JPH06214037A - 光強度分布検出装置 - Google Patents
光強度分布検出装置Info
- Publication number
- JPH06214037A JPH06214037A JP382993A JP382993A JPH06214037A JP H06214037 A JPH06214037 A JP H06214037A JP 382993 A JP382993 A JP 382993A JP 382993 A JP382993 A JP 382993A JP H06214037 A JPH06214037 A JP H06214037A
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- Japan
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- sensor
- light
- light intensity
- detecting
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 露光用光の強度分布をリアルタイムでかつ正
確に検出することができる光強度検出装置を提供するこ
とを目的とするものである。 【構成】 所定領域に照射される露光用X線Lの光強度
分布を検出する光強度分布検出装置であって、マトリッ
クス状に配置され上記X線Lを検知する複数個のセンサ
4(光電子増倍管)と、各センサ4に接続され、各セン
サからの検出信号に基づきX線Lの強度分布を検出する
検出部10とを具備するものである。
確に検出することができる光強度検出装置を提供するこ
とを目的とするものである。 【構成】 所定領域に照射される露光用X線Lの光強度
分布を検出する光強度分布検出装置であって、マトリッ
クス状に配置され上記X線Lを検知する複数個のセンサ
4(光電子増倍管)と、各センサ4に接続され、各セン
サからの検出信号に基づきX線Lの強度分布を検出する
検出部10とを具備するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば露光に用いる
X線の強度分布を検出する光強度分布検出装置に関する
ものである。
X線の強度分布を検出する光強度分布検出装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、より微細なパタ−ンを露光するた
めの技術として、シンクロトロン放射光(SOR光)等
のX線を用いるX線リソグラフィ技術が研究されてい
る。このX線リソグラフィ技術においては、露光に用い
るX線の強度および強度分布を測定できれば、露光の品
質を向上させる上で有効であると考えられる。従来、一
定の領域に照射されるX線の強度分布を測定する方法と
して、種々の方法が考案されている。
めの技術として、シンクロトロン放射光(SOR光)等
のX線を用いるX線リソグラフィ技術が研究されてい
る。このX線リソグラフィ技術においては、露光に用い
るX線の強度および強度分布を測定できれば、露光の品
質を向上させる上で有効であると考えられる。従来、一
定の領域に照射されるX線の強度分布を測定する方法と
して、種々の方法が考案されている。
【0003】第1に、その領域に対応する大きさのX線
フィルムやレジストなどに上記X線を照射し、このX線
フィルムやレジストを現像等することで、X線の強度分
布を調べる方法がある。
フィルムやレジストなどに上記X線を照射し、このX線
フィルムやレジストを現像等することで、X線の強度分
布を調べる方法がある。
【0004】また、第2に、入射X線に対して光強度検
出センサを走査し、このセンサの走査位置およびその位
置でのX線強度とから、X線の強度分布を調べる方法が
ある。
出センサを走査し、このセンサの走査位置およびその位
置でのX線強度とから、X線の強度分布を調べる方法が
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記第1の
方法では、露光現像等の面倒な工程が必要であり、X線
の強度分布をその場で知ることができないということが
ある。また、第2の方法では、センサを走査するように
しているので、必要な領域全体の走査が終了するのに時
間がかかるということがある。
方法では、露光現像等の面倒な工程が必要であり、X線
の強度分布をその場で知ることができないということが
ある。また、第2の方法では、センサを走査するように
しているので、必要な領域全体の走査が終了するのに時
間がかかるということがある。
【0006】さらに、上記第1、第2の方法では、大面
積に照射されるX線の強度分布を調べる場合には、現
像、走査、解析の作業性を向上させるために、上記X線
を集光して照射面積を縮小した状態で上記X線の強度分
布の測定を行っていた。このため、実際に露光基板に照
射されるX線の強度分布を知ることができないというこ
とがある。
積に照射されるX線の強度分布を調べる場合には、現
像、走査、解析の作業性を向上させるために、上記X線
を集光して照射面積を縮小した状態で上記X線の強度分
布の測定を行っていた。このため、実際に露光基板に照
