JPH06215201A - 媒体スキュー補正機構 - Google Patents
媒体スキュー補正機構Info
- Publication number
- JPH06215201A JPH06215201A JP389193A JP389193A JPH06215201A JP H06215201 A JPH06215201 A JP H06215201A JP 389193 A JP389193 A JP 389193A JP 389193 A JP389193 A JP 389193A JP H06215201 A JPH06215201 A JP H06215201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medium
- skew correction
- roller
- guide
- skew
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】紙葉類、帳票類を上位のシステムにより、自動
発行、印字、イメージ、OCR読取りを行なう自動機の
印字、読取り精度の向上を計ること。 【構成】媒体1は搬送ローラ3により搬送されセンサ6
に到達するとセンサ6によりスキュー補正、ガイド10
の開動作の有無を判定し、スキュー補正が必要な場合
は、搬送路上部に設置しているスキュー補正ローラ7を
媒体1に密着させプレッシャローラ8を上方に移動させ
スキュー補正ローラ7を回転させることにより側面ガイ
ドに媒体1を押付けスキュー補正する。また媒体1の長
さがカーブにかかる場合はガイド10を開くことにより
カーブによる媒体の抵抗を少なくしスキュー補正する。 【効果】本発明により装置の小形化を計ることができ
る。
発行、印字、イメージ、OCR読取りを行なう自動機の
印字、読取り精度の向上を計ること。 【構成】媒体1は搬送ローラ3により搬送されセンサ6
に到達するとセンサ6によりスキュー補正、ガイド10
の開動作の有無を判定し、スキュー補正が必要な場合
は、搬送路上部に設置しているスキュー補正ローラ7を
媒体1に密着させプレッシャローラ8を上方に移動させ
スキュー補正ローラ7を回転させることにより側面ガイ
ドに媒体1を押付けスキュー補正する。また媒体1の長
さがカーブにかかる場合はガイド10を開くことにより
カーブによる媒体の抵抗を少なくしスキュー補正する。 【効果】本発明により装置の小形化を計ることができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】媒体停止を正しい位置に確保しな
ければならない媒体繰出し後のプリンタ印字動作、OC
R及びイメージ読取り動作を行なう自動機全般に利用可
能である。
ければならない媒体繰出し後のプリンタ印字動作、OC
R及びイメージ読取り動作を行なう自動機全般に利用可
能である。
【0002】
【従来の技術】特開平1−176751号公報のように
スキュー補正すべき紙葉類は、搬送系からされない状態
とする為に、媒体搬送系の直線距離部分でスキュー補正
するので、媒体の長さ分だけ直線距離が必要であった。
スキュー補正すべき紙葉類は、搬送系からされない状態
とする為に、媒体搬送系の直線距離部分でスキュー補正
するので、媒体の長さ分だけ直線距離が必要であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】長さの異なる媒体を使
用する装置のスキュー補正を従来の方式で行なうと使用
媒体の最大長さ分の直線距離を確保しなければならない
為、装置の小形化が非常に難しくなる。
用する装置のスキュー補正を従来の方式で行なうと使用
媒体の最大長さ分の直線距離を確保しなければならない
為、装置の小形化が非常に難しくなる。
【0004】そこで媒体の長さに関係なくスキュー補正
を可能とし、使用媒体の最小寸法の直線距離でスキュー
補正を行ない装置を小形化することにある。
を可能とし、使用媒体の最小寸法の直線距離でスキュー
補正を行ない装置を小形化することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】使用媒体の最小寸法の直
線距離を確保し、媒体が直線部分より、はずれカーブに
かかる場合には、カーブ部のガイドを開くことにより媒
