JPH06214316A - フィルム走査装置のゲートドライブシステム及びゲートドライブ方法 - Google Patents

フィルム走査装置のゲートドライブシステム及びゲートドライブ方法

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JPH06214316A
JPH06214316A JP5229066A JP22906693A JPH06214316A JP H06214316 A JPH06214316 A JP H06214316A JP 5229066 A JP5229066 A JP 5229066A JP 22906693 A JP22906693 A JP 22906693A JP H06214316 A JPH06214316 A JP H06214316A
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gate
scanning device
shaft
film
drive system
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JP5229066A
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English (en)
Inventor
Eric P Hochreiter
ピー ホックリーター エリック
Franklin D Ehrne
デー アーン フランクリン
William I Morris
アイ モリス ウィリアム
Frederick J Schwab
ジェイ シュワッブ フレドリック
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Eastman Kodak Co
Original Assignee
Eastman Kodak Co
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    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N3/00Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
    • H04N3/36Scanning of motion picture films, e.g. for telecine
    • H04N3/40Scanning of motion picture films, e.g. for telecine with intermittently moving film
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B27/00Photographic printing apparatus
    • G03B27/32Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
    • G03B27/50Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera with slit or like diaphragm moving over original for progressive exposure

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 走査中ゲート100の正確な振り子式移動を
可能にし、光学システムを用いてゲート調整をするドラ
イブシステム及びゲートドライブ方法を提供することで
ある。 【構成】 ギアセクタと光学シャーシの間にバイアス装
置を用いることによりバックラッシュを削除する。ま
た、クランクアーム501とゲート100の間に、クラ
ンクアーム501の表面から突出するピン503から、
ゲート100上に設けられピン503の軸に平行な軸を
持つ別のピン121へと横方向に延びるバネと、クラン
クアーム501の側面から突出するピン504から、ゲ
ート100上に設けられピン504の軸に平行な軸を持
つピン122へと延びる複数のバネとを用い、ゲ−トの
X角度、Y角度方向の調節を可能にすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は正確なゲート動作が要求
されるフィルム走査装置のためのゲートドライブシステ
ム及びゲートドライブ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ネガのスチールや映画フィルムを走査す
るためのスキャン装置としては、すでに何種類かが知ら
れており、最近では現像所でも使われている。現在、イ
