JPH06215180A - 入力シートの画情報解析方法 - Google Patents
入力シートの画情報解析方法Info
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- JPH06215180A JPH06215180A JP5022120A JP2212093A JPH06215180A JP H06215180 A JPH06215180 A JP H06215180A JP 5022120 A JP5022120 A JP 5022120A JP 2212093 A JP2212093 A JP 2212093A JP H06215180 A JPH06215180 A JP H06215180A
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- Japan
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- analysis
- area
- input sheet
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファクシミリ通信とOCR技術を融合させた
情報処理システム等において、入力シートの画情報の解
析時間を短縮して迅速な解析結果を得る。 【構成】 入力シートの先頭部分にフォーマット又は目
的属性を識別させる識別情報欄を設けておき、イメージ
解析装置が識別情報の画情報が蓄積された段階でその識
別情報から入力シートのフォーマットや目的属性を確認
し(S1〜S4)、その確認情報に基づいて、予めEPROM
にテーブル化されている所要解析領域情報とその解析領
域に対応した解析手法の選択情報に係るテーブルを参照
し(S5,S6)、入力シートのテキスト情報記入欄の画情報
をテーブルで対応せしめられてた解析領域のみをその領
域に対応した選択解析手法で順次解析してゆく(S6,S
7)。
情報処理システム等において、入力シートの画情報の解
析時間を短縮して迅速な解析結果を得る。 【構成】 入力シートの先頭部分にフォーマット又は目
的属性を識別させる識別情報欄を設けておき、イメージ
解析装置が識別情報の画情報が蓄積された段階でその識
別情報から入力シートのフォーマットや目的属性を確認
し(S1〜S4)、その確認情報に基づいて、予めEPROM
にテーブル化されている所要解析領域情報とその解析領
域に対応した解析手法の選択情報に係るテーブルを参照
し(S5,S6)、入力シートのテキスト情報記入欄の画情報
をテーブルで対応せしめられてた解析領域のみをその領
域に対応した選択解析手法で順次解析してゆく(S6,S
7)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は入力シートの画情報解析
方法に係り、特にOCRによる帳票処理システムやファ
クシミリ(FAX)通信とOCR技術を融合させた商品の
受発注システム等に適用され、転送又は伝送された入力
シートのフォーマットや目的属性を識別し、その入力シ
ートの内の必要な画情報のみを解析して、迅速に解析結
果を得る方法に関する。
方法に係り、特にOCRによる帳票処理システムやファ
クシミリ(FAX)通信とOCR技術を融合させた商品の
受発注システム等に適用され、転送又は伝送された入力
シートのフォーマットや目的属性を識別し、その入力シ
ートの内の必要な画情報のみを解析して、迅速に解析結
果を得る方法に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、従来からのOCRによる帳票処理
システムと共に、OCR技術とFAX通信とを融合させ
た情報処理システムが開発されており、商品の受発注に
係る通信システムとして普及しつつある。この通信シス
テムでは、発注者側が入力シートに数字又はマークで記
入した発注情報をFAXで読取らせてその画情報を受注
センター側へ伝送し、一方、受注センター側では予めデ
ィスク装置等に商品種別や得意先や商品の在庫等に関す
るマスター情報を格納させておき、受信した入力シート
の画情報を解析することにより受注確認を行うようにな
っている。
システムと共に、OCR技術とFAX通信とを融合させ
た情報処理システムが開発されており、商品の受発注に
係る通信システムとして普及しつつある。この通信シス
テムでは、発注者側が入力シートに数字又はマークで記
入した発注情報をFAXで読取らせてその画情報を受注
センター側へ伝送し、一方、受注センター側では予めデ
ィスク装置等に商品種別や得意先や商品の在庫等に関す
るマスター情報を格納させておき、受信した入力シート
の画情報を解析することにより受注確認を行うようにな
っている。
【0003】そして、前記の商品の受発注システムにお
いては、一般的に図10に示すようなネットワーク構成
が採用されている。この構成では、各発注者が自己が有
しているFAX1a〜1nから受注センター側を発呼し、予
め用意されている図11に示すような入力シート2(2a〜
2n)に発注者コードや納期と共に商品種別の発注個数欄
に個数を記入し、その入力シート2の画情報を電話網又
はFAX網3を介して受注センター側へ伝送する。一
方、受注センター側では、複数の回線を収容したFAX
アダプタ4によって伝送された入力シート2の画情報を受
信すると共にその符号化圧縮されている画情報を復号化
し、その復号化された画情報をイメージ解析装置5へ転
送して一通信分の画情報を同装置5の画情報蓄積メモリ
へ蓄積させ、その蓄積された全画情報に対して切出しと
文字認識処理を実行して解析結果を得る。
いては、一般的に図10に示すようなネットワーク構成
が採用されている。この構成では、各発注者が自己が有
しているFAX1a〜1nから受注センター側を発呼し、予
め用意されている図11に示すような入力シート2(2a〜
2n)に発注者コードや納期と共に商品種別の発注個数欄
に個数を記入し、その入力シート2の画情報を電話網又
はFAX網3を介して受注センター側へ伝送する。一
方、受注センター側では、複数の回線を収容したFAX
アダプタ4によって伝送された入力シート2の画情報を受
信すると共にその符号化圧縮されている画情報を復号化
し、その復号化された画情報をイメージ解析装置5へ転
送して一通信分の画情報を同装置5の画情報蓄積メモリ
へ蓄積させ、その蓄積された全画情報に対して切出しと
文字認識処理を実行して解析結果を得る。
【0004】そして、イメージ解析装置5による前記の
解析結果はコンピュータ6へ通知され、コンピュータ6が
前記の結果とディスク7に格納されている商品種別や得
意先等のマスター情報と照合し、条件を満たしていれば
各商品についての発注個数等を書込んだ受注確認書をF
AXアダプタ4を介して当該発注者側のFAX1a〜1nへ
返送させ、更にその受注内容をプリンタ8に記録出力さ
せる。
解析結果はコンピュータ6へ通知され、コンピュータ6が
前記の結果とディスク7に格納されている商品種別や得
意先等のマスター情報と照合し、条件を満たしていれば
各商品についての発注個数等を書込んだ受注確認書をF
AXアダプタ4を介して当該発注者側のFAX1a〜1nへ
返送させ、更にその受注内容をプリンタ8に記録出力さ
せる。
【0005】その結果、入力シート2を伝送した発注者
側とそれを受信した受注センター側の間で受注確認書に
基づいた商品の受発注契約が成立し、受注センター側が
その受注内容に係る商品を発注者側へ納品するための手
配を行うことになる。尚、このシステムでは、ターンア
ラウンド方式を採用できるようになっている。即ち、受
注センター側でスキャナ(又はFAX)9を用いて前記の