射されるX線の強度分布を知ることができないというこ
とがある。
【0007】この発明は、このような事情に鑑みて成さ
れたもので、露光用光の強度分布をリアルタイムでかつ
正確に検出することができる光強度検出装置を提供する
ことを目的とするものである。
れたもので、露光用光の強度分布をリアルタイムでかつ
正確に検出することができる光強度検出装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の手段
は、所定領域に照射される露光用光の光強度分布を検出
する光強度分布検出装置において、マトリックス状に配
置され、上記露光用光を検知する複数個のセンサと、各
センサに接続され、各センサからの検出信号に基づき露
光用光の強度分布を検出する検出部とを具備することを
特徴とするものである。
は、所定領域に照射される露光用光の光強度分布を検出
する光強度分布検出装置において、マトリックス状に配
置され、上記露光用光を検知する複数個のセンサと、各
センサに接続され、各センサからの検出信号に基づき露
光用光の強度分布を検出する検出部とを具備することを
特徴とするものである。
【0009】第2の手段は、上記第1の手段において、
上記センサは光電管で、露光用光の強度に比例した大き
さの検出信号を得るものであることを特徴とするもので
ある。
上記センサは光電管で、露光用光の強度に比例した大き
さの検出信号を得るものであることを特徴とするもので
ある。
【0010】第3の手段は、上記第1の手段において、
上記センサは、内部に被電離ガスが充填されると共に露
光用光が通過可能な透明管と、この透明管内に上記露光
用光の通路を挟んで対向配置され上記露光用光が通過す
る際に被電離ガス中で生成されたイオンを収束する一対
の電極とを具備し、この電極から、生成されたイオンの
数に比例する大きさの検出信号を得るものであることを
特徴とするものである。
上記センサは、内部に被電離ガスが充填されると共に露
光用光が通過可能な透明管と、この透明管内に上記露光
用光の通路を挟んで対向配置され上記露光用光が通過す
る際に被電離ガス中で生成されたイオンを収束する一対
の電極とを具備し、この電極から、生成されたイオンの
数に比例する大きさの検出信号を得るものであることを
特徴とするものである。
【0011】
【作用】第1、第2の手段によれば、所定領域に照射さ
れる露光用光の光強度分布を検出することができる。ま
た、第3の手段によれば、露光用光の強度分布を検出す
ることとができるのに加え、測定された露光用光を通過
させることができる。
れる露光用光の光強度分布を検出することができる。ま
た、第3の手段によれば、露光用光の強度分布を検出す
ることとができるのに加え、測定された露光用光を通過
させることができる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。
説明する。
【0013】図1に示すのは、この発明の光強度分布検
出装置である。この光強度検出装置は、縦方向および横
方向にマトリックス状に配置されかつ被測定光であるX
線Lに対向するように設けられた複数の検知ブロック1
…からなる。
出装置である。この光強度検出装置は、縦方向および横
方向にマトリックス状に配置されかつ被測定光であるX
線Lに対向するように設けられた複数の検知ブロック1
…からなる。
【0014】次に、この光検知ブロック1の構成につい
て図2を参照して説明する。図2(a)に示すように、
この光検知ブロック1は、角柱形状の保持部2と、この
保持部2の長手方向両端面に開放する断面円形の貫通孔
3と、この貫通孔3内に嵌入されたセンサ4(光電子増
倍管(光電管):photomultiplier )とからなる。
て図2を参照して説明する。図2(a)に示すように、
この光検知ブロック1は、角柱形状の保持部2と、この
保持部2の長手方向両端面に開放する断面円形の貫通孔
3と、この貫通孔3内に嵌入されたセンサ4(光電子増
倍管(光電管):photomultiplier )とからなる。
【0015】同図(b)に示すように、上記センサ4
は、上記貫通孔3の内径と略同じ大きさの外径を有する
ガラス管5を具備する。このガラス管5の両端は気密に
閉塞され、内部には、所定のガスが充填されている。
は、上記貫通孔3の内径と略同じ大きさの外径を有する
ガラス管5を具備する。このガラス管5の両端は気密に
閉塞され、内部には、所定のガスが充填されている。
【0016】このガラス管5の一端面には、陰極として
X線Lを光電子eに変換する光電面6が設けられてい
る。また、このガラス管5の他端部内には、光電子eを
収束する陽極8が設けられている。そして、上記また、
上記光電面6と陽極8との間には、光電子eを受けるこ
とでより多くの光電子e…を放出するダイノ−ド7…が
複数個配置されている。
X線Lを光電子eに変換する光電面6が設けられてい
る。また、このガラス管5の他端部内には、光電子eを
収束する陽極8が設けられている。そして、上記また、
上記光電面6と陽極8との間には、光電子eを受けるこ
とでより多くの光電子e…を放出するダイノ−ド7…が
