JPH06214819A - 情報処理装置及びこの装置の評価システムならびに評価方法 - Google Patents
情報処理装置及びこの装置の評価システムならびに評価方法Info
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- JPH06214819A JPH06214819A JP5006576A JP657693A JPH06214819A JP H06214819 A JPH06214819 A JP H06214819A JP 5006576 A JP5006576 A JP 5006576A JP 657693 A JP657693 A JP 657693A JP H06214819 A JPH06214819 A JP H06214819A
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- JP
- Japan
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- signals
- internal
- information processing
- signal
- microcomputer
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、比較的簡単かつ小型な構成の追
加だけで、すべての内部信号をリアルタイムに外部で観
測し得る情報処理装置及びこの装置の評価システムなら
びに評価方法を提供することを目的とする。 【構成】 この発明は、プロセッサ112と周辺機器モ
ジュール113,114,115,116,117,1
18又は周辺機器モジュール間の複数の内部信号の一部
を内部信号出力回路2により選択して出力するようにし
ている。
加だけで、すべての内部信号をリアルタイムに外部で観
測し得る情報処理装置及びこの装置の評価システムなら
びに評価方法を提供することを目的とする。 【構成】 この発明は、プロセッサ112と周辺機器モ
ジュール113,114,115,116,117,1
18又は周辺機器モジュール間の複数の内部信号の一部
を内部信号出力回路2により選択して出力するようにし
ている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、比較的簡単かつ小型な
構成により内部信号を外部に出力できる情報処理装置及
びこの装置を用いた評価システムならびに評価方法に関
する。
構成により内部信号を外部に出力できる情報処理装置及
びこの装置を用いた評価システムならびに評価方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】マイクロコンピュータシステムの開発時
に、ハードウェア、ソウトウェアのデバッグを行なうた
めに、しばしばエミュレータが用いられる。エミュレー
タは、バスを監視してプログラムの実行を停止する実行
ブレーク、バスのアクセスを実時間で記録するリアルタ
イムトレース、といった機能を有している。
に、ハードウェア、ソウトウェアのデバッグを行なうた
めに、しばしばエミュレータが用いられる。エミュレー
タは、バスを監視してプログラムの実行を停止する実行
ブレーク、バスのアクセスを実時間で記録するリアルタ
イムトレース、といった機能を有している。
【0003】エミュレータを用いたシステム開発環境の
従来例を図6に示す。
従来例を図6に示す。
【0004】図6において、ターゲットボード101は
開発するマイクロコンピュータシステムのボードであ
る。ホストマシン102はエミュレータ103を制御す
るためのマシンで、パーソナルコンピュータ、ワークス
テーションなどが用いられる。
開発するマイクロコンピュータシステムのボードであ
る。ホストマシン102はエミュレータ103を制御す
るためのマシンで、パーソナルコンピュータ、ワークス
テーションなどが用いられる。
【0005】エミュレータ103は、エバチップ10
4、アドレス比較部105、モニタメモリ部106、ホ
ストインタフェース部107、トレースメモリ部108
を有している。
4、アドレス比較部105、モニタメモリ部106、ホ
ストインタフェース部107、トレースメモリ部108
を有している。
【0006】エバチップ104は評価用のマイクロコン
ピュータで、システムに組み込む製品としてのマイクロ
コンピュータ(実チップ)の機能に、エミュレーション
用の機能を加えたチップで、ターゲットボード101上
のマイクロコンピュータに代わってプログラムを実行す
る。デバッグ時には、製品としてシステム中で動作する
際にはチップ外部に出力されないマイクロコンピュータ
内部の信号を観測することが、システム開発の効率を向
上するために重要である。そのため、エバチップ104
は実チップと比べて端子数を多くし、マイクロコンピュ
ータの内部信号を外部に取り出すようにしている。
ピュータで、システムに組み込む製品としてのマイクロ
コンピュータ(実チップ)の機能に、エミュレーション
用の機能を加えたチップで、ターゲットボード101上
のマイクロコンピュータに代わってプログラムを実行す
る。デバッグ時には、製品としてシステム中で動作する
際にはチップ外部に出力されないマイクロコンピュータ
内部の信号を観測することが、システム開発の効率を向
上するために重要である。そのため、エバチップ104
は実チップと比べて端子数を多くし、マイクロコンピュ
ータの内部信号を外部に取り出すようにしている。
【0007】アドレス比較部105はエバチップ104
のアドレスバス、バスステータス信号を監視し、トレー
ス用のトリガを発生させたり、実行ブレークをさせたり
する。モニタメモリ部106はエミュレータの制御を行
