JPH0621521A - 電流変調装置 - Google Patents

電流変調装置

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JPH0621521A
JPH0621521A JP4175360A JP17536092A JPH0621521A JP H0621521 A JPH0621521 A JP H0621521A JP 4175360 A JP4175360 A JP 4175360A JP 17536092 A JP17536092 A JP 17536092A JP H0621521 A JPH0621521 A JP H0621521A
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JP
Japan
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superconductor
electrode
current
current modulator
layer
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Pending
Application number
JP4175360A
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English (en)
Inventor
Eiji Natori
栄治 名取
Taketomi Kamikawa
武富 上川
Setsuya Iwashita
節也 岩下
Tatsuya Shimoda
達也 下田
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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  • Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ミクロンオーダーのパターンルールで製造が
可能であり、しかも制御性が良好で充分なスイッチング
特性を有する電流変調装置を提供する。 【構成】 第1の電極1、チャネル接合体5、第2の電
極2、および制御電極7を具備し、チャネル接合体を介
して第1の電極と第2の電極の間を流れる電流を制御電
極信号によって制御する電流変調装置において電流の流
れる方向に並行に超伝導体層3と非超伝導体層4を交互
に複数層形成しチャネル接合体5を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロエレクトロニク
ス分野やパワーエレクトロニクス(電力)分野に適した
高速で且つ大電流容量化の可能な電流変調装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】高速化、大電流容量化を目指した電流変
調装置の代表に超伝導体を用いた素子が挙げられる。
【0003】この超伝導体を用いた電流変調装置は一般
に2端子素子と3端子素子の2つに分類できるが、ここ
では高集積化の容易な3端子素子について説明する。
【0004】3端子素子は基本的には2つの電極(一般
的には超伝導体または金属)の間にチャネル接合体を設
け、該チャネル接合体に制御電極を取り付けた構造から
なる。チャネル接合体としては、絶縁体、半導体、常伝
導体、あるいは超伝導体が用いられる。さて、チャネル
接合体として超伝導体を用いた電流変調装置、換言する
と電極・チャネル超伝導体・電極の構造を有する電流変
調装置は他のチャネル接合体を用いた超伝導電流変調装
置と比較してチャネル接合体のサイズ制限がほとんどな
く、制御電極の取り付けが容易であり且つ大電流容量化
が可能と言う長所を持っている。これは、他のチャネル
接合体を用いる場合にはトンネル効果や近接効果という
数Å〜数100Å以下のサイズでしか有効でない効果が
素子特性を支配しているのに対し、チャネル接合体とし
て超伝導体を用いる場合にはチャネル超伝導体の超伝導
キャリヤが制御電極信号によって変調される効果が素子
特性を支配しているからである。それゆえ、通常のフォ
トリソグラフィー技術が利用可能なミクロンオーダー以
上のパターンルールで製造できる3端子素子は電極・チ
ャネル超伝導体・電極の構造からなる電流変調装置だけ
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の電極・
チャネル超伝導体・電極の構造を有する電流変調装置
は、上記のように製造が容易であるという長所がある反
面、制御電極信号による制御性が低く、スイッチング特
性が他のチャネル接合体を用いた電流変調装置、特に半
導体をチャネル接合体に用いた電流変調装置に比べて劣
るという欠点があった。スイッチング特性が悪いことは
電流変調装置の応用上大きな制約になり、製造が容易で
あるという長所を生かせる応用分野が限定されることを
