JPH06211532A - 曲げ合わせガラス板の成形型 - Google Patents
曲げ合わせガラス板の成形型Info
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- JPH06211532A JPH06211532A JP2190293A JP2190293A JPH06211532A JP H06211532 A JPH06211532 A JP H06211532A JP 2190293 A JP2190293 A JP 2190293A JP 2190293 A JP2190293 A JP 2190293A JP H06211532 A JPH06211532 A JP H06211532A
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- Japan
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- glass
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/02—Re-forming glass sheets
- C03B23/023—Re-forming glass sheets by bending
- C03B23/03—Re-forming glass sheets by bending by press-bending between shaping moulds
- C03B23/0305—Press-bending accelerated by applying mechanical forces, e.g. inertia, weights or local forces
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】凹枠形状に加工された成形下型1と、この成形
下型1の凹形状に対応する凸枠形状を有する成形上型2
と、上、下型間においてガラス板4の両側を載置して下
型1とともに型面を構成するための受け部を有して、下
型1の左右両側に下型1と独立しかつ下型1に対し開閉
できるように設置した割り型3とからなる曲げ合わせガ
ラス板の成形型。 【効果】2枚のガラス板間にギャップが発生せず、かな
り曲率の大きい曲げ加工を施しても上板にしわが寄らな
い曲面液晶用ガラス基板を得ることができる。
下型1の凹形状に対応する凸枠形状を有する成形上型2
と、上、下型間においてガラス板4の両側を載置して下
型1とともに型面を構成するための受け部を有して、下
型1の左右両側に下型1と独立しかつ下型1に対し開閉
できるように設置した割り型3とからなる曲げ合わせガ
ラス板の成形型。 【効果】2枚のガラス板間にギャップが発生せず、かな
り曲率の大きい曲げ加工を施しても上板にしわが寄らな
い曲面液晶用ガラス基板を得ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、曲げ合わせガラス板の
成形型、特に曲面液晶用ガラス基板の成形に好適する成
形型に関するものである。
成形型、特に曲面液晶用ガラス基板の成形に好適する成
形型に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の曲面液晶用ガラス基板の成形技術
としては、特開平1−246521号公報にあるよう
に、2枚の薄膜が形成されたガラス基板を洗浄後、薄膜
面を互いに向かい合わせて重ね合わせる積層工程、2枚
の間を脱気してずれないようにした密着工程、このガラ
ス板を自重またはプレス曲げで成形する成形工程の一連
の作業からなる方法が知られている。また、特開平4−
104222号のように、温度と時間の管理を十分に行
うことにより自重曲げで成形する方法も知られている。
としては、特開平1−246521号公報にあるよう
に、2枚の薄膜が形成されたガラス基板を洗浄後、薄膜
面を互いに向かい合わせて重ね合わせる積層工程、2枚
の間を脱気してずれないようにした密着工程、このガラ
ス板を自重またはプレス曲げで成形する成形工程の一連
の作業からなる方法が知られている。また、特開平4−
104222号のように、温度と時間の管理を十分に行
うことにより自重曲げで成形する方法も知られている。
【0003】このような方法が曲面液晶用ガラス基板の
成形に有効なのは、TN、STN液晶用のガラス基板に
おいては2枚の電極面のギャップ変化が表示上問題にな
り、このギャップを概ね規格内に納めることができるか
らである。
成形に有効なのは、TN、STN液晶用のガラス基板に
おいては2枚の電極面のギャップ変化が表示上問題にな
り、このギャップを概ね規格内に納めることができるか