ーストマンコダックはコダック2000スキャナを用い
たPIW2200システムを販売している。
【0003】コダック2000スキャナは、フィルムス
トリップやスライドを処理するフラットゲートを備え、
コンパクトディスクへ記憶するために極めて高解像度の
画像をディジタル化する。このスキャナは、大量注文に
適した連続ロールのフィルムを処理することはできな
い。別の種類のスキャナは映画フィルムを走査するため
にドラムを使用している。
【0004】別タイプのドラムスキャナーは、連続ロー
ルのフィルム、または単一ネガを走査するものとして知
られているが、両方とも処理できるドラムスキャナは存
在しない。また、スクリュー駆動の平台型スキャナも知
られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、すべて
の既知のスキャナーはその用途の範囲において制限があ
る。そのような装置では、高解像度の走査を行うことが
できなかった。また、写真現像所が異なった場合の互換
性にも欠けていた。
【0006】本発明は、これらの課題を解決するため
に、構成が簡単でありながら、振り子式の走査によるゲ
ートの動きを正確にかつ確実にしたゲートドライブシス
テムを提供することを目的とする。
【0007】また、ひとつの軸の回りに振り子式にゲー
トを移動させ、ゲートの開口部を光学システムに正確に
位置合わせするために他の2つの軸方向におけるゲート
の調整を可能にするゲートドライブシステムを提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はフィルムの走査
装置の走査ゲートを移動させる装置であり、リバーシブ
ルのステッピングモーターと、振り子方式にゲートを移
動させるためのモーターで駆動させるシステムを利用し
ている。前記移動手段は、シャフトと、シャフト上に固
定されたギアセクターと、同じくシャフト上に固定され
前記走査ゲートに対し操作可能に連結されたクランクア
ームと、モーターによって駆動されるように配置される
ウォームとを有することを特徴とする。
【0009】また、前記ギアセクタと走査装置のシャー
シとの間にバイアス装置が配置されて、前記ウォームと
ギアセクタとのポジティブ係合を維持する。これによ
り、可能な限りにバックラッシュを削除することができ
る。
【0010】更に、複数のバイアス装置が、クランクア
ームとゲートの間に接続されて、2つの軸方向にゲート
を調節をすることを可能としている。
【0011】即ち、前記クランクアームとゲートの間の
バイアス装置は、(1)ゲートに対向するクランクアー
ムの表面から突出する一本のピンから、ゲート上に設け
られ前記クランクアームから突き出たピンの軸に平行な
軸を持つ別の一本のピンへと横方向に延びるバネと、
(2)前記クランクアームの側面から突出する複数のピ
ンから、ゲート上に設けられクランクアームの側面から
突き出るピンの軸に平行な軸を持つ別の複数のピンへと
延びる複数のバネとを有する。従って、ゲ−トのX角
度、Y角度方向の調節を可能にすることができる。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づいて説明する。
【0013】図1および2には、写真等のフィルムFの
フレーム即ち各コマの画像を走査しデジタル化するため
の、フィルム走査装置10が示されている。
【0014】走査装置10は、ボード11を含み、この
ボード11上には通常のフィルム搬送リール12,13
と、キャプスタン機構部14と、集積キャビティ15
と、画像形成ボードを有する従来の画像形成ユニッット
16と、走査されるフィルムFの種類を検出するDXバ
ーコード・リーダー17と、フィルムクリーニング装置
18と、データ処理指令を読み取るバーコード・リーダ
ー24と、高解像度の走査中に、フィルムFを一定の張
力に保持するためのスプリングでバイアスされた引張り
ローラー19,20と、が搭載される。
【0015】ボード11にはまた、アイドラ・ローラー
21,22,23,25が搭載され、フィルムFの円滑
でピンと張ったパスを維持する。なお、フィルムFは図
では二点鎖線で示されている。
【0016】光学シャーシ400に登載されるゲート1
00は、図5に詳細に示されるように、高解像度の走査
中に装置の垂直軸の両側に6.5°の円周角で回転す
る。この垂直軸は、低解像度の走査中にゲート100が
位置していると仮定される初期位置(この初期位置の垂
直軸と等しい軸)を構成する。
【0017】光学シャーシ400については、「光学シ
ャーシ」と題された1992年9 月14日出願のEric P. Hoch
reiterらによる係属中の米国特許出願第943,426 号に記