意味する。それゆえこれは大きな問題である。
【0006】本発明は以上述べた問題点を解決するもの
であり、ミクロンオーダーのパターンルールで製造が可
能でしかも制御電極信号による制御性が良好で充分なス
イッチング特性を有する電流変調装置を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明よりなる電流変調
装置は第1の電極、チャネル接合体、第2の電極、およ
び制御電極を具備し、チャネル接合体を介して第1の電
極と第2の電極の間を流れる電流を制御電極信号によっ
て制御する電流変調装置において電流の流れる方向に並
行に超伝導体と非超伝導体を交互に複数層形成しチャネ
ル接合体を構成すること、前記超伝導体が2層以上であ
ること、前記非超伝導体の厚さが超伝導体のコヒーレン
ト長の2倍以下であること、前記超伝導体の厚さが1単
位格子以上30Å以下であること、前記超伝導体と非超
伝導体が酸化物であること、基板上に基板と同じ組成の
中間層を形成した後第1の電極、チャネル接合体、第2
の電極、および制御電極等を形成することを特徴とす
る。
【0008】尚第1の電極と第2の電極は超伝導体であ
ることがより好ましい。
【0009】
【実施例】以下、本発明を実施例に従い詳細に説明す
る。
【0010】図1は本発明の実施例における電流変調装
置の断面構造を示す図である。電流変調装置は第1の電
極1、第2の電極2、超伝導体層3と非超伝導体層4を
交互に積層したチャネル接合体5、誘電体6、制御電極
7、基板8及び中間層9から構成される。
【0011】本実施例の電流変調装置の作製プロセスと
材料のポイントは次のとおりである。まず、SrTiO
3単結晶よりなる基板8上にSrTiO3膜を100Å〜
300Åホモエピタキシャル成長させ中間層9を形成す
る。次にこの中間層9上に約10Å〜30ÅのHoBa
2Cu37ーX系酸化物よりなる超伝導体層3とLa1.5
1.5Cu3x酸化物よりなる非超伝導体層4を交互に
積層する。La1.5Ba 1.5Cu3x酸化物は半導体特性
を示し、超伝導体層3と格子定数の整合性がよい材料で
ある。酸化物超伝導体は異方性を持つためエピタキシャ
ル成長は必要不可欠であり格子定数の整合性をよくする
ことは重要なポイントである。成膜はECR活性酸素ビ
ームガンを備えたMBE装置を用い超伝導体層3と非超
伝導体層4の積層を同一チャンバー内で行う。膜厚制御
はRHEEDの振動強度をモニターしその情報を基に蒸
発源のシャッターをコントロールして行う。尚膜厚測定
はRHEEDの他にX線回折のラウエ関数解析(単位格
子数の決定)とSTM(走査トンネル顕微鏡)により行
い値を決定する。次に複数層形成した超伝導層3と非超
伝導層4をフォトリソグラフィーを用いてパターニング
をおこないチャネル接合体5を形成する。次に、膜厚が
700Å〜2000ÅでHoBa2Cu37ーX系酸化物
系超伝導体よりなる第1の電極1と第2の電極2を形成
・パターニングする。この第1の電極と第2の電極2間
の距離は従来の技術で述べたように自由に設定出来る。
次にSrTiO3よりなる誘電体6と制御電極7を形成
・パターニングする。ここで誘電体にSrTiO3を用
いた理由には酸化物超伝導体に近い結晶構造を持ちエピ
タキシャル成長し易いこと、誘電率に異方性が少ないこ
と、誘電率の膜厚依存性の少ないことの3点が上げられ
る。以上のプロセスにより電流変調装置を得る。
【0012】この様にして得られる電流変調装置の特徴
を以下に説明する。
【0013】本実施例は誘電体6に電界を加えチャネル
超伝導体層3内のキャリヤ密度を変調(例えば空乏層を
形成)し制御するいわゆる電界効果型である。その電界
効果型の制御電圧Vg(ゲート電圧)と空乏層の深さd
sとの関係は周知の様に次の式(数1)により表され
る。
【0014】
【数1】
【0015】 ここで n=キャリヤ密度 (酸化物超伝導体は1021
/cm3) di=誘電体の厚さ e=電荷 εi=誘電体の誘電定数 εs=超伝導体の誘電定数 である。
【0016】式から判るようにゲート電圧を一般的に半
導体デバイスで使われている電圧(数ボルト)にすると
空乏層の深さdsは10〜30Åと極めて浅くなる。故
に必要なスイッチング比を得るには超伝導体層3の膜厚
を同じ様に極めて薄くする必要がある。しかし超伝導体
層3の膜厚と臨界温度との関係を示した図2から判る様
に超伝導体層3の膜厚が薄くなると揺らぎが増加するた
め臨界温度は急激に低下する。(臨界温度測定は図1の
非超伝導体層4を除いた構造の試料で測定)実際電流変
調装置として用いるには超伝導が不安定な状態では使え
ないため今までは超伝導体層3を厚くする必要がありス
イッチング比の低下を招いていた。
【0017】本発明は揺らぎを持つ複数の薄い超伝導体
層3を超伝導体のペアポテンシャルが互いに影響を与え
うる厚さの非超伝導体層4で連結することにより揺らぎ
を抑え臨界温度の低下を少なくしている。図3と図4は