入力シート2と同様の入力シート10を読取らせてその原
稿画情報をディスク7に格納させておき、発注者側の要
求により、又は毎日発注者が受注センターへ発注を行う
時刻に合わせてディスク7の原稿画情報を発注者側のF
AX1a〜1nへ送信し、発注者側がその受信原稿を用いて
発注を行うようにすることも可能である。
側とそれを受信した受注センター側の間で受注確認書に
基づいた商品の受発注契約が成立し、受注センター側が
その受注内容に係る商品を発注者側へ納品するための手
配を行うことになる。尚、このシステムでは、ターンア
ラウンド方式を採用できるようになっている。即ち、受
注センター側でスキャナ(又はFAX)9を用いて前記の
入力シート2と同様の入力シート10を読取らせてその原
稿画情報をディスク7に格納させておき、発注者側の要
求により、又は毎日発注者が受注センターへ発注を行う
時刻に合わせてディスク7の原稿画情報を発注者側のF
AX1a〜1nへ送信し、発注者側がその受信原稿を用いて
発注を行うようにすることも可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記の受発
注システムでは使用される入力シートのフォーマットが
商品の受発注用のものとして一律に定められている。そ
して、イメージ解析装置5は前記のフォーマットに対応
した固定的な解析手順を実行することにより同フォーマ
ットの各記入欄に書込まれている文字を切出して解析し
てゆく。
注システムでは使用される入力シートのフォーマットが
商品の受発注用のものとして一律に定められている。そ
して、イメージ解析装置5は前記のフォーマットに対応
した固定的な解析手順を実行することにより同フォーマ
ットの各記入欄に書込まれている文字を切出して解析し
てゆく。
【0007】一方、実際上のシステムの運用において
は、一枚の入力シートを多目的的に使用できるようにし
た方が都合がよく、また便利な場合が多い。例えば、発
注者側から受注センター側に在庫確認や商品項目の追加
・変更等を行う必要が生じる場合もあり、入力シートに
そのような要求欄を設けておけば、逐一電話や書面で連
絡をとることなく、一枚の入力シートを多目的的に用い
て情報処理を円滑に行うことが可能になる。
は、一枚の入力シートを多目的的に使用できるようにし
た方が都合がよく、また便利な場合が多い。例えば、発
注者側から受注センター側に在庫確認や商品項目の追加
・変更等を行う必要が生じる場合もあり、入力シートに
そのような要求欄を設けておけば、逐一電話や書面で連
絡をとることなく、一枚の入力シートを多目的的に用い
て情報処理を円滑に行うことが可能になる。
【0008】しかし、一枚の入力シートを多目的的に使
用する場合においては、受注センター側のイメージ解析
解析装置5に商品発注用の記入欄以外の要求欄について
の切出しと解析を実行させるための固定的なプログラム
を用意することになり、頻繁に利用される商品発注用の
記入欄だけでなく、在庫確認欄や変更依頼欄等について
も常に切出して解析を行うことになる。従って、商品の
発注を行う場合においてはブランクになっている在庫確
認欄や変更依頼欄までも解析対象になり(その逆の場合
も同様)、無駄な解析時間を要して発注者側のFAX1a
〜1nに対して受注確認書等を返送するまでの時間が長く
なる。
用する場合においては、受注センター側のイメージ解析
解析装置5に商品発注用の記入欄以外の要求欄について
の切出しと解析を実行させるための固定的なプログラム
を用意することになり、頻繁に利用される商品発注用の
記入欄だけでなく、在庫確認欄や変更依頼欄等について
も常に切出して解析を行うことになる。従って、商品の
発注を行う場合においてはブランクになっている在庫確
認欄や変更依頼欄までも解析対象になり(その逆の場合
も同様)、無駄な解析時間を要して発注者側のFAX1a
〜1nに対して受注確認書等を返送するまでの時間が長く
なる。
【0009】そして、この商品受発注システムでは、発
注者側に対する受注確認書等の返送の遅延が重大な不利
や欠点となる。何故なら、面談や電話による商取引の場
合と異なり、FAX通信による場合は受注センター側に
対して正確な発注内容が通知・確認されたか否かを発注
者側でリアルタイムに知ることができないため、受注セ
ンター側からの応答が遅くなると不安を感じることが多
く、また入力シートの送信者がFAXの前で長時間にわ
たって受注確認書の返送を待っていると業務の遂行に支
障をきたすことになるからである。更に、イメージ解析
装置5では各種の文字認識手段を駆使して受注内容の確
認を行うが、前記の入力シートには各発注者が手書きで
数値を記入するようになっているために個性的な数字が
記入されることが多く、文字の認識不能が発生する場合
が少なくない。従って、受注センター側のシステムで
は、文字の認識不能が生じた場合にその箇所を指摘した
エラー通知書を返送するようにしているが、当然にその
返信もできる限り迅速に実行される必要がある。
注者側に対する受注確認書等の返送の遅延が重大な不利
や欠点となる。何故なら、面談や電話による商取引の場
合と異なり、FAX通信による場合は受注センター側に
対して正確な発注内容が通知・確認されたか否かを発注
者側でリアルタイムに知ることができないため、受注セ
ンター側からの応答が遅くなると不安を感じることが多
く、また入力シートの送信者がFAXの前で長時間にわ
たって受注確認書の返送を待っていると業務の遂行に支
障をきたすことになるからである。更に、イメージ解析
装置5では各種の文字認識手段を駆使して受注内容の確
認を行うが、前記の入力シートには各発注者が手書きで
数値を記入するようになっているために個性的な数字が
記入されることが多く、文字の認識不能が発生する場合
が少なくない。従って、受注センター側のシステムで
は、文字の認識不能が生じた場合にその箇所を指摘した
エラー通知書を返送するようにしているが、当然にその
返信もできる限り迅速に実行される必要がある。
【0010】また、常に一枚の入力シートで対応しよう
とすると商品発注用の記入領域が狭くなる等の不都合が
あるため、入力シートを目的別に用意しておき、各目的
に応じて使い分けるようにしたい場合もある。しかし、
前記のようにイメージ解析装置5の解析手順プログラム
が一律のフォーマットに対する固定的なものであると、
そのような要望に対応することができない。
とすると商品発注用の記入領域が狭くなる等の不都合が
あるため、入力シートを目的別に用意しておき、各目的
に応じて使い分けるようにしたい場合もある。しかし、
前記のようにイメージ解析装置5の解析手順プログラム
が一律のフォーマットに対する固定的なものであると、
そのような要望に対応することができない。
【0011】そこで、本発明は、OCRによる帳票処理
システムや前記の受発注システム等において、使用され
る入力シートの目的や種類を自動的に識別し、その識別
された入力シートの所要解析欄のみを解析する方法を提
供し、前記の不利不便を解消すると共に迅速に解析結果
を得られるようにすることを目的として創作された。ま
た、本発明は、各所要解析欄に対して個別に解析手法を
適用できるようにし、記入方式が異なる記入欄を混在さ
せた入力シートを使用できる方法も提供する。
システムや前記の受発注システム等において、使用され
る入力シートの目的や種類を自動的に識別し、その識別
された入力シートの所要解析欄のみを解析する方法を提
供し、前記の不利不便を解消すると共に迅速に解析結果
を得られるようにすることを目的として創作された。ま
た、本発明は、各所要解析欄に対して個別に解析手法を
適用できるようにし、記入方式が異なる記入欄を混在さ
