JPH0621155Y2 - 小型スイッチ - Google Patents
小型スイッチInfo
- Publication number
- JPH0621155Y2 JPH0621155Y2 JP18919987U JP18919987U JPH0621155Y2 JP H0621155 Y2 JPH0621155 Y2 JP H0621155Y2 JP 18919987 U JP18919987 U JP 18919987U JP 18919987 U JP18919987 U JP 18919987U JP H0621155 Y2 JPH0621155 Y2 JP H0621155Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable
- contact
- contacts
- fixed
- operator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tumbler Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えばプリント基板に取り付ける等して用
いられるものであって、トグルスイッチやスライドスイ
ッチを含む小型スイッチに関する。
いられるものであって、トグルスイッチやスライドスイ
ッチを含む小型スイッチに関する。
この種のスイッチの一例が、例えば実開昭62−121
733号公報に開示されている。
733号公報に開示されている。
それを第3図を参照して説明すると、このスイッチは2
極のスライドスイッチの場合の例であり、箱状の絶縁物
製のベース2の相対向する内側面に固定接触子8a、8
bおよび8c、8dをそれぞれ設け、当該ベース2内で
矢印のようにスライド可能な絶縁物製の操作子12の両
側面部にそれぞれ取り付けた可動接触子10aおよび1
0bであってカップ状の突起11a、11bをそれぞれ
有するものによって、それに対向する固定接触子8a−
8b間および固定接触子8c−8d間をそれぞれ接離す
るようにしている。14aおよび14bは、可動接触子
10aおよび10bを固定接触子8a〜8dにそれぞれ
圧接するためのばね(圧縮コイルばね)である。
極のスライドスイッチの場合の例であり、箱状の絶縁物
製のベース2の相対向する内側面に固定接触子8a、8
bおよび8c、8dをそれぞれ設け、当該ベース2内で
矢印のようにスライド可能な絶縁物製の操作子12の両
側面部にそれぞれ取り付けた可動接触子10aおよび1
0bであってカップ状の突起11a、11bをそれぞれ
有するものによって、それに対向する固定接触子8a−
8b間および固定接触子8c−8d間をそれぞれ接離す
るようにしている。14aおよび14bは、可動接触子
10aおよび10bを固定接触子8a〜8dにそれぞれ
圧接するためのばね(圧縮コイルばね)である。
上記のようなスイッチにおいては、可動接触子10aお
よび10bを固定接触子8a〜8dにそれぞれ圧接する
ためのばね14aおよび14bが必要であるため、その
ぶん部品点数が多くなるという問題がある。
よび10bを固定接触子8a〜8dにそれぞれ圧接する
ためのばね14aおよび14bが必要であるため、その
ぶん部品点数が多くなるという問題がある。
そこでこの考案は、上記のようなばねを無くすることに
よって、部品点数の削減を図った小型スイッチを提供す
ることを目的とする。
よって、部品点数の削減を図った小型スイッチを提供す
ることを目的とする。
この考案の小型スイッチは、前述したような各可動接触
子を弾性を有するものとすると共にそれぞれに固定接触
子との接触用の突起を設け、かつ前述したような操作子
の両側面に凸部をそれぞれ設けてそれを支点として各可
動接触子がそれぞれたわむことができるようにし、それ
によって各可動接触子がその弾性によって固定接触子に
圧接するようにしたことを特徴とする。
子を弾性を有するものとすると共にそれぞれに固定接触
子との接触用の突起を設け、かつ前述したような操作子
の両側面に凸部をそれぞれ設けてそれを支点として各可
動接触子がそれぞれたわむことができるようにし、それ
によって各可動接触子がその弾性によって固定接触子に
圧接するようにしたことを特徴とする。
上記構造によれば、各可動接触子がその弾性によって固
定接触子に圧接するので、従来のような接触圧を出すた
めのばねが不要となり、そのぶん部品点数の削減を図る
ことができる。
定接触子に圧接するので、従来のような接触圧を出すた
めのばねが不要となり、そのぶん部品点数の削減を図る
ことができる。
第1図は第2図の線I−Iに沿う断面図であり、第2図
はこの考案の一実施例に係る小型スイッチを示す一部切
欠き正面図である。
はこの考案の一実施例に係る小型スイッチを示す一部切
欠き正面図である。
このスイッチは、2極のトグルスイッチの場合の例であ
り、箱状のベース22およびカバー24であって共に絶
縁物製のものから成るハウジング26と、当該ベース2
2の相対向する内側面にそれぞれ3本ずつ並設された固
定接触子28a〜28cおよび28d〜28fと、ベー
ス22からカバー24内にかけて運動可能に収納された
絶縁物製の操作子32と、当該操作子32のベース22
内に位置する部分の両側面にそれぞれ取り付けられた可
動接触子30aおよび30bであって固定接触子28a
〜28cおよび28d〜28fとの接触用のカップ状の
