JPH062138U - 回転検出器の防塵構造 - Google Patents
回転検出器の防塵構造Info
- Publication number
- JPH062138U JPH062138U JP4600992U JP4600992U JPH062138U JP H062138 U JPH062138 U JP H062138U JP 4600992 U JP4600992 U JP 4600992U JP 4600992 U JP4600992 U JP 4600992U JP H062138 U JPH062138 U JP H062138U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detector
- bracket
- rotation
- cover
- attached
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 回転検出用のディスク12を支持しモータ1
の回転軸11に結合された検出器回転軸11と、検出器
回転軸11を軸受13を介して支持する検出器ブラケッ
ト14と、検出器ブラケット14に取りつけ、ディスク
12の回転を検出する光電素子17と、検出器ブラケッ
ト14をモータブラケット23に取り付けネジ16によ
って固定した板バネ15と、検出器ブラケット14に支
持した基板18とを設ける。ディスク等を覆う検出器カ
バ3を検出器ブラケット14に取りつけ、検出器ブラケ
ット14と検出器カバ3に板バネ15の取り付けねじ1
6に対向する位置にそれぞれ切欠き部141、31を設
け、切欠き部141、31の形状に沿った凹部61を設
けたゴムブッシュ6により、切欠き部141、31を覆
うようにしたものである。 【効果】 取り付けネジをねじ込む時に、検出器カバが
邪魔になることなく回転検出器を取りつけることがで
き、部品点数を増やすことがなく、取り付けの際の手間
がかからない回転検出器の防塵構造を提供できる。
の回転軸11に結合された検出器回転軸11と、検出器
回転軸11を軸受13を介して支持する検出器ブラケッ
ト14と、検出器ブラケット14に取りつけ、ディスク
12の回転を検出する光電素子17と、検出器ブラケッ
ト14をモータブラケット23に取り付けネジ16によ
って固定した板バネ15と、検出器ブラケット14に支
持した基板18とを設ける。ディスク等を覆う検出器カ
バ3を検出器ブラケット14に取りつけ、検出器ブラケ
ット14と検出器カバ3に板バネ15の取り付けねじ1
6に対向する位置にそれぞれ切欠き部141、31を設
け、切欠き部141、31の形状に沿った凹部61を設
けたゴムブッシュ6により、切欠き部141、31を覆
うようにしたものである。 【効果】 取り付けネジをねじ込む時に、検出器カバが
邪魔になることなく回転検出器を取りつけることがで
き、部品点数を増やすことがなく、取り付けの際の手間
がかからない回転検出器の防塵構造を提供できる。
Description
【0001】
本考案は、モータ等の回転機械に直結する回転検出器の防塵構造に関する。
【0002】
従来、モータの反負荷側に回転検出器を連結する場合、例えば図3に示すよう に、回転検出器1の検出器回転軸11は、モータ2の回転軸21の先端部22に 嵌合するようにしてあり、検出器回転軸11には円環状にスリットを設けたディ スク12を固定し、検出器回転軸11は軸受13を介して検出器ブラケット14 に支持されている。検出器ブラケット14の一方端面はモータ2のモータブラケ ット23に板バネ15を介して取り付けネジ16により固定してある。検出器ブ ラケット14の他方端面にはディスク12の回転を検出する光電素子17および 検出回路を設けた基板18を固定してある。 回転検出器1は、モータ2に取りつける前に単体で組み立て調整を行うが、そ の時にディスク12や光電素子17等に埃が付着しないように、ディスク12、 光電素子17、基板18等を覆う検出器カバ3を検出器ブラケット14に取りつ け、検出器カバ3には基板18から引き出されるリード線4をゴムブッシュ5を 介して検出器カバ3の外側に引き出すようにしたものが開示されている(例えば 、実開昭63−181918号)。 とくに、外径が回転検出器の外径に近い大きさの小形のモータである時は、図 4に示すように、板バネ15をモータブラケット23に固定する取り付けネジ1 6が検出器ブラケット14や検出器カバ3の外径より内側に取り付けられるため 、取り付けネジ16を取りつける時に邪魔にならないように、取り付けネジ16 と対向する検出器ブラケット14の外周に切欠き部141を設けるとともに、必 要に応じて検出器カバ3にも、切欠き部141に取りつけられる部分に切欠き部 31を設けている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】 ところが、上記構成では、切欠き部141から埃が入り込むため、切欠き部1 41、31を覆う切欠きカバ32を別に取りつける必要があり、部品点数が増え るとともに、取り付けネジ16をモータブラケット23に取りつける時に、切欠 きカバ4を外すなどの手間がかかるという欠点があった。 本考案は、リード線を通すゴムブッシュを改良して、部品点数を増やすことが なく取り付けの際の手間がかからない回転検出器の防塵構造を提供することを目 的とするものである。
【0004】
本考案は、回転検出用のディスクを支持し回転機械の回転軸に結合された検出 器回転軸と、前記検出器回転軸を軸受を介して支持する検出器ブラケットと、前 記ディスクの回転を検出する前記検出器ブラケットに取りつけた検出素子と、前 記検出器ブラケットを前記回転機械のブラケットに取り付けネジによって固定し た板バネと、前記検出器ブラケットに支持した基板と、前記ディスクと前記検出 素子と前記基板を覆いかつ前記検出器ブラケットに取りつけた検出器カバとを備 えた回転検出器において、前記検出器ブラケットおよび前記検出器カバに前記板 バネの取り付けねじに対向する位置にそれぞれ設けた切欠き部と、前記切欠き部 の周囲に密着して前記切欠き部を覆い、かつ前記切欠き部の形状に沿った凹部を 有するゴムブッシュとを備えたものである。
