JPH0621308B2 - 金型材料用非熱処理型急冷凝固アルミニウム合金 - Google Patents
金型材料用非熱処理型急冷凝固アルミニウム合金Info
- Publication number
- JPH0621308B2 JPH0621308B2 JP2190408A JP19040890A JPH0621308B2 JP H0621308 B2 JPH0621308 B2 JP H0621308B2 JP 2190408 A JP2190408 A JP 2190408A JP 19040890 A JP19040890 A JP 19040890A JP H0621308 B2 JPH0621308 B2 JP H0621308B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum alloy
- heat treatment
- rapidly solidified
- treatment type
- solidified aluminum
- Prior art date
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、硬さ及び強度の高い金型材料用非熱処理型急
冷凝固アルミニウム合金に関するものである。
冷凝固アルミニウム合金に関するものである。
[従来の技術] 最近、金型用の材料としては軽量、耐食性、快削性に優
れ、更に硬さ、強度の高いことから、アルミニウム展伸
合金7075−T651が採用されている。金型材料には厚さ50
mm以上の材料を採用することが多く、T651処理の焼入時
に材料の表面と内部において冷却速度差が生じるため、
内部は表面よりも軟らかく強度が低くなっていた。
れ、更に硬さ、強度の高いことから、アルミニウム展伸
合金7075−T651が採用されている。金型材料には厚さ50
mm以上の材料を採用することが多く、T651処理の焼入時
に材料の表面と内部において冷却速度差が生じるため、
内部は表面よりも軟らかく強度が低くなっていた。
更に冷却速度差により残留応力が発生し、これは切削加
工時において解放され、材料を変形させていた。そし
て、厚肉、大型の金型材料ほど、焼入時の表面と内部の
冷却速度差が大きいため、切削加工による変形は大きく
なり、延性の低い材料において割れも発生した。したが
って、溶体化の温度を低くしたり、温水焼入して、表面
と内部の冷却速度差を小さくしたが、全体に冷却速度は
低くなるため、表1に示すように強度や硬さを犠牲にし
ていた。
工時において解放され、材料を変形させていた。そし
て、厚肉、大型の金型材料ほど、焼入時の表面と内部の
冷却速度差が大きいため、切削加工による変形は大きく
なり、延性の低い材料において割れも発生した。したが
って、溶体化の温度を低くしたり、温水焼入して、表面
と内部の冷却速度差を小さくしたが、全体に冷却速度は
低くなるため、表1に示すように強度や硬さを犠牲にし
ていた。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は非熱処理状態で金型に使用できる材料について
種々検討していたところ、先にコンロッド等のエンジン
部品の軽量化を目的として開発したアルミニウム合金
(特開平1−108338号公報参照)に着目した。この合金
はT6処理後も引張強度、疲労強度及び切欠疲労強度が
優れているが、その後の特性調査によれば、この合金は
非熱処理状態においても、硬さ、引張強さ、耐熱性及び
耐摩耗性が7075−T651材よりも優れているため、金型材
料に適していることが判った。特に厚肉、大型の金型や
高温、高圧力下で使用する場合に適する。又、縦弾性係
数が高く、線膨張係数が低く、この点でも金型材料に適
している。更に延性も高いことにより、応力集中しやす
い形状に成形しても割れが発生しない。
種々検討していたところ、先にコンロッド等のエンジン
部品の軽量化を目的として開発したアルミニウム合金
(特開平1−108338号公報参照)に着目した。この合金
はT6処理後も引張強度、疲労強度及び切欠疲労強度が
優れているが、その後の特性調査によれば、この合金は
非熱処理状態においても、硬さ、引張強さ、耐熱性及び
耐摩耗性が7075−T651材よりも優れているため、金型材
料に適していることが判った。特に厚肉、大型の金型や
高温、高圧力下で使用する場合に適する。又、縦弾性係
数が高く、線膨張係数が低く、この点でも金型材料に適
している。更に延性も高いことにより、応力集中しやす
い形状に成形しても割れが発生しない。
本発明は、かかる知見に基づいて、硬さ及び強度の高い
金型材料用非熱処理型急冷凝固アルミニウム合金を提供
せんとするものである。
金型材料用非熱処理型急冷凝固アルミニウム合金を提供
せんとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は重量基準で、Fe:6〜10%、Si:2.6〜
