JPH06215169A - バーコードリーダ - Google Patents

バーコードリーダ

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Publication number
JPH06215169A
JPH06215169A JP5007298A JP729893A JPH06215169A JP H06215169 A JPH06215169 A JP H06215169A JP 5007298 A JP5007298 A JP 5007298A JP 729893 A JP729893 A JP 729893A JP H06215169 A JPH06215169 A JP H06215169A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bar code
photodiode
code reader
circuit
analog
Prior art date
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Pending
Application number
JP5007298A
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English (en)
Inventor
Katsushi Inoue
勝史 井上
Seiichiro Tamai
誠一郎 玉井
Keiichi Kobayashi
圭一 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5007298A priority Critical patent/JPH06215169A/ja
Publication of JPH06215169A publication Critical patent/JPH06215169A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アナログデジタル変換手段を内蔵したフォト
ダイオードを用いて、小型、低価格のバーコードリーダ
を提供することを目的とする。また、端末機器への通信
手段として、高速高信頼な無線手段を用いることによ
り、操作性の大幅な向上とリアルタイム処理を可能とす
る。 【構成】 2値化回路を内蔵したフォトダイオード26
を用いてバーコードリーダを構成する。さらに通信手段
としてスペクトラム拡散方式の無線モジュール24を用
いて、外部のPOSなど端末機器との通信を行う構成と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、POSなどで利用され
る、光源としてレーザ光を用いた、走査型バーコードリ
ーダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に従来の走査型バーコードリーダの
構成を示す。1はバーコード、2は結像レンズ、3はH
e−Neレーザ光源、4はHe−Neレーザ光からレー
ザビームを作り出すコリメートレンズ、5はコリメート
レンズ4を介して出射されるレーザビームを走査するポ
リゴンミラー、6はポリゴンミラー5を回転させるモー
タ、7はフォトダイオード、8は処理回路、9はPOS
等の端末機器への通信ケーブル、10はケースである。
図5(a)に示すバーコード1をレーザ光が走査した時
の反射光をフォトダイオード7が受光した場合、フォト
ダイオード7は同図(b)に示すようなアナログ出力電
圧28を出力する。
【0003】図6は、主に上記処理回路8を中心に従来
のバーコードリーダの構成を示したブロック図である。
3はHe−Neレーザ光源、7はフォトダイオード、6
はポリゴンミラー5を駆動するモータであり、コリメー
トレンズ4で絞られたレーザビームをバーコード1上に
走査、投光するためのものである。22は12ボルト系
の回路を5ボルト系の回路に接続するためにレベル変換
を行うレベル変換回路、19は増幅回路を含んだ2値化
回路、12はマイクロコンピュータで、この中にはバー
幅を計数するカウンタ13、I/Oポート14、シリア
ルポート15、ROM16、RAM17を含む。マイク
ロコンピュータ12はROM16に書き込まれたプログ
ラムに従って読み取り処理を行い、その結果をシリアル
ポート15と、通信ドライバ18を介して外部に伝え
る。またI/Oポート14を介して読み取り結果をブザ
ーやランプ等の報知器11で知らせる。またHe−Ne
レーザ光源3の点灯制御もこのI/Oポート14を通じ
て行う。
【0004】フォトダイオード7、2値化回路19、レ
ベル変換回路22にはDC/DCコンバータ20から±
12ボルトが供給される。また、He−Neレーザ光源
3は、高電圧発生回路21から供給される高電圧により
レーザ光を発生する。
【0005】また、外部のPOSなどの端末機器へ送信
する方法としては、通信ケーブル9を使用して有線で送
信されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように従来のフォトダイオード出力は、受光した光の強