【0005】
検出器ブラケットおよび検出器カバの切欠き部を、切欠き部の形状に沿った凹 部を備えたゴムブッシュによって覆っているので、回転検出器をモータブラケッ トに取りつけるネジを取りつける時、ネジをゴムブッシュの凹部に沿って取りつ けることにより、ネジ取り付けが容易となるとともに、回転検出器単体の状態で も切欠き部から埃が入り込むことはない。
【0006】
本考案を図に示す実施例について説明する。 図1は本考案の実施例を示す側断面図で、回転検出器1の構成はほぼ従来例と 同じであるので、従来例と同じ構成要素は同一名称、同一符号を付して説明は省 略する。 従来例と異なる点は、検出器ブラケット14に設けた切欠き部141の表面と 、検出器カバ3の切欠き部31の表面とを緩やかな曲面で結び、切欠き部141 、31の形状に沿った凹部61を備えたゴムブッシュ6により切欠き部141、 31を覆うようにしたことである。 ゴムブッシュ6の切欠き部141に密着する部分には係合溝62を設け、検出 器カバ3の切欠き部31に接触する部分には、嵌り込むように固定溝63を設け てある。 また、ゴムブッシュ6には貫通する引き出し穴64を設け、リード線4を検出 器カバ3の内側から外側に引き出すようにしてある。なお、引き出し穴64はリ ード線4を引き出す位置にあるゴムブッシュ6にだけ設ければよい。 回転検出器単体で完成した後、検出器カバ3の切欠き部31にゴムブッシュ6 の固定溝63を嵌め込み、次に検出器ブラケット14に検出器カバ3を取り付け る。 切欠き部141、31を、その形状に沿った凹部61を備えたゴムブッシュ6 によって覆っているので、回転検出器単体の状態でも切欠き部から埃が入り込む ことはない。 また、回転検出器1をモータブラケット23に取りつける時も、取り付けネジ 16をゴムブッシュ6の凹部61に装入しながら取りつけられる。
【0007】
以上述べたように、本考案によれば、切欠き部に沿った凹部を備えたゴムブッ シュにより検出器ブラケットと検出器カバの切欠き部を覆い、かつそのゴムブッ シュにリード線を通すようにしあるので、回転検出器の外径とほぼ同じ外径の小 形モータでも、取り付けネジをねじ込む時に検出器カバが邪魔になることなく回 転検出器を取りつけることができる。また、従来のように別に切欠きカバを設け ることもなく、切欠きカバを外して取り付けネジを取りつけるようなこともない ので、部品点数を増やすことがなく、取り付けの際の手間がかからない回転検出 器の防塵構造を提供できる効果がある。
【図1】本考案の実施例を示す側断面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】従来例を示す側断面図である。
【図4】従来例を示す側断面図である。
【符号の説明】 1 回転検出器 11 検出器回転軸 12 ディスク 13 軸受 14 検出器ブラケット 141 切欠き部 15 板バネ 16 取り付けねじ 17 光電素子 18 基板 2 モータ 21 回転軸 23 モータブラケット 3 検出器カバ 31 切欠き部 4 リード線 6 ゴムブッシュ 61 凹部 62 係合溝 63 固定溝 64 引き出し穴
Claims (1)
- 【請求項1】 回転検出用のディスクを支持し回転機械
の回転軸に結合された検出器回転軸と、前記検出器回転
軸を軸受を介して支持する検出器ブラケットと、前記デ
ィスクの回転を検出する前記検出器ブラケットに取りつ
けた検出素子と、前記検出器ブラケットを前記回転機械
のブラケットに取り付けネジによって固定した板バネ
と、前記検出器ブラケットに支持した基板と、前記ディ
スクと前記検出素子と前記基板を覆いかつ前記検出器ブ
ラケットに取りつけた検出器カバとを備えた回転検出器
の防塵構造において、前記検出器ブラケットおよび前記
検出器カバに前記板バネの取り付けねじに対向する位置
にそれぞれ設けた切欠き部と、前記切欠き部の周囲に密
着して前記切欠き部を覆い、かつ前記切欠き部の形状に
沿った凹部を有するゴムブッシュとを備えたことを特徴
とする回転検出器の防塵構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4600992U JPH062138U (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | 回転検出器の防塵構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4600992U JPH062138U (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | 回転検出器の防塵構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062138U true JPH062138U (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=12735070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4600992U Pending JPH062138U (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | 回転検出器の防塵構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062138U (ja) |
-
1992
- 1992-06-08 JP JP4600992U patent/JPH062138U/ja active Pending
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