JPH0621401A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH0621401A
JPH0621401A JP5075306A JP7530693A JPH0621401A JP H0621401 A JPH0621401 A JP H0621401A JP 5075306 A JP5075306 A JP 5075306A JP 7530693 A JP7530693 A JP 7530693A JP H0621401 A JPH0621401 A JP H0621401A
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JP
Japan
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diffusion layer
source diffusion
element isolation
film
isolation insulating
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JP5075306A
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English (en)
Inventor
Soichiro Tanaka
荘一郎 田中
Hideharu Nakajima
英晴 中嶋
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPH0621401A publication Critical patent/JPH0621401A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B41/00Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates
    • H10B41/10Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates characterised by the top-view layout
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B69/00Erasable-and-programmable ROM [EPROM] devices not provided for in groups H10B41/00 - H10B63/00, e.g. ultraviolet erasable-and-programmable ROM [UVEPROM] devices

Landscapes

  • Element Separation (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 拡散層抵抗の増大を防止しつつソース拡散層
自体の幅を狭くしてメモリセル面積を縮小し、且つソー
ス拡散層の抵抗値を安定させる。 【構成】 素子分離用絶縁領域11がソース拡散層14
を挟んで互い違いに配置されている。このため、素子分
離用絶縁領域11同士が対向している場合に比べて、ソ
ース拡散層14の最も狭い部分の幅W3 が広い。従っ
て、ソース拡散層14自体の幅W2 を狭くしても拡散層
抵抗の増大を防止することができる。また、突出部11
aの突出量Dにばらつきがあっても、素子分離用絶縁領
域11同士が対向している場合に比べて、幅W3 のばら
つきが半分になり、ソース拡散層14の抵抗値が安定し
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願の発明は、マスクROMやE
PROM等の様にソース拡散層の両側で素子分離用絶縁
領域が断続的に続いている半導体装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図8は、本願の発明の第1従来例である
コンタクトプログラム方式の並列型マスクROMを示し
ている。この第1従来例では、LOCOS法で半導体基
板の表面に形成されたフィールド酸化膜等によって、両
歯の櫛形の素子分離用絶縁領域11が区画されており、
この素子分離用絶縁領域11同士の間の領域が素子活性
領域になっている。
【0003】素子分離用絶縁領域11の先端部同士を連
ねると共に素子活性領域の表面のゲート酸化膜(図示せ
ず)上を延在する様に、トランジスタ12のゲート電極
になっているワード線13がパターニングされている。
そして、並走している一対のワード線13間の素子活性
領域にソース拡散層14が形成されており、三方を素子
分離用絶縁領域11に囲まれると共に一方をワード線1
3に囲まれている素子活性領域にドレイン拡散層15が
形成されている。
【0004】1個のトランジスタ12で1個のメモリセ
ル16が形成されており、ソース拡散層14はこのソー
ス拡散層14を挟んで隣接しているメモリセル16やワ
