JPH06212541A - 繊維機械における選択ブロックのためのマグネットシステム - Google Patents
繊維機械における選択ブロックのためのマグネットシステムInfo
- Publication number
- JPH06212541A JPH06212541A JP5332541A JP33254193A JPH06212541A JP H06212541 A JPH06212541 A JP H06212541A JP 5332541 A JP5332541 A JP 5332541A JP 33254193 A JP33254193 A JP 33254193A JP H06212541 A JPH06212541 A JP H06212541A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet system
- magnetic core
- magnet
- casing
- selection block
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/14—Pivoting armatures
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B15/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
- D04B15/66—Devices for determining or controlling patterns ; Program-control arrangements
- D04B15/68—Devices for determining or controlling patterns ; Program-control arrangements characterised by the knitting instruments used
- D04B15/78—Electrical devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 選針ブロックの選針用制御フラップ2を操作
するマグネットシステムの所要駆動電力を低減しひいて
は体積を減少する。さらにマグネットシステムを簡単に
かつコスト的に有利に組み立てる。隣接マグネットシス
テム6のピッチpを小さくする。 【構成】 マグネットシステムの接極子を直接一体に制
御フラップ2として製作した。
するマグネットシステムの所要駆動電力を低減しひいて
は体積を減少する。さらにマグネットシステムを簡単に
かつコスト的に有利に組み立てる。隣接マグネットシス
テム6のピッチpを小さくする。 【構成】 マグネットシステムの接極子を直接一体に制
御フラップ2として製作した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マグネットシステムに
所属する針の選択のために磁気的に操作可能な制御フラ
ップが設けられている、繊維機械における選択ブロック
のためのマグネットシステム、特に選針用双安定型マグ
ネットシステム並びにこのような形式のマグネットシス
テムを有する選択ブロックに関する。
所属する針の選択のために磁気的に操作可能な制御フラ
ップが設けられている、繊維機械における選択ブロック
のためのマグネットシステム、特に選針用双安定型マグ
ネットシステム並びにこのような形式のマグネットシス
テムを有する選択ブロックに関する。
【0002】
【従来の技術】今日の編み機(丸編み機及び平形編み
機)においては、針の選択のためにマグネットシステム
が設けられており、該マグネットシステムは一般に所謂
選択ブロック内にまとめられている。所定の模様柄を編
むためには、ある時点に所定の編み針が選択され他の針
が選択されてはならない。選択装置の制御は今日の編み
機では電子的に行われ、これは電子選針と呼ばれてい
る。
機)においては、針の選択のためにマグネットシステム
が設けられており、該マグネットシステムは一般に所謂
選択ブロック内にまとめられている。所定の模様柄を編
むためには、ある時点に所定の編み針が選択され他の針
が選択されてはならない。選択装置の制御は今日の編み
機では電子的に行われ、これは電子選針と呼ばれてい
る。
【0003】所望の柄は電子的記憶装置に記憶されてお
り、繊維部分の編成のさいに読み取られ、針は選択ブロ
ックのカット箇所を介して適宜に選出される。
り、繊維部分の編成のさいに読み取られ、針は選択ブロ
ックのカット箇所を介して適宜に選出される。
【0004】選択ブロック内にはエネルギ変換器があ
り、これは電気的制御信号を針選択に必要な、選択ブロ