複数個配置されている。
【0017】したがって、上記光電面6からの光電子e
群は、複数個のダイノ−ド7…により次々に増幅され、
上記ガラス管5の他端部内に設けられた陽極8に収束さ
れる。そして、この陽極8に接続されたリ−ド線9よっ
て、電流としてこのガラス管5の他端面に取り出される
ようになっている。すなわち、このセンサ4によれば、
上記X線Lの強度は、取り出された電流の大きさから知
ることができる。
群は、複数個のダイノ−ド7…により次々に増幅され、
上記ガラス管5の他端部内に設けられた陽極8に収束さ
れる。そして、この陽極8に接続されたリ−ド線9よっ
て、電流としてこのガラス管5の他端面に取り出される
ようになっている。すなわち、このセンサ4によれば、
上記X線Lの強度は、取り出された電流の大きさから知
ることができる。
【0018】図1に示すように、各センサ4…から延出
されたリ−ド線9は検出部10に接続されている。そし
て、各センサ4によって検出された電流値はこのセンサ
1の座標と共に上記検出部10に入力されるようになっ
ている。したがって、この検出装置にX線を照射すれ
ば、このX線の強度分布をリアルタイムで知ることがで
きる。
されたリ−ド線9は検出部10に接続されている。そし
て、各センサ4によって検出された電流値はこのセンサ
1の座標と共に上記検出部10に入力されるようになっ
ている。したがって、この検出装置にX線を照射すれ
ば、このX線の強度分布をリアルタイムで知ることがで
きる。
【0019】このような構成によれば、測定結果をリア
ルタイムで知ることができ、かつ現像等の面倒な作業が
不要であるから、X線を大面積に照射する場合であって
も、その大面積に対応する大きさで構成することができ
る。
ルタイムで知ることができ、かつ現像等の面倒な作業が
不要であるから、X線を大面積に照射する場合であって
も、その大面積に対応する大きさで構成することができ
る。
【0020】したがって、従来例と異なり、実際の露光
と同じ条件でX線の強度分布を知ることができる。この
ことから、従来例と比較してより早くかつ正確にX線露
光の評価および調整を行うことができる効果がある。ま
た、従来例と異なり、現像や走査などの動作が不要であ
るから構成および作業性が簡略化する効果もある。次
に、第2の実施例について図3および図4を参照して説
明する。なお、上記第1の実施例と同様の構成要素には
同一符号を付してその説明は省略する。
と同じ条件でX線の強度分布を知ることができる。この
ことから、従来例と比較してより早くかつ正確にX線露
光の評価および調整を行うことができる効果がある。ま
た、従来例と異なり、現像や走査などの動作が不要であ
るから構成および作業性が簡略化する効果もある。次
に、第2の実施例について図3および図4を参照して説
明する。なお、上記第1の実施例と同様の構成要素には
同一符号を付してその説明は省略する。
【0021】図3に示すように、この光強度分布検出装
置は、上記第1の実施例と同様に、マトリックス状に配
置された複数個の検知ブロック15…を具備する。この
検知ブロック15は、上記第1の実施例と同様に円柱形
の保持部16内に、光電離を利用して上記X線の強度を
検出するセンサ17を具備する。
置は、上記第1の実施例と同様に、マトリックス状に配
置された複数個の検知ブロック15…を具備する。この
検知ブロック15は、上記第1の実施例と同様に円柱形
の保持部16内に、光電離を利用して上記X線の強度を
検出するセンサ17を具備する。
【0022】図4に示すように、センサ17は、両端部
を気密に閉塞されたガラス管18(透明管)を具備す
る。このガラス管18内には、被電離ガスであるAr
(アルゴン)ガスが充填されている。
を気密に閉塞されたガラス管18(透明管)を具備す
る。このガラス管18内には、被電離ガスであるAr
(アルゴン)ガスが充填されている。
【0023】また、上記ガラス管18内には、平行に離
間して配置された高圧電極19と集電極20とが設けら
れている。上記高圧電源19と集電極20との間には高
電圧が印加されるようになっている。そして、上記集電
極20側からは、後述するように光電離により生成した
イオン対の数に比例した大きさの信号が電気的出力
(イ)として得られるようになっている。次に、このセ
ンサ17の動作について説明する。
間して配置された高圧電極19と集電極20とが設けら
れている。上記高圧電源19と集電極20との間には高
電圧が印加されるようになっている。そして、上記集電
極20側からは、後述するように光電離により生成した
イオン対の数に比例した大きさの信号が電気的出力
(イ)として得られるようになっている。次に、このセ
ンサ17の動作について説明する。
【0024】X線L(放射線)は、アルゴンガス中を通
過する際に光電離作用を行う。すなわち、アルゴン原子
・分子にX線が照射されると、この原子・分子からX線
の持つ光エネルギ(強度)に比例する数の正イオン(図
に+で示す)と電子(図に−で示す)とが生じる。
過する際に光電離作用を行う。すなわち、アルゴン原子
・分子にX線が照射されると、この原子・分子からX線
の持つ光エネルギ(強度)に比例する数の正イオン(図