らである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的はこのよ
うな従来技術が有している以下の欠点を解消するために
なされたものである。これら欠点はガラスが大面積化
し、曲率が増大し、形状が矩形状から楕円形状になるほ
ど顕著になる。
うな従来技術が有している以下の欠点を解消するために
なされたものである。これら欠点はガラスが大面積化
し、曲率が増大し、形状が矩形状から楕円形状になるほ
ど顕著になる。
【0005】すなわち、従来方法では成形するガラスの
曲率が大きくなると、2枚のガラスを真空脱気してガラ
スのずれを生じさせないようにしているため、曲率がよ
り大きくなる内板(曲面の凹面側のガラスを内板、凸面
側のガラスを外板と呼ぶ)にしわがよるという問題があ
った。具体的には、1.1mmの合わせガラスではせい
ぜい曲率半径が5000mm以上でならなければならな
い。一方、しわを防ぐため、真空圧着をしないで成形す
ると、板載せ時や成形加工時に2枚のガラス間が滑りや
すく、成形型からの落下や2枚のガラスの板ずれが発生
しやすく歩留が低下する。
曲率が大きくなると、2枚のガラスを真空脱気してガラ
スのずれを生じさせないようにしているため、曲率がよ
り大きくなる内板(曲面の凹面側のガラスを内板、凸面
側のガラスを外板と呼ぶ)にしわがよるという問題があ
った。具体的には、1.1mmの合わせガラスではせい
ぜい曲率半径が5000mm以上でならなければならな
い。一方、しわを防ぐため、真空圧着をしないで成形す
ると、板載せ時や成形加工時に2枚のガラス間が滑りや
すく、成形型からの落下や2枚のガラスの板ずれが発生
しやすく歩留が低下する。
【0006】また、曲げ加工後の2枚のガラスのギャッ
プを均一にするためには、成形型とガラスの温度差によ
る熱歪みの発生を少なくすることが必要であるが、従来
方法のようにガラス板の上、下面を密着する上、下型で
成形すると、型の熱容量の影響を受けて一般に熱歪みを
発生しやすい。特に液晶用ガラス基板の場合には2枚の
ギャップコントロールがμm単位で要求されるため、大
きな熱容量の通常の成形型を用いると、型とガラスが接
触する部位に、冷却時の型とガラスの温度差によって1
μm以上の熱歪みが発生する。低温で成形すると、この
ような熱歪みはある程度解消できるものの成形時間が長
くなり、かつ温度と時間の管理が難しくなる。
プを均一にするためには、成形型とガラスの温度差によ
る熱歪みの発生を少なくすることが必要であるが、従来
方法のようにガラス板の上、下面を密着する上、下型で
成形すると、型の熱容量の影響を受けて一般に熱歪みを
発生しやすい。特に液晶用ガラス基板の場合には2枚の
ギャップコントロールがμm単位で要求されるため、大
きな熱容量の通常の成形型を用いると、型とガラスが接
触する部位に、冷却時の型とガラスの温度差によって1
μm以上の熱歪みが発生する。低温で成形すると、この
ような熱歪みはある程度解消できるものの成形時間が長
くなり、かつ温度と時間の管理が難しくなる。
【0007】さらにまた、曲率が増大したりガラスが大
きくなると、成形時のガラスの移動が大きくなるので、
通常の割り型タイプの自重曲げ型で内板と外板の形状が
違う2枚のガラスを曲げ加工するような場合には、形状
の違うガラス端部に口開きが発生しやすい。
きくなると、成形時のガラスの移動が大きくなるので、
通常の割り型タイプの自重曲げ型で内板と外板の形状が
違う2枚のガラスを曲げ加工するような場合には、形状
の違うガラス端部に口開きが発生しやすい。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの欠点を
解決することができる特に曲面液晶用ガラス基板のよう
な曲げ合せ用ガラスの成形型を提供するもので、この成
形型は所望の凹枠形状に加工された成形下型と、この成
形下型の前記凹形状に対応する凸枠形状を有する成形上
型と、下型の左右両側に下型と独立しかつ下型に対し開
閉できるように設置した割り型とからなり、該割り型は
上、下型間においてガラス板の両側を載置するための受
け部を有し、このガラス板の曲げ加工に追従して下型に
向かって閉じるように動作して、該受け部が下型ととも
に型面を構成することを特徴とする。
解決することができる特に曲面液晶用ガラス基板のよう
な曲げ合せ用ガラスの成形型を提供するもので、この成
形型は所望の凹枠形状に加工された成形下型と、この成
形下型の前記凹形状に対応する凸枠形状を有する成形上
型と、下型の左右両側に下型と独立しかつ下型に対し開
閉できるように設置した割り型とからなり、該割り型は
上、下型間においてガラス板の両側を載置するための受
け部を有し、このガラス板の曲げ加工に追従して下型に
向かって閉じるように動作して、該受け部が下型ととも