なうプログラム及び作業用のメモリである。ホストイン
タフェース部107は、ホストマシンとのインタフェー
スを行なう。トレースメモリ部108は、リアルタイム
トレースによるプログラムの軌跡を格納する。トレース
メモリ108には、マイクロコンピュータのバス上の信
号状態、トレース用の信号状態がバスサイクルに同期し
て格納される。
のアドレスバス、バスステータス信号を監視し、トレー
ス用のトリガを発生させたり、実行ブレークをさせたり
する。モニタメモリ部106はエミュレータの制御を行
なうプログラム及び作業用のメモリである。ホストイン
タフェース部107は、ホストマシンとのインタフェー
スを行なう。トレースメモリ部108は、リアルタイム
トレースによるプログラムの軌跡を格納する。トレース
メモリ108には、マイクロコンピュータのバス上の信
号状態、トレース用の信号状態がバスサイクルに同期し
て格納される。
【0008】システムのデバッグは、ホストマシン10
2からエミュレータ103を制御し、エミュレータ10
3内部のマイクロコンピュータ(エバチップ)上でシス
テムのプログラムを実行することで行なわれる。エバチ
ップ104はターゲットボード101上のI/Oコント
ローラやメモリなどとデータのやりとりを行なう。エバ
チップ104のバス信号や制御信号はトレースメモリ部
108に記録され、また、あらかじめ設定してあるアド
レスの命令が実行されるとアドレス比較部105がそれ
を検知し、プログラムの実行を停止する実行ブレークを
行なう。これらのリアルタイムトレースや実行ブレーク
を用いてシステムのデバッグが行なわれる。更に、実チ
ップでは外部に出力されない内部信号を観測することに
より、マイクロコンピュータ内部の状態をより詳しく知
ることができるので、動作の解析、バグの発見が容易に
なる。
2からエミュレータ103を制御し、エミュレータ10
3内部のマイクロコンピュータ(エバチップ)上でシス
テムのプログラムを実行することで行なわれる。エバチ
ップ104はターゲットボード101上のI/Oコント
ローラやメモリなどとデータのやりとりを行なう。エバ
チップ104のバス信号や制御信号はトレースメモリ部
108に記録され、また、あらかじめ設定してあるアド
レスの命令が実行されるとアドレス比較部105がそれ
を検知し、プログラムの実行を停止する実行ブレークを
行なう。これらのリアルタイムトレースや実行ブレーク
を用いてシステムのデバッグが行なわれる。更に、実チ
ップでは外部に出力されない内部信号を観測することに
より、マイクロコンピュータ内部の状態をより詳しく知
ることができるので、動作の解析、バグの発見が容易に
なる。
【0009】図7にマイクロコンピュータの一構成例を
示す。
示す。
【0010】図7において、マイクロコンピュータ11
1は32ビットのマイクロプロセッサ(MPU)112
と複数の周辺機能部とを有している。周辺機能部とし
て、32ビットのダイレクトメモリアクセスコントロー
ラ(DMAC)113、RAM114、ROM115、
2つのI/Oコントローラ116,117、ビット演算
器118を有している。また、これらの周辺機能部間で
情報を伝達するために、共通アドレスバス119、内部
アドレスバス120、データバス121、共通コントロ
ールバス122、内部コントロールバス123を有して
いる。
1は32ビットのマイクロプロセッサ(MPU)112
と複数の周辺機能部とを有している。周辺機能部とし
て、32ビットのダイレクトメモリアクセスコントロー
ラ(DMAC)113、RAM114、ROM115、
2つのI/Oコントローラ116,117、ビット演算
器118を有している。また、これらの周辺機能部間で
情報を伝達するために、共通アドレスバス119、内部
アドレスバス120、データバス121、共通コントロ
ールバス122、内部コントロールバス123を有して
いる。
【0011】MPU112は32ビットのマイクロプロ
セッサでマイクロコンピュータ111のプログラムに従
ってマイクロコンピュータ111の制御及び演算を行な
う。DMAC113は32ビットのDMAコントローラ
でMPU112からバス制御権を得てデータ転送を行な
う。RAM114は読み書き可能なメモリで、データを
格納する。ROM115は読み出し専用メモリで、MP
U112のプログラムが格納されている。I/Oコント
ローラ116,117はマイクロコンピュータ111外
部のI/Oデバイスを制御する。ビット演算器118は
ビット演算を行なう回路である。
セッサでマイクロコンピュータ111のプログラムに従
ってマイクロコンピュータ111の制御及び演算を行な
う。DMAC113は32ビットのDMAコントローラ
でMPU112からバス制御権を得てデータ転送を行な
う。RAM114は読み書き可能なメモリで、データを
格納する。ROM115は読み出し専用メモリで、MP
U112のプログラムが格納されている。I/Oコント
ローラ116,117はマイクロコンピュータ111外
部のI/Oデバイスを制御する。ビット演算器118は
ビット演算を行なう回路である。
【0012】共通アドレスバス119はマイクロコンピ
ュータ111内部及び外部で共通に用いられるアドレス
信号でA0,A13〜A31の20本からなる。A0信
号が「1」の時マイクロコンピュータ111外部の領域
を、「0」の時マイクロコンピュータ111内部の領域
を示す。内部アドレスバス120はマイクロコンピュー
タ111内部でのみ使用されるアドレス信号で、A1〜
A12の12本からなる。マイクロコンピュータ111
内部の領域を示すために共通アドレスバス119と内部
アドレスバス120とを共に用いる。データバス121
はデータのやりとりを行なう信号でD0〜D31の32
