JPH06213216A - 出し入れ装置 - Google Patents
出し入れ装置Info
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- JPH06213216A JPH06213216A JP446093A JP446093A JPH06213216A JP H06213216 A JPH06213216 A JP H06213216A JP 446093 A JP446093 A JP 446093A JP 446093 A JP446093 A JP 446093A JP H06213216 A JPH06213216 A JP H06213216A
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 12
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 走行機体から立設した前後一対のポスト間に
案内される昇降体を有する出し入れ装置であって、ポス
トを上部ポスト11aと下部ポスト11bとに分割し、上部
ポスト11aの下端に上部フランジ31を取付け、下部ポス
ト11bの上端に、ボルト,ナットを介して上部フランジ
31に連結される下部フランジ33を取付け、上部フランジ
31に上部ポスト11a下端が嵌込まれる溝36を形成し、下
部フランジ33に下部ポスト11b上端が嵌込まれる溝37を
形成し、上部フランジ31の接合面41に凸嵌合部64,65を
形成し、下部フランジ33の接合面39に凹嵌合部61,62を
形成した。 【効果】 上部フランジ31および下部フランジ33をそれ
ぞれ上部ポスト11aおよび下部ポスト11bに正確に取付
けることができる。さらに、上部フランジ31と下部フラ
ンジ33とを正確に連結することができる。
案内される昇降体を有する出し入れ装置であって、ポス
トを上部ポスト11aと下部ポスト11bとに分割し、上部
ポスト11aの下端に上部フランジ31を取付け、下部ポス
ト11bの上端に、ボルト,ナットを介して上部フランジ
31に連結される下部フランジ33を取付け、上部フランジ
31に上部ポスト11a下端が嵌込まれる溝36を形成し、下
部フランジ33に下部ポスト11b上端が嵌込まれる溝37を
形成し、上部フランジ31の接合面41に凸嵌合部64,65を
形成し、下部フランジ33の接合面39に凹嵌合部61,62を
形成した。 【効果】 上部フランジ31および下部フランジ33をそれ
ぞれ上部ポスト11aおよび下部ポスト11bに正確に取付
けることができる。さらに、上部フランジ31と下部フラ
ンジ33とを正確に連結することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば工場内に設置
され、レールに支持案内されて棚前方の一定経路上を走
行自在な自動倉庫用の出し入れ装置に関するものであ
る。
され、レールに支持案内されて棚前方の一定経路上を走
行自在な自動倉庫用の出し入れ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の出し入れ装置としては、
例えば特開昭63−160911号公報に示されるもの
がある。すなわち、出し入れ装置は、床レールに支持案
内されて棚前方の一定経路上を走行自在な走行機体と、
この走行機体から立設した前後一対の角筒状ポスト(支
柱)と、これらポスト間に配置されかつ出退自在な出し
入れ具を有する昇降体とから形成されている。この昇降
体はガイドローラを介して両ポストに案内され昇降す
る。
例えば特開昭63−160911号公報に示されるもの
がある。すなわち、出し入れ装置は、床レールに支持案
内されて棚前方の一定経路上を走行自在な走行機体と、
この走行機体から立設した前後一対の角筒状ポスト(支
柱)と、これらポスト間に配置されかつ出退自在な出し
入れ具を有する昇降体とから形成されている。この昇降
体はガイドローラを介して両ポストに案内され昇降す
る。
【0003】上記のような出し入れ装置において、出し
入れ装置の全高が高い場合はポストの全長が非常に長く
なるため、図8に示すように、両ポスト51をそれぞれ上
部ポスト51aと下部ポスト51bとに分割し、上部ポスト
51aの下端に設けられた角形の上部フランジ52と下部ポ
スト51bの上端に設けられた角形の下部フランジ53とを