せた入力シートを使用できる方法も提供する。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力シートの
先頭部分にその入力シートのフォーマット又は目的属性
を識別させる識別情報記入欄を設け、また前記識別情報
記入欄の下側にフォーマット化されたテキスト情報記入
欄を設けておき、一方、画情報の解析装置側が受信画情
報を蓄積する蓄積手段と、前記識別情報記入欄に記入さ
れる各識別情報とその情報によって特定される入力シー
トの各フォーマット又は目的属性における所要の画情報
解析領域を規定する領域情報を対応させて記憶した記憶
手段と、入力された画情報の切出しと切出された画情報
に対する所定のキャラクタ認識方式に基づく画情報解析
を実行する解析手段を具備し、前記入力シートの読取り
画情報が解析装置へ転送又は伝送された場合に、解析手
段が蓄積手段に蓄積された画情報から識別情報を切出し
て解析し、その解析結果に基づいて前記記憶手段におけ
るその識別情報に対応した領域情報を確認し、続行して
蓄積手段へ蓄積されているテキスト情報の内の前記確認
領域情報で規定される画情報領域のみを解析対象とする
ことを特徴とした入力シートの画情報解析方法に係る。
先頭部分にその入力シートのフォーマット又は目的属性
を識別させる識別情報記入欄を設け、また前記識別情報
記入欄の下側にフォーマット化されたテキスト情報記入
欄を設けておき、一方、画情報の解析装置側が受信画情
報を蓄積する蓄積手段と、前記識別情報記入欄に記入さ
れる各識別情報とその情報によって特定される入力シー
トの各フォーマット又は目的属性における所要の画情報
解析領域を規定する領域情報を対応させて記憶した記憶
手段と、入力された画情報の切出しと切出された画情報
に対する所定のキャラクタ認識方式に基づく画情報解析
を実行する解析手段を具備し、前記入力シートの読取り
画情報が解析装置へ転送又は伝送された場合に、解析手
段が蓄積手段に蓄積された画情報から識別情報を切出し
て解析し、その解析結果に基づいて前記記憶手段におけ
るその識別情報に対応した領域情報を確認し、続行して
蓄積手段へ蓄積されているテキスト情報の内の前記確認
領域情報で規定される画情報領域のみを解析対象とする
ことを特徴とした入力シートの画情報解析方法に係る。
【0013】また、前記の発明において、記憶手段が、
入力シートの識別情報記入欄に記入される各識別情報と
その情報によって特定される入力シートの各フォーマッ
ト又は目的属性における所要の画情報解析領域を規定す
る領域情報と共に、その各領域情報に対応させて各領域
情報で規定される画情報解析領域に対するキャラクタ認
識方式の選択情報を記憶しており、解析手段が各確認領
域情報で規定される領域を解析する際に、各確認領域情
報に対応した選択情報を確認し、その確認選択情報に基
づくキャラクタ認識方式で各確認領域情報で規定された
領域の画情報を解析するようにすれば、記入方式が異な
る記入欄を混在させた入力シートを使用でき、解析精度
や解析速度を更に向上させることが可能になる。
入力シートの識別情報記入欄に記入される各識別情報と
その情報によって特定される入力シートの各フォーマッ
ト又は目的属性における所要の画情報解析領域を規定す
る領域情報と共に、その各領域情報に対応させて各領域
情報で規定される画情報解析領域に対するキャラクタ認
識方式の選択情報を記憶しており、解析手段が各確認領
域情報で規定される領域を解析する際に、各確認領域情
報に対応した選択情報を確認し、その確認選択情報に基
づくキャラクタ認識方式で各確認領域情報で規定された
領域の画情報を解析するようにすれば、記入方式が異な
る記入欄を混在させた入力シートを使用でき、解析精度
や解析速度を更に向上させることが可能になる。
【0014】
【作用】入力シートは識別情報記入欄とテキスト情報記
入欄を有しているが、解析装置の解析手段では先に蓄積
されている識別情報の画情報を解析してその入力シート
のフォーマット又は目的属性を確認する。そして、解析
手段はその識別情報を用いて記憶手段で対応せしめられ
ている領域情報を確認し、続行して蓄積手段に蓄積され
ているテキスト情報の内の確認領域情報で規定されてい
る画情報領域のみを切出して解析する。
入欄を有しているが、解析装置の解析手段では先に蓄積
されている識別情報の画情報を解析してその入力シート
のフォーマット又は目的属性を確認する。そして、解析
手段はその識別情報を用いて記憶手段で対応せしめられ
ている領域情報を確認し、続行して蓄積手段に蓄積され
ているテキスト情報の内の確認領域情報で規定されてい
る画情報領域のみを切出して解析する。
【0015】ここに、記憶手段の領域情報は、入力シー
トの識別情報で特定される入力シートのフォーマット又
は目的属性に対応させて、その場合に必ず記入されるで
あろうテキスト情報記入欄の画情報領域を規定してい
る。従って、解析手段はテキスト情報記入欄でブランク
とされる無駄な画情報領域は全て解析対象から除外し、
入力シートのフォーマット又は目的属性に応じて必要な
画情報領域のみを解析対象とする。
トの識別情報で特定される入力シートのフォーマット又
は目的属性に対応させて、その場合に必ず記入されるで
あろうテキスト情報記入欄の画情報領域を規定してい
る。従って、解析手段はテキスト情報記入欄でブランク
とされる無駄な画情報領域は全て解析対象から除外し、
入力シートのフォーマット又は目的属性に応じて必要な
画情報領域のみを解析対象とする。
【0016】ところで、入力シートのテキスト情報記入
欄では、一律の記入方式だけでなく、各記入領域別に数
字による記入や縦又は横マーク等で記入させた方が便利
な場合がある。例えば、商品の受発注システムで見れ
ば、商品発注用の記入欄はその発注個数を数字で記入さ
せることになるが、在庫確認の記入欄等は単に確認した
い商品が何であるかを識別させれば足りる。そこで、更
に前記の発明を拡張し、記憶手段が記憶している各領域
情報に対応させて、各領域情報で規定される画情報解析
領域に対するキャラクタ認識方式の選択情報をも記憶さ
せておき、解析手段がその選択情報に基づくキャラクタ
認識方法で各確認領域情報で規定された領域の画情報を
解析するようにすれば、各種の記入方式が混在した入力
シートに対する解析が可能になる。即ち、解析手段が解
析対象となった画情報領域をその領域に対する記入方式
に適合したキャラクタ認識方法を自動的に採用して解析
するため、一枚の入力シート中の各欄で都合が良い記入
方式を採用でき、更に縦又は横マークのように簡単なキ
ャラクタは解析が容易であることから解析時間の短縮を
図れることになる。
欄では、一律の記入方式だけでなく、各記入領域別に数
字による記入や縦又は横マーク等で記入させた方が便利
な場合がある。例えば、商品の受発注システムで見れ
ば、商品発注用の記入欄はその発注個数を数字で記入さ
せることになるが、在庫確認の記入欄等は単に確認した
い商品が何であるかを識別させれば足りる。そこで、更
に前記の発明を拡張し、記憶手段が記憶している各領域
情報に対応させて、各領域情報で規定される画情報解析
領域に対するキャラクタ認識方式の選択情報をも記憶さ
せておき、解析手段がその選択情報に基づくキャラクタ
認識方法で各確認領域情報で規定された領域の画情報を
解析するようにすれば、各種の記入方式が混在した入力
シートに対する解析が可能になる。即ち、解析手段が解
析対象となった画情報領域をその領域に対する記入方式
に適合したキャラクタ認識方法を自動的に採用して解析
するため、一枚の入力シート中の各欄で都合が良い記入
方式を採用でき、更に縦又は横マークのように簡単なキ
ャラクタは解析が容易であることから解析時間の短縮を
