JPH0621165U - 端子接続装置 - Google Patents
端子接続装置Info
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- JPH0621165U JPH0621165U JP11408891U JP11408891U JPH0621165U JP H0621165 U JPH0621165 U JP H0621165U JP 11408891 U JP11408891 U JP 11408891U JP 11408891 U JP11408891 U JP 11408891U JP H0621165 U JPH0621165 U JP H0621165U
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Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装着安定性に優れ、強度的にも堅牢であり、
簡単、確実に装着作業を行なえるようにする。 【構成】 電気的導通を図る接続具1を、バッテリー端
子Bを囲む接触囲い部2、互いに向き合う左右の挟着部
3、端面を互いに突き当てる弾撥付与部6によって形成
する。挟着部3に貫挿する連結ボルト7のオネジ部に
は、これの軸心に沿って、ケーブルCを挿通させる挿通
溝8を形成する。オネジ部を挟着部3の貫挿孔4内に貫
挿するとき、挿通溝8の開口部分内に挿入係合する係合
体5を貫挿孔4内縁に突設形成する。貫挿後に一方の挟
着部3から外出したオネジ部に、締付ナット9をネジ込
み、他方の挟着部3外側面にケーブルCを圧着する。
簡単、確実に装着作業を行なえるようにする。 【構成】 電気的導通を図る接続具1を、バッテリー端
子Bを囲む接触囲い部2、互いに向き合う左右の挟着部
3、端面を互いに突き当てる弾撥付与部6によって形成
する。挟着部3に貫挿する連結ボルト7のオネジ部に
は、これの軸心に沿って、ケーブルCを挿通させる挿通
溝8を形成する。オネジ部を挟着部3の貫挿孔4内に貫
挿するとき、挿通溝8の開口部分内に挿入係合する係合
体5を貫挿孔4内縁に突設形成する。貫挿後に一方の挟
着部3から外出したオネジ部に、締付ナット9をネジ込
み、他方の挟着部3外側面にケーブルCを圧着する。
Description
【0001】
この考案は、例えば、自動車用バッテリーの端子との接続を極めて簡単に行な えるようにした端子接続装置に関する。
【0002】
従来、この種の自動車用バッテリーの端子接続装置は、例えば、ほぼΩ字形に 形成された接続具にてバッテリー端子を囲むように嵌め合わせ配置し、この接続 具の端部相互をボルト、ナットにてネジ止めする。そして、接続具に突設されて いるオネジ部にケーブル端を連結し、蝶ナットにてねじ止めする。このとき、ケ ーブル端には、透孔が穿設されている接続端子をカシメ、溶接その他にて連結し てあり、この接続端子の透孔を前記オネジ部に嵌め合わせるものとして成る。
【0003】 更には、ボルトとナットとによる締め付け作用を利用して、ボルト自体に開口 形成してある挿通部分にケーブル端を挿通し、ボルトのネジ部にネジ込まれるナ ットによって強く締め付けることでケーブルを固定するものがある。例えば、登 録実用新案第25547号明細書、昭和2年実用新案出願公告第5180号、実 公昭35−26653号公報、実公昭37−19755号公報等であり、更には 、本出願人が提案した実公平3−13969号公報である。
【0004】
ところが、以上のような従来の接続装置によると、ケーブル端に接続端子を予 め連結するため、平面ほぼT字形に裁断した薄板状の導電性の板ターミナルを用 意し、この板ターミナルの両端をケーブル線材を束ねるようにカシメ加工し、接 続しておく必要がある。しかも、接続作業に際し、接続具のバッテリー端子への ボルト、ナット止め、接続端子のオネジ部への蝶ナット止めの2ケ所でのネジ止 め作業を要し、極めて面倒であり、また、構造が複雑なものとなるために高価な ものとなった。
【0005】 また、上述した公報に示されたような従来提案されているボルト、ナットの締 め付け構造のものは、ボルトに形成したケーブルの挿通部分が孔状であるから、 例えば撚線状のケーブル端である場合に、各細線が纏まっていなければその挿通 が円滑に行なえず、接続作業に手間が掛かることがあった。そればかりでなく、 接続固定する結線のための各種の小物部品が組み込まれているから、複雑な構造 となっていて、その取扱いが非常に面倒なものであり、また、高価なものとなっ ていた。
