JPH06211477A - マンコンベアの欄干 - Google Patents

マンコンベアの欄干

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Publication number
JPH06211477A
JPH06211477A JP601593A JP601593A JPH06211477A JP H06211477 A JPH06211477 A JP H06211477A JP 601593 A JP601593 A JP 601593A JP 601593 A JP601593 A JP 601593A JP H06211477 A JPH06211477 A JP H06211477A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
front skirt
moving handrail
width
safety device
balustrade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP601593A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Noshita
野下  明良
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP601593A priority Critical patent/JPH06211477A/ja
Publication of JPH06211477A publication Critical patent/JPH06211477A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、外観を改善し意匠性を向上させる
ことを目的とするものである。 【構成】 前面スカート21を一体物で構成し、かつイ
ンレット安全装置7やガードレール4を実装する部位の
開口部22の上端部の幅L3を移動手摺3の幅L2より広
くすることにより、前面スカート21の分割線やその締
付用皿ねじを廃止し、すっきりとしたデザインとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マンコンベアの欄干
に関し、特に移動手摺の出入口部に設けられたインレッ
ト安全装置の周辺を覆う前面スカートを有するマンコン
ベアの欄干に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の技術については、例えば
特開昭59−82287号公報や特開平3−15208
9号公報などに示されたものがある。図5は従来のマン
コンベアの一例を示す斜視図である。図において、1は
ステップ、2はステップ1の両側に立設された内側板、
3はステップ1と同期して移動する無端状の移動手摺
(ゴム手摺)、4は内側板2の周縁部に固定され、移動
手摺3を支持し案内するガードレールである。
【0003】5は欄干基部の内側(ステップ1側)に設
けられた内デッキ、6は欄干基部の外側に設けられた外
デッキ、7は移動手摺3の出入口部に設けられたインレ
ット安全装置、8はステップ1の側面に配置されたスカ
ートガード、9はインレット安全装置7の周辺部を覆い
スカートガード8に連なる前面スカート、10は前面ス
カート9の外側に配置されたコーナスカート、11は外
装である。
【0004】次に、図6は図5の移動手摺3の出入口部
を示す正面図、図7は図6のVII−VII線に沿う矢視断
面図、図8は図6のVIII−VIII線に沿う矢視断面図で
ある。図7に示すように、内デッキ5の先端部に位置す
るニュアル内デッキ5a、及び外デッキ6の先端部に位
置するニュアル外デッキ6aは、先端部へ向けて徐々に
細くなるような形状になっており、インレット安全装置
7のゴム製のブーツは安全上からそれらの下方に位置す
るようになっている。
【0005】ここで、図5、図7に示すように、特にガ
ードレール4を極力小さく設計したマンコンベアにおい
ては、インレット安全装置7やガードレール4を実装す
る部分の前面スカート9の開口部12上端部の幅L
1が、普通の設計をする限り必然的に移動手摺3の幅L2
より狭くなってしまう(L1<L2)。従って、前面スカ
ート9は、その着脱を行えるように、内側の前面スカー
ト9aと外側の前面スカート9bとに分割されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た従来のマンコンベアの欄干においては、乗降口に対向
した位置、即ち乗客の目に留まり易い位置に配置された
前面スカート9が、内側と外側の前面スカート9a,9
bに分割されているため、図6及び図8に示すように、
分割線13やその締付用皿ねじ14が非常に見苦しく、
全体の意匠性を低下させるという問題点があった。ま
た、上記の従来例は、前面スカート9が移動手摺3の中
心位置で2分割されているものであるが、例えば特開昭
59−82287号公報記載のように、分割位置を僅か
に外側にずらしても、同様の不具合が発生するという問
題点があった。
【0007】この発明は、上記のような問題点を解決す
ることを課題としてなされたものであり、外観を改善し
意匠性を向上させることができるマンコンベアの欄干を
得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るマ
ンコンベアの欄干は、前面スカートを一体物で構成し、
かつインレット安全装置を実装する部位の開口部の上端
部の幅を移動手摺の幅より広くしたものである。
【0009】請求項2の発明に係るマンコンベアの欄干
は、前面スカートを一体物で構成し、かつインレット安
全装置を実装する部位の開口部の上端部の幅を移動手摺
の幅より広くし、また開口部の上端部を前面スカートの
裏側から塞ぐ塞ぎ部材を、前面スカートの裏側に配置さ
れた部材に取り付けたものである。
【0010】
【作用】請求項1の発明においては、開口部の上端部の
幅を広くすることにより、分割することなく、前面スカ
ートの着脱を行うことができる。
【0011】請求項2の発明においては、開口部の上端
部に形成された隙間に子供が指を突っ込む事故が発生す
るのを、塞ぎ部材により防止する。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。 実施例1.図1は請求項1の発明の一実施例によるマン
コンベアの欄干の移動手摺の出入口部を示す正面図、図
2は図1のII−II線に沿う矢視断面図であり、図5ない
し図7と同一又は相当部分には同一符号を付し、その説
明を省略する。
【0013】図において、前面スカート21は、分割さ
れていない一体物でなり、かつインレット安全装置7や
ガードレール4を実装する部位の開口部22の上端部の