弱に応じたアナログ出力電圧であり、マイクロコンピュ
ータなどでその出力にもとづき処理を行う場合に、必然
的にフォトダイオードの外部にアナログデジタル変換手
段を必要としていた。フォトダイオードの外部にこれら
アナログデジタル変換手段を設けた場合、その取り付け
スペースを必要とするだけでなく、アナログデジタル変
換手段を構成する種々の電子部品や加工工数の点でコス
ト高となり、さらにHe−Neレーザ光源には、高電圧
発生回路が必要なため、省電力化、小型化、低価格化の
要求に応える阻害要因となっていた。
【0007】さらに、外部のPOSなどの端末機器への
解読結果の伝達手段として従来の有線で送信されるもの
は、使用範囲が端末機器からケーブルで届く範囲に限定
されるという問題点があった。
【0008】本発明はこれらの問題点を解決するもの
で、バーコードリーダの小型化、低価格化を実現すると
ともに、操作性、機能性を大幅に向上させることを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のバーコードリーダは、少なくともバーコード
ラベル上に走査光を投光する投光手段と、前記バーコー
ドラベルからの反射光を受光する2値化出力手段を内蔵
したフォトダイオードと、前記フォトダイオードの出力
にもとづきバーコードシンボルを解読する解読手段とか
らなる構成を有している。
【0010】上記走査光はバーコード規格において規定
されている600nmから680nmの波長域内で出力
される半導体レーザ光である。
【0011】さらに、本発明のバーコードリーダは、上
記構成に加えて、解読手段の結果をスペクトラム拡散方
式の無線通信手段により伝達する通信手段を具備した構
成を有する。
【0012】
【作用】フォトダイオード内部にアナログデジタル変換
手段を一体化することにより、外部にアナログデジタル
変換手段を設けることなく、テジタル出力電圧が得られ
る。また、フォトダイオード内部に上記アナログデジタ
ル変換手段の1種である2値化処理手段を内蔵すること
により、外部に2値化処理手段などアナログ出力電圧を
デジタル出力電圧に変換する回路が、バーコードリーダ
に不要となり、バーコードリーダの小型化、低価格化を
実現できる。
【0013】また、走査光として波長が600nmから
680nmの間にある半導体レーザを用いることによ
り、視認性が高まり、フォトダイオードの感度とのマッ
チングにより、読み取りスピードが10%以上速くなる
とともに、色コードや感熱紙バーコードの読み取り性能
が向上する。
【0014】さらに、通信手段としてスペクトラム拡散
方式の無線を使用することにより、高速で高信頼の通信
が可能となり、、バーコードリーダの操作性および機能
性が大きく向上できることとなる。
【0015】
【実施例】以下に本発明の一実施例を、図面を参照しな
がら説明する。
【0016】図1に本発明のバーコードリーダの一実施
例のブロック図を示す。図6と同じ部分については同じ
符号を付し、詳細な説明は省略する。
【0017】26は後述する2値化回路を内蔵したフォ
トダイオードである。2値化回路をフォトダイオードに
1チップで一体化することは、半導体技術により可能で
ある。23は半導体レーザ光源であり、本実施例では波
長600nmから680nmの間にある波長640nm
の半導体レーザを光源として用いている。
【0018】2値化回路内蔵フォトダイオード26のデ
ジタル出力はマイクロコンピュータ12で解読され、そ
の解読結果を無線通信する必要がない場合は通信ドライ
バ18を使用し、有線でのRS232Cによるシリアル
通信とする。無線通信を行う場合は、18の通信ドライ
バに代えて、無線モジュール24およびバッテリー25
を用いる。24はスペクトラム拡散方式を用いた無線モ
ジュールで、シリアルポート15を通じて、外部のPO
Sなどの端末機器に読み取り結果を伝えたり、外部の端
末機器からバーコードリーダの読み取り設定などを行
う。本実施例において、スペクトラム拡散方式無線モジ
ュール24は、周波数帯域が902〜928MHz、出
力が100mW、伝送速度が242KBPSの仕様のも
のを用いている。
【0019】バッテリー25は、本実施例のスペクトラ
ム拡散方式にかかわらず無線通信を行う場合、従来のよ
うなケーブル9より電源を供給するということができな
いため必要である。また、このバッテリー25には充電
端子を備え、外部電源から充電可能な構成としている。
【0020】従来、無線で送信されるもので特定小電力
によるものは、ノイズに弱く、通信速度も480〜24
00BPS(Bit Per Second)と遅いと
いう問題があったが、スペクトラム拡散方式により無線
通信を行った場合、242KBPSの高速で通信が可能
になる。
【0021】図2は、フォトダイオードに内蔵した2値
化回路の一例を具体的に示したものである。まずフォト
ダイオードの信号出力を、電界効果トランジスタFET
1と演算増幅器OP1で増幅する。フォトダイオードの
出力電流が少ないために、通常のトランジスタより電流
が少なくて済む電界効果トランジスタFET1を用い
る。また、D3は2.5Vのツェナダイオードであり、
演算増幅器OP1の動作点を規定している。さらに10