その特性を示すものである。先ず図3は超伝導体層3が
互いに結合により揺らぎを抑制することが可能な非超伝
導体層4の膜厚を示すものである。尚超伝導体層3は連
結方向にa軸配向している。図から判るように臨界温度
の低下を抑制するには非超伝導体層4の厚さは40Å以
下の必要がある。a軸方向のコヒーレント長ξ0は約2
0Åであるためコヒーレント長ξ0の2倍の値である。
この厚さの上限値を超伝導体の結晶配向方向(配向方向
によりコヒーレント長ξ0が異なる)や超伝導体の種類
を変え調べたところ実施例と同様にコヒーレント長ξ0
の約2倍となっていた。コヒーレント長ξは次の式(数
2)で表わされるように使用温度により異なり、使用温
度が高くなるに従い増加するが本発明に於いては一般的
にコヒーレント長の意味で使われているコヒーレント長
ξ0の値とほぼ一致していた。
【0018】
【数2】
【0019】ここで Tc=臨界温度、T=使用温度、
ξ0=絶対零度に於けるコヒーレント長である。尚非超
伝導体層4の膜厚は非超伝導体層4のキャリヤ密度によ
っても異なり非超伝導体層4に絶縁体を用いる場合はコ
ヒーレント長ξ0×2より薄くする必要がある。
【0020】図4は膜厚が23Å(C)と12Å(D)
の超伝導体層3と23Åの非超伝導体層4を積層したと
きの超伝導体層3の数と臨界温度の関係を示した図であ
る。超伝導体層3が2層以上になれば急激に臨界温度の
低下が抑制されることが判る。尚超伝導体層3の厚さは
1単位格子(酸化物超伝導体は1単位格子で超伝導が発
現されている)以上で、空乏層を形成し易い30Å以下
の必要がある。但しゲート電圧Vgが高いパワーデバイ
スや電界効果と準粒子注入効果等の併合効果デバイスは
超伝導体層3を厚くできるためこの限りではない。
【0021】図2のAは電極の材料に超伝導体を用い、
BはAgを用いた試料であるが超伝導体層3が同じ厚さ
であるにも関わらずAg電極よりも超伝道体電極の方が
高い臨界温度を示している。これはAg電極との接合で
は超伝導体層3のペアポテンシャルは低下するが、超伝
導電極との接合では揺らぎやペアの染みだしのため低く
なっている超伝道体層3のペアポテンシャルを高いペア
ポテンシャルを有する超伝導電極(ここではペアポテン
シャルの低下の少ない超伝導体電極)が引き上るためと
考えられる。故に第1の電極1と第2の電極2は金属よ
り超伝道体の方が好ましく更にペアポテンシャルは高い
程より好ましいと言える。
【0022】得られた電流変調装置のスイッチング比を
調べた。測定温度は65Kであり、スイッチング比は制
御電極7に信号を印加したときとしないときの第1の電
極1と第2の電極2間に流れる電流比(Jc off/
Jc on)により表した。
【0023】結果を比較例と共に表1と表2に示した。
【0024】
【表1】
【0025】
【表2】
【0026】尚表1の比較例はチャネル接合体5を超伝
導体層3のみにしたものであり、その膜厚は実施例の超
伝導体層3のトータル厚(非超伝導体層4を除いた厚
さ)に近い値となっている。表2の比較例はSrTiO
3基板上にホモエピタキシャル成長膜の中間層9を形成
しない試料である。
【0027】表1より、超伝導体層3と非超伝導体層4
を所定の膜厚で積層してなるチャネル接合体5を有する
電流変調装置は高い使用温度で動作可能で、顕著にスイ
ッチング比が向上していることが判る。
【0028】表2より、SrTiO3基板上に同一材料
よりなるSrTiO3膜をエピタキシャル成長させ中間
層9を形成した電流変調装置はSrTiO3基板上に中
間層9を形成しない電流変調装置よりスイッチング比が
顕著に高いことが判る。これは以下の理由によるものと
考えている。一般的に研磨をした後の基板の表面は30
Å〜60Åの凹凸を持っている。チャネル接合体5の超
伝導体層3と非超伝導体層4の膜厚はこの表面の値より
薄いため表面粗さが超伝導体層3と非超伝導体層4の結
晶性、結晶配向、界面部の接合性、内部応力、歪、相互
拡散等に悪い影響を与える。故に本来の材料の持つ特性
を引き出すことが出来なくなると共にデバイス特性に揺
らぎを与え特性劣化が生じる。一方基板表面にホモエピ
タキシャル成長させた中間層9の表面は15Å以下とな
り表面粗度が改良されるため超伝導体層3と非超伝導体
層への影響を少なくすることができる。故に本来の材料
の持つ特性を引き出すことができ、デバイス特性の揺ら
ぎを抑えられるため特性劣化が少ない。即ち実施例だけ
でなく超伝導デバイスの様に極薄い膜を形成する場合基
板表面の粗さを極力抑える必要があり、基板上にホモエ
ピタキシャル成長させた中間層9を形成する方法は容易
で且つ顕著の効果をもたらす有効なに手段と言える。
【0029】尚実施例は超伝導体にLn(3価の希土
類)Ba2Cu37-x系超伝導体を用いているがBi2
2Ca2Cu3xを代表とするBi系、Tl2Ba2Ca
2Cu3xを代表とするTl系、Pb2Sr20.5Ca