体が曲がったり、抵抗にならないようにしスキュー補正
し装置の小形化を図る。
線距離を確保し、媒体が直線部分より、はずれカーブに
かかる場合には、カーブ部のガイドを開くことにより媒
体が曲がったり、抵抗にならないようにしスキュー補正
し装置の小形化を図る。
【0006】
1.媒体をスキュー補正する為、搬送ローラに対抗する
プレッシャローラを上部へ移動させ、媒体をフリーにし
スキュー補正ローラにより媒体を側面ガイドに押しつけ
る。
プレッシャローラを上部へ移動させ、媒体をフリーにし
スキュー補正ローラにより媒体を側面ガイドに押しつけ
る。
【0007】2.媒体搬送部の直線距離を最小限にし、
直線距離より長い媒体の時は、カーブ部のガイドを開
き、媒体のカーブ部の移動抵抗を少なくすることにより
スキュー補正をし易くする。
直線距離より長い媒体の時は、カーブ部のガイドを開
き、媒体のカーブ部の移動抵抗を少なくすることにより
スキュー補正をし易くする。
【0008】(カーブ部のガイドを開かず媒体がガイド
に沿って曲がっているとスキュー補正時抵抗となりサイ
ドフレームへの押付けが不充分となったり、スキュー補
正ローラ部のみスキュー補正され、逆にスキューを増大
させる。)
に沿って曲がっているとスキュー補正時抵抗となりサイ
ドフレームへの押付けが不充分となったり、スキュー補
正ローラ部のみスキュー補正され、逆にスキューを増大
させる。)
【0009】
【実施例】図1、図2は従来技術の上面図と側面図を示
す。
す。
【0010】図3、図4、図5は本発明の実施例の上面
図、側面図を示す。
図、側面図を示す。
【0011】以下図に従って実施例を説明する。
【0012】ホッパあるいは収納庫より繰出された媒体
1は、ベルト2,5搬送ローラ3等の搬送手段により搬
送されるが、繰出し時の媒体姿勢は一定でなく搬送状態
での媒体1の先頭は、どのように傾いているか全く不明
である。その為、従来技術では、搬送路4上をA方向に
搬送ベルト2で媒体1がスキューして搬送されて来ると
次の搬送ベルト5に到達するまで媒体1がベルト2,5
に拘束されない直線距離のスペースを媒体1の長さ分以
上設けておき、低速で回転する一対の媒体受け手段4
a,4bを設けスキュー補正していた。
1は、ベルト2,5搬送ローラ3等の搬送手段により搬
送されるが、繰出し時の媒体姿勢は一定でなく搬送状態
での媒体1の先頭は、どのように傾いているか全く不明
である。その為、従来技術では、搬送路4上をA方向に
搬送ベルト2で媒体1がスキューして搬送されて来ると
次の搬送ベルト5に到達するまで媒体1がベルト2,5
に拘束されない直線距離のスペースを媒体1の長さ分以
上設けておき、低速で回転する一対の媒体受け手段4
a,4bを設けスキュー補正していた。
【0013】本発明では、搬送路にセンサ6を媒体1の
両端部に位置する部分に配置して、搬送媒体のスキュー
を調査し、一定量以上媒体1がスキューしている場合に
次のようにスキュー補正する。
両端部に位置する部分に配置して、搬送媒体のスキュー
を調査し、一定量以上媒体1がスキューしている場合に
次のようにスキュー補正する。
【0014】センサ6の情報により媒体1の修正が必要
な場合は、媒体1を定位置に停止させ、あらかじめ搬送
路上方に設置しているスキュー補正ローラ7を下げ、媒
体1を固定した後、搬送ローラ3に対抗するプレッシャ
ローラ8を上方に移動させ、スキュー補正を行なう。
な場合は、媒体1を定位置に停止させ、あらかじめ搬送
路上方に設置しているスキュー補正ローラ7を下げ、媒
体1を固定した後、搬送ローラ3に対抗するプレッシャ
ローラ8を上方に移動させ、スキュー補正を行なう。
【0015】図4のようにカーブにかからない短い媒体
のスキュー補正は、スキュー補正ローラ7を回転させ側
面ガイド9に押付けスキュー補正を終了する。
のスキュー補正は、スキュー補正ローラ7を回転させ側
面ガイド9に押付けスキュー補正を終了する。
【0016】図5のようにカーブにかかる長い媒体1の
スキュー補正は、カーブ部のガイド10を開き、カーブ
による媒体1の移動抵抗を少なくして媒体1を移動し易
い状態にした後、スキュー補正ローラ7を回転させスキ
ュー補正を終了する。
スキュー補正は、カーブ部のガイド10を開き、カーブ
による媒体1の移動抵抗を少なくして媒体1を移動し易