載されている。図1および図2に示されるように、フィ
ルムFは、フィルム搬送リール12から供給され、キャ
プスタン機構部14によって、供給リール12からゲー
ト100上方を通って巻取りリール13へと引導されて
前進する。
【0018】もちろん、フィルムFをゲート100の上
方を通るように進めるために、キャプスタン機構部14
を走査装置の右側に配置することも可能であり、本発明
の範囲を逸脱するものではない。
【0019】また、ほこり等からレンズを保護するレン
ズプロテクタ200は、光学走査装置16にきわめて近
接して設置され、これに関しては、「レンズプロテクタ
装置」と題された1992年9 月14日出願のTomi Lahcansk
i らによる継続中の米国特許出願第943,424 号に詳細に
説明されている。レンズプロテクタ200や光学シャー
シ400の詳細については、本発明を理解する過程にお
いては必要ないのでここでは省略するが、上記出願内容
はフィルム走査装置の全体構成に関する背景技術として
参照している。
【0020】次に、図5について説明する。ゲート10
0は切りとったパイ状の弓形をしており、光学シャーシ
400で支えられ、球面ベアリング104上のドライブ
機構シャフト502の周囲を回動する。
【0021】また、球面ベアリング104は垂直ウェブ
101に取り付けられ、この球面ベアリング104を介
してドライブシステムシャフト502が取り付けられて
いる。ゲート100自体の形態については、後述する点
以外は本発明とは関係がないが、「フィルム走査装置用
の弓形状ゲート」と題された1992年9 月14日出願のEric
P. Hochreiterらによる係属中の米国特許出願第943,42
5 号に説明されている。これに関する説明は、本発明に
基づくゲート走査の理解には必要ではない。
【0022】図6及び図7に示すゲートドライブシステ
ム500は、主としてクランクアーム501と、このク
ランクアーム501に偏心的に取り付けられたピン50
3(図10参照)とによって作動する。このピン503
は、ドライブシステムシャフト502の一部分となっ
て、ピボット軸(球面ベアリンブ104等)の回りにゲ
ート100の振り子式の動きを生じさせ、これによっ
て、ゲート100は垂直位置から両サイドに約6.5°
あわせて13°の円弧運動をし、また、走査中フィルム
Fが走査装置10の画像形成装置(光学システム)を構
成する集積キャビティ15と、画像形成ユニッット16
とを通過することになる。
【0023】図10には、ドライブシステムシャフト5
02とクランクアーム501が示されている。図示され
るように、図6及び図7のゲートドライブシステム50
0は光学シャーシ400に取り付けられ、ドライブシス
テムシャフト502は光学シャーシ400の開口部を貫
通している。ゲート100の中央部105は、光学シャ
ーシ400上にゲート100を可動的に取り付けるスペ
ースをつくるため、一定サイズ切りとられて構成され、
一方で、ゲート100を通過するフィルムFの画像を走
査するための通常の集積キャビティ15の適切な配置を
可能にする。
【0024】ゲート100の環状セグメント106の下
部表面102には、図9に示すように標準サイズのスキ
ャン開口部103が設けられ、この開口部103を通し
て上述のようなフィルムFの画像の走査が行われる。
【0025】また、図2に示したクランプ装置300
は、ゲート100のマウント面に付設され、フィルムF
(図5では長い破線で示される)を前記開口部103の
周囲で、所望のフレーム(コマ)位置でクランプする。
本発明に基づくゲートドライブシステム500の機能を
理解するのには必要ないが、このクランプ装置300に
ついては、「フィルム走査装置用クランプ装置」と題さ
れた1992年9 月14日出願の Tomi Lahcanski らによる係
属中の米国特許出願第943,423 号記載されている。
【0026】図5に示されるように、ジャーナル108
上で回動する引き込みアイドラ・ローラー107は、フ
ィルムFが搬送されるゲート100の一端に設置され
る。一方、ジャーナル110上で回動する吐き出しアイ
ドラ・ローラー109はゲート100の他端または出口
側の末端に設置される。これらのローラー107、10
9は、各々、ジャーナル108、110の回りを自由回
転する。
【0027】また、図5に示されるように、高解像度の
走査中、フィルムFは引き込みアイドラ・ローラー10
7の上方からゲート100の走査面である下部表面10
2を通り、吐き出しアイドラ・ローラー109の下方に
導かれていく。引き込みアイドラ・ローラー107に近
いゲート100の環状セグメント106の下部表面10
2には、ゆるい湾曲部111が設けられている。アイド