連結していた。すなわち、上部フランジ52は上部ポスト
51aの下端に外嵌されて溶接され、下部フランジ53は下
部ポスト51bの上端に外嵌され溶接されていた。また、
上部フランジ52と下部フランジ53とは、それぞれの接合
面を当接させてボルト,ナット54により連結固定されて
いた。
入れ装置の全高が高い場合はポストの全長が非常に長く
なるため、図8に示すように、両ポスト51をそれぞれ上
部ポスト51aと下部ポスト51bとに分割し、上部ポスト
51aの下端に設けられた角形の上部フランジ52と下部ポ
スト51bの上端に設けられた角形の下部フランジ53とを
連結していた。すなわち、上部フランジ52は上部ポスト
51aの下端に外嵌されて溶接され、下部フランジ53は下
部ポスト51bの上端に外嵌され溶接されていた。また、
上部フランジ52と下部フランジ53とは、それぞれの接合
面を当接させてボルト,ナット54により連結固定されて
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式では、上部フランジ52を上部ポスト51aに溶接
する際、および下部フランジ53を下部ポスト51bに溶接
する際、各フランジ52,53ががたついて、溶接位置がず
れたり各フランジ52,53が傾斜するといった問題があっ
た。さらに、上部フランジ52と下部フランジ53とをボル
ト,ナット54により連結する際、ボルト孔55の遊び分だ
け上部フランジ52と下部フランジ53とが位置ずれした状
態で連結されるといった問題があった。
従来形式では、上部フランジ52を上部ポスト51aに溶接
する際、および下部フランジ53を下部ポスト51bに溶接
する際、各フランジ52,53ががたついて、溶接位置がず
れたり各フランジ52,53が傾斜するといった問題があっ
た。さらに、上部フランジ52と下部フランジ53とをボル
ト,ナット54により連結する際、ボルト孔55の遊び分だ
け上部フランジ52と下部フランジ53とが位置ずれした状
態で連結されるといった問題があった。
【0005】上記のような問題により、上部ポスト51a
と下部ポスト51bとの連結部に段差が生じ、昇降体がこ
の連結部を通過する際、昇降体が振動したり騒音が発生
した。
と下部ポスト51bとの連結部に段差が生じ、昇降体がこ
の連結部を通過する際、昇降体が振動したり騒音が発生
した。
【0006】本発明は上記問題を解決するもので、各フ
ランジを分割された各ポストに正確に取付けることがで
き、分割された各ポストに取付けられたフランジ同士を
正確に連結することができる出し入れ装置を提供するこ
とを目的とする。
ランジを分割された各ポストに正確に取付けることがで
き、分割された各ポストに取付けられたフランジ同士を
正確に連結することができる出し入れ装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明における出し入れ装置は、床レールに支持案内
されて棚前方の一定経路上を走行自在な出し入れ装置で
あって、走行機体と、この走行機体から立設したポスト
と、このポスト側に案内されかつ出退自在な出し入れ具
を有する昇降体とからなり、上記ポストを上部ポストと
下部ポストとに分割し、上部ポストの下端に上部フラン
ジを取付け、下部ポストの上端に、固定具を介して上部
フランジに着脱自在に連結される下部フランジを取付
け、上部フランジに上部ポストの下端が嵌め込まれる溝
を形成し、下部フランジに下部ポストの上端が嵌め込ま
れる溝を形成し、上部フランジと下部フランジとの接合
面に凹凸嵌合部を形成したものである。
に本発明における出し入れ装置は、床レールに支持案内
されて棚前方の一定経路上を走行自在な出し入れ装置で
あって、走行機体と、この走行機体から立設したポスト
と、このポスト側に案内されかつ出退自在な出し入れ具
を有する昇降体とからなり、上記ポストを上部ポストと
下部ポストとに分割し、上部ポストの下端に上部フラン
ジを取付け、下部ポストの上端に、固定具を介して上部
フランジに着脱自在に連結される下部フランジを取付
け、上部フランジに上部ポストの下端が嵌め込まれる溝
を形成し、下部フランジに下部ポストの上端が嵌め込ま
れる溝を形成し、上部フランジと下部フランジとの接合
面に凹凸嵌合部を形成したものである。
【0008】
【作用】上記構成によると上部フランジを上部ポストに
溶接する際、上部ポストの下端を上部フランジの溝に嵌