0.2Cu3xを代表とするPb系など他の超伝導体を用
いても良く、非超伝導体4にLa1.5Ba1.5Cu3x
用いているがPrBa2Cu37-x、TbBa2Cu3
7-x等Ln系超伝導体のLnの部分を4価元素で置換し
たもの、使用温度より低い臨界温度を持つ酸化物超伝導
体、SrTiO3、SrVO3、SrTiFeO3、La
AlO3、LaCoO3、LaTiO3、LaVO3、Nd
MnO3、PrAlO3、PrCoO3、PrMnO3、S
mCoO3、SmVO3、La0.33NbO3、La0.33
aO3、Sm0.33TaO3、GdMnO3、PrMnO3
BaFeO3、BaTiO3、EuTiO3等ペロブスカ
イト構造酸化物、Ti3Zn、Pt3Zn、Pt3Ti、
Pd3Sn、PtMn3、IrMn3等であっても良い。
但し超伝導体と非超伝導体は極力同じ結晶構造をとり格
子定数の整合性が良いことが必要である。
【0030】更に制御は電界効果の他にホットエレクト
ロン注入型、準粒子注入型または複合型(例えば電界効
果+準粒子注入型)等でもスイッチング比向上効果があ
る。
【0031】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれば
高い使用温度(チャネル接合体の臨界温度の低下が少な
い)でミクロンオーダー以上のサイズだけから構成でき
てしかも制御電極信号による制御性が良好で充分なスイ
ッチイグ特性を有する電流変調装置を提供することがで
きる。
【0032】本発明による超伝導電流変調装置は通常の
フォトリソグラフィー技術を用いて容易に製造できるか
らその効果は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における電流変調装置の
断面構造を示す図。
【図2】臨界温度の膜厚依存性を示す図。
【図3】臨界温度の超伝導体層間に形成する非超伝導体
層の膜厚依存性を示す図。
【図4】臨界温度の超伝導体層積層数依存性を示す図。
【符号の説明】
1 ・・・ 第1の電極 2 ・・・ 第2の電極 3 ・・・ 超伝導層 4 ・・・ 非超伝導層 5 ・・・ チャネル接合体 6 ・・・ 誘電体 7 ・・・ 制御電極 8 ・・・ 基板 9 ・・・ 中間体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 下田 達也 長野県諏訪市大和3丁目3番5号セイコー エプソン株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の電極、チャネル接合体、第2の電
    極、および制御電極を具備し、チャネル接合体を介して
    第1の電極と第2の電極の間を流れる電流を制御電極信
    号によって制御する電流変調装置において電流の流れる
    方向に並行に超伝導体層と非超伝導体層を交互に複数層
    形成しチャネル接合体を構成することを特徴とする電流
    変調装置。
  2. 【請求項2】 前記超伝導体層が2層以上であることを
    特徴とする請求項1記載の電流変調装置。
  3. 【請求項3】 前記非超伝導体の厚さが超伝導体のコヒ
    ーレント長の2倍以下であることを特徴とする請求項1
    記載の電流変調装置。
  4. 【請求項4】 前記超伝導体の厚さが1単位格子以上3
    0Å以下であることを特徴とする請求項1記載の電流変
    調装置。
  5. 【請求項5】 前記超伝導体と非超伝導体が酸化物であ
    ることを特徴とする請求項1記載の電流変調装置。
  6. 【請求項6】 基板上に基板と同じ組成の中間層を形成
    した後第1の電極、チャネル接合体、第2の電極、およ
    び制御電極等を形成することを特徴とする電流変調装
    置。
JP4175360A 1992-07-02 1992-07-02 電流変調装置 Pending JPH0621521A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5721196A (en) * 1991-02-12 1998-02-24 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Stacked tunneling and stepped grain boundary Josephson junction

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5721196A (en) * 1991-02-12 1998-02-24 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Stacked tunneling and stepped grain boundary Josephson junction

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