い状態にした後、スキュー補正ローラ7を回転させスキ
ュー補正を終了する。
【0017】以上のようにカーブ部のガイド10を問く
ことにより短い直線距離で長さの異った媒体をスキュー
補正できる。
ことにより短い直線距離で長さの異った媒体をスキュー
補正できる。
【0018】スキュー補正終了後、プレッシャローラ8
を搬送ローラ3に押付け、媒体を固定しカーブ部のガイ
ド10を定位置に戻し、スキュー補正ローラ7を上方に
移動させ媒体搬送する。
を搬送ローラ3に押付け、媒体を固定しカーブ部のガイ
ド10を定位置に戻し、スキュー補正ローラ7を上方に
移動させ媒体搬送する。
【0019】スキュー補正した媒体は、印字動作、OC
R及びイメージ読取り位置に搬送され所定の動作を行な
い発行口へ媒体を発行する。
R及びイメージ読取り位置に搬送され所定の動作を行な
い発行口へ媒体を発行する。
【0020】
【発明の効果】本発明は使用媒体の長さが一定でない場
合のスキュー補正の直線距離を媒体の最小寸法となるよ
うにし、しかも最大寸法の媒体のスキュー補正はカーブ
部ガイドを開くことにより直線距離を確保したことによ
り、媒体長さが一定でない場合でも直線距離を大きくす
ることなく装置の小形化を実現できる。
合のスキュー補正の直線距離を媒体の最小寸法となるよ
うにし、しかも最大寸法の媒体のスキュー補正はカーブ
部ガイドを開くことにより直線距離を確保したことによ
り、媒体長さが一定でない場合でも直線距離を大きくす
ることなく装置の小形化を実現できる。
【図1】従来技術の上面図である。
【図2】従来技術の側面図である。
【図3】本実施例の上面図である。
【図4】本実施例の側面図である。
【図5】本実施例のスキュー補正動作側面図である。
1…媒体、 2…ベルト、 3…搬送ローラ、 4…搬送路、 5…搬送ベルト、 4a,4b…媒体受け手段、 6…センサ、 7…スキュー補正ローラ、 8…プレッシャローラ、 9…側面ガイド、 10…ガイド。
Claims (3)
- 【請求項1】媒体繰出し後のスキュー補正をカーブ部の
ガイドを開閉させ短い直線距離でスキュー補正行うこと
を特徴とする媒体スキュー補正機構。 - 【請求項2】媒体長さを検知してカーブにかからない媒
体の場合は、ガイドを開かないでスキュー補正を行なう
ことを特徴とする請求項1記載の媒体スキュー補正機
構。 - 【請求項3】スキュー補正時媒体が搬送するローラ等に
挾み込まれているとスキュー補正能力が減少する為、搬
送ローラ等は媒体がフリーとなる機構を有することを特
徴とする請求項1記載の媒体スキュー補正機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP389193A JPH06215201A (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | 媒体スキュー補正機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP389193A JPH06215201A (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | 媒体スキュー補正機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06215201A true JPH06215201A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=11569812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP389193A Pending JPH06215201A (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | 媒体スキュー補正機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06215201A (ja) |
-
1993
- 1993-01-13 JP JP389193A patent/JPH06215201A/ja active Pending
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