め込むことにより、上部フランジのがたつきが防止でき
るため、溶接位置がずれたり上部フランジが傾斜すると
いった不具合を防止できる。同様に、下部フランジを下
部ポストに溶接する際、下部ポストの上端を下部フラン
ジの溝に嵌め込むことにより、下部フランジのがたつき
が防止できるため、溶接位置がずれたり下部フランジが
傾斜するといった不具合を防止できる。
溶接する際、上部ポストの下端を上部フランジの溝に嵌
め込むことにより、上部フランジのがたつきが防止でき
るため、溶接位置がずれたり上部フランジが傾斜すると
いった不具合を防止できる。同様に、下部フランジを下
部ポストに溶接する際、下部ポストの上端を下部フラン
ジの溝に嵌め込むことにより、下部フランジのがたつき
が防止できるため、溶接位置がずれたり下部フランジが
傾斜するといった不具合を防止できる。
【0009】そして、上部フランジの接合面と下部フラ
ンジの接合面とを接合させて両接合面の凹凸嵌合部を嵌
合させることにより、上部フランジと下部フランジとは
位置ずれすることなく接合される。その後、固定具によ
り上部フランジと下部フランジとを連結固定する。
ンジの接合面とを接合させて両接合面の凹凸嵌合部を嵌
合させることにより、上部フランジと下部フランジとは
位置ずれすることなく接合される。その後、固定具によ
り上部フランジと下部フランジとを連結固定する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図7に基づ
いて説明する。図7に示すように、1は自動倉庫であ
り、通路2を置いて並設される棚3と、通路2内の一定
経路4上を前後走行自在な出し入れ装置5とで構成され
ている。図2に示すように、上記棚3は枠組み状構造を
有し、上下方向ならびに左右方向に複数の収納部6が形
成されている。各収納部6は腕木を介して荷7を(直接
にまたはパレットを介して)支持すべく構成されてい
る。
いて説明する。図7に示すように、1は自動倉庫であ
り、通路2を置いて並設される棚3と、通路2内の一定
経路4上を前後走行自在な出し入れ装置5とで構成され
ている。図2に示すように、上記棚3は枠組み状構造を
有し、上下方向ならびに左右方向に複数の収納部6が形
成されている。各収納部6は腕木を介して荷7を(直接
にまたはパレットを介して)支持すべく構成されてい
る。
【0011】上記出し入れ装置5は、床レール9に支持
案内されて前後走行する走行機体10と、走行機体10から
立設した前後一対の角筒状ポスト11と、両ポスト11にガ
イドローラ24とガイドローラ30とを介して案内される昇
降体14と、この昇降体14に設置される出退自在な出し入
れ具13(フォークなど)と、両ポスト11の上端間を連結
する上部フレーム15とにより構成されている。
案内されて前後走行する走行機体10と、走行機体10から
立設した前後一対の角筒状ポスト11と、両ポスト11にガ
イドローラ24とガイドローラ30とを介して案内される昇
降体14と、この昇降体14に設置される出退自在な出し入
れ具13(フォークなど)と、両ポスト11の上端間を連結
する上部フレーム15とにより構成されている。
【0012】上記走行機体10は床レール9上で転動自在
な駆動車輪16と従動車輪17とを前後に振り分けて有し、
また上部フレーム15は天井レール18に案内されるガイド
ローラ19を有する。図2,図3に示すように、昇降体14
は、下部フレーム22と、この下部フレーム22の前後両端
から立設される側部フレーム23とにより形成されてい
る。上記ガイドローラ24は、各側部フレーム23の上下左
右端部に設けられ、相対向するポスト11の両側面45上を
遊転する。また、ガイドローラ30は、各側部フレーム23
の上下部に取付けられて上記左右両ガイドローラ24間に
位置し、ポスト11の昇降体14に対向する一側面48上を遊
転する。上記出し入れ具13は、昇降体14の下部フレーム
22上に設けられて両側部フレーム23間に位置しており、
出退動装置25の作動により収納部6などに対して出退自
在に形成されている。
な駆動車輪16と従動車輪17とを前後に振り分けて有し、
また上部フレーム15は天井レール18に案内されるガイド
ローラ19を有する。図2,図3に示すように、昇降体14
は、下部フレーム22と、この下部フレーム22の前後両端
から立設される側部フレーム23とにより形成されてい
る。上記ガイドローラ24は、各側部フレーム23の上下左