本の信号からなる。データバス121はマイクロコンピ
ュータ111内部及び外部で共通に用いられる。
ュータ111内部及び外部で共通に用いられるアドレス
信号でA0,A13〜A31の20本からなる。A0信
号が「1」の時マイクロコンピュータ111外部の領域
を、「0」の時マイクロコンピュータ111内部の領域
を示す。内部アドレスバス120はマイクロコンピュー
タ111内部でのみ使用されるアドレス信号で、A1〜
A12の12本からなる。マイクロコンピュータ111
内部の領域を示すために共通アドレスバス119と内部
アドレスバス120とを共に用いる。データバス121
はデータのやりとりを行なう信号でD0〜D31の32
本の信号からなる。データバス121はマイクロコンピ
ュータ111内部及び外部で共通に用いられる。
【0013】共通コントロールバス122及び内部コン
トロールバス123はMPU112及びDMAC113
の入力信号又は出力信号である。共通コントロールバス
122は、マイクロコンピュータ111内部及び外部で
共通に用いられる信号で、読み出しか書き込みかの状態
を示すR/W信号、バスサイクルの開始を示すBS信
号、割り込みサイクルを示すIACK信号、クロックC
LK、リセットを指示するRESET信号の5本からな
る。内部コントロールバス123はマイクロコンピュー
タ111内部でのみ意味を持つ信号で、アドレス信号の
出力タイミングを示すAS信号、データ信号の出力タイ
ミングを示すDS信号、バスサイクルの終了を示すDC
信号、割り込みレベルを示すIRL0〜3信号、DMA
C113がMPU112にバス制御権を要求するHRE
Q信号、MPU112がDMAC113のバス制御権を
与えるHACK信号、I/Oコントローラ116,11
7がDMAC113にデータ転送要求を示すREQ0,
REQ1信号、DMAC113がREQ0あるいはRE
Q1信号に応答するACK0,ACK1信号、そしてバ
スエラーを示すBERR信号の12本からなる。
トロールバス123はMPU112及びDMAC113
の入力信号又は出力信号である。共通コントロールバス
122は、マイクロコンピュータ111内部及び外部で
共通に用いられる信号で、読み出しか書き込みかの状態
を示すR/W信号、バスサイクルの開始を示すBS信
号、割り込みサイクルを示すIACK信号、クロックC
LK、リセットを指示するRESET信号の5本からな
る。内部コントロールバス123はマイクロコンピュー
タ111内部でのみ意味を持つ信号で、アドレス信号の
出力タイミングを示すAS信号、データ信号の出力タイ
ミングを示すDS信号、バスサイクルの終了を示すDC
信号、割り込みレベルを示すIRL0〜3信号、DMA
C113がMPU112にバス制御権を要求するHRE
Q信号、MPU112がDMAC113のバス制御権を
与えるHACK信号、I/Oコントローラ116,11
7がDMAC113にデータ転送要求を示すREQ0,
REQ1信号、DMAC113がREQ0あるいはRE
Q1信号に応答するACK0,ACK1信号、そしてバ
スエラーを示すBERR信号の12本からなる。
【0014】このようなマイクロコンピュータ111を
用いたシステムの開発を行なう際に、エミュレータを用
いてマイクロコンピュータ111の動作をトレースし、
解析、デバッグを行なうわけであるが、先に述べたよう
に、マイクロコンピュータ111内部の信号、即ち内部
アドレスバス120、内部コントロールバス123を観
測することが開発効率を向上する上で重要であるので、
内部アドレスバス120の12本、内部コントロールバ
ス123の12本を外部に取り出す必要がある。したが
って、本来必要な信号より24本も多い信号をもつチッ
プを製品にすることは、コスト増となるので、別にエバ
チップを作り、それを用いてシステム開発を行なうこと
になる。
用いたシステムの開発を行なう際に、エミュレータを用
いてマイクロコンピュータ111の動作をトレースし、
解析、デバッグを行なうわけであるが、先に述べたよう
に、マイクロコンピュータ111内部の信号、即ち内部
アドレスバス120、内部コントロールバス123を観
測することが開発効率を向上する上で重要であるので、
内部アドレスバス120の12本、内部コントロールバ
ス123の12本を外部に取り出す必要がある。したが
って、本来必要な信号より24本も多い信号をもつチッ
プを製品にすることは、コスト増となるので、別にエバ
チップを作り、それを用いてシステム開発を行なうこと
になる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
従来の方法では、マイクロコンピュータ内部の信号を外
部から観測するために、実チップの他のエバチップを開
発する必要があった。このため、多ピンのエバチップを
実チップとは別に開発することは、手間とコストが余計
にかかるという不具合を招いていた。
従来の方法では、マイクロコンピュータ内部の信号を外
部から観測するために、実チップの他のエバチップを開
発する必要があった。このため、多ピンのエバチップを
実チップとは別に開発することは、手間とコストが余計
にかかるという不具合を招いていた。
【0016】そこで、本発明は、上記に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、マイクロコンピ
ュータシステムのエミュレータによるデバッグを行なう
ために、構成の大型化、複雑化を招くことなく、チップ
内部の信号を外部に容易に取り出すことが可能となり、
十分な開発、評価を行なうことができる情報処理装置及
びこの装置を用いた評価システムならびに評価方法を提
供することにある。
ものであり、その目的とするところは、マイクロコンピ
ュータシステムのエミュレータによるデバッグを行なう