【0006】 更には、本出願人が提案した実公平3−13969号公報のものは、ボルトの オネジ部に、これの軸心に対して傾斜している溝状の挿通部を形成したものであ るから、この挿通部内へのケーブルの挿通を容易にし、ケーブルの圧着安定性を 向上できる反面、強度的に十分なものとはならず、外部からの衝撃等で破断され ることが判明したものである。
【0007】 そこで、この考案は、叙上のような従来存した諸欠点に鑑み案出されたもので 、構造が簡単で、取付けが容易で、作業能率の向上が図れるばかりでなく、装着 安定性に優れ、強度的にも堅牢である端子接続装置を提供することを目的とする ものである。
【0008】
上述した目的を達成するため、この考案にあっては、電気的導通を図る接続具 1に貫挿させる連結ボルト7に、ケーブルCを挿通させる挿通溝8を形成し、連 結ボルト7のオネジ部にネジ込む締付ナット9によってケーブルCを接続具1外 面に圧着させるようにした端子接続装置において、接続具1は、バッテリー端子 Bを囲む接触囲い部2の両端から互いに向き合っていて、連結ボルト7を貫挿さ せる貫挿孔4を有する左右の挟着部3を延設し、この挟着部3端から互いに向き 合う方向で折曲することで弾撥付与部6を連設し、この弾撥付与部6の端面を互 いに突き当てて成り、連結ボルト7の挿通溝8は、連結ボルト7自体の軸心に沿 った溝状に形成し、この挿通溝8には、係合体5を挿入係合したことを特徴とす る。
【0009】 また、係合体5は、貫挿孔4内縁に突設して挟着部3と一体になっているもの として構成できる。
【0010】
この考案に係る端子接続装置にあっては、電気的接続を図るべき部材、例えば バッテリー端子Bに、接触囲い部2によってバッテリー端子Bを囲むようにして 接続具1を配置する一方、連結ボルト7の挿通溝8にその開口部分から直接にケ ーブルCを挿通しておく。次いで、連結ボルト7のオネジ部を、このオネジ部の 挿通溝8先端を係合体5に係合させながら、貫挿孔4内に貫挿させ、外出したオ ネジ部に締付ナット9をネジ込む。
【0011】 すると、この一方の挟着部3外側面に締付ナット9が当接した状態でのネジ込 みによって連結ボルト7は締付ナット9側に次第に引き寄せられ、これに伴ない 、連結ボルト7の頭部側である挿通溝8奥部分が他方の挟着部3外側面に近接し 、挿通溝8内に挿通されていたケーブルCを、挿通溝8の溝底部分側に次第に移 動させながら、接続具1外面に強く圧着させる。
【0012】 このときの挿通溝8と係合体5との係合は、挿通溝8の開口を閉塞し、中実状 態として締付ナット9のネジ止め締結を円滑、確実にする。また、挟着部3と一 体にした係合体5は、締付ナット9を連結ボルト7に締め付けるときの連結ボル ト9自体の回動を阻止し、連結ボルト7のオネジ部を窄ませず、堅固にネジ止め させる。
【0013】 また、接触囲い部2両端から延設した挟着部3の弾撥付与部4にあっては、そ の端面が互いに突き当てられているから、挟着部3における締め付けナット7に よる外方からの挟着作用によって内方に撓み、その結果、接触囲い部2ではバッ テリー端子Bをしっかり囲む。
【0014】
以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説明するに、この実施例において は、例えば自動車用のバッテリー端子Bとの接続に使用される被接続部材として の接続具1を介して電気的導通を図る例が示されている。
【0015】 図にあっての被接続部材としての接続具1は、接触囲い部2、挟着部3、弾撥 付与部6を有し、適宜肉厚の帯状の導電材を折曲形成して成る。
【0016】 すなわち、接触囲い部2は、例えばバッテリー端子Bにおいて突出している断 面円形の突部を囲むように、平面からみてほぼ半円よりやや長い円弧状を呈して おり、この接触囲い部2の両端から互いに向き合っていて、連結ボルト7を貫挿 させる貫挿孔4を有する左右の挟着部3を対状にして延設し、この挟着部3端か ら互いに向き合う方向で折曲することで弾撥付与部6を連設し、この弾撥付与部 6の端面を互いに突き当てられるようにして形成してある。このように弾撥付与 部6の端面が互いに突き当てられていることで、挟着部3では外方からの挟着作 用によって内方に撓み、その結果、接触囲い部2ではバッテリー端子Bをしっか り囲むことができる。
