JPH0621309Y2 - ビーンハーベスタ - Google Patents
ビーンハーベスタInfo
- Publication number
- JPH0621309Y2 JPH0621309Y2 JP1988005495U JP549588U JPH0621309Y2 JP H0621309 Y2 JPH0621309 Y2 JP H0621309Y2 JP 1988005495 U JP1988005495 U JP 1988005495U JP 549588 U JP549588 U JP 549588U JP H0621309 Y2 JPH0621309 Y2 JP H0621309Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting blade
- carry
- prevention member
- cutting
- divider
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 244000046052 Phaseolus vulgaris Species 0.000 title claims description 7
- 235000010627 Phaseolus vulgaris Nutrition 0.000 title claims description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 14
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 claims 1
- 244000068988 Glycine max Species 0.000 description 2
- 235000010469 Glycine max Nutrition 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は大豆等を刈り取るビーンハーベスタの刈刃部に
設ける穀稈の軸芯方向への持ち込みを防止する装置に関
するものである。
設ける穀稈の軸芯方向への持ち込みを防止する装置に関
するものである。
(ロ)従来技術とその問題点 従来から大豆等を刈り取る刈取装置は公知となってい
る。例えば、実開昭61−25735号公報や、実開昭
62−104639号公報等の技術が公知となっている
のである。
る。例えば、実開昭61−25735号公報や、実開昭
62−104639号公報等の技術が公知となっている
のである。
これらの刈取装置において刈刃は、円板状のディスク周
囲を鋸刃状に構成して、該刈刃を回転することにより穀
稈を刈り取るように構成したものであり,刈刃へ穀稈を
導くためのガイド棒やガイド板は刈刃の上下前方から側
方に配設されていたのである。
囲を鋸刃状に構成して、該刈刃を回転することにより穀
稈を刈り取るように構成したものであり,刈刃へ穀稈を
導くためのガイド棒やガイド板は刈刃の上下前方から側
方に配設されていたのである。
しかし、刈刃を回転させることにより穀稈を刈り取った
ときには、穀稈の切断部が回転軸芯方向へ持ち込まれて
しまい、回転軸に巻き付き等が発生し、刈刃の回転や刈
取、排出に支障をきたしていたのである。
ときには、穀稈の切断部が回転軸芯方向へ持ち込まれて
しまい、回転軸に巻き付き等が発生し、刈刃の回転や刈
取、排出に支障をきたしていたのである。
(ハ)問題を解決するための手段 本考案はこのような問題点を解消するために、次の如く
構成したものである。
構成したものである。
機体前方にデバイダ20・20を突出し、該デバイダ2
0・20により穀稈をガイドして円板状の刈刃14にて
株元を刈り取るビーンハーベスタにおいて、該刈刃14
上面に刃部14aより小さい等辺正多角形の持ち込み防
止部材15を貼設一体化し、刈刃14と持ち込み防止部
材15を共に回転させたものである。
0・20により穀稈をガイドして円板状の刈刃14にて
株元を刈り取るビーンハーベスタにおいて、該刈刃14
上面に刃部14aより小さい等辺正多角形の持ち込み防
止部材15を貼設一体化し、刈刃14と持ち込み防止部
材15を共に回転させたものである。
(ニ)実施例 本考案の目的は以上の如くであり、添付の図面に示した
実施例の構成に基づいて、本考案の構成を説明する。
実施例の構成に基づいて、本考案の構成を説明する。
第1図はビーンハーベスタ全体側面図、第2図は同じく
平面図、第3図は刈取部平面図、第4図は走行部斜視
図、第5図は刈刃及び巻き付き防止部材斜視図、第6図
は同じく他の実施例を示す斜視図である。
平面図、第3図は刈取部平面図、第4図は走行部斜視
図、第5図は刈刃及び巻き付き防止部材斜視図、第6図
は同じく他の実施例を示す斜視図である。
走行フレーム1上にエンジン2を載置し、走行フレーム
1後部より上後方にハンドル3が突出され、該ハンドル
3上に走行クラッチレバー4、刈取クラッチレバー5、
アクセルレバー6が配設されている。
1後部より上後方にハンドル3が突出され、該ハンドル
3上に走行クラッチレバー4、刈取クラッチレバー5、
アクセルレバー6が配設されている。
走行フレーム1の下端には、第4図に示すように走行駆
動軸10が軸支され、該走行駆動軸10両側に走行輪9
の側板9L・9Rが固設され、該側板9L・9Rの内側