に+で示す)と電子(図に−で示す)とが生じる。
【0025】上記センサ17は、このようにして生成さ
れた正イオンと電子を、再結合が行われないように電場
をかけ、それぞれ高圧電極19と集電極20とに集め
る。そして、上記集電極20側から電気的信号(イ)を
得れば、この信号(イ)は生成された正イオンおよび電
子の数に比例する大きさの信号すなわち、X線Lの強度
を示す信号となる。
れた正イオンと電子を、再結合が行われないように電場
をかけ、それぞれ高圧電極19と集電極20とに集め
る。そして、上記集電極20側から電気的信号(イ)を
得れば、この信号(イ)は生成された正イオンおよび電
子の数に比例する大きさの信号すなわち、X線Lの強度
を示す信号となる。
【0026】図3には図示しないが、上記第1の実施例
と同様に、各センサ17…から延出されたリ−ド線は検
出部に接続されている。そして、各センサ17によって
検出された電気的信号はこのセンサ17の座標と共に上
記検出部に入力されるようになっている。したがって、
この光強度検出装置にX線Lを照射すれば、このX線L
の強度分布をリアルタイムで知ることができる。このよ
うな構成によれば、上記第1の実施例と同様の効果を得
ることができる。
と同様に、各センサ17…から延出されたリ−ド線は検
出部に接続されている。そして、各センサ17によって
検出された電気的信号はこのセンサ17の座標と共に上
記検出部に入力されるようになっている。したがって、
この光強度検出装置にX線Lを照射すれば、このX線L
の強度分布をリアルタイムで知ることができる。このよ
うな構成によれば、上記第1の実施例と同様の効果を得
ることができる。
【0027】また、この第2の実施例の光強度検出装置
によれば、上記X線Lは、電離に必要なエネルギ分を失
っただけでこの検出装置を通過する。したがって、この
光強度検出装置は、第1の実施例と異なり、露光中にも
使用することができるので、露光中のX線Lの強度分布
をリアルタイムで知ることができる効果がある。なお、
この発明は、上記一実施例に限定されるものではなく、
発明の要旨を変更しない範囲で種々変形可能である。例
えば、上記一実施例では、センサ4として光電子増倍管
を用いていたが、他の光電管であっても良いし、その他
のセンサであっても良い。
によれば、上記X線Lは、電離に必要なエネルギ分を失
っただけでこの検出装置を通過する。したがって、この
光強度検出装置は、第1の実施例と異なり、露光中にも
使用することができるので、露光中のX線Lの強度分布
をリアルタイムで知ることができる効果がある。なお、
この発明は、上記一実施例に限定されるものではなく、
発明の要旨を変更しない範囲で種々変形可能である。例
えば、上記一実施例では、センサ4として光電子増倍管
を用いていたが、他の光電管であっても良いし、その他
のセンサであっても良い。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように、この発明の第1の構
成は、所定領域に照射される露光用光の光強度分布を検
出する光強度分布検出装置において、マトリックス状に
配置され、上記露光用光を検知する複数個のセンサと、
各センサに接続され、各センサからの検出信号に基づき
露光用光の強度分布を検出する検出部とを具備するもの
である。第2の構成は、上記第1の構成において、上記
センサは光電管で、露光用光の強度に比例した大きさの
検出信号を得るものである。
成は、所定領域に照射される露光用光の光強度分布を検
出する光強度分布検出装置において、マトリックス状に
配置され、上記露光用光を検知する複数個のセンサと、
各センサに接続され、各センサからの検出信号に基づき
露光用光の強度分布を検出する検出部とを具備するもの
である。第2の構成は、上記第1の構成において、上記
センサは光電管で、露光用光の強度に比例した大きさの
検出信号を得るものである。
【0029】第3の構成は、上記第1の構成において、
上記センサは、内部に被電離ガスが充填されると共に露
光用光が通過可能な透明管と、この透明管内に上記露光
用光の通路を挟んで対向配置され上記露光用光が通過す
る際に被電離ガス中で生成されたイオンを収束する一対
の電極とを具備し、この電極から、生成されたイオンの
数に比例する大きさの検出信号を得るものである。
上記センサは、内部に被電離ガスが充填されると共に露
光用光が通過可能な透明管と、この透明管内に上記露光
用光の通路を挟んで対向配置され上記露光用光が通過す
る際に被電離ガス中で生成されたイオンを収束する一対
の電極とを具備し、この電極から、生成されたイオンの
数に比例する大きさの検出信号を得るものである。
【0030】第1〜第3の構成によれば、このX線の強
度分布をリアルタイムで知ることができ、かつ現像やセ
ンサの走査等の面倒な作業が不要であるから、X線を大
面積に照射する場合であっても、その大面積に対応する
大きさで構成することができる。
度分布をリアルタイムで知ることができ、かつ現像やセ
ンサの走査等の面倒な作業が不要であるから、X線を大
面積に照射する場合であっても、その大面積に対応する