10%、Cu:1〜6%、Mg:0.3〜3%及びV:
0.5〜5%、Mo:0.5〜5%、Zr:0.4〜4
%の1種又は2種以上で合計8%以下の組成を有し、非
熱処理状態で使用することを特徴とする金型材料用非熱
処理型急冷凝固アルミニウム合金である。
10%、Cu:1〜6%、Mg:0.3〜3%及びV:
0.5〜5%、Mo:0.5〜5%、Zr:0.4〜4
%の1種又は2種以上で合計8%以下の組成を有し、非
熱処理状態で使用することを特徴とする金型材料用非熱
処理型急冷凝固アルミニウム合金である。
本発明における各成分の限定理由は下記の通りである。
Fe:Al3Fe、Al6Fe、Al−Fe系準安定相あるいはAl−
Si−Fe系化合物として分散し、引張強さ、耐熱性、疲労
強度、切欠疲労強度を高める。又、弾性係数を高め、線
膨脹係数を下げる効果もある。その量が6%未満では効
果が不足し、又、10%を超えると延性が不足し、熱間加
工が困難となる。
Si−Fe系化合物として分散し、引張強さ、耐熱性、疲労
強度、切欠疲労強度を高める。又、弾性係数を高め、線
膨脹係数を下げる効果もある。その量が6%未満では効
果が不足し、又、10%を超えると延性が不足し、熱間加
工が困難となる。
Si:Feと共存してAl−Fe−Si系化合物として分散し、
延性、疲労強度、切欠疲労強度を高める。又、弾性係数
を高め、線膨脹係数を下げる。その量が2.6%未満で
はAl−Si−Fe系化合物の量が不足して延性、疲労強度、
切欠疲労強度が低くなる。又、10%を越えると、Al−Si
−Fe系化合物が粗大になるので、延性、切欠疲労強度が
低くなる。
延性、疲労強度、切欠疲労強度を高める。又、弾性係数
を高め、線膨脹係数を下げる。その量が2.6%未満で
はAl−Si−Fe系化合物の量が不足して延性、疲労強度、
切欠疲労強度が低くなる。又、10%を越えると、Al−Si
−Fe系化合物が粗大になるので、延性、切欠疲労強度が
低くなる。
Cu:Mgと共存し、時効硬化性を付与する。ただし、時
効硬化は熱間加工後の空冷及び室温時効によって行う。
時効硬化により引張強度、疲労強度、切欠疲労強度が向
上する。その量が下限未満では効果が十分でなく、上限
を越えると延性が耐食性を低下させる。
効硬化は熱間加工後の空冷及び室温時効によって行う。
時効硬化により引張強度、疲労強度、切欠疲労強度が向
上する。その量が下限未満では効果が十分でなく、上限
を越えると延性が耐食性を低下させる。
Mg:Cuと共存し、時効硬化性を付与する。時効硬化に
より、引張強度、疲労強度、切欠疲労強度が向上する。
その量が下限未満では効果が十分でなく、上限を越える
と効果が飽和する。
より、引張強度、疲労強度、切欠疲労強度が向上する。
その量が下限未満では効果が十分でなく、上限を越える
と効果が飽和する。
V、Mo:Feと共存してAl−Fe−V、Al−Fe−Moあるい
はAl−Fe−V−Mo系の化合物として分散し、引張強さ及
び疲労特性特に高温における強度を向上させる。その量
が下限未満では効果が十分でなく、上限を越えると効果
が飽和し、コストが上昇する。
はAl−Fe−V−Mo系の化合物として分散し、引張強さ及
び疲労特性特に高温における強度を向上させる。その量
が下限未満では効果が十分でなく、上限を越えると効果
が飽和し、コストが上昇する。
Zr:Al−Zr系の化合物を形成し、引張強さ及び疲労強
度を向上させる。又、Al−Fe、Al−Fe−V、Al−Fe−Mo
あるいはAl−Fe−V−Mo系化合物の粗大化を抑制する。
その量が下限未満では効果が十分でなく、上限を越える
と効果が飽和し、コストが上昇する。
度を向上させる。又、Al−Fe、Al−Fe−V、Al−Fe−Mo
あるいはAl−Fe−V−Mo系化合物の粗大化を抑制する。
その量が下限未満では効果が十分でなく、上限を越える
と効果が飽和し、コストが上昇する。
V+Mo+Zr:8%を越えると効果が飽和するばかり
でなく、延性を阻害する。
でなく、延性を阻害する。
本発明の合金を用いた金型材料を製造するには、本発明
組成のアルミニウム合金を溶解した後、溶湯を急冷凝固
させる。通常は100℃/sec以上の冷却速度で冷却され
る。具体的にはアトマイズ法やスプラットクーリング法
あるいはスプレーディポジション法が適用される。以下
にアトマイズ法又はスプラットクーリング法により製造
した粉末の成形法を示す。
組成のアルミニウム合金を溶解した後、溶湯を急冷凝固
させる。通常は100℃/sec以上の冷却速度で冷却され
る。具体的にはアトマイズ法やスプラットクーリング法
あるいはスプレーディポジション法が適用される。以下
にアトマイズ法又はスプラットクーリング法により製造
した粉末の成形法を示す。
(a) 予備圧縮…加熱真空脱ガス−押出 (b) 予備圧縮…加熱真空脱ガス−ホットプレス (c) 予備圧縮…加熱真空脱ガス−ホットプレス−容器除