右端部に設けられ、相対向するポスト11の両側面45上を
遊転する。また、ガイドローラ30は、各側部フレーム23
の上下部に取付けられて上記左右両ガイドローラ24間に
位置し、ポスト11の昇降体14に対向する一側面48上を遊
転する。上記出し入れ具13は、昇降体14の下部フレーム
22上に設けられて両側部フレーム23間に位置しており、
出退動装置25の作動により収納部6などに対して出退自
在に形成されている。
【0013】上記走行機体10には、昇降体14を昇降させ
る昇降駆動装置26(減速機付きのモータなど)と、走行
機体10を駆動させる走行駆動装置27(減速機付きのモー
タなど)とが設けられる。上記昇降駆動装置26は、複数
のガイド輪29を介して、昇降体14を吊り下げている索体
(チェーンなど)28を回動させるものである。また、上
記走行駆動装置27は駆動車輪16に連動している。
る昇降駆動装置26(減速機付きのモータなど)と、走行
機体10を駆動させる走行駆動装置27(減速機付きのモー
タなど)とが設けられる。上記昇降駆動装置26は、複数
のガイド輪29を介して、昇降体14を吊り下げている索体
(チェーンなど)28を回動させるものである。また、上
記走行駆動装置27は駆動車輪16に連動している。
【0014】上記ポスト11は、それぞれ、上部ポスト11
aと、下部ポスト11bとに分割されている。すなわち、
図4に示すように、各上部ポスト11aの下端には上部フ
ランジ31が取付けられる。また、各下部ポスト11bの上
端には、固定具の一例であるボルト,ナット32を介し
て、上部フランジ31に着脱自在に連結される下部フラン
ジ33が取付けられている。図1,図5,図6に示すよう
に、上部フランジ31および下部フランジ33はそれぞれ角
形フランジであり、複数のボルト孔34がそれぞれに形成
されている。上部フランジ31および下部フランジ33の昇
降体14に対向する側の左右両隅部には、上記ガイドロー
ラ24,30の走行と側部フレーム23の昇降とを妨げないよ
うに、切欠き部35が形成されている。
aと、下部ポスト11bとに分割されている。すなわち、
図4に示すように、各上部ポスト11aの下端には上部フ
ランジ31が取付けられる。また、各下部ポスト11bの上
端には、固定具の一例であるボルト,ナット32を介し
て、上部フランジ31に着脱自在に連結される下部フラン
ジ33が取付けられている。図1,図5,図6に示すよう
に、上部フランジ31および下部フランジ33はそれぞれ角
形フランジであり、複数のボルト孔34がそれぞれに形成
されている。上部フランジ31および下部フランジ33の昇
降体14に対向する側の左右両隅部には、上記ガイドロー
ラ24,30の走行と側部フレーム23の昇降とを妨げないよ
うに、切欠き部35が形成されている。
【0015】上部フランジ31の内周面には、各上部ポス
ト11aの下端が嵌め込れる嵌込溝36が形成されている。
同様に、下部フランジ33の内周面には、各下部ポスト11
bの上端が嵌め込れる嵌込溝37が形成されている。下部
フランジ33の接合面39において、昇降体14に対向する側
部には第1凹嵌合部61が形成され、左右両側中央部の内
縁部には第2凹嵌合部62と第3凹嵌合部63とが形成され
ている。また、上部フランジ31の接合面41には、上記第
1凹嵌合部61に嵌脱自在な第1凸嵌合部64と、第2凹嵌
合部62に嵌脱自在な第2凸嵌合部65と、第3凹嵌合部63
に嵌脱自在な第3凸嵌合部66とが形成されている。
ト11aの下端が嵌め込れる嵌込溝36が形成されている。
同様に、下部フランジ33の内周面には、各下部ポスト11
bの上端が嵌め込れる嵌込溝37が形成されている。下部
フランジ33の接合面39において、昇降体14に対向する側
部には第1凹嵌合部61が形成され、左右両側中央部の内
縁部には第2凹嵌合部62と第3凹嵌合部63とが形成され
ている。また、上部フランジ31の接合面41には、上記第
1凹嵌合部61に嵌脱自在な第1凸嵌合部64と、第2凹嵌
合部62に嵌脱自在な第2凸嵌合部65と、第3凹嵌合部63
に嵌脱自在な第3凸嵌合部66とが形成されている。
【0016】尚、図2に示すように、上部ポスト11aの
上端および下部ポスト11bの下端にはそれぞれ取付用フ
ランジ46,47が設けられ、上部ポスト11aの取付用フラ
ンジ46はボルト,ナット(図示せず)を介して上部フレ
ーム15に連結固定され、下部ポスト11bの取付用フラン
