JPH06214024A - レーダ雨量計 - Google Patents

レーダ雨量計

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Publication number
JPH06214024A
JPH06214024A JP5003938A JP393893A JPH06214024A JP H06214024 A JPH06214024 A JP H06214024A JP 5003938 A JP5003938 A JP 5003938A JP 393893 A JP393893 A JP 393893A JP H06214024 A JPH06214024 A JP H06214024A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rainfall
processing unit
time difference
intensity
calculation processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5003938A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashirou Nakada
雅司郎 仲田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5003938A priority Critical patent/JPH06214024A/ja
Publication of JPH06214024A publication Critical patent/JPH06214024A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A90/00Technologies having an indirect contribution to adaptation to climate change
    • Y02A90/10Information and communication technologies [ICT] supporting adaptation to climate change, e.g. for weather forecasting or climate simulation

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  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 空中線の仰角が大きくなり、レーダ雨量計の
観測範囲が広域になり、さらに雨の降り方が局所的にな
り、降雨強度が激しく変化するときでも、レーダビーム
による降雨量の計測精度が低下しないようにし、これに
よって降雨量の計測精度を大幅に向上させる。 【構成】 電波受信処理部1および降雨強度演算処理部
2によってレーダビームの反射波の強度に基づき観測地
点の降雨量を計測するとともに、高度演算処理部3およ
び時間差演算処理部4によって前記観測地点にある降雨
が落下して地上に達するまでの時間を演算した後、時間
差補正処理部部5によって前記降雨強度演算処理部2で
得られた降雨量を前記時間差演算処理部4で得られた時
間差で補正して地上における降雨量に変換する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーダビームを使用して
雨量を測定するレーダ雨量計に係わり、特にレーダビー
ムによる観測高度の違いから生じた誤差を補正するレー
ダ雨量計に関する。
【0002】
【従来の技術】レーダビームを使用して雨量を測定する
レーダ雨量計として、従来、図3に示す雨量計が知られ
ている。
【0003】この図に示すレーダ雨量計はレーダビーム
の反射波を受信してその強度を検出する電波受信処理部
101と、この電波受信処理部101によって得られた
受信強度に基づいて降雨の強度を演算する降雨強度演算
処理部102と、この降雨強度演算処理部102によっ
て得られた降雨強度を一定時間平均化して各観測地点の
降雨強度を決定する降雨強度決定部103とを備えてお
り、レーダビームを出射してその反射波を受信するとと
もに、その受信強度に基づいて各観測地点の降雨強度を
求める。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のレーダ雨量計においては、次に述べるような問
題があった。
【0005】すなわち、図3に示すレーダ雨量計では、
観測地点における地上からの高度により生じる誤差を無
視しているため、空中線の仰角が大きくなり、レーダ雨
量計の観測範囲が広域になるほど、さらに雨の降り方が
局所的になり、降雨強度が激しく変化するほど、測定精
度が著しく低下してしまうという問題があった。
【0006】また、地上雨量計によって得られた雨量に
基づいてレーダ雨量計で得られた降雨量を補正して測定
精度を補正し、これによって精度を向上させる場合、時
間的にずれた雨量に基づいて降雨量を補正することにな
るので、かえって精度が低下してしまうこともあった。
【0007】本発明は上記の事情に鑑み、空中線の仰角
が大きくなり、レーダ雨量計の観測範囲が広域になり、
さらに雨の降り方が局所的になり、降雨強度が激しく変
化するときでも、レーダビームによる降雨量の計測精度
が低下しないようにすることができ、これによって降雨
量の計測精度を大幅に向上させることができるレーダ雨
量計を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明によるレーダ雨量計は、レーダビームの反射
波の強度に基づいて観測地点の降雨量を計測する降雨量
計測部と、前記レーダビームによる降雨量の観測地点に
ある降雨が落下して地上に達するまでの時間を演算する
時間差演算部と、前記降雨量計測部によって得られた降
雨量を前記時間差演算部によって得られた時間差で補正
して地上における降雨量に変換する時間差補正部とを備
えたことを特徴としている。
【0009】
【作用】上記の構成において、降雨量計測部によってレ
ーダビームの反射波の強度に基づき観測地点の降雨量が
計測されるとともに、時間差演算部によって前記観測地
点にある降雨が落下して地上に達するまでの時間が演算
された後、時間差補正部によって前記降雨量計測部で得
られた降雨量が前記時間差演算部で得られた時間差で補
正されて地上における降雨量に変換される。
【0010】
【実施例】図1は本発明によるレーダ雨量計の一実施例
を示すブロック図である。
【0011】この図に示すレーダ雨量計は電波受信処理
部1と、降雨強度演算処理部2と、高度演算処理部3
と、時間差演算処理部4と、時間差補正処理部5と、降
雨強度決定部6とを備えており、レーダビームによって
得られた降雨量を高さ補正して観測メッシュ毎の降雨量
を計測する。
【0012】電波受信処理部1はレーダビームの反射波
を受信してその強度を検出し、この検出結果(受信強
度)を降雨強度演算処理部2に供給する。
【0013】降雨強度演算処理部2は前記電波受信処理
部1から出力される受信強度を取り込むとともに、この
受信強度に基づいて降雨の強度を演算し、この演算結果
(降雨強度)を時間差補正処理部5に供給する。
【0014】また、高度演算処理部3は空中線装置の取
付け高度および仰角と、地球の径との関係式に基づいて
レーダ雨量計を中心としたレーダ雨量計の観測メッシュ
毎にレーダビームの中心高度を演算してこれを時間差演