ックから突出している制御フラップの機械的位置変化に
変換する。選択ブロックは一般に多数の制御フラップを
備えており、この場合各制御フラップは一選択平面で働
く。各制御フラップは1つの制御カーブを備えており、
該制御カーブは針−若しくはプラチーネ(Platine)の
バットと協働する。この制御フラップはこの場合2つの
位置をとることができ、即ち選針しない『基本位置』及
び選針する『作業位置』を取ることができる。『選針し
ない』位置では、プラチーネバットは制御フラップのと
ころを通過し接触しない。制御フラップが『選針する』
位置へ動くと、所属のプラチーネバットは制御カーブ上
へ乗り上げ編成ドラム若しくは針床の方向に押される。
プラチーネのこのようにして行われた位置変化によっ
て、『選針しない』位置から『選針する』若しくは『キ
ャッチする』位置への相応する針のシフトが行われるた
めの前提が機械的に達成される。
り、これは電気的制御信号を針選択に必要な、選択ブロ
ックから突出している制御フラップの機械的位置変化に
変換する。選択ブロックは一般に多数の制御フラップを
備えており、この場合各制御フラップは一選択平面で働
く。各制御フラップは1つの制御カーブを備えており、
該制御カーブは針−若しくはプラチーネ(Platine)の
バットと協働する。この制御フラップはこの場合2つの
位置をとることができ、即ち選針しない『基本位置』及
び選針する『作業位置』を取ることができる。『選針し
ない』位置では、プラチーネバットは制御フラップのと
ころを通過し接触しない。制御フラップが『選針する』
位置へ動くと、所属のプラチーネバットは制御カーブ上
へ乗り上げ編成ドラム若しくは針床の方向に押される。
プラチーネのこのようにして行われた位置変化によっ
て、『選針しない』位置から『選針する』若しくは『キ
ャッチする』位置への相応する針のシフトが行われるた
めの前提が機械的に達成される。
【0005】上記の両位置への制御フラップの作動及び
位置決めのために、有利には、小型電磁石が選択ブロッ
ク内に使用される。このような形式の選択ブロックはE
P−O 219 029−B1号明細書から公知であ
る。
位置決めのために、有利には、小型電磁石が選択ブロッ
ク内に使用される。このような形式の選択ブロックはE
P−O 219 029−B1号明細書から公知であ
る。
【0006】独立のマグネットシステムとして選択ブロ
ック内に挿入される小型電磁石が使用される場合、並列
に若しくは上下に配置される制御フラップは比較的大き
な相互間隔でしか配置できない。従って公知のシステム
では5mmより著しく小さいフラップ間隔(ピッチー間
隔)は実現されていない。最後にまた、使用のために必
要な駆動マグネットの電磁的な性能(力、切り替え時
間、損失電力、耐用寿命)は電磁石の体積に左右され
る。申し分のない電磁石の体積を小さくしようとしても
すぐにその許容下限に達してしまい、それ以下にするこ
とができず、所定数の選択平面及び所定のピッチー間隔
をうるための選択ブロックの体積は実際上定まってお
り、容易にこれを小さくすることは不可能である。
ック内に挿入される小型電磁石が使用される場合、並列
に若しくは上下に配置される制御フラップは比較的大き
な相互間隔でしか配置できない。従って公知のシステム
では5mmより著しく小さいフラップ間隔(ピッチー間
隔)は実現されていない。最後にまた、使用のために必
要な駆動マグネットの電磁的な性能(力、切り替え時
間、損失電力、耐用寿命)は電磁石の体積に左右され
る。申し分のない電磁石の体積を小さくしようとしても
すぐにその許容下限に達してしまい、それ以下にするこ
とができず、所定数の選択平面及び所定のピッチー間隔
をうるための選択ブロックの体積は実際上定まってお
り、容易にこれを小さくすることは不可能である。
【0007】公知の選択ブロックでは各駆動システムご
とに2つの支承箇所があり、即ち接極子の支承箇所及び
各制御フラップの支承箇所があり、これらの支承箇所で
はそれぞれ摩擦損失が生じる。さらに付加的な摩擦箇所
が接極子と各制御フラップとの連結部にあり、ここでは
それぞれ摩擦損失が生じる。また支承箇所及び連結部に
おいて必要な遊びによって、制御フラップがそれらの終
端位置に達したときに少なくない衝撃が発生する。この
衝撃は編み機の作業速度又はタイミングサイクルが高く
なればなるほど、強く作用する。この他に公知のシステ
ムは多数の、特別に調整すべき小型電磁石、個々の部品
及び構造グループから構成され、これらは選択ブロック
の組み立てコストを高価にする。
とに2つの支承箇所があり、即ち接極子の支承箇所及び
各制御フラップの支承箇所があり、これらの支承箇所で