図れることになる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1から図9を用い
て詳細に説明する。本実施例は、従来技術において説明
した図10の情報処理システムに本発明の方法を適用し
たものであり、図1は同方法を実行するイメージ解析装
置5のシステム回路図を示している。図1において、11
は制御プログラムと文字認識の際の解析プログラム等を
格納したEPROM、12は画情報蓄積用領域と各種管理
データを格納するRAM、13は通信用のDMAコントロ
ーラ、14はFAXアダプタ4とのデータ送受信を実行す
るシリアルI/O、15はタイマ、16はコンピュータ6側
からの割込み信号を受信するI/O、17はコンピュータ
6側やシリアルI/O14からの割込みやタイマ割込みを
管理する割込みコントローラ、18はコンピュータ6側へ
割込み要求を出力する際のパラレルI/Oであり、これ
らのモジュール等はCPU19のバスに接続されていて、
CPU19がEPROM11のプログラムを実行することに
よりこの解析装置5の動作が制御されるようになってい
る。
て詳細に説明する。本実施例は、従来技術において説明
した図10の情報処理システムに本発明の方法を適用し
たものであり、図1は同方法を実行するイメージ解析装
置5のシステム回路図を示している。図1において、11
は制御プログラムと文字認識の際の解析プログラム等を
格納したEPROM、12は画情報蓄積用領域と各種管理
データを格納するRAM、13は通信用のDMAコントロ
ーラ、14はFAXアダプタ4とのデータ送受信を実行す
るシリアルI/O、15はタイマ、16はコンピュータ6側
からの割込み信号を受信するI/O、17はコンピュータ
6側やシリアルI/O14からの割込みやタイマ割込みを
管理する割込みコントローラ、18はコンピュータ6側へ
割込み要求を出力する際のパラレルI/Oであり、これ
らのモジュール等はCPU19のバスに接続されていて、
CPU19がEPROM11のプログラムを実行することに
よりこの解析装置5の動作が制御されるようになってい
る。
【0018】このイメージ解析装置5は、EPROM11
に対して制御プログラムと文字認識の際の解析プログラ
ムだけでなく、図2に示すような解析領域・手法設定テ
ーブル(以下「テーブル」と略称する)11aを格納させてい
る点に特徴がある。そして、このテーブル11aは「識別情
報」と「解析領域情報」と「解析手法選択情報」を対応させ
た構成内容を有しており、その詳細は本実施例の情報処
理システムで使用される入力シートのフォーマットとの
関係で説明される。
に対して制御プログラムと文字認識の際の解析プログラ
ムだけでなく、図2に示すような解析領域・手法設定テ
ーブル(以下「テーブル」と略称する)11aを格納させてい
る点に特徴がある。そして、このテーブル11aは「識別情
報」と「解析領域情報」と「解析手法選択情報」を対応させ
た構成内容を有しており、その詳細は本実施例の情報処
理システムで使用される入力シートのフォーマットとの
関係で説明される。
【0019】そこで、事前に入力シートのフォーマット
について説明すると、このシステムでは、従来の図11
に示されるような一定のフォーマット(商品発注専用)を
有した入力シート2を用いないで、図3及び図4に示さ
れている2種類のフォーマットからなる入力シート2A,2
Bを用いるようになっている。具体的には、入力シート2
A(図3)は発注用、在庫確認用、及び再送変更用に用い
られるものであり、それらの目的属性の識別を行わせる
ための識別情報欄21が先頭部分に設けられている。そし
て、発注者側ではそれぞれの目的に応じて前記の識別情
報欄21に「01」、「02」、及び「03」を記入するように
なっており、その識別情報欄21の右側に顧客コード欄と
納品期日欄と連絡情報の有無を指定する連絡欄が設けら
れていると共に、前記行の下側領域にテキスト情報領域
として<商品コード欄、在庫確認欄、及び発注数量欄>
からなる記入ブロックが一行に2個ずつ合計24行分設
けられており、更にその下側に連絡事項欄が設けられて
いる。また、識別情報欄と顧客コード欄と納品期日欄と
商品コード欄と発注数量欄は全て数字記入による指定形
式とされており、連絡欄と在庫確認欄は横マーク記入に
よる指定形式とされている。尚、連絡事項欄は自由な手
書き文字を記入できる欄として設けられている。
について説明すると、このシステムでは、従来の図11
に示されるような一定のフォーマット(商品発注専用)を
有した入力シート2を用いないで、図3及び図4に示さ
れている2種類のフォーマットからなる入力シート2A,2
Bを用いるようになっている。具体的には、入力シート2
A(図3)は発注用、在庫確認用、及び再送変更用に用い
られるものであり、それらの目的属性の識別を行わせる
ための識別情報欄21が先頭部分に設けられている。そし
て、発注者側ではそれぞれの目的に応じて前記の識別情
報欄21に「01」、「02」、及び「03」を記入するように
なっており、その識別情報欄21の右側に顧客コード欄と
納品期日欄と連絡情報の有無を指定する連絡欄が設けら
れていると共に、前記行の下側領域にテキスト情報領域
として<商品コード欄、在庫確認欄、及び発注数量欄>
からなる記入ブロックが一行に2個ずつ合計24行分設
けられており、更にその下側に連絡事項欄が設けられて
いる。また、識別情報欄と顧客コード欄と納品期日欄と
商品コード欄と発注数量欄は全て数字記入による指定形
式とされており、連絡欄と在庫確認欄は横マーク記入に
よる指定形式とされている。尚、連絡事項欄は自由な手
書き文字を記入できる欄として設けられている。
【0020】一方、入力シート2B(図4)は時価確認用及
び商品追加用に用いられるものであり、前記の入力シー
ト2Aと同様に、それらの目的を識別させる識別情報欄22
が先頭部分に設けられている。そして、発注者側ではそ
れぞれの目的に応じて前記の識別情報欄22に「11」、及
び「12」を記入するようになっており、その識別情報欄
22の右側に顧客コード欄と連絡情報の有無を指定する連
絡欄が設けられていると共に、前記行の下側領域にテキ
スト情報領域として<商品コード欄と商品名欄>からな
る記入ブロックが一行に2個ずつ合計3行分設けられて
おり、更にその下側に連絡事項欄が設けられている。ま
た、識別情報欄22と顧客コード欄と商品コード欄は数字
記入による指定形式とされ、連絡欄と在庫確認欄は横マ
ーク記入による指定形式とされており、連絡事項欄は前
記入力シート2Aと同様である。但し、この入力シート2B
は商品の時価確認や追加に用いられるものであることか
ら、通常は指定数が少ない場合が多く、前記の入力シー
ト2Aより縦方向サイズが短くなっている。
び商品追加用に用いられるものであり、前記の入力シー
ト2Aと同様に、それらの目的を識別させる識別情報欄22
が先頭部分に設けられている。そして、発注者側ではそ
れぞれの目的に応じて前記の識別情報欄22に「11」、及
び「12」を記入するようになっており、その識別情報欄
22の右側に顧客コード欄と連絡情報の有無を指定する連
絡欄が設けられていると共に、前記行の下側領域にテキ
スト情報領域として<商品コード欄と商品名欄>からな
る記入ブロックが一行に2個ずつ合計3行分設けられて
おり、更にその下側に連絡事項欄が設けられている。ま
た、識別情報欄22と顧客コード欄と商品コード欄は数字
記入による指定形式とされ、連絡欄と在庫確認欄は横マ
ーク記入による指定形式とされており、連絡事項欄は前
記入力シート2Aと同様である。但し、この入力シート2B
は商品の時価確認や追加に用いられるものであることか
ら、通常は指定数が少ない場合が多く、前記の入力シー