ために、構成の大型化、複雑化を招くことなく、チップ
内部の信号を外部に容易に取り出すことが可能となり、
十分な開発、評価を行なうことができる情報処理装置及
びこの装置を用いた評価システムならびに評価方法を提
供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、制御中枢となるプロセッサ
と、プロセッサにより制御管理される機能モジュール
と、プロセッサと機能モジュール又は機能モジュール間
でのみ入出力されて観測の対象となる複数の内部信号を
受けて、複数の内部信号の中から選択信号にしたがって
一部の信号を選択して外部に出力する選択手段とから構
成される。
に、請求項1記載の発明は、制御中枢となるプロセッサ
と、プロセッサにより制御管理される機能モジュール
と、プロセッサと機能モジュール又は機能モジュール間
でのみ入出力されて観測の対象となる複数の内部信号を
受けて、複数の内部信号の中から選択信号にしたがって
一部の信号を選択して外部に出力する選択手段とから構
成される。
【0018】請求項2記載の発明は、請求項1記載の情
報処理装置を複数具備し、それぞれの装置の選択手段
は、複数の内部信号の中からそれぞれ異なる一部の信号
を選択して出力し、出力された複数の内部信号を観測す
る観測装置を有してなる。
報処理装置を複数具備し、それぞれの装置の選択手段
は、複数の内部信号の中からそれぞれ異なる一部の信号
を選択して出力し、出力された複数の内部信号を観測す
る観測装置を有してなる。
【0019】請求項3記載の発明は、プロセッサを備え
た同一の情報処理装置を複数用意し、それぞれの情報処
理装置が装置の内部でのみ伝達されて観測の対象となる
複数の内部信号の中からそれぞれ異なる一部の内部信号
を選択するように、選択信号に基づいてそれぞれの装置
が複数の内部信号の中から一部の内部信号を選択し、複
数の情報処理装置によってすべての内部信号を外部に出
力し、外部に出力された複数の内部信号を観測してな
る。
た同一の情報処理装置を複数用意し、それぞれの情報処
理装置が装置の内部でのみ伝達されて観測の対象となる
複数の内部信号の中からそれぞれ異なる一部の内部信号
を選択するように、選択信号に基づいてそれぞれの装置
が複数の内部信号の中から一部の内部信号を選択し、複
数の情報処理装置によってすべての内部信号を外部に出
力し、外部に出力された複数の内部信号を観測してな
る。
【0020】請求項4記載の発明は、請求項1記載の情
報処理装置、請求項2記載の情報処理装置の評価システ
ム又は請求項3記載の情報処理装置の評価方法におい
て、内部信号がプログラムカウンタの内容又はキャッシ
ュメモリとプロセッサ間の信号からなる。
報処理装置、請求項2記載の情報処理装置の評価システ
ム又は請求項3記載の情報処理装置の評価方法におい
て、内部信号がプログラムカウンタの内容又はキャッシ
ュメモリとプロセッサ間の信号からなる。
【0021】
【作用】上記構成において、請求項1記載の発明は、情
報処理装置内の複数の内部信号の中から、一部の内部信
号を選択して出力するようにしている。
報処理装置内の複数の内部信号の中から、一部の内部信
号を選択して出力するようにしている。
【0022】請求項2又は3記載の発明は、情報処理装
置が内部信号の中から一部の内部信号を選択出力し、か
つそれぞれの情報処理装置はすべて異なる内部信号を出
力するようにしている。
置が内部信号の中から一部の内部信号を選択出力し、か
つそれぞれの情報処理装置はすべて異なる内部信号を出
力するようにしている。
【0023】請求項4記載の発明は、プログラムカウン
タの内容又はキャッシュメモリとプロセッサ内の信号の
一部を1つの情報処理装置から外部に取り出すようにし
ている。
タの内容又はキャッシュメモリとプロセッサ内の信号の
一部を1つの情報処理装置から外部に取り出すようにし
ている。
【0024】
【実施例】以下、図面を用いてこの発明の一実施例を説
明する。
明する。
【0025】図1は請求項1記載の発明の一実施例に係
わる情報処理装置のマイクロコンピュータの構成を示す
図である。
わる情報処理装置のマイクロコンピュータの構成を示す
図である。
【0026】図1において、マイクロコンピュータ1は
MPU112、DMAC113、RAM114、ROM
115、I/Oコントローラ116,117、ビット演
算器118、内部信号出力回路(ISO)2を有してい
る。また、これらの間で信号を伝達する共通アドレスバ
ス119、内部アドレスバス120、データバス12
1、共通コントロールバス122、内部コントロールバ
ス123を有している。したがって、マイクロコンピュ
ータ1の構成は、図7に示すマイクロコンピュータ11
1にISO2を加えたものである。
MPU112、DMAC113、RAM114、ROM
115、I/Oコントローラ116,117、ビット演
算器118、内部信号出力回路(ISO)2を有してい
る。また、これらの間で信号を伝達する共通アドレスバ
ス119、内部アドレスバス120、データバス12
1、共通コントロールバス122、内部コントロールバ
ス123を有している。したがって、マイクロコンピュ
ータ1の構成は、図7に示すマイクロコンピュータ11
1にISO2を加えたものである。
【0027】ISO2は内部アドレスバス120及び内
部コントロールバス123の一部を外部に出力するため
の回路で、内部アドレスバス120及び内部コントロー
ルバス123に接続されている。ISO2はこれら内部
信号24本のうち3本を選択して外部に出力する。いず
れの3本を出力するのかは、選択信号SEL0〜SEL
2を外部から入力するかによって決められる。
部コントロールバス123の一部を外部に出力するため