はそれぞれ摩擦損失が生じる。さらに付加的な摩擦箇所
が接極子と各制御フラップとの連結部にあり、ここでは
それぞれ摩擦損失が生じる。また支承箇所及び連結部に
おいて必要な遊びによって、制御フラップがそれらの終
端位置に達したときに少なくない衝撃が発生する。この
衝撃は編み機の作業速度又はタイミングサイクルが高く
なればなるほど、強く作用する。この他に公知のシステ
ムは多数の、特別に調整すべき小型電磁石、個々の部品
及び構造グループから構成され、これらは選択ブロック
の組み立てコストを高価にする。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、じめ
に述べた形式のマグネットシステムを、必要な駆動電力
を低減し従ってまた体積を減少することができるように
構成することにある。さらにマグネットシステムを簡単
にかつコスト的に有利に組み立てることができ、かつマ
グネットシステムが隣接して配置されるさいのピッチー
間隔を小さくすることができるようにすることにある。
に述べた形式のマグネットシステムを、必要な駆動電力
を低減し従ってまた体積を減少することができるように
構成することにある。さらにマグネットシステムを簡単
にかつコスト的に有利に組み立てることができ、かつマ
グネットシステムが隣接して配置されるさいのピッチー
間隔を小さくすることができるようにすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
ればマグネットシステムの接極子が一体に直接に制御フ
ラップとして製作されていることによって解決されてい
る。
ればマグネットシステムの接極子が一体に直接に制御フ
ラップとして製作されていることによって解決されてい
る。
【0010】
【発明の効果】本発明によってえられる効果は特に以下
の点に認められる。即ち1つの支承箇所並びに接極子と
制御フラップとの間の連結箇所がないため、マグネット
システムの摩擦損失が相応して減少せしめられ、これに
より、例えば各制御フラップの操作のために相応して僅
かな駆動出力しか必要としない。このことは最終的には
マグネットシステムの体積を小さくすることができるこ
とを意味しており、これにより、相応してさらに小さい
ピッチー間隔を実現することができる。さらに本発明に
よるマグネットシステムは摩耗が比較的少なく、従って
長い耐用寿命を有する。
の点に認められる。即ち1つの支承箇所並びに接極子と
制御フラップとの間の連結箇所がないため、マグネット
システムの摩擦損失が相応して減少せしめられ、これに
より、例えば各制御フラップの操作のために相応して僅
かな駆動出力しか必要としない。このことは最終的には
マグネットシステムの体積を小さくすることができるこ
とを意味しており、これにより、相応してさらに小さい
ピッチー間隔を実現することができる。さらに本発明に
よるマグネットシステムは摩耗が比較的少なく、従って
長い耐用寿命を有する。
【0011】さらに支承箇所及び連結箇所の数が少なく
されていることにり、制御フラップの衝撃も少なく、そ
の結果マグネットシステムをより高いタイミングサイク
ル数で運転することができる。
されていることにり、制御フラップの衝撃も少なく、そ
の結果マグネットシステムをより高いタイミングサイク
ル数で運転することができる。
【0012】最後にマグネットシステム若しくは完全な
選択ブロックの簡単な構造により組み立てコストを低く
することができる。
選択ブロックの簡単な構造により組み立てコストを低く
することができる。
【0013】
【実施例】次に図示の一実施例につき本発明を説明す
る。
る。
【0014】図1のA,B,Cは、繊維機械用の選択ブ
ロック1を異なった方向からみた図である。選択ブロッ
クはほぼ直方体状のケーシングを有し、該ケーシング内
に複数のマグネットシステムが配置されており、該マグ
ネットシステムはそれぞれ繊維機械の針を制御するため
の制御フラップ2を操作する。制御フラップは図1のA
では選択ブロックの左側に突出している。反対側に選択
ブロックは差し込み式接続器3を有し、該接続器を介し
て、個々のマグネットシステムを操作又は制御するため
の電気信号が導かれる。
ロック1を異なった方向からみた図である。選択ブロッ
クはほぼ直方体状のケーシングを有し、該ケーシング内
に複数のマグネットシステムが配置されており、該マグ
ネットシステムはそれぞれ繊維機械の針を制御するため
の制御フラップ2を操作する。制御フラップは図1のA
では選択ブロックの左側に突出している。反対側に選択
ブロックは差し込み式接続器3を有し、該接続器を介し
て、個々のマグネットシステムを操作又は制御するため
の電気信号が導かれる。