ジ47はボルト,ナット(図示せず)を介して走行機体10
に連結固定されている。
上端および下部ポスト11bの下端にはそれぞれ取付用フ
ランジ46,47が設けられ、上部ポスト11aの取付用フラ
ンジ46はボルト,ナット(図示せず)を介して上部フレ
ーム15に連結固定され、下部ポスト11bの取付用フラン
ジ47はボルト,ナット(図示せず)を介して走行機体10
に連結固定されている。
【0017】以下、上記構成における作用を説明する。
図1に示すように両上部ポスト11aの下端をそれぞれ上
部フランジ31の嵌込溝36に嵌め込むことにより、上部フ
ランジ31はがたつくことなく上部ポスト11aに取付けら
れ、その後、図4に示すように溶接43で固定される。し
たがって、溶接位置がずれたり上部フランジ31が傾斜す
ることを防止でき、上部フランジ31は上部ポスト11aに
正確に取付けられる。
図1に示すように両上部ポスト11aの下端をそれぞれ上
部フランジ31の嵌込溝36に嵌め込むことにより、上部フ
ランジ31はがたつくことなく上部ポスト11aに取付けら
れ、その後、図4に示すように溶接43で固定される。し
たがって、溶接位置がずれたり上部フランジ31が傾斜す
ることを防止でき、上部フランジ31は上部ポスト11aに
正確に取付けられる。
【0018】同様に、図1に示すように両下部ポスト11
bの上端をそれぞれ下部フランジ33の嵌込溝37に嵌め込
むことにより、下部フランジ33はがたつくことなく下部
ポスト11bに取付けられ、その後、図4に示すように溶
接44で固定される。したがって、溶接位置がずれたり下
部フランジ33が傾斜することを防止でき、下部フランジ
33は下部ポスト11bに正確に取付けられる。
bの上端をそれぞれ下部フランジ33の嵌込溝37に嵌め込
むことにより、下部フランジ33はがたつくことなく下部
ポスト11bに取付けられ、その後、図4に示すように溶
接44で固定される。したがって、溶接位置がずれたり下
部フランジ33が傾斜することを防止でき、下部フランジ
33は下部ポスト11bに正確に取付けられる。
【0019】そして、図1,図5,図6に示すように、
に示すように上部フランジ31の第1〜第3凸嵌合部64〜
66を下部フランジ33の第1〜第3凹嵌合部61〜63に嵌め
込むことにより、上部フランジ31と下部フランジ33とは
前後左右方向に位置ずれすることなく正確に接合され
る。その後、図4に示すようにボルト,ナット32で上部
フランジ31と下部フランジ33とを連結固定することによ
り、上部ポスト11aと下部ポスト11bとは連結され、図
3に示すように上,下部ポスト11a,11bの連結部にお
けるガイドローラ24の通過面45(すなわち上,下部ポス
ト11a,11bの両側面)に段差が生じることを防止でき
るとともに、ガイドローラ30の通過面48(すなわち上,
下部ポスト11a,11bの昇降体14に対向する一側面)に
段差が生じることを防止できる。したがって、昇降体14
が上部ポスト11aと下部ポスト11bとの連結部を通過す
る際、昇降体14が振動したり騒音が発生することを防止
できる。
に示すように上部フランジ31の第1〜第3凸嵌合部64〜
66を下部フランジ33の第1〜第3凹嵌合部61〜63に嵌め
込むことにより、上部フランジ31と下部フランジ33とは
前後左右方向に位置ずれすることなく正確に接合され
る。その後、図4に示すようにボルト,ナット32で上部
フランジ31と下部フランジ33とを連結固定することによ
り、上部ポスト11aと下部ポスト11bとは連結され、図
3に示すように上,下部ポスト11a,11bの連結部にお
けるガイドローラ24の通過面45(すなわち上,下部ポス
ト11a,11bの両側面)に段差が生じることを防止でき
るとともに、ガイドローラ30の通過面48(すなわち上,
下部ポスト11a,11bの昇降体14に対向する一側面)に
段差が生じることを防止できる。したがって、昇降体14
が上部ポスト11aと下部ポスト11bとの連結部を通過す
る際、昇降体14が振動したり騒音が発生することを防止
できる。
【0020】このように上部ポスト11aと下部ポスト11
bとを連結して組み立てられた出し入れ装置5を一定経
路4上で走行させ、昇降体14を昇降させ、出し入れ具13
を横方向に出退させることにより、棚3の目的の収納部
6に対して荷7の入出庫を行える。
bとを連結して組み立てられた出し入れ装置5を一定経