ード線13の延在方向で隣接しているメモリセル16に
共通のソース拡散層になっている。そして、動作させる
べきトランジスタ12のドレイン拡散層15に達するコ
ンタクト孔17を開孔することによってプログラムが行
われており、この状態でワード線13と直交する方向へ
延在するビット線18が形成されている。
【0005】図9は、第2従来例である並列型EPRO
Mを示している。この第2従来例は、長方形の複数の素
子分離用絶縁領域11が互いに孤立しており、ドレイン
拡散層15が2ビット分のメモリセル16に共通であ
り、これらのドレイン拡散層15の全部に対してビット
線18用のコンタクト孔17が設けられており、各メモ
リセル16に対応する浮遊ゲート21が制御ゲートとし
てのワード線13下に容量結合用の絶縁膜を介して設け
られていることを除いて、図8に示した第1従来例とし
ての並列型マスクROMと実質的に同様の構成を有して
いる。
【0006】なお、浮遊ゲート21は、図9に示す様
に、多結晶Si膜22をまずワード線13と直交する方
向へ連続する複数の線状のパターンに加工することによ
って、多結晶Si膜22をワード線13の延在方向で分
断し、その後、ワード線13のパターンで再び多結晶S
i膜22を加工することによって、各メモリセル16に
対応して配置されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ワード線1
3の延在方向で隣接しているメモリセル16間のワード
線13下が素子活性領域になり、この素子活性領域を介
して隣接メモリセル16のドレイン拡散層15同士が短
絡するのを防止するための合わせ余裕等として、図8か
らも明らかな様に、素子分離用絶縁領域11はワード線
13下からソース拡散層14へ突出量Dで突出する突出
部11aを有している。
【0008】一方、図8に示した第1従来例では、素子
分離用絶縁領域11がソース拡散層14を挟んで線対称
のパターンに配置されているので、ソース拡散層14を
挟んで突出部11a同士が対向している。このため、突
出部11a同士の間の部分がソース拡散層14の最も狭
い部分になっており、この部分の幅W1 でソース拡散層
14の抵抗値が規制されている。
【0009】従って、メモリセル16の面積を縮小して
集積度を高めるためにソース拡散層14自体の幅W2
狭くすると、幅W1 も狭くなり、これに伴ってソース拡
散層14の抵抗値も増大する。つまり、図8に示した第
1従来例では、ソース拡散層14の抵抗値の増大を防止
しつつ集積度を高めることができなかった。
【0010】しかも、素子分離用絶縁領域11をLOC
OS法で形成すると、バーズビークのばらつきのために
突出量Dがばらつくが、突出部11a同士が対向してい
ると、突出量Dの2倍のばらつきで幅W1 がばらつく。
従って、図8に示した第1従来例では、ソース拡散層1
4の抵抗値が不安定で、特性も不安定であった。
【0011】また、図9に示した第2従来例でも、第1
従来例における幅W1 の半分に対応する距離L1 、突出
量Dに対応する距離L2 、ゲート長つまりワード線13
の幅である距離L3 、ワード線13とコンタクト孔17
との間の距離L4 及びコンタクト孔17の寸法の半分の
距離L5 の和が、ワード線13と直交する方向における
メモリセル16の寸法になっている。従って、各項を最
小化すると、それ以上にはメモリセル16の面積を縮小
して集積度を高めることができなかった。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の半導体装置
は、メモリセル16間の素子分離用絶縁領域11がソー
ス拡散層14を挟んで互い違いに配置されていることを
特徴としている。
【0013】請求項2の半導体装置は、前記素子分離用
絶縁領域11のうちで前記ソース拡散層14に臨んでい
る部分が先細り状になっていることを特徴としている。
【0014】請求項3の半導体装置は、並走している複
数のビット線18に対してワード線13が素子活性領域
上と前記素子分離用絶縁領域11上とで順次に交差して
いることを特徴としている。
【0015】
【作用】請求項1の半導体装置では、素子分離用絶縁領
域11がソース拡散層14へ向かって突出していても、
ソース拡散層14の最も狭い部分の幅W3 が、このソー
ス拡散層14を挟んで素子分離用絶縁領域11同士が対
向している場合に比べて広い。このため、ソース拡散層
14自体の幅W2 を狭くしても拡散層抵抗の増大を防止
することができる。
【0016】また、ソース拡散層14への素子分離用絶
縁領域11の突出量Dにばらつきがあっても、ソース拡
散層14を挟んで素子分離用絶縁領域11同士が対向し
ている場合に比べて、ソース拡散層14の最も狭い部分
の幅W3 のばらつきが半分になる。このため、ソース拡
散層14の抵抗値が安定している。
【0017】請求項2の半導体装置では、素子分離用絶
縁領域11のうちでソース拡散層14に臨んでいる部分
が先細り状になっていない場合に比べて、素子分離用絶