突起31aおよび31bを両端部にそれぞれ有するもの
と、カバー24を貫通するレバー40であってその端部
が操作子32に連結されていて当該操作子32を操作可
能なものとを備えている。38はシール用のOリングで
ある。
り、箱状のベース22およびカバー24であって共に絶
縁物製のものから成るハウジング26と、当該ベース2
2の相対向する内側面にそれぞれ3本ずつ並設された固
定接触子28a〜28cおよび28d〜28fと、ベー
ス22からカバー24内にかけて運動可能に収納された
絶縁物製の操作子32と、当該操作子32のベース22
内に位置する部分の両側面にそれぞれ取り付けられた可
動接触子30aおよび30bであって固定接触子28a
〜28cおよび28d〜28fとの接触用のカップ状の
突起31aおよび31bを両端部にそれぞれ有するもの
と、カバー24を貫通するレバー40であってその端部
が操作子32に連結されていて当該操作子32を操作可
能なものとを備えている。38はシール用のOリングで
ある。
また、操作子32の中央部内からレバー40内にかけて
設けられた穴内には圧縮コイルばね(図示省略)および
上下動可能な滑動子34が収納されており、かつベース
22の滑動子34に対向する部分には所要の形状、この
例では波形をしたノッチカム部23が設けられており、
これによってこのスイッチのノッチ仕様を決めている。
設けられた穴内には圧縮コイルばね(図示省略)および
上下動可能な滑動子34が収納されており、かつベース
22の滑動子34に対向する部分には所要の形状、この
例では波形をしたノッチカム部23が設けられており、
これによってこのスイッチのノッチ仕様を決めている。
上記各可動接触子30a、30bは、この例ではそれぞ
れ、板状の金属片を箱状に折り曲げたような形状をして
おり、いずれも弾性を有する。しかもこの例では中央部
のスリット30sによって上下2段に分けているが電気
的には並列につながっており、ツイン構造をしている。
れ、板状の金属片を箱状に折り曲げたような形状をして
おり、いずれも弾性を有する。しかもこの例では中央部
のスリット30sによって上下2段に分けているが電気
的には並列につながっており、ツイン構造をしている。
上記操作子32は、この例ではその両側面がそれぞれ中
央部に凸部32cを有する山形をしており、またその両
端面に2条ずつのスリット32sをそれぞれ有する。
央部に凸部32cを有する山形をしており、またその両
端面に2条ずつのスリット32sをそれぞれ有する。
そしてこのような操作子32に、上記のような可動接触
子30a、30bを、その両端部がスリット32sに嵌
まると共に中央部が凸部32cで支えられるように嵌め
込んでいる。従って、各可動接触子30a、30bの背
面と操作子32の側面間には、可動接触子30a、30
bのたわみ代となる隙間Gがそれぞれできる。また可動
接触子30a、30bがたわんだ場合は、その端部は操
作子32のスリット32s内でフリーになる。
子30a、30bを、その両端部がスリット32sに嵌
まると共に中央部が凸部32cで支えられるように嵌め
込んでいる。従って、各可動接触子30a、30bの背
面と操作子32の側面間には、可動接触子30a、30
bのたわみ代となる隙間Gがそれぞれできる。また可動
接触子30a、30bがたわんだ場合は、その端部は操
作子32のスリット32s内でフリーになる。
このスイッチのノッチ仕様はON−OFF−ONタイプ
であり、図示のようにレバー40が中央位置にある場合
は、固定接触子28a〜28c間および28d〜28f
間はいずれもOFF状態にある。
であり、図示のようにレバー40が中央位置にある場合
は、固定接触子28a〜28c間および28d〜28f
間はいずれもOFF状態にある。
これに対し、レバー40を例えば第2図の矢印A方向に
操作すると、その半球状部42を支点にして操作子32
が左方向に動き、それによって可動接触子30aで固定
接触子28a−28b間が、かつ可動接触子30bで固
定接触子28d−28e間がそれぞれ接続(ON)され
る。
操作すると、その半球状部42を支点にして操作子32
が左方向に動き、それによって可動接触子30aで固定
接触子28a−28b間が、かつ可動接触子30bで固
定接触子28d−28e間がそれぞれ接続(ON)され
る。
同様にしてレバー40を例えば矢印A′方向に操作する
と、可動接触子30aで固定接触子28b−28c間
が、かつ可動接触子30bで固定接触子28e−28f
間がそれぞれ接続(ON)される。
と、可動接触子30aで固定接触子28b−28c間
が、かつ可動接触子30bで固定接触子28e−28f
間がそれぞれ接続(ON)される。
上記ONの場合はいずれも、各可動接触子30a、30
bはそれ自身の弾性によって固定接触子28a〜28f
に圧接する。しかもその場合、各可動接触子30a、3
0bは、操作子32の側面中央部の凸部32cを支点に
して左右でたわむため、左右での接触圧のバランスも良
い。従って接触の信頼性が良くなる。
bはそれ自身の弾性によって固定接触子28a〜28f
に圧接する。しかもその場合、各可動接触子30a、3
0bは、操作子32の側面中央部の凸部32cを支点に
して左右でたわむため、左右での接触圧のバランスも良
い。従って接触の信頼性が良くなる。
また、各可動接触子30a、30bにはそれぞれ突起3
1a、31bを設けているので、単位面積当たりの接触