路4上で走行させ、昇降体14を昇降させ、出し入れ具13
を横方向に出退させることにより、棚3の目的の収納部
6に対して荷7の入出庫を行える。
【0021】上記実施例ではポスト11を上部ポスト11a
と下部ポスト11bとの2段に分割しているが、3段以上
に分割して各分割ポスト間をフランジ31,33で連結した
ポストであってもよい。
と下部ポスト11bとの2段に分割しているが、3段以上
に分割して各分割ポスト間をフランジ31,33で連結した
ポストであってもよい。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、上部フラ
ンジを上部ポストに溶接する際、上部ポストの下端を上
部フランジの溝に嵌め込むことにより、上部フランジの
がたつきが防止できるため、溶接位置がずれたり上部フ
ランジが傾斜するといった不具合を容易に防止できる。
同様に、下部フランジを下部ポストに溶接する際、下部
ポストの上端を下部フランジの溝に嵌め込むことによ
り、下部フランジのがたつきが防止できるため、溶接位
置がずれたり下部フランジが傾斜するといった不具合を
容易に防止できる。
ンジを上部ポストに溶接する際、上部ポストの下端を上
部フランジの溝に嵌め込むことにより、上部フランジの
がたつきが防止できるため、溶接位置がずれたり上部フ
ランジが傾斜するといった不具合を容易に防止できる。
同様に、下部フランジを下部ポストに溶接する際、下部
ポストの上端を下部フランジの溝に嵌め込むことによ
り、下部フランジのがたつきが防止できるため、溶接位
置がずれたり下部フランジが傾斜するといった不具合を
容易に防止できる。
【0023】また、上部フランジの接合面と下部フラン
ジの接合面とを接合させて両接合面の凹凸嵌合部を嵌合
させることにより、上部フランジと下部フランジとは位
置ずれすることなく接合される。その後、固定具により
上部フランジと下部フランジとを連結固定する。
ジの接合面とを接合させて両接合面の凹凸嵌合部を嵌合
させることにより、上部フランジと下部フランジとは位
置ずれすることなく接合される。その後、固定具により
上部フランジと下部フランジとを連結固定する。
【0024】このように、上部フランジを上部ポストに
かつ下部フランジを下部ポストに正確に取付けることが
でき、さらに上部フランジと下部フランジとを正確に連
結できるため、上部ポストと下部ポストとの連結部に段
差が生じることはなく、昇降体はこの連結部をスムーズ
に通過し、連結部通過時に騒音や振動が発生することは
防止される。
かつ下部フランジを下部ポストに正確に取付けることが
でき、さらに上部フランジと下部フランジとを正確に連
結できるため、上部ポストと下部ポストとの連結部に段
差が生じることはなく、昇降体はこの連結部をスムーズ
に通過し、連結部通過時に騒音や振動が発生することは
防止される。
【図1】本発明の一実施例における出し入れ装置のポス
ト連結用上部フランジと下部フランジとの縦断側面図で
ある。
ト連結用上部フランジと下部フランジとの縦断側面図で
ある。
【図2】出し入れ装置の側面図である。
【図3】図2におけるA−A矢視図である。
【図4】上部フランジと下部フランジとの連結状態を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図5】図4におけるB−B矢視図である。
【図6】図4におけるC−C矢視図である。
【図7】出し入れ装置を備えた自動倉庫の概略平面図で
ある。
ある。
【図8】従来例における出し入れ装置のポスト連結用上
部フランジと下部フランジとの縦断側面図である。
部フランジと下部フランジとの縦断側面図である。
3 棚 4 一定経路 5 出し入れ装置 9 床レール 10 走行機体 11 ポスト 11a 上部ポスト 11b 下部ポスト 13 出し入れ具 14 昇降体 31 上部フランジ 32 ボルト,ナット(固定具) 33 下部フランジ 36 嵌込溝 37 嵌込溝 39 接合面 41 接合面 61,62,63 凹嵌合部 64,65,66 凸嵌合部
Claims (1)
- 【請求項1】 床レールに支持案内されて棚前方の一定
経路上を走行自在な出し入れ装置であって、走行機体
と、この走行機体から立設したポストと、このポスト側
に案内されかつ出退自在な出し入れ具を有する昇降体と
からなり、上記ポストを上部ポストと下部ポストとに分