ラ・ローラー107、109と同様に前記湾曲部111
も、次回の再処理指令に備えて、フィルムFにつけたペ
イパーラミネイトがより平たんに円滑に移動するよう
に、適切なサイズで適切な位置に配置される。これがな
い場合、フィルムFを開口部103に適正に位置合わせ
し、集積キャビティ15と、画像形成ユニッット16に
おいて、フィルムF上の画像をデジタル化するのに最良
の解像度を得るための、所望のトラック領域へのフィル
ムFのエッジ合わせがなされない可能性がある。
【0028】画像処理されるフィルムFのフレーム(コ
マ)が開口部103に対向してクランプされ、また、開
口部103はゲート100の初期設定位置における球面
ベアリング104のピボット軸について左右対称にな
る。よって、ゲートドライブシステム500によってゲ
ート100が駆動される間、ゲート100は右端から左
端へ、左端から右端へ円弧を描くように移動し、完全な
走査が行えることになる。このゲート100の移動の円
周角は約15°であり、光学シャーシ400に取り付け
られているゲートセンサーに支障が起きた場合の安全係
数を規定するため、ゲート100は実際には、両端約
7.5°の円弧を描く動きをすることになる。
【0029】更に、これと関連して、ゲート100は始
動時に光学シャーシ400上の2つのセンサーに対して
自らの初期化を行う。そして、フィルムFの予備走査時
には、ゲート100があるべき垂直位置であるホームポ
ジションを確かにする。予備走査の間は、ゲート100
は移動しない。そして、フィルムFが予備走査され、供
給リール12に巻き戻された後に、高解像度の走査が開
始されると、垂直なホームポジションからモーターのス
テップ数を計数して、ゲート100は初期位置(すなわ
ち、図1、2に示される右側)まで移動する。
【0030】次に、ゲート100はその位置で止まり、
フィルムFが正しいフレーム(コマ)まで進むのを待
ち、フィルムFは、そこでクランプ装置300でクラン
プされる。フィルムFを集積キャビティ15及び画像形
成ユニッット16上で動かすために、約15°の円弧を
描いて最左端まで約4秒間回転する。もし、ゲートセン
サーに支障が起きても、ゲート100はゲートドライブ
システム500によりホームポジションを少し越えた所
まで移動して、光学シャーシ400の一部分に乗り上げ
るために、走査装置10の他の部品にはダメージを与え
ない。
【0031】図6から図8に示されるように、ゲートド
ライブシステム500は基本的に、シャフト506を有
する反転可能な電気ステッピングモーター505から成
り、このモーター505によってウォーム507は通常
の連結部材508を介して駆動される。
【0032】ドライブシステムシャフト(ピボットシャ
フト)502は前述したように、球面ベアリング104
を介して光学シャーシ400上に支持可能に取り付けら
れる。ドライブシステムシャフト502の一端には、ギ
アセクタ(スクリューセクタ)509が固定され、ドラ
イブシステムシャフト502と共に約4秒間回転する。
ウォーム507とギアセクタ509は、周知の方法によ
って、一定の大きさに調節され互いにかみ合う歯を有し
ている。これによって、フィルムFの走査のために、ド
ライブシステムシャフト502の回りでゲート100が
振り子式移動し、ゲート100のライン毎の正確な走査
が可能になる。
【0033】ウォーム507とギアセクタ509は、普
通、ゲート100本体とフィルムFの張力の非対称な重
心により、一方向に荷重されている。ここで、ピン51
0がギアセクタ509に埋め込まれ、もう一方のピン5
11が光学シャーシ400に埋め込まれている。これら
のピン510,511により、ギアセクタ509がもう
一方の方向に荷重されない場合に、ウォーム507とギ
アセクタ509の間で起こるバックラッシュを排除する
テンションスプリング512を調節することができる。
このようにして、フィルムFの張力作用にかかわらず、
常にゲート100の正確な位置決めが可能となる。
【0034】また、反転可能な電気ステッピングモータ
ー505は、走査装置10とシステム・エレクトロニク
スを含むキャビネット内のCPUからの信号に応答し
て、ウォーム507を右回り及び左回りに回動させる。
これにより、ドライブシステムシャフト502の一端に
連結されたギアセクタ509の振り子式の運動と、その
運動の結果として生じる、ドライブシステムシャフト5
02の他端に連結されたクランクアーム501を介した
ゲート100の振り子式運動を可能にする。
【0035】偏心的に装着されているピン503、すな
わちドライブシステムシャフト502の軸からオフセッ
トされたピン503は、クランクアーム501の表面か
ら突出し、そして、これより短い2本のピン504はク