去−押出 (d) 予備圧縮…加熱真空脱ガス−HIP(高温静水圧圧縮) 等の工程により成形固化する。具体的には、(a)の工程
では、CIP又は金型圧縮によりアルミニウム合金粉末
を真密度の60〜90%程度まで予備圧縮した後、300〜550
℃に加熱しながら真空排気し脱ガスする。脱ガス時の加
熱温度が300℃未満の場合、脱ガスが不十分となり最終
製品に膨れが生じたり、気孔が生じる。550℃を越える
とSi粒子が成長し、素材になる。こうして脱ガスした
予備圧縮体(ビレット)を300〜520℃の温度に加熱し押
出する。予備圧縮を省略しても品質に変化ない。脱ガス
・熱間加工時の真空シールは、粉末の容器装入や治工具
のシールによって行う。
去−押出 (d) 予備圧縮…加熱真空脱ガス−HIP(高温静水圧圧縮) 等の工程により成形固化する。具体的には、(a)の工程
では、CIP又は金型圧縮によりアルミニウム合金粉末
を真密度の60〜90%程度まで予備圧縮した後、300〜550
℃に加熱しながら真空排気し脱ガスする。脱ガス時の加
熱温度が300℃未満の場合、脱ガスが不十分となり最終
製品に膨れが生じたり、気孔が生じる。550℃を越える
とSi粒子が成長し、素材になる。こうして脱ガスした
予備圧縮体(ビレット)を300〜520℃の温度に加熱し押
出する。予備圧縮を省略しても品質に変化ない。脱ガス
・熱間加工時の真空シールは、粉末の容器装入や治工具
のシールによって行う。
前記手法(b) は押出に代えてホットプレス(300〜550℃
で据え込み圧縮すること)によりビレットを緻密化した
もの、(c) はホットプレスの後容器を切削除去し押出し
たもの、(d) は予備圧縮後空気中、真空中又はN2、A
r等のガス中で加熱して脱ガスし、その後押出しするも
の、(e) は押出やホットプレスに代えてHIP処理によ
りアルミニウム合金材を得るものである。
で据え込み圧縮すること)によりビレットを緻密化した
もの、(c) はホットプレスの後容器を切削除去し押出し
たもの、(d) は予備圧縮後空気中、真空中又はN2、A
r等のガス中で加熱して脱ガスし、その後押出しするも
の、(e) は押出やホットプレスに代えてHIP処理によ
りアルミニウム合金材を得るものである。
金型のサイズが大きく、大寸法の材料が必要な場合、
(b) のホットプレスや(e) のHIPにより固化成形した
後、鍛造や圧延により延ばして大寸法の材料とする。
(b) のホットプレスや(e) のHIPにより固化成形した
後、鍛造や圧延により延ばして大寸法の材料とする。
[実施例] 表2に示すNo.1〜15の合金を溶解し、エアアトマイズ
により急冷凝固粉末を作成した。得られた粉末を粒径29
7μm以下に分散した後、CIPにより真密度の70〜75
%まで予備圧縮し、アルミニウム容器に装入して加熱し
ながら真空排気した。加熱温度は500℃とした。このよ
うにして得たビレットを390℃に加熱し、押出比14にて
間接押出して外径40mmの棒を得た。
により急冷凝固粉末を作成した。得られた粉末を粒径29
7μm以下に分散した後、CIPにより真密度の70〜75
%まで予備圧縮し、アルミニウム容器に装入して加熱し
ながら真空排気した。加熱温度は500℃とした。このよ
うにして得たビレットを390℃に加熱し、押出比14にて
間接押出して外径40mmの棒を得た。
表2のNo.16の合金については、溶解後外径150mmの鋳塊
を作成し、これを上記と同条件で押出した。押出棒につ
いて465℃×1hr→水冷→2%の永久歪の引張→120℃×24h
r→放冷の条件で熱処理(T651処理)を行った。
を作成し、これを上記と同条件で押出した。押出棒につ
いて465℃×1hr→水冷→2%の永久歪の引張→120℃×24h
r→放冷の条件で熱処理(T651処理)を行った。
以上の材料について、常温硬さ200℃加熱後の常温硬
さ、常温引張強さ、200℃で100hr保持した後の200℃で
の引張強さ、ピンディスク摩耗試験におけるディスクの
摩耗深さ、残留応力、ヤング率および線膨脹係数を測定
した。
さ、常温引張強さ、200℃で100hr保持した後の200℃で
の引張強さ、ピンディスク摩耗試験におけるディスクの
摩耗深さ、残留応力、ヤング率および線膨脹係数を測定
した。
結果は表3に示すとおりである。表3は厚さ50mmの場合
である。
である。
発明合金は、硬さ、常温及び200℃における引張強さ更
に耐摩耗性が7075−T651(比較合金N0.16)よりも高
く、常温及び200℃の伸びも十分に高い。
に耐摩耗性が7075−T651(比較合金N0.16)よりも高
く、常温及び200℃の伸びも十分に高い。
比較合金のうち、No.10はV、Mo、Zrが添加されて
いないため、No.11はFeが少ないため、硬さ、引張強
さが低い。No.12はFe量が多いため延性が乏しい。No.