【0017】 挟着部3の貫挿孔4内縁には、後述する連結ボルト7の挿通溝8が係合する係 合体5が突設形成されており、この係合体5は、左右の挟着部3において、少な くともそのいずれか一方の側に形成されていて、図示例にあつては、挟着部3に 貫挿させる連結ボルト7のオネジ部先端部分が位置する側に形成されている。こ の係合体5自体は、図1乃至図3に示すように、例えば貫挿孔4内で、これの直 径線に沿う一文字状に形成されていたり、図4に示すように、切目を設けること で一対の突片状に形成されたりする。また、図示を省略したが、挟着部3外方に 突出するよう、平面から見てほぼC字形に形成されていたり、挟着部3内方に突 出されるようになっていたりして形成されることもあり、いずれにしても、後述 する挿通溝8内に挿入係合され、締付ナット9をネジ止めするときの連結ボルト 7のオネジ部が窄まるのを阻止するように配置されるものであれば足りる。
【0018】 また、この係合体5は、図示のように、貫挿孔4内縁に突設して挟着部3と一 体にすることなく、図示を省略したが、挟着部3とは分離された別体状に構成す るもよく、この場合、挿通溝8内に挿通されたケーブルC部分を押圧支持するこ ともできる。また、挿通溝8の開口部分に位置することで、後述する締め付けナ ット9によってのネジ止め時に、挿通溝8自体を閉塞し、連結ボルト7のオネジ 部を窄ませず、堅固にネジ止めさせる。
【0019】 左右の挟着部3相互に対する挟着作用は、連結ボルト7、締付ナット9にて得 られるものとし、連結ボルト7は、一方の挟着部3から挿入、貫挿され、他方の 挟着部3外に突出するオネジ部に締付ナット9がネジ込まれることで挟着部3相 互が締付けられる。
【0020】 このとき、所定のケーブルCが連結ボルト5に連結されていることで、バッテ リー端子Bへの電気的接続が図れるようになっている。そのため、連結ボルト7 のオネジ部には、これの軸心に沿って、その先端面から連結ボルト7自体の頭部 側である基部に至るまでにケーブルCを挿通させる溝状の挿通部6を形成する。 そして、この挿通部6にケーブルCを挿通し、オネジ部自体を貫挿孔4に貫挿し 、挿通溝8先端部分を係合体5に係合させた状態で、連結ボルト7に締付ナット 9をネジ込んでいくと、挿通部8の奥部分が一方の挟着部3外面に近接し、締付 ナット9による締付け作用に伴ないケーブルCは弾撥付与部4外面に強く圧着さ れる。
【0021】 なお、連結ボルト9は、その材質が鉄、真鍮、合成樹脂その他であってもよく 、特に、限定されるものではない。
【0022】 また、挿通溝8自体は、図示のように、開口部から奥部に至るまでの内法幅員 を同幅にしておくも、図示を省略したが、半ば位置で狭い幅を有するものとして 形成するもよく、更には、接続具1自体に対するケーブルCの接続方向を考慮し て、挟着部3と一体とする係合体5の突設位置を回転位相させ、例えば挟着部3 に対して上下方向に配置されているものとすることも可能である。
【0023】 次に、これが使用の一例を説明すると、先ず、バッテリー端子Bに、その接触 囲い部2によって接続具1を嵌め合わせ配置する一方、連結ボルト7の挿通溝8 にケーブルCを挿通する。ケーブルCの挿通溝8内ヘの挿通には、ケーブルCが 撚線構造のものであっても、オネジ部先端である挿通溝8開口から簡単に行なう ことができる。次いで、この連結ボルト7を、接触囲い部2両端から延設してあ る挟着部3にその一方から貫挿し、オネジ部の挿通溝8先端を貫挿孔4の係合体 5に係合させながら挟着部3の他方から外出させ、この外出させたオネジ部に締 付ナット9をネジ込む。すると、このネジ込みによって連結ボルト7は締付ナッ ト9側に次第に引き寄せられ、これに伴ない、挿通溝8に挿通されているケーブ ルCが挟着部3外側面に強く圧着される。
【0024】 このとき、締付ナット9による締付け作用は、左右の挟着部3相互を互いに接 近させる。そうすると、端面が互いに突き当てられている弾撥付与部4が挟着部 3の一方での端部の動きを規制していることで、挟着部3の他方での端部である 接触囲い部2との連続部分を互いに接近させ、撓ませる結果、接触囲い部2では 接続具1をバッテリー端子B周面にしっくりと周接させる。
【0025】
この考案は以上のように構成されており、これがため、従来のように、2ケ所 でのねじ止め、ケーブルCへの接続端子のカシメ加工等の面倒な作業、処理が不 要となり、電気的な接続作業を極めて能率よく遂行できる。