【0015】制御フラップはそれぞれ2つの異なった位
置へ運動可能であり、この場合図面では下側の制御フラ
ップについて第2の位置が破線で示されている。該制御
フラップの前縁はこの場合ほぼ2mmの距離だけ前進し
ている。隣接し合う制御フラップ2はほぼ5mmのピッ
チ間隔pで配置されている。このピッチ間隔をもっと小
さくすることは容易に可能である。
置へ運動可能であり、この場合図面では下側の制御フラ
ップについて第2の位置が破線で示されている。該制御
フラップの前縁はこの場合ほぼ2mmの距離だけ前進し
ている。隣接し合う制御フラップ2はほぼ5mmのピッ
チ間隔pで配置されている。このピッチ間隔をもっと小
さくすることは容易に可能である。
【0016】選択ブロック1はマグネットシステム6が
中に挿入されている2つの半割りシェル4,5を有して
いる。図2には選択ブロックが断面図で示されており、
図3には一方の半割りシェル4が挿入されたマグネット
システムと一緒に示されている。細部がよく判るように
するため、図4では、マグネットシステムのたんに1つ
が挿入されている、1つの半割りシェルが斜視図で示さ
れている。
中に挿入されている2つの半割りシェル4,5を有して
いる。図2には選択ブロックが断面図で示されており、
図3には一方の半割りシェル4が挿入されたマグネット
システムと一緒に示されている。細部がよく判るように
するため、図4では、マグネットシステムのたんに1つ
が挿入されている、1つの半割りシェルが斜視図で示さ
れている。
【0017】マグネットシステム6は鉄心7を有するボ
ビン8を有し、該ボビン上に励磁コイル9が巻かれてい
る。マグネットシステム6は半割りシェルの相応する切
欠き内に挿入されて係止されており、この場合鉄心の下
端部は導磁性材料から成る半割りシェルに導磁的に接続
されている。マグネットシステム6の前側範囲では、側
方極片11が半割りシェル内に形成されており、該極片
は制御フラップ2の運動に対するストッパとしても役立
つ。
ビン8を有し、該ボビン上に励磁コイル9が巻かれてい
る。マグネットシステム6は半割りシェルの相応する切
欠き内に挿入されて係止されており、この場合鉄心の下
端部は導磁性材料から成る半割りシェルに導磁的に接続
されている。マグネットシステム6の前側範囲では、側
方極片11が半割りシェル内に形成されており、該極片
は制御フラップ2の運動に対するストッパとしても役立
つ。
【0018】図5のA及びBに拡大して図示されている
制御フラップは軸12上に回動可能に支承されており、
かつ該フラップの、マグネットシステムの鉄心7の端面
13側の端部は永久磁石14を有している。 この永久
磁石の磁化方向はこの場合鉄心7の端面に対して直角で
ある。制御フラップの、両磁極片11の間にある、永久
磁石を有する端部は、永久磁石の作用により、まず両磁
極片の一方に引き寄せられ、ここに永久磁石の接着力に
より固定される。マグネットシステムの励磁コイルに、
相応して方向付けられた電流が供給されることによっ
て、この磁極片における永久磁石による接着力が克服さ
れ、制御フラップの永久磁石を有する端部は当接してい
た磁極片から離され他方の磁極片に引き寄せられ、かつ
ここに、励磁電流の遮断後、永久磁石により接着され固
定される。針を制御するための制御面15を有する制御
フラップ端部はこの場合第1の位置から第2の位置へ運
動せしめられたことになる。
制御フラップは軸12上に回動可能に支承されており、
かつ該フラップの、マグネットシステムの鉄心7の端面
13側の端部は永久磁石14を有している。 この永久
磁石の磁化方向はこの場合鉄心7の端面に対して直角で
ある。制御フラップの、両磁極片11の間にある、永久
磁石を有する端部は、永久磁石の作用により、まず両磁
極片の一方に引き寄せられ、ここに永久磁石の接着力に
より固定される。マグネットシステムの励磁コイルに、
相応して方向付けられた電流が供給されることによっ
て、この磁極片における永久磁石による接着力が克服さ
れ、制御フラップの永久磁石を有する端部は当接してい
た磁極片から離され他方の磁極片に引き寄せられ、かつ
ここに、励磁電流の遮断後、永久磁石により接着され固
定される。針を制御するための制御面15を有する制御
フラップ端部はこの場合第1の位置から第2の位置へ運
動せしめられたことになる。
【0019】図5のA及びBに示されている制御フラッ
プ2は鋼から成る打ち抜きー曲げ加工部品として製作さ
れている。これは、軸12を受容するための曲げられた
支承範囲16及び、制御面15が形成されている折り曲
げられた範囲17を有している。制御フラップの反対側
の範囲にはバックカット部18及び孔19を有する、周