13はSi量が多いため延性が乏しい。No.14はCu量が
少ないため硬さ及び常温の引張強さが低い。No.15はV
+Mo+Zr量が8%を越えているため延性が乏しい。
いないため、No.11はFeが少ないため、硬さ、引張強
さが低い。No.12はFe量が多いため延性が乏しい。No.
13はSi量が多いため延性が乏しい。No.14はCu量が
少ないため硬さ及び常温の引張強さが低い。No.15はV
+Mo+Zr量が8%を越えているため延性が乏しい。
[発明の効果] 本発明によれば、非熱処理状態で、7075−T651材より
も、硬さ、引張強さ、耐摩耗性の優れた金型用材料が得
られる。したがって、7075−T651材の大型品において
問題となっている表面が内部よりも硬く、強い現象や切
削加工時の残留応力解放により歪が発生する現象を解決
できる。本発明金型は7075−T651材よりも150〜200℃
の強度を高く、SMC(Silicon Mould Compound)のよ
うに成形温度の高い場合に有利である。
も、硬さ、引張強さ、耐摩耗性の優れた金型用材料が得
られる。したがって、7075−T651材の大型品において
問題となっている表面が内部よりも硬く、強い現象や切
削加工時の残留応力解放により歪が発生する現象を解決
できる。本発明金型は7075−T651材よりも150〜200℃
の強度を高く、SMC(Silicon Mould Compound)のよ
うに成形温度の高い場合に有利である。
本発明金型を用いて成形する対象物としては、樹脂、ゴ
ム、金属粉末、セラミックス粉末等広範囲のものがあ
る。
ム、金属粉末、セラミックス粉末等広範囲のものがあ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】重量基準で、Fe:6〜10%、Si:2.6〜10
%、Cu:1〜6%、Mg:0.3〜3%及びV:0.5〜5%、
Mo:0.5〜5%、Zr:0.4〜4%の1種又は2種以上で合
計8%以下の組成を有し、非熱処理状態で使用すること
を特徴とする金型材料用非熱処理型急冷凝固アルミニウ
ム合金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2190408A JPH0621308B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 金型材料用非熱処理型急冷凝固アルミニウム合金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2190408A JPH0621308B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 金型材料用非熱処理型急冷凝固アルミニウム合金 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0480343A JPH0480343A (ja) | 1992-03-13 |
| JPH0621308B2 true JPH0621308B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=16257649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2190408A Expired - Lifetime JPH0621308B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 金型材料用非熱処理型急冷凝固アルミニウム合金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621308B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01108338A (ja) * | 1987-10-21 | 1989-04-25 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 引張および疲労強度にすぐれたアルミニウム合金 |
| JPH01319644A (ja) * | 1988-06-18 | 1989-12-25 | Furukawa Alum Co Ltd | 耐熱性アルミニウム合金材及びその製造方法 |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP2190408A patent/JPH0621308B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0480343A (ja) | 1992-03-13 |
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