前記プッシュスイッチ40の配
置に対応した貫通孔12が開設されている。また、当該凹
部11の底面部111の周縁部分には、押さえ板30の係止爪3
1が係止される係止孔13が開設されている。
パネル部20は、平板部24と平板部24に突設される複数個
(図面では16個)の操作部21とが柔軟性を有するシリコ
ンゴム等で一体に成形されて構成されている。操作部21
は、薄肉部25を介して平板部24とつながっており、平板
部24の表面側に突設される表面側操作部211と、この表
面側操作部211に対応して平板部24の裏面側に突設され
る裏面側操作部212とを有している。すなわち、表面側
操作部211を押圧すると、薄肉部25が撓んで裏面側操作
部212が押し下げられるのである。
また、当該パネル部20の裏面周縁部には、第3図に示す
ような突脈22が形成されている。この突脈22は、凹部11
に嵌め込まれ、かつ押さえ板30で押さえ付けられたパネ
ル部20の横方向からのキャビネット10の内部への浸水を
防止するものである。すなわち、当該突脈22は、凹部11
の底面部111に密着することによってキャビネット10の
内部を水密に保持するようになっている。さらに、当該
パネル部20の周縁部には複数個(第1図では5個のみが
示されている)の係止爪用貫通孔23が開設されている。
この係止爪用貫通孔23は、押さえ板30の係止爪31が貫通
する部分である。
なお、パネル部20を透光性を有する材料で成形しておけ
ば、キャビネット10の内側から透過照明を行うことがで
きる。
一方、かかるパネル部20をキャビネット10に取り付ける
ための押さえ板30の裏面側周縁部には、係止爪31が突設
されている。この係止爪31は、前記係止孔13及び係止爪
用貫通孔23に対応する位置に設けられており、パネル部
20を押さえ込むと係止爪用貫通孔23を介して係止孔13に
係止されるようになっている。すなわち、係止爪31の先
端に設けられた外向きの三角状の突起311が、前記係止
孔13に挿入係止されるのである。また、当該押さえ板30
には、前記操作部21の表面側操作部211が嵌まるための
開口32が表面側操作部211の配置に対応して開設されて
いる。
押さえ板30によってキャビネット10の凹部11にパネル部
20を取り付けると、押さえ板30とキャビネット10とは略
面一になる。そして、パネル部20の裏面側操作部212は
貫通孔12を介してプッシュスイッチ40のキートップ401
の真上近傍に位置し、表面側操作部211は開口32から突
出するようになる。従って、表面側操作部211を押圧す
ると、薄肉部25が撓んで裏面側操作部212がキートップ4
01を押圧操作する。
また、パネル部20が押さえ板30で押さえ付けられている
ので、突脈22は凹部11の底面部111に密着してパネル部2
0の横方向からの浸水を防止する。
なお、上述した実施例では、パネル部20の裏面側周縁部
に突脈22を周設し、当該突脈22がキャビネット10の凹部
11の底面部111に密着するとしたが、パネル部20に突脈2
2を形成せず、その代わりに底面部111の周縁部に突脈を
形成し、当該突脈をパネル部20の裏面に密着させて、パ
ネル部20の横方向からの浸水を防止することもできる。
<考案の効果> 以上、本考案に係る防水式パネルスイッチによる場合、
キャビネットの凹部にパネル部を入れて、押え板を凹部
の開口面に入れると、押え板の係止爪がパネル部の係止
爪用貫通孔を通って凹部の係止孔に係止され、押え板が
パネル部を挟み込んで凹部に取り付けられる構成となっ
ているので、キャビネットに対するパネル部及び押え板
の組立作業が非常に簡単となる。しかも押え板が凹部に
取り付けられると、パネル部の裏面側周縁部又は前記凹
部の底面の周縁部に形成した突脈が凹部の底面又はパネ
ル部の裏面に密着するような構成となっているので、完
全な防水を行うことができる。よって、従来に比べる
と、コストや信頼性の点で優れているというメリットが
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る防水式パネルスイッチ
の概略を示す一部破断分解斜視図、第2図はパネル部を
示す図面であって、(a)はその平面図、(b)は(a)のA−
A線断面図、(c)は(a)のB−B線断面図、(d)は裏面
図、第3図は第2図(b)のE部の拡大図、第4図は押さ
え板を示す図面であって、(a)はその平面図、(b)は(a)
のA−A線断面図、(c)は(a)のB−B線断面図、第5図
及び第6図は従来の防水式パネルスイッチの概略的断面
図である。 10……キャビネット、11……凹部、12……貫通孔、13…
…係止孔、20……パネル部、21……操作部、22……突
脈、23……係止爪用貫通孔、30……押さえ板、31……係
止爪、32……開口、40……プッシュスイッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャビネット内の基板上に並べられた複数
    のプッシュスイッチをキャビネットの外側から押圧操作
    して、当該スイッチの切り換えを行う防水式パネルスイ
    ッチにおいて、 柔軟性を有するシートであって、前記プッシュスイッチ
    のキートップに相当する操作部が一体的に形成されたパ
    ネル部と、 前記キャビネット上の前記プッシュスイッチの上方位置
    に形成されており、前記パネル部が入り込む凹部と、 前記プッシュスイッチの配置に対応して前記凹部の底面
    に複数形成されており、前記操作部の下端が挿通する貫
    通孔と、 前記凹部の開口面に嵌り込んで前記パネル部を押え込む
    板材であって、面上に前記操作部の上端が挿通する開口
    を形成するとともに裏面側周縁部に係止爪を形成した押
    え板と、 前記パネル部の裏面側周縁部又は前記凹部の底面の周縁
    部に形成された突脈と、 を具備しており、且つ前記パネル部に係止爪用貫通孔、
    前記凹部の底面に係止孔を夫々形成した上で、前記係止
    爪を前記係止爪用貫通孔を通して前記係止孔に係止させ
    ることにより、前記押え板を前記パネル部を挟み込んで
    前記凹部に取り付けるようにしたことを特徴とする防水
    式パネルスイッチ。
JP1990038963U 1990-04-10 1990-04-10 防水式パネルスイッチ Expired - Lifetime JPH0621140Y2 (ja)

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JPH03130121U JPH03130121U (ja) 1991-12-26
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