囲を射出成形コーチング可能な輪郭の成形部が設けられ
ており、該部分には射出成形されたプラスチック部分2
0が結合されている。上記プラスチック部分20は切欠
きを有し、該切欠き内に永久磁石が挿入され固定されて
いる。
プ2は鋼から成る打ち抜きー曲げ加工部品として製作さ
れている。これは、軸12を受容するための曲げられた
支承範囲16及び、制御面15が形成されている折り曲
げられた範囲17を有している。制御フラップの反対側
の範囲にはバックカット部18及び孔19を有する、周
囲を射出成形コーチング可能な輪郭の成形部が設けられ
ており、該部分には射出成形されたプラスチック部分2
0が結合されている。上記プラスチック部分20は切欠
きを有し、該切欠き内に永久磁石が挿入され固定されて
いる。
【0020】図6のA及びBには制御フラップのバリエ
ーションが符合2′で示されている。この場合プラスチ
ック材料から射出成形技術で製作された基体21が設け
られており、これは永久磁石を受容するための切欠きを
有するプラスチック部分20′及び支承範囲16′を有
している。基体の前端部には鋼部分22が挿入されてい
るか、又は鋼部分が基体前端部に射出成形技術で埋め込
まれている。この鋼部分は編機の針を制御するための制
御面15を有している。
ーションが符合2′で示されている。この場合プラスチ
ック材料から射出成形技術で製作された基体21が設け
られており、これは永久磁石を受容するための切欠きを
有するプラスチック部分20′及び支承範囲16′を有
している。基体の前端部には鋼部分22が挿入されてい
るか、又は鋼部分が基体前端部に射出成形技術で埋め込
まれている。この鋼部分は編機の針を制御するための制
御面15を有している。
【0021】図7にはマグネットシステムの鉄心7を有
するボビン8が断面図で示されている。該ボビンはプラ
スチック材料から射出成形されていて一体成形された係
止舌状片23及びセンタリング手段24を有しており、
これらは半割りシェルの切欠き内へボビン又はマグネッ
トシステムを挿入するさいに対応する係止用の肩状部分
の後方に係止されマグネットシステムを半割りシェル内
に位置決めして保持する。
するボビン8が断面図で示されている。該ボビンはプラ
スチック材料から射出成形されていて一体成形された係
止舌状片23及びセンタリング手段24を有しており、
これらは半割りシェルの切欠き内へボビン又はマグネッ
トシステムを挿入するさいに対応する係止用の肩状部分
の後方に係止されマグネットシステムを半割りシェル内
に位置決めして保持する。
【0022】マグネットシステムは半割りシェル内に2
pの相互間隔で挿入されている。この場合一方の半割り
シェルのマグネットシステムは他方の半割りシェルのマ
グネットシステムに対してピッチ間隔pだけずらして設
けられており、その結果両半割りシェルを接合した場合
制御フラップは全体としてピッチー間隔pを有してい
る。このような配置形式によれば、一方の半割りシェル
のマグネットシステムは一方の半割りシェル自体として
は、最終目的とされているピッチー間隔pの2倍の間隔
で設けることが可能であり、これにより各マグネットシ
ステムのために体積上利点が生じる。
pの相互間隔で挿入されている。この場合一方の半割り
シェルのマグネットシステムは他方の半割りシェルのマ
グネットシステムに対してピッチ間隔pだけずらして設
けられており、その結果両半割りシェルを接合した場合
制御フラップは全体としてピッチー間隔pを有してい
る。このような配置形式によれば、一方の半割りシェル
のマグネットシステムは一方の半割りシェル自体として
は、最終目的とされているピッチー間隔pの2倍の間隔
で設けることが可能であり、これにより各マグネットシ
ステムのために体積上利点が生じる。
【図1】選択ブロックを3つの異なる方から見た図。
【図2】図1の選択ブロックの2−2線による断面図。
【図3】開かれた選択ブロックを示す図。
【図4】選択ブロックの斜視図。
【図5】制御フラップを示す図。
【図6】制御フラップのバリエーションを示す図。
【図7】磁気コアが挿入されたボビンを示す図。
1 選択ブロック、 2 制御フラップ、 3 差し込
み式接続器、 4,5半割りシェル、 6 マグネット
システム、 7 鉄心、 8 ボビン、 9励磁コイ
ル、 11 極片、 12 軸、 13 端面、 14
永久磁石、15 制御面、 16 支承範囲、 17
範囲、 18 バックカット部、19 孔、 20
プラスチック部分、 21 基体、 22 鋼部分、
23 係止舌状片、 24 センタリング手段
み式接続器、 4,5半割りシェル、 6 マグネット
システム、 7 鉄心、 8 ボビン、 9励磁コイ
ル、 11 極片、 12 軸、 13 端面、 14