ト2Aより縦方向サイズが短くなっている。
【0021】以上に説明した各入力シート2A,2Bにおい
て、識別情報欄21,22を除くそれらの各解析対象となり
得る領域(二点鎖線で囲んだ領域)を、図3及び図4に示
すように、E1〜E145,Q1〜Q15として定義した場合に、E
PROM11のテーブル11aでは、各識別情報欄への記入
コードに対応させて解析領域情報と解析手法選択情報を
それぞれ図2に示すように格納させている。例えば、識
別情報欄21での記入コードである「01」に対しては、顧
客コード欄の領域情報E1→納品期日の月日欄の領域情報
E2,E3に対応させて数字解析手法の選択情報を、連絡事
項の有無を示す領域情報E4に対応させて横マークの解析
手法の選択情報を、商品コード及び発注数量の欄の繰返
しに係る領域情報(E5→E7→…→E142→E144)に対応させ
て数字解析手法の選択情報を、また最後に連絡事項欄の
記入エリアに係る領域情報E145に対応させてイメージ格
納手順を示す選択情報を格納させてある。ここでの識別
情報欄21の「01」に対する領域情報の順序構成について
みると、商品発注に係る目的で使用される場合であるた
め、不要となる在庫確認欄の領域情報E6,E9,…,E140,E1
43が除外されている点に特徴がある。一方、識別情報欄
21での記入コードである「02」に対しても在庫確認目的
で使用する場合に必要となる領域情報を対応させている
が、この場合には在庫確認欄の領域情報E6,E9,…,E140,
E143が規定され、逆に不要となる発注数量欄E7,E10,…,
E140,E143が除外されている点に特徴がある。
て、識別情報欄21,22を除くそれらの各解析対象となり
得る領域(二点鎖線で囲んだ領域)を、図3及び図4に示
すように、E1〜E145,Q1〜Q15として定義した場合に、E
PROM11のテーブル11aでは、各識別情報欄への記入
コードに対応させて解析領域情報と解析手法選択情報を
それぞれ図2に示すように格納させている。例えば、識
別情報欄21での記入コードである「01」に対しては、顧
客コード欄の領域情報E1→納品期日の月日欄の領域情報
E2,E3に対応させて数字解析手法の選択情報を、連絡事
項の有無を示す領域情報E4に対応させて横マークの解析
手法の選択情報を、商品コード及び発注数量の欄の繰返
しに係る領域情報(E5→E7→…→E142→E144)に対応させ
て数字解析手法の選択情報を、また最後に連絡事項欄の
記入エリアに係る領域情報E145に対応させてイメージ格
納手順を示す選択情報を格納させてある。ここでの識別
情報欄21の「01」に対する領域情報の順序構成について
みると、商品発注に係る目的で使用される場合であるた
め、不要となる在庫確認欄の領域情報E6,E9,…,E140,E1
43が除外されている点に特徴がある。一方、識別情報欄
21での記入コードである「02」に対しても在庫確認目的
で使用する場合に必要となる領域情報を対応させている
が、この場合には在庫確認欄の領域情報E6,E9,…,E140,
E143が規定され、逆に不要となる発注数量欄E7,E10,…,
E140,E143が除外されている点に特徴がある。
【0022】以下、本実施例におけるイメージ解析装置
5の受信時の動作手順を図5のフローチャート、及び入
力シート2A,2Bに対する解析領域の順序・手法を示した図
6から図9を参照しながら説明する。まず、図10にお
いて、発注者側のFAX1から図3又は図4に示した入
力シート2A又は2Bが受注センター側へ送信されてFAX
アダプタ4がその画情報を受信すると、イメージ解析装
置5はシリアルI/O14を介してFAXアダプタ4へ画情
報の転送を要求し、RAM12への画情報の蓄積を開始す
る(S1)。そして、画情報の転送制御はDMAコントロー
ラ13へ移管され、DMAコントローラ13がシリアルI/
O14を介してFAXアダプタ4と交信しながら100Kバイ
ト単位で受信画情報を取込み、RAM12に対して順に画
情報を蓄積させてゆく。
5の受信時の動作手順を図5のフローチャート、及び入
力シート2A,2Bに対する解析領域の順序・手法を示した図
6から図9を参照しながら説明する。まず、図10にお
いて、発注者側のFAX1から図3又は図4に示した入
力シート2A又は2Bが受注センター側へ送信されてFAX
アダプタ4がその画情報を受信すると、イメージ解析装
置5はシリアルI/O14を介してFAXアダプタ4へ画情
報の転送を要求し、RAM12への画情報の蓄積を開始す
る(S1)。そして、画情報の転送制御はDMAコントロー
ラ13へ移管され、DMAコントローラ13がシリアルI/
O14を介してFAXアダプタ4と交信しながら100Kバイ
ト単位で受信画情報を取込み、RAM12に対して順に画
情報を蓄積させてゆく。
【0023】一方、CPU19はRAM12への画情報の蓄
積状態を監視しており、最初の100Kバイト分の画情報の
蓄積が完了すると、直ちにEPROM11の解析プログラ
ムを用いてその受信済のエリアに蓄積された画情報の解
析を実行することになるが、この最初の100Kバイト分の
ライン画情報には入力シート2A又は2Bの識別情報欄21又
は22の画情報が含まれている(S2)。
積状態を監視しており、最初の100Kバイト分の画情報の
蓄積が完了すると、直ちにEPROM11の解析プログラ
ムを用いてその受信済のエリアに蓄積された画情報の解
析を実行することになるが、この最初の100Kバイト分の
ライン画情報には入力シート2A又は2Bの識別情報欄21又
は22の画情報が含まれている(S2)。
【0024】ここで、CPU19は、先ずその時点で蓄積
されている識別情報欄の画情報を数字解析手法を用いて
解析する。即ち、この実施例では、図3又は図4の入力
シート2A又は2Bを用いるため、識別情報欄の記入内容が
「01」,「02」,「03」,「11」,「12」の何れであるのか
を識別し、入力シート2A又は2Bのフォーマット及びその
目的属性を確認する(S3,S4)。次に、前記に確認された
識別情報欄の記入内容に基づいてEPROM11のテーブ
ル11aを検索し、その記入内容に対応せしめられている
解析領域と解析手法をレディセットする(S5)。即ち、図
2における識別情報が確認された時点で、その確認情報
に対応した解析順序を含む解析領域情報とそれぞれの領
域に係る解析手法選択情報をセットする。
されている識別情報欄の画情報を数字解析手法を用いて
解析する。即ち、この実施例では、図3又は図4の入力
シート2A又は2Bを用いるため、識別情報欄の記入内容が
「01」,「02」,「03」,「11」,「12」の何れであるのか
を識別し、入力シート2A又は2Bのフォーマット及びその
目的属性を確認する(S3,S4)。次に、前記に確認された
識別情報欄の記入内容に基づいてEPROM11のテーブ
ル11aを検索し、その記入内容に対応せしめられている
解析領域と解析手法をレディセットする(S5)。即ち、図
2における識別情報が確認された時点で、その確認情報
に対応した解析順序を含む解析領域情報とそれぞれの領
域に係る解析手法選択情報をセットする。
【0025】そして、その後に100Kバイト単位でRAM
12へ蓄積されてゆく入力シート2A又は2Bの画情報を先に
セットされた解析領域情報と解析手法選択情報に基づい
て順次解析を実行してゆく(S6)。ここに、先ず識別情報
欄の解析結果が「01」であった場合には、図6に示すよ
うな解析対象領域の設定と解析手法の選択を行いながら
解析対象領域の切出しとその切出し領域に対する解析を
実行してゆく。即ち、この場合には入力シート2Aによる
商品発注目的での使用に該当しており、顧客コード欄(E