縁領域11に角部がない分だけソース拡散層14の幅が
広く、ソース拡散層14の抵抗値が低い。
【0018】請求項3の半導体装置では、1本のワード
線13によって1本おきのビット線18しか活性状態に
ならないので、互いに隣接している一対のビット線18
を一つのセンス増幅器34に接続して差動動作させるこ
とによって、折り返しビット線構成を実現することがで
きる。
【0019】
【実施例】以下、本願の発明の第1〜第5実施例を、図
1〜7を参照しながら説明する。なお、図8、9に示し
た第1及び第2従来例と対応する構成部分には、同一の
符号を付してある。
【0020】図1が、コンタクトプログラム方式の並列
型マスクROMに適用した第1実施例を示している。こ
の第1実施例は、両歯の櫛形の素子分離用絶縁領域11
がソース拡散層14を挟んで互い違いに配置されてお
り、このためにビット線18がソース拡散層14と斜交
していることを除いて、図8に示した第1従来例と実質
的に同様の構成を有している。
【0021】この様な第1実施例では、突出部11aと
ワード線13との間の幅W3 がソース拡散層14の最も
狭い部分になっているが、図8に示した第1従来例とソ
ース拡散層14自体の幅W2 が同じであるとすれば、幅
3 は幅W1 よりも突出量Dだけ広い。
【0022】従って、この第1実施例では、幅W3 でソ
ース拡散層14の抵抗値が規制されているが、幅W3
幅W1 と同じにすれば、ソース拡散層14の抵抗値が図
8に示した第1従来例と同等程度であるにも拘らず、幅
2 を突出量Dだけ狭くして、メモリセル16の面積を
縮小することができる。
【0023】また、素子分離用絶縁領域11をLOCO
S法で形成して、バーズビークのばらつきのために突出
部11aの突出量Dがばらついていても、ソース拡散層
14の最も狭い部分の幅でありソース拡散層14の抵抗
値を規制している幅W3 は、突出量Dのばらつきでしか
ばらついていない。従って、図8に示した第1従来例に
比べて、ソース拡散層14の抵抗値が安定しており、特
性も安定している。
【0024】図2が、イオン注入プログラム方式の並列
型マスクROMに適用した第2実施例を示している。こ
の第2実施例は、長方形の複数の素子分離用絶縁領域1
1が互いに孤立しており、ドレイン拡散層15が2ビッ
ト分のメモリセル16に共通であり、これらのドレイン
拡散層15の全部に対してビット線18用のコンタクト
孔17が設けられていることを除いて、図1に示した第
1実施例と実質的に同様の構成を有している。この様な
第2実施例も、第1実施例と同様の作用効果を奏するこ
とができる。
【0025】図3〜5が、並列型EPROMに適用した
第3実施例を示している。この第3実施例を製造するた
めには、図3に示す様に千鳥状に配置されている長方形
の複数の素子分離用絶縁領域11を、図4(a)、図5
(a)に示す様に、P型のSi基板23の表面にLOC
OS法で形成し、この素子分離用絶縁領域11に挟まれ
ている素子活性領域の表面にゲート酸化膜24を形成す
る。
【0026】その後、膜厚が150nm程度の第1層目
の多結晶Si膜22をCVD法で堆積させ、900℃、
30分程度のプレデポジション法でこの多結晶Si膜2
2にリンを導入する。そして、図3に示す様にメモリセ
ルアレイ部では素子分離用絶縁領域11上でのみ開口し
ているパターンに多結晶Si膜22を加工すると同時
に、周辺回路部ではこの多結晶Si膜22を除去する。
【0027】次に、図4(b)、図5(b)に示す様
に、多結晶Si膜22の表面に膜厚が15nm程度のS
iO2 膜25を形成し、更に膜厚が15nm程度のSi
N膜26をCVD法で堆積させる。そして、SiN膜2
6をメモリセルアレイ部にのみ残して周辺回路部から除
去し、周辺回路部でゲート酸化を行うと同時にSiN膜
26の表面も酸化する。この結果、SiO2 膜25と表
面が酸化されているSiN膜26とによって、容量結合
用の絶縁膜としてのONO膜が形成される。
【0028】その後、膜厚が300nm程度の第2層目
の多結晶Si膜をCVD法で堆積させ、プレデポジショ
ン法で多結晶Si膜にリンを導入した後、この多結晶S
i膜上でレジスト27をワード線13等のパターンに加
工する。そして、レジスト27をマスクにして第2層目
の多結晶Si膜に対してRIEを行って、メモリセルア
レイ部のワード線13と周辺回路部のゲート電極とを形
成する。
【0029】その後、メモリセルアレイ部のみを開口し
た状態で、容量結合用の絶縁膜としてのONO膜と第1
層目の多結晶Si膜22とに対して連続的にRIEを行
って、多結晶Si膜22から浮遊ゲート21を形成す
る。このRIEに際してメモリセルアレイ部のみを開口
するのは、周辺回路部には既に第1層目の多結晶Si膜
22が存在していないので、周辺回路部のSi基板23
がエッチングされるのを防止するためである。
【0030】その後、ワード線13及び浮遊ゲート21
等と素子分離用絶縁領域11とをマスクにしてSi基板
23にN型の不純物を導入して、ソース拡散層14とド