ランクアーム501の側面から横に突出している。図1
0からわかるように、ピン124はゲート100の開口
部105の頂点から下方へ垂直に突出し、1本の短いピ
ン121はゲート100上のフランジまで伸び(片面の
みが図示されている)、2本の長い方のピン122はゲ
ート100の開口部105の側面から突出している。
【0036】クランク501の正面から突出しているピ
ン503は、図2に示されるように、下方に向けて突出
しているゲート100上のピン124と隣接している。
よって、ゲート100を、垂直に配置された初期ホーム
ポジションから走査装置10の左右に振り子式に運動さ
せる駆動接続が達成される。
【0037】バイアスバネ(明示されてはいないが)
は、ピン121と503、およびピン122と504の
それぞれ両端の間に配置され、図1の調整システムに見
られるように、X方向及びZ方向に対するゲート100
の調節を行い、ゲート100の走査面である下部表面1
02上の開口部103を、走査装置の集積キャビティ1
5及び画像形成ユニッット16に正確に配置揃えする。
前述のピンは、ゲート100が必要最低限に荷重される
ように、ピボットポイントである球面ベアリング104
に連結するクランクアーム501やゲート100上に配
置される。フィルムFの張力とゲート100の重力バラ
ンスによりゲート100が左方向に荷重される傾向があ
るため、ゲート100上の下方に突出するピン124
と、クランクアーム501の表面から突出しているピン
503の接点は、左側で維持される。
【0038】以上述べたように本実施例に係るゲートド
ライブシステム及びゲートドライブ方法によれば、極め
て構成が簡単でありながら、円弧状(振り子式)の走査
によるゲートの動きを正確にかつ確実にすることができ
る。また、2つの軸に対してゲートの調整を可能にした
ので、もうひとつの軸で振り子式にゲートを移動させ、
ゲートの開口部を光学システム(画像形成装置)に正確
に位置合わせすることが可能であるため、高解像度の走
査ができ、写真現像所が異なった場合の互換性にも優れ
ることとなる。
【0039】なお、本発明について詳細に説明、図示を
行ってきたが、あくまでも例示としてのものであり、本
発明はこれに限定されるものではない。
【0040】
【発明の効果】上述の本発明に係るゲートドライブシス
テム及びゲートドライブ方法によれば、偏心クランクピ
ンを用いることよにり、極めて構成が簡単でありなが
ら、振り子式の走査によるゲートの動きを正確にかつ確
実にすることができる。また、2つの軸に対してゲート
の調整を可能にしたので、他のもうひとつの軸で振り子
式にゲートを移動させ、ゲートの開口部を光学システム
に正確に位置合わせすることが可能であるため、高解像
度の走査が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】フィルム走査装置の主要構成要素の斜視図であ
る。
【図2】図1のフィルム走査装置の正面図である。
【図3】図1のフィルム走査装置の部品を装着したボー
ドの裏面を示す図である。
【図4】図3の裏面ボードの背面図である。
【図5】本発明の実施例にかかるフィルム走査装置のゲ
ートの正面図である。
【図6】本発明の実施例にかかるゲートドライブシステ
ム部材のゲートと光学シャーシから切り離した状態の斜
視図である。
【図7】図6のゲ−トドライブシステムを背面から示し
た図である。
【図8】図4の本発明の実施例に係るのゲートドライブ
システム要部の拡大図である。
【図9】図5のゲートを装備した光学シャーシと本発明
に基づくゲートドライブシステムの斜視図である。
【図10】ゲートの切断部分と本発明に係るドライブシ
ステムの偏心クランクピン部分の斜視図である。
【図11】図9の光学シャシー及び本発明に基づくゲー
トドライブシステムの背面斜視図である。
【符号の説明】
10 フィルム走査装置 12 フィルム供給リール 13 フィルム巻き取りリール 14 キャプスタン・ドライブ 15 集積キャビティ 16 光学走査装置 17 DXバーコード読み取り装置 18 フィルムクリーニング装置 19、20 テンション・ローラー 21、22、23、25 アイドラ・ローラー 24 バーコードリーダー 100 ゲート 101 垂直ウェブ 102 下部表面 104 球面ベアリング 106 環状セグメント 107 引き込みアイドラ・ローラー 108、110 ジャーナル 109 吐き出しアイドラ・ローラー 111 湾曲部 200 レンズ・プロテクター 501 クランクアーム 502 ドライブシステムシャフト 505 電気ステッピングモータ 506 ドライブシステムシャフト 507 ウォーム 508 連結部材 509 ギアセクタ 512 テンションスプリング