1)と納品期日欄(E2,E3)を数字解析手法で、連絡欄(E4)
を横マーク解析手法で解析した後、商品コード欄と発注
個数欄のブロックを図2のテーブルで示されている順序
(E5→E7→…→E142→E144)に基づいて数字解析手法で解
析し、もし前記の連絡欄(E4)に横マークが存在していれ
ば最下欄の連絡事項欄(E145)のイメージを格納する。そ
して、この場合には、入力シート2Aに設けられている在
庫確認欄(E6→E9→…→E140→E143)は解析対象から除外
されている。また、記入がなされていない商品コード欄
に対応した発注個数欄を解析対象から除外させることも
可能であり、更に連絡事項欄(E145)のイメージの格納手
順も連絡欄(E4)で指定された場合にのみ実行する。従っ
て、入力シート2Aの商品発注目的での使用における必要
最小限の領域のみを解析対象として解析時間の短縮を図
ることができ。また、それぞれの領域に応じた最適の解
析手法を自動的に選択して解析を実行するため、入力シ
ート2Aに記入方式の異なる欄を混在させることが可能に
なり、解析精度と解析速度を向上させることができる。
12へ蓄積されてゆく入力シート2A又は2Bの画情報を先に
セットされた解析領域情報と解析手法選択情報に基づい
て順次解析を実行してゆく(S6)。ここに、先ず識別情報
欄の解析結果が「01」であった場合には、図6に示すよ
うな解析対象領域の設定と解析手法の選択を行いながら
解析対象領域の切出しとその切出し領域に対する解析を
実行してゆく。即ち、この場合には入力シート2Aによる
商品発注目的での使用に該当しており、顧客コード欄(E
1)と納品期日欄(E2,E3)を数字解析手法で、連絡欄(E4)
を横マーク解析手法で解析した後、商品コード欄と発注
個数欄のブロックを図2のテーブルで示されている順序
(E5→E7→…→E142→E144)に基づいて数字解析手法で解
析し、もし前記の連絡欄(E4)に横マークが存在していれ
ば最下欄の連絡事項欄(E145)のイメージを格納する。そ
して、この場合には、入力シート2Aに設けられている在
庫確認欄(E6→E9→…→E140→E143)は解析対象から除外
されている。また、記入がなされていない商品コード欄
に対応した発注個数欄を解析対象から除外させることも
可能であり、更に連絡事項欄(E145)のイメージの格納手
順も連絡欄(E4)で指定された場合にのみ実行する。従っ
て、入力シート2Aの商品発注目的での使用における必要
最小限の領域のみを解析対象として解析時間の短縮を図
ることができ。また、それぞれの領域に応じた最適の解
析手法を自動的に選択して解析を実行するため、入力シ
ート2Aに記入方式の異なる欄を混在させることが可能に
なり、解析精度と解析速度を向上させることができる。
【0026】次に、識別情報欄の解析結果が「02」であ
った場合には、入力シート2Aが在庫確認の目的で使用さ
れていることになり、図7に示すような解析対象領域の
設定と解析手法の選択を行って解析を実行してゆく。こ
の場合の特徴は、当然に在庫確認欄は必要になるが、発
注数量欄が不要であるため、発注数量欄を除外しながら
商品コード欄と在庫確認欄のみをそれぞれ数字解析手法
と横マーク解析手法による解析対象としてゆく。また、
納品期日欄(E2,E3)は不要であるために解析対象から除
外する。尚、入力シート2Aは再送変更用にも用いること
ができ、その場合には識別情報欄の解析結果が「03」と
なるが、この場合には前記の商品発注の場合(識別情報
欄:「01」の場合)と同様の手順にて解析を実行する。
った場合には、入力シート2Aが在庫確認の目的で使用さ
れていることになり、図7に示すような解析対象領域の
設定と解析手法の選択を行って解析を実行してゆく。こ
の場合の特徴は、当然に在庫確認欄は必要になるが、発
注数量欄が不要であるため、発注数量欄を除外しながら
商品コード欄と在庫確認欄のみをそれぞれ数字解析手法
と横マーク解析手法による解析対象としてゆく。また、
納品期日欄(E2,E3)は不要であるために解析対象から除
外する。尚、入力シート2Aは再送変更用にも用いること
ができ、その場合には識別情報欄の解析結果が「03」と
なるが、この場合には前記の商品発注の場合(識別情報
欄:「01」の場合)と同様の手順にて解析を実行する。
【0027】一方、入力シート2Bが用いられている場合
の解析対象領域の設定と解析手法の選択についても、図
2のテーブル11aを用いて次のように解析が実行され
る。先ず、識別情報欄の解析結果が「11」であった場合
には、入力シート2Bが時価確認の目的で使用されている
ことになり、図8に示すような解析対象領域の設定と解
析手法の選択を行って解析を実行してゆく。この場合に
は、顧客コード欄(Q1)と連絡欄(Q2)の解析を行った後、
各商品コード欄(Q3→Q5→…→Q11→Q13)についてのみ数
字解析手法で解析を実行し、連絡欄(Q2)に横マークが存
在していれば最下欄の連絡事項欄(Q15)のイメージを格
納する。即ち、発注者側では時価が知りたい商品のみを
指定して受注センター側へ問合せば足りるため、その商
品を商品コードで指定した入力シート2Bを受注センター
側へ伝送しており、受注センター側では解析された指定
商品コードで特定される商品の時価を伝達すれば足りる
からである。従って、商品名欄はこの使用目的では関係
がなく、同欄を除外した手順で解析を進行させる。
の解析対象領域の設定と解析手法の選択についても、図
2のテーブル11aを用いて次のように解析が実行され
る。先ず、識別情報欄の解析結果が「11」であった場合
には、入力シート2Bが時価確認の目的で使用されている
ことになり、図8に示すような解析対象領域の設定と解
析手法の選択を行って解析を実行してゆく。この場合に
は、顧客コード欄(Q1)と連絡欄(Q2)の解析を行った後、
各商品コード欄(Q3→Q5→…→Q11→Q13)についてのみ数
字解析手法で解析を実行し、連絡欄(Q2)に横マークが存
在していれば最下欄の連絡事項欄(Q15)のイメージを格
納する。即ち、発注者側では時価が知りたい商品のみを
指定して受注センター側へ問合せば足りるため、その商
品を商品コードで指定した入力シート2Bを受注センター
側へ伝送しており、受注センター側では解析された指定
商品コードで特定される商品の時価を伝達すれば足りる
からである。従って、商品名欄はこの使用目的では関係
がなく、同欄を除外した手順で解析を進行させる。
【0028】次に、識別情報欄の解析結果が「12」であ
った場合には、入力シート2Bが商品追加の目的で使用さ
れていることになり、図9に示すような解析対象領域の
設定と解析手法の選択を行って解析を実行してゆく。こ
の場合には、商品の追加に係るものであるため、受注セ
ンター側の登録情報では商品コードと商品名が対応せし
められておらず、新規なコード設定と商品名の手書き記
入によって登録を行わせてることになる。従って、各商
品コード欄(Q3→Q5→…→Q11→Q13)を数字解析手法によ
り解析すると共に、商品コードが記入されていることを
条件にそれに対応する商品名欄(Q4,Q6,…,Q12,Q14)のイ
メージを格納する。
った場合には、入力シート2Bが商品追加の目的で使用さ
れていることになり、図9に示すような解析対象領域の
設定と解析手法の選択を行って解析を実行してゆく。こ
の場合には、商品の追加に係るものであるため、受注セ
ンター側の登録情報では商品コードと商品名が対応せし
められておらず、新規なコード設定と商品名の手書き記
入によって登録を行わせてることになる。従って、各商
品コード欄(Q3→Q5→…→Q11→Q13)を数字解析手法によ
り解析すると共に、商品コードが記入されていることを
条件にそれに対応する商品名欄(Q4,Q6,…,Q12,Q14)のイ