【0026】 すなわち、これは、この考案にあっての接続具1において、バッテリー端子B を囲む接触囲い部2の両端から互いに向き合っていて、連結ボルト7を貫挿させ る貫挿孔4を有する左右の挟着部3を延設し、この挟着部3端から互いに向き合 う方向で折曲することで弾撥付与部6を連設し、この弾撥付与部6の端面を互い に突き当てて成り、連結ボルト7の挿通溝8は、連結ボルト7自体の軸心に沿っ た溝状に形成し、この挿通溝8には、係合体5を挿入係合したからであり、こう することで、ネジ止めは1ケ所で済み、しかも、そのネジ込み操作によって、ケ ーブル端子Cの接続、及びバッテリー端子Bとの固定が同時に行なえるものであ る。すなわち、バッテリー端子Bへの接続具1の嵌め合わせ、挿通溝8にケーブ ルCを挿通し、係合体5に挿通溝8を係合させた状態での貫挿孔4内への貫挿、 締付ナット9の連結ボルト7へのネジ込み等の簡単な作業によって行なうことが できるものである。
【0027】 特に、連結ボルト7に形成した挿通溝8は、連結ボルト7のオネジ部にその軸 心方向に沿った溝状に形成され、その開ロが外部と連通しているから、例えば各 細線が纏まっていない撚線状のケーブルCであっても、これを簡単に挿通溝8内 に挿通セットできる。
【0028】 しかも、連結ボルト7のオネジ部が挟着部3の貫挿孔4内に貫挿して嵌め入れ られ、挿通溝8内に係合体5が挿入係合されたときは、挿通溝8外周のオネジ部 に締付ナット9がネジ込まれるとき、オネジ部自体が窄まることはなく、ネジ結 合するオネジ径、メネジ径夫々がしっくり合致対応したものとなり、その間の結 合は強固である。そればかりでなく、挿通溝8内が中実で、密なものなることで 、連結ボルト7自体が脆弱なものとはならず、その堅牢性を十分に維持するもの である。
【0029】 また、貫挿孔4内縁に突設して挟着部3と一体になっている係合体5は、貫挿 孔4内に貫挿して嵌め入れられると、挿通溝8内に挿入係合するから、連結ボル ト7に締付ナット9がネジ込まれるとき、連結ボルト7自体を共回りさせず、連 結ボルト7をスパナ等によって保持固定する必要がなく、締付ナット9のみを回 動操作すればよいから、作業の手間、時間を大幅に節減できるものである。
【0030】 更には、締付ナット9の一方の挟着部3外側面に当接した状態でのネジ込みに 伴ない、連結ボルト7を締付ナット9側に引き寄せるものとなり、挿通溝8内に 挿通したケーブルCは、他方の挟着部3外側面にしっかりと圧接し、抜脱される ことなく、しっかりと連結固定されるのである。
【0031】 また、接触囲い部2両端から延設した挟着部3の弾撥付与部4にあっては、そ の端面が互いに突き当てられているから、挟着部3における締め付けナット7に よる外方からの挟着作用によって内方に撓み、その撓み作用によるバネ効果が発 揮される結果、接触囲い部2ではバッテリー端子Bをしっかり囲み、外部からの 衝撃、振動によっても外れることがない安定状態で固定されるものとなる。
【0032】 また、この考案は、自動車におけるバッテリーの端子との着脱自在な接続のみ ならず、ブースターケーブルにおけるケーブルとクリップ具との接続構造、その 他の各種の電気部品における接続構造としても利用できる等の汎用性に富むもの である。
【0033】 以上説明したように、この考案によれば、従来と異なり、蝶ナット、板ターミ ナルが不要となり、しかも、構造が簡単で取扱いが容易であるから、取付が簡単 で、作業能率がよく、また、装着安定性に優れ、強度的にも堅牢であるばかりで なく、安価に提供できる等の実用上極めて有益な効果を奏するものである。
【提出日】平成4年1月17日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【0020】 このとき、所定のケーブルCが連結ボルト7に連結されていることで、バッテ リー端子Bヘの電気的接続が図れるようになっている。そのため、連結ボルト7 のオネジ部には、これの軸心に沿って、その先端面から連結ボルト7自体の頭部 側である基部に至るまでにケーブルCを挿通させる溝状の挿通溝8を形成する。 そして、この挿通溝8にケーブルCを挿通し、オネジ部自体を貫挿孔4に貫挿し 、挿通溝8先端部分を係合体5に係合させた状態で、連結ボルト7に締付ナット 9をネジ込んでいくと、挿通部8の奥部分が一方の挟着部3外面に近接し、締付 ナット9による締付け作用に伴ないケーブルCは弾▲撥▼付与部4外面に強く圧 着される。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【0021】 なお、連結ボルト7は、その材質が鉄、真鍮、合成樹脂その他であってもよく 、特に、限定されるものではない。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【0024】 このとき、締付ナット9による締付け作用は、左右の挟着部3相互を互いに接 近させる。そうすると、端面が互いに突き当てられている弾▲撥▼付与部6が挟 着部3の一方での端部の動きを規制していることで、挟着部3の他方での端部で ある接触囲い部2との連続部分を互いに接近させ、撓ませる結果、接触囲い部2 では接続具1をバッテリー端子B周面にしっくりと周接させる。