圧が上がるため、この点からも接触の信頼性が良くな
る。尚、この例では可動接触子30a、30bはいずれ
も上下2段のツイン構造であるため、この点からも更に
接触の信頼性が良くなるが、必ずしもそのようにしなけ
ればならないものではない。
1a、31bを設けているので、単位面積当たりの接触
圧が上がるため、この点からも接触の信頼性が良くな
る。尚、この例では可動接触子30a、30bはいずれ
も上下2段のツイン構造であるため、この点からも更に
接触の信頼性が良くなるが、必ずしもそのようにしなけ
ればならないものではない。
以上のようにこのスイッチは、各可動接触子30a、3
0bがそれ自身の弾性によって固定接触子28a〜28
fに圧接する構造であるので、接触圧を出すための従来
例のばね14a、14bのようなものが不要となり、そ
のぶん部品点数が減り、ひいてはコスト的にも安くな
る。
0bがそれ自身の弾性によって固定接触子28a〜28
fに圧接する構造であるので、接触圧を出すための従来
例のばね14a、14bのようなものが不要となり、そ
のぶん部品点数が減り、ひいてはコスト的にも安くな
る。
尚、ベース22のノッチカム部23の形状は、所要とす
るノッチ仕様に応じて種々のものを採ることができ、図
示例のようなものに限定されるものではない。
るノッチ仕様に応じて種々のものを採ることができ、図
示例のようなものに限定されるものではない。
また、この考案の構造は、上記のようなトグルスイッチ
以外に、スライドスイッチにも適用することができる。
その場合は例えば、レバー40から操作子32にかけて
の部分をスライド構造にすれば良い。
以外に、スライドスイッチにも適用することができる。
その場合は例えば、レバー40から操作子32にかけて
の部分をスライド構造にすれば良い。
以上のようにこの考案の小型スイッチは、可動接触子が
その弾性によって固定接触子に圧接する構造であるた
め、従来のような接触圧を出すためのばねが不要とな
り、そのぶん部品点数の削減を図ることができる。
その弾性によって固定接触子に圧接する構造であるた
め、従来のような接触圧を出すためのばねが不要とな
り、そのぶん部品点数の削減を図ることができる。
第1図は、第2図の線I−Iに沿う断面図である。第2
図は、この考案の一実施例に係る小型スイッチを示す一
部切欠き正面図である。第3図は、従来の小型スイッチ
の一例を概略的に示す一部切欠き平面図である。 22……ベース、28a〜28f……固定接触子、30
a,30b……可動接触子、31a,31b……突起、
32……操作子、32c……凸部。
図は、この考案の一実施例に係る小型スイッチを示す一
部切欠き正面図である。第3図は、従来の小型スイッチ
の一例を概略的に示す一部切欠き平面図である。 22……ベース、28a〜28f……固定接触子、30
a,30b……可動接触子、31a,31b……突起、
32……操作子、32c……凸部。
Claims (1)
- 【請求項1】箱状のベースの相対向する内側面に固定接
触子をそれぞれ複数ずつ設け、当該ベース内で運動可能
な操作子の両側面部にそれぞれ取り付けた可動接触子に
よってそれに対向する固定接触子間を接離する構造の小
型スイッチにおいて、前記各可動接触子を弾性を有する
ものとすると共にそれぞれに固定接触子との接触用の突
起を設け、かつ前記操作子の両側面に凸部をそれぞれ設
けてそれを支点として各可動接触子がそれぞれたわむこ
とができるようにし、それによって各可動接触子がその
弾性によって固定接触子に圧接するようにしたことを特
徴とする小型スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18919987U JPH0621155Y2 (ja) | 1987-12-12 | 1987-12-12 | 小型スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18919987U JPH0621155Y2 (ja) | 1987-12-12 | 1987-12-12 | 小型スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0192740U JPH0192740U (ja) | 1989-06-19 |
| JPH0621155Y2 true JPH0621155Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=31480246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18919987U Expired - Lifetime JPH0621155Y2 (ja) | 1987-12-12 | 1987-12-12 | 小型スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621155Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-12 JP JP18919987U patent/JPH0621155Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0192740U (ja) | 1989-06-19 |
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