メージを格納する。
【0029】その結果、イメージ解析装置5では使用さ
れている入力シート2Bが入力シート2Aと異なるフォーマ
ットに基づくものであること、及びその使用目的を識別
情報欄から確認し、それぞれの使用目的に応じて所要領
域の画情報のみを適合した解析手法で解析すると共に、
必要な場合にはイメージを格納することになり、前記の
入力シート2Aの場合と同様に、記入方式の異なる欄を混
在させることができると共に、解析所要時間の短縮化を
図ることが可能になる。
れている入力シート2Bが入力シート2Aと異なるフォーマ
ットに基づくものであること、及びその使用目的を識別
情報欄から確認し、それぞれの使用目的に応じて所要領
域の画情報のみを適合した解析手法で解析すると共に、
必要な場合にはイメージを格納することになり、前記の
入力シート2Aの場合と同様に、記入方式の異なる欄を混
在させることができると共に、解析所要時間の短縮化を
図ることが可能になる。
【0030】図5のフローチャートに戻って、ステップ
S6では以上のような手順で画情報の解析が実行される
が、その各識別情報に応じた解析結果は逐次I/O16か
ら本体バスを介して図10におけるコンピュータ6へ転
送され、全ての受信画情報の解析が終了した時点でコン
ピュータ6が入力シート2A,2Bの目的属性に応じた最終処
理を実行する(S7,S8)。即ち、ディスク7のマスター情報
に対するアクセスを実行しながら、解析の結果で認識不
能文字等が存在した場合や該当コードが登録されていな
い場合には、その箇所や事実を指摘したエラー通知書を
発注者側へ返送し、そのようなエラーが存在しない場合
には、入力シート2Aに係る受注確認書や在庫数量連絡書
や変更確認書の返送とディスク7への格納を実行し、ま
た入力シート2Bについては時価連絡書の返送や商品コー
ドと商品名イメージの登録、及びとプリンタ8による登
録事項の印刷を実行する。
S6では以上のような手順で画情報の解析が実行される
が、その各識別情報に応じた解析結果は逐次I/O16か
ら本体バスを介して図10におけるコンピュータ6へ転
送され、全ての受信画情報の解析が終了した時点でコン
ピュータ6が入力シート2A,2Bの目的属性に応じた最終処
理を実行する(S7,S8)。即ち、ディスク7のマスター情報
に対するアクセスを実行しながら、解析の結果で認識不
能文字等が存在した場合や該当コードが登録されていな
い場合には、その箇所や事実を指摘したエラー通知書を
発注者側へ返送し、そのようなエラーが存在しない場合
には、入力シート2Aに係る受注確認書や在庫数量連絡書
や変更確認書の返送とディスク7への格納を実行し、ま
た入力シート2Bについては時価連絡書の返送や商品コー
ドと商品名イメージの登録、及びとプリンタ8による登
録事項の印刷を実行する。
【0031】尚、イメージ解析装置5におけるEPRO
M11のテーブル11aは、当然にその内容を必要に応じて
書換えることが可能であり、入力シートのフォーマット
を変更する場合であっても、入力シート2A,2Bの識別領
域記入欄を同一部分に設定しておけば、テーブル11aの
解析領域情報と解析手法選択情報を変更するだけで容易
に対応させることができる。また、本実施例ではFAX
通信とOCR技術を融合させた商品受発注システムにつ
いて説明したが、その技術的思想はOCR技術を用いた
通常の帳票処理システムについても適用でき、各種伝票
に記入された文字の解析処理を迅速且つ正確に行わせる
ことができる。
M11のテーブル11aは、当然にその内容を必要に応じて
書換えることが可能であり、入力シートのフォーマット
を変更する場合であっても、入力シート2A,2Bの識別領
域記入欄を同一部分に設定しておけば、テーブル11aの
解析領域情報と解析手法選択情報を変更するだけで容易
に対応させることができる。また、本実施例ではFAX
通信とOCR技術を融合させた商品受発注システムにつ
いて説明したが、その技術的思想はOCR技術を用いた
通常の帳票処理システムについても適用でき、各種伝票
に記入された文字の解析処理を迅速且つ正確に行わせる
ことができる。
【0032】
【発明の効果】本発明の入力シートの画情報解析方法
は、以上の構成を有していることにより、次のような効
果を奏する。請求項1の発明は、入力シートの先頭部分
に設けられた識別情報に基づいてその入力シートのフォ
ーマットや目的属性を自動的に確認し、入力シートのテ
キスト情報記入欄における所要の画情報解析領域のみを
解析させるようにしているため、不要な領域の画情報を
解析しないことによって解析時間の大幅な短縮を図る。
また、識別情報からフォーマットと目的属性を確認させ
ることができるため、一枚の入力シートを異なる目的に
併用したり、記入事項の少ない入力シートについてはそ
のサイズ小さくしたものを用いる等のように、入力シー
トの利用者の便宜を図ると共に、伝送時間の無駄を省く
等の利点を提供する。特に、FAX通信とOCR技術を
融合させた商品受発注システムに適用されることによ
り、発注者側への受注確認書やエラー通知書等の返送時
間を短縮でき、発注者側への確実で迅速な情報伝達サー
ビスを実現できると共に、同システムの円滑な運用を可
能にする。請求項2の発明は、所要の各画情報解析領域
に対するキャラクタ認識方式を個別に設定できるように
して、一枚の入力シート内で異なる記入方式の欄を混在
させることを可能にする。その結果、より簡便な構成に
よる入力シートが使用でき、簡単な指定内容については
横マークや縦マークの記入欄として構成しておくことに
よって、解析時間の短縮を図りながら精度の高い解析結
果を得ることが可能になる。請求項3の発明は、入力シ
ートのフォーマットに自由度をもたせ、また記憶手段の
内容の変更だけで、ハードウェア的に同一のシステムを
情報内容が異なる各種の分野で運用できるという利点を
提供する。
は、以上の構成を有していることにより、次のような効
果を奏する。請求項1の発明は、入力シートの先頭部分
に設けられた識別情報に基づいてその入力シートのフォ
ーマットや目的属性を自動的に確認し、入力シートのテ
キスト情報記入欄における所要の画情報解析領域のみを
解析させるようにしているため、不要な領域の画情報を
解析しないことによって解析時間の大幅な短縮を図る。
また、識別情報からフォーマットと目的属性を確認させ
ることができるため、一枚の入力シートを異なる目的に
併用したり、記入事項の少ない入力シートについてはそ
のサイズ小さくしたものを用いる等のように、入力シー
トの利用者の便宜を図ると共に、伝送時間の無駄を省く
等の利点を提供する。特に、FAX通信とOCR技術を
融合させた商品受発注システムに適用されることによ
り、発注者側への受注確認書やエラー通知書等の返送時
間を短縮でき、発注者側への確実で迅速な情報伝達サー
ビスを実現できると共に、同システムの円滑な運用を可
能にする。請求項2の発明は、所要の各画情報解析領域
に対するキャラクタ認識方式を個別に設定できるように
して、一枚の入力シート内で異なる記入方式の欄を混在
させることを可能にする。その結果、より簡便な構成に
よる入力シートが使用でき、簡単な指定内容については
横マークや縦マークの記入欄として構成しておくことに
よって、解析時間の短縮を図りながら精度の高い解析結
果を得ることが可能になる。請求項3の発明は、入力シ
ートのフォーマットに自由度をもたせ、また記憶手段の
内容の変更だけで、ハードウェア的に同一のシステムを
情報内容が異なる各種の分野で運用できるという利点を
提供する。
【図1】イメージ解析装置のシステム回路図である。
【図2】イメージ解析装置のEPROMに格納されてい