MHz以上の高周波ノイズを除去するように、演算増幅
器OP2でアクティブフィルタを構成している。
【0022】増幅され、ノイズを除去されたアナログ出
力電圧は、演算増幅器OP3,逆並列ダイオードD1お
よびD2,コンデンサC3および抵抗によって、デジタ
ル出力電圧に変換される。この2値化回路を構成するす
べての素子は5ボルトで動作する。図3(a)に示すバ
ーコード1を走査スピード100回/秒のレーザ光が走
査した時の反射光を受光した場合、2値化回路を内蔵し
たフォトダイオード26は同図(b)に示すようなデジ
タル出力電圧27を出力する。
【0023】ここでは、アナログデジタル変換手段とし
て、図2に示した2値化回路を用いたが、アナログデジ
タル変換器(ADコンバータ)を内蔵し多値のデジタル
電圧を出力することもできる。
【0024】また、アナログデジタル変換手段に、フィ
ルタ定数、増幅度、オフセット値を制御する回路を付加
し、これら回路もフォトダイオード26に内蔵すれば、
より精度の高い小型低価格なバーコードリーダを構成す
ることができる。この場合、フィルタの定数、増幅回路
の増幅度、オフセット値は外部で調整可能な構成として
もよい。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、寸法
的に30%の小型化が達成でき価格的にも2値化回路を
フォトダイオードに一体化することだけで15%のコス
トダウンを実現することができる。またスペクトラム拡
散方式による無線通信手段を用いることにより、242
KBPSの高速高信頼通信が無線で実現し、工場内など
のノイズ環境下でのバーコードシステムを構築するため
に、きわめて有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるバーコードリーダの
構成を示すブロック図
【図2】本発明の一実施例におけるバーコードリーダの
2値化回路内蔵フォトダイオードの2値化回路図
【図3】本発明の2値化回路内蔵フォトダイオードにお
いてバーコードからの反射光を受光した場合のデジタル
出力を示す図
【図4】フォトダイオードを用いたバーコードリーダの
構成を示す概念図
【図5】従来のフォトダイオードにおいてバーコードか
らの反射光を受光した場合のアナログ出力を示す図
【図6】従来のバーコードリーダの構成を示すブロック
図
【符号の説明】
1 バーコード 2 結像レンズ 3 He−Neレーザ光源 4 コリメートレンズ 5 ポリゴンミラー 6 モータ 7 フォトダイオード 8 処理回路 9 通信ケーブル 10 ケース 11 報知器 12 マイクロコンピュータ 13 カウンタ 14 I/Oポート 15 シリアルポート 16 ROM 17 RAM 18 通信ドライバ 19 2値化回路 20 DC/DCコンバータ 21 高電圧発生回路 22 レベル変換回路 23 半導体レーザ光源 24 スペクトラム拡散無線モジュール 25 バッテリー 26 2値化回路内蔵フォトダイオード 27 デジタル出力電圧 28 アナログ出力電圧

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくともバーコードラベル上に走査光を
    投光する投光手段と、前記バーコードラベルからの反射
    光を受光する2値化出力手段を内蔵したフォトダイオー
    ドと、前記フォトダイオードの出力にもとづきバーコー
    ドシンボルを解読する解読手段とから構成したバーコー
    ドリーダ。
  2. 【請求項2】走査光として波長が600nmから680
    nmの間にある半導体レーザ光を用いた請求項1記載の
    バーコードリーダ。
  3. 【請求項3】解読手段の結果をスペクトラム拡散方式の
    無線通信手段により伝達する通信手段を具備した請求項
    1または2記載のバーコードリーダ。
JP5007298A 1993-01-20 1993-01-20 バーコードリーダ Pending JPH06215169A (ja)

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JP5007298A JPH06215169A (ja) 1993-01-20 1993-01-20 バーコードリーダ

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JP5007298A JPH06215169A (ja) 1993-01-20 1993-01-20 バーコードリーダ

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JPH06215169A true JPH06215169A (ja) 1994-08-05

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JP5007298A Pending JPH06215169A (ja) 1993-01-20 1993-01-20 バーコードリーダ

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