幅L3が移動手摺3の幅L2よりも僅かに広くなっている
(L2<L3)。
【0014】以上の構成により、据付のための前面スカ
ート21の取付や、移動手摺3の取り替え等のための前
面スカート9の着脱は、ニュアル内デッキ5aを外した
状態で行われる。このとき、図1に示すように、開口部
22の上端部の幅L3を移動手摺3の幅L2より僅かに広
くしておくことにより、前面スカート21は一体のまま
で着脱が可能となる。従って、前面スカート21には分
割線がなく、その締付用皿ねじも廃止され、意匠性が向
上する。
【0015】ここで、前面スカート21の取付状態で
は、開口部22の殆どの部分はインレット安全装置7等
により塞がれるが、開口部22の上端部には、内側板2
を挟んで僅かな隙間23a,23bが形成される。しか
し、移動手摺3の周りをインレット安全装置7が覆って
いるので安全上の問題はない。また、好都合にも隙間2
3a,23bの部分は、乗客の目線からは直視できない
位置にあるため、意匠上の問題もない。
【0016】実施例2.上記のように実施例1で形成さ
れた隙間23a,23bは、通常の使用では安全上や意
匠上の問題はない。しかし、子供のいたずら等により、
隙間23a,23bに指が突っ込まれることも考えられ
るので、請求項2の発明の一実施例を示す図3及び図4
のように、図1の隙間23a,23bをそれぞれ塞ぐた
めの塞ぎ部材24a,24bを設けてもよい。これら塞
ぎ部材24a,24bは、前面スカート21の裏側に配
置された部材、例えば欄干基部の構造体25に取り付け
られ、前面スカート21の裏側から隙間23a,23b
を塞いでいる。従って、前面スカート21は、塞ぎ部材
24a,24bを取り付けたままで、着脱できるように
なっている。
【0017】このような構成により、上記のような不慮
の事故を防止することができ、安全性を向上させること
ができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明の
マンコンベアの欄干は、前面スカートを一体物で構成
し、かつインレット安全装置を実装する部位の開口部の
上端部の幅を移動手摺の幅より広くしたので、前面スカ
ートの分割線やその締付用皿ねじを廃止してすっきりと
したデザインとすることができ、外観を改善し意匠性を
向上させることができるという効果を奏する。
【0019】また、請求項2の発明のマンコンベアの欄
干は、開口部の上端部を前面スカートの裏側から塞ぐ塞
ぎ部材を、前面スカートの裏側に配置された部材に取り
付けたので、上記請求項1の発明と同様の効果に加え
て、子供が隙間に手を突っ込む等の事故を防止すること
ができ、安全性を向上させることができるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明の一実施例によるマンコンベア
の欄干の移動手摺の出入口部を示す正面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う矢視断面図である。
【図3】請求項2の発明の一実施例によるマンコンベア
の欄干の移動手摺の出入口部を示す正面図である。
【図4】図3のIV−IV線に沿う矢視断面図である。
【図5】従来のマンコンベアの一例を示す斜視図であ
る。
【図6】図5の移動手摺の出入口部を示す正面図であ
る。
【図7】図6のVII−VII線に沿う矢視断面図である。
【図8】図6のVIII−VIII線に沿う矢視断面図であ
る。
【符号の説明】
3 移動手摺 7 インレット安全装置 21 前面スカート 22 開口部 24a 塞ぎ部材 24b 塞ぎ部材 25 欄干基部の構造体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動手摺の出入口部にインレット安全装
    置が設けられているとともに、上記インレット安全装置
    の周辺部が前面スカートで覆われているマンコンベアの
    欄干において、上記前面スカートは、一体物でなり、か
    つ上記インレット安全装置を実装する部位の開口部の上
    端部の幅が上記移動手摺の幅より広くなっていることを
    特徴とするマンコンベアの欄干。
  2. 【請求項2】 移動手摺の出入口部にインレット安全装
    置が設けられているとともに、上記インレット安全装置
    の周辺部が前面スカートで覆われているマンコンベアの
    欄干において、上記前面スカートは、一体物でなり、か
    つ上記インレット安全装置を実装する部位の開口部の上
    端部の幅が上記移動手摺の幅より広くなっており、また
    上記開口部の上端部を上記前面スカートの裏側から塞ぐ
    塞ぎ部材が、上記前面スカートの裏側に配置された部材
    に取り付けられていることを特徴とするマンコンベアの
    欄干。
JP601593A 1993-01-18 1993-01-18 マンコンベアの欄干 Pending JPH06211477A (ja)

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JP601593A JPH06211477A (ja) 1993-01-18 1993-01-18 マンコンベアの欄干

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JP601593A JPH06211477A (ja) 1993-01-18 1993-01-18 マンコンベアの欄干

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JPH06211477A true JPH06211477A (ja) 1994-08-02

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ID=11626883

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JP601593A Pending JPH06211477A (ja) 1993-01-18 1993-01-18 マンコンベアの欄干

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2024006212A (ja) * 2022-07-01 2024-01-17 東芝エレベータ株式会社 乗客コンベアの正面スカートの取り付け構造

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JP2024006212A (ja) * 2022-07-01 2024-01-17 東芝エレベータ株式会社 乗客コンベアの正面スカートの取り付け構造

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