の回路で、内部アドレスバス120及び内部コントロー
ルバス123に接続されている。ISO2はこれら内部
信号24本のうち3本を選択して外部に出力する。いず
れの3本を出力するのかは、選択信号SEL0〜SEL
2を外部から入力するかによって決められる。
【0028】図2にISO2の一回路例を示す。
【0029】ISO2は3つの8:1セレクタ3,4,
5を有している。それぞれのセレクタ3,4,5からの
出力(内部信号出力)は選択信号SEL0〜SEL2に
よって決まる。図2に示すように、内部アドレスバス1
20、内部コントロールバス123がセレクタに入力さ
れている時の選択信号SEL0〜SEL2と内部信号出
力との関係を表1に示す。
5を有している。それぞれのセレクタ3,4,5からの
出力(内部信号出力)は選択信号SEL0〜SEL2に
よって決まる。図2に示すように、内部アドレスバス1
20、内部コントロールバス123がセレクタに入力さ
れている時の選択信号SEL0〜SEL2と内部信号出
力との関係を表1に示す。
【0030】
【表1】 ここでは、選択信号SEL0〜SEL2を外部入力信号
とする例を示したが、選択信号の作り方は他にも考えら
れる。例えば、選択モードを示すレジスタを示す3ビッ
トのレジスタを用意し、マイクロコンピュータ1の外部
からそのレジスタに値を書き込み、レジスタに書き込ま
れた値をSEL0〜SEL2としてもよい。また、3つ
のフリップフロップを用意し、シリアル入力で値を設定
するようにすれば信号数を減らすことができる。
とする例を示したが、選択信号の作り方は他にも考えら
れる。例えば、選択モードを示すレジスタを示す3ビッ
トのレジスタを用意し、マイクロコンピュータ1の外部
からそのレジスタに値を書き込み、レジスタに書き込ま
れた値をSEL0〜SEL2としてもよい。また、3つ
のフリップフロップを用意し、シリアル入力で値を設定
するようにすれば信号数を減らすことができる。
【0031】以上のようにして、内部信号の24本のう
ちの一部の3本を外部に取り出すことができる。このマ
イクロコンピュータ1を、請求項2又は3記載の発明の
一実施例を示す図3に示すように8つ配置し、それぞれ
のコンピュータに対して、選択信号SEL0〜SEL2
の値を全て異なるように設定すると、リアルタイムで内
部信号を全て観測することができる。これを図6に示す
エバチップ104の代わりに用いれば、マイクロコンピ
ュータ1内部の信号をすべて観測できるので、マイクロ
コンピュータ1の内部信号のリアルタイムトレース、実
行ブレークを行なうことが可能となる。
ちの一部の3本を外部に取り出すことができる。このマ
イクロコンピュータ1を、請求項2又は3記載の発明の
一実施例を示す図3に示すように8つ配置し、それぞれ
のコンピュータに対して、選択信号SEL0〜SEL2
の値を全て異なるように設定すると、リアルタイムで内
部信号を全て観測することができる。これを図6に示す
エバチップ104の代わりに用いれば、マイクロコンピ
ュータ1内部の信号をすべて観測できるので、マイクロ
コンピュータ1の内部信号のリアルタイムトレース、実
行ブレークを行なうことが可能となる。
【0032】図4は請求項4記載の発明の一実施例を示
す図である。
す図である。
【0033】図4に示す実施例は、キャッシュメモリを
内蔵したマイクロコンピュータ11において、キャッシ
ュメモリ13への入出力の値をマイクロコンピュータ1
1の外部に取り出すようにしたものである。マイクロコ
ンピュータ11はMPU112、キャッシュメモリ1
3、DMAC113、RAM114、ROM115、I
/Oコントローラ116,117ビット演算器118、
ISO12を有している。これらの間の情報の伝達はア
ドレスバス14、データバス15、コントロールバス1
6を介して行なわれる。なお、これらのバスは全てマイ
クロコンピュータ11の外部に出力される信号であると
する。
内蔵したマイクロコンピュータ11において、キャッシ
ュメモリ13への入出力の値をマイクロコンピュータ1
1の外部に取り出すようにしたものである。マイクロコ
ンピュータ11はMPU112、キャッシュメモリ1
3、DMAC113、RAM114、ROM115、I
/Oコントローラ116,117ビット演算器118、
ISO12を有している。これらの間の情報の伝達はア
ドレスバス14、データバス15、コントロールバス1
6を介して行なわれる。なお、これらのバスは全てマイ
クロコンピュータ11の外部に出力される信号であると
する。
【0034】キャッシャメモリ13は小容量の高速メモ
リで、MPU112とメモリとの間に置かれ、MPU1
12を高速で動作させるためのものである。RAM11
4、ROM115の情報の一部がキャッシュメモリ13
に蓄えられており、MPU112が必要とする情報がキ
ャッシュメモリ13に存在する時は、MPU112はキ
ャッシュメモリ13からキャッシュバス17を介して情
報を得る。キャッシュメモリ13に必要な情報がない場
合にはRAM114もしくはROM115から情報をキ
ャッシュメモリ13に書き込む。
リで、MPU112とメモリとの間に置かれ、MPU1
12を高速で動作させるためのものである。RAM11
4、ROM115の情報の一部がキャッシュメモリ13
に蓄えられており、MPU112が必要とする情報がキ
ャッシュメモリ13に存在する時は、MPU112はキ
ャッシュメモリ13からキャッシュバス17を介して情
報を得る。キャッシュメモリ13に必要な情報がない場
合にはRAM114もしくはROM115から情報をキ
ャッシュメモリ13に書き込む。
【0035】このようなキャッシュメモリ13を用いた
システムでは、キャッシュバス17の値を観測すること
ができない。システム完成後にはキャッシュバス17の