【図1】分解斜視図である。
【図2】使用状態の平断面図である。
【図3】使用状態の側面図である。
【図4】他の実施例における要部側面図である。
B バッテリー端子 C ケーブル 1 接続具 2 接触囲い部 3 挟着部 4 貫挿孔 5 係合体 6 弾撥付与部 7 連結ボルト 8 挿通溝 9 締付ナット
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年1月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【請求項2】 係合体は、貫挿孔内縁に突設して挟着部
と一体になっている請求項1記載の端子接続装置。
と一体になっている請求項1記載の端子接続装置。
Claims (1)
- 【請求項1】 電気的導通を図る接続具に貫挿させる連
結ボルトに、ケーブルを挿通させる挿通溝を形成し、連
結ボルトのオネジ部にネジ込む締付ナットによってケー
ブルを接続具外面に圧着させるようにした端子接続装置
において、接続具は、バッテリー端子を囲む接触囲い部
の両端から互いに向き合っていて、連結ボルトを貫挿さ
せる貫挿孔を有する左右の挟着部を延設し、この挟着部
端から互いに向き合う方向で折曲することで弾撥付与部
を連設し、この弾撥付与部の端面を互いに突き当てて成
り、連結ボルトの挿通溝は、連結ボルト自体の軸心に沿
った溝状に形成し、この挿通溝には、係合体を挿入係合
したことを特徴とする端子接続装置。 【請求項1】 係合体は、貫挿孔内縁に突設して挟着部
と一体になっている請求項1記載の端子接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11408891U JPH0621165U (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | 端子接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11408891U JPH0621165U (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | 端子接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0621165U true JPH0621165U (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=14628797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11408891U Pending JPH0621165U (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | 端子接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621165U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61277174A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-12-08 | ト−マス アンド ベツツ コ−ポレ−シヨン | 電気ケ−ブルのコネクタ |
| JPH0143554B2 (ja) * | 1982-01-28 | 1989-09-21 | Mitsui Toatsu Chemicals | |
| JPH0226131U (ja) * | 1988-08-06 | 1990-02-21 |
-
1991
- 1991-12-13 JP JP11408891U patent/JPH0621165U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0143554B2 (ja) * | 1982-01-28 | 1989-09-21 | Mitsui Toatsu Chemicals | |
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| JPH0226131U (ja) * | 1988-08-06 | 1990-02-21 |
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