に型面を構成することを特徴とする。
【0009】本発明において、下型および上型は型の熱
容量の影響をできるだけ小さくするため、それぞれ凹枠
状および凸枠状に形成され、枠体の上下面が成形面を形
成してガラス板の周縁部のみに接触し曲げ成形するよう
になっている。
容量の影響をできるだけ小さくするため、それぞれ凹枠
状および凸枠状に形成され、枠体の上下面が成形面を形
成してガラス板の周縁部のみに接触し曲げ成形するよう
になっている。
【0010】また、割り型は加熱時および曲げ加工時の
2枚のガラス板を位置ずれしないように支持するための
受け部を具備し、割り型が閉状態になると前記受け部が
下型の枠上面とともにガラス板を保持するように設けら
れている。さらに、この割り型を取り替えあるいは調整
することにより、異なる形状のガラス板を容易に支持で
きるよう前記下型とは独立して設けられる。
2枚のガラス板を位置ずれしないように支持するための
受け部を具備し、割り型が閉状態になると前記受け部が
下型の枠上面とともにガラス板を保持するように設けら
れている。さらに、この割り型を取り替えあるいは調整
することにより、異なる形状のガラス板を容易に支持で
きるよう前記下型とは独立して設けられる。
【0011】本発明において、上型は前記割り型で支持
されたガラス板を、曲げ加工温度に過熱された状態で上
から押圧しプレス成形する。この押圧は上型の自重を利
用しても、あるいは油圧シリンダーなどの加圧手段を用
いてもよい。
されたガラス板を、曲げ加工温度に過熱された状態で上
から押圧しプレス成形する。この押圧は上型の自重を利
用しても、あるいは油圧シリンダーなどの加圧手段を用
いてもよい。
【0012】また、割り型の受け部には曲げ加工する2
枚のガラス板を、加熱時および曲げ加工時に正確な位置
に板ずれが生じないように支持するための位置決めマー
クあるいはストッパーなどが適宜設けられる。特に内板
と外板とで形状が異なる2枚のガラスの場合には、この
受け面にガラス板の厚み相当の段差を設けている。
枚のガラス板を、加熱時および曲げ加工時に正確な位置
に板ずれが生じないように支持するための位置決めマー
クあるいはストッパーなどが適宜設けられる。特に内板
と外板とで形状が異なる2枚のガラスの場合には、この
受け面にガラス板の厚み相当の段差を設けている。
【0013】
【実施例】次に本発明の実施例について説明する。
【0014】図1は本発明の成形型の全体を概略的に示
す正面図である。図において、1は凹枠形状の成形下
型、2は凸枠形状の成形上型、3は割り型、4は成形さ
れる2枚のガラス板である。下型1は、図2に示すよう
に全体が型枠状でその上面が凹状の成形面になってい
る。この下型は下型枠10に適宜ネジ11により固定さ
れ、さらに必要に応じて適当な箇所を板状体12で補強
している。
す正面図である。図において、1は凹枠形状の成形下
型、2は凸枠形状の成形上型、3は割り型、4は成形さ
れる2枚のガラス板である。下型1は、図2に示すよう
に全体が型枠状でその上面が凹状の成形面になってい
る。この下型は下型枠10に適宜ネジ11により固定さ
れ、さらに必要に応じて適当な箇所を板状体12で補強
している。
【0015】上型2は詳細な図示を省略するが、上記下
型の凹状に対応する凸状の同様な型枠からなり、上型台
5にネジ13により固定され板状体14で補強してい
る。そして、この上型2は上型枠6に垂設したガイド棒
7に前記上型枠5を挿通させることにより、下型1に対
して円滑に昇降できるようになっている。8はガイド棒
7の下に設けた上型2のストッパーである。
型の凹状に対応する凸状の同様な型枠からなり、上型台
5にネジ13により固定され板状体14で補強してい
る。そして、この上型2は上型枠6に垂設したガイド棒
7に前記上型枠5を挿通させることにより、下型1に対
して円滑に昇降できるようになっている。8はガイド棒
7の下に設けた上型2のストッパーである。
【0016】これらの上型、下型は、熱容量をできるだ
け小さくするために、断面積の小さい枠体が望ましく、
その厚みは1.5〜4mm程度がよい。そして、これら
の枠体はガラス板の形状と実質的に同じ輪郭を有し、ガ
ラス板の周辺特にガラス端から2〜5mm位内側に接す
るように構成されている。
け小さくするために、断面積の小さい枠体が望ましく、
その厚みは1.5〜4mm程度がよい。そして、これら
の枠体はガラス板の形状と実質的に同じ輪郭を有し、ガ
ラス板の周辺特にガラス端から2〜5mm位内側に接す
るように構成されている。
【0017】本例は、上型の自重を利用してガラス板を
押圧する。従って上型の荷重が重い方が成形時間が短く
なり、かつ2枚のギャップも小さくなるが、荷重が過大
になるとガラス板の曲がり始めに割れが発生する。