値を観測する必要はないが、システム開発段階では動作
解析、デバッグのためにキャッシュバス17の値を知る
ことは重要である。ここで、ISO12を用いることに
よりキャッシュバス17の値を外部に取り出すことがで
きる。キャッシュバス17が32ビット幅であるとする
と、4つの8:1セレクタを用いて図2に示すISOと
同様にISO12を構成することにより、32ビットの
うちの4ビットを出力することができる。したがって、
選択信号により異なる4ビットを出力するマイクロコン
ピュータを8個用いることにより、キャッシュバス32
ビットの値をリアルタイムで観測することができる。
システムでは、キャッシュバス17の値を観測すること
ができない。システム完成後にはキャッシュバス17の
値を観測する必要はないが、システム開発段階では動作
解析、デバッグのためにキャッシュバス17の値を知る
ことは重要である。ここで、ISO12を用いることに
よりキャッシュバス17の値を外部に取り出すことがで
きる。キャッシュバス17が32ビット幅であるとする
と、4つの8:1セレクタを用いて図2に示すISOと
同様にISO12を構成することにより、32ビットの
うちの4ビットを出力することができる。したがって、
選択信号により異なる4ビットを出力するマイクロコン
ピュータを8個用いることにより、キャッシュバス32
ビットの値をリアルタイムで観測することができる。
【0036】図5は請求項4記載の発明の一実施例を示
す図である。
す図である。
【0037】図5に示す実施例はMPU12内部のプロ
グラムカウンタ(PC)19の値をマイクロコンピュー
タ18外部に出力するようにしたものである。
グラムカウンタ(PC)19の値をマイクロコンピュー
タ18外部に出力するようにしたものである。
【0038】マイクロコンピュータ18はMPU11
2、DMAC113、RAM114、ROM115、I
/Oコントローラ116,117、ビット演算器11
8、ISO20を有している。また、マイクロコンピュ
ータ18の内部及び外部で共通に用いるアドレスバス1
4、データバス15、コントロールバス16を有してい
る。
2、DMAC113、RAM114、ROM115、I
/Oコントローラ116,117、ビット演算器11
8、ISO20を有している。また、マイクロコンピュ
ータ18の内部及び外部で共通に用いるアドレスバス1
4、データバス15、コントロールバス16を有してい
る。
【0039】マイクロコンピュータシステムの開発時に
おいて、MPU112内部のPC19の値を外部から観
測することは開発効率向上のために非常に有益である。
しかし、例えば32ビットのPC19の値をそのまま外
部に取り出そうとすると32本の信号が余計に必要とな
る。また、システムが完成して実際に動作するようにな
れば、PC19の値を観測する必要はないのでこの信号
は無駄となる。そのため、実チップとは別の評価用のP
Cの値を出力するエバチップを開発する。
おいて、MPU112内部のPC19の値を外部から観
測することは開発効率向上のために非常に有益である。
しかし、例えば32ビットのPC19の値をそのまま外
部に取り出そうとすると32本の信号が余計に必要とな
る。また、システムが完成して実際に動作するようにな
れば、PC19の値を観測する必要はないのでこの信号
は無駄となる。そのため、実チップとは別の評価用のP
Cの値を出力するエバチップを開発する。
【0040】これに対して、この実施例では、実チップ
に8:1のセレクタを4つ有するISO20を組み込む
ことにより内部出力信号4本、選択信号3本の計7本の
信号を加えるだけで済む。したがって、このマイクロコ
ンピュータ18を8個用いれば、PC19の32ビット
の値をリアルタイムで観測することができ、エミュレー
タによりPC19のリアルタイムトレース、PC19に
より実行ブレークを行なうことができる。
に8:1のセレクタを4つ有するISO20を組み込む
ことにより内部出力信号4本、選択信号3本の計7本の
信号を加えるだけで済む。したがって、このマイクロコ
ンピュータ18を8個用いれば、PC19の32ビット
の値をリアルタイムで観測することができ、エミュレー
タによりPC19のリアルタイムトレース、PC19に
より実行ブレークを行なうことができる。
【0041】このように、上記実施例にあっては、マイ
クロコンピュータシステム開発途上でマイクロコンピュ
ータ内部の信号を、本来の外部端子を借用することなく
少ない端子で外部から観察することができる。また、内
部信号を外部に取り出すために用いるハードウェアは数
本の端子と数個のセレクタでよく、マイクロコンピュー
タのコストに対する影響は小さい。さらに、製品となる
チップ自体に適用できるので、内部信号を外部に取り出
すために多くの端子を設けたエバチップを開発する手間
とコストをかける必要がなくなり、時間とコストを大幅
に削減することができる。
クロコンピュータシステム開発途上でマイクロコンピュ
ータ内部の信号を、本来の外部端子を借用することなく
少ない端子で外部から観察することができる。また、内
部信号を外部に取り出すために用いるハードウェアは数
本の端子と数個のセレクタでよく、マイクロコンピュー
タのコストに対する影響は小さい。さらに、製品となる
チップ自体に適用できるので、内部信号を外部に取り出
すために多くの端子を設けたエバチップを開発する手間
とコストをかける必要がなくなり、時間とコストを大幅
に削減することができる。
【0042】一方、マイクロコンピュータの内部信号を
観測する場合には、複数個のマイクロコンピュータを使
用することによりそれらの信号を全て同時に観測するこ
とができる。また、同時に観測する必要のない信号(特