レイン拡散層15とを形成する。ここまでの工程で、各
メモリセル16のトランジスタ12が完成する。レジス
ト27は、その後、除去する。
【0031】次に、図4(c)、図5(c)に示す様
に、膜厚が550nm程度のSiO2膜をCVD法で堆
積させて層間絶縁膜31を形成し、ドレイン拡散層15
に達するコンタクト孔17を層間絶縁膜31等に開孔す
る。その後、膜厚が1μm程度のAl−Si膜を堆積さ
せ且つパターニングして、図4(d)、図5(d)に示
す様に、コンタクト孔17を介してドレイン拡散層15
にコンタクトすると共にワード線13と直交する方向へ
直線状に延在するビット線18を形成する。
【0032】その後、膜厚が2μm程度のP−SiN膜
を堆積させてオーバコート膜32を形成する。そして、
電極パッドに対する開口(図示せず)を形成して、この
第3実施例の並列型EPROMを完成させる。
【0033】以上の様にして製造した第3実施例では、
ソース拡散層14を挟んで素子分離用絶縁領域11同士
が対向していないので、図9に示した第2従来例に対し
て、距離L1 〜L5 の和を変更することなく、ワード線
13と直交する方向におけるメモリセル16の寸法を短
くして、メモリセル16の面積を縮小することができ
る。
【0034】ところで、図9に示した第2従来例では、
多結晶Si膜22をワード線13の延在方向で分断する
ための1回目のパターニングに際して、素子活性領域の
一部である領域33からも多結晶Si膜22を除去して
いる。このため、ワード線13及び容量結合用の絶縁膜
であるONO膜のパターニングに引き続いて浮遊ゲート
21をパターニングするために多結晶Si膜22に対し
て2回目のRIEを行う際に、領域33には多結晶Si
膜22が存在していないので、領域33のSi基板23
がエッチングされて掘れてしまう。
【0035】しかし、この第3実施例では、多結晶Si
膜22に対する1回目のパターニングに際して、図3か
らも明らかな様に、多結晶Si膜22のうちで素子分離
用絶縁領域11上の部分しか除去していない。従って、
多結晶Si膜22に対して2回目のRIEを行っても、
Si基板23がエッチングされて掘れてしまうことはな
い。
【0036】また、図9に示した第2従来例では、並走
している複数のビット線18に対してワード線13が素
子活性領域上でのみ交差しており、1本のワード線13
について見ると複数のビット線18との総ての交差部に
メモリセル16が形成されている。従って、1本のワー
ド線13を立ち上げると総てのビット線18が活性状態
になる。
【0037】このため、メモリセル16に記憶されてい
る情報を差動動作で読み出すためには、図9中に示す様
に、一対のビット線18を一つのセンス増幅器34の両
側に接続するオープンビット線構成にせざるを得ない。
しかし、周知の様に、オープンビット線構成では、大き
な信号対雑音比を得て信頼性を高めるということができ
ない。
【0038】しかし、この第3実施例では、並走してい
る複数のビット線18に対してワード線13が素子活性
領域上と素子分離用絶縁領域上11とで順次に交差して
おり、1本のワード線13について見ると複数のビット
線18との一つおきの交差部にしかメモリセル16が形
成されていない。従って、1本のワード線13を立ち上
げても1本おきのビット線18しか活性状態にならな
い。
【0039】このため、図3中に示す様に、互いに隣接
している一対のビット線18を一つのセンス増幅器34
に接続する折り返しビット線構成にすることができる。
従って、この第3実施例では、各種の雑音を同相除去す
ることができ、大きな信号対雑音比を得て、信頼性を高
めることができる。
【0040】図6が、並列型EPROMに適用した第4
実施例を示している。この第4実施例では、ビット線1
8がワード線13と直交する方向へ直線状に延在するの
ではなく千鳥状に延在していることを除いて、図3〜5
に示した第3実施例と実質的に同様の構成を有してい
る。従って、この第4実施例では、素子分離用絶縁領域
11が千鳥状に配置されているにも拘らず、並走してい
る複数のビット線18に対してワード線13が素子活性
領域上でのみ交差しているので、オープンビット線構成
にすることができる。
【0041】図7が、並列型EPROMに適用した第5
実施例を示している。この第5実施例では、千鳥状に配
置されている素子分離用絶縁領域11が長方形ではなく
六角形であり、このために素子分離用絶縁領域11のう
ちでソース拡散層14に臨んでいる部分が先細り状にな
っていることを除いて、図3〜5に示した第3実施例と
実質的に同様の構成を有している。従って、この第5実
施例では、第3実施例よりも、素子分離用絶縁領域11
に角部がない分だけソース電流の流れるパスが広くてソ
ース拡散層14の抵抗値が低いので、高速動作が可能で
ある。
【0042】なお、図3〜7に示した第3〜第5実施例
は本願の発明を並列型EPROMに適用したものである
が、これら第3〜第5実施例の平面的なパターンを例え