永久磁石、15 制御面、 16 支承範囲、 17
範囲、 18 バックカット部、19 孔、 20
プラスチック部分、 21 基体、 22 鋼部分、
23 係止舌状片、 24 センタリング手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 エルンスト−ハインリッヒ ハルティング ドイツ連邦共和国 ヘス−オルデンドルフ ヴァルトホーフシュトラーセ 9 (72)発明者 ヴィルヘルム ゴゼヴェール ドイツ連邦共和国 リュベッケ ミューレ ンカンプ 8 (72)発明者 ヴォルフガング ノイハウス ドイツ連邦共和国 ミンデン ヴァルテシ ュトラーセ 25 (72)発明者 ミヒャエル ツヴァール ドイツ連邦共和国 リュベッケ アム マ ルクト 6
Claims (5)
- 【請求項1】 繊維機械における選択ブロックのための
マグネットシステム、特に選針用双安定型マグネットシ
ステムであって、マグネットシステムに所属する針の選
択のために磁気的に操作可能な制御フラップが設けられ
ている形式のものにおいて、マグネットシステム(6)
の接極子が制御フラップ(2,2′)として一体に製作
されていることを特徴とする、繊維機械における選択ブ
ロックのためのマグネットシステム。 - 【請求項2】 マグネットシステム(6)が励磁コイル
(9)を有する、細長い磁気コア(7)を有し、該磁気
コア(7)の端面(13)の前に、ほぼ磁気コア軸線の
方向に延びている、回動可能に支承された、細長い制御
フラップ(2,2′)若しくは制御接極子が配置されて
おり、該制御フラップ若しくは制御接極子の、磁気コア
側の端面側に永久磁石(14)が設けられており、該永
久磁石の磁化方向が磁気コア軸線に対して直角であり、
かつ磁気コア及び制御フラップの永久磁石範囲の両側に
それぞれ1つの極片(11)が設けられていて、該極片
が、磁気コア及び制御フラップ永久磁石範囲の端部の前
方に延びておりかつ一方の半割りシェルケーシングの底
部に軟磁性に結合しており又は一方の半割りシェルケー
シングの底部と一体になっており、制御磁流の帰路のた
めに、磁気コアの他方の側(後側)への軟磁性のシェル
ケーシングを介しての閉じた軟磁性の帰路が形成されて
いることを特徴とする、請求項1記載のマグネットシス
テム。 - 【請求項3】 ケーシングが半割りシェルとして構成さ
れており、かつ半割りシェルのマグネットシステムがそ
れ自体単独で機能することができることを特徴とする、
ケーシング内に配置された請求項1又は2記載のマグネ
ットシステムを有する選択ブロック。 - 【請求項4】 ケーシングが2つの半割りシェル(4,
5)から成り、両方の各部分シェルが互いに間隔をおい
て配置された駆動装置群を含んでおり、該駆動装置群
が、両部分シェルが合わされたさいに、互いに他方の部
分シェルの駆動装置群の間に交互に入り込んでいること
を特徴とする、ケーシング内に配置された請求項1又は
2記載のマグネットシステムを有する選択ブロック。 - 【請求項5】 ケーシングが磁性材料から製作されてい
ることを特徴とする、請求項1から4までのいずれか1
項記載の選択ブロック。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4300291A DE4300291C2 (de) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | Magnetsystem für einen Selektionsblock in Textilmaschinen |
| DE4300291.9 | 1993-01-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06212541A true JPH06212541A (ja) | 1994-08-02 |
| JP2690453B2 JP2690453B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=6477860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5332541A Expired - Fee Related JP2690453B2 (ja) | 1993-01-08 | 1993-12-27 | 繊維機械における選択ブロックのためのマグネットシステム |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
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