に制御信号)については複数のマイクロコンピュータを
用いずに1個のマイクロコンピュータで選択信号を変え
ることにより出力する内部信号を変え、実行を繰り返し
てもよい。
観測する場合には、複数個のマイクロコンピュータを使
用することによりそれらの信号を全て同時に観測するこ
とができる。また、同時に観測する必要のない信号(特
に制御信号)については複数のマイクロコンピュータを
用いずに1個のマイクロコンピュータで選択信号を変え
ることにより出力する内部信号を変え、実行を繰り返し
てもよい。
【0043】したがって、製品となるマイクロコンピュ
ータを用いてシステム開発段階のエミュレータによるリ
アルタイムトレース、実行ブレークを容易かつ安価に行
なうことができる。
ータを用いてシステム開発段階のエミュレータによるリ
アルタイムトレース、実行ブレークを容易かつ安価に行
なうことができる。
【0044】なお、内部信号はアドレスや制御信号の他
にデータであってもよい。また、内部信号出力回路(I
SO)の機能は、情報処理装置内のバスと外部とを接続
制御するバスコントローラに含めるようにしてもよく、
この場合には、内部信号を外部と接続されているバスを
介して外部に出力してもよい。例えば、内部で閉じてい
る16ビットの内部データバスと、外部に接続されてい
る16ビットの外部データバスを備えている場合には、
内部データバスの16ビットの内部信号をバスコントロ
ーラの制御の下に外部データバスを介して外部に出力す
るようにしてもよい。
にデータであってもよい。また、内部信号出力回路(I
SO)の機能は、情報処理装置内のバスと外部とを接続
制御するバスコントローラに含めるようにしてもよく、
この場合には、内部信号を外部と接続されているバスを
介して外部に出力してもよい。例えば、内部で閉じてい
る16ビットの内部データバスと、外部に接続されてい
る16ビットの外部データバスを備えている場合には、
内部データバスの16ビットの内部信号をバスコントロ
ーラの制御の下に外部データバスを介して外部に出力す
るようにしてもよい。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1,2又は
3記載の発明によれば、比較的に簡単かつ小型な構成の
追加により、情報処理装置の内部信号をすべてかつリア
ルタイムで外部から観測することが可能となる。これに
より、従来から評価用に使用されてきた特別のチップを
用いることなく、実際に使用されるチップの構成に極め
て近い状態で、十分な評価、開発を実施することができ
る。
3記載の発明によれば、比較的に簡単かつ小型な構成の
追加により、情報処理装置の内部信号をすべてかつリア
ルタイムで外部から観測することが可能となる。これに
より、従来から評価用に使用されてきた特別のチップを
用いることなく、実際に使用されるチップの構成に極め
て近い状態で、十分な評価、開発を実施することができ
る。
【0046】請求項4記載の発明は、内部信号をプログ
ラムカウンタの内容としたことにより、専用チップを使
用することなく、プログラムの実行状態を評価すること
ができる。また、内部信号をキャッシュメモリとプロセ
ッサ間の入出力信号としたことにより、専用チップを使
用することなく、キャッシュメモリのアクセス状態を外
部から評価することが可能となる。
ラムカウンタの内容としたことにより、専用チップを使
用することなく、プログラムの実行状態を評価すること
ができる。また、内部信号をキャッシュメモリとプロセ
ッサ間の入出力信号としたことにより、専用チップを使
用することなく、キャッシュメモリのアクセス状態を外
部から評価することが可能となる。
【図1】請求項1記載の発明による一実施例のマイクロ
コンピュータのブロック図である。
コンピュータのブロック図である。
【図2】図1に示す内部信号出力回路の一実施例を示す
図である。
図である。
【図3】請求項2又は3記載の発明による実施例の評価
システムを示す図である。
システムを示す図である。
【図4】請求項4記載の発明による実施例のマイクロコ
ンピュータのブロック図である。
ンピュータのブロック図である。
【図5】請求項4記載の発明による実施例のマイクロコ
ンピュータのブロック図である。
ンピュータのブロック図である。
【図6】エミュレータを用いたマイクロコンピュータシ
ステムの開発環境を示す図である。
ステムの開発環境を示す図である。
【図7】従来のマイクロコンピュータの内部ブロック図
である。
である。
1,11,18 情報処理装置 2,12,20 内部信号出力回路 3,4,5 セレクタ 13 キャッシュメモリ 14 アドレスバス 15 データバス 16 コントロールバス 17 キャッシュバス 19 プログラムカウンタ 112 MPU 113 DMAC 114 RAM 115 ROM 116,117 I/Oコントローラ 118 ビット演算器
Claims (4)
- 【請求項1】 制御中枢となるプロセッサと、 プロセッサにより制御管理される機能モジュールと、 プロセッサと機能モジュール又は機能モジュール間での
み入出力されて観測の対象となる複数の内部信号を受け
て、複数の内部信号の中から選択信号にしたがって一部
の信号を選択して外部に出力する選択手段とを有するこ
とを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の情報処理装置を複数具備
し、 それぞれの装置の選択手段は、複数の内部信号の中から
それぞれ異なる一部の信号を選択して出力し、 出力された複数の内部信号を観測する観測装置を有する
ことを特徴とする情報処理装置の評価システム。 - 【請求項3】 プロセッサを備えた同一の情報処理装置
を複数用意し、 それぞれの情報処理装置が装置の内部でのみ伝達されて