フロントページの続き (72)発明者 ウィリアム アイ モリス アメリカ合衆国 ニューヨーク州 オーク フィールド ノース パール ストリート 7071 (72)発明者 フレドリック ジェイ シュワッブ アメリカ合衆国 ニューヨーク州 チャー チビル バーント ミル ロード 231

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルム走査装置のゲートを作動するた
    めの装置であって、 モーターと、 前記モーターに駆動され、前記ゲートを振り子方式で移
    動させるためのゲート移動手段を有することを特徴とす
    るフィルム走査装置のゲートドライブシステム。
  2. 【請求項2】 前記ゲート移動手段は、 シャフトと、 前記シャフトの一端側に固定されたギアセクタと、 前記シャフトの他端側に固定され前記ゲートに対して操
    作可能に連結されたクランクアームと、 前記モーターによって駆動されるウォームと、 を有することを特徴とする請求項1記載のフィルム走査
    装置のゲートドライブシステム。
  3. 【請求項3】 前記モーターは、前記ウォームに連結さ
    れたモ−タシャフトを有するリバーシブルモーターであ
    ることを特徴とする請求項2記載のフィルム走査装置の
    ゲートドライブシステム。
  4. 【請求項4】 前記ギアセクタと前記フィルム走査装置
    のシャーシとの間には第1のバイアス装置が配置され、
    前記ウォームと前記ギアセクタとの係合が維持されてい
    ることを特徴とする請求項2記載のフィルム走査装置の
    ゲートドライブシステム。
  5. 【請求項5】 前記クランクアームと前記ゲートとの間
    には複数の第2のバイアス装置が配置され、2つの軸方
    向に前記ゲートを調整していることを特徴とする請求項
    2記載のフィルム走査装置のゲートドライブシステム。
  6. 【請求項6】 前記モーターは、前記ウォームに連結さ
    れたモ−タシャフトを有するリバーシブルのステッピン
    グモーターであることを特徴とする請求項5記載のフィ
    ルム走査装置のゲートドライブシステム。
  7. 【請求項7】 前記ギアセクタと前記フィルム走査装置
    のシャーシとの間には第1のバイアス装置が配置され、
    前記ウォームと前記ギアセクタとの係合が維持されてい
    ることを特徴とする請求項6記載のフィルム走査装置の
    ゲートドライブシステム。
  8. 【請求項8】 前記クランクアームと前記ゲートとの間
    の複数の第2のバイアス装置は、 前記ゲートに対向する前記クランクアームの表面から突
    出する一本のピンと、前記ゲート上に設けられ前記クラ
    ンクアームから突き出た前記ピンの軸と平行な軸を持つ
    別の一本のピンとの間に設けられて横方向に延びるバネ
    と、 前記クランクアームの側面から突出する複数のピンか
    ら、前記ゲート上に設けられ前記クランクアームの側面
    から突き出る前記ピンの軸と平行な軸を持つ別の複数の
    ピンへと延びる複数のバネと、 を有することを特徴とする請求項7記載のフィルム走査
    装置のゲートドライブシステム。
  9. 【請求項9】 前記ゲートは、球面ベアリングを介して
    前記シャフトに連結されていることを特徴とする請求項
    7記載のフィルム走査装置のゲートドライブシステム。
  10. 【請求項10】 フィルム走査装置のゲートを駆動する
    ための方法において、 リバーシブルのステッピングモーターを介して、第1の
    軸にあるウォームギアを駆動し、 前記ウォームギアを介して、前記第1の軸に垂直な第2
    の軸のギアセクタを駆動し、 前記ウォームギアと前記ギアセクタとを一定の荷重位置
    に偏向させ、 前記ゲートに対して操作可能に連結されたクランクアー
    ムを用いて、正確なライン毎の走査によって前記ゲート
    を前記第2の軸のまわりの弧を通って移動させる、 ことを特徴とするフィルム走査装置のゲートドライブ方
    法。
  11. 【請求項11】 前記ゲートを第3および第4の軸のま
    わりで、前記フィルム走査装置の画像形成コンポーネン
    トに位置合わせをすることを特徴とする請求項10記載
    のフィルム走査装置のゲートドライブ方法。
JP5229066A 1992-09-14 1993-09-14 フィルム走査装置のゲートドライブシステム及びゲートドライブ方法 Pending JPH06214316A (ja)

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