大きさで構成することができる。
【0031】したがって、従来例と異なり、実際の露光
と同じ条件で露光用光の強度分布を知ることができる。
このことから、従来例と比較してより早くかつ正確に露
光の評価および調整を行うことができる効果がある。
と同じ条件で露光用光の強度分布を知ることができる。
このことから、従来例と比較してより早くかつ正確に露
光の評価および調整を行うことができる効果がある。
【0032】また、第3の構成によれば、露光用光は、
電離に必要なエネルギ分を失っただけでこのセンサを通
過する。したがって、この光強度検出装置は露光中にも
使用することができるので、露光中の露光用光の強度分
布をリアルタイムで知ることができる効果がある。
電離に必要なエネルギ分を失っただけでこのセンサを通
過する。したがって、この光強度検出装置は露光中にも
使用することができるので、露光中の露光用光の強度分
布をリアルタイムで知ることができる効果がある。
【図1】この発明の第1の実施例を示す概略斜視図。
【図2】同じく、(a)はセンサを拡大して示す斜視
図、(b)はセンサの縦断面図。
図、(b)はセンサの縦断面図。
【図3】この発明の第2の実施例を示す概略斜視図。
【図4】同じく、センサを拡大して示す縦断面図。
4…センサ(光電管)、9…リ−ド線(検出信号)、1
0…検出部、L…X線、17…センサ、18…ガラス管
(透明管)、19…高圧電極、20…集電極(電極)、
(イ)…検出信号。
0…検出部、L…X線、17…センサ、18…ガラス管
(透明管)、19…高圧電極、20…集電極(電極)、
(イ)…検出信号。
Claims (3)
- 【請求項1】 所定領域に照射される露光用光の光強度
分布を検出する光強度分布検出装置において、マトリッ
クス状に配置され、上記露光用光を検知する複数個のセ
ンサと、各センサに接続され、各センサからの検出信号
に基づき露光用光の強度分布を検出する検出部とを具備
することを特徴とする光強度検出装置。 - 【請求項2】 上記センサは光電管で、露光用光の強度
に比例した大きさの検出信号を得るものであることを特
徴とする請求項1記載の光強度検出装置。 - 【請求項3】 上記センサは、内部に被電離ガスが充填
されると共に露光用光が通過可能な透明管と、この透明
管内に上記露光用光の通路を挟んで対向配置され上記露
光用光が通過する際に被電離ガス中で生成されたイオン
を収束する一対の電極とを具備し、この電極から、生成
されたイオンの数に比例する大きさの検出信号を得るも
のであることを特徴とする請求項1記載の光強度検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP382993A JPH06214037A (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | 光強度分布検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP382993A JPH06214037A (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | 光強度分布検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06214037A true JPH06214037A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=11568096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP382993A Pending JPH06214037A (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | 光強度分布検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06214037A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008019406B4 (de) * | 2008-04-17 | 2011-12-15 | Politecnico Di Milano | Strahlungsdetektor und Verfahren zum Detektieren von elektromagnetischer Strahlung |
-
1993
- 1993-01-13 JP JP382993A patent/JPH06214037A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008019406B4 (de) * | 2008-04-17 | 2011-12-15 | Politecnico Di Milano | Strahlungsdetektor und Verfahren zum Detektieren von elektromagnetischer Strahlung |
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