面に放射状に支持杆17・17・・・が固設され、該支
持杵17・17・・・先端に固設されて補強されたラグ
板9a・9a・・・が、側板9L・9Rの円周部に内方
向に対向させて突設されている。
動軸10が軸支され、該走行駆動軸10両側に走行輪9
の側板9L・9Rが固設され、該側板9L・9Rの内側
面に放射状に支持杆17・17・・・が固設され、該支
持杵17・17・・・先端に固設されて補強されたラグ
板9a・9a・・・が、側板9L・9Rの円周部に内方
向に対向させて突設されている。
該左右のラグ板9aとラグ板9aとの間には空間が設け
られ畝上等を走行し易く、また、土が抜け易くしてあ
る。
られ畝上等を走行し易く、また、土が抜け易くしてあ
る。
そして、該ラグ板9a・9a・・・は接線方向と半径方
向との中間位の角度に傾斜させて固設されており、圃場
面への食い込みを良くして安定して走行できるようにし
ている。
向との中間位の角度に傾斜させて固設されており、圃場
面への食い込みを良くして安定して走行できるようにし
ている。
また、前記走行駆動軸10の一端を駆動部カバー7内に
突出してエンジン2から動力がベルト等を介して伝えら
れている。
突出してエンジン2から動力がベルト等を介して伝えら
れている。
また、走行フレーム1の上前端よりベルトカバー11が
突設され、下部よりL形に構成したデバイダアーム12
・12が突出され、該デバイダアーム12・12先端に
デバイダ20・20が固設され、また、デバイダアーム
12・12の中途部に、ガイド棒21・21が内方に突
出されている。そして、デバイダアーム12・12後端
より側方にV字形に構成した下サイドデバイダ22が支
持され、該下サイドデバイダ22前端は後述する支持パ
イプ13より突出した支持ステー16先端に支持されて
いる。
突設され、下部よりL形に構成したデバイダアーム12
・12が突出され、該デバイダアーム12・12先端に
デバイダ20・20が固設され、また、デバイダアーム
12・12の中途部に、ガイド棒21・21が内方に突
出されている。そして、デバイダアーム12・12後端
より側方にV字形に構成した下サイドデバイダ22が支
持され、該下サイドデバイダ22前端は後述する支持パ
イプ13より突出した支持ステー16先端に支持されて
いる。
また、前記ベルトカバー11上に支持ロッド24が支架
され、該支持ロッド24前端に左右切換ハンドル25を
枢支して、該切換ハンドル25先端に刈り倒し方向を変
更するための変更体26が突設され、先端をデバイダ2
0の一方に当接させている。
され、該支持ロッド24前端に左右切換ハンドル25を
枢支して、該切換ハンドル25先端に刈り倒し方向を変
更するための変更体26が突設され、先端をデバイダ2
0の一方に当接させている。
そして、該変更体26の回転軸はベルトカバー11前端
より垂設した支持パイプ13の中途部より前方に突設し
た支持ステー16先端に設けられ、その両側上部にサイ
ドデバイダ23が後斜め上方に突出されている。
より垂設した支持パイプ13の中途部より前方に突設し
た支持ステー16先端に設けられ、その両側上部にサイ
ドデバイダ23が後斜め上方に突出されている。
前記支持パイプ13下端に円板の周囲を鋸刃状に構成し
た刈刃14が軸受支持され、ベルトカバー11内に配設
したベルトを介してエンジン2からの動力が伝えられて
回転される。そして該刈刃14の上面には、本考案の持
ち込み防止部材15が貼設されているのである。尚、刈
刃14は正逆転可能である。
た刈刃14が軸受支持され、ベルトカバー11内に配設
したベルトを介してエンジン2からの動力が伝えられて
回転される。そして該刈刃14の上面には、本考案の持
ち込み防止部材15が貼設されているのである。尚、刈
刃14は正逆転可能である。
即ち、持ち込み防止部材15は、等辺正多角形であり、
第5図に示すように、鉄板等を三角形状に構成したもの
である。即ち、持ち込み防止部材15の三角形の頂部は
刈刃14周囲の刃部14aより内側の範囲内となり、そ
れぞれの辺の長さaを等しくした正三角形に構成され、
中心に挿入孔15aが設けられ刈刃駆動軸に挿入して一
体的に固定され、刈刃14と共に回転できるようにして
いる。
第5図に示すように、鉄板等を三角形状に構成したもの
である。即ち、持ち込み防止部材15の三角形の頂部は
刈刃14周囲の刃部14aより内側の範囲内となり、そ
れぞれの辺の長さaを等しくした正三角形に構成され、
中心に挿入孔15aが設けられ刈刃駆動軸に挿入して一
体的に固定され、刈刃14と共に回転できるようにして
いる。
また、該持ち込み防止部材15は、第6図に示すように
四辺の長さbを等しくした左右対称の正四角形状(また
はそれぞれの辺の長さを等しくした正多角形)の持ち込
み防止部材15’とすることができ、中心に刈刃駆動軸
の挿入孔15a’が設けられ、前記同様に刈刃14と共
に回転できるようにしてある。
四辺の長さbを等しくした左右対称の正四角形状(また
はそれぞれの辺の長さを等しくした正多角形)の持ち込
み防止部材15’とすることができ、中心に刈刃駆動軸
の挿入孔15a’が設けられ、前記同様に刈刃14と共
に回転できるようにしてある。
(ホ)考案の作用 このような構成において刈取作業を行うと、デバイダ2
0・20にて分草された穀稈がデバイダアーム12と変
更体26に導かれて刈取空間に入り、ガイド棒21、下