割し、上部ポストの下端に上部フランジを取付け、下部
ポストの上端に、固定具を介して上部フランジに着脱自
在に連結される下部フランジを取付け、上部フランジに
上部ポストの下端が嵌め込まれる溝を形成し、下部フラ
ンジに下部ポストの上端が嵌め込まれる溝を形成し、上
部フランジと下部フランジとの接合面に凹凸嵌合部を形
成したことを特徴とする出し入れ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP446093A JPH06213216A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 出し入れ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP446093A JPH06213216A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 出し入れ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06213216A true JPH06213216A (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=11584757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP446093A Pending JPH06213216A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 出し入れ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06213216A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010247923A (ja) * | 2009-04-14 | 2010-11-04 | Murata Machinery Ltd | スタッカークレーンおよびその製造方法 |
| CN103171842A (zh) * | 2011-12-21 | 2013-06-26 | 株式会社大福 | 物品保管设备以及物品保管设备中的维修方法 |
| WO2021100313A1 (ja) * | 2019-11-22 | 2021-05-27 | 村田機械株式会社 | スタッカクレーン |
| JP2022092127A (ja) * | 2020-12-10 | 2022-06-22 | 極東開発工業株式会社 | コンクリート供給用デストリビュータ |
-
1993
- 1993-01-14 JP JP446093A patent/JPH06213216A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010247923A (ja) * | 2009-04-14 | 2010-11-04 | Murata Machinery Ltd | スタッカークレーンおよびその製造方法 |
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| JP2013129502A (ja) * | 2011-12-21 | 2013-07-04 | Daifuku Co Ltd | 物品保管設備及び物品保管設備におけるメンテナンス方法 |
| US8961095B2 (en) | 2011-12-21 | 2015-02-24 | Daifuku Co., Ltd. | Article storage system and maintenance method in article storage system |
| CN103171842B (zh) * | 2011-12-21 | 2016-12-28 | 株式会社大福 | 物品保管设备以及物品保管设备中的维修方法 |
| WO2021100313A1 (ja) * | 2019-11-22 | 2021-05-27 | 村田機械株式会社 | スタッカクレーン |
| JP2022092127A (ja) * | 2020-12-10 | 2022-06-22 | 極東開発工業株式会社 | コンクリート供給用デストリビュータ |
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