押圧する。従って上型の荷重が重い方が成形時間が短く
なり、かつ2枚のギャップも小さくなるが、荷重が過大
になるとガラス板の曲がり始めに割れが発生する。
【0018】図3、図4は割り型部を示す拡大図および
斜視図である。割り型3は下型1の両側に開閉できるよ
う下型と独立して設けられる。すなわち、下型枠10に
植設した架台15に、揺動枠17を軸16により取り付
け、ガラス板が曲がるに従ってこの揺動枠17が軸16
を中心に回動して、割り型3が図3の仮想図の開状態か
ら割り型に向かって変動し実線の閉状態になる。この割
り型は上部にガラス板4を載置するための受け部を具備
している。本例は内板と外板が異なる場合の受け部で、
外板を支承する受け面18とこの外板より横方向の寸法
が大きい内板を支承するための受け面19を具備してい
る。寸法の違う2枚のガラス板を積層状態で確実に保持
するため、受け面19は受け面18に対して外板の肉厚
に相当する段差が付いている。なお、同じ大きさの2枚
のガラス板を曲げるときはこの段差は必要ない。20は
割り型載置するときの内板のストッパーで、内板の位置
決め機能として働く。
斜視図である。割り型3は下型1の両側に開閉できるよ
う下型と独立して設けられる。すなわち、下型枠10に
植設した架台15に、揺動枠17を軸16により取り付
け、ガラス板が曲がるに従ってこの揺動枠17が軸16
を中心に回動して、割り型3が図3の仮想図の開状態か
ら割り型に向かって変動し実線の閉状態になる。この割
り型は上部にガラス板4を載置するための受け部を具備
している。本例は内板と外板が異なる場合の受け部で、
外板を支承する受け面18とこの外板より横方向の寸法
が大きい内板を支承するための受け面19を具備してい
る。寸法の違う2枚のガラス板を積層状態で確実に保持
するため、受け面19は受け面18に対して外板の肉厚
に相当する段差が付いている。なお、同じ大きさの2枚
のガラス板を曲げるときはこの段差は必要ない。20は
割り型載置するときの内板のストッパーで、内板の位置
決め機能として働く。
【0019】さらに、受け面18には下型1がガラス板
の曲げに追従して回動し閉状態になるとき、下型の枠部
が入り込む切欠部21が設けられている。これにより、
割り型が最大に回動したとき両者は組み合って一つの型
の外観を呈する。22はガラス板を支えながら割り型3
が左右均等に下型に向って落ちるようにするため便宜的
に設けた突起である。
の曲げに追従して回動し閉状態になるとき、下型の枠部
が入り込む切欠部21が設けられている。これにより、
割り型が最大に回動したとき両者は組み合って一つの型
の外観を呈する。22はガラス板を支えながら割り型3
が左右均等に下型に向って落ちるようにするため便宜的
に設けた突起である。
【0020】本発明の一例について説明したが、曲率が
同じで横方向の寸法のみが異なるガラス板に対しては、
割り型を横方向に移動させたり、これを取り替えること
により対応可能である。このため割り型には、通常上
下、左右の位置調整機構が設けられている。
同じで横方向の寸法のみが異なるガラス板に対しては、
割り型を横方向に移動させたり、これを取り替えること
により対応可能である。このため割り型には、通常上
下、左右の位置調整機構が設けられている。
【0021】本発明に係る成形型を用いて、予めITO
の透明電導膜を形成した、外板が200×500mm、
内板の横寸法がこれより若干大きい厚み1.1 mmの2
枚のガラス板を曲率150〜500の形状に成形した結
果、製品歩留は95%以上であり、この2枚のガラス板
から液晶表示素子を組み表示させたところ、均一な良好
な表示が得られた。
の透明電導膜を形成した、外板が200×500mm、
内板の横寸法がこれより若干大きい厚み1.1 mmの2
枚のガラス板を曲率150〜500の形状に成形した結
果、製品歩留は95%以上であり、この2枚のガラス板
から液晶表示素子を組み表示させたところ、均一な良好
な表示が得られた。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、型とガラスの温度差が
少なく、かつガラスと型との間で熱の移動が少ないの
で、ガラスの割れが発生しないばかりでなく、ガラス板
間にギャップも発生しない。また、割り型の平な受け部
でガラス板を支持するので、端部が欠けたり、板ずれが
発生しなくなり特に上下異形状のガラス板の成形に好適
する。さらに、上下ガラス板は曲げ加工の際、単に積層
されているだけであるため、かなり曲率の大きい曲げ加
工を施しても上板にしわが寄らない。
少なく、かつガラスと型との間で熱の移動が少ないの
で、ガラスの割れが発生しないばかりでなく、ガラス板
間にギャップも発生しない。また、割り型の平な受け部