る解析領域・手法設定テーブルの構成内容(情報対応関
係)を示す図である。
る解析領域・手法設定テーブルの構成内容(情報対応関
係)を示す図である。
【図3】入力シート(商品発注用,在庫確認用,再送変更
用)のフォーマット図である。
用)のフォーマット図である。
【図4】入力シート(時価確認用,商品追加用)のフォー
マット図である。
マット図である。
【図5】イメージ解析装置による入力シートの画情報の
解析手順を示すフローチャートである。
解析手順を示すフローチャートである。
【図6】入力シートを商品発注目的で使用した場合にお
けるイメージ解析装置での解析領域と解析順序及び各領
域の解析手法を示す図である。
けるイメージ解析装置での解析領域と解析順序及び各領
域の解析手法を示す図である。
【図7】入力シートを在庫確認目的で使用した場合にお
けるイメージ解析装置での解析領域と解析順序及び各領
域の解析手法を示す図である。
けるイメージ解析装置での解析領域と解析順序及び各領
域の解析手法を示す図である。
【図8】入力シートを時価確認目的で使用した場合にお
けるイメージ解析装置での解析領域と解析順序及び各領
域の解析手法を示す図である。
けるイメージ解析装置での解析領域と解析順序及び各領
域の解析手法を示す図である。
【図9】入力シートを商品追加目的で使用した場合にお
けるイメージ解析装置での解析領域と解析順序及び各領
域の解析手法を示す図である。
けるイメージ解析装置での解析領域と解析順序及び各領
域の解析手法を示す図である。
【図10】FAX通信とOCR技術を融合させた情報処
理システム(商品の受発注システム)のネットワーク構成
図である。
理システム(商品の受発注システム)のネットワーク構成
図である。
【図11】従来の入力シートの一例を示す図である。
1a〜1n FAX 2,2A,2B 入力シート 3 電話網又はFAX網 4 FAXアダプタ 5 イメージ解析装置 6 コンピュータ 7 ディスク 8 プリンタ 9 スキャナ又はFAX 10 入力シート 11 EPROM 11a 解析領域・手法設定テーブル 12 RAM 13 DMAコントローラ 14 シリアルI/O 15 タイマ 16 I/O 17 割込みコントローラ 18 パラレルI/O 19 CPU 21,22 識別情報欄 E1〜E145,Q1〜Q15 解析対象領域
Claims (3)
- 【請求項1】 入力シートの先頭部分にその入力シート
のフォーマット又は目的属性を識別させる識別情報記入
欄を設け、また前記識別情報記入欄以外の領域にフォー
マット化されたテキスト情報記入欄を設けておき、一
方、画情報の解析装置側が受信画情報を蓄積する蓄積手
段と、前記識別情報記入欄に記入される各識別情報とそ
の情報によって特定される入力シートの各フォーマット
又は目的属性における所要の画情報解析領域を規定する
領域情報を対応させて記憶した記憶手段と、入力された
画情報の切出しと切出された画情報に対する所定のキャ
ラクタ認識方式に基づく画情報解析を実行する解析手段
を具備し、前記入力シートの読取り画情報が解析装置へ
転送又は伝送された場合に、解析手段が蓄積手段に蓄積
された画情報から識別情報を切出して解析し、その解析
結果に基づいて前記記憶手段におけるその識別情報に対
応した領域情報を確認し、続行して蓄積手段へ蓄積され
ているテキスト情報の内の前記確認領域情報で規定され
る画情報領域のみを解析対象とすることを特徴とした入
力シートの画情報解析方法。 - 【請求項2】 記憶手段が、入力シートの識別情報記入
欄に記入される各識別情報とその情報によって特定され
る入力シートの各フォーマット又は目的属性における所
要の画情報解析領域を規定する領域情報と共に、その各
領域情報に対応させて各領域情報で規定される画情報解
析領域に対するキャラクタ認識方式の選択情報を記憶し
ており、解析手段が各確認領域情報で規定される領域を
解析する際に、各確認領域情報に対応した選択情報を確
認し、その確認選択情報に基づくキャラクタ認識方式で
各確認領域情報で規定された領域の画情報を解析するこ
ととした請求項1の入力シートの画情報解析方法。 - 【請求項3】 記憶手段を書換え可能なものとし、その
領域情報、又は領域情報と選択情報を変更可能にした請
求項1又は2の入力シートの画情報解析方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5022120A JPH06215180A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 入力シートの画情報解析方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5022120A JPH06215180A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 入力シートの画情報解析方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06215180A true JPH06215180A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=12074028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5022120A Pending JPH06215180A (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 入力シートの画情報解析方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06215180A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59158476A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-07 | Toshiba Corp | 文字読取装置 |
| JPS6479893A (en) * | 1987-09-21 | 1989-03-24 | Toshiba Corp | Optical character reader |
| JPH02116986A (ja) * | 1988-10-26 | 1990-05-01 | Nec Corp | 光学的文字認識装置 |
| JPH0440748A (ja) * | 1990-06-07 | 1992-02-12 | Ricoh Co Ltd | 記録データ制御装置 |
-
1993
- 1993-01-14 JP JP5022120A patent/JPH06215180A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59158476A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-07 | Toshiba Corp | 文字読取装置 |
| JPS6479893A (en) * | 1987-09-21 | 1989-03-24 | Toshiba Corp | Optical character reader |
| JPH02116986A (ja) * | 1988-10-26 | 1990-05-01 | Nec Corp | 光学的文字認識装置 |
| JPH0440748A (ja) * | 1990-06-07 | 1992-02-12 | Ricoh Co Ltd | 記録データ制御装置 |
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