算処理部4に供給する。
【0015】時間差演算処理部4は前記高度演算処理部
3から出力されるレーダビームの中心高度と、降雨の平
均的な落下速度(例えば、4〜6m/s)とに基づいて
観測メッシュ点の降雨が落下して地上に達するまでの時
間を求め、これを時間差として時間差補正処理部5に供
給する。
【0016】時間差補正処理部5は前記降雨強度演算処
理部2から出力される降雨強度を取り込むとともに、必
要に応じてこれを直線補間した後、一定時間分だけ蓄積
し、さらに前記時間差演算処理部4から出力される時間
差に基づいて蓄積している降雨強度のうち、対応する過
去の降雨強度を選択してこれを時間差補正済みの降雨強
度として降雨強度決定部6に供給する。
【0017】降雨強度決定部6は前記降雨強度演算処理
部5から出力される降雨強度を取り込むとともに、一定
時間平均化して各観測地点の降雨強度を決定する。
【0018】このようにこの実施例においては、レーダ
ビームによって得られた降雨量を高さ補正して観測メッ
シュ毎の降雨量を計測するようにしているので、図2に
示す如くレーダビームによって得られた降雨量を時間的
にずらして地上側の雨量と一致させることができる。
【0019】これによって、空中線の仰角が大きくな
り、レーダ雨量計の観測範囲が広域になり、さらに雨の
降り方が局所的になり、降雨強度が激しく変化するとき
でも、レーダビームによる降雨量の計測精度が低下しな
いようにすることができ、これによって降雨量の計測精
度を大幅に向上させることができる。
【0020】また、上述した実施例においては、高度演
算処理部3によって空中線装置の取付け高度および仰角
と、地球の径との関係式に基づいてレーダ雨量計を中心
としたレーダ雨量計の観測メッシュ毎にレーダビームの
中心高度を演算してこれを時間差演算処理部4に供給す
るようにしているが、この処理において、観測メッシュ
毎に地上側の標高を考慮するようにし、これによって標
高差がある地域での計測精度を向上させるようにしても
良い。
【0021】また、上述した実施例においては、時間差
演算処理部4によって前記高度演算処理部3から出力さ
れるレーダビームの中心高度と、降雨の平均的な落下速
度(例えば、4〜6m/s)とに基づいて観測メッシュ
点の降雨が落下して地上に達するまでの時間を求め、こ
れを時間差として時間差補正処理部5に供給するように
しているが、このような平均的な落下速度に代わりに、
その都度、最適な降雨速度を使用して観測メッシュ点の
降雨が落下して地上に達するまでの時間を求めるように
しても良い。
【0022】また、上述した実施例においては、時間差
補正処理部5によって前記降雨強度演算処理部2から出
力される降雨強度を取り込むとともに、必要に応じてこ
れを直線補間した後、一定時間分だけ蓄積し、さらに前
記時間差演算処理部4から出力される時間差に基づいて
蓄積している降雨強度のうち、対応する過去の降雨強度
を選択してこれを時間差補正済みの降雨強度として降雨
強度決定部6に供給するようにしているが、このような
直線補間に代えて降雨の推移に合った曲線で降雨強度を
補間するようにしても良い。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、空
中線の仰角が大きくなり、レーダ雨量計の観測範囲が広
域になり、さらに雨の降り方が局所的になり、降雨強度
が激しく変化するときでも、レーダビームによる降雨量
の計測精度が低下しないようにすることができ、これに
よって降雨量の計測精度を大幅に向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるレーダ雨量計の一実施例を示すブ
ロック図である。
【図2】図1に示すレーダ雨量計の動作例を示す表図で
ある。
【図3】従来から知られているレーダ雨量計の一例を示
すブロック図である。
【符号の説明】
1 電波受信処理部(降雨量計測部) 2 降雨強度演算処理部(降雨量計測部) 3 高度演算処理部(時間差演算部) 4 時間差演算処理部(時間差演算部) 5 時間差補正処理部(時間差補正部) 6 降雨強度決定部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーダビームの反射波の強度に基づいて
    観測地点の降雨量を計測する降雨量計測部と、 前記レーダビームによる降雨量の観測地点にある降雨が
    落下して地上に達するまでの時間を演算する時間差演算
    部と、 前記降雨量計測部によって得られた降雨量を前記時間差
    演算部によって得られた時間差で補正して地上における
    降雨量に変換する時間差補正部と、 を備えたことを特徴とするレーダ雨量計。
JP5003938A 1993-01-13 1993-01-13 レーダ雨量計 Pending JPH06214024A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5003938A JPH06214024A (ja) 1993-01-13 1993-01-13 レーダ雨量計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5003938A JPH06214024A (ja) 1993-01-13 1993-01-13 レーダ雨量計

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06214024A true JPH06214024A (ja) 1994-08-05

Family

ID=11571075

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5003938A Pending JPH06214024A (ja) 1993-01-13 1993-01-13 レーダ雨量計

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JP (1) JPH06214024A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5384205A (en) * 1992-10-26 1995-01-24 Daido Metal Company Ltd. Multi-layer slide bearing having Al-Sn alloy layer with high fatigue strength and conformability
KR101469860B1 (ko) * 2013-10-07 2014-12-08 부경대학교 산학협력단 기상 레이더 자료를 이용한 대류성 강우 특성 정보를 얻는 방법

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5384205A (en) * 1992-10-26 1995-01-24 Daido Metal Company Ltd. Multi-layer slide bearing having Al-Sn alloy layer with high fatigue strength and conformability
KR101469860B1 (ko) * 2013-10-07 2014-12-08 부경대학교 산학협력단 기상 레이더 자료를 이용한 대류성 강우 특성 정보를 얻는 방법

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