サイドデバイダ22、上サイドデバイダ23にガイドさ
れて刈刃14上に導かれ、刈刃14にて刈り取られるの
である。
0・20にて分草された穀稈がデバイダアーム12と変
更体26に導かれて刈取空間に入り、ガイド棒21、下
サイドデバイダ22、上サイドデバイダ23にガイドさ
れて刈刃14上に導かれ、刈刃14にて刈り取られるの
である。
この時、穀稈の株元の切断部は刈刃14の回転により中
心方向へ引き込まれるが、持ち込み防止部材15の回転
により側面15b当たって跳ね飛ばされ、刈刃14の回
動軸方向へ穀稈が引き込まれることはなく排出されるの
である。そして、持ち込み防止部材15を等辺正多角形
としているので正逆転しても同様に持ち込みを防止する
のである。
心方向へ引き込まれるが、持ち込み防止部材15の回転
により側面15b当たって跳ね飛ばされ、刈刃14の回
動軸方向へ穀稈が引き込まれることはなく排出されるの
である。そして、持ち込み防止部材15を等辺正多角形
としているので正逆転しても同様に持ち込みを防止する
のである。
(ヘ)考案の効果 以上のような構成により、本考案は次のような効果が得
られるのである。
られるのである。
第1に、等辺正多角形の持ち込み防止部材を刈刃に付設
したので、穀稈の株元の切断部が等辺正多角形の頂点部
分により跳ね飛ばされて、刈刃の回動軸方向へ持ち込ま
れることがなくなり、刈刃等に絡まったりすることがな
くなったのである。
したので、穀稈の株元の切断部が等辺正多角形の頂点部
分により跳ね飛ばされて、刈刃の回動軸方向へ持ち込ま
れることがなくなり、刈刃等に絡まったりすることがな
くなったのである。
第2に、回動軸方向への持ち込みがなくなったので、刈
り倒し姿勢が乱れることがなくなり、また、機体に引き
ずられて発生する落粒や汚粒等もなくすことができたの
である。
り倒し姿勢が乱れることがなくなり、また、機体に引き
ずられて発生する落粒や汚粒等もなくすことができたの
である。
【図面の簡単な説明】 第1図はビーンハーベスタ全体側面図、第2図は同じく
平面図、第3図は刈取部平面図、第4図は走行部斜視
図、第5図は刈刃及び巻き付き防止部材斜視図、第6図
は同じく他の実施例を示す斜視図である。 14……刈刃 14a……刃部 15……持ち込み防止部材 20……デバイダ
平面図、第3図は刈取部平面図、第4図は走行部斜視
図、第5図は刈刃及び巻き付き防止部材斜視図、第6図
は同じく他の実施例を示す斜視図である。 14……刈刃 14a……刃部 15……持ち込み防止部材 20……デバイダ
Claims (1)
- 【請求項1】機体前方にデバイダ20・20を突出し、
該デバイダ20・20により穀稈をガイドして円板状の
刈刃14にて株元を刈り取るビーンハーベスタにおい
て、該刈刃14上面に刃部14aより小さい等辺正多角
形の持ち込み防止部材15を貼設一体化し、刈刃14と
持ち込み防止部材15を共に回転させたことを特徴とす
るビーンハーベスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988005495U JPH0621309Y2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | ビーンハーベスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988005495U JPH0621309Y2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | ビーンハーベスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01109929U JPH01109929U (ja) | 1989-07-25 |
| JPH0621309Y2 true JPH0621309Y2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=31208919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988005495U Expired - Lifetime JPH0621309Y2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | ビーンハーベスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621309Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6125735U (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-15 | 井関農機株式会社 | 大豆刈取機 |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP1988005495U patent/JPH0621309Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01109929U (ja) | 1989-07-25 |
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