ばイオン注入プログラム方式の並列型マスクROMに適
用することもできる。この場合は、多結晶Si膜22、
SiO2 膜25及びSiN膜26を形成する必要がな
く、その代わりにプログラムのためのイオン注入が必要
である。
【0043】また、以上の第1〜第5実施例ではLOC
OS法によるフィールド酸化膜で素子分離用絶縁領域1
1が形成されているとしたが、素子分離用絶縁領域11
はLOCOS法以外の絶縁膜で形成されていてもよい。
【0044】
【発明の効果】請求項1の半導体装置では、ソース拡散
層自体の幅を狭くしても拡散層抵抗の増大を防止するこ
とができるので、メモリセル面積を縮小して、集積度を
高めることができる。また、ソース拡散層の抵抗値が安
定しているので、特性が安定している。
【0045】請求項2の半導体装置では、メモリセル面
積を縮小してもソース拡散層の抵抗値が低いので、高集
積度と高速動作との両方を同時に実現することができ
る。
【0046】請求項3の半導体装置では、折り返しビッ
ト線構成を実現することができるので、各種の雑音を同
相除去することができ、大きな信号対雑音比を得て、信
頼性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願の発明の第1実施例によるコンタクトプロ
グラム方式の並列型マスクROMの平面図である。
【図2】第2実施例によるイオン注入プログラム方式の
並列型マスクROMの平面図である。
【図3】第3実施例による並列型EPROMを示してお
り、一部に回路図を含む平面図である。
【図4】第3実施例の製造方法を工程順に示しており、
図3のIV−IV線に沿う位置における側断面図であ
る。
【図5】第3実施例の製造方法を工程順に示しており、
図3のV−V線に沿う位置における側断面図である。
【図6】第4実施例による並列型EPROMの平面図で
ある。
【図7】第5実施例による並列型EPROMの平面図で
ある。
【図8】本願の発明の第1従来例によるコンタクトプロ
グラム方式の並列型マスクROMの平面図である。
【図9】第2従来例による並列型EPROMを示してお
り、一部に回路図を含む平面図である。
【符号の説明】
11 素子分離用絶縁領域 13 ワード線 14 ソース拡散層 16 メモリセル 18 ビット線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 27/115 // H01L 21/76 M 9169−4M

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリセル間の素子分離用絶縁領域がソ
    ース拡散層を挟んで互い違いに配置されていることを特
    徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 前記素子分離用絶縁領域のうちで前記ソ
    ース拡散層に臨んでいる部分が先細り状になっているこ
    とを特徴とする請求項1記載の半導体装置。
  3. 【請求項3】 並走している複数のビット線に対してワ
    ード線が素子活性領域上と前記素子分離用絶縁領域上と
    で順次に交差していることを特徴とする請求項1または
    2記載の半導体装置。
JP5075306A 1992-05-08 1993-03-09 半導体装置 Pending JPH0621401A (ja)

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JP5075306A JPH0621401A (ja) 1992-05-08 1993-03-09 半導体装置

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JP14352692 1992-05-08
JP4-143526 1992-05-08
JP5075306A JPH0621401A (ja) 1992-05-08 1993-03-09 半導体装置

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JP (1) JPH0621401A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6864548B2 (en) 2002-01-30 2005-03-08 Renesas Technology Corp. Semiconductor device with source line having reduced resistance and manufacturing method therefor
US20220392909A1 (en) * 2021-06-04 2022-12-08 Globalfoundries U.S. Inc. Memory device with staggered isolation regions

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