観測の対象となる複数の内部信号の中からそれぞれ異な
る一部の内部信号を選択するように、選択信号に基づい
てそれぞれの装置が複数の内部信号の中から一部の内部
信号を選択し、 複数の情報処理装置によってすべての内部信号を外部に
出力し、 外部に出力された複数の内部信号を観測することを特徴
とする情報処理装置の評価方法。 - 【請求項4】 前記内部信号は、プログラムカウンタの
内容又はキャッシュメモリとプロセッサ間の信号である
ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置、請求項
2記載の情報処理装置の評価システム又は請求項3記載
の情報処理装置の評価方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5006576A JPH06214819A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 情報処理装置及びこの装置の評価システムならびに評価方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5006576A JPH06214819A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 情報処理装置及びこの装置の評価システムならびに評価方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06214819A true JPH06214819A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=11642159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5006576A Pending JPH06214819A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 情報処理装置及びこの装置の評価システムならびに評価方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06214819A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6442668B2 (en) | 1997-11-28 | 2002-08-27 | Nec Corporation | Bus control system |
| WO2003100615A1 (en) * | 2002-05-29 | 2003-12-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Signal processor |
| US6738853B1 (en) | 1999-08-04 | 2004-05-18 | Renesas Technology Corp. | Integrated circuit with built-in processor and internal bus observing method |
| US7111212B2 (en) | 2001-05-18 | 2006-09-19 | Sony Computer Entertainment Inc. | Debugging system for semiconductor integrated circuit |
| JP2007042876A (ja) * | 2005-08-03 | 2007-02-15 | Nec Corp | 半導体集積回路及び半導体集積回路の内部信号モニタ方法 |
| JP2009037574A (ja) * | 2007-08-04 | 2009-02-19 | Ricoh Co Ltd | 半導体集積回路 |
| JP2009193604A (ja) * | 2009-06-02 | 2009-08-27 | Renesas Technology Corp | 半導体情報処理装置 |
| JP2010231818A (ja) * | 2010-07-16 | 2010-10-14 | Renesas Electronics Corp | デバッグシステム |
| WO2012127955A1 (ja) | 2011-03-24 | 2012-09-27 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置 |
-
1993
- 1993-01-19 JP JP5006576A patent/JPH06214819A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2009193604A (ja) * | 2009-06-02 | 2009-08-27 | Renesas Technology Corp | 半導体情報処理装置 |
| JP2010231818A (ja) * | 2010-07-16 | 2010-10-14 | Renesas Electronics Corp | デバッグシステム |
| WO2012127955A1 (ja) | 2011-03-24 | 2012-09-27 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置 |
| JP5628411B2 (ja) * | 2011-03-24 | 2014-11-19 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置 |
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