でガラス板を支持するので、端部が欠けたり、板ずれが
発生しなくなり特に上下異形状のガラス板の成形に好適
する。さらに、上下ガラス板は曲げ加工の際、単に積層
されているだけであるため、かなり曲率の大きい曲げ加
工を施しても上板にしわが寄らない。
【図1】本発明に係る成形型の正面図
【図2】図1の下型の斜視図
【図3】図1の割り型部の拡大図
【図4】図1の割り型部の斜視図
1:成形下型 2:成形上型 3:割り型 4:ガラス板
Claims (1)
- 【請求項1】所望の凹枠形状に加工された成形下型と、
この成形下型の前記凹形状に対応する凸枠形状を有する
成形上型と、下型の左右両側に下型と独立しかつ下型に
対し開閉できるように設置した割り型とからなり、該割
り型は上、下型間においてガラス板の両側を載置するた
めの受け部を有し、ガラス板の曲げ加工に追従して下型
に向かって閉じるように動作して、該受け部が下型とと
もに型面を構成する曲げ合わせガラス板の成形型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2190293A JPH06211532A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 曲げ合わせガラス板の成形型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2190293A JPH06211532A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 曲げ合わせガラス板の成形型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06211532A true JPH06211532A (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=12068042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2190293A Pending JPH06211532A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 曲げ合わせガラス板の成形型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06211532A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019077277A1 (fr) * | 2017-10-19 | 2019-04-25 | Saint-Gobain Glass France | Bombage de verre par gravite entre squelette et contre-squelette |
| WO2020105597A1 (ja) * | 2018-11-19 | 2020-05-28 | Agc株式会社 | ガラス板の曲げ成形装置 |
| US20210122661A1 (en) * | 2018-12-28 | 2021-04-29 | Sanko Seikosho Co., Ltd. | Thermoplastic plate bending method, working jig, and concave thermoplastic plate |
| EP4051496A4 (en) * | 2019-10-30 | 2023-11-08 | Corning Incorporated | METHODS AND SYSTEMS FOR PRESS BENDING TWO OR MORE LAYERS OF GLASS |
-
1993
- 1993-01-14 JP JP2190293A patent/JPH06211532A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019077277A1 (fr) * | 2017-10-19 | 2019-04-25 | Saint-Gobain Glass France | Bombage de verre par gravite entre squelette et contre-squelette |
| CN109937192A (zh) * | 2017-10-19 | 2019-06-25 | 法国圣戈班玻璃厂 | 在骨架和反骨架之间通过重力弯曲玻璃 |
| CN109937192B (zh) * | 2017-10-19 | 2022-03-08 | 法国圣戈班玻璃厂 | 在骨架和反骨架之间